コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2023年02月24日 15:04
   • ID:m4agLGZe0
   • 時代背景くらい自分で勉強しろや阿呆
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2023年02月24日 15:08
   • ID:mwxRxaqd0
   • ケフカだと？
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2023年02月24日 15:20
   • ID:ZWbMP8xV0
   • 自分で調べる努力をしろ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2023年02月24日 15:23
   • ID:dc.4dEay0
   • 朝、起きるな
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2023年02月24日 15:25
   • ID:2bHmNg800
   • ワイは昔の名作とか読んだけど、
     （昔は娯楽が少ないから、こういう本も読まれたんだなー）
     としか思えない
     今の時代に出版とか、無理じゃないか？
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2023年02月24日 15:27
   • ID:dUfxRouU0
   • 元の姿に戻れない仮面ライダーに変身していたらどうなっていたかな
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2023年02月24日 15:34
   • ID:1FkYOPc30
   • 伊集院光が「ある日突然、学校に行きたくなくなったひきこもりの話」みたいな解釈してたな。
     おいらはその解釈好き。
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2023年02月24日 15:38
   • ID:5ZK3mS180
   • つまりイナズマンって事でヨシ！
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2023年02月24日 15:44
   • ID:ltmrKp4h0
   • アマプラ無料来たからスレ立てか？
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 15:46
    • ID:Rc.T6u440
    • 後の時代の人が後付けで勝手に色んなこと言ってるけど、元々そんな深い意味は無い
      作者も言ってるように「一家の大黒柱が突然虫になったらどうなるんだろうなぁ」
      っていう悪趣味な喜劇でしかない
      実際読めば分かるが中身もそんなに悲壮な書き方じゃなくて喜劇寄り
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 15:50
    • ID:nFR62dCz0
    • ほんとに虫になったわけじゃなくて心の問題
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 15:50
    • ID:EqS4Ec7j0
    • バカには見えない服を必死に褒めてる人が沢山いる感じ？
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 15:51
    • ID:eHm3S5Ab0
    • >>1
      カフカはただのコメディとして書いた。
      カフカは仲間の前の音読で自分で笑ってしまっていたそうだ。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 15:51
    • ID:jQRlvSqR0
    • 糞本
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 15:53
    • ID:aqOym3IM0
    • 物事の本質が露わになっても、下らない日常は続くってことや
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 15:53
    • ID:lUv.iRzy0
    • ドリヤス工房で読め（ダイマ）
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:00
    • ID:Vjl15v9n0
    • カフカの父は経営者だったんやなかったっけ
      でもカフカは哲学とか文学的ないわゆる金にならんことをやりたかった
      そっから発展して、一つには、金にならなきゃ生きていてはいけないのかって、それは意味のない活動なのか？ って資本に対する叛意を込めてると思う
      自分が何人なのか？ ってことも含めて、一概にこう、ではなく色々こもってるとも思うがな
      
      コメディにしてとか本人そこまで考えてないとか言うが、それこそ見方が浅いで。作ったものには自分の背景が確実に出るもんやで。例え思いつきで書き進めてったとしても、後になって読み返してみると、不思議とつながってるもんや
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:07
    • ID:diYQSKBS0
    • 高木ブー伝説みたいなものか？
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:08
    • ID:diYQSKBS0
    • ※2
      いいえ、ケフィアです。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:09
    • ID:65nNTNKg0
    • 広げた風呂敷をたためなくなって書き捨てたように思えた作品だった
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:10
    • ID:TFisG.9Q0
    • 毒虫小僧のパクリ
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:14
    • ID:8VSRqif.0
    • 引きこもりの話
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:15
    • ID:5fK0.rVZ0
    • 撲殺天使ドクロちゃんで初めて知った無教養なワイ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:15
    • ID:95Fv4ypv0
    • >>13
      こわっ
      サイコみありすぎやろ
      ムシが気の毒すぎてどーやっても笑えんわ
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:15
    • ID:aznh2E980
    • ずいぶん前に読んだっきりだけど妹がいいキャラしてたのは覚えてる
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:15
    • ID:eYM3.eZ80
    • >>13
      飯食ってるだけのペンギン見て感受性を刺激され、人気商品を産むこともある
      作者の意図を離れて影響を与えるなにかがあったと見るべきだね
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:16
    • ID:p6vtPR2N0
    • 人の本質は仕事や収入とかの付属価値にあって、それが遂行できなくなるとゴミのように扱われるんやなって当時の感想。
      人間を皮肉してからかった作品だと思ってる。
28. • 28. カフカと嘔吐と若きウェルテルの悩み！合体！！
    • 2023年02月24日 16:17
    • ID:SERE.GN80
    • 三浦春馬は悩む、
      三又又三が本来の自分の姿なのか、
      将又、三島由紀夫が本来の自分の姿なのか。
      
      しかし、
      自分がいなくても中島裕翔で良いことは疑いのない事実だ。
      (実存)
      
      そもそもの自分は高良健吾的なポジションが自分だったのではないか。
      
      又吉直樹は悩む。
      伊勢谷友介と自分は大差ないのではないのか。
      ちゃんと頑張ればプロサッカー選手にもなれたのではないか。
      
      
      馬鹿(山本太郎=次男長男=分家の藤原家女系=良文流の長男長女養子太郎)がいるから意味ないよ～(笑)
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:18
    • ID:xsES6P.s0
    • つまり見た目が全てってことよ
      強いとされている家族の繋がりも当人が虫になったぐらいのことで消えてなくなる
      
      不条理やなぁ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:19
    • ID:F1Cop4Fq0
    • あえてゴキブリだか何だかの気持ち悪い虫にしたのはなぜやろな？
      そんなキショい虫になったら元家族だろうと追い出すか殺処分するのは当然やん
      役所には巨大な虫に息子が喰い殺されたと通報して役所の害虫駆除係に元グレゴールを退治してもらえば何の後腐れもない
      断食芸人と同じで、他人なんて所詮その程度の存在だと言いたかったのかな？
31. • 31. なんで三浦春馬って死んだんだろう。
    • 2023年02月24日 16:19
    • ID:SERE.GN80
    • >>28
      桓武天皇直系子孫！！
      (俺は担保になるから代わりに担保になれ！！)
      ↑
      どう思う？？？
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:19
    • ID:T8.lhbCJ0
    • 不条理っていう新しいジャンルを開拓したからやなかったっけ？芸術は新しいことやったもん勝ちなところがあるのよ。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:22
    • ID:aQrBdXEr0
    • それっぽい事言ってる人って詳しく教えてやって言われるとすぐとんずらこくな
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:23
    • ID:f04Q6Cic0
    • 欧米人の感覚やから我々繊細な日本人には相いれない。
      やつらは鬼畜やからあんな感じだが、
      日本人やったらかわいそうにってむしろちやほやしてやるだろ。
      
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:24
    • ID:bRn5dqK90
    • 役に立たないところか風貌もダメになってくと家族の同情すら失くなってく老いや病とかの縮図みたいだよな
      腐ったチーズ食うくらいなら自分で決着つけたいけど
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:24
    • ID:iIRM4qIU0
    • >>32
      カフカ自体は若くして亡くなったんや
      その友達の文学者が、勝手に意味を後付けしてこの作品にはこのような意味が込められてるって勝手に発表した
      
      「変身」自体は、ただの娯楽作品やで
      
37. • 37. 金ぴか名無しさん
    • 2023年02月24日 16:25
    • ID:bb5lVW.00
    • ある日いきなり虫になってしまったとき、正義の心があれば仮面ライダーみたいな虫の能力を身に着けたヒーローとして活躍できるから、強い精神力を持ちましょう、というメッセージだろう
38. • 38.
    • 2023年02月24日 16:28
    • ID:SERE.GN80
    • このコメントは削除されました。
39. • 39. 山本太郎が池田大作=高木百合子さん=エリザベス女王に見えたら終了
    • 2023年02月24日 16:30
    • ID:SERE.GN80
    • >>38
      +牛歩戦術
      
      ボケ：みんな定期だから切符買う自分を待ってくれてる
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:35
    • ID:sDCOn.FC0
    • >>13
      自分で書いたお笑いを自分で読んで笑うって自己愛強すぎたろ
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:37
    • ID:hHbvGCU50
    • 誰も教えてくれないの草
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:38
    • ID:9cr2NBXB0
    • 作者が意識したテーマ（の一つ）として「父と息子」というのがあったんじゃなかったっけ。作者自身も父親と確執があって。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:39
    • ID:IN5G6w010
    • >>1
      共産主義や第一次世界大戦など不安定な時代の中、大衆の不安感に迎合し煽るいわゆる不条理文学が大流行、カフカ・変身はその代表例
      売るため・娯楽のための文学であり、作家自身は何も考えて無かったけど、20世紀半ばの実存主義文学隆盛の中で、源流として誤解・評価されて深いテーマがある名作として祭り上げられてしまった
      文学的教養や歴史的意味を抜きに、純粋に単体作品として見れば駄作〜佳作
      これで満足？
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:39
    • ID:L9S9TKhH0
    • >>30
      誇張した比喩表現をして問題を鮮明化するのはよくある手法
      まさに、キショい虫になったら元家族だろうと追い出すからそうしたんだよ
      単に同情を誘う作品にはしたくなかったんだろう
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:40
    • ID:f04Q6Cic0
    • カフカ：コント「変身」
      ある日虫になったら妹にリンゴ投げつけられて死んだンゴ！ってな　ギャハハッ
      後世の国語先生：これは深い！傷害者に対する不条理を描いた問題作だ！
      
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:41
    • ID:L9S9TKhH0
    • >>41
      言葉で説明できるなら、そもそも変身という作品自体この世に存在しない
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:48
    • ID:OKfzM7.N0
    • 意識高い系が深読みし過ぎってのは合ってるかもね
      
      カフカの著作って「イワンのばか」とかもそうだけど昔ながらの王道のストーリーが多いし。
      「変身」も安直な発想だけで書かれてると思うよ（それでいてあれだけ読ませる内容なのが凄いのだと思う）
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:51
    • ID:mHMmPL6l0
    • >>30
      「キショい虫」にはしてない
      
      カフカは生前に口酸っぱく、虫の挿絵は絶対に入れるなと言ってた
      「虫」と日本語で訳されるドイツ語「Ungeziefer」は、「役に立たない有害生物」みたいなニュアンスを含む
      
      このことからキモいかどうかは本質的な問題でなく、役に立たなさの方が重要
      最近話題の成田悠輔的な老害排除のストーリーみたいなことでしょ
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:52
    • ID:T8.lhbCJ0
    • >>36
      なるほど、そういうのあるやろうなあ。
      プロモーションが一番大事やからな。
      まあ普通に面白かったしな。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:54
    • ID:qJJWYQ6P0
    • >>10
      浅い
      そんなこと皆わかった上で議論してるんだよ
      カフカのすごいところは10人が読んだら10人とも違う感想を持つところだから
      作者がどういうつもりで書いたかなんてそれこそ一つの感想でしかない
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:58
    • ID:43zJi9B70
    • >>34
      最初は哀れんで色々やってやっても
      なんかキモい虫でかつ働かない喋れないとか段々どうでもよくなるよ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 16:58
    • ID:GeQBtJGf0
    • 最高に仕事行きたくないけど実際行かなかったらこんな扱いやろなあこの世は地獄やで
      と解釈してる
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:01
    • ID:qJyE1JDs0
    • 家族に要介護者がいるとカフカの意図がどうであれ両親と妹の立場寄りで読むことになる
      最後ではザムザが死んで共倒れ寸前だった一家にも希望が出てくるが
      自分の場合はいつどんな終わり方になるか、自分の人生が潰される前に解放されるだろうかとかいろいろ想像する
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:04
    • ID:M.KK1oLy0
    • 現代人の価値観とは違うやん
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:08
    • ID:M.KK1oLy0
    • 現代で心が病んでもリスカ　ネッㇳでかまちょ
      戦時　病めば耳を切り落とす画家やゾンビのように徘徊　それが大戦の英雄だろうと。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:11
    • ID:M.KK1oLy0
    • 日本の小説で戦争のせいで偉い人が芋虫状態にされ　それと結婚させられた話は
      何だっけ？
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:15
    • ID:RjRsTlA10
    • ただただ不条理な世界書きたい人いるから
      不条理そのものがテーマなんやろうな
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:21
    • ID:1CJhWfSZ0
    • FF5だっけ？6だっけ？
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:23
    • ID:ySMNahrO0
    • 小説なんて娯楽なんて意図が絶対必要なもんじゃない
      今でいえば漫画とだって対してかわらんからな
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:23
    • ID:F1Cop4Fq0
    • ＞カフカは生前に口酸っぱく、虫の挿絵は絶対に入れるなと言ってた
      「虫」と日本語で訳されるドイツ語「Ungeziefer」は、「役に立たない有害生物」みたいなニュアンスを含む
      
      それは知らなかった
      虫になった姿のキモさとか様子を見に来た支配人が卒倒したとかリンゴを投げたら腐って衰弱したとかそういうことばかり印象に残ってたわ
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:24
    • ID:ySMNahrO0
    • >>50
      娯楽に対して浅いだの深いだのキモ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:32
    • ID:bRn5dqK90
    • >>60
      でも漫画になってるんだよな
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:33
    • ID:QpvoMIjn0
    • >>24
      不条理ギャグだよ？
      君はポリティカルなの？
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:33
    • ID:B.Rax9eS0
    • 虫だけに無視できない
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:34
    • ID:ZBaeEx.70
    • 当時読めば斬新で面白かったと思うで
      まぁ今でも嫌いじゃない
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:37
    • ID:IN5G6w010
    • >>48
      雇い主は姿を見て逃げ出し、妹は家具の下から除く一部分(脚？)を見て精神的苦痛を感じる
      当初は物理的サイズからドアを通れず、最期は老女がホウキで片付けられる(作中でサイズが変わる)
      壁や天井を這い回れる
      これを外見は人間のまま、内面や関係の変化の隠喩だとするのは、それこそ常識や物理法則の殻の中から読む浅い解釈じゃないかな
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:38
    • ID:mcpZfO3H0
    • >>3
      変身でこれなら城とか審判どうなってまうん？
      
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:40
    • ID:vAEhK3b60
    • マイナー路線選択が有っても良い
      と言うことを確立してくれた
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:44
    • ID:4PD7DRAC0
    • 自分は本スレ15と同じ感想だったな
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:45
    • ID:OB7pUWXy0
    • >>7
      100分de名著良いよね
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 17:59
    • ID:W.we5pgi0
    • カフカの変身はつまり、植松の言う「自分が何者であるかもわからず、意思疎通がとれないような障害者は、生きていても社会に迷惑をかけるだけであるので、殺害してもよい」というのを表した作品なんだよ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 18:09
    • ID:tRAq3Lrl0
    • >>2
      フワァッファッファ♪
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 18:16
    • ID:otHKuazK0
    • 別に小説なんて面白ければいいのよ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 18:20
    • ID:csXmnijd0
    • 夜の物語に何かしらの言いたいことがあると思ったら間違いや
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 18:20
    • ID:qJJWYQ6P0
    • >>61
      イライラで草
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 18:21
    • ID:kYHf5dbQ0
    • 作者が「えっそうなの？」シリーズ
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 18:23
    • ID:2jkTfH270
    • 作品は「なにかの主張」をする道具じゃないんやで
      それ自身で楽しめばいいんや
      黒澤明は映画完成時の記者会見で
      記者に「この映画で言いたいことはなにか」と質問されて
      「そんなものが一言で言えるなら映画なんか作るか」と激怒したで
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 18:28
    • ID:URNGo0IT0
    • ある日家族の一員が虫になる設定で、人間社会における世間体とか家族の絆とかを生々しく描いた作品じゃないの？
      少なくとも罪と罰よりは、現代にも通ずるテーマがあってお勧めできる
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 18:44
    • ID:.uRP6N1s0
    • >>3
      調べてもこれはそういう評価じゃね？
      
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 18:45
    • ID:XbO0mWGc0
    • 深い何かがあるに決まっていると思い込んで読むの楽しいか？
      感想が「よく分からなかった」でもいいんだよ、それで「俺様に分からないこの作品はksだ！」と吠えるのはNG
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 19:13
    • ID:6iS.EFBr0
    • 文学なんだから水戸黄門展開を期待しちゃだめだよ
      もっと上の方から偉そうな視線で見た方が文学として捉えられる
      一回転してもっと変な方角から見てもいいけど
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 19:16
    • ID:5DCIFT780
    • >>1
      スレ内にもいたけど1の感想にケチ付けといていざ自分の感想を聞かれたときにネットの引用するって浅いどころの話じゃないよね
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 19:33
    • ID:w.7.4qpn0
    • 怠け者たちのために1人で無駄に頑張っちゃってるやつのアホらしさ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 19:41
    • ID:sJHEzyyj0
    • すげえ面白い話思いついた
      お前たちにも教えてやる
      
      作家が考えてることかんてこれ以外ないだろ
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 19:42
    • ID:sJHEzyyj0
    • >>40
      ごく普通だぞ
      お前が自己愛というものを偏執的なまでに嫌ってるだけだ
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 19:57
    • ID:4S743nl40
    • 浅いって言われてる>>16が感想として近いわ。
      家に居ようが愛される感じの障害者さんっているし。健常、障害関係なく、なんか気持ち悪い感じのダンゴムシ的印象の人間がいるなって。そういう気持ち悪い理不尽な感じの話かなと。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 20:04
    • ID:4GkNtdGR0
    • 指定の難病になった知り合いが、変身の主人公になった気分って言ってた
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 20:04
    • ID:gsTAna5j0
    • 人間は風に舞う木の葉だってこと
      
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 20:04
    • ID:CrRjSJvx0
    • グレゴールの気持ちは分かるわ。俺もバッタに変身した時はめちゃくちゃ差別されて孤独だったし悲しかった。
      
      でも最近、許せない怒りと大切な人を守れなかった悲しみを抱いたら完全な姿に変身できた。
      
      この力使えば創世王を倒して悲しみの連鎖を終わらせられるかもしれん。変身にはちゃんと意味があるんだ。
90. • 90. 金ぴか名無しさん
    • 2023年02月24日 20:24
    • ID:MkMW1zDh0
    • 作者が何を言いたいのかって追求しても、あんまし意味ないよ
      作者がどう思ってたかと、読者に受けた理由は別なわけだし、
      自分がどう思ったかがという解釈の方が大事で、
      作者がこう言ってたから正解とか不正解とかは、ほんとしょーもないと思う。
      アニメとかの解釈でもよくやってるけど
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 20:31
    • ID:vw5YRPoJ0
    • >>13
      ちょw俺の書いたコメディグロすぎじゃね？ww
      ってこと？
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 20:40
    • ID:f04Q6Cic0
    • 日本の国語教育の弊害
      ×作者の言いたいことを答えよ。
      〇この物語を使ってポリコレっぽいことを答えよ。
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 20:40
    • ID:CpmSvV3r0
    • >>13
      そいやシシドカフカっていうアーティスト気取りのブスはどこに消えたん？
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 20:52
    • ID:5gjdvaUd0
    • 生産者か無産者か、健常者か障害者か
      介護をする側かされる側か、イケかブサか
      
      読者の立場により感想の色合いが変わるのが
      古典名作の数々に負けない存在感を発揮してきた理由なのかもね
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 20:52
    • ID:PJKtex3V0
    • 近代という時代の幕開けとその胡散臭さ
      変身は間延びして分かりにくいが中短編
      長編でも審判とか城のが見て取りやすい
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 20:56
    • ID:P3gQhqqT0
    • >>53
      日本人的感性だと「身につまされる」になるわ
      俺もそう感じた
      誰も悪ないけど、こうならざるを得ない状況ってのはあるんやで
      ってな感じで読んでた
      
      ま、フランダースの犬もそうだが
      欧米人の感性とわしらの感性のギャップあるし
      書いた本人がコメディーのつもりでも
      読んだやつがどう味わおうが当人の勝手だしな
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 21:14
    • ID:I2m7IWuk0
    • 朝、目が覚めたらハゲ頭になっていたという絶望感と恐怖といえばお前らにもこの小説の本質が理解できるやろ。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 21:41
    • ID:Xs.xE8.n0
    • 変身とスタローンのランボーを重ねて解説してるのを
      どこかで見たか読んだかした気がする
      もしくはランボーの劇中で出てきたセリフかもしれんが
      それで納得したような記憶があるもうろ覚え
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2023年02月24日 21:45
    • ID:J9lC5e4.0
    • 価値なしの無産の無職も状況が追い込めばあっさり自立することあるから無駄に責任感持って無能を飼うのはやめろって話だし逆じゃね
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2023年02月24日 22:01
     • ID:tm8YBqnG0
     • 大体中学2年の時に読む本な
       あと筒井康隆も
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2023年02月24日 22:02
     • ID:YX0dRVve0
     • ご存知とは思うが、ほとんどの文学作品は薬中か基地外の妄想なんだよ～。正常な人間が理解しようとしても無理だおね。
       
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2023年02月24日 22:09
     • ID:58.Raz7V0
     • >>67
       審判はず〜と主人公が不条理で不可解な扱いを受け続ける。特に最後はえっと思うぐらい不条理
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2023年02月24日 22:14
     • ID:wGCb8Why0
     • 例えば、家庭の収入を一挙に担っていた男が事故で働けなくなったとか充分に考えられる事態や。カフカは思考実験の一つとして、人間関係の基本がギブアンドテイクで成り立つ以上、血縁であっても、急激な環境変化の負荷に耐えらず、我々は綱渡りをしているという当然のことを生々しく描いてるんや。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2023年02月24日 22:20
     • ID:58.Raz7V0
     • >>53
       共倒れ寸前というか家族がザムザに依存してたから虫に変身して困った。
       それで自立心で家族が変身したという終わり方
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2023年02月24日 22:23
     • ID:p.JmKCvX0
     • >>87
       なんかその友人の気持ちちょっぴり(軽々しく全部とは言えない)
       わかる
       友人の経過が良好であることを祈るぜ
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2023年02月24日 22:25
     • ID:wGCb8Why0
     • 人生では試練の時がない人間は誰1人おらん。その時に一体何が必要で、どういう覚悟が必要なのか、それを頭の片隅にでも置いておければ儲けもんだ。この本はある意味ワクチンみたいなもんだ。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2023年02月24日 22:36
     • ID:wGCb8Why0
     • 1+1=2が描いてある本を、当然のことと見るか、発見とみるか、虚構とみるか、人それぞれだ。いずれにせよ名著だよ。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2023年02月24日 22:48
     • ID:5RL4N5tO0
     • 世界ってのは理不尽なんだよって話やで
       他の作品、城とか短編集の話も大体「理不尽」をテーマにしてる
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2023年02月24日 23:39
     • ID:spCqmPkm0
     • 虫に変身するって仮面ライダーかよ。
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 00:18
     • ID:hXNJLFOR0
     • >>56
       江戸川乱歩の『芋虫』
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 00:30
     • ID:QDIA12b00
     • ルッキズムって相当深い問題やで
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 04:52
     • ID:Y8xHlEqk0
     • ボケ老人の介護により家族が病んでいく話なんよ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 06:57
     • ID:ZqiibOxz0
     • 似たのでメッセージが強いキャタピラーって映画があるよ。
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 07:34
     • ID:LldTMiXQ0
     • つべにあると思うけど日野日出志の毒虫小僧も家族に疎外されてたな
       虫化主人公は記憶より可愛く描かれてた
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 07:39
     • ID:LldTMiXQ0
     • >>56
       順番が違うな
       出征した旦那がダルマ状態で帰ってきて
       奥さんに性具にされるんよ
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 10:00
     • ID:zMIxdKI70
     • >>62
       それはこの話と関係ない
       単に死んでご意向が通らなくなって絵になっただけ
       生前はカフカ本人が禁止してた
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 10:29
     • ID:g87BdMIs0
     • なんにしろこんなに年数たって喧々諤々と語り継がれる作品はそうそうないからそれだけでも名作だよ
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 10:45
     • ID:g87BdMIs0
     • >>113
       あれはある意味性癖の話でもあるな
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 11:17
     • ID:pRzcctZX0
     • 一度有名になれば馬鹿共が勝手に深く考察してくれるからな
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 13:18
     • ID:suNdDmSw0
     • >>101
       狂気の中でまれにはっとする物も生まれるからな
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 13:20
     • ID:suNdDmSw0
     • >>119
       好きに考察してくれるかなという打算も
       あったのかなとは勘ぐる
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2023年02月25日 22:33
     • ID:th3GuS7x0
     • >>120
       ヴィトゲンシュタインが新しい哲学も狂気の中からしか生まれないと断言していた
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2023年02月26日 00:51
     • ID:RG8PIHMS0
     • 主観はどこまで行っても他者と交わることはないことを言っているように思えた
       
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2023年02月26日 09:04
     • ID:ZmsW4Vnb0
     • 手塚治虫の『ザムザ復活』(メタモルフォーゼ)はカフカの「変身」がインスピレーションだったけど、個人的にトラウママンガでもある。
       
       あとケモナーにはたまらないので前半部分だけならおススメ。
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2023年02月27日 00:21
     • ID:4sWTD4sh0
     • >>2
       色々変わるからカフカから拝借したんだろうなと発売当時は思ってた。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2023年02月27日 00:35
     • ID:4sWTD4sh0
     • >>87
       脊髄損傷して全身麻痺状態だったときにカフカの変身思いだしたの思いだした！このまま全身麻痺続いたら妻から愛想尽かされるとか考えてた。
       (今は車椅子性格だけどリハビリ込みで模型とか作れるようにまでなったけどね)
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2023年02月27日 00:39
     • ID:4sWTD4sh0
     • >>101
       そっかー、だから中学生のころにカフカとかラブクラフトとか荒俣宏とかハマっていたのか。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2023年03月07日 12:29
     • ID:P.mC9ZCZ0
     • 巻末についてる解説（本人のじゃない）を読んだら
       ちょっとした失言で逮捕される鬱屈した時代の背景があるみたいなこと書いてたけど
       色々wikiとカフカの情報が違うから信憑性は高くないと思われる

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