1:名無し三等兵:2011/02/03(木) 00:13:17 ID:???
概ね、戦場での主役が弓から銃に代わるあたりの
時代での軍事全般を考察する総合スレです。

国ごとで、中世・近世の区分けの解釈が違ってきますが、

だいたい西暦1400年~1850年ぐらいまで、東洋・西洋・日本国内を問わず、
陸戦、海戦、戦術、組織・動員編成、補給・兵站、諜報、外交、経済、
築城・縄張・要塞・土木技術、火砲製造技術・船舶・食料・農業や人口など、
軍事や戦争に僅かでも関係することなら何でもOKの軍事考察スレとします。

歴史


20: 名無し三等兵:2011/02/03(木) 11:26:44 ID:???
俺の知る限りアニメで一番時代考証が性格なのは
クレヨンしんちゃんの戦国合戦絵巻。
あれみると良い。 

石礫はなかなか馬鹿にできない 死ぬこともあった。



25:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 13:24:21 ID:???
>>20
宮本武蔵も石でKOされたんだっけ
寛永15年(1638年)の島原の乱では、小倉城主となっていた小笠原忠真に従い伊織も出陣、
武蔵も忠真の甥である中津城主小笠原長次の後見として出陣している。
乱後に延岡城主の有馬直純に宛てた武蔵の書状には「拙者も石ニあたりすねたちかね」と
一揆軍の投石によって負傷したことを伝えている。




21:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 11:36:45 ID:???
日本に於ける砲兵について考察
家康が大坂冬の陣で用いた、
イギリスやオランダから購入した大砲はこのクラスと思われる
450px-Bronze_Demi_Cannon_Culverins_Pmoth


一方、それまで用いられていた石火矢(ただし冬の陣時もこのクラスが主力だが)
21_2


こちらは鍛鉄製の大筒
21_3



27:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 14:53:19 ID:???
日本の陣備はマニュアルされてるワケじゃ無いし砲兵もいないんだから
諸兵科連合なんて大層なものじゃ無い



28:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 16:25:03 ID:PRz0Eq/z
>>27
慣習としてあるけどね各地の大名の。
薩摩はなぜだか全員歩兵とか。
歩兵で強いとか珍しい地域だね。

江戸時代に兵法書がブームになったけど、編成とかまでは何故か書かれてない。
江戸幕府は武家政権のくせに武張ったことがきらいなのかな?
鉄砲も江戸時代、害獣駆除の農機具として
普及したんだけど、関東には入れさせなかったし。



29:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 17:21:13 ID:???
>>27
基本が各種足軽隊(旗、弓、鉄炮、鎗)と、
騎馬武者隊を一列横隊に並べるシンプルな形だから
砲兵は当時の日本では野戦においては使い道がないのでない

各種兵科に分割している部隊が、侍大将の指揮で
状況に応じて戦うというのは諸兵科連合という
他ないと思うのだが



32:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:07:56 ID:???
>>29
時代が下るにつれて大鉄砲や石火矢みたいな大口径の鉄砲は増えていったし
それ等より火力の高い砲兵がいらないって事はなかったろ
数を用意出来なかっただけの話で



33:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 18:48:54 ID:???
>>32
あれはあくまで攻城用、野戦では大砲は使われなかった
せいぜい、関ヶ原で石田が使ったとされるくらい、それもかなり胡散くさい



34:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 19:08:37 ID:???
大砲の運搬インフラ
日本の戦国期の大砲の貧弱さは、
道路事情の問題なのか生産能力の問題なのか?
城が都市じゃなくて山城ばっかだしなあ
アラブやヨーロッパが小銃よりもむしろ先行して
大砲を発達させてるのと比べるとちょっと違和感あるよね



35:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 19:29:23 ID:???
>>34
800px-RomaViaAppiaAntica03
http://ja.wikipedia.org/wiki/アッピア街道
http://ja.wikipedia.org/wiki/交通
大砲が発達しなかったのは道路事情のためだそうです。
ヨーロッパはローマ時代から道路が整備され舗装もされていました、
馬車が行きかい、重量物の運搬可能でした。

日本では馬車は用いられず(道路が舗装されていないため頻繁には使えない)
馬又は牛の背中に振り分けて運搬していたので、
大砲が運搬できなかったようです。



38:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 20:54:06 ID:???
>>35
やっぱ常識的にはそうなるよなあ
人馬で踏みしめられていても、
ちょっと雨が降ったら動けませんじゃ軍用には使えんし
街道整備の進んだ幕末でも、大砲の主力は運用の楽な四斤山砲だしな

ルイ12世のイタリア侵攻では既に大砲が大量運用されているのに、
それに比べて我が国は、なんてしたり顔で言うヤツ見ると結構むかっと来るわけだが
まあ輸送インフラも国の指標だけどさ



36:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 19:50:35 ID:???
道路事情なら中国も似たり寄ったりだけど
明は普通に大砲を運用してるような



37:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 19:56:09 ID:???
山があるのが問題
自転車で坂道登ると歩くよりキツイのと同じ理由
下りは下りでヘタをすると踏み潰されるし



40:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 21:12:56 ID:???
舗装技術が未発達だったのが最大の原因じゃね?
石田三成が農村にかくまって貰う時の条件が
『時が来たら石畳の道路を作ってやる』・・・だぞ



148:
名無し三等兵:2011/03/25(金) 19:03:14.71 ID:???
>>40
うお、江戸時代から変わらんのな…



41:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 21:40:36 ID:???
適当な資材の不在とか都市の未発達とか要因は結構あるよな
他にも、多雨の気候とか山だらけの地形とか
江戸時代に入っても、参勤交代とかの人の通路としては
街道整備しても、物流は海運に任せちゃった部分大きいしなあ
案外水運が一番の原因かもしれん



42:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 21:45:12 ID:???
日本って、河川・沿海航路が昔から活発にし利用されているしな~
特に江戸時代の海運・水運の発達は目覚ましいものがある



43:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 21:53:57 ID:???
幕府が車輪の制限をしたせいで
道路事情の発展は望むべくもなかった



47:
名無し三等兵:2011/02/03(木) 22:52:22 ID:???
>>43
五街道維持するだけでイッパイイッパイ



49:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 10:50:03 ID:???
馬について考察
ばんえい競馬みていると結構馬力あるようにおもうのだが、力不足なのかえ?
蒙古馬なんかみてもそんなにデカイようには思えないんだが。

重種馬
バンエイバ



51:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 11:59:32 ID:???
>>49
蒙古馬は小型だね
でもモンゴル大砲は運用していないしな
攻城用のカタパルトとかは多用したみたいだけど

蒙古馬
蒙古



59:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 13:25:37 ID:???
>>49
ばんえい競馬のどさんこ≠北海道馬だよ
あれはシャイアーやペルシュロンを掛け合わせて
作出された在来馬とは殆ど関係ない馬。

そして現在世界で唯一現役で使役されてる重種であり
もっとも重い荷物を曳ける馬でもある。



50:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 11:47:42 ID:???
現在日本で見られる馬は専ら明治以降に海外から入ってきた物で、
江戸期以前の日本馬とは別物ですからな



52:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 12:04:04 ID:???
>>50
いやそんなのしっているが。
サラブレッドや汗血馬なども基本的に農耕向きじゃないだろ。



56:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 12:59:48 ID:???
>>50
いや馬に乗った武士などを見るとそんなに馬が小さいとは言えない
俗説に吊られすぎ



57:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 13:12:57 ID:???
それまさかとは思うが大河ドラマでみた武士はってオチじゃないだろうな。



58:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 13:19:10 ID:???
>>57
当時の屏風絵とか見ると、むしろヤバイぐらい馬が小さかったりするよな
乗ってる武士の身長と頭頂高が大差ないんじゃね?つうぐらい小さい場合あるし



62:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 13:50:22 ID:???
>>58
62_1
62_2
元寇

巨大とはいえんがそんなに小さくも見えない。



60:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 13:31:43 ID:???
江戸時代、夏の間使役するために連れてきた南部馬が
冬期間北海道に放置され、気候風土に適応するようになったものが

北海道和種、いわゆるドサンコである。19世紀初めに著された
『松前志』や18世紀末に著された『東遊雑記』に、南部馬などの
内地馬とは
やや異なる資質をもつ蝦夷地の馬についての記事がみられることから、
この頃には既に北海道和種が成立していた
とみることもできる。

北海道和種は山林原野に周年放牧して飼育されるのが基本であり、
その飼料はミヤコザサが中心となって
いる。
したがって、飼育されている地域はミヤコザサの分布と重なりあっていた。


馬車が普及する以前は馬による物資運搬は駄載が中心となっていた。
体高が低く体の大きさの割には駄載可能な重量が大きい北
海道和種は駄載に適した品種であった。
モータリゼーションの普及と道路整備が進んでからも、山中における高圧鉄塔の建設など

では北海道和種による駄載が大きな役割を発揮した。

駄載には「駄づけ」とよばれる技能が必要であるが、
道南地方にはこうした
技能を継承している人たちも現存している。
現在の飼育頭数は、かつてに比べれば著しく減少しているとはいえ、在来8種のなかでは

格段に多く、約1,800頭が道南地方を中心に飼育されている。
http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/

ばんえい競馬とは別に北海道馬の起源は南部馬とあるが。
在来馬と洋種をかけあわせたんはあくまで競馬用だろ。



67:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 21:54:37 ID:???
日本では明治になるまで何故か「蹄鉄」が導入されなかった。
伝わらなかったのか普及しなかったのか謎。
馬用のわらじがあった位だから蹄の保護の必要性は認識していたみたいだが。



68:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 22:43:49 ID:???
>>67
蹄が硬いので、馬沓で十分とされた



69:
名無し三等兵:2011/02/04(金) 23:44:27 ID:???
でも蹄のコンディションを保っておくのは大変
手間もお金もかけられない駄馬ではごらんのありさまだよ

「この藁沓は柔らかい地面を歩けば約二里しかもたないが、
 固い地面では一里もはけないのである。
 馬はいつも藁沓をはくから、足は柔らかく、ふわふわとなっている。
 だから、藁沓なしでは歩けなくなっている。」

イザベラ・バード『日本奥地紀行』



72:
名無し三等兵:2011/02/05(土) 20:52:38 ID:Z4CvUsrx
家康の武芸について考察
信長が鉄砲に先見性があるという話は良く聞くが
一方、家康が鉄砲に加え、大砲運用のプロでも
あるという話はあまり一般的ではないだよね

ついでにいうと藤堂高虎のものとされる、築城の特徴は一部は家康の発案だし



73:
名無し三等兵:2011/02/05(土) 21:19:33 ID:???
>>72
家康がプロなのは謀略だろw



74:
名無し三等兵:2011/02/05(土) 21:34:08 ID:Z4CvUsrx
>>73
2町先の的を三発撃って全て命中とか、
50間先の鳶を撃ち落としたりという話がある
加納城や福井城の縄張りも手掛けたというし、
層塔型天守の考案者の一人とも考えられる



75:
名無し三等兵:2011/02/05(土) 21:36:55 ID:???
金正日伝説みたいだな



76:
名無し三等兵:2011/02/05(土) 21:43:52 ID:Z4CvUsrx
>>75
少なくとも前者は当時の記録なんだがねぇ



100:
名無し三等兵:2011/02/12(土) 10:38:17 ID:???
家康の記録で“二町先の的に当てた”ってのは、明らかに誇張された記録だからな。
因みに一町は109mだから、家康はライフルも刻まれていない鉄砲で、
218m先に当てたことになる。

物理的に不可能だから!



105:
名無し三等兵:2011/02/12(土) 11:44:32 ID:???
>>100
的が畳二畳分くらいの大きさかもしれないじゃないかww
それに1000発中1発でも当たれば「当たった」というのは嘘じゃなくなるw
不可能は言い過ぎwww



101:
名無し三等兵:2011/02/12(土) 10:57:08 ID:???
的の大きさ次第だと思うが。

家康については、神君ってことで神格化されてるし
伝説も尾ひれをつけて育っているだろうけど。

砲術師の技に、町撃ちとかの遠距離射撃はあるようだから
家康が鉄砲にある程度熟達していた可能性はあると思う。



106:
名無し三等兵:2011/02/12(土) 12:27:27 ID:???
ま、家康は良く分かんねーキャラだよな
鷹狩りマニアで晩年まで山野ホイホイうろつきまわってた記録が残ってるのに、
一方で肥満がひどくてフンドシも自分で締められなかったっていうし

それなりに武術に通じていたらしいのに、
三河の土豪時代からそっちの武勲聞かないしな



107:
名無し三等兵:2011/02/12(土) 13:58:22 ID:???
>>106
そりゃあ、そっちの方は全部本多忠勝に任せたから
大将自ら剣を振るって斬り込んで行くアホは謙信のみ
信長もそれに近かったけど



108:
名無し三等兵:2011/02/12(土) 14:05:33 ID:???
信長は別格だからな。
三好残党と戦った天王寺の合戦頃迄最前線で
槍働きしていたとの記述が信長公記あたりにあったはず。
大怪我をしたという話は銃で狙撃されそうになった
話ぐらいしか聞かないしバケモンだね。



116:
名無し三等兵:2011/02/16(水) 20:23:43 ID:???
誰も原史料読まないであれこれと言ってているのがなんだかな

「駿府記
 慶長十六年辛亥年八月十三日、
 今朝御浅間令放鉄砲給、置目当二町外、中其星五度(三度)、
 御近侍放之、同皆不中                        」



118:
名無し三等兵:2011/02/16(水) 21:04:52 ID:???
で、これ城内でなくわざわざ浅間山まで出向いとるので、
大砲を撃っているのではという話もある



119:
名無し三等兵:2011/02/16(水) 21:18:09 ID:???
一発も当てられない近習情けナス(´・ω・`)



163:
名無し三等兵:2011/05/09(月) 14:32:25.56 ID:???
フリントロック、火縄銃の性能考察
フリントロックは、ガンフリントの当たる衝撃で
銃身がぶれるから火縄に比べ命中精度が悪いらしいが、実際のとこどうなんだろ?
動画見る限りじゃそこまでぶれているようには見えないから、
やっぱり弾丸が銃身内でごろごろ転がるのが原因か?
引き金が硬いと銃身がぶれるのは実経験から分かるんだが…
400px-Musee-historique-lausanne-img_0086
フリントロック式
大まかな仕掛けはマッチロック式と変わりない。大きく違うのは次の3点である。


・撃鉄の先に取り付けられているのは火縄ではなくフリント(燧石)
・火蓋が変形し鋼鉄の当たり金を兼ねる
・火蓋を閉じるバネがある

引き金を引くと、フリントを取り付けた撃鉄が作動して、フリントが当たり金とこすれ火花を発して、
同時に当たり金はその衝撃で火蓋を開くが、バネにより瞬時に火蓋は閉じられ、
火皿内に火花が閉じ込められ点火するという機構である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/フリントロック式



Hinawajyu(Himejijo)
火縄銃
初期の鉄砲の形態のひとつ。先込め式で、黒色火薬を使用する。
火縄銃は、15世紀前半にヨーロッパで発明され、特にドイツにおいて発展した。
最古の記録は1411年のオーストリア写本Codex Vindobana 3069にZ字型の
サーペンタインロック式が見られる 。

また1430年代に描かれたサーペンタインの金具の図が残っている。
マッチロック式銃と分類されるこれらの小火器の発射構造は、バネ仕掛けに火縄を挟んで保持しておき、
発射時には火縄に火をつけ、引き金を引いてバネ仕掛けを作動させ、発射薬に点火するものであった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/火縄銃



166:
名無し三等兵:2011/05/10(火) 13:34:58.33 ID:???
ダブルアクションの拳銃のブレは見てて分かるけどね。
ストックをしっかり肩に当てて撃つ銃が、
火打石が当たっただけでぶれるなんてやっぱり考えづらいな…



167:
名無し三等兵:2011/05/10(火) 13:48:10.74 ID:???
フリントロックと火縄ではどっちが不発率高かったんだろ?
あと、フリントロックは国産では何か不都合があったのか?



172:
名無し三等兵:2011/05/10(火) 15:52:16.24 ID:???
>>167
不発率は確実にフリントロックのほうが高いだろ。
火縄だと火を押し付けてるわけだから。
逆に、火打石の火花程度でよく火薬に着火できると思うわ。

日本でフリントロックが普及しなかった理由は、
銃用に適した火打石が取れなかったから、なんて説があるね。
他に精度的には衝撃のせいで不利だとか。

火縄の場合は逆に、ロックタイムが長くてしかも安定しないとか、
別の不利があるがこっちは訓練でなんとかなるっちゃあなんとかなるからなw

ただ基本的には、平和な時代が続いて武器の改良への
モチベーションが低かったことに尽きると思うけどね。
江戸中期以降の武士って基本みんなド貧乏だしねえ…



169:
名無し三等兵:2011/05/10(火) 14:08:50.90 ID:???
利点である密集陣形に意味を見いだせなかったからでは



170:
名無し三等兵:2011/05/10(火) 14:58:11.04 ID:???
>>169
フリントロックの最大の長所ってそこだよね。



174:
名無し三等兵:2011/05/10(火) 17:46:21.96 ID:???
火打ち石は石から火花が出るのじゃなく石で打たれた鋼が削れて火花を出す
火花は溶融した微小な鋼片で1000度くらいあるから火薬はかなり確実に発火する
が火縄よりは不確実だろうか



175:
突撃兵:2011/05/10(火) 18:03:41.07 ID:???
>>174
日本でフリントロックが普及しなかった理由の1つとして多湿もあるそうです。
大英帝国も高温多湿なインドでは火縄式を使用してました。



191:
名無し三等兵:2011/05/11(水) 13:49:19.95 ID:???
>>174
鋼が燃えるんか。
初めて知ったわ。
お陰で一つ賢くなった。



177:
名無し三等兵:2011/05/10(火) 21:53:04.71 ID:???
フリントロックにしろ火縄銃にしろ火皿の火薬の燃焼ガスが
薬室内の火薬を爆発させるまでタイムラグがある
引き金を引くのと発砲にはタイムラグがあるのだから
フリントロックの打撃による振動は命中率に影響ないんじゃないかな



215:
名無し三等兵:2011/05/12(木) 10:52:28.86 ID:???
火縄銃を撃つと火縄が横に飛んだりするから怖いな




244:
名無し三等兵:2011/06/15(水) 17:08:57.61 ID:???
この時期の日本の城って西洋や明なんかに比べてもよく出来てるよね
西洋とかは高いだけでペラい城壁で周囲を囲っただけだし……



245:
名無し三等兵:2011/06/15(水) 18:16:59.94 ID:???
>>244
そのかわり町ごと囲ってるけどな

日本の城と世界の城の歴史考察
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4087046.html



402:
名無し三等兵:2011/10/04(火) 20:54:00.12 ID:???
江戸社会
江戸時代って世界的に見ても変な時代だよな

封建制なくせに200年間、普通に平和とか……
キリスト教の狂信者が反乱起こしたり、一揆がたまに起こったくらいじゃね?



404:
名無し三等兵:2011/10/05(水) 00:58:08.84 ID:???
>>402
封建制というより、ドイツの領封制みたいな感じ。



403:
名無し三等兵:2011/10/04(火) 21:16:02.54 ID:???
我慢は美徳とか武士は食わねど高楊枝とか、
今までと違う価値観を植えつけたからかも



405:
名無し三等兵:2011/10/05(水) 09:55:02.52 ID:???
みんなそこそこ食える程度に貧乏だからな、
食えなくて反乱、権勢が高まって簒奪というのが無い。



406:
名無し三等兵:2011/10/05(水) 11:05:51.06 ID:???
支配者の武士まで質素倹約なんだもん
大名も参勤交代で赤字だらけだし

江戸に行っても旗本は貧乏だし
将軍の元に集まる金も大奥に吸い取られるし
大奥も人間が増え過ぎてそれぞれに掛かる経費を節約させられるし

封建的共産主義?って表現は存在しないみたいだがw



407:
名無し三等兵:2011/10/05(水) 12:42:50.56 ID:???
実質的に農村を支配していた庄屋や
経済を支配していた商家は裕福だったじゃないか



408:
名無し三等兵:2011/10/05(水) 20:26:32.40 ID:???
本間様には及びもないが、せめてなりたや殿様に
江戸時代の米商人で、酒田、大坂、江戸での米の商いで莫大な富を得た。
後に徳川幕府の上杉鷹山を補佐した酒田の豪商本間光丘は甥。 
大坂・堂島の相場師牛田権三郎と並び称される。

http://ja.wikipedia.org/wiki/本間宗久



409:
名無し三等兵:2011/10/05(水) 21:00:30.68 ID:???
搾取する側が貧しくて搾取される側が比較的裕福な社会は、
古今東西通して見ても江戸期しかないんじゃないかな。
江戸での庶民の防犯対策は突っ張り棒をして戸締りするだけって、
どんだけ治安良かったんだよw
江戸



411:
名無し三等兵:2011/10/05(水) 22:04:05.20 ID:???
俺んちは江戸時代の代官屋敷の斜め前ぐらいなんだが
その代官屋敷の隣は、庄屋で周りも問屋を
営んでいた商家がズラリと立ち並んでいたそうだ。
で、今もそんな子孫が多く住んでいて塀もぐるりとあるデカイ家だらけ。

たまにスゲー癒着があったんだろうなと思いを馳せる時があるわw



413:
名無し三等兵:2011/10/06(木) 16:56:21.93 ID:???
生物兵器
生物兵器とはいかなくても
適当な病原菌をばらまくと
いくら籠城してもイチコロだよな

なんかいい病原菌はないものか?



419:
名無し三等兵:2011/10/06(木) 20:56:39.91 ID:???
>>413
中世欧州では死体を砲弾にして撃ち込んだりしたらしいが、
日本ではそこまではやってないかな?
486px-CrusadersThrowingHeadsOfMuslimsOverRamparts



420:
名無し三等兵:2011/10/07(金) 08:13:40.56 ID:???
雑兵物語には「敵地の井戸には糞が入れられてるから飲むな」とかあったな



421:
名無し三等兵:2011/10/07(金) 09:06:17.78 ID:???
>>420
あったね
死んだ馬を放り込む戦術って日本じゃなかったっけか?



425:
名無し三等兵:2011/10/10(月) 20:37:57.70 ID:nl5CWb5S
>>421
モンティパイソンの映画で攻囲戦のシーンだったか
牛に始まり犬猫ニワトリなんでも投げてたな
ラストでは糞がふってくる



430:
名無し三等兵:2011/10/12(水) 14:59:11.75 ID:???
だいたい日本の合戦で、馬の死体なぞ投げ込んでどうすんだ?



431:
名無し三等兵:2011/10/12(水) 15:08:32.52 ID:???
病原菌でも悪臭でもぶち撒きゃええがな



435:
名無し三等兵:2011/10/13(木) 03:53:26.05 ID:???
腐敗毒は紀元前から使われてきた猛毒
経口摂取された腐敗タンパクって腎機能阻害し、現在でも治療は対処療法しかない

でもまぁ雑兵物語なら(前後から)死ぬレベル
じゃなくて食中毒あたりを念頭にしてるのかも



436:
名無し三等兵:2011/10/13(木) 16:34:00.74 ID:???
>>435
前線で集団食中毒なんて発生したら戦闘どころじゃないからな、十分脅威



456:
名無し三等兵:2011/10/16(日) 13:51:21.60 ID:???
追撃戦について考察
ちょっと話題それるけど
相手が壊走を始めて追撃戦を展開する際、
機動力を重視して少数で編成して追撃する事になると思います。
しかしその場合、残った殿軍に対処すると足止めされて戦果を逃してしまいます。
機動力を保持しつつ殿軍を対処もしくは突破する方法はあるのでしょうか?



457:
名無し三等兵:2011/10/16(日) 14:00:15.88 ID:???
>>456
抽象的すぎ。時代、地勢、使用する兵器等々によって異なるかと。



458:
名無し三等兵:2011/10/16(日) 15:07:34.90 ID:???
複数の隊を出すなり分進させる以外にないだろ



459:
名無し三等兵:2011/10/17(月) 07:54:47.96 ID:???
三国志演義のように退路に伏兵を・・・
ってそんな戦力を決着後の段階まで温存しておくぐらいなら
壊走前に背後をつかせたほうが良いけどな



461:
名無し三等兵:2011/10/23(日) 20:22:07.44 ID:???
近世じゃなくても掃討戦なら隊は分けて動かすのが普通じゃないのか



462:
名無し三等兵:2011/10/28(金) 14:16:04.58 ID:???
階級
近代の士官・下士官・兵の構造っていつ頃から出てきたの?



463:
名無し三等兵:2011/10/28(金) 21:47:45.08 ID:???
>>462
近代も何も、古代からあるだろ



465:
sage:2011/10/29(土) 00:08:12.11 ID:QPJ6Blim
百人隊やら百人隊長とかもあるしなぁ。
社会体制がしっかり出来ている、組織的になっていると、自然になっているかも。



466:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 00:27:40.66 ID:???
つーか集団を動かすなら自然にピラミッド構造になるだろ



467:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 12:18:29.55 ID:???
ピラミッドが美しいか汚いかだな



702:
名無し三等兵:2011/12/31(土) 22:45:17.23 ID:???
テルシオの考察
質問ですいません。
テルシオ方陣がなぜあのような形で
銃兵を配置しているのかがいまいちわかりません。
一部が必ず遊兵化して、敵への火力投射が効率的に行えないように思えますし、
敵の騎兵突撃を受けた場合、銃兵は騎兵と
パイクの挟み撃ちで壊滅してしまうのではないでしょうか?

それとも、テルシオにおいても、後のオランダ式や
グスタフ・アドルフ式のように銃兵はある程度機動するのでしょうか?
だとすると、四隅に置いておかずに一箇所もしくは
両翼に集めたほうがよいと思うのですが・・・。
800px-BattleOfHeiligerlee
テルシオ
1534年から1704年にかけてスペイン王国が採用した軍事編成。

あるいはまた、その部隊の戦闘隊形。
http://ja.wikipedia.org/wiki/テルシオ



704:
名無し三等兵:2012/01/01(日) 17:27:41.86 ID:???
>>702
どちらを攻撃されても無問題というのがテルシオの理念



705:
名無し三等兵:2012/01/01(日) 19:32:09.86 ID:???
>>704
ありがとう。
ということは、銃兵は基本的に組織的には機動しないということですね。

たしかに、騎兵突撃は通常されないですね。
しかし、敵のパイク兵などに接近されて白兵戦になった場合でも、
銃兵が機動しないとすると酷い目にあうと思うのですが、
そういう場合はどうするのでしょうか?
ちりじりに逃げるだけ?



707:
名無し三等兵:2012/01/01(日) 19:52:46.50 ID:???
>>705
全軍で一つのテルシオを組むわけではないから、テルシオ同士がお互いを援護する。
これはブリゲードも同じだけど。



710:
名無し三等兵:2012/01/03(火) 22:20:26.09 ID:???
『ブリゲード』って単に『旅団』って意味じゃないの?
『ファランクス』とか『レギオン』みたいに
何か歴史的な意味があるなら教えて



712:
名無し三等兵:2012/01/04(水) 08:35:46.94 ID:???
>>710
ブリゲード
『ブリゲード』の当初の意味は、2個連隊で組む凸形の戦闘隊形の事です。
隊形が廃れても編制単位やその他で軍に影響を残しました。

『ブリゲード』には固有の指揮官が置かれず、片方の連隊長(大佐)が指揮を取っていた事から、
現在も英軍では準将(Brigadier)は現役にのみ与えられる階級とされ、
現役を外れると大佐になります(完全に退役すると退役準将を名乗れるとする話しも?)。


テルシオを使用した皇帝軍の末裔たるドイツでは、
伝統的に準将の階級は設けられず、WW2後の再軍備の時に制定されました。

ただし、伝統の再構築(?)を目指していた親衛隊には、
SS-Brigadefuehrer(国防軍の少将相当)が設けられていました。




711:
名無し三等兵:2012/01/03(火) 22:34:47.34 ID:???
ぐぐってみたよ

「Brigade」はケルト語のbriga(争い)に由来するという。



714:
名無し三等兵:2012/02/08(水) 23:59:08.39 ID:???
ヨーロッパだとこんな感じで機関銃とか戦車とかを抜きにすると
最初の花形は騎兵にはじまり騎兵に終わっているような気がします。

騎兵の突撃が猛威を振るう

テルシオ方陣で全方位からの攻撃に対処

方陣は前方の攻撃力が落ちるので横隊で正面攻撃力を生かして対抗

密集しないと命中率が低いけど逆に被弾も少ないし、
横隊は突進してこないから散兵投入してみる。

散兵は逃げまくりで運用むずい。
横隊は側面からの攻撃に弱いし突破力がないので縦隊を混ぜてみる

密集しているのなら大砲でふっとばせば楽じゃん

大砲には密集隊形より騎兵の突撃の方が有効だな



715:
名無し三等兵:2012/02/09(木) 21:22:15.39 ID:???
>>714
>大砲には密集隊形より騎兵の突撃の方が有効だな
成功例のイメージとしては、
・ソモ=シェラ峠でのポーランド軽槍騎兵の突撃
・ボロディノでのラエフスキー角面堡に対するフランス胸甲騎兵の突撃
・バラクラバでのイギリス軽旅団の突撃(成功例?)

辺りかな?

バラクラバではロシア騎兵の突撃をスコットランドの
歩兵連隊が二列横隊の射撃で撃退しているけど・・・

因みに、配置に着いたイギリス歩兵を表す「thin red line」は、
この様子を目撃した新聞記者が記事の中で使ったのが始まり。
これは軍服の色から来ているのでは無く、
横隊から間断無く射撃される銃火が「細い赤い線」に見えた事から来ています。



718:
名無し三等兵:2012/02/10(金) 15:26:02.21 ID:???
>>714
こういうのを読むと、とても楽しくなるのはなぜだろうなw



725:
名無し三等兵:2012/03/04(日) 17:59:47.40 ID:???
築城
城の建て方で
まずい建て方や上手な建て方の
良い例はありませんか?



727:
名無し三等兵:2012/03/04(日) 20:16:29.83 ID:???
>>725
敵がその城を無視して通り過ぎる城は下手な建て方だな



728:
名無し三等兵:2012/03/05(月) 07:01:32.85 ID:???
>>727
山の険しい箇所を選んで築城すれば自ずと守りやすい城になると思っていましたが
たしかに無視されると城の価値がなくなってしまいますね。盲点でした。



731:
名無し三等兵:2012/03/06(火) 10:06:34.97 ID:kOFeJdvP
>>728
春日山城が名城と呼ばれる所以だな
あそこはただのでっかい山城にすぎないが、日本海側を完全な管制下においている
北国街道方面も晴れていればよくみえて、行軍する側からは無視して通り過ぎられない
春日



726:
名無し三等兵:2012/03/04(日) 18:42:56.53 ID:???
戦略戦術兵器事典5 ヨーロッパ城郭編
戦略戦術兵器事典6 日本城郭編
なんてどうだろう。読んだわけではないから中身は保証できないが



728:
名無し三等兵:2012/03/05(月) 07:01:32.85 ID:???
>>726
ありがとうございます
いい例の参考になりそうですね



729:
名無し三等兵:2012/03/05(月) 08:31:34.64 ID:???
教科書には山城→平山城→平城という風に変遷したと書いてあるけど
アホとしか言いようがない
近世以前にも平城が無数にあったし
鎌倉もに囲まれた城塞都市



753:
名無し三等兵:2012/03/20(火) 22:14:04.17 ID:???
>>729
南北朝時代に包囲戦のあった小田城も平城だな。



733:
名無し三等兵:2012/03/07(水) 08:51:20.63 ID:???
浜松城は微妙な所だな
最初信玄は無視して通り過ぎたし



734:
名無し三等兵:2012/03/07(水) 10:48:05.33 ID:???
あの時の信玄は東海道を制圧せずに通過しただけだからな



735:
名無し三等兵:2012/03/07(水) 11:59:22.67 ID:???
もう余命幾許もないと分かってるから、信長を懲らしめるのが最大の目的の為
家康なんぞに構ってる時間がなかったんだよ



736:
名無し三等兵:2012/03/07(水) 21:42:30.25 ID:???
>>735
信玄はそんな理由で部下を戦地に向かわせたんだ



737:
名無し三等兵:2012/03/07(水) 21:56:00.83 ID:???
出陣の動機があまりにも子供じみてるからな
だから信玄が死ぬや否やさっさと撤退したのよ



273: 名無し三等兵:2011/08/10(水) 08:55:08.75 ID:???
戦国時代に現代の知識を活用するとしたら
たとえば戦国自衛隊のように戦国時代にタイムスリップして
軍事顧問として現代の知識を活用するとしたら

いち早く鉄砲を導入させる
硝石工場をつくる
迷彩カラーの導入
野戦は塹壕をつくる
戦国前期は星形要塞で火線を
戦国後期は城を廃止させて地下壕にする

くらいを想像しました。俺程度じゃあ軍事顧問は無理だわ。



274:
名無し三等兵:2011/08/10(水) 09:50:20.15 ID:???
>>273
いち早く鉄砲を導入させる → 必要な人材・資材をどう集める
硝石工場をつくる → 同上、というか不可能
迷彩カラーの導入 → 同士討ちや戦果確認ができない
野戦は塹壕をつくる → 時間があればやっている
戦国前期は星形要塞で火線を → カネがかかりすぎる
戦国後期は城を廃止させて地下壕にする → 連絡できず各個撃破



283:
名無し三等兵:2011/08/13(土) 21:41:11.51 ID:d5FCewGs
>>273
迷彩服はライフリングで戦列歩兵が面白いように倒れ、
やむを得ず散兵戦術を採用したあとでないかぎり導入できんぞ
戦果確認の問題もあるし、目立ってなんぼという
もののふの気持ちを打ち砕かねばならない



275:
名無し三等兵:2011/08/10(水) 13:36:08.99 ID:???
銃剣を流行らせてみたい



285:
名無し三等兵:2011/08/14(日) 10:30:58.59 ID:???
>>275
当時の槍は短いものでも4mぐらいあったそうだから
せいぜい160センチ位の火縄銃に銃剣つけても意味がないと思う
そんな短い銃で突き合いしなきゃいけない状況になったら
それこそ普通の打刀の方が使いやすいと思うし



288:
名無し三等兵:2011/08/16(火) 10:54:43.55 ID:???
一見役立ちそうだけど重大な欠陥がある戦術を利用し、
最初は合戦でそれを利用して勝利し、
その戦術を相手が真似したら欠陥をついて倒す
みたいなことができれば痛快なんだが。
空城計
兵法三十六計の第三十二計にあたる戦術。

野戦で敵に敗れた場合、既にして敵軍が圧倒的に優勢な状況であることが多い。
その状態で城に逃げ込んでも結局最後には補給を断たれ、降伏することを余儀なくされるだろう。
自軍が圧倒的に数が少ない場合、敵軍が攻城戦や包囲戦に移ることを防ぐためには、
敵将に自軍の戦闘能力を錯覚させることが重要である。
例えば敵軍に攻め寄せられた際に城門を開け放ち、
自ら敵を引き入れようとすれば優秀で用心深い指揮官ほど逆に警戒するものである。

『三国志演義』では蜀の諸葛亮が野戦で魏に敗れた際に、
蜀軍は魏軍と比べて圧倒的に兵力が少なかった。
そこで諸葛亮は一計を案じ、城に引きこもって城内を掃き清め、城門を開け放ち、
兵士たちを隠して自らは一人楼台に上って琴を奏でて魏軍を招き入れるかのような仕草をした。
魏の司馬懿は諸葛亮の奇策を恐れてあえて兵士に城内に踏み込ませなかったという。

日本の戦国時代、徳川家康がこの空城計を使ったことがある。
三方ヶ原の戦いで家康軍は武田信玄軍に大敗し、わずかな兵と共に浜松城に逃げ帰った。
 
山県昌景ら信玄軍は追撃したが、浜松城の門が開かれ、中で篝火が明々と焚かれているのを見ると、
指揮官が「待て」と曹操軍の指揮官と同じように全軍の突入を止めた。
武田軍の指揮官は信玄の教えによって、ほとんどが中国古来の孫子・六韜・三略などの
兵法を知り尽くしており、指揮官は「これは空城の計だ」と叫び、軍を引き揚げさせた。

家康は武田軍の知におぼれた考え過ぎによって、危機を脱したのである。
その直後、家康は反撃を開始し、武田軍を窮地に誘い込んで散々に損害を与えたという話しが残っているが、
これは家康方の流した嘘だといわれている。
その時の家康に反撃の余力などなく、もし武田軍が浜松城に突入したら、
家康をはじめ全将兵の命は無かったといわれている。
日本では伝来時期が不明だが、マスメディアなどでこの例が
空城計を引用したという例として報告されることがある。

このように、自分の陣地に敵を招き入れることで敵の警戒心を誘う計略を空城計と呼ぶ。
但し敵方に見破られた場合即座の全滅の危険性があり、際どい心理戦であることは言うまでもない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/空城計



469: 名無し三等兵:2011/10/29(土) 14:48:38.97 ID:???
現在の軍事と歴史に詳しい人間が当時の合戦で敗戦側に開戦前に助言できるとして、
大坂の陣や関ヶ原のや山崎の合戦長篠の合戦の敗戦を覆すことは可能でしょうか?



471:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 15:28:34.06 ID:???
>>469
関ヶ原はまだしも大坂の陣は無理じゃない?



472:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 15:46:57.98 ID:???
>>469
戦う前から詰んでる戦いばっかりだからなぁ……
戦術論でどうにかなるレベルじゃないよ



470:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 14:51:19.37 ID:???
そもそも、大阪の陣や関が原、山崎長篠を起こさないよう努めるんじゃない?



473:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 16:29:01.35 ID:???
関ヶ原は小早川の扱いしだいでなんとかなるんじゃね



476:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 17:41:12.19 ID:???
相手の内情もその後の戦略、布陣も分かってるから
ありえないぐらい超有利(特に関ヶ原は)になるでしょ



477:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 17:44:01.82 ID:???
布陣だけなら、昔から言われてる通り西軍有利だからな
寝返り前提じゃないと包囲網の真ん中に家康も突っ込んでいかないだろ



478:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 17:50:26.72 ID:???
昔から思っているが、裏切り前提で真ん中に突っ込むのもどうかと思うわ
Sekigahara



479:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 18:01:08.22 ID:???
>>478
あのへんの家康の判断は疑問だよな
内応に自分の運命かけるとかちょっとありえないだろ
家康って、いろいろ工作はやるけど家臣に
恵まれてることあってそういうの好んでなかった感もあるしな

まあ西軍が先に布陣して有利な高所確保してたってのはあるけれどなあ
未曾有の規模の軍勢の衝突で、麾下の武将も心服してたわけじゃあないから、
勢いで進んじゃった部分があるにしてもなあ
それに、秀忠待ってやれよってw



480:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 19:30:48.86 ID:???
>>479
というか、秀忠が東海道・家康が中山道の侵攻路を辿っていたら
どうなってたのか?という議題に興味あるね。



481:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 19:54:40.55 ID:???
戦さ下手で知られる秀忠VS三成のたたかいか
補佐に島左近が付いてる分三成有利か?



482:
名無し三等兵:2011/10/29(土) 20:01:20.89 ID:???
秀忠の側にいたのは本田正信だしな。
忠勝や井伊がいたにせよ、どうだろうな
つうか秀忠じゃあの泥試合を御せれた気はせんな



723: 名無し三等兵:2012/02/17(金) 15:05:32.41 ID:???
>>1
味噌もクソも一緒なスレタイだなw



724:
名無し三等兵:2012/02/19(日) 07:32:55.68 ID:???
素敵じゃんw


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