「ヤングケアラーは、かっこいい」3年前の厚労省ポスターに賛否 子どもに「介護押し付け」批判、担当課に見解を聞いた#ヤングケアラー #厚生労働省 https://t.co/PC9ofI62Gr
— J-CASTニュース (@jcast_news) 2024年2月28日
よくある老害という言葉はただのの誹謗中傷である←論破できる?
勤務先に貼られていたポスター。
— おった (@tobotta) 2024年2月25日
見た瞬間吐き気がした。
は?カッコいい?頭大丈夫ですか。
勉強に部活に専念し、自分の能力を伸ばす時期である子どもたちに、国がやるべき介護を押し付ける。そんなん公助機能不全の証左じゃないですか。恥でしかない。#ヤングケアラー pic.twitter.com/cUL6O4UfYM
あなたに見えてるポスターはこんなポスターですか? pic.twitter.com/0jBi0tWO1r
— タカコ(°ω。)@ガチャ引く海苔おじさん (@minsyukutakase) 2024年2月26日
二行目ちゃんと読んでる?
— 山本Monte Libro (@monte_libro) 2024年2月25日
ヤングケアラーって言う言葉だけで条件反射していませんか?
ちゃんと全部読みなよ。
— D.O.n (@ledled15136103) 2024年2月26日
麻酔科医になるほどの学歴があって
なんで義務教育レベルの読解力も無いんだよ
元ヤンケアですが、
— 入海小雨𝕏 (@IriuKosame) 2024年2月26日
「今はこんなことしてくれるんだな、良かったな。困っている子がこのポスターで良い方向に進めばいいな。」
と私は思いました。
当時はネットもなく子どもで、身の上に起きていることが当たり前で視野狭窄になっていたので、こういったポスターが何らかの機会に繋がると良いです。
あり得ない。子供にまで共助を強いるなんて!
— みるくねこ(猫の逆襲) (@GUQbJgN6eyvGep1) 2024年2月25日
これをアシストするのが本来の政府の仕事だよね?
なんかこのポスターを批判したら読解力が無いのかとかリプしているアカウントがあるけど、子供にこんな事をさせなくて良い環境を作るのが政治ですよね?
— みるくねこ(猫の逆襲) (@GUQbJgN6eyvGep1) 2024年2月26日
私、間違っていますか?
「貴方は可哀想」から始まったら
— 魔王AP (@maouap) 2024年2月25日
自分を犠牲にしてまで頑張ってる彼らが
「私(僕)って可哀想なの?」ってなっちゃうでしょうよ
介護を国がやるべきって認識もよくわからないし
行政からヤングケアラーに言うべきことってカッコイイとかじゃなくてごめんなさいじゃないんか
— 増田薫 (@masudakaoru_) 2024年2月27日
ヤングケアラーって家庭の問題なんじゃなく、貧困や虐待等、社会の皺寄せの一つなんだと思う。
— なんとなくコシヒカリ (@oniGiri_in_jp) 2024年2月23日
18歳以下で、家族を看護や介護、世話をしている子供たち・ヤングケアラー。
— 橋中今日子|『がんばらない介護』ダイヤモンド社から発売中 (@hanahana_mizuki) February 19, 2024
元ヤングケアラーとして、これまで見過ごされてきた存在が注目されつつあることに安堵はしますが、違和感も。
支援はもちろん大切です。
けれども「ヤングケアラーを生まない仕組み」が本来は必要だと思っています。
「ヤングケアラー」は色んな状況あるからね。
— えまっさん (@Emasssssan) February 23, 2024
親が大きな手術してその後の自宅看護、介護。
持病のケア。老化による他者からの生活の介護。精神的、物理的色々ある。日課として毎日やらなければいけない義務責任の重さは人それぞれ。
自分を育ててくれた親が相手だから出来ること。
国が政策として、ヤングケアラー支援と訪問介護報酬引き下げを同時にやっていることの醜悪さを今一度考えてみることだよ。ケアを労働と見做さず家庭内で完結させようとしている。本気でヤングケアラー支援を、というなら訪問介護を充実させることが一番のはずなのにその逆をやってるわけだからね。
— ガイチ (@gaitifuji) February 27, 2024
「ポスターは、1人で抱え込まないでほしいという趣旨」
「この表現だけが一人歩きしているとの感じを受けています。一言を切り取られても、答えようがありません。ポスターは、1人で抱え込まないでほしいという趣旨であって、ヤングケアラーを肯定したり否定したりするものではありません。一定数がおられると分かっていますので、子どもたちに寄り添いながら必要な支援をすることが大事だと訴えているわけです。ポスターにある『一人で頑張らないで、誰かを頼ったっていい』という表現に尽きると思います」
なぜヤングケアラーをなくそうと打ち出さないのかについては、こう説明した。
「子どもの権利がないがしろにされているという考えもありうる一方で、家族のケアをすることに対し、一定のやりがいを感じる方もおられるかもしれません。ヤングケアラーをなくそうと呼びかけると、子どもたちが周囲に助けを求めづらくなってしまう恐れがあるでしょう。単純に言い表すことはできないと思います」