コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2023年06月16日 22:09
   • ID:sn3.JVmT0
   • >こころしか読んでないけど、夏目漱石は日本最高の文豪だと思う
     罪と罰しか読んでないけど、ドストエフスキーは世界最高の文豪だと思う
     
     ↑感化されやすい性格なのかw。
     清少納言は今でいう女子会開いちゃうような女、紫式部は拗らせ女。
     
     
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2023年06月16日 22:09
   • ID:9jvH0Ovv0
   • 清少納言は嫌味っぽい性格が災いして晩年不遇だったというエピソードなかったかな？
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2023年06月16日 22:09
   • ID:M3HSXMJD0
   • まんさんが競う一方、オッサンは、「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。」
     という変態っぷり。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2023年06月16日 22:18
   • ID:yP18teUI0
   • 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/06/16(金) 15:52:45.923 ID:k+xY0vQRa
     枕草子の内容クソどうでもいいもんな
     
     10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/06/16(金) 15:54:47.393 ID:xZLJBBZPp
     日記も残してないから歴史的にも使えねぇしな
     
     ちゃんと読んでから評価しろ、しばくぞ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2023年06月16日 22:19
   • ID:XRMTGaCZ0
   • 世界最古の物語とかいう話は真っ赤な嘘だからな
     戦前の日本政府が日本が最古の文明を持っていたと宣伝するためのプロパガンダってのが証明されてる
     実際古代ギリシアや古代ローマでも色んな物語がある
     本当の世界最古の物語はギルガメシュ叙事詩でそれは欧米の歴史学会の定説
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2023年06月16日 22:22
   • ID:IoRZhKjr0
   • 「うた恋い」は清少納言も紫式部も両方登場しておもろいで
     百人一首にまつわる漫画でだいぶ創作も入ってるけど
     二人のＯＬとしての顔が描かれててほんまにおもろいオススメ
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2023年06月16日 22:22
   • ID:yP18teUI0
   • >>2
     古事談なら創作らしい
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2023年06月16日 22:23
   • ID:z8lnodQZ0
   • 　Say show N/A gone.
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2023年06月16日 22:23
   • ID:lhFSuICE0
   • 源氏物語は和歌の教科書的な扱いでもあったので、教養人(とくに女性)にとっては必須だった
     
     本当に好きで読んでいた人もいるだろうけど、そういうのに疲れていた人は枕草子の毒舌を読んで悦に入ってた
     
     文才なんてなくても毒舌は楽しめるもんな
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 22:29
    • ID:tgEKOXpd0
    • >>5
      >世界最古の物語とかいう話は真っ赤な嘘だからな
      
      そんなバカなことは誰も言っていないし、信じるものもいない
      まともな日本人なら、その源氏物語の中で「竹取物語」を『物語の出で来はじめの祖』と書いていることくらい知っているからだ
      「世界最古の長編小説」というような売り出しをしたことはあるし、それには様々な異論はある
      君は日本の義務教育を受けてなくて知らないのかもしれないが
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 22:32
    • ID:wmOBm8IK0
    • 紫式部:源氏物語
      和泉式部:和泉式部日記
      赤染衛門:栄花物語？
      清少納言:枕草子
      紫式部日記のあの箇所を読んでから作品を読むといっそう面白い
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 22:43
    • ID:8WsBqDNv0
    • 随筆と物語の差は大きいからそこは相対化しておかないと。
      そのジャンルごとの固有性こそが大事なのだし。
      
      で、どちらを好むかというのは自由なので勝手に。
      評価するのも、好みを相対化し、評価基準を明確にした上でその基準自体を相対化した上で行うのが最低限の前提だぜ。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 22:48
    • ID:9JH5Pw2X0
    • >>1
      それ、すぐ上の古典好きならって○○を挙げると言う
      イキリ野郎への皮肉だろ....
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 22:49
    • ID:9JH5Pw2X0
    • >>4
      平日昼間のvipやぞ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 22:52
    • ID:9JH5Pw2X0
    • 君ら詳しいな
      俺は綺麗サッパリと忘れてるわw
      そもそも借りて読んだ記憶もないけどさ
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 22:56
    • ID:JSMt0xPz0
    • 小説と日記だからまあ
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 22:58
    • ID:99Rk23n40
    • 日本の歴史なんて空想上のものよ
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:02
    • ID:U40oSIFB0
    • >>10
      「第三者文献などで、作者の実在及び著述がはっきりしてる長編小説で世界最古」だぞ。伝:ナントカではないということな。これについては論争も何もない。
      
      ギルガメッシュ叙事詩とか言い出す前に新約聖書やアラビアン・ナイトより確実に新しい。が、その辺は比較対象ではない。書いた人物のが全く不明か、伝：パウロとかに過ぎないから。だから神話や聖書の類は入らん。だから古事記中の神話も、竹取物語も明らかにより古いけど入らない。
      元スレに出てくる「ダフニスとクロエ」や「カレイアスとカッリロエ」も作者の実在は確認できない。伝:ナントカに過ぎないんだよ。「そう伝えられている」「最古の発見稿にそう書かれている」だけ。
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:03
    • ID:LMLPuW9M0
    • 中宮定子は 実際には宮中で後ろだてを無くし冷遇され居場所を無くしていた、 帝の情で中宮で居たが非業の亡くなり方をしている 。枕草子は 定子を偲んだ納言が 宮中の良い思い出だけを記したものだが 実際の辛かった現実は書いてない。
      一方の紫式部は 非常に厚遇された地位で 書き物だけ専念していれば良く 権力者の元で安泰な生涯だったが、恨み言や不満ばかり書き残している。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:04
    • ID:U31gP49p0
    • 源氏の方が上って頭腐り過ぎ。紫式部日記見ても自分は観察力があると思い込んでいる嫌味ババアそのもの
      源氏が上との評価は五摂家へのおべんちゃらで、そうしないと京都で商売上がったり、学者なら研究に制限が掛かるってだけ。
      秋山虔のようにことあるごとに枕草子のこと腐してまわってるアホ学者とか紫式部によく習って悪口上手になったいい見本だよ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:06
    • ID:bfgJxnWX0
    • 感情移入したといえば、菅原孝標の娘が一番印象に残ってるなぁ
      「法華経五の巻をとくならえ」というあたりで、ああ昔の人もおんなじような事で悩んでるんだな、と
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:15
    • ID:lM2FCm1t0
    • しかしなんで夏目漱石の話を…？
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:23
    • ID:bUTlSSmy0
    • 橋本治の「桃尻誤訳　枕草子」がクソ読みにくかった
      ふつうに研究者の訳のほうが読みやすい
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:27
    • ID:MBfIiMAH0
    • どちらも義務教育に組み込む価値はない。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:32
    • ID:rY.5YGAq0
    • ジャンルちがうから比較できんけど、レディムラサキのほうが人気あるな
      ただエッセイは文学者に過小評価されとるきがせんでもない
26. • 26. 金ぴか名無しさん
    • 2023年06月16日 23:34
    • ID:ztnRLGgn0
    • 清少納言はブロガーで紫式部はなろう作家やもんな
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:36
    • ID:HbPMH8650
    • 栄花物語読むと、村上天皇に対しての印象が凄く変わる
      天暦の治も疑わしくなる
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:37
    • ID:rY.5YGAq0
    • >>24
      義務教育で古文あんまやらんくね？高校からでしょ本格的に始まるのは。それまでは現代語文法をやるわけだけど流石にそれは必要だろ。
      まあ古文はともかく漢文書き下し文はある程度やっとくべきだな。新しい熟語つくるのに必要だし、いまだに書き下し文体の法律があったりする。なんなら戦前の新聞や公文書も基本書き下し文だからな
      
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:40
    • ID:TE2KYJtG0
    • >>4
      少なくとも春はあけぼのから冬はつとめてまでならどうでもいい内容
      あれを教科書でやる意味は昔も今もそんな変わらないってだけ。ならそう書いて他のことやれ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:41
    • ID:6DAgKrMQ0
    • 記事にちびまる子ちゃんの話が出たので
      さくらももこは高校の国語随筆の模擬試験で、採点者から「現代の清少納言」と絶賛されたらしい
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:49
    • ID:rY.5YGAq0
    • >>5
      そもそも長編小説は口承の叙情詩とは全くジャンルが違う
      韻文と散文の違いすら知らんのなら古典文学について語らんほうがいいぞ
      そもそもギルガメッシュ叙情詩みたいな伝承がカウントされるなら日本だけで古事記やらがある。ちなみに散文でもうつほ物語とかもあるから源氏は日本でも最古の長編小説ではないが、１０世紀当時にあのレベルで因果や業を描けたフィクションは世界にでも類を見ないレベルであることは明らかでそこが世界的に評価されとる。
      
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:50
    • ID:LMLPuW9M0
    • ワシは才色兼備 知性教養も高かった清少納言おしです。本当は皇后の地位だった定子が 中宮という 格下な新職に落とされたり、 御所の中でも湿ったような場所に住まわされても、妊娠してたのに 看取られることもなく孤独市してたり、子供達も本来 天皇となるポジションから外されたのに。 尊い人物として思い出日記にした納言のおかげで 定子は 日本の歴史の中でいつまでも輝く存在になっている。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2023年06月16日 23:50
    • ID:aIAkk5LF0
    • >>19
      源氏物語は藤原道長への怨念の物語とも言われてるよな
      枕草子は定子への愛のこもった追悼文
      
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 00:30
    • ID:BTzHdxKM0
    • >>2
      鎌倉時代の創作です
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 00:32
    • ID:BTzHdxKM0
    • 間違いなく清少納言のほうが陽キャ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 00:44
    • ID:1A5nTr8I0
    • 清少納言はわりと悲惨なのに愚痴書かずに陽キャ通したのは偉いと思う
      あーつれぇわｗあーっって式部は俺ら
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 00:52
    • ID:Cz8iFRJG0
    • > 本当に中古・中世の文学読んでるなら
      夜の寝覚、浜松中納言物語　菅原孝標女
      とはずがたり　後深草院二条
      このあたりが出てきそうなものだが
      なんで源氏との対照に源氏のフォロワー持ってくるんだよ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 00:54
    • ID:4IF9iE.60
    • 紫式部も源氏物語のような大作を書いた才女なら
      平安の女房らしく天皇の寵愛か道長の愛人になって宮中の偉い御局様になる筈なのに帝の母になった彰子の前からフェードアウトしてる
      
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 00:57
    • ID:imswls7F0
    • 源氏物語は文春砲 匿名小説で あの人だよなって判るように書いた小説、ゲスいけどヒットするでしょ。オンナと遊びまくって しまったオレツレーワーとか、実はモテ男へのゴマすりだろ。尚ツレーワーって男は絶体反省してません。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 01:44
    • ID:pu1yzV8i0
    • 清少納言、鴨長明、吉田兼好だったら誰が一番…と聞くもんでもないかw
      一応、自分は鴨さん
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 02:32
    • ID:a.pvGEWo0
    • 3斉唱斉唱
42. • 42.
    • 2023年06月17日 02:46
    • ID:Y9Q.xAAM0
    • このコメントは削除されました。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 03:36
    • ID:CklK9Kp10
    • 源氏物語は文法のミスなどが一切ないらしいからな
      当時の難解な尊敬語とか完璧らしい
      古典を例題に引用すると原文でミスがあったりすると困るんだが源氏物語はミスがないからどこでも引用できる。
      
      誤字脱字のない文学作品ってすごいよ、プロが校了してるわけでもないのに
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 04:11
    • ID:adLZsNma0
    • ※5
      ギルガメシュ叙事詩は小説ってよりも口伝をまとめた叙事詩だからな
      
      口伝の物語を叙事詩に書き起こしただけなら、イリアス、オデュッセイア、ラーマーヤナ、マハーバーラタとか、紀元前でもいっぱいある
      それこそ神話という創作を文字に起こしたものは全部それでしょ
      
      SS集なら千夜一夜物語なんてのもある
      
      小説寄りだと、アブレイウスの黄金の驢馬、ダフニスとクロエのほうなら、まだ最古小説の候補かなと思うが、長編で叙情的なストーリーかと言われると、やっぱ源氏物語に軍配があがるから評価されてんるんだろう
      
      
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 04:33
    • ID:.eWGUAgJ0
    • 私は和泉式部ちゃん推し
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 05:36
    • ID:BnlDet3E0
    • 少なくとも歴史的には源氏物語の方が遥かに評価されてきたっていうか枕草子は書かれた当時を除けば江戸時代くらいまで空気だった
      源氏物語はその後の日本文化のベースみたいなところがある
      漫画でいう手塚治虫の作品みたいな
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 05:38
    • ID:inOwNUcY0
    • 古今東西、世紀の名作はあるけど、そういう作品は当たり前だけどなんでもかんでも構図から何まで完成度が異常すぎる。
      どういう頭してたらできるのか。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 05:44
    • ID:qwRmWPAF0
    • >>20
      秋山って、そういうやつだったんか
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 05:45
    • ID:qwRmWPAF0
    • >>21
      女人往生の巻ですが、何か
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 05:53
    • ID:qwRmWPAF0
    • >>43
      青表紙本なら定家が添削している可能性が
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 07:13
    • ID:f8vSLQ400
    • >>18
      サルゴン1世の娘エンへドゥアンナ(BC2285-BC2250ごろ)「イナンナ讃歌」なら長さを除けば対抗できるかな
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 07:18
    • ID:OaxKptGM0
    • 四書五経がただの自己啓発書って言ってるやつが四書五経を読んだことないのはわかった
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 07:29
    • ID:imswls7F0
    • 当時は写本で 紙墨は貴重品 知識人教養人達が歴史と知性で選別されて残された書だから。別件だがクラシックやバレエも 指揮者 演奏家が演奏したい作品は繰り返し演奏され 消えていく作品も多数ある。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 07:33
    • ID:tGnBZMOs0
    • 清少納言の元夫も兄弟もかなりの武闘派
      和泉式部の夫ほどではないが
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 07:38
    • ID:.PBJB47k0
    • まあ、随筆物って面白いよねぇ
      人間っていつの時代もかわんねーのなって部分とか凄い興味深い
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 08:10
    • ID:BnlDet3E0
    • >>53
      その貴重な紙を束で貰って何書こうかワクワクが止まらんって書いてる清少納言すき
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 08:29
    • ID:UjQJMpvJ0
    • スゲーな
      そういうの読んでる人って好きだから読んでるもんなのか
      大学の文系とか行くと読むもんなのか
      そんな凄いんなら読んでみたくなってくる
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 09:58
    • ID:FcAyVA1B0
    • 漢文おもしろくないとか腐してるやついるが、せりゃ学校教育でやるのは主に道徳哲学分野で例外は史記くらいだからな。みんな大好き三国志演義やら、マンガが受けた封神演義やら西遊記やらも漢文だそ。まさか学校で金瓶梅教えるわけにもいかんしな。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 10:00
    • ID:FcAyVA1B0
    • >>40
      陰キャの鬱ブログの方丈記
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 10:05
    • ID:FV.lKNlP0
    • >>44
      そもそも千夜一夜物語ってオリジナルのものが残ってんのか？
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 10:06
    • ID:FcAyVA1B0
    • >>57
      文学部国文科いくやつはそりゃ読むよ、受験で文学史の知識必要だし、大学で全然読んでません知りませんは通じないし。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 10:22
    • ID:KMhaoqhX0
    • 別に源氏が最古の小説じゃなくてもいいけど、
      だったらもっと古い小説挙げてみろよって思うわｗ
      誰も決して挙げないけどｗ（反論が目に見えてるｗ）
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 10:25
    • ID:S54fUt6i0
    • 先生によってはやたら語る語る語るからなあ
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 10:36
    • ID:FcAyVA1B0
    • >>62
      古代ローマのサテリコンとかどうだろうか
65. • 65. 金ぴか名無しさん
    • 2023年06月17日 14:17
    • ID:gRsXRapR0
    • 何故か紫式部がインチキで勝った印象で嫌いだわ
66. • 66.
    • 2023年06月17日 14:37
    • ID:itcOmzah0
    • このコメントは削除されました。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 16:44
    • ID:OaxKptGM0
    • >>58
      白話は漢文とは別と考えたほうがいい
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 19:10
    • ID:I8xosfwr0
    • >>32
      后の格にするために中宮で立后したんじゃないの？
      で、彰子を立后させるために定子を皇后にして彰子が中宮
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 21:46
    • ID:VcRhc.TR0
    • 紫式部が文学漢文の素養宮廷の有職故実が凄い才女なのはそうだけど
      帝の外祖父で権力の絶頂にあった道長彰子側の人間の筈なのに源氏物語の中で実在の人物を想像出来る呼び名を登場させながら藤原氏(弘徽殿左大臣)を皇統の光源氏が臣下から成り上がってやっつけたり藤壺宮(彰子)を寝とって冷泉帝(狂気の宮)を産ませる話を書いてる事が凄い
      清少納言と一緒で権力に媚びてない
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2023年06月17日 21:55
    • ID:VcRhc.TR0
    • >>69
      ロックだよな！
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2023年06月18日 09:06
    • ID:WceoYka40
    • 子ども向けアレンジした日本古典全集みたいなので読んだけど
      「源氏物語」はつまらなすぎてブン投げたわ
      なぜか「平家物語」のように源一族が主人公の軍記ものだと錯覚してた
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2023年06月18日 09:39
    • ID:wjZTM.HC0
    • 春はあげぽよ、ようよう青くなりゆくそりぎわ
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2023年06月19日 17:34
    • ID:DUedyvJM0
    • 世界最古の「長編」小説だろ。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2023年06月22日 21:14
    • ID:vcn0AsRl0
    • >>34
      大昔の人から見てもやっぱり嫌味っぽいんだな
      
75. • 75. 吉永香子、まつざか諾子
    • 2023年07月07日 22:56
    • ID:GQXkln5b0
    • >>30
      クレヨンしんちゃんの、まつざか先生、諾子くんは、清少納言にそっくりです。高貴で見栄っ張り、ユーモラスな陽キャラ、少々性格きつそうだが、本当は、優しいところが、清少納言とまつざか梅との共通点です。よしなが先生、香子さんは、紫式部に似てます。おっとりした常識人、内向的な陰キャラ、怒ると激しいところが、紫式部と吉永みどりとの共通点です。ミスター清少納言まつざか梅、ミス紫式部、吉永みどり、ですね。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2024年03月26日 22:28
    • ID:2JKDEwyw0
    • >>71
      そっちのほうが面白そうだわ
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2024年03月26日 22:30
    • ID:2JKDEwyw0
    • >>61
      ごめん、卒業したけど読んでいないわ
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2024年03月26日 22:36
    • ID:2JKDEwyw0
    • >>24
      春はあけぼの、ならいいけど、中学生で源氏は無理だろ
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2024年03月26日 22:39
    • ID:2JKDEwyw0
    • >>23
      枕に限らず、現代人（とくに若者）に媚びて、くだけた訳を売りにした一般向けの本が多いけど、ことごとくゴミ

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