96: 本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 20:38:34 ID:NJLgDdlf0

俺個人の実話何だが、2月の末の頃に兄貴が鬱病になり、
仕事をやすむようになったので、
その負担分が俺と母ちゃんにのしかかってきた。

(因みにうちは兄夫婦と母ちゃん、俺(独身)の三世帯同居)
正直、いっぱいいっぱいな状況で母ちゃんが
職場でのイジメを告白し、今の職場を辞めたいと打ち明けてきた。

兄夫婦は猛反発(働いてないのに)、俺も安月給なので、
「辞めてもいいが、別な職場を見つけてからにしてくれ」と冷たくあしらってしまった。
その時にいわれた、「私はあんた達の金やり機じゃないんだよ!」
という言葉は胸に痛かった。

でも、それ以上に後悔してるのはその数日後に母ちゃんが
急性の心不全で死んだ事だ。
休ませてあげれば良かったとか思っても手遅れで本当に後悔してる。

ネタじゃなく、お前らマジで親は大事にしろ。
後味


89:本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 01:57:04 ID:zpv+cDl1O
児童書の「怪談レストラン」シリーズの中の一つで「リプレイ」って短編

ある日ゲーム大好き少年が怪しげなゲームをプレイする
そのゲームはゆるゲーで楽勝でクリアできたのだが最後までクリアすると画面に
ゲームをクリア出来たご褒美に「リプレイ」の能力を与えるとの表示が
半信半疑で少年が「リプレイ」と唱えると時間が少しだけ過去に戻っていた

早い話が「リプレイ」って言えばタイムリープできるようになったのだ
その後少年は浮かれて「リプレイ」の呪文を二度寝やらテストやら何にでも使いまくった
そのうちどんな事が起こっても「リプレイ」でやり直せばいいやと考えるようになった

ある日少年は近所の廃屋に友達を誘って探検に出かけた
友達は建物が老朽化していて危ないと途中で帰ってしまったが少年は
何かあっても「リプレイ」を使えばいいと思い探検を続けた
屋外の梯子を使って屋上へ登ることにしたが後少しで登りきるという所で梯子がバキッと折れてしまった

真っ逆さまに地面に落ちる少年、こんな時の為にと「リプレイ!」と唱えた…が
リプレイで戻ってみると自分は梯子の上で次の瞬間また梯子がバキッと折れてしまった
慌ててまた「リプレイ!」と唱える少年、しかし今度もまた梯子が折れる瞬間に戻ってしまう
何度何度も「リプレイ」と唱え続ける少年
しかし幾ら「リプレイ」と唱えても梯子が折れる瞬間より前に戻る事が出来ない

バキッ、「リプレイ」、バキッ、「リプレイ」、バキッ、「リプレイ」、バキッ、「リプレイ」バ(ry

もしかして自分は永遠に「リプレイ」と落下を繰り返さなくてはいけないのだろうか
しかしもし今「リプレイ」と唱えるのを止めたら自分は…
少年は心の中で必死に助けを求めるが当然誰にも届く訳がない
少年は今も永遠の数秒の中で「リプレイ」と叫び続けているのだろうか…

無限ループって怖くね?を体現した話だと思う
児童書怪談ってなめてかかると偶にすごい後味悪いのあるよね



90:
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 04:12:04 ID:dQpxB9mh0
>>89
数秒しか戻れないなら、テストの役にはあまりたたない気がするが。



92:
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 09:07:34 ID:OQ6og2Cf0
>>90
省かれてるけどリプレイ繰り返す度に戻る時間が短くなるって感じだったと思う。
だから何度繰り返しても抜け出すことはできない。
つーかいつか落ちる。



99:
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 23:25:13 ID:06PGYFGj0
>>89
世にも奇妙な物語でもそんな話あった気がする
稲垣吾郎が主役で時間巻き戻せる腕時計使ってたんだけど
車にはねられた衝撃で時計が壊れて永遠に轢かれ続けループ
みたいなの



142:
『シベールの日曜日』1/2:2010/04/22(木) 16:36:19 ID:TFsi3C6v0
1960年代のフランスの映画『シベールの日曜日』

インドシナ戦争で戦傷を負い、記憶を失った青年ピエール。
彼に残された唯一の記憶は戦闘中に幼い少女を死に至らせてしまったという
もので、それが彼を苛み続けている。恋人で看護婦のマドレーヌと同棲しな
がら、近所に住む彫刻家の手伝いをしつつ、療養している。

ある日、彼は両親の離婚を機に寄宿学校に入学した12歳の少女・フランソ
ワーズと出会う。彼女の父母はどちらも娘の養育を拒否、事実上捨てられて
いたのだった。寄宿舎のシスターにフランソワーズの父親と間違われたこと
を幸いに、ピエールとフランソワーズは日曜日ごとに一緒に過ごすようになる。

それは決していかがわしい交際ではなく、心に傷を持つ者と捨てられた

孤独な少女がお互いを癒すように寄り添いあっていたのだった。
(彫刻家の
言葉を借りると「ピエールは子供時代を生き直している。」)

だが、二人のことを知ったマドレーヌ(看護婦の彼女は日曜も仕事に出ている
ことが多かった)は不安を覚え、友人に相談する。街の人々にも、二人のこと
がかなり広まっていることを知り、ショックを受ける。


143: 『シベールの日曜日』2/2:2010/04/22(木) 16:38:08 ID:TFsi3C6v0
やがてクリスマスがやってきた。ピエールはフランソワーズを喜ばせるため
彫刻家の家からクリスマスツリーを無断で持ち出す。ピエールに理解を示す
彫刻家は気にしないようにいうが、少女が宿舎を抜け出していることを知り
不安に駆られたマドレーヌは知人に連絡し、その知人は憲兵隊(警察)に連絡
し、大騒ぎになってしまう。

ピエールは教会の屋根に上り、フランソワーズがかねてから欲しがっていた
風見鶏を盗みだし、彼女の元へ戻ったところを警官に発見される。間の悪い
ことに、そのときピエールはフランソワーズに小剣を向けていた。

その小剣
は実は占いに使う小道具で殺傷能力はないのだが、警官は少女に害意を持って
近づく変質者とみなしピエールを射殺する。警官達に"保護"され「君の名前は?」
と聞かれた少女は、「もう、私には名前なんかないの。誰でもなくなったの!」
と泣きながら叫ぶのだった。

---------------------------------
観客目線だと、ピエールに邪な思いはないのはわかるのだけど、
周囲の大人た
ちにしてみればそりゃ放っておけないしなあ。…後味悪い。



144:
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 17:17:22 ID:PteqeDTQ0
>>143
乙。最後の少女の叫びの絶望感が凄いね。

ところでシベールはどこ行った?



146:
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 18:00:17 ID:i696fM+00
女の子の名前が「フランソワーズ」になってるけど
相手の男に自分の名前をなかなか教えず

最後のクリスマスの時に始めて「シベール」って本当の名前を
教えるんじゃなかったっけ?
タイトルでネタばれしてるじゃん!!って見終わって思った記憶が・・



147:
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 18:59:04 ID:mnPZKtqM0
あなたが乗った飛行機が無人島に墜落しました。
機長以下乗務員は全員死亡、乗客も殆どが死に絶えました。
ただ、あなたを含めた何人かは掠り傷一つ負うことなく、生き延びました。
しかし、悠長な事は言っていられません。今の貴方がとるべき行動は、
仲間と一緒に飛行機の貨物にある道具を、飛行機が炎上する前に取り出し、運ぶことです。
次の中から優先順位を付けて運び出しなさい

1.救急箱 2.ロシア産のウォッカ 3.ビニールシート 
4.水一人につき2リットル 5.懐中電灯(電池満タン)

6.ゴムボート 7.9mm弾ピストル 8.カンパン一人につき10袋 9.ライター 10.防寒コート
11.百科事典 12.通信機 13.釣り竿 14.果物ナイフ 15.方位磁石

前提条件…舞台となるのは南太平洋にある周囲20キロ程度の無人島。動物が生息している。
目的…生き残って母国へ帰ること

あなたなら何を優先して選びますか?



149:
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 19:36:02 ID:FC0WvvVL0
>>147
普通に考えたら怪我して動けなくなってる
乗客がいたりしないかを調べるのが最優先じゃね



159:
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 01:40:59 ID:WBW9hGFR0
>>147
通信機は、旅客機であれば管制側で場所追えてるハズだから持ってく必要はないな。
海に落ちて島に流されたとかならともかく。

最低、水とカンパンさえあれば救援が来るまでしのげる。
下手な知識で現地の動植物に手を出さない方が良い。
あとは防寒と、動物除けに火をおこせる手段は欲しいな。
煙を炊けば救援からも判りやすいし。

ピストルはあれば欲しいところだけど、
飛行機だしあったとしてもカギが必要だったりする気がする。
火をおこせれば大抵の動物は寄ってこないし、優先度は低いな。



156:
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 22:11:30 ID:Rh/D5q3m0
7.9mm弾ピストル
14.果物ナイフ

動物がいるので護身用にも狩りにも使える



158:
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 23:21:35 ID:70SF3IR3O
答えマダー?



161:
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 06:59:34 ID:HgWcg8hP0
>>158
一般的な回答

LOSTじゃあるまいし、飛行機が墜落しても航空会社が位置を把握してるから数日耐えれば助けが来る
よってサバイバル用品より、当面の飲み食いが出来れば十分
①水 ②カンパン

次に安全を確保するための道具
③ライター ④ピストル(猛獣対策) ⑤救急箱 ⑥ビニールシート(日よけ) 
⑦百科事典(燃やせる)⑧果物ナイフ(ピストルの次に有効な武器)


以下いらないもの
⑨懐中電灯(夜は出歩かない) ⑩方位磁石(前と同じ理由) 
⑪釣り竿(針がない、餌もない。直射日光を浴びる) ⑫ウォッカ(飲めば飲むほど喉が渇く)

⑬ゴムボート(使って海に出る必要はない) ⑭防寒コート(熱帯性気候の土地で防寒対策はいらない) 
⑮通信機(乗務員が全員死んでるのにどうやって使うの?)


だが、これは通常のパターンであり、 >>147の条件にさらに条件が加えられている場合。
「全員で」これが問題文のどこかに入っているのがオリジナル。



167:
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 15:50:30 ID:4aDSPEM80
既出だろうけど、ゲームの弟切草。
複数シナリオがあり、どれも結構後味悪いのだが、その中でも一番ウヘァな展開のやつ。

主人公とその彼女は、ドライブの帰りに車のトラブルに遭い
近くにあった大きな洋館に助けを求めるが、そこで様々な怪現象に遭遇する。
その怪奇現象は、館の住人である若い女が引き起こしていたものだった。

若い女は奇遇にも彼女と瓜二つだった。なぜ女が襲ってくるのか、訳の分からない主人公と彼女だったが
彼女はとあることがきっかけで、この館に昔住んでいたこと、住人の女は双子の姉だということを思い出す。

彼女は小さな頃、家で火事を起こしてしまった。
それがきっかけで母親は精神を病み、姉は顔に大きな傷を負う。
精神病になってしまった母親は2人も育てられないと

彼女を養女に出し、今の両親に引き取ってもらったというのだ。

姉は傷のせいできっと自分を恨んでいた、主人公は関係ないのだから、攻撃を辞めるように言うわ!
と姉と対峙を試み、主人公の前から姿を消す。


168: 本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 15:51:14 ID:4aDSPEM80
何がなんだか分からない主人公、双子を探して洋館を探し回るが
ある部屋にて2人が揉めているのを発見。彼女は姉に襲われ、殺されかけている。
この辺はうろ覚えだが、恐らく主人公と彼女が女を殴りたおし、さっさとこんな屋敷から脱出しようということに。

ところが、姉の仕掛けた罠が発動し、屋敷が大火事に。
その火事で共に逃げようとしていた2人は引き離されてしまう。
主人公は玄関から、彼女は裏口から脱出し、外で落ち合おうと約束する。
一足早く外に逃げ出した主人公。彼女の出てくるであろう裏口付近で待機し、
しばらく待つと憔悴しきった彼女が脱出してきた。


2人で屋敷から離れた途端に屋敷は大爆発を引き起こす。
爆発と同時に、中から女の凄まじい断末魔が響く。それは主人公の名前を呼ぶ叫び声だった。

主人公は愕然とする。姉は自分の名を知らないはず。
じゃあ自分の横にいるのは…?
ふと顔を向けた彼女の顔には、大きな傷が…。

文章にしたら難しいな。小学校の時にプレイして、寝れなくなったw



169:
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 19:35:18 ID:vCXhHrck0
弟切草ってゲームだったのか
かなり昔に小説で読んだが、山田悠介ばりのクソ小説だった。



170:
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 02:22:06 ID:tlwmlsu30
ゲームの方もなにぶん古いんで
話の整合性はあまりないw
意味のない怖がらせがやたら多いし



202:
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 14:14:00 ID:JGjk2Lxq0
星新一さんの小説だったと思う。タイトルは失念。

貧しくとも近隣の住人の助けで生きている、盲目の美少女がいた。
ある日醜悪な宇宙人がやってきて、宇宙船の中で美少女の目を治してくれる。
見えるようになった美少女は、自分の容姿が宇宙人とかけ離れていて醜いと気にする。
そして宇宙人に宇宙人と同じような姿に整形してもらう。
その後自分の部屋に戻り、真実を知った少女は自殺してしまう。

読んだあと えー・・・って、しばしへこみました。



203:
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 14:43:31 ID:UWt2/nmBO
>>202
あー、あったね。
その宇宙人は見た目が気持ち悪いだけでとても善良な種族なんだよね。
地球に来て、唯一自分達を化け物扱いしなかった少女に
感激して願いを叶えた結果ってのがまたなんとも。



212:
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 09:25:09 ID:26QCM/Kw0
>>202
あれ?俺の記憶だと。
宇宙人の惑星で楽しく暮らしてたけれど
少女がホームシックなってしまい。

その姿のままの少女を地球に送り返したとこで終わり。
だった気がするんだけど?
他の作品と混ざってるのかもしれんが。



214:
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 09:32:23 ID:vmrGjbrcO
>>212
そこまで合ってる。ただ最後の一行が
「彼女が自ら命を絶つまでさして時間は掛からなかった。」
だったハズだお。



208:
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 01:38:44 ID:mgXtjPcz0
後味悪いというか、どっちかっつったら切ない話かもしれん。
昔図書館で借りた本の中の短編。

ある日、とある街の軍の司令塔?が無線を受信する。内容からしてSOS。
仲間の飛行機かヘリがどこかに墜落したのではないか?と、隊員達は捜索。
すると街の外れに1台の綺麗なロケットが漂着している。無線はそこから発せられていた。

ロケットは綺麗で、どう見ても事故に遭った様子がないが、途切れることなくSOSは発信されている。
隊員がロケットを調べるが、このロケットどこにも入り口がない。
そうか、中の人が出られないから助けを求めているんだ!

隊員達はロケットを壊すべく、ドリルで削ったりして破壊を試みるが
血のようなガソリンが吹き出たり、謎の肉のような物体がミリミリ出てきたり、異様な事態に。
そして司令塔から、明らかに無線が変化したという連絡が入る。

既にSOSではなく、断末魔のような凄まじい叫びのようだ、と。
気付いた時には遅かった。パタリと無線は止んだ。二度と無線は発せられなかった。
ロケットには中の人なんておらず、ロケットそのものが生物だったのだ、と。

作者が思い出せないなぁ…星新一だったかな。



213:
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 09:25:48 ID:kbhhXeepP
>>208
俺もたぶん星新一だったよなーと思ってググったけど、別役実の話らしい。
http://ref.library.ichihara.chiba.jp/ref_search/ref_detail.php?id=487
星新一も書いてたような気がするんだが……



216:
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 12:35:08 ID:MJYrAPRd0
>>213
自分も星新一で見たことある気がする。
でも星はロケットの話なんぞきっと腐るほど書いてるだろうからなぁw
では星ではなく、きっと別役実の話を。

ある街で、それはそれは大規模な工事が行われていた。
何か建物を建てている訳ではなく、ひたすら大きな穴を掘るというもの。
大規模な穴掘りは100年近く(うろ覚え)行われており、住民達は日々巨大な穴を掘り続けていた。

だが、住民はおろか役所の人間でさえも、誰1人として何の為に穴を掘っているか分からなかった。
一体何の目的で穴を掘っているのだろう。
疑問に思っても、父や祖父の代から行われてきたこの工事を、今更辞める訳にもいかなかった。

ある日、とうとう穴が完成する。歓声を上げる住民達。
街は歓喜に包まれ、数日間の祝祭も開かれる。そして誰もが思っていた。
あの穴は一体何に使うのだろう?

一方市役所でも、これまた盛り上がっていた。
市長代々受け継がれてきた、手紙が開封される時が来たのだ。
手紙は穴掘りが開始された当時の市長が、後任の市長たちに託したものだった。

これに穴掘りの目的は書いてある、穴が完成するまで絶対にあけてはならない、と。
wktkしながら市長が手紙を開封し、読んでみると市長は愕然とする。

手紙にはこう書かれていた。
「穴が完成したらば、直ちに穴を埋める工事を開始せよ。こうでもしないと住民は怠け
活気のない街と化してしまうだろう」と…。



218:
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 19:31:27 ID:Is57Llsh0
>>216
まぁ、経済活動を無理矢理縮図にするとこんなだよな。

無駄に見えても金は回り、ここの住民は、
この事業のおかげもあって飯を食っていけるってわけだ。

この循環が止まると、待っているのは不況。



210:
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 09:05:59 ID:GrLsUXMj0
不時着した星で助けを求めたら
生きたまま切り刻まれてしまったロケットさんが不憫すぎる

善意でロケットを殺してしまった隊員もさぞや後味悪かったろう



211:
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 09:23:58 ID:FTTALMgF0
しかし言葉も通じない、治療やエネルギー源の判らない生物にSOSされたって
最終的に助けようがないよな、



261:
本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 21:39:31 ID:N1UhgeSp0
昔病院で読んだ漫画。タイトルは『桜』とかそんな感じ。
内容はウロだけど内容は繋がるようにしてある


主人公の女の子は警察官の父親に厳しく育てられた。
特に父親は嘘と言うものが大嫌いで、どんな些細な嘘でも

幼い娘の顔を変形するぐらいにボコボコに殴っていた。

高校生になった主人公は小さな嘘さえつけないよく言えばまじめで悪く言えば馬鹿正直な性格になり、
遅刻の言い訳すら出来ずに廊下に立たされたりしていた。
けど心根は優しい主人公のクラスには、家が貧乏でチビデブスな女の子ボサ子がいた。

容姿やら家庭環境やらで何かといじめられるボサ子を

かばったのが縁で仲良くなり、色違いのシャーペンをおそろで持ったりしているうち
いつしかボサ子には『ずっと親友でいましょうね』といわれるまでの仲になっていた。


そんな主人公はある日写生の時間に近所の公園でモチーフを見つけるべくうろうろしていた。
そこで何故か前から走ってきたボサ子とぶつかる。

何なんだろうと思っているうちに、ベンチで居眠りしていたおっさんが
財布から五千円抜き取られたと騒いでいる現場に遭遇した。


そこに現れたのが主人公が兼ねてから憧れていたクラスメイトのイケメン。
おっさんから素早く事情を聞いたイケメンは犯人がまだ近くにいるかもと推測し、

そばにいた主人公に不審な人物は見なかったかと聞いてきた。

真面目で晩生なせいでイケメンを影から見つめるだけだった主人公はそれだけで
天にも昇る気持ちになり、何とか接点を持ちたいと思う余りに
見てもいない犯人を
見たかも、と嘘をついてしまう。

おまけに犯人の特徴を聞いてくるイケメンに、どうせ逃げてるだろうしと架空の犯人の説明を始める主人公。

その情報を元におっさんや近所の人、他のクラスメイト総出で犯人を探すうち、
茂みに隠れていたボサ子が引きずり出されてきた。


主人公は直前に見たボサ子の特徴を無意識に羅列してしまっており、
当然ながら該当するのはボサ子ただ一人。日頃から警察官の娘で真面目一徹な

主人公の発言は完全に信じられてしまい、ボサ子はクラスメイトにリンチされ警察に連れて行かれてしまう。
とんでもない事をしてしまったとおびえる主人公。



262: 本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 21:41:25 ID:N1UhgeSp0
ボサ子は証拠不十分で釈放されてくるも、
一度ついた泥棒の汚名は消えず町中で後ろ指さされるようになってしまう。
一方主人公は勇気ある行動をしたと讃えられ、
厳しい父親からも誉められイケメンも
積極的に話しかけてくれるようになった上にどうにも主人公が気になっているような素振りまで見せ始めた。

当然ボサ子との接点は切れてしまっている。主人公は今更嘘ですとは言えず、良心の呵責に悶える。


ある時、主人公の住む町で老婆の死体が発見される。包丁で何度も刺されて惨殺された
老婆の家からは箪笥貯金の300万円が消えており、警察は血眼で捜査をしていた。

父親経由で老婆の死亡推定時刻がボサ子の泥棒騒ぎの頃合だと知り嫌な予感を覚える主人公。
老婆の家は泥棒騒ぎが起きた公園のすぐ近くにある。


それから数日後、体育のときに忘れ物をした主人公が教室へ戻るとそこにはイケメンがいた。
しかしイケメンはクラスメイトの財布から金を抜き取っており、

おまけに『どうせボサ子が罪をかぶってくれるさ』とニヤニヤ笑っていた。

つまりおっさんから金を取ったのはイケメンであり、

主人公はイケメンの悪事の片棒を担いでしまっていたのだった。
イケメンの罪に恐れを抱き、ボサ子にとんでもない事をしてしまったと悔やむ主人公。

せめてボサ子にだけは謝ろうと下校途中のボサ子を追いかけて

話し掛けようとするが、ボサ子は何故か公園の茂みへと入っていく。
そっと影から覗いてみると、ボサ子は地面から大量の札束を掘り返しほくそ笑んでいた。

つまり老婆を殺して金を盗んだのは実はボサ子だったのだが、ボサ子は主人公の嘘を利用し
五千円の盗難の罪を被る事で老婆殺しの容疑者から完全に外れてしまっていたのだ。

混乱する主人公。頼れるはずのイケメンは泥棒。罪をかぶせたボサ子は殺人者。

そして両方のアリバイを成立させてしまったのは他ならぬ自分。

二人の罪を告発すれば自分の嘘もばれ、自分もまた糾弾されるだろう。
どうすればいい、一体どうすれば――!?

というモノローグで終わり。


タイトルの桜は『桜って嫌いよ、花びらが五枚ある振りをしてがくでみんな繋がってるんだもの』って
主人公の台詞から来ている。

何となく人が信じられなくなる漫画だった。



263:
本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 22:20:56 ID:KhqxEBFm0
うわぁ、良く出来た話かつ良く出来た後味悪さだなぁ。



264:
本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 23:46:57 ID:Vvz34RK50
冠を持つ神の手っていうゲーム

主人公は田舎育ちで識字もまともに出来ず、畑仕事で食っている少年。
だが、二人暮らしをしていた母の死をきっかけに、実は王位継承権を持つ者だと判明する。
そのために故郷から無理矢理連れ出され、王城に軟禁されて暮らすことになる。

教養を積まされるうちに主人公はどんどん才気を見せていくが、所詮は田舎者だ、
万に一つも主人公に王位が渡ることはないだろうと、使用人たちにすら陰口を叩かれながら毎日をすごす。

城に来てから主人公に仕えるようになった世話係の一人に、垢ぬけない少女がいた。
少女は主人公のように田舎出身で、言動が鄙びておりで敬語の使い方も変だが、明るくて真面目な子。

慣れない暮らしに戸惑うであろう主人公のために、
あえて田舎臭漂う親しみやすいその子が世話係に抜擢されたのだった。

でも、もう二度と故郷に戻れないと悟っている主人公には、
故郷を思い出させる少女の存在はむしろ煩わしかった。


休憩時間に少女が一人で行っていた石蹴り遊びは主人公も故郷にいた頃はよくやっていたもの、
少女が針仕事をしながら口ずさむ歌は故郷でもよく歌われていたものだった。
ごく無意識に故郷を思い出せる言動をする少女に、主人公は憎しみすら抱くようになる。

主人公は、洗練された城の住人らが自分にそう陰口を叩いていたように、
事あるごとに少女を罵り、時には手を上げ、城へのあらゆる鬱憤を少女への横暴な態度で晴らすようになった。

ある時、少女が必死な様子で手紙を読んでいるところを主人公は目撃し、嫌がる少女から手紙を取り上げた。
手紙には、少女の父親が病で死にかけていると書かれていた。
それだけ読み上げると、主人公は手紙を破り捨ててその場を去った。

後日、少女は父親の最期を看取りたいからと暇乞いをしてきた。主人公はそれを許さなかった。


265: 本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 23:47:38 ID:Vvz34RK50
主人公が城に来てから一年が経つ頃、
人気のない場所で少女は突然主人公に向かって刃物をふりあげてきた。

つい先日に、また故郷から手紙が来たのだという。そこには、父の訃報が記されていたという。

自分のことなど必要としていない、むしろ憎んですらいただろうにどうして帰してくれなかったのだと、
今まで募った憎しみが堰を切ったように、少女は泣き叫びながら主人公を刺殺しようとする。
しかし、武術の訓練も積まされていた主人公は難なく少女を交わし続けた。

少女は諦めてその場を去っていき、そしてそのまま失踪してしまった。
そうなってはじめて、主人公は自分が少女を愛していたことに気づいた。

それからしばらくして、主人公のもとに手紙が届いた。
あまり教養がない者が書いたと思われる汚い文字は、あの少女のものだった。
「もうわすれてしまっているんじゃないですか。しろから出て、かなりたちました。
 追っかけられることがなくて、ほっとしています。村にはかえっていません。
 だから、村に何かしてもいみないです。むかしのこと、少しなつかしく思います。
 そばにいて、楽しいこともありました。今は思います、あなたはさみしかったんですね」

主人公はそれからもう二度と少女と会う事はなかった。



266:
本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 00:25:04 ID:c/JrUQnH0
主人公がクズすぎて後味悪い



461:
『野ばら』1/2:2010/05/22(土) 21:36:18 ID:ihFaCjti0
「野ばら」っていう漫画の中の一編

主人公は女子高生。父親、小学生の妹と一緒に暮らしている。
父は足を怪我しており車椅子生活、
妹は望遠鏡を覗くのが好きで、
いつも自宅高層マンションのバルコニーから遠くに見える鉄塔を観察していた


その頃街では飛び降りによる自殺者が急増していた。
自殺者の死亡直前の様子はいたって平常通り。

友人と歩道橋を歩いていた学生が、軽い調子で「じゃあね」とか言って車道に飛び降りたりする
ある日主人公は「自殺の本当の理由は女の生首」だという噂を聞く
「そいつと目が合うとね、いつの間にか高いところにいるんだって」という事らしい

帰宅しようとエレベーターから降りると同じマンションの住人であるさよ子という女性に出くわす。
主人公の家にリンゴをお裾分けに行っていたそうだ。
自宅では妹がいつものように望遠鏡で鉄塔を眺めていた。聞くと
「鉄塔に人がいたけどいなくなった」と言う。

その夜さよ子の名を呼ぶ声に気づいた主人公は様子を見に外へ出る。
声を頼りに屋上へ向かうと、さよ子を必死に呼ぶさよ子母と、
直前まで入浴していたらしく全裸で水を滴らせながら屋上の端に立つさよ子がいた。


何をしているのかと問うと
「そうだ、リンゴおいしかった?」
と聞くさよ子。戸惑いながらおいしかったと答えた直後さよ子は飛び降りる
その後地上で警察の事情聴取から解放され帰宅しようとすると妹がいた。

心配で様子を見に来たらしい。

「お姉ちゃんがいなくなっちゃうのイヤだよ」という妹に謝りながら一緒に帰宅するが、
その途中妹が自動車の下にいる女の生首を見てしまう。



462: 『野ばら』2/2:2010/05/22(土) 21:36:58 ID:ihFaCjti0
翌朝目覚めると妹がいない。必死で探すが、近所の人に聞いても屋上に行っても見当たらない。
その時自宅にいる父親から携帯に着信が入る。妹が見つかったという。
いつも望遠鏡から見ていた鉄塔に登っているらしい。


「消防署に連絡するから戻って来い」という言葉を無視して鉄塔に向かう
現場の人々の制止を振り切り鉄塔を登っていると、後から追いついた消防署員に止められる。
振り返った主人公の頭越しに女の生首が現れ、
それを見てしまった消防署員は自ら安全フックを外して地上に落ちていく。


恐怖に震えながらも妹の元までたどり着くが、
説得も虚しく「バイバイ おねえちゃん」と言って目の前で飛び降りる妹。

必死で妹を追い空中で抱きとめる。途中消防署員に装着してもらった安全フックのおかげで、
宙吊りになりながらも2人とも助かる事ができた。


それを自宅から望遠鏡で見ている父親。
車椅子の為傍にいてやれない事を歯痒く思いながらも、

望遠鏡越しに「頑張れ。もう少しの辛抱だ」という言葉をかけ続ける

その時レンズ内に女の生首が映りこむ。
最後のコマで、先ほどまで父親がいたはずのバルコニーで誰も乗っていない
車椅子と脱ぎ捨てられたサンダルが描かれて終



最後妹も正気に戻って、生首女の呪縛から逃れられたと思って
安心していたところで父親が・・・ていうのがショックだった

あと、女の生首がグロいっていうわけでもなく、普通の顔がポーンと浮いてるような感じなのに
凄く気持ち悪くて仕方がなかった




466: 本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 14:33:46 ID:C+ZMJemm0
>>461
乙です。読みやすかったし面白かったです。



463: 本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 22:33:01 ID:JUwJ63MJ0
怖いキモい後味悪い



467:
本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 21:07:49 ID:kYwczNF90
前に住んでた所で。

駅の近くに見通しの悪い十字路があった。
事故が多いらしく、何ヶ月に一回のペースで花束が置いてるわけ。
ある日、そこで信号待ちをしていたら、その近くのふとん屋さんの人達の会話が耳に届いた。

おばさんA「昨日のここの交通事故みました?」
おばさんB「みたみた、いきなり大きな音がするから何事かと思って店から飛び出してきたら…」
おばさんA「まだ幼稚園だったって、かわいそうに」
おばさんB「轢いちゃったのって老人なんでしょ?どうも、アクセルとブレーキを間違えたらしくて
娘さんなのか孫なのか、一緒に車にのってた女の人が泣き叫びながら
『おじいちゃん、なんでよ、なんでまちがえるの!(涙)』って

取り乱してたけど、警察の人に連れてかれてたわ」

おばさんA「え、跳ねた老人はどうなったの?」
おばさんB「その場で警察官に色々と質問されてたみたいけど、放心状態に近くて
少ししたらパトカー乗せられていっちゃったわ」
おばさんA「そう…なんだかどちらも不憫ねぇ。うちのおじいちゃんにも車は運転しないように言わなきゃ」

その日は一日、ブルーでしたorz



475:
本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 15:54:42 ID:7kb5ma1z0
>>467
うはぁ、リアルで怖いね。
うちも上司が最近同じような目に遭ってたよ。
車対車だったから上司は軽いむち打ちですんでたけど、
ホントになんでアクセルとブレーキ間違えるんだろうね。



476:
本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 16:39:11 ID:XpgOHPPq0
>>467
GWに、バックしなくちゃならんのにギアをドライブにしたままアクセル踏んで、
店に激突→びっくりしてブレーキと間違い
更にアクセル踏む→ガラスドアが割れてそのまま突っ込む
→買い物客7人が重軽傷を負ったって話があったなぁ

老人の免許更新は最低でも1年ごとにしてほしいわ



501:
本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 01:20:37 ID:fgngHvZ50
徳島ラジオ商殺人事件って事件がすげー後味悪い。

徳島の民家に強盗が侵入して夫を殺害して逃走
→妻と子は男が侵入したと証言
→チンピラを犯人として逮捕するも確証はなし
→捜査が長引いたのにやきもきした検察が警察とは別に独自捜査開始
→検察は速攻、夫の店で働いていたバイトを逮捕
→バイトを脅しつけて妻が犯人だと証言させる
→妻、夫殺害の罪で逮捕
→妻、無罪を主張するも有罪確定、刑務所へ
→真犯人が出頭
→妻はえん罪を主張し続け、裁判を起こすがこれまた敗訴
→バイトも検察に脅されて嘘を言ったと告白するが、さらに検察が圧力をかけてくる
→30数年後にやっと妻の無実が証明される、しかしすでに妻はこの世を去っていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/徳島ラジオ商殺人事件



502:
本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 02:00:53 ID:SyWVLQeL0
ひどすぎる
後味どころか極悪じゃないですか



503:
本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 05:23:04 ID:ZkSdjhOq0
自衛官の変死事件も徳島だったよね。
どう考えても自殺じゃない状況なのに、自殺とされてしまってる事件。
徳島って警察だけじゃなくて検察もそんななのか…
http://ja.wikipedia.org/wiki/徳島自衛官変死事件



527:
1/3:2010/05/27(木) 21:13:56 ID:71rfUwAUO
世界仰天ニュースか何かでやっていた実話。

中国のとある村に勉強だけが取り柄の少年Aが住んでいた。
Aは村で一番の美少女であるBに恋していたが、自分に自信がなく告白する事ができなかった。
そこでAは一念発起し、都会に出て医者になるための試験を受ける事にした。
結果は見事合格。Aは手紙を添え、その合格証書をBの家へ送った。

「Bさんお元気ですか。僕はこの度医者の試験に合格しました。
僕が一人前になれた時、あなたにプロポーズしたいと思います」


この手紙にBは感激し、ウェイトレスの仕事を始めてAに仕送りをするようになる。
そのおかげでAは仕事や勉強に集中でき、出世コースに乗ることができたのだった。

そして数年後、都会で再会するAとB。二人の結婚はもう目前であるかに見えた。


528: 2/3:2010/05/27(木) 21:14:50 ID:71rfUwAUO
しかし同棲を始めてしばらくした頃、Aの帰りが段々遅くなるようになった。
出世コースに乗ったAは接待やパーティーも多くなり、夜遊びもするようになっていったのである。

Aはこう思うようになっていた。
『田舎の村にいた時はBが一番魅力的だと思ってたけど、都会に出てみれば
綺麗で明るい女がたくさんいる。自分にはBよりふさわしい結婚相手がいるはずだ…』


そんなAに対し、Bは時折ヒステリーを起こすようになった。
Aは援助してくれた女を利用して捨てる男だと言い触らしてやる、Bはそう叫んだ。

その言葉を聞き、Aは決心した。


529: 3/3:2010/05/27(木) 21:16:24 ID:71rfUwAUO
次の日の朝、AはBにプロポーズした。大喜びで受け入れるB。
そして結婚式が盛大に行われ、夜になるとAとBは二人で部屋に篭った。

少し疲れたというBに、Aは水を持ってきてやった。
それを飲み干すと、間もなくBは深い眠りについた。

そして次の日、Bは息を引き取っていた。

Bの突然死に嘆き悲しむB親族。Aは泣くふりをしつつ、埋葬の準備を整えていった。
しかしBの両親は埋葬を拒んだ。娘の死因を、解剖して詳しく知りたいというのである。
Aは焦った。解剖まで行えば、Bの飲んだ水に薬を入れ死亡させた事がばれてしまう。

結局Aは解剖が始まる前に逃亡し、指名手配される身となったのだった。



530:
本当にあった怖い名無し:2010/05/28(金) 00:40:13 ID:ebQeE2TX0
>>529
なんつうか、Aはとことん馬鹿な男なんだな。



533:
本当にあった怖い名無し:2010/05/28(金) 10:16:58 ID:1wDGTqCZ0
昔の2時間サスペンスなんかでよく有りそうな筋書きだが、
リアルでやってる奴ってやっぱいるんだな…。



534:
本当にあった怖い名無し:2010/05/28(金) 10:21:40 ID:Rb4KdEOc0
木綿のハンカチーフは罪だな。



536:
本当にあった怖い名無し:2010/05/28(金) 13:04:48 ID:SqeZaDnC0
>>534
あれは酷いよな。



537:
本当にあった怖い名無し:2010/05/28(金) 14:18:04 ID:1wDGTqCZ0
でも、木綿のハンカチーフは
貢がせたわけでも強引な捨て方をしたわけでもなく、
郷里の彼女にプレゼントを贈ってくれたりしつつも
その時点でなんか既に二人の感覚のズレが徐々に大きくなってきていて、
最後は自然消滅に近い形で終わってるからなぁ。

高度成長期の日本では、都会に出た相方との遠距離恋愛が
そんなふうに破綻していったカップル、実際にも多いと思うよ。
そういう歌や物語も当時は多かったし。

そこへいくと、「遥かなるティぺラリー」のアイルランド青年は
恋人からの手紙でちゃんとロンドンから飛んで戻って来てるだけ偉いなw



581:
本当にあった怖い名無し:2010/05/31(月) 09:07:16 ID:+oHLJc1V0
何かの短編集に入ってた後味の悪い話
読んだのが数年前だから細部は相当うろ覚えだけど

---------------------------------
オンラインゲームを舞台にした話で、前半はとあるパーティがイベントを進行していく描写で進む

ある程度彼らの親交が深まった頃、新入りの少女Aがリーダーの青年Bを個人的に呼び出す
Aは学校でいじめられていたので、その悩みを頼れるBに聞いて欲しかったのだ
「まず家族に打ち明けてごらん」とアドバイスを受けたAはそれに従い、母親の助けを得る事が出来た

でハッピーエンドなのかと思ったら、
実はBの正体は「ネットでは男の振りをしているいじめられっ子の少女」というのが明かされる
自分もこのままではいけないと思ったBは、Aにしたアドバイスを自分も実行することにする
でも娘が再婚の邪魔になると思っていたBの母親は、いじめを苦に自殺したようにみせかけるため
Bに睡眠薬を盛り灯油を掛けて、まだ意識のあった彼女を焼き殺してしまう

そんな事は知る由もないパーティの仲間達は、事件の翌日もいつも通りBのログインを待っていた
その中にはBへお礼の言葉を伝えるために早くから待っていたAの姿も……
---------------------------------

前半のネトゲ描写が和気藹々とした雰囲気でそれだけでも十分読み物として楽しかったのに、
全部B焼殺&それを知る事が出来ない仲間達、のための布石だったのかと思うと後味が悪かった



588:
本当にあった怖い名無し:2010/05/31(月) 20:50:22 ID:B/6kx72U0
>>581
沙藤 一樹の短編集 不思議じゃない国のアリスの空中庭園だね
凄く好きな話だ



731:
本当にあった怖い名無し:2010/06/07(月) 21:32:57 ID:XfdA0i1kO
手塚治虫の漫画、うろ覚え

若い男女、おっさんの三人が無人島かなんかに漂着したが
しばらくしのげば救助が来るだろうという事になった
夜ふと見ると誰かが火を起こしているような明かりが見え
無人島じゃなかったのかと三人はその明かりの元へ行ってみる事にした

しかしそこに居たのは焚き火を囲む鳥の大群だけだった
おっさんは「そういえば人間のように道具を使える賢い鳥が居ると聞いた事がある
この焚き火はこの鳥達が起こしたものだろう」と言って納得する
三人は鳥達に混ぜてもらって火の側で夜を越す事にした

しかししばらくすると女は腹が減ったと言い出しあとの二人に鳥を頸って食わせてくれとねだりだす
おっさんは火を起こせる程賢い鳥を食べるなんてかわいそうだと咎めるが
若い男は女の色仕掛けに負けて鳥を捕まえて捌きはじめてしまった

罪悪感でおっさんは二人と火の側から逃げるように離れて結局一人で夜を越す事にした
夜が明け鳥の群れが島を離れるのを見ておっさんは二人の所に戻ってみる事にするのだが
焚き火の跡には鳥も二人も誰の姿も見えず、ただ木の枝を使い肉を炙って食べた痕跡が残っているだけで
おっさんがいくら二人を呼んでも返事はなかった

その後救助が来ておっさんは助かるが
二人を殺し焼いて食った罪により死刑判決を受ける事になる
鳥がやったんだ、俺じゃない!と主張しても誰も信じてはくれなかったのであった


不気味さもさることながらいい人っぽいおっさんに救いがないのが後味悪い



734:
本当にあった怖い名無し:2010/06/07(月) 23:09:39 ID:1Q8Yuvoe0
>>731
「鳥人大系」の中のひとつだね
鳥が急に高知能に進化して、人間に代わって地球の支配者になるけど
羽の色で差別があったり、戦争もやるようになって、結局人間同様堕落してくという



735:
本当にあった怖い名無し:2010/06/08(火) 01:17:31 ID:jUgddxpF0
「鳥人大系」は後味悪いエピソードだらけだし、ありがちだけどラストも暗いよね。
かつて鳥たちの知能を発達させる物質を含んだえさを地球に投下したのは
なんだか変な会議を開いている宇宙人達の決定だった。

鳥に似た宇宙人が、地球の支配者はヒトじゃなくて鳥にすべきだと言ったから。
でも最後は会議の場面で「鳥もヒトと同じ過ちを繰り返している。
やっぱり地球の支配者は鳥じゃなくて、ゴキブリにすべきだ」と
ゴキブリにそっくりな宇宙人が主張しているシーンで終わり。



737:
1/4:2010/06/08(火) 02:51:52 ID:p1hCuT+j0
大好きな米ドラマ「コールドケース」のエピソードより。
うろおぼえなので違うところもあるけどご容赦を。

迷宮入り事件の捜査チームに、タバコの不始末が原因の火事で
大学生キャシー(仮名)が死亡した事件を再調査してほしいとの依頼がくる。
キャシーは母親を幼いころになくして、父親と二人暮らし。

母親を亡くしても、父親の前では涙を決してみせず愚痴も言わなかった父親思いの子。
遺伝のせいかとても太ってる。
事件当時はパーティーに参加しており、逃げ遅れたため死亡したとみられていた。
しかし父親が酒を無理やり飲まされているキャシーの写メをPCから発見し、怪しんで通報した。

パーティーに居合わせていた重要参考人が彼女の幼なじみマイケル(仮名)。
彼は大学までずっといじめられており、キャシーに庇われていた。
キャシーが心を許して母親のことを話せるのは彼だけで、お互いが支えだった。
事件後も週1でキャシーの父親のもとを訪れ気にかけている。


738: 2/4:2010/06/08(火) 02:52:39 ID:p1hCuT+j0
話は事件前にさかのぼる。
マイケルはいじめられっ子の自分を変えようと、
フラタニティ(スクールカースト的勝ち組の集まり)に入るためイメチェンし、
入団テスト(嫌がらせみたいな内容)に耐えるなかでキャシーとは疎遠になっていく。

そんなある日、キャシーとその友人(同様にふくよか)は、
マイケルを通じてフラタニティの部長からパーティーに誘われる。
二人は喜んで着飾り、パーティーへ向かう。

しかし到着するなり目隠しをされ、2階の部屋に案内される。周りには人がいっぱいいる気配。
なにかのコンテスとのようで、台にあがらされると、皆がわーっと盛り上がった。
よくわからないが歓迎されているようで二人は嬉しかった。

ところが、
「おおーっと、これはすごい!!豚のクイーンだ!」
目隠しをとると誰もが豚のお面を被っていた。
上った台は体重計だった。

二人は見世物としてパーティーに招待されたのだ。
「豚!豚!」という罵りや豚の鳴きまねがとびかう。二人は散々にはやし立てられ、もみくちゃにされた。


739: 3/4:2010/06/08(火) 02:54:12 ID:p1hCuT+j0
驚き呆然とするマイケルを置き去りに、二人はどうにか家の外へ。
せっかくのドレスも破れ、あまりの仕打ちに傷つき憤って復讐を考える。
家に火をつけておどかしてやるのだ。

そこへ現れるマイケル。
二人は彼にも敵意を向けるが、話しあいたいという彼の言葉にキャシーは一旦家の中へもどる。
残された友人は「裏切り者!」とキャシーをなじる。

マイケルが何も知らず、悪意がなかったことを確認してキャシーとマイケルは和解する。
同時にマイケルはフラタニティで認められようとすることの馬鹿馬鹿しさに気づき、退部を決意した。
「君のおかげで僕はやってこれた。君がいなきゃだめなんだ」というマイケル。
そこへ部長が現れ、キャシーを無理やり先ほどの部屋へ連れ戻す。

キャシーは再び手酷い扱いを受けるが、どうにか写メをとり、PCへ送る。
その場にいた社交クラブOBの上院議院もそれに写ってしまい、あせっていじめを止める。
みなを解散させ、「その女も帰せ」といって議院も部屋をでる。部屋にはキャシーとマイケルと部長の三人。
部長は見下しいたぶっていた者に刃向かわれ、逆上していた。
言い付けを無視し、キャシーをはらいせに乱暴しようとする。



740: 4/4:2010/06/08(火) 02:55:41 ID:p1hCuT+j0
必死に止めるマイケルだが、力では敵わず殴られ、部屋を追い出されかける。
すると外は煙が充満しており、皆が逃げ惑っている。
キャシーの友人が火をつけてしまったのだ。
帰り際の上院議院に馬鹿にされ、もう我慢できなかったのだ。


マイケルがキャシーと逃げようとすると、部長はマイケルを押し出し、
自分も部屋を出て鍵をかける。キャシーをなかに残したまま。
マイケルは焦って鍵を奪うとするが、部長は鍵を外に投げ捨てて逃げてしまう。

鍵を探しにいっては間に合わない。
マイケルは廊下の窓から屋根を伝って、キャシーのいる部屋の窓へ。
しかし、そこには鉄格子があった。

助からないと悟ったキャシーは、
「私が死んだらパパは一人ぼっち。私の話を聞いてくれたみたいに、パパの側にいてあげて。
パパのことをお願い」という。
そして意識を失い倒れてしまう。

事実が明らかになり、部長、上院議院、キャシーの友人は逮捕される。
マイケルが本当のことを話さなかったのは、事実がキャシーの父親にはむごすぎると思ったため。
最後まで父親を案じていたキャシーの気持ちをくんで沈黙を守っていた。
マイケルが父親に真実を語るシーンでEND


捜査の過程はさくっと省いた。コールドケースは鬱話が多いけど、
なかでも誰も救われない結末でとても後味が悪かった。長くてゴメン。



741:
本当にあった怖い名無し:2010/06/08(火) 03:05:10 ID:IZSqMB6y0
>>737
長いけど読みやすかった
ちょっと興味沸いたからそのドラマ俺も見てみる



744:
本当にあった怖い名無し:2010/06/08(火) 09:47:44 ID:0ho5/Hif0
>>737
コールドケース、自分も好きだ、このエピソードは特に後味悪かった
ちょっと補足すると、キャシーの友人は婦女暴行されて
追い詰められて火をつけるんだよね

この友人が放火で逮捕されて、
犯人として写真とられてるところがなんともいえなかった



823: 本当にあった怖い名無し:2010/06/11(金) 15:33:18 ID:y/PgHE35O
ショートショートの小説集に入ってた話、うろ覚え

世界的に活躍している冒険家の男が居た
ある日男の下に男のファンらしい一人の青年が訪ねてきた
青年曰わく「自分の一族は命を七つに増やす事が出来る特別な術を持っているのだが
こんな何でもない一般人の自分よりも様々な危険な冒険を
乗り越えて人々に夢や希望を与えている貴方のような人こそ

七つの命を有意義に使って人々の役に立てられるのではないかと考えた

だから自分の分の命を貴方に譲りたいと思う」との事
冒険家はそれを受け入れ七つの命を手に入れた
しばらく経った頃冒険家の活躍の噂はパッタリと途絶えてしまった
心配した青年が再び冒険家の下を訪ねると彼は冒険とは無縁のひっそりとした生活を送っていた

青年がせっかく命をあげたのに、何故そんな生活をしているんだと問いただすと冒険家は
「とんでもない事を言わないでくれ、七つもあった命がもう残り一つになってしまった
冒険なんて恐ろしい事もう出来る訳がない」と答えたのだった

冒険家も青年も悪人ではない分やるせないというか
辛口版高名の木登りみたいな話だと思った



826:
本当にあった怖い名無し:2010/06/11(金) 17:28:09 ID:0oQ/bxPT0
6回も命失う事やったら、もう沢山だろうと思うけど、違うのかな。



827:
本当にあった怖い名無し:2010/06/11(金) 17:37:52 ID:E5+fdoWt0
俺も思った
命やらなかったら一回の時点で終わってるわけだし
後味悪い話というよりこれはむしろブラックジョーク的な笑い話なのではないだろうか



830:
本当にあった怖い名無し:2010/06/11(金) 18:28:18 ID:eDao5InV0
実際7つの命を得る前から冒険家として世界的に有名だったわけだし
命を貰わなければそれまで通りずっと冒険してたんだろうなあ



832:
本当にあった怖い名無し:2010/06/11(金) 18:55:56 ID:2lRzWWUn0
>>830
家計がカツカツでもそれなりに楽しく生活していた仲良し家族が、
いったん裕福になってまた元の経済水準に戻ると
昔通り質素倹約でも楽しい暮らし…とはまずいかない、ってのと
似たような人間の心理かな。

そのままずっとカツカツで行っていれば それでやっていけるけど、
一度余裕のある状態を経験してしまうと、再び安全シロのレベルは下げられない。



842:
本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 13:54:08 ID:/6jdtT9F0
宮部みゆきは後味悪い話が多い。

江戸物。元は仲の良いお隣同士だった家族が、家事や災害、病気などで
両親達が死んでいき、娘同士だけになってしまった。
二人は一緒に住んで「いつか二人で飯屋をやろうね」と姉妹として貧しいながらも暮らしていた。

ところが突然、いつも主人公の「姉」の背後に隠れてもじもじしているような
内気な「妹」の方が、老舗の大店の主人に見初められて後添いにと望まれる。

そこで「妹」が一言でも「私だけ幸せになんてなれない」のようなことを言っていたら
主人公は「バカ言ってんじゃないよ!」と心から祝福して送り出せたのに
「妹」は突然の幸運にぽーっと浮かれて舞い上がったまま。

大店ではやもめ主人の突然の再婚で大もめ。「身内がいたら困るんだ」と
主人公の「姉」は二度と彼女に近付くな、まで言われるのに、「妹」は自分の
幸せに浮かれててぽーっとしたままになるまで「姉」はそれを、見ていただけだった。
貧しい暮らしで、食べ物を粗末にしたことなどなかったのに、捨ててしまった。

しばらくして、長屋の差配人の所に「妹」が遊びに来た。主人公はそれを聞きながら
仕事が忙しい、とあえて帰らなかった。
夜になって差配さんに呼ばれて行くと、「妹」が妊娠したのだが、それは旦那の子ではなく
店の使用人の子供であることを相談されたのだと聞かされる。

その夜から、主人公は自分が大店に乗り込んでいって、「妹」の旦那である主人に
「子供はあんたの子じゃない」と告げ口して高笑いをする醜い自分の夢を見続ける。

勤め先の蕎麦屋の弟子が独立することになり、主人公は「一緒に来て欲しい」と求婚され
条件に「ここから遠い場所に店を構えてくれるなら」と承諾する。
「妹」は結局嫁ぎ先に自分の居場所がないことに気付いて、店の使用人と浮気。

でもそのまま偽って生きていくのだろう。
そして主人公は醜い自分の心を実現しないように遠くの場所へ行こうとする。

なんだか誰も救われてないのに、いい話っぽく終わるのが後味悪い。



845:
本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 14:44:08 ID:Vo+m7pL00
>>842
それ読んだ時女の嫌な部分を凝縮したような話だなと思った。
宮部ってこういうなんか嫌な女キャラ書くの上手いっつうか
じとーっと嫌な気分になる話多いよね。



846:
本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 17:53:20 ID:wckmEDbsO
>>842こう両方の気持ちがわかる後味悪い話好きだ
感じ方は人によると思うけど
片方だけ感情移入できたり悪い話は後味悪く感じないんだよ



843:
本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 13:57:11 ID:/6jdtT9F0
あら、なんか途中変だ。

「妹」はぼーっと浮かれたままはしゃいで嫁いで行ってしまい
お祝いに配られた紅白餅を、主人公の「姉」はただ置きっぱなしにして
カビだらけになるまでそのまま見ていただけだった。



854:
本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 20:31:14 ID:vWAz8NLt0
もうずっと昔に見たペットの介護のドキュメンタリー。
紹介された内の1件が見ていて後味悪かった。

飼主のおばあちゃんは旦那さんに先立たれた後、愛犬とひっそり暮らしている。
子供はいない。
愛犬はかなりの高齢で、失明している上に今で言う所の認知症で時々餌を食べたのを忘れたり
おばあちゃんのことが分からなくなって吠える。

おばあちゃんはインタビューに答えている内に愛犬を抱きしめて号泣する。
「○○ちゃんはお母さんと違って子供いっぱい産んだものね、お母さんと違って偉いのよ」
子供が産めなくてどれ程コンプレックスを抱いていたか、愛犬がどんなに大切な心の拠り所か
愛犬が死んだ後(明らかに先が長くない)このおばあちゃんがどうなるかを想像すると涙が出た。



858:
本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 23:47:46 ID:RBqzHFqq0
>>854
おばあちゃんは子犬を飼うと良い。
きっと癒しになってくれる。



860:
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 00:00:44 ID:keN2nUMd0
>>858
自分の死後にペットがどうなるのかを考えると、
死期の近い人は若いペットを飼えないんだよ。



861:
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 00:11:47 ID:IB9IGkDc0
そういえばひいおばあちゃんが猫好きでずっと猫を飼ってたらしいけど
70歳になった頃からもう飼わなくなってたな

俺は何も考えず「また飼えばいいじゃん」とか言ってたが
たしかに高齢でペットを飼うのは無責任だもんなあ
人間より生きるゾウガメ飼ってる人とかどうするんだと思うけど



863:
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 00:38:07 ID:jaYEjQfK0
>>861
亀は長生きだからね
普通のペットはすぐ死ぬから飼いたくないとか



862:
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 00:17:31 ID:dpLANfklP
俺は死ぬまでとは言わないが、足腰立たなくなるまで猫を飼う。
飼育するのが不可能になったら息子に譲る。
ていうか、黙っていても彼が絶対に引き取る。猫を見殺しにできる男ではない。

俺の息子だから。



866:
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 00:46:19 ID:pPUyoPdm0
>>862 
俺の息子だから
このセリフほど根拠がないものもないよね
うちの子に限ってそんなことするはずないってほんとアホかと



867:
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 00:57:45 ID:tXmBKHWV0
遺品整理屋さんの書いた本を読んだことがあるけど
身寄りがない人の部屋にいたペットを「処分」(保健所行き)する時もあるそうな。
猫が一匹逃げちゃった時はちょっとほっとしたとか。



878:
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 05:41:04 ID:DEfzeQpq0
やはり高齢独身の猫飼いなら、猫がきちんと逃げられるように
出入口を付ける必要があるな。

エンジニアの俺なら、心臓の鼓動が停止すると猫用出入口が
開くような仕組みを作るのは容易だ。
これ商売にならんかな。



901:
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 18:38:57 ID:TcZMogAl0
>>878
俺の心臓が止まったらハードディスクを消去する装置作ってくれ



902:
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 18:46:25 ID:LlFg6KqEO
>>901
それ発明できたら確実に一攫千金だよな










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