コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2022年04月16日 08:00
   • ID:dUfJ.k.C0
   • エルダー帝国ガガーン少将、普通は関連づけますぞ！
     
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2022年04月16日 08:02
   • ID:xO5XcQeF0
   • 海外版人間革命はないの？
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2022年04月16日 08:08
   • ID:WMfvsFsJ0
   • 「ビルドゥングス・ロマーン」を「教養小説」と訳すのは意味が取りにくくなるから
     「自己形成小説」「成長小説」の方がいいと思う
     青年が旅に出て様々な人と出会って成長する、というのがよくあるパターンなのに
     「魔の山」ではサナトリウムで多種多様な人たちと交流して成長するという少し変わった小説
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2022年04月16日 08:12
   • ID:92XFpuoP0
   • 嵐が丘くらいのメンタリティが日本人にはちょうどいい
     ドストエフスキーは体力使うわ…
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2022年04月16日 08:26
   • ID:lJJ0MsgS0
   • モンティ・パイソンの「全英プルースト要約選手権」を思い出した。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2022年04月16日 08:28
   • ID:5LLMX.Pw0
   • 魔の山は面白くなかったけどドストはクソ面白かったな
     入ってないけど海外文学なら個人的にはフォークナーとヴァージニアウルフが好き
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2022年04月16日 08:30
   • ID:NeSzxxLF0
   • 100分de名著で見たくらいだな
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2022年04月16日 08:30
   • ID:N.Ek4clf0
   • 罪と罰は肌に合わなかった。
     会話文が演説すぎて……
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2022年04月16日 08:30
   • ID:4GhBHqAN0
   • ワイは将来１００万人を率いる人材だけど金ねーんだわ　金がないことぐらいでワイが社会に出れないなんて国家的損失じゃね？
     せや！悪いことしてるがめつい金貸しのババア頃して金奪えば一石二鳥やで！
     あー金は奪えたけど悩むわーワイ悪いことしたんかなーもう数百ページは悩んどる
     おっ！ビッチ発見社会の底辺ワロス　尾行したろ　あれ？もしかしてコイツ社会の底辺から社会改革しようと頑張ってるんじゃね？
     ワイも頑張るでー　終
     うろ覚え
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 08:36
    • ID:9PweMOBy0
    • ちゃんと小説とか読める奴もいるのかと感心した
      いつも小説より遥かに短い書き込みの文章で、長いだの三行で説明しろだのって、障害者みたいな事言う奴しかみたことなかったから
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 08:38
    • ID:bJCRxFl80
    • >>9
      大草原
      名抄訳すぎる
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 08:43
    • ID:lHo9GOR70
    • 原本や英訳版がどれだけ傑作でも、
      日本語版はクソ翻訳なやつあるから一概におすすめできない
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 08:45
    • ID:3.rCPQ.x0
    • どこが発表したオールタイムベストかも書いてほしかった
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 08:45
    • ID:Qfk0yZOt0
    • >>9
      罪と罰はカジュアルなメディア化したら受けそう。
      
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 08:49
    • ID:B..t.WxA0
    • この手の長編小説は、内容知ってるけど実は読んでない作品ベスト50とかと殆ど被るらしいぞ。
      
      ソースは、タイトル思い出せないけど外人の書いた読書法かなんかの本。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 08:53
    • ID:zHPCcrbY0
    • カフカは『失踪者』が一番面白い。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 08:54
    • ID:.sK6QfIX0
    • >>8
      それ訳者にもよるんじゃない？
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 08:55
    • ID:.sK6QfIX0
    • >>10
      雑談系のスレッドだとこうはいかんよ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:02
    • ID:TwzKvpMC0
    • ワイ、ナボコフはアーダかルージンディフェンスを推す
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:07
    • ID:VsNc92k80
    • 1位聖書じゃないのか…
      定義問題絡むのかな
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:10
    • ID:1uqoWRsz0
    • 原文を読んでいるの？
      
      翻訳本？
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:13
    • ID:koeD0HT.0
    • カラマーゾフは時々ふっと気が抜けるような文が出てきたから最後まで読めた
      「私の大好きな主人公が…」
      本人も楽しみながら書いてて良かったと思った
      
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:17
    • ID:VDFKGJQ70
    • 百年の孤独が気に入った人には
      ぜひイザベルアジェンデの精霊たちの家も読んでほしい
      マルケスといいバルガスリョサといい
      南米文学は謎のエネルギーに満ちていて滅茶苦茶面白いと思う
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:19
    • ID:.sK6QfIX0
    • >>23
      ありがとう。ちょうど百年の孤独を読み終わった後だったから
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:19
    • ID:9sEN9Ht30
    • 百年の孤独とかおもろいか？
      まあ面白さで選んでるというより文学性ってことなんかね
      その点、ドストはエンタメ的面白さも兼ね備えてるからすごい
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:21
    • ID:eYWAM4TT0
    • カラマーゾフは読めば読むほど続編が絶対に読めないことに絶望する
      プロットだけでも残ってないんかね
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:34
    • ID:MvTHzwa30
    • あれ？
      聖書は？
      
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:37
    • ID:Qo2kgnxS0
    • 半分くらい読んでたわ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:41
    • ID:fXNncVu10
    • 百年の孤独、読んだけど
      一冊なのに物凄く長く感じた。
      一冊でラノベ20冊くらいの情報量あったわ。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:45
    • ID:hgGN9URN0
    • 「罪と罰」は
      ・中二病全開の主人公
      ・薄幸の美少女ヒロイン
      ・兄想いな妹
      ・陽気な親友
      ・天才的な警部との頭脳バトル
      とラノベみたいな要素満載で面白かった
      雰囲気は終始暗かったけど
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:49
    • ID:3.rCPQ.x0
    • ドストエフスキーの長編よりもチェーホフの短編の方がずしりと感じるようになった。おっさんは
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:50
    • ID:TqP5eJM10
    • >>20
      世界一多く読まれてるなら、だけどあれは教典であり歴史書であり詩篇や格言集でもあるけど、さすがに小説はない。
      ギネスには部数の多さでは一位聖書、二位が毛沢東語録で、政治宗教を外すと一位シャーロック・ホームズだと聞いた。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:55
    • ID:Qo2kgnxS0
    • >>4
      ぶっちゃけ嵐が丘もきついぞ
      ヒースクリフにもキャサリンもつーかどの登場人物もわがままだし言動めちゃくちゃでついてけねぇ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:56
    • ID:TqP5eJM10
    • 上がってるので読んだの白鯨だけだわ。
      鯨捕りの生活模様って、そんなに文学性あるんだろうか。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:57
    • ID:Qo2kgnxS0
    • >>31
      わかる
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:57
    • ID:bFHHmB9F0
    • タイムスリップの猫の奴が面白かった
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:57
    • ID:Qo2kgnxS0
    • 半分くらいは読んでたわ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:58
    • ID:qiT4cnwa0
    • 子供頃に上がってるものの半分くらい読んだけど結論としては「面白くなかった」に尽きる
      書かれた時代に生きるか時代背景をきちんと理解するかして書かれた言語を取得してるならともかく、翻訳されたものを子供が読んでも現代の小説に比べて面白いわけがない
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 09:59
    • ID:1bNMp0V.0
    • 短編第一位にバベルの図書館を選出するのは全面的に同意
      
      マルケスいいけど、リョサもいいよなあ
      南米文学最高や
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:00
    • ID:NXsM.aVq0
    • 怒りの葡萄入ってないんか
      紛うことなき傑作やぞ
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:01
    • ID:lrNJH.4v0
    • >>29
      お手軽に読める大量生産品と比べたいかんでしょ。
      執筆時間の差もあるだろうし。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:01
    • ID:gjo7QTLp0
    • カラマーゾフの凄い物読んでる感は異常
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:02
    • ID:Lq3iDDJr0
    • 小説を1回で読破できる集中力も理解力もないから
      長編もの読んで語れる人が羨ましい
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:11
    • ID:OV8.BRF.0
    • >>16
      俺は
      流刑地にて
      を推したい
      長編書いてまでカフカが言いたかったことがあの短編で十分言えているのがポイント
      じゃあ長編の存在意義って…
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:12
    • ID:MHa9949j0
    • >>32
      ハックルベリー・フィンも聖書も大差あらへんがな
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:13
    • ID:MHa9949j0
    • >>21
      原文はイノック・アーデンくらいが限界やわ。あとアルジャーノン。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:18
    • ID:bJCRxFl80
    • >>21
      原文読んでるのが何人存在すんねんって話や
      
      ロシアは国語と文学が科目として分かれていて
      大体15、16でドストエフスキーとトルストイを読むらしいが、読みにくい、重い、長すぎるで逆にロシア文学を嫌いになる人が多いらしい。
      大卒でもドストエフスキーとトルストイは挫折する人間が多いとのこと。
      戦争と平和は平和しか読まないとかもあるとか。
      
      
      
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:19
    • ID:MHa9949j0
    • >>43
      苦行じゃないんだから疲れたり飽きたりしたらご飯食べたりイヤラシイ画像眺めたりエライザ見たりすればええのよ
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:19
    • ID:Gzfl5uQT0
    • 欧米の名著を読むには時代背景への理解はもとより、聖書の知識がある程度ないときついわ。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:29
    • ID:jYOTGgiU0
    • ラノベや漫画に慣れきってる今の日本の若者には
      勉強にはなっても楽しめはしないような作品ばかりだな
      しかもこっちのほうが歴史もあるし（源氏物語鳥獣戯画）
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:41
    • ID:.4.14.yJ0
    • >>34
      なんとなくだが、文学性ってあるものと無いものが存在するんじゃなくて
      書く人間の側が見つけ出すものな気がする。
      その見つけ出す能力の高さが文豪の条件の一つというか。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 10:54
    • ID:7b9SEklC0
    • この中の10冊読んでないやつとは会話したくないな
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:06
    • ID:KzHgB3.G0
    • ガルシア・マルケスが1位でフォークナーがかすらないというのがわからん
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:15
    • ID:s1fQ6mG90
    • マジックリアリズムとかいう文学とエンタメの架け橋が有能すぎる
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:21
    • ID:.k.VXwTd0
    • 骨太かつエンタメ性も高いケン・フォレットいいよね
      大聖堂とか夢中で読んだ
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:24
    • ID:rrwD3m0.0
    • 短編しか読めないワイ低みの見物
      皆長いの読めてエライわ
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:28
    • ID:wqG3ipxH0
    • >小説って原語わからないと魅力半減だよな
      すげぇテンション下がる書き込みやと思ったけど
      よう考えたら、半減どころかうｐしとる場合もあるやろと。
      多少の編曲違いは生じてるだろうが、それが吉と出るか否かは作品によって違ってる筈や
      つまり冒頭の主張は、ある言語そのものにえこひいき的な魅力を感じてる者限定の間違った説やね、アフォくさい
58. • 58. 名も無き衒学者
    • 2022年04月16日 11:48
    • ID:s0Fahjcp0
    • >>14
      いちおう手塚治虫が漫画化してますが☺しかし虫センセのせいでブンガクの世界に堕ちたヤツはかなりいるんでないか？
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:50
    • ID:YTncjpO00
    • 車輪の下って、あのリンゴ搾り機のハンドルを逆に回して来る少女にムカついた記憶しかない
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:54
    • ID:Wz3sQXhQ0
    • >>47
      国文学で言う「源氏」みたいなものか
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:55
    • ID:bJCRxFl80
    • >>38
      作者の人生と境遇と書いたタイミングを知ってからの方が面白いというのを最近youtuberのアバタローで知った。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:57
    • ID:MuKHgOIL0
    • 若い頃は色々読んだけどさ
      今はなろうしか読んでないわ
      頭空っぽでエンタメが楽しい
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:58
    • ID:qV4VyRg50
    • >>33
      ホラーとして読むと普通に面白い
      読後感はすごく良かったし
      ただあのメイドのババアのトーク力どうなってんだとは思う
      夏目漱石の心の遺書どころじゃねぇ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 11:58
    • ID:VlIJ6udb0
    • 小説だの映画だのの作り話なんて読んだり見たりできるのは10代までだろ
      それ以降は「そんな作者に都合のいい展開になるかよ」ってところがたくさん見えすぎて読まなくなる
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 12:04
    • ID:dO1Ugltc0
    • >>53
      まぁジョイスいるからしゃーない
      響きと怒りやアブサロムアブサロムは本当に衝撃受けたし好きだから入れて欲しいけど
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 12:05
    • ID:Ndu.VEC60
    • 百年の孤独そんな売れてるんだね
      なんとなくで買ってずっと読んでないから読んでみようかな
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 12:07
    • ID:dO1Ugltc0
    • >>57
      ここに挙げられてる作品ほとんどネイティブでさえ読まないのばっかりやしな
      というかユリシーズ原語で読める奴が日本にどんだけいるのよって話
68. • 68. 名も無き衒学者
    • 2022年04月16日 12:08
    • ID:GlD18AGT0
    • >>34
      藤子不二雄Ａがこれをネタにして「ビッグ１（ﾜﾝ）」を描いたんだが、同時にネタにした平田晋策の「昭和遊撃隊」やＡ・Ｃ・クラークの「海底牧場」が強すぎて白鯨が薄まってしまった😆
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 12:08
    • ID:hpMjuwty0
    • ロシア文学は犯罪アンド自札のイメージしかない　あと登場人物が基本鬱
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 12:10
    • ID:dO1Ugltc0
    • >>64
      そう言うところも踏まえた上で楽しめないのはイキった中学生と変わらんよ
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 12:19
    • ID:hpMjuwty0
    • 時代も国も違うと正直登場人物の心境と行動が全く理解できないのが多かったわ
      嵐が丘
      アンナカレーニナ
      なんでそこでそう考えてそう行動するのって感想に終始した
      
      逆に今でもすごい共感できたりするやつは凄いと思う
      カラマーゾフ
      白鯨
      罪と罰
      谷崎潤一郎とか三島由紀夫とかも文章が綺麗な上にすごい読みやすい
72. • 72. 　
    • 2022年04月16日 12:21
    • ID:.Pn1YKqG0
    • 読んだ中で良かったのは、
      「カラマーゾフの兄弟」「罪と罰」「嵐が丘」「魔の山」
      異邦人は長編では無い。「ペスト」の方が良い
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 12:36
    • ID:7ZM.EXPB0
    • >>71
      地下室の手記とかむしろ今の方が共感できる奴多いんじゃねぇのとさえ思う
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 12:46
    • ID:zEE1Nxgd0
    • ドストエフスキーとかこち亀でしか聞いたことない
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 12:49
    • ID:B6KP.wSY0
    • 大いなる遺産
      同じセリフを何度も繰り返すのに
      辟易して挫折…
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 13:11
    • ID:enyFmczM0
    • フォークナー入れねえのはポリコレblm配慮か
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 13:27
    • ID:BDtFlnYe0
    • とりあえず、漫画版の罪と罰は読んだ。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 13:50
    • ID:bJCRxFl80
    • >>60
      源氏程の古文ではないみたいですが、古典だそうです。明治期の純文学が近いのでは無いですかね。
      在日ロシア人youtuberのあしやと安凉奈の「ロシア人はロシア文学についてどう思う？」に詳しいです。
      2人とも才女ですが、特に安凉奈の方はロシアのセンター試験の文学科目満点でサンクト=ペテルブルク大学の言語学科を卒業してから来日して、東大法学部卒業、その後2年間で日本百名山のほぼ半分を攻略した異色の人です。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 14:03
    • ID:6IUFkskE0
    • 奇人変人伝と言い換えることもできそうやな
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 14:32
    • ID:.FVSN5wl0
    • 
      いま、デンマークの女流作家・カレン・ブリクセン(アイザック
      
      ディネセン)の「アフリカの日々」を読んでいるが、内容はアフリカ
      
      の人々とプランテーション経営の地道な描写の連続で、映画化
      
      された「愛と哀しみの果て」とほとんど無関係。
      
      
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 14:33
    • ID:XRGLb2OG0
    • 「海外」と言うなら中国の作品が一個も入ってないのはおかしい
      「欧米文化圏」と言うべき
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 14:35
    • ID:84fPd6ec0
    • >>63
      007役者のティモシー・ダルトンが若い頃にヒースクリフを演じた映画がわかりやすいな。全体の半分をうまくまとめた感じで。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 14:42
    • ID:x2rxeqRy0
    • 有名な作品ばっかりなんだろうけど、
      本は結構読む方だと思うけど、タイトルも知らん作品が３本もあった
      ジェイムズ・ジョイスは授業で英語本を一冊丸々読まされて、嫌な思いでしかないｗ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 14:49
    • ID:ilpR1mg20
    • ミステリーやらSFしか読めないからこういうのを楽しく読めるひとが羨ましい
      城とか白鯨とかちょっと読んだけどさっぱり良さがわからなくてやめちゃったわ
      惑星を継ぐものの方が圧倒的に面白かった
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 15:15
    • ID:TqP5eJM10
    • >>45
      まあ聖書を純然たるフィクションだと思ってるなら、他の小説と同じなんだろうね。
      有名なダビデ王の墓がエルサレム市内で発見されてるし、実在したバビロンやアッシリアの王の名前、
      歴史家がわざわざ聖書から取ってるくらいに資料的信憑性もあるし。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 15:27
    • ID:TqP5eJM10
    • >>84
      ワイもSFの方が多く読んだ。銀河帝国シリーズなんか、実際の世界史がベースになってるから特に好きだったな。
      
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 15:42
    • ID:.Pn1YKqG0
    • ※81
      あんま世界的な名声の長編小説とか無いし、しゃーない
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 15:53
    • ID:hZb0DMpD0
    • 新潮社の雑誌「考える人」2008年春号で海外の長篇小説ベスト100を発表したものだね。当時とは翻訳事情も違うし、今同じことをすると、また違ったランキングになるだろうな。
      コメ欄でも名前が上がっているフォークナーだが、「響きと怒り」（37位）、「八月の光」（47位）、「アブサロム、アブサロム！」（61位）の三作が入っている。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 16:20
    • ID:ePbHBcgX0
    • ハックルベリー・フィンは、アメリカぽいけど普遍的な人の有様がわかりやすく描かれて面白い。
      
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 16:53
    • ID:WMfvsFsJ0
    • >>85
      「ダビデの家」と書かれた石碑はあるがダビデの墓なんて見つかったっけ
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 17:27
    • ID:n8QQo4t10
    • >>40
      怒りの葡萄好き
      
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 17:44
    • ID:OUIaHfsn0
    • 正直百年の孤独はくっそつまらんかった
      面白いいう人多いから、おいてけぼり感強く感じる
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 18:00
    • ID:koeD0HT.0
    • >>59
      そこ覚えてるよ！
      友だちと読んでこいつヤな奴って話してた
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 18:02
    • ID:MIkbbCU00
    • >>69
      土地の気候風土的に陽気にはなれないからなあ
      ＋革命やらソ連やら
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 18:14
    • ID:Mo0yo6HZ0
    • レ・ミゼラブルは子供の時分に読んで随分経つが、未だに覚えてるわ。それだけインパクトが強かった
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 18:25
    • ID:XRGLb2OG0
    • >>87
      これは日本で作ったランキングだろうから四大奇書の影響を考慮しないのはおかしいと思う
      欧米文化圏ならそうと言うべき
97. • 97.
    • 2022年04月16日 18:43
    • ID:lZ64gc4o0
    • このコメントは削除されました。
98. • 98. 金ぴか名無しさん
    • 2022年04月16日 19:11
    • ID:oEi54ue50
    • 源氏物語は？
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2022年04月16日 19:57
    • ID:2hOS.me.0
    • トルストイも面白いよ！！
      文章が簡潔なのに、内容が濃い
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2022年04月16日 19:57
     • ID:MMrFS8u20
     • 本好きなんだが、このランキングに載っている有名どころが大体面白いとは思えなくてなかなか本好きとはいえない負い目がある
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2022年04月16日 20:27
     • ID:5MeH0.5H0
     • アスタ榎本竜也「プライド高いところあるけど清輝あるから奥さん宮田や」
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2022年04月16日 21:00
     • ID:koeD0HT.0
     • >>100
       バカだな
       そんなんで負い目なんか感じることないぞ
       
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2022年04月16日 21:00
     • ID:VkVawW5H0
     • >>81
       だって魯迅とかつまらないんだもん
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2022年04月16日 21:23
     • ID:jOTTSnkn0
     • トムソーヤやハックルベリーは子供の頃に読むと本当に憧れる　夏にリンゴかじりたい
       日本人でもそうなんやからアメリカのオッサンとか少年時代思い出して逆にキツイんちゃう
       
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2022年04月16日 22:20
     • ID:roiVA0mK0
     • カラマーゾフの兄弟、５回読んだけど、全く面白さが理解できなかった。小説って、人によってツボが全然違うので、誰もが面白い！！と思うようなものじゃない。１０年くらい経つと、いきなり面白く感じたりすることもあるし。それは人生の経験を積んで、共感できる部分が増えたということなんだろうけど
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2022年04月17日 00:00
     • ID:0QL6GnNb0
     • ドン・キホーテは教養のない人間が読んでも面白いようにできてる。400年前に書かれたのに古典感がない。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2022年04月17日 00:47
     • ID:QvTzTWWW0
     • ショーロホフの「静かなドン」はランク外なのか。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2022年04月17日 03:56
     • ID:aVVyne0.0
     • >>9
       レーニンみを感じる
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2022年04月17日 04:07
     • ID:aVVyne0.0
     • >>96
       日本だと三国志演義と西遊記が入ってきそうだけどそれすら全部を読んだってなるとかなり減るだろうなあ
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2022年04月17日 09:56
     • ID:QvTzTWWW0
     • 中国なら「紅楼夢」だろ。
       中国版源氏物語。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2022年04月17日 10:20
     • ID:33M.peyW0
     • ドストエフスキーは、ベートーヴェンの音楽と同じで
       頭がガチャガチャになるからいやだ。トルストイは退屈
       
       チェーホフはいいね。あと若い人向けならレールモントフ
       
       ブロンテ姉妹はいいと思わないけど、キャラクターの魅力で
       読めちゃうな。翻訳は新潮文庫の新訳がいい。ナボコフもそう
       
       いっぽうプルーストなんかは、ちくま文庫にあった旧訳のほうが
       頭へ入ってきやすい。息の長い訳文のほうが原文に合うんだろうね
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2022年04月17日 19:55
     • ID:TSFNxNmp0
     • >>100
       自分だけの一冊なり読書リストなりを設けて楽しめればそれでええんやで
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2022年04月18日 10:56
     • ID:8V6j..ir0
     • アゴタ・クリストフの悪童日記がないな。長編ではないのかな
       めっちゃ面白いぞ
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2022年04月20日 11:41
     • ID:xYUBGi7E0
     • 最低限の知識扱いされてるシェークスピアはないんだな
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2022年04月25日 00:30
     • ID:wri62pkA0
     • >>114
       それは小説ではない。

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