490:
本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 17:48:46.07 ID:Z7X/5bee0
トンネルを抜けると・・・
もうだいぶ前の話
買い物の帰りに姉を見かけちょっと脅かそうと思って後をつけて行った
姉はどんどん進んで行ってふと気付くとまったく知らない道だった
引き返すことも出来ずただ後を追うとトンネルに入った
またこのトンネルがえらく長くて出口は見えるのにいつまで歩いても出られない
それどころか姉にもたどり着けなかった
その内姉も見えなくなりひたすら歩くだけ
トンネルに入って2時間はいたと思っていたのに外は明るいまま
もう戻れないと思い途方に暮れて泣いていると後ろから誰か走って来た
そこでなぜか助かると思わずに走って逃げてしまった
すると急に前のトンネルの穴が明るくなり思い切り走るとついに外に出ることが出来た
周りの景色を見るとまったく知らないところでひまわり畑の一本道だけ
一本道を抜けると田園が広がる田舎だった
農家の人の家に上がらせてもらい家へ電話すると現在は使われていなかった
事情を話して警察へ行くとまったく違うところへ住んでいた
日付や年や県も変わっていないが何もかも分からなかった
ずっと住んでいたことになっているが見たことのない風景だったし
地域の人やクラスメイトの顔も店も学校も分からない
それどころか文字やいろいろな物にも違和感を覚えた
しかも両親はいるが姉はいなかった
結局何だったのかはさっぱりだけどこれが私が体験した一番怖い話
380:本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 14:48:00.26 ID:MprdvUOf0
384: 本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 16:06:50.95 ID:15Li/KDh0
390: 本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 16:18:34.41 ID:Jnre3s3o0
いいね。
あんたがたどこさ、は結局はっきりした歌でもなく
鼻歌のようなあいまいさのままだったの?
392: 本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 16:31:27.32 ID:15Li/KDh0
>>390
そうだね、鼻歌
歌は聞こえてこなかった
417: 本当にあった怖い名無し:2012/03/08(木) 20:07:49.95 ID:VyYXHGEY0
428: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 02:53:50.87 ID:VP1PDLNO0
432: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 09:20:06.73 ID:kaBorlPy0
>>428
その有名妖怪、まだ存在してたのかw
430: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 03:46:48.90 ID:WHGY7sp40
お歯黒べったりか
人を驚かすだけで実害はないらしいけど

445: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 15:52:34.20 ID:F0sLpzq20
451: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 16:47:54.30 ID:m6M/49ba0
>>449
ばーちゃんは道連れがほしかったんじゃなくて、
そういうことまで見透かしてたのかもしれないな。
まあ、生きる選択をしたんだ。いつでも死ねると思って
生きていられる間は生きてみようぜ。
371 :その1:02/12/24 07:27
467: 本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 02:29:59.84 ID:714QjCbJ0
478: 本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 10:09:35.75 ID:ubM84664O
>>470
ちょっとゾクリとした
あなたが無事でよかったな
483: 1/2:2012/03/10(土) 11:43:12.37 ID:RuZkWpS20
489: 本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 13:56:40.13 ID:H81CUbN60
霊臭とかいうやつか
542: 1/6:2012/03/12(月) 21:35:05.48 ID:RSoX4Ryt0
551: 本当にあった怖い名無し:2012/03/12(月) 21:52:37.18 ID:kK63n8LC0
ところどころ日本語おかしいのが気になるけど久々に怖かった(小学生並みの感想)
556: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 00:49:13.12 ID:2va4ODRg0
なんていうかちゃんと怖いな…
ついてた電気は体験者をおびき寄せるエサだったのかな
何の怪談本?地名はどこだろう。その後何もなかったのかとか色々気になるな
566: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 14:05:54.76 ID:ME5hnG630
568: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 16:09:18.78 ID:fqXSPOvl0
>>566
医師なんですか
仕事にまつわる色々な話がありそうだね
75 :1/2 :03/11/23 20:36
603: 本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 14:08:24.39 ID:87pCf3mi0
612: 本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 17:44:05.03 ID:aLlrBTlxO
>>603
無線の電波じゃね?
619: 本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 19:43:46.78 ID:87pCf3mi0
>>603の者だが、ちなみに千葉県で起きた出来事だ。
667: 本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 13:17:17.16 ID:uuAmzHUnO
670: 本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 14:18:45.59 ID:oPeRVeWM0
>>667
病院での仕事はなに?
ま、お前の作り話じゃなければ医者にからかわれただけ
674: 本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 15:03:37.72 ID:uuAmzHUnO
>>670
看護師だよー。
ちなみにアセドアルデヒドに弱いのは日本人特有とか言ってた。
先天的にアルコールを飲めない人が無理矢理飲むのは良くないとかなんとか。
外国の人ってアルコールを体質的に飲めない人ってほとんどいないみたいだね。
宗教的・文化的なことはともかく。
自分がお酒を飲める体質かどうか調べるには、
アルコールパッチテストが有効らしい。
絆創膏にアルコールを染みこませて、肌の色の白いところに貼って、
5分後に肌が赤くなってたら飲めない人なんだってさ。
671: 本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 14:21:59.02 ID:XJim0+oA0
本当ならアメリカあたりで出てそうだよな
アメリカさんには酒は悪魔の飲み物じゃーって完全禁止したい人たちがおるから
大喜びして広めそうなものだけど
616 :その1 :04/01/23 14:45
569: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 16:42:08.92 ID:7vyOEVRbO
575: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 17:40:24.72 ID:7kMqWbI1O
Aにはデカイのが見えてなかったのか、
見えたけどデカイのに操られたのか・・・
155 :本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 06:23:54 ID:tabw4ZGN0
【議論】日本ってかなりやばくね?
典型的なハロプロ顔とAKB顔を教えて下さい
【画像あり】日本の甲冑は世界一美しい。
将軍様の呪い
夜の22時頃、風呂上がりに母が撮った写真を見ていました。
何の変哲もない街の写真が1枚ありました。
私は「これどこで撮ったん?」って訊きました。
私の町には、昔ここらを統治していた将軍様が祀ってある場所があります。
その場所はこの町で一番高い場所(100mくらい)である山の頂上です。
その山は町の境にもなっており、写真は頂上から見える隣町を撮ったものだそうです。
しばらく写真を眺めていました。
気付いたら、私が見ていた隣町の風景は、写真を通してではなく、
実際に自分の目で見ていました。何が起こったのかわかりません。
私はいつの間にか、崖の縁に立っていました。断崖絶壁。落ちたら死にます。
一瞬の間、地面が揺れたのか私の体が揺れたのかわかりませんが、崖から落ちてしまいました。
足をすべらした瞬間、私は崖にしがみつき、必死で這い上がりました。
一体何が起こったのか…
泥だらけになって家に帰り、時刻は朝の6時。
昨日の22時からの記憶が全くありません。
私はいつのまにか、崖の縁に立っていました。
父と母に話したところ、とてつもなく驚いていました。
将軍様の呪い?なんでしょうか。写真はまだあります。
今日の出来事です。
384: 本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 16:06:50.95 ID:15Li/KDh0
平和の滝
北海道札幌市には平和の滝っていう心霊スポットがある
心霊スポットっていってもシーズンになると蛍が見れるから
例えば夏休みに肝試しに行こうってことになっても
心霊スポットであることを知らないであろうカップルやら家族やらが普通にいたりするところ
今から10年以上前、俺が高校時代の夏休み
高2の夏休みだから部活以外にやることはなくその日も母親がいなく
父親も仕事で家に中々帰ってこない半分1人暮らし状態の友達の家に泊まりに行ってた
でもやっぱりしばらくするとやることがなくなり女子も誘って肝試しをやろうってことになった
急な誘いにも関わらず男子4人女子3人というメンツが集まった
どこへ行こうかって話になったんだけど学校はまずダメ
うちの学校は当時比較的明るかったし以前夜学校に侵入したのがバレて
次やったら停学、何か問題を起こしたら退学にすると脅しをかけられていたから
そこで名前があがったのが平和の滝だった
俺はそこが蛍の名所であることも知ってたけど蛍を見たことがない上に
正直霊を全く信じていない俺は蛍見た方が楽しいかなと思って黙ってた
チャリで40、50分くらいの距離だしちょうどいいやと思って俺たちはそこに向かった
(女子はチャリじゃなかったので2ケツ)
386: 本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 16:09:49.59 ID:15Li/KDh0
しばらくして到着
ホタル見たさの人は誰もいなく石碑なんかもあったりしてやはり中々の臨場感
平和の滝って名前の割には自殺が多い場所で深夜に滝に行くと滝の上から誰かが手招きしてるとか
写真を撮ると滝の中に顔が無数に浮かび上がってるように見えるとかそんな程度の心霊スポット
それでも俺たちはこえーwwとか言いながらワーキャー盛り上がってた
で、滝の方に向かってくわけなんだけど何かがおかしい
何がおかしいのかはわからないけどとにかくおかしい
―――静かすぎる
1分前までみんな盛り上がってたのに誰も声を発しない
怖いなら怖いなりに声を出してもいいはずなのに
静かな理由がすぐにわかった
声は出さないんじゃない、出せなかったんだ
他の人がどうだったかは知らないが少なくても俺は出せなかった
それどころが足を止めたいのに止めることが出来ないし顔を動かすことも出来ない
自分の体なのに言うことを全く聞いてくれなかった
そのまま俺たちは滝の前まで強制的に連れてこられて立ち止まった
一刻も早く帰りたかったが滝から目を離すことができなかった
387: 本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 16:13:02.12 ID:15Li/KDh0
そのまま俺たちは滝の前まで強制的に連れてこられて立ち止まった
一刻も早く帰りたかったが滝から目を離すことができなかった
暗闇に目が慣れ滝に1人の男の子?がいるのがわかった
その子はこちらに背を向けて体育座りをしている
一目でその子がこの世のものではないとわかった
その時滝の音が止まった
止まるはずはないんだが確かに聞こえなくなった
それと同時に鼻歌みたいなのが聞こえてくる
聞いたことがあるメロディー
「あんたがたどこさ」だ
ずーっと前に学校へ行こうっと番組でこの歌を使ったくだらない遊びを紹介してて
それが小学生の弟たちの間で流行ってたから聞き間違いではない
間違いなく「あんたがたどこさ」だ
その歌が中ほどまでくるとその子がすっと立ち上がった
ゆっくり、ホントにゆっくりとその子は体ごとこちらに向けていく
怖かった
顔を見たら死ぬんじゃないかと感じた
388: 本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 16:16:08.82 ID:15Li/KDh0
その子が完全に横向きになったあたりで後ろでドサッと誰かが崩れ落ちる音が聞こえた
それと同時に「逃げろ!!!!」と大きな友達の声が聞こえた
体がいつの間にか動く
俺は腰を抜かしてる女子を半ば引きずるように立たせ手をひきながら力の限り走った
滝の音がする
が、「あんたがたどこさ」は止まらない
それでも俺たちはチャリに飛び乗って無我夢中でこいだ
夢中でチャリをこいでいるとコンビニの明かりが見えた
気付かなかったがいつの間にか「あんたがたどこさ」も止まっており
俺たちはやっと解放されたと思い一安心した
その後特に異変はなかったがあの歌を最後まで聞き、
あの子の顔を見たらどうなっていたのか今でも怖くなるときがある
滝壺への投身自殺、公衆トイレ内での焼身自殺、首吊り自殺
自殺のメッカでもあるその場所とあの子は無関係なのか、今でもわからない
390: 本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 16:18:34.41 ID:Jnre3s3o0
いいね。
あんたがたどこさ、は結局はっきりした歌でもなく
鼻歌のようなあいまいさのままだったの?
392: 本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 16:31:27.32 ID:15Li/KDh0
>>390
そうだね、鼻歌
歌は聞こえてこなかった
417: 本当にあった怖い名無し:2012/03/08(木) 20:07:49.95 ID:VyYXHGEY0
葬式のCM
友人の体験したことなんですが、6年くらい前、
24時くらいにふとテレビをつけたら、テレビ番組ではなく何かがやっていました。
それは葬式の場面を写したもので、死んだ人の顔写真や名前(男性だったらしい)、
参加者の姿があるのですが、ナレーションがなく、ただ抑揚のない女の人の声で
延々と「たかたかた、たかたかた、たかたかた」と流れていたそうです。
しばらくすると普通のCMが始まったそうです。このCM?のことを知っている方、いませんでしょうか。
428: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 02:53:50.87 ID:VP1PDLNO0
白い頭
友人から聞いた話
8年くらい前、友人が大学に入り、一人暮らしを始めて間もなかった頃。
当時住んでいたところは、築3年の綺麗なアパートで、周辺の土地にも特に曰くなどはなかった。
友人が帰宅し、いつもどおり風呂に入っていると、
風呂場の窓の向こうを白いものが行ったり来たりするのが見えた。
すりガラスなのでぼんやりとしか見えなかったが、大きさはバスケットボールより少し大きいくらい。
ガスメーターがそばにあったので、ヘルメットを被ったガス会社の
職員だろうと思って特に気に留めていなかった。
それから、周に1回ほどのペースで、その白い頭を目にするようになった。
ガスメーターの点検にしては頻繁すぎるし、夜遊びやバイトから帰って
深夜や早朝に風呂に入っているときも現れるので、さすがに不審に思った友人は
次に現れたら、窓を開けて姿を確認しようと考えた。
ある日、バイトから帰って風呂に入っているとき、その白い頭は現れた。
友人はすぐさま、浴室の小窓を開けて外を確認した。
しかし、浴室の小窓では見れる範囲が限られており、姿を確認することはできなかった。
モヤモヤした気持ちのまま小窓を閉めた瞬間、スっと小窓の横から白い頭が現れた。
今度は完全にこちらに顔を向けた状態で。
それはヘルメットを身に付けたガス会社の職員ではなく
和装の婚礼装束の被り物を身に付けた真っ白な顔の女性だった。
すりガラスなので目鼻立ちまでは確認できなかったが
口だけは真っ赤な口紅で確認できた。
口が異様に大きく、ニターと笑っていて口の中は真っ黒だった。
友人は恐怖のあまり、風呂場を飛び出して適当な服をひっつかんで着ると
濡れた体のまま近くのコンビニに駆け込んで朝まで過ごしたそうな。
その後親に頼み込んで引越しさせてもらい、転居の日までは
友達の家を転々としながら過ごしていたらしい。
今のところそれ以来何も起こってないそうだ。
432: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 09:20:06.73 ID:kaBorlPy0
>>428
その有名妖怪、まだ存在してたのかw
430: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 03:46:48.90 ID:WHGY7sp40
お歯黒べったりか
人を驚かすだけで実害はないらしいけど

お歯黒べったり
目も鼻も無い顔に、お歯黒を付けた大きな口だけがある女の妖怪。
お歯黒は、江戸時代には既婚女性が行なった化粧の一種で、
鉄片を酒・茶・酢で酸化させた液で歯を黒く染めるもの。人を驚かせるだけで、危害を加えることはない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/お歯黒べったり
445: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 15:52:34.20 ID:F0sLpzq20
壊れたテレビ
これは、私が実際に体験したお話。私が今も住んでいるアパートは
ご近所から『廃墟』とまで言われるほどぼろいアパートで、
夜になるとすごく不気味だ。大学生になった今でも、夜遅くに帰ると恐怖を覚えるほど。
これは小学生のころに実際に体験した話…
私は、小学生のころ毎日いじめにあっていた。
その日も、リコーダーを頭に思いっきり打ちつけられたり、給食に毛虫を入れられたりなど
そんな仕打ちを受けた。それから泣くのを止めようと、笑顔を作る練習をしながら帰宅した。
両親は共働きで、心配をかけたくなかったから、いじめのことも相談しなかった。
6Fにある自分の家には当然ながら誰もいない、暗くてシーンとした部屋…
私は、リビングにあるテレビの電源を付けようと、チャンネルを探したがどこにもなかった。
仕方なく、テレビにある主電源を押した。
446: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 15:53:05.99 ID:F0sLpzq20
私の家のテレビが壊れていたのだろうか、、
電源を付けても映像が映るまでタイムラグがあった。
黒い画面に映るのは、当然ながら私…そして、変わり映えのない真っ暗な部屋
しかし、いつもより早くに画面に動きがあった。画面の正面に私の顔が映っているとすると
それは、私の左に現れた。それというのは、淡白い靄だった。ゆらゆらと揺れている
最初、『もう点いたのか!』とわくわくしていた私だったが、一向に音声が入らないので、
オカシイ…と思い始めていた矢先だった。だんだん淡白い靄が人型を形作っていった。
しばらく茫然と見ていると、完全に人になった。
70歳ぐらいで、しわが多くて、全部白髪で、目のあたりは黒くくぼんでいるおばあさん。
447: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 15:53:42.68 ID:F0sLpzq20
私は、そのおばあさんを知っていた。いや、面識があると言った方がいいだろうか、
そのおばあさんは私と同じアパートの8Fに住むおばあさんで、
エレベーターで鉢合わせになったり、1Fのエントランスの様な場所で見かけたりした。
そんな、知った顔にも関わらず私は恐怖からか、ふるえと汗が出るのが止まらなかった。
なぜなら、そのおばあさんは先週の日曜日に8Fから飛び降りて、荼毘にふされたからだ。
しばらく、震えて何を言えない私に、おばあさんがしわくちゃの手を肩へとまわしかけて、
『一緒に、くるかい?』と言ってきた。
私は、恐る恐る手を見て、画面に映っている顔を見た。
そこには、目を異常なまでに見開いたおばあさんの顔が映っていて、全てが、黒目だった。
『いや、いいです。』とやっとの思いで言葉を絞り出した。
『そうかい、残念だねぇ…』と残念そうな顔をしてからおばあさんは消えた
449: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 16:12:20.54 ID:F0sLpzq20
たまに、あのまま一緒に行けばよかった…と思うことがある。
小学生でのいじめは1年~6年生までひっきりなしに続き、
中学生でもいじめは続いた…しかもエスカレートしていって、
心にも体にも一生言えない傷を負ってしまった.
終わり、連投すまそ
451: 本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 16:47:54.30 ID:m6M/49ba0
>>449
ばーちゃんは道連れがほしかったんじゃなくて、
そういうことまで見透かしてたのかもしれないな。
まあ、生きる選択をしたんだ。いつでも死ねると思って
生きていられる間は生きてみようぜ。
371 :その1:02/12/24 07:27
安アパート
おととしまで住んでたアパートの話。
引越しをしようと決め、物件探しをしてるとき、
「ちょっとした縁で安くできるから」と、そのアパートを不動産会社から紹介された。
部屋は1K、ロフトつき、日当たりも良し。
大き目の収納もあり、交通の便もよく、
ほとんど文句ない物件だったので、ちょっと奮発してそこに速攻で決めた。
で、当時ネコを一匹飼ってた(前に住んでた部屋はペットOKのボロアパート)んだが、
そのことの許可をもらうのを忘れてしまい、
「ま、あとでうまくごまかせばいいか~」てなぐらいの気持ちで、ネコもつれてきた。
(トイレ、鳴き癖は完全にしつけてある、という安心感もあったし)
アパートの住人たちへのあいさつも済ませ、近所のスーパーとかを見てまわり、引越し当日は終了。
荷物も整理してない部屋で寝ようとしたとき、ネコの異変に気がついた。
玄関のドアのほうを見て、微動だにせず、ずーーーっと低い声でうなっていた。
普段はそんなことしないのに。
そのときは、「ノラネコでもいるのかな?」としか思わなかったので、
そのうち慣れるだろと思い、早々に寝てしまった。
が、次の日もその次の日も、毎日毎日、夕方ごろになるとその行動をするようになり、
これはおかしいぞと思い、うなり続けているネコの近くに行った。
すると、なんか玄関の外で人の気配がする。
373 :その2:02/12/24 07:51
お化けとかそういう雰囲気ではなく、明らかに人間の気配。
思い切ってドアを開けたかったが、怖くてできない。つか、そんな根性もとからないし;;
結局、物音を当てないようにネコをかかえて部屋に戻り、ふすまを閉め寝ることしかできなかった。
それでもネコは、ふすま越しに玄関のほうを見てうなっていたけど。
結局、そんな毎日が続いたため、満足に寝ることができず、3ヶ月で部屋を引き払うことにした。
体重も10キロおち、医者にも「相当ストレスたまってるね」と言われたので、
元のアパートに出戻りする形になった。
で、またアパートの住人に挨拶してくことにしたんだが、
こっちが「短い間でしたがお世話になりました」と挨拶すると、
決まって全員、ネコの話をするんだ。
「このアパート、ネコとか禁止でしょ?なんで飼ってるの?」
「大家さんの許可もらわないとダメだよ」
「大家さん、ネコのことで怒ってるわよ」とか。
一度も部屋から出してないのに。去勢したから、大声で鳴いたことも一度もなかったのに。
で、最後の一人に、さりげなく聞いてみた。
「なんでネコ飼ってたの知ってるんですか?」って。
そしたら、「『アパートのみんな』で交代で見張ってたから」と言われた・・・・
どうやら、毎日毎日交代で、(なんと、大家の指示らしかった・・・)
オレが帰ると、すぐにその日の『当番』が、ドアの前でずーーーーっと見張りをしてたそうだ。
ドアポストからの『監視』もしてたらしく、それでネコを見つけられたみたいだった。
ネコのことで許可をもらわずに飼ってたオレも確かに悪かったが、
それならそうと一言言ってくれればいいのにと反論したら、
「大家さんの指示だから・・・」と言う。
その後の話を聞いてみたら、どうも郵便物も「大家さんの指示」でチェックされてたらしい・・・
さすがに、封筒破ってまではしなかったらしいが、誰から来た郵便てのは、逐一チェックしてたそうだ。
それを聞いて、もう一日とここにいたくないと思い、
一週間後だった引越し予定日を無理矢理繰り上げ、翌日引越しをした。
今ではもう、笑い話でしかないが、当時はホントにシャレにならんくらい怖かった話。
374 :追記:02/12/24 07:56
なんで「大家さん」がチェックしてたのか、不動産屋がどういう縁で安くできたのかは、わからずじまいです。
つか、怖くて調べたくもなかった・・・・・
つまんないオチでスマソ。
今では何事もなく、ストーキングされることもなく、平穏無事な毎日。
やっぱ、値段とかに見合わない、『お得な』アパートって危険ですよ・・・・
467: 本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 02:29:59.84 ID:714QjCbJ0
コタツの中
もう4カ月も経ったし、体験した時の私的には怖かった話なので
書き込んでみようと思います。
もう少しで年末だというときのことです。
この体験をした時、私は仕上げなくてはいけない論文がありました。
なので、コタツに入りながら洒落怖のゆっくり朗読を
BGMにして作業をすることにしたんです。
しばらく作業をしていると、私が以前にも聞いたことがある話が
朗読され始めました。
468: 本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 02:30:19.67 ID:714QjCbJ0
私は1度聞いた話には興味がないので
聞き流しながら作業を進めることにしたんです。
作業を進めていると、足の方にチクチクとした刺激を感じました。
足の毛が何かに当たっているような感じのするアレです。
まあ、コタツに入っているとよくある事なので
この時は気にしていませんでした。
この感じはしばらくすると無くなると思うんですが、
この時は不思議な事にいつまでたっても無くならなかったんです。
でも、だいたいこの手のものは気になり始めたら
どうにかしたくなりますよね。
469: 本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 02:31:03.56 ID:714QjCbJ0
私も気になってしかたなくなっちゃったんで、
手でさすってチクチクを消そうを思ったんです。
何も考えずにコタツに手を突っ込んだら「ワサ」って感触が…。
ん?っと思ってコタツの中を覗き込んでみました。
ビビりました。
コタツの天井の部分から大量の髪の毛(?)が生えてたんです。
声にならない悲鳴をあげてのけ反りながら
後ろに手をついてさらにビビりました。
床からも髪の毛(?)が生えてたんです。
470: 本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 02:31:49.83 ID:714QjCbJ0
ひきつった悲鳴をあげて手をどけた瞬間、
髪の毛は床の隙間に引っこんで行きました。
床の毛が引っこむと同時に、コタツの中に入れっぱなしだった
足のチクチクした感じも無くなりました。
ハッ!とし、急いでコタツから出てビビりながら中を覗くと、
中はもう普通のコタツの中でした。
この後何日かしても、もう不思議な事は起きませんでした。
怖いというより、不思議な話だったかもね。
478: 本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 10:09:35.75 ID:ubM84664O
>>470
ちょっとゾクリとした
あなたが無事でよかったな
483: 1/2:2012/03/10(土) 11:43:12.37 ID:RuZkWpS20
死の匂い
空気読まずに投下。長くてすまん。
親戚限定だけど、人が死ぬ前に線香の香りがする。虫の知らせというやつ。
一番最初は小学生の時。
線香の香りがしたので、友達に「さっきお香の香りがしてたな」と言ったら、
そんなものはなかったと言われた。
その一週間後に叔父が死んだ。
その後親戚が死ぬ一週間前くらいから、線香の香りがするようになった。
祖父の時には線香ではなく、何度も名前を呼ばれた気がした。後から聞いたら、ちょうど死亡した時刻辺りで恐怖した。
484: 2/2:2012/03/10(土) 11:43:44.37 ID:RuZkWpS20
続き。
極め付けが叔母。
一ヶ月くらい、木を焼くのと線香の香りを混ぜたようなのが続いた。今までの中で一番はっきりと感じた気がした。
それがぱたりと止み、しばらくしてから家族から死んだのを聞いた。
実家暮らしだったから、親戚の病状とか聞いて無意識で勘が働いてたんだろうと思う。
けど叔母の時、もう一人暮らししてたから、そんな話は全く聞いてなかった。
大して怖くないけど、気分の良いものじゃないし、正直気持ち悪い。
自分は洒落にならないくらい怖い。
489: 本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 13:56:40.13 ID:H81CUbN60
霊臭とかいうやつか
542: 1/6:2012/03/12(月) 21:35:05.48 ID:RSoX4Ryt0
ひーぃぃいいいいーーー
今から20年前、ある女性が大阪の企業に勤めていた
毎日続く激務に疲れ果て、そろそろ転職しようかと思っていた頃の話である
その企業の社宅の女子寮というのが、山奥の骨董品のようなボロアパートだった
かろうじてユニットバスをつけただけの古アパートを嫌い、その社宅に住んでいるのはその人だけだった
会社が家賃の大半を払ってくれていることと、静かで環境が良かったためだという
ある日、激務を終えて夜中にへとへとになって帰ってくると、自分の部屋に明かりが点いている
おかしいな、消し忘れたのか……と思っていたが、
それからもしばし消したはずの部屋の電気が家に帰って来ると点いていることがあった。
会社の総務部に言って点検してもらったが、異常はなかったという
そのアパートには通常の階段の他に非常階段があり、その人の部屋は正面から見て左端にあった
そんなわけで、彼女は疲れ果てて帰ってくるとアパートの左端にある非常階段を使って部屋に帰っていた
その日の仕事も深夜になった。くたびれて非常階段を登り、非常扉を開けると、人がいた
その人を見た瞬間、体験者はぞくっと寒気を感じたという
そこにいたのは女性だった。しかし、知り合いではなかった
見たこともないような物凄い長身の女性で、白い、フリル付きのワンピースを着ていたという
しかもそのワンピースは汚れており、あちこちに枯れ葉がついている有様であった
汚れた白い靴に穴の開いたストッキング、パサパサになった長髪には、
すり切れかかったリボンが結ばれていたという
このアパートに私以外の住人はいない、ホームレスだろうか……と、そんなことを考え、
部屋に入ろうとバッグから鍵を取り出した瞬間だった
ひーぃぃいいいいーーー
悲鳴とも笑い声ともつかない絶叫が廊下に響き渡った
544: 本当にあった怖い名無し:2012/03/12(月) 21:36:48.91 ID:RSoX4Ryt0
体験者は肝を潰してその女を見たという。
するとワンピースの女は、一歩一歩こちらに歩み寄ってきたのだという
薄暗い廊下の中で、そのワンピースの女をよく見ると、肌が異様に白く、目の周りは汚れて落ち窪んでいた
その瞬間、体験者はこの女がこの世の者ではないとわかって、背筋が凍りついた
ひーぃぃいいいいーーー
また甲高い声が女から発し、身の危険を感じた体験者は非常扉の外に飛び出た
ゆらゆらと揺れるワンピースの女の影が非常扉の窓に映しだされた瞬間――
バン!
ひーぃぃいいいいーーー
ワンピースの女が非常扉にぶつかる物凄い音が非常階段に響き渡り、同時にあの絶叫が耳を劈いた
(あっちに行って! あっちに行って!)
祈るような気持ちで非常扉のドアノブを握っていると、
女の影が窓から離れ、あの絶叫が徐々に遠ざかっていったという
しばらくして、体験者は恐る恐る非常扉を開け、廊下の向こうを見た
まだあのワンピースの女はそこにいたが、こちらに背を向け、廊下の向こうにゆらゆらと歩いてゆく
そのとき、この女の目をかすめるには今しかないという直感が体験者を貫いたのだという
体験者は非常扉から飛び出るや、急いで部屋の鍵をドアノブに差し込み、自分の部屋に入って鍵を掛けた
部屋の電気はまた点いていたという。だが、この時だけはその奇妙な事態に感謝したという
545: 本当にあった怖い名無し:2012/03/12(月) 21:38:20.40 ID:RSoX4Ryt0
しばらく部屋で息を殺していると、やがて廊下から物音が聞こえなくなった
もういいだろうと、体験者はそっと台所横の窓に近づき、窓から廊下を覗いてみた
女は、まだそこにいた
うわっと思った瞬間、こちらに背を向けていた女がこちらを振り向いた
ひーぃぃいいいいーーー
またあの絶叫が廊下に響き渡った。見つかった、と思ったという
体験者は部屋に逃げ込んだことを後悔したという。
鍵を掛けたはいいが、あの女に見つかったら逃げ場がないのである
体験者は押入れから布団を引っ張り出し、頭から布団をひっかぶってガタガタ震えるしかなかった
その隙間から台所の窓を覗くと、その白い女の肩の部分が窓から見えたという
バン!
あの女が、先ほどと同じように非常扉に激突する音が聞こえた
あまりの恐怖に、体験者は(なんで私がこんな目に……)とボロボロと涙を流しながら震えていたという
ひーぃぃいいいいーーー
またあの声だ。体験者は布団の隙間から窓を覗いた。
女の薄汚れたワンピースを見て、体験者はぎょっとしたという
さっき窓に映った時は、確かに女の肩が窓に写っていた
だが、今は肩が見えない。ただでさえ化物のように身長が高い女の肩が、
まるで急に伸びたかのように見えたのだという
546: 本当にあった怖い名無し:2012/03/12(月) 21:38:43.65 ID:RSoX4Ryt0
どういうことだ、女の身長が伸びているとでも言うのか――
そう思った瞬間、あの女の姿が窓のところで止まった
ひーぃぃいいいいーーー
一分、五分、十分……例えようもなく長い時間が過ぎ、
体験者は布団から顔を出し、窓を見てみた
その瞬間、気絶しそうになったという
あの女の顔が、廊下の窓にべったりと張り付いていたのだという
ひーぃぃいいいいーーー
ついに見つかった
女の両手が窓枠に掛けられ、(もうだめだ……)と体験者が絶望した瞬間だった
ドン! シャーーーン!!
物凄い音と金属音が聞こえ、その音に頭を蹴飛ばされるようにして、体験者の体に自由が戻ったのだという
同時に、窓に張り付いたワンピースの女でさえもが、ビクッと見を震わせたのがはっきりと見えた
547: 本当にあった怖い名無し:2012/03/12(月) 21:39:38.21 ID:RSoX4Ryt0
ドン! シャーーーン!!
またもう一度あの金属音が聞こえた瞬間、今度は低い男性の声で読経が響き始めたという
ふと気がつくと、さっきは見えなかったはずのあの女の肩が見えて、体験者は目を剥いた
(縮んでる……)
体験者はそう思ったという
ワンピースの女が窓から離れ、再びフラフラと非常扉の方に歩き出すのが見えた
誰かが助けに来てくれた。そう思うと急に力が湧いてきて、体験者は布団から飛び出し、廊下を覗いてみた
そこに立っていたのは、半円形の笠を被ったお坊さんだったという
顔は笠で見えず、身なりこそ女と同じように汚れていたが、手には立派な錫杖を持っていた
そのお坊さんが錫杖の先を床に振り下ろすたび、ドン! シャーーーン!! と凄い金属音が鳴るのだという
すると、あの女がそのお坊さんに引き寄せられるようにしてフラフラと歩き出した
548: 本当にあった怖い名無し:2012/03/12(月) 21:39:57.50 ID:RSoX4Ryt0
逃げ出すなら今しかない。体験者は慌てて荷物をまとめたバッグを持ち、ドアをそっと開けて廊下に出た
見ると、あのお坊さんを見下ろすようにして、あの白いワンピースの女がこちらに背を向けて立っていた
化物のように巨大な見下ろされているお坊さんは、それでも唱える読経には全く乱れがなかったという
(このお坊さんは強い、あの女をきっと退治してくれる――)
急に勇気と安心感が湧いてきた女性は、部屋を飛び出して非常階段に走ったという
最後に体験者が背後を振り返ると、そのお坊さんに射すくめられ、微動だにしないあの白い女の姿があった
ドン! シャーーーン!!
ひーぃぃいいいいーーー……
お坊さんが錫杖を床に叩き付けるたびに、
女の方がビクッと震え、その度に見上げるように高かった女の身長が縮んでゆく
間違いなかった。お坊さんが錫杖を鳴らす度、女は小さく小さく、どんどんと縮んでいっていたのだ
549: 本当にあった怖い名無し:2012/03/12(月) 21:41:02.56 ID:RSoX4Ryt0
もういい、これは最後まで見てはいけないと、体験者はアパートを飛び出した
アパートを離れ、必死に走っていると、不意に体が軽くなり、
もう大丈夫だという安心感が全身を弛緩させたという
ドン! シャーーーン!!
ふとアパートを振り返ると、あのお坊さんの錫杖の音が小さく聞こえたという
ひーぃぃーー……
もう悲鳴とも言えないほど小さくなったあの女の声が最後に聞こえた瞬間、
何故か点いていたアパートの電気がフッと消えるのが見えたという
そのまま体験者は友人の家に転がり込み、今しがた起こったことを説明したという
「怖いからやめて!」と途中で友人に話を遮られたが、
それが却って、体験者に奇妙な安心を覚えさせたという
そのおかげでその会社をやめる決心がついた体験者は、
ほどなくして会社を退職し、今は東京で暮らしているという
550: 本当にあった怖い名無し:2012/03/12(月) 21:46:45.23 ID:RSoX4Ryt0
以上だ。最初こそノリコシ入道のような怪物なのかと思ったが、読んでいる内に
これは正しく八尺様だと思い当たったので書いてみた
八尺様の「ぽぽぽ……」ではないが、「ひーぃぃいいいいーーー」と繰り返される絶叫が気になった
さらに、白いワンピース、八尺ほどもある天を衝く長身というところに八尺様との共通点を見た
八尺様は封印されていたというが、もしこの女が八尺様だとすると、
八尺様は結界に閉じ込められたのではなく、
こういう強力な存在をくっつけられて封印されたのではないかとも思う
551: 本当にあった怖い名無し:2012/03/12(月) 21:52:37.18 ID:kK63n8LC0
ところどころ日本語おかしいのが気になるけど久々に怖かった(小学生並みの感想)
556: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 00:49:13.12 ID:2va4ODRg0
なんていうかちゃんと怖いな…
ついてた電気は体験者をおびき寄せるエサだったのかな
何の怪談本?地名はどこだろう。その後何もなかったのかとか色々気になるな
566: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 14:05:54.76 ID:ME5hnG630
急患
昔救急外来で当直してたときのこと
夜中救急車で急患が運ばれてきたが、
車内で事切れており、病院で俺が死亡確認した
身元を調べるためかばんをみると、
藁人形とお札とろうそくと誰かのスナップ写真がいっぱいに詰まっていた
あれは気持ち悪かった
568: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 16:09:18.78 ID:fqXSPOvl0
>>566
医師なんですか
仕事にまつわる色々な話がありそうだね
75 :1/2 :03/11/23 20:36
来年も、またどうぞ
ある青年が、K県に行った時のこと。
空腹になったので、一軒のトンカツ屋に入った。
夫婦者でやっているらしい、小さく古びた店だった。
奥の座敷は住まいになっているようで、子供がテレビを見ている姿がチラリと見える。
夫も妻も、無愛想で心持顔色が悪い。他に客はいなかった。
しかしここのトンカツ、食ってみるとものすごく旨い。
あっという間平らげ、青年は満足した。
会計を済ませ、帰り際。店主が「来年も、またどうぞ」と。
変わった挨拶もあるものだと青年は思ったが、
トンカツは本当に旨かったので、また機会があったら是非立ち寄ろうと思い、店を後にした。
76 :2/2 :03/11/23 20:37
それから一年…
再びK県に赴いた青年は、あのトンカツ屋に行ってみることにした。
しかし、探せども探せども店は見つからない。
おかしい…住所は合ってるし、近隣の風景はそのままだし。
まさかこの一年で潰れた…とか?いや、あんなに旨い店なのに。
仕方がないので、住民に聞くことにした。
すると老人が、
「ああ、あの店ね。あそこは11年前に火事で全焼してね。家族3人だったけど、皆焼け死んでしまって…」
そんな…青年があの店に入ったのは去年のことだ。
戸惑う青年をよそに老人は続けた。
「毎年、火事で店が全焼した日、つまり家族の命日にだけ、その店が開店する…って話がある。
入った客も何人かいるようだが…。あんた、去年入ったの?」
『来年も、またどうぞ』
帰り際の店主のあの変わった挨拶。
あれはつまり、来年の命日にもまた店に来いと、そういうことだったのだろうか…。
恐慌をきたしながらも青年は、家族の命日だけは確認した。
案の定、去年青年が店に入ったその日だった…。
……その話を青年から聞いた友人は、
「そんなバカなことあるかよ。お前ホントにトンカツ食ったの?」と。
青年は答えた。
「本当に食った!あんな旨いトンカツ初めてだったし、
それに子供が奥の部屋で見てたテレビ番組、ルパン三世の曲だってことも憶えてる」
しかし青年は、しばらく考え込んでから呟いた。
「そう言えば、子供の首が無かった気がする…」
603: 本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 14:08:24.39 ID:87pCf3mi0
震災のときのラジオ
震災のとき、(15時半頃かな?)いきなりの大地震で
驚いて急いで家帰って家のテレビ(2台)それぞれ違う局でつけて、
その後、ラジオを適当にまわしてたら、なんか無機質な女の声で
「内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓・・・いゃあぁぁぁあ!
情報ない津波ぬぬぬぬぬ血がすごい!止血!え?死刑?」って
よくわからないことがきこえてきてその直後男の声で
「死刑」って聞こえていきなり電波悪くなったんだが、誰か同じ放送聞いた人いないか?
612: 本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 17:44:05.03 ID:aLlrBTlxO
>>603
無線の電波じゃね?
619: 本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 19:43:46.78 ID:87pCf3mi0
>>603の者だが、ちなみに千葉県で起きた出来事だ。
667: 本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 13:17:17.16 ID:uuAmzHUnO
一番身体に悪い食品
病院で働いてんだけど、医者とダベッてる時に聞いた話。
放射能の話題から、何が一番身体に悪い食品かって話になったら医者が一言、「酒だね」って。
今さら酒~?って思ってたら説明してくれた。
アルコールにはさほど毒性は無いんだけど、体内に入ってアセドアルデヒドに分解されるとヤバいって。
ダイオキシンとかサリドマイドの百倍近く奇形児とかガンができる確率が上がるってさ。
そんなん聞いたこと無いッスよーって言ったら、下手に公表できないんだってさ。
製薬メーカーと酒造会社ってのは結構ダブッてて、
そういう論文とか統計出そうとすると圧力かけられるって。
特に大学の教授とかに研究費名目で金バラまいてるんで、
普通の医者は逆らえないとか(この辺の事情はよくわからない)。
まあどうせ自分は酒飲まないからカンケー無いし、
ネットで検索してもそんな話全然出て来ないから、医者にからかわれたのかもね。
670: 本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 14:18:45.59 ID:oPeRVeWM0
>>667
病院での仕事はなに?
ま、お前の作り話じゃなければ医者にからかわれただけ
674: 本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 15:03:37.72 ID:uuAmzHUnO
>>670
看護師だよー。
ちなみにアセドアルデヒドに弱いのは日本人特有とか言ってた。
先天的にアルコールを飲めない人が無理矢理飲むのは良くないとかなんとか。
外国の人ってアルコールを体質的に飲めない人ってほとんどいないみたいだね。
宗教的・文化的なことはともかく。
自分がお酒を飲める体質かどうか調べるには、
アルコールパッチテストが有効らしい。
絆創膏にアルコールを染みこませて、肌の色の白いところに貼って、
5分後に肌が赤くなってたら飲めない人なんだってさ。
671: 本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 14:21:59.02 ID:XJim0+oA0
本当ならアメリカあたりで出てそうだよな
アメリカさんには酒は悪魔の飲み物じゃーって完全禁止したい人たちがおるから
大喜びして広めそうなものだけど
616 :その1 :04/01/23 14:45
死因
これは旧友のチンピラに聞いた話なんだが、
そいつとある組の若い衆とで、良く若い女を街でさらっては交尾をしていたんだそうだ。
まあナンパ仲間と云った所だな。
ある日もチンピラは何時もの様に若い奴に誘われて、街中に繰り出そうとしていたそうだ。
だが、どうも急に体調が悪くなり、今日の所は止めといて、一人自宅で寝込んでいたそうだ。
で、若い衆の方は単身街に繰り出したと。
それで、上手く上玉の女子を引っ掛けることに成功したそうだ。
厭がる娘を押さえつけ、まあ打つ物を打って、ぐったりした娘と無理矢理性交して楽しんでいたそうだが、
明け方、その女子の容態が急変し、あっさり死んでしまったらしい。
死因は、暴力と薬物の過剰摂取といったところだろう。
娘はそう云う物をやるのは初めてだったらしい。
警察沙汰になるのだけは避けようと、
早朝からそいつは自分の組にその娘の死体を持って行き、若頭に泣きついた。
しかし、その娘の顔を見た若頭が凍り付く。
どうやらその娘、ある名のある組長の関係者で、その筋の人々が手を出すのはヤバい。
さらに輪をかけて、ご法度の粉にまで手を付けていて、娘にも投与してしまっている。
体中に青々と暴力の後も残っている。
これはまずいということで、組員数名で取り急ぎ、その娘を奥多摩の山中に埋めに向かった。
しかし、その道中はそれだけの目的ではなかった。
617 :その2 :04/01/23 14:48
察しの通り、若頭は失態を晒した若い衆も一緒に埋めようと考えていたわけだ。
娘を埋める穴を苦労して掘った後、疲れた様子の若い衆の四肢をガムテープで縛り、
生きたまま娘の隣に放り込んだ。
激しく暴れるが、構わず土を順調に振りかけていき生き埋めに。
組に帰り、このことを組長に伝えた。、
しかし、その組愛用の廃棄所は、新しく道路が通るとかで、工事が来月にも始まる予定で、
既に使ってはいけない所だったらしい。
大急ぎで山に取って返し、場所を移さなければならない。
組員数名で現場に着いて、まだ柔らかい先程の土を掘り返すと、
少しずつ男女の抱き合っているような死体が姿を現す。
すでに男も息絶えている様子だった。
しかし、何かおかしい。
先程は女の死体を放り込んだ後、その上から男を生きたまま放り込んだ。
ところが掘り返すと、横に抱き合っているような形になっている。
何よりも奇妙なのは、
死んでいたはずの女の両手が男の首に絡み付いていて、
赤黒い指の跡が男の首に浮き出ていたそうだ。
どうやっても女の両手が男の首から外れず、結局その場で焼き捨てたそうだ。
男の死因はどちらだったのだろうか。
569: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 16:42:08.92 ID:7vyOEVRbO
異様な巨躯
流れ読まずに投下する。そんなに怖く無いかもだが実体験
今から10年くらい前の話
初めて一人暮らしをする事になって、友達二人(A.Bとしておく)を呼んで
夜中まで部屋でゴロゴロしながらゲームしたり飲んだりしてた。
時刻は夜中の2時回ってて、友達Aが酒足らないから
買いに行こうって言って三人で近所のコンビニに行く事になった。
行きは夜中でも車がけっこう走ってる大通りを歩いて行って、
5分くらいでコンビニ着いて酒とかお菓子買ってんで、帰る事にした。
ふいに友達のAが「この道から行った方がお前んち近いんじゃね?」ってコンビニの横の細い路地の方向いた。
自分もまだ引っ越して間もないからその辺の道良く知らないし、
夜中で酒も入ってたからちょっと探検気分でその道から帰る事に。
民家とかマンションが並んだ普通の路地なんだけど、あんま街灯も無くて
なんかちょっと不気味な感じだった、でもコッチは三人だしってその時は余裕もあった。
570: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 16:45:08.60 ID:7vyOEVRbO
家の方に向かって歩いてくと、路地を抜けたとこがT字路になってて、
んでまたその先に細い路地があって、地図上で考えるとその路地の先が自分ちの方なんだけど、
T字路の前で先頭歩いてたAが急に止まった。
「どうしたんだよ?」Bが声を掛ける。
「なぁっ、アレなんだと思う?」
Aの指差す先を二人で見た。
細い路地の隅に何かがいた。
人なのか、一瞬街灯かとも思った。
離れた距離から見ていてもわかるくらいそれはカナリデカい、2mは軽く超えている。
そして、そいつの体は蛍光灯みたく全身が真っ白に光っていた。
凄く大きな人(みたいなナニか)が壁に寄り掛かって、両手を空に向けていた
まるで何かにお祈りしてるみたいだなって、それを見た時自分は思った。
571: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 16:46:43.07 ID:7vyOEVRbO
三人共そいつから目が離せなくなって、しばらくぼーっと見入ってたんだけど
ふいに頭の中でよくわからないが逃げた方がいいという思考が湧き出て来た。
「この道、通るの無理だ引き返そう」自分が言うと、
Aは「大丈夫だよあの道を行こう」と何故だか妙に冷静に言って進もうとした
Bがすかさずそれを制止して「アレなんか変だよ、おかしいよアレの前よくわかんないけど
通らない方がいいよ」と言って元来た道を帰ろうとAの腕を引っ張った。
けれどもAはいつもとなんか様子が違って、ヘラヘラした感じで
「大丈夫だよ~行こうよ~」とか言って自分とBの止めるのも聞かずにそっちへ行こうとする。
572: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 16:48:41.12 ID:7vyOEVRbO
その時、光ってるそいつの首(なのかよくわからんが)がグリンってコッチ向いて
なんか変な動き方(スキップなのかな?脚が異様に長いからなんかおかしな動きになってる)
しかし両手はまだ上げたままの状態で近づいて来た。
自分とBはそれ見て発狂、まだヘラヘラしてるAの腕を二人で
無理矢理掴んで引きずる様に元来た道を必死で引き返した。
戻ってる途中、何故かそこらの民家の犬がいっせいに鳴き初めて、
自分もBも半泣きでともかく明かりのあるトコへ逃げなきゃって、なんとかさっきのコンビニの前に来た
573: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 16:51:00.92 ID:7vyOEVRbO
途端にAがさっき迄のヘラヘラと打って変わって、ガタガタ震え出して
「アレ……アレ何?………怖い怖い怖い怖い怖い………」ぶつぶつ言いながら凄い怯え出した。
それで落ち着くまでとりあえずコンビニに夏だったしもう時間も3時過ぎてたから、
日の出迄とりあえずココにいようって言って三人でガクブルしながら夜明けを待って大通りから家に帰った。
574: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 16:53:09.99 ID:7vyOEVRbO
後日、そいつのいた辺りを昼間に見に行ってみたけど街灯も電信柱さえなかった
Aはあの時、凄く怖かったのに何故か絶対大丈夫だという変な確信があって行こうとしたらしい、
今となってはなんであんな怖い物に近づこうとしたのかが自分でも謎だそうだ。
乱文長文つまらん話でスマン。
575: 本当にあった怖い名無し:2012/03/13(火) 17:40:24.72 ID:7kMqWbI1O
Aにはデカイのが見えてなかったのか、
見えたけどデカイのに操られたのか・・・
155 :本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 06:23:54 ID:tabw4ZGN0
鳥居の前で・・・
俺が一番怖かったのは、自身も含めての体験談。
高校生の時って結構肝試しってやったよね?皆一度はやった事があると思うんだ。
でも、一度目には何も無くて、二度目、三度目って続けるんだよね。
その後何度目かに何か嫌な体験があってやめる人、
何も無いじゃん?って飽きる人って居ると思うんだけど、
俺の体験では1回目が最初で最後になった。
そういうのをやるのは夏休みとか冬休みが結構多くて、
俺らの場合は冬休みの前の週の日曜日に行ったのよ。
他のクラスの奴らがある日、霊園にいったらしいんだよね。
それで、面白おかしく「あれは怖かった」
「あんなのもうありえねぇ」とかって言ってて、かなり皆の話題を掻っ攫っていたんだ。
でも、クラスに一人は居ると思うけど、そういうのを全く信じない奴っているんだよね。
俺のクラスにもそういう奴が3人いて、「怖くないし、ありえん」って信じなかったんだよ。
そういう奴が居ると心強いと思い、怖がりの俺を含めて合計11人でそこに向かうことになったんだよ。
11人だよ?全く信じて無い奴3人(彼らは怖がりさえしない。仮にA、B、C君とします)
&興味津々+信じてる4人で、残りはビビリの俺含めたメンバー。
はっきり言って、俺らビビリでさえ余裕だと思った。
156 :155:2007/03/09(金) 06:24:41 ID:tabw4ZGN0
んで、土曜日の日にCのうちに集合して、
(こいつの家はかなりでかくて11人が泊まれるだけの広間もあった)行くことになったんだ。
全員が懐中電灯を所持。一人で二つ持ってるやつもいたし、合わせていけばかなり明るかった。
んで、全然怖がらない奴を先頭に、みんな大体3列ぐらいで固まって、
A+1人先頭、B+2人、3人、C+3人って感じの隊列でそこに向かった。
でも、そこにただ向かうのは面白くないから、
だれも試したことがない霊園の裏側から行こうって事になったのよ。
そこへ向かうには、まずはそいつの家の裏山に廻って、民家の裏を横切って、
林みたいなとこを抜けていくんだよ。
その林の時にまず奇怪なことが起こったんだ。
その林までは3列だったんだけど、その林からは道が細くなって1列になって、そこをあるくんだよね。
今まで一度も怖がらなかった俺らも、そこからは心臓がどきどきしてきて怖さが増してきた。
でもAを含めての3人は怖がらない。怖がってないと思ってたから、俺らもまだ安心してた。
歩き始めて10分ぐらいしてからかな、Bの様子が少しおかしい。
でも、何かあるといやだから聞けない。
もしBが発する言葉が俺らの予期せぬモノなら、どうしようもないから。
そのとき、Bが「見えたり、聞こえたりしても今は何も言うな!」っていきなり言い出したんだよ。
もう、そのときに俺を含めて皆が感じてたんだよ。
横に何かいる。後ろにも何かイル。前にしかいけない状態になってるって。
AとCは全く意に介してない状態だったけどね。
それから20分ぐらいその暗闇をあるいてると、街灯が見えてきたんだよね。
んで、AとCは大笑いしながら「ほら?何もないww」って感じで笑ってるんだよ。
俺は笑えなかったし、Bも全く笑わなかった。
理由は、出た場所が火葬場の目の前だったから。笑わなかったんじゃなく笑えなかった。
まぁ、でも街灯もあるし、後は舗装された道をただ歩けば出入り口があり終了。
のはずだった。それで終われるって皆が思ってた。
157 :155:2007/03/09(金) 06:25:53 ID:tabw4ZGN0
出入り口から火葬場までは、湖をはさんで正反対に位置してて、左にいくと車道のある出入り口。
右にいくと人が通れるだけの小さな道+鳥居のあるお地蔵さん。選ぶのは自然と車道のほう。
もう好き好んで鳥居になんかいける状態じゃないから。
それから車道方向に向けて歩いてたんだけど、
Aって言うのが悪ふざけ大好きだから、横の林を照らしたり湖を照らしたりしてた。
皆が「やめろ!」って言っても、「怖がりwww」と言って聞かない。
その瞬間だったよ。
「うぉぁぉあぁあぉぉぉぉおぉぉーーーー!!!!!」って叫び声が聞こえたのは。
もうね、背筋が凍るとかいう表現あるけど、そんなものじゃなかった。
誰かが悪ふざけしてると思ったけど、俺らの列から聞こえてるんじゃない。
Cを除く全員がその声を聞いたのがわかった。
その瞬間に全員が腰を落としてしまい、懐中電灯も落としてしまったから。
だってありえないし。声が聞こえたのが耳元で、湖の方向からだったから。
どういう聞こえ方かの説明は上手く出来ないけど、方向は湖から。でも声は耳元でさけんでた。
そこからは全員パニック。ガクガク足が震えながら後ろに後ずさり。
前方にはも行きたくない。懐中電灯ももういい。とにかくこの場から逃げたい。そんな感じ。
もうどうすればいいのかわからん状態。
Aはどうしたかって?
腰がおちた状態、というかハイハイの形で後ろに進んでた。
後から聞いたら、とにかく逃げたかったんだって。
それから10分ぐらい皆ガクガクしてたけど、
Cだけ「はやくかえるぞ!」とか言ってて、皆の懐中電灯を集めてきてた。
そればかりか、いきなり湖に小便までする始末。
そのおかげか皆少しずつ冷静になって来て笑い始めた。
「はははは、お前すげーわw」とか、「お前、こわくないんか??www」見たいな感じで、
皆笑って忘れようとしてた。
それから戻る準備をして、「さぁ、帰るか」ってなったけど、
さすがにその道を通る気にはなれなくて、逆方向から帰ることに。(鳥居方面)
158 :155:2007/03/09(金) 06:33:39 ID:tabw4ZGN0
まぁ、それから10分ぐらい皆無言で歩いて、
鳥居の近くまで無事(この時は無事って事にしときたかった)に辿り着いた時に、
またBが「まじで・・・。お願いしますから・・・」って言ったんだよ。
普通は「は?」ってなるんだろうけど、皆がその意味を分かってた。
もうね、他のメンバーでは泣いてる奴まで居た。
ここに辿り着く前に皆で笑ってたときに、
明らかに俺らのメンバーじゃない笑い声が聞こえてたから・・・。
女の声が・・・。
そして、鳥居の前でソレが出た。
その鳥居の前の道が細くて、ぎりぎり2人が並んで通れるぐらいの広さなんだけど、
その一人分の広さの場所はすでに埋まってたんだよね。
ソレは女に見えるけど顔は見れない。ってか見たくも無い。
でも、そこを通れば後は一気に民家が広がるから、これさえ行けば全て終了。
そして、11人もいるのに全員通れない。
このときに、Cも視認できてることが理解できた。口をあけて少し後ずさりしてたから。
通れない理由は、ソレが俺らの方向を向いてたんじゃなくて、空いてる道の方を向いてたから・・・。
俺らが通るときに、ソレの目の前を通らないといけないんだよ。
だれも行けない。でもこのままじゃダメなのも分かってる。八方塞だった。
そのとき、Bがいきなり走りだして、そいつの横を突っ切った。
それに続けとばかりに、皆も一斉に突っ切った。
全員でその後、Cの家まで兎に角走ることをやめなかったよ。
ずっと付いて来てる感じが拭えなかったから。
159 :155:2007/03/09(金) 06:36:07 ID:tabw4ZGN0
まぁそれからは、Cの家で「こぇぇ・・・・」とか、「まじ、最悪」とか、
皆が一斉に何をみたか、何を聞いたかを話してたんだよ。
確かに怖かったんだけど、家に入って明かりのある部屋で11人も集まると、
自然とまた少しずつ皆元気になってくるんだよね。安心したっていうかなんていうか。
ただ、これが最後に起こる事で一気に崩壊するんだよ。
Cがいきなり携帯で電話は始めたんだ。
だれにかは知らんけど、「ごめんね。本当にごめんなさい」みたいにずっと言ってんの。
皆始めは、「彼女だろ?うらやましいww」とか言ってたんだ。俺もそうだと思ってた。
んで、Cがブルブル震えてるのに気づいた。俺らもそのときに、少しおかしいのに気づいた。
時間は明け方の4時。いくらなんでも彼女に電話するのは早すぎる。
電話が掛かってきた雰囲気でもない。
じゃぁ・・・Cはだれと話てるんだ????だれにあやまってるんだ??????
一斉に静寂になったよ。AがCの携帯を奪って画面を見たら、だれとも通話状態になってない。
Cは「もう、やばいんかなぁ?俺・・・」って泣き始める。
何が何なのかわからん俺らはぶるぶる震えてしまって、つられて泣き出す奴も出だした。
その次におかしくなったのはB。
いきなりMDウォークマン(俺らの時代では最新でした)を叩きだした。しかも泣きながら。
ブツブツブツブツ言ってるから、「気持ち悪いからちゃんと言え!」って
言ったあと良く聞いたら、イヤホンから音漏れがしてる。
んで、Bが言ったのが、
「電源はいってないよ。電池切れてるのに・・・うぅ・・・」って。泣きながら繰り返してた。
160 :155:2007/03/09(金) 06:42:05 ID:tabw4ZGN0
それから朝8時ぐらいまでは、その部屋から一切でれない。トイレさえ行けない。
Cの親が「ご飯の用意したから食べる?」って聞きに来たときに、
やっと呪縛から開放された。(大げさだけど本当にそんな感じ)
一斉に皆泣きはじめた。
それ以来、そういう場所に行くのはもう止めた。
それと、Cが大学1年の時に亡くなった。いきなりスーパーで買い物中に亡くなったらしい。
葬式にはもちろん行ったが、そこに居たくなくてすぐに帰った。
他の奴らとその話してて、「やっぱりあのことが?」ってそのときのメンバーが言い始めた。
「んなことあるか」とか言ってたけど、それを聞いたときに背筋に冷たいものが降りてきた。
Cが携帯で話してたのはだれなんだ?ずっと謝ってたのは何に???って考えが浮かんできた。
皆同じこと思ったんだと思う。
そしたら、そのメンバーの一人が言ったんだよね。
後日Cがそいつに電話してきて、
『俺やばいかも。お寺に行って御祓いもうけたんだよ。神社にもいって受けた。
えっとさぁ、お前に聞きたいことがあるんだけど、アレの前を走り去るときに何か聞こえた?』
って聞いたらしい。
「アレって?」って聞き返したら、『鳥居の前の・・・』って。
そいつは聞きたくないって思ったらしいけど、Cが泣いてるのが分かったから切れなかったらしい。
「なんて聞こえたの?」って聞いたら。
「お前はダメよぉおぉぉっぉおーー」って叫んでたんだと・・・
161 :155:2007/03/09(金) 06:45:36 ID:tabw4ZGN0
それで終了。俺らはそんなことは一切聞いてませんし、本当かどうかもわかりません。
そいつが俺らを怖がらすためにやったのかもです。
でも、ブルブル震えながら真っ青になりながら冗談でいったなら、かなりの策士だとほめてやりたいです。
長文になりましたが、実際に俺が体験したことです。でもちょっと脚色してるかも^^;
まぁ、ほとんどこのままです。これ以降は一切肝試しはやってません。
では、駄文すみませんですた。
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