27日放送のバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」（テレビ東京系）で、
お笑いタレント・ぜんじろうが近況を明かした。

「都落ち芸能人のココだけの話」と題したこの日の番組には、
一世を風靡しながら「テレビから消えた」芸能人が出演した。

番組は、ぜんじろうの「上岡龍太郎氏の弟子」という出自や、
関西ローカルの番組を足がかりに東京へ進出した過去をVTRで紹介した。

ぜんじろうは「平成の明石家さんま」として、全盛期にはテレビ・ラジオ合わせて
10数本のレギュラー番組を掛け持ちしていたという。

スタジオに登場したぜんじろうは、近況として、独りでネタ作りから放送まで
手がけるインターネット番組「zenjiro show！」の配信に力を入れていることを明かした。

ぜんじろうは「（明石家）さんまさんほどあんなに才能もないですし、
ダウンタウンさんほど笑いもないですし、上岡ほど知的でもないから」と当時を振り返った。

そして、自身の芸風を「マニアック」と分析した上で
「求めていただいていることが出来なかった、という僕の才能の（問題は）ありますね」
と露出を減らした原因を語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/9518913/

ぜんじろう

　大みそか恒例の「ＮＨＫ紅白歌合戦」。六十五回目となる今回の顔触れを見ると、アイドルグループがさらに勢いを増す一方で、
常連出場組の落選が相次いだ。かつてに比べれば高い視聴率ではなくなったが、歌手にとっては、今も出場が大きなステータスと
なる「紅白」。業界だけでなく視聴者からも「なぜこの人が落ちて、あの人が出るの？」などと、いぶかる声も聞かれる。
（中村信也、前田朋子、増田紗苗）

　「紅白落選した　ちっきしょーーーーー！！！」。ツイッターで、号泣の絵文字を交えて悔しさをにじませたのが出場十二回のａｉｋｏ。
十五年連続出場だった浜崎あゆみ、紅組のトリ経験もある「ＤＲＥＡＭＳ　ＣＯＭＥ　ＴＲＵＥ」ら常連、大物の選外が目立った。ＮＨＫの
ソチ冬季五輪のテーマ曲を歌ったコブクロも選ばれなかった。

　出場歌手五十一組について、ＮＨＫの担当者は「多彩で素晴らしい皆さんに出ていただくことになった」と胸を張る。（１）今年の活躍
（２）世論の支持（３）番組の企画・演出－に沿って選考したという。

　担当者は個別の事情には触れていないが、「演出に非協力的と判断され選ばれなかった人もいるらしい」と、ある音楽業界関係者。
自分の出番以外でも盛り上げに貢献する人を重用する傾向にあるようだ。

　一部スポーツ紙で「初出場内定」と報じられたＡＫＢ４８の公式ライバルグループ「乃木坂４６」は結局選ばれず。生田絵梨花は
公式ブログで「メンバーみんなの大きな目標だったので本当に残念」とコメントを記すなど、出場者の発表には喜びや落胆など、
さまざまな感情が交錯した。

　　　　　　◇

　乃木坂の悲願がかなわなかった初出場は今回五組。ＨＫＴ４８は、ＡＫＢ４８グループとしては四組目の出場。ＡＫＢのメンバーとして
毎年紅白の舞台には立っている指原莉乃だが「ＨＫＴは毎年悔しい思いをしていた」と力を込めた。

　六人組のＶ６はデビュー二十周年での初出場。大河ドラマ「軍師官兵衛」で主演の岡田准一、平日朝の情報番組「あさイチ」で
キャスターを務める井ノ原快彦（よしひこ）らＮＨＫへの貢献度の高い面々も笑顔を見せた。

　音楽評論家の反畑誠一さんは「初出場のうち、映画『アナと雪の女王』の日本語版主題歌を歌ったＭａｙ　Ｊ．くらいしか歌が浮かんで
こない」と話す。出場者全体を見渡しても、曲が浮かぶのが「朝ドラのテーマ曲を歌った絢香と中島みゆきぐらい」と指摘する。

　ＣＤ不況が続く時代、好セールスはＡＫＢら一部のアイドルぐらい。反畑さんは「今年はアニメ関連を除いては社会現象になるような
ヒット曲はなかった。ＣＤが売れない時代にどのように出場者を決めるかＮＨＫも迷っているのでは」と見ている。

　昨年、北島三郎が紅白を引退、その抜けた枠に新たな演歌勢の選出はなかった。「これまでは『歌謡コンサート』『のど自慢』といった
番組に多く出演していた歌手が選ばれていた。若手や中堅の起用を期待していたので残念」と反畑さん。別の音楽業界関係者は
「『歌謡コンサート』も演歌勢だけだと視聴率が伸びていないとも聞く。そのせいか最近Ｊポップ系の出演が増えている」と話す。演歌系
にはさらに厳しい時代になったのだろうか。

　　　　　　◇

　今回、ゲームやテレビ東京のアニメで子どもたちに大人気の「妖怪ウォッチ」の特別企画もあり、番組のテーマ曲を歌うキング・
クリームソーダ、Ｄｒｅａｍ５も登場。紅白は社会現象や話題には敏感に対応する。

　また、一部で「出場」と報じられたサザンオールスターズ、「アナ雪」英語版を歌うイディナ・メンゼルらの「サプライズ出演」もいまだ
ささやかれる。徹底した秘密主義を貫く紅白の制作サイドだが、交渉は続いているようだ。

ソース（東京新聞）　http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2014112902000177.html

心理学ってめっちゃ面白いなよな
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4778465.html

「作者が間違った知識を披露してしまったシーン」といえば？
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4782167.html

俺がフフッてなったboketeを貼っていくだけのスレ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4782735.html

《かつて日本最大級の噴火をおこした阿蘇カルデラ》
　
熊本県の阿蘇山（阿蘇中岳）で，25日に小規模な噴火が発生し，26日には噴煙の高さが1000メートルに達しました。
　
阿蘇中岳の火口には，平穏時に「湯だまり」とよばれる火口湖が形成され，それが消失すると
噴火がおきるというサイクルをくり返しています。本年7月に火口湖の消失が確認され，8月30日に
気象庁は阿蘇山の噴火警戒レベルを「2（火口周辺規制）」に引き上げていました。今のところ，
噴火警戒レベルのさらなる引き上げには至っていませんが，今後，本格的な噴火に移行する可能性も
あり注意が必要です。
　
ところで，阿蘇には約9万年前にケタ違いの超巨大噴火をおこした巨大なカルデラもあります。
判明しているかぎり，日本で最大級の噴火であり，火砕流によって九州のほぼ全域から山口県に至る
広大な範囲が焼きつくされ，日本全土が火山灰で埋めつくされたといいます。
https://www.facebook.com/NewtonScience/photos/a.314504251971427.78296.285001398255046/744787975609717/?type=1&theater

心理学ってめっちゃ面白いなよな
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4778465.html

お前らがグッと来た画像を貼るスレ『マサイ族のクリケットチームがかっこいい！！』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4781060.html