コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2024年04月18日 20:14
   • ID:gt8mYUL40
   • 人類到達が5000年から10000年遅れてるのを考えたらむしろ文明進んでるだろ
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2024年04月18日 20:14
   • ID:PqykMN1r0
   • 長続きする文明って過酷なところにあることが多いからな
     東南アジアとか見てりゃ分かる
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2024年04月18日 20:15
   • ID:ERIlCenu0
   • インディアンにはインディアンの文明があった
     侵略者はそれを否定した
     それだけのことだ
4. • 6. 名も無き哲学者
   • 2024年04月18日 20:19
   • ID:3K83MpQt0
   • ウイグル人やチベット人は人口自体は増えているわけだろ。
     で、我が国のアイヌ民族は江戸時代から現代まで徹底的に弾圧迫害され、90%以上が殺害され言葉も宗教も土地も全て破壊された。
     特に戦犯レベルの鬼畜が武士道(笑)でお馴染み新渡戸稲造だったりするわけでね。
     アイヌ民族の歴史を知れば、朝鮮民族や中華民族もかなり危なかったことがわかる。もし日帝が滅んでいなかったから皆殺しにされていただろう。
5. • 7. 名も無き哲学者
   • 2024年04月18日 20:19
   • ID:GwcM6wWN0
   • 自然と共存したから。基本的に自然を敬う文化を持つ集団は文明化しないか乗り遅れる
     自然を破壊する行為が文明を支えるんだから
6. • 8. 名も無き哲学者
   • 2024年04月18日 20:19
   • ID:4hKkTzLR0
   • 文明化どうこう言う以前に、欧州のクズ共に何をされたかを調べてから発言せぇよボケ
7. • 10. 名も無き哲学者
   • 2024年04月18日 20:22
   • ID:4ztsu8km0
   • おい、大精霊ワカンタンカよ
     蓮コラ注意って書いとけや
8. • 11. 名も無き哲学者
   • 2024年04月18日 20:23
   • ID:ZUX.ywKy0
   • 銃・病原菌・鉄で大体答えは出てるから特に新たに語る事も無い
     メキシコに高度な農耕文明が有ったのに伝播しなかったのは必要なかったからだろう
9. • 12. 名も無き哲学者
   • 2024年04月18日 20:24
   • ID:DLzD1RsR0
   • ワカンタンカ、なんかかっけー
10. • 13. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:24
    • ID:Z2XEGYHG0
    • ぶん‐めい【文明】
      人知が進んで世の中が開け、精神的、物質的に生活が豊かになった状態。 特に、宗教・道徳・学問・芸術などの精神的な文化に対して、技術・機械の発達や社会制度の整備などによる経済的・物質的文化をさす。
      
      これが文明の定義で、インディアンの部族すべてではないけど超高度な文明を持ち合わせてる。
      現代では考えられない能力、髪を伸ばしっ放しにしてアンテナと化し敵の位置を的確に見つける能力は後にアメリカ軍に編入された際に重宝されたが、軍の規律で短髪にした途端能力が鈍り事態を重く見た軍はインディアンに限り長髪を許可。
      
      他に現代では路傍の雑草や草木は見向きもされないが、彼の地に生えてる植物すべて有効活用出来た。食物に医薬に服飾に住居に武器に毒矢に。
      そんな知識は天体にも地下にも通じ飢え知らず。
      こんな能力現代人では持ち合わせられない。
      
11. • 17. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:29
    • ID:INQS7oo.0
    • 各部族が独立した組織であった為　西洋に太刀打ちする事が出来なかった
      仮に　先住民の各部族が一つの部族長で統一されていれば歴史はずいぶん変わっていたと思う
12. • 19. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:30
    • ID:uexLVFMm0
    • ※9
      ジミンのせいで日本が滅びちゃう！　だから皆で立憲共産党を支持して日本海を友愛の海にして皆で慰安婦像に土下座しよう！
      ってなる理由が解らん
13. • 20. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:30
    • ID:VTabZ.V.0
    • 銃病原菌鉄以降の展開ってなんか無いんか
14. • 22. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:32
    • ID:CTqXOfLb0
    • >>19
      なるわけないだろう
      与野党がグルだから問題なのだ
      
      おまえのような愚民がいるから日本が滅びるのだ
      二度と出てくるな
15. • 24. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:33
    • ID:w.MMZFT00
    • 何でだったっけ…インディアンは狩猟採集メインで
      そのまま停滞してたからかな？
      後の方の時代になるまで圧が働かなかったのもありそう
      農業やってたら全然違ってただろうね
      その場合でもやっぱりサクサク滅ぼされてただろうけど…
16. • 25. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:33
    • ID:jypxZ4uL0
    • 文明化してただろ
      イッチは文明化の意味も理解してないのかよ
17. • 26. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:33
    • ID:AmKKv.6c0
    • アステカ帝国とかマヤ文明とかインカ帝国とかナスカ文明とかあるしな
      白人に畑を奪われる前はインディアンは農業やってたし
      アングロサクソンは徹底的に破壊するし言語も禁止するしな。古代遺跡があっても破壊されたんやろ
      ラテン人が占領した所は先住民もまだ大勢住んでるし混血のメスチゾも多いし古代遺跡が残ってたりするし
      ラテン人ってすぐ現地の先住民と結婚したりするしそこまでは人種差別酷くないんやろ
      アメリカは白人は白人としか結婚せんしインディアン差別も徹底しとる
      
18. • 28. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:35
    • ID:w34MXlsK0
    • 文明が進むのが幸せの前提でのスレが異常
19. • 29. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:38
    • ID:Z2XEGYHG0
    • >>28
      ね。幸せどころか争いや強いては戦争が付き物なのにね。
20. • 30. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:41
    • ID:1pNjiwfO0
    • 白人がインディアンにこの土地を売って欲しいと言った時のインディアンの反応
      「大地はみんなの物だ。その空も。金で買える物じゃない。」
21. • 31. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:41
    • ID:ZUX.ywKy0
    • 戦争機械たる文明に戦争で負けて支配されてたら幸せもクソも無いんだけどな
22. • 32. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:42
    • ID:NmsuSgIW0
    • 敗戦の時からマスゴミも学校も警察もお役所も在日に乗っ取られとるよ。在日集団ストーカーの日本乗っ取り計画。
23. • 33. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:45
    • ID:688.hZcf0
    • >>6
      はいはい
24. • 34. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:45
    • ID:L32KKVTT0
    • 純粋に大陸の広さが狭ければ発達する文明の数も少ないからじゃない
      ユーラシア大陸にはヨーロッパ、中東、中国という巨大な文明圏があって互いに交流があったからどこかが技術を見つけるとほかの文明圏にも伝播するけどアメリカ大陸じゃそういうのないから製鉄技術すらなかったし
25. • 35. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:46
    • ID:w.MMZFT00
    • >>26
      ？　スペインってラテンだよな？
26. • 36. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:50
    • ID:POdBurxX0
    • インディアンは文字を持てなかった
      これが致命的
      口伝でしか情報を伝えられないんじゃそりゃ技術なんてろくに進歩しないよ
      
27. • 37. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:52
    • ID:9EELaei80
    • 平和な時でも大金を技術開発費に投入したら科学技術レベルは上がることは上がるんやけどな。戦争するとかしないとかは本当はあまり関係ない。大金を投入するかどうかってだけ。
28. • 38. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:52
    • ID:.QJ56sh.0
    • 文明化、てなに？
      勝手に大陸に乗り込んで、そこに生まれて生活して人生もあっただろう先住民をコロがしまくって奴隷にして売りさばいて、人以下に扱い文化や歴史を抹消することが文明化、ならそうだろけど
      インディアンはなんの文明も歴史も持ってなかったのか、蹂躙されたインディアンは人ではなかったのか
      そもそも、人、てなんだ？
29. • 39. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 20:57
    • ID:PNKXM.gP0
    • 遺伝子にどこまでも膨張し欲を極めるという本能がプログラムされていない部族だったのだろう
      武力で天下を取るという欲求を法で抑え込んだ現代の我々も、資本の力で栄華を極めるという競争に置き換わっただけで根本的な部分の邪悪さは変わっていないように思える
30. • 40. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:06
    • ID:WZGglc860
    • いいと分かっていても取り入れられないものがあるんだよ
      海外の成功例は頑なに拒否るくせに、失敗したことはほいほい取り入れる日本人みたくな
31. • 41. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:07
    • ID:Oov.U63R0
    • IQがイマイチだったんじゃない
32. • 42. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:08
    • ID:s.aSebgp0
    • ラテンアメリカの古代遺跡は距離も近いしお互いに交流もあったんやろ
      それにアステカ帝国やインカ帝国の古い言い伝えによるとはるか古代に海の向こうからやって来た人が文明を教えたと。古代ローマ帝国の頃の使徒の格好そっくり。で、一通り教えたらいつかまた戻ってくると約束して別の場所に去って行ったと。
      アステカ帝国やインカ帝国が数人のならず者にあっさり滅ぼされたのも、その伝説があったから。
33. • 43. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:10
    • ID:PIHRD11L0
    • 北米は広くて結構環境が過酷だからな
34. • 44. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:12
    • ID:RmgcBL6x0
    • まずは、銃・病原菌・鉄を読んでこい
      
      北米の問題は、家畜がいないのと農業に適さない土地だからだよ
      
      こんなところで文明もくそもあるか
35. • 45. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:13
    • ID:Z2XEGYHG0
    • >>36
      なんの技術？必要なものはもうすべて持ってた。文明側の物差しで測るなよ。
36. • 46. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:14
    • ID:coYGBMQx0
    • 楽しく現地民をハンティングしてた人らの子孫が聖書片手にアイヌや琉球を迫害したと日本に説教垂れたがってるの草
37. • 47. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:15
    • ID:2rg70xwe0
    • 彼らも立派な文明を持っていたってのは前提として、同時代のユーラシアより技術的に遅れていた部分が多かった理由として、
      
      ・そもそも新大陸に人類が住み着いたのがユーラシアより数万年遅い
      
      ・ユーラシアで農耕・牧畜が誕生した地域（西アジア、中国、ウクライナ、ニューギニア）に比べて、栽培化や家畜化が可能な野生生物の種類が少なかった
      
      ・南北に長く東西方向に短い新大陸では、同緯度帯で盛んに交流のあったユーラシアに比べて技術や文化、情報の伝播にきわめて大きな障害があった
      
      ・新大陸はユーラシアに比べて狭く、保持できる人口が少なかった。人口が多ければその分、新たに発想される発明や発見の数が多く、既知の発見に基づいてさらなる新発見が生み出される可能性も向上し、それが自己触媒的に作用して発明の連鎖反応を生み出すことが期待できる。また人類社会の数が多ければ、そうして生まれた新技術がどこかの社会で打ち捨てられても別の社会で活用される期待値も高まる
38. • 48. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:16
    • ID:1aN.uf4z0
    • 北米の文明レベル低かったのに
      中米の歴代帝国は北米まで遠征して
      植民地化できなかったんだろうか
39. • 49. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:20
    • ID:23XoACgf0
    • エジプト文明の太陽神の名前はアモンラー
      インカ帝国の太陽神の名前はラー
      中南米の古代遺跡もピラミッドだし
      高校の英語の教科書でソーハイアダーがエジプトの地下から発掘された太陽の船で大西洋を横断した話が載ってたな
      コンティキ号でタヒチまで行った話も。
      インカの伝説の王の名前はコンティキ
      タヒチの伝説の王の名前はティキ
40. • 50. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:21
    • ID:ulsgEUF80
    • だから滅びた
41. • 51. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:21
    • ID:2rg70xwe0
    • ちなみにインディアンの一部であったアナサジ族、およびその後継のプエブロ族が何百年も前に作り上げた住居跡は、19世紀後半にシカゴで高層ビル群が建築されるまで、北アメリカ大陸で最大の建築物だった
42. • 52. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:28
    • ID:mhY83txL0
    • 物質文明と精神文明の違い
      彼らにとっては技術なんかより大事なものを見つけてたんだろ
43. • 53. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:29
    • ID:I8SV8AQF0
    • ナスカの地上絵は星座を表してるけど歳差運動で12000年前の空を表してると判明してる
      古代エジプト文明よりも古い。
      ナスカ人は気球を使って空を飛んでた。
      ナスカ土器に気球の絵が描いてる。
      ヨーロッパ人が気球を作ったのはナスカよりはるかに後。
44. • 54. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:31
    • ID:nbbysfr50
    • トマトを始めとして南米の作物改良技術はユーラシアよりもすごかったんだよね
      技術ツリーが農耕技術に偏ってた感がある
45. • 55. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:35
    • ID:IdREdV210
    • 家畜ならインカはリャマを家畜にしてたし
      畑を白人に奪われたインディアンはバッファローを家畜にしてる
46. • 56. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:38
    • ID:2H2eM.t50
    • >>24
      農業もやってたで
47. • 57. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:40
    • ID:2H2eM.t50
    • ２０２４年のスレでカホキアが出ないのかよ
48. • 58. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:40
    • ID:.WiHMXln0
    • >>1
      アフリカ人とインディアンの共通点は白人に同人種を金と物で売るところ。どっちも滅んで当然だわ
49. • 59. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:43
    • ID:fC8EvWQJ0
    • みんな銃鉄病原菌大好きだなw
50. • 60.
    • 2024年04月18日 21:44
    • ID:Fxp3T..Y0
    • このコメントは削除されました。
51. • 61. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:44
    • ID:cZ8nwMNY0
    • 文明化する前に白豚に天然痘毛布食らって虐殺されてしまったんだ
52. • 62. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:46
    • ID:dQPLLuaV0
    • >>60
      具体的に何が偽物なの？
      博物館としてみればあんなもんじゃない
      チセはちょっとお粗末ではあったけど。
      
53. • 63. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:49
    • ID:dQPLLuaV0
    • >>6
      真面目に議論したければ、もう少し情報を正確にしたほうがいい。
      直接的な殺害はほとんどされていない。
      弾圧したのは場所請負人で、それに気がついた松前藩や江戸幕府は是正に動いた。
      とはいえその後の明治政府がひっくり返したのは事実ではあるが。幕末と明治以降では方向性がだいぶ違う。
54. • 64. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:55
    • ID:7CIUXgP70
    • 本スレでも指摘されてるけど
      文字って発明されそうやのにな
      忘れないようにちょっとメモ・記録しておきたいとか
      同様に絵ももうちょっと進歩しても良さそうやが
      本格的に絵を学んでない才能のある小学生高学年くらいでも
      もっとはるかに上手い絵を描くやろ
55. • 65. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 21:56
    • ID:.WiHMXln0
    • イロコイ連邦ってのがあるんだけどもね
56. • 66. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:00
    • ID:Y6HXJHrW0
    • ＞文字がなかっただけで文明はあったで
      文字のアイデアはシュメールから伝播したと言われてるわけで、
      それを言うならアステカ、マヤ、インカまでは文字文化が伝播してるのに
      なんで北米の彼らは記憶の口伝伝承のみにこだわったのかと。
57. • 67. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:03
    • ID:n9TeaLgM0
    • >>11
      ゾミアも合わせて読むといいぞ
      銃病原菌鉄は「ヨーロッパが如何にして反映したか」にメインフォーカスがあるが、ゾミアは逆の視点
      
      いわゆる「未開の部族」は、文明化が進まなかった遅れた人種などではなく、それそのものがある種のストラテジーの内面化であるっていう主張の本
58. • 68. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:04
    • ID:jo6G6Y.I0
    • >>58
      
      日本人もやってたよ
59. • 69. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:05
    • ID:n9TeaLgM0
    • >>45
      必要なものがなかったからやられたんだろ
      侵略者に抗うために必要な武器や社会制度は、身を守るためには結局必要だよ
      
60. • 70. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:06
    • ID:O2wXZALQ0
    • >>68
      日本人の場合は金の価値が解らずその金までも相場よりずっと安く輸出してたからな
      未開の原住民感半端ない
61. • 71. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:06
    • ID:jo6G6Y.I0
    • >>36
      
      象形文字は持っていた模様
      
62. • 72. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:09
    • ID:jo6G6Y.I0
    • >>59
      
      インテリなら読破していて当然の教養よ
63. • 73. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:13
    • ID:jo6G6Y.I0
    • >>66
      
      
      出雲一族と同じ。別に読み書きが出来ない訳じゃない。
64. • 74. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:20
    • ID:Z2XEGYHG0
    • >>69
      だから侵略とか獣みたいな人種の思考と違い自然と共存共栄調和してて最低限の武器以外持たない方が知的生命体として崇高だっつーの。
65. • 75. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:22
    • ID:2rg70xwe0
    • >>66
      
      文字だけじゃなく技術や文化の伝播、言い換えれば人と人との交流（平和的なものも暴力的なものも含めて）自体が、緯度が異なる社会同士では極めて難しい
      
      例えば日本が、弥生時代から中国大陸の文明と交流を持っていて文字や宗教を積極的に受け入れてきたのに、距離的には遥かに近いはずの北海道は中世までまともな情報が日本の大部分で知られていなかった
      
      ユーラシア大陸は、西アジア産の小麦、中国産の稲、黒海産の家畜が、主要な生産物として成立できる同緯度帯の範囲でのみ積極的な交流が行われていた。ポリネシア人はバナナやタロイモを生産できる太平洋諸島からセイロン島まで、バンツー族はアフリカイネなどの作物が栽培可能な熱帯アフリカ一帯までで技術や情報の交換が成立していたが、それぞれの地域間での交流はほとんど言及できないレベルで少なかった。
      アメリカ大陸では、緯度の違いに加えて砂漠や山脈、地峡によって各地域が分断されすぎていて、技術の伝播がユーラシアに比べて極めて遅かったことが分かっている。文字もまさにそのひとつ
66. • 76. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:28
    • ID:4bGhTADt0
    • アメリカ人も基本的にインディアンの生き方を踏襲してるがな
      トランプ人気の原因もコレよ
67. • 77. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:28
    • ID:Y6HXJHrW0
    • 例えば羊３０匹を売買するときに羊をあらわす「V」の字を
      ３０粘土板に彫って拇印を押して借用書とする文化があっても
      それは「文字」ではない。ただのしるしとする。
      これが文字を「学術的にある」とするかどうかの定義。
68. • 78. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:29
    • ID:4M0rxkNC0
    • 文明化しとるやん。失礼な
69. • 79. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:30
    • ID:tVYwg4T60
    • そんなのは理由にならないからとっととインディアンに土地ごと返せボケ白豚ども
70. • 80. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:37
    • ID:jpp5dQgX0
    • 緯度方向による移動は起きやすいが経度方向の移動って起きにくいんだろうな
71. • 81. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:42
    • ID:FGlT3ml.0
    • 政教分離されずに権威と権力が等しかったせいで政治が保守主義で論理が発達せず他文明に乗っ取られた
      日本は権威と権力とが分離していたため他文明に乗っ取られることはなく退けるなり吸収した
72. • 82. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:45
    • ID:Num3sVyv0
    • 侵略者（白人）との決定的な違いは「製鉄」だろうね
      ユーラシアだってあちこちで製鉄が自然発生したのではなく、エトルリアあたりで「発明」されたのが伝播して広がったことで他の道具も進化した
      北・南米や豪州はユーラシアから長年孤立していたから白人の侵略まで製鉄が伝わらなかったので武器だけでなく農具も含めたありとあらゆる鉄を使った道具の発展が起きなかった
      日本も青銅器や鉄器とそれの製造技術が伝わるまではインディアンと似たような物だったろ
73. • 83. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:49
    • ID:Y6HXJHrW0
    • 縄文土器を作る文化は１５０００年前あのある時に日本に生まれたらしいが、
      さらにその前の２万～３万年前から日本の地には新人が住み石器文化を持っていたことが分かっている。彼らとは分離し一部はベーリング海を徒歩で渡り中米を抜け南米の端まで歩いて行った。
      おもしろいのは同時多発ではありえない「弓矢」という文化がアフリカにも北米インディアンにも南米インディオも共通してあるということ。
      誰がどこで発明したんだろうか。
74. • 84. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 22:53
    • ID:WOvAwi6X0
    • >>24
      インカは用途・気候に合わせて数十種類の芋を栽培してて高度な保存方法が発達した。
      同様に中米では各種とうもろこしが栽培されていた。
      中米ではカカオが飲料としてだけでなく、豆が通貨として流通していて北米での使用も確認されてる。
      
      トマトもコーンも芋もチョコもピーマンも唐辛子も美味しく食べられるのはアメリカ大陸の先住民たちのおかげ
      
75. • 85. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 23:05
    • ID:jo6G6Y.I0
    • >>70
      
      実は考古学的価値のあるものもバンバン二束三文で売っぱらってた。向こうの学者は大喜びしてたらしい。
76. • 86. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 23:08
    • ID:COxbQs0t0
    • インド目指して出港→インドに着いた！現地人(インディアン)おった→ここインドちゃうわ…まぁええか
      でインディアン言われ続けるネイティブアメリカン
77. • 87. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 23:25
    • ID:q453vhDX0
    • >>1
      「横に長い方が、気候が同じで文化を交換し合える」って正解が書かれてるじゃねーか。
      
      アメリカ大陸も発展してたんだよ。ただユーラシア大陸はそのころ、中国とアラビアとヨーロッパで文化を交換して爆発発展しただけで
78. • 88. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 23:31
    • ID:KJ0PTJjI0
    • >>3
      なんだかんだインディアンも幸せそうだしな
      侵略者の理屈よなこれ
79. • 89. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 23:33
    • ID:ReRifMRB0
    • アメリカ中央部は水がなかったし、今使えてるのは莫大な地下水を消費してるから。
      
      ちなみに、アメリカ中央部の地下水はあと１０年ほどで枯渇して砂漠化し、１００年後にはオーストラリアみたいに使える土地が大幅に失われる。巨大ファームをあと数年以内にやめないとアメリカは覇権を失うことになるし、もしこれができなければアメリカの同盟国支援能力は消えていく。
      結果として、イスラエルのユダヤ人も昨今の行動から将来的にイスラムに滅亡するか否かというレベルで虐殺されることになる。恨みを買う選択肢はとってはいけない。
      日本もアメリカが衰退する前に防衛能力を確保しないと、侵略によって滅亡の道を辿ることになる。時間はそんなに残されてない。
80. • 90. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 23:35
    • ID:PUzvCs5E0
    • ネイティブ・アメリカンな
      ジョニー・デップやアン・ハサウェイが血が入ってる
81. • 91. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 23:36
    • ID:ReRifMRB0
    • >>88
      インディアンはアメリカ開拓期に大半が殺されてる。
      移民によって現地人らが不幸にならなかったケースは人類の歴史上ひとつも存在しない。
82. • 92. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 23:42
    • ID:4JqQPBxQ0
    • >>89
      アメリカ「今のうちにウクライナを植民地にしてやる。」
      イスラエル「先手必勝で、十字軍と組んで退治する。」
      岸田総理「自衛隊はアメリカの植民地軍になりました。」
      
83. • 93. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 23:43
    • ID:4M0rxkNC0
    • >>89
      やだ、ミシシッピ川も知らなそう
84. • 94. 名も無き哲学者
    • 2024年04月18日 23:56
    • ID:2rg70xwe0
    • ネイティブ・アメリカンじゃなくてインディアンな
      ネイティブ～は人種差別をようやく反省しはじめた白人たちが、インド人じゃないのにインディアンは差別的な呼称だって言い始めて改めて名付けた名称。だけど先住民たちは、５００年も前からインディアンって称されてきてるのをいまさら変えたから何になるんだって言ってる。白人が自分本位な視点で付けたレッテルに過ぎないってね
      
      そもそも南北アメリカに分布する多種多様な人種や民族をひっくるめた歴史的に正しい現地語なんて存在し得ない。それでもユーラシアやアフリカに起源を持つ移民の子孫と区別して先住民を呼称するとしたら、インディオ（インディアン）がいちばん由緒ある名称なのよ
85. • 95. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 00:04
    • ID:FkqPxo.m0
    • 弓馬使えてるからほどほどに発展してる
      ライフルあってもかなり損害出たんじゃね
86. • 96. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 00:22
    • ID:0DEX0yJW0
    • 鉄器が発明されていなかった
      馬がいなかった
      穀物はトウモロコシしかなく、大量に水が必要だから大量生産には向かなかった
      
      >>91
      >移民によって現地人らが不幸にならなかったケースは人類の歴史上ひとつも存在しない。
      アメリカのアイルランド移民は？
87. • 97. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 00:24
    • ID:L07ufBiQ0
    • >>74
      文盲なのか？
      「必要なものは全て持ってた」ならなんで滅ぼされたの？って反論をしてるだけだが
      
      単に論旨への反駁で価値判断は一切してないんだが
      
      勝手に話変えるのやめてもらっていいですか？
88. • 98. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 00:36
    • ID:hPystUSa0
    • >>97
      必要な物の概念がインディアンにとって生活する上で必要、そして彼らにはそれがすべて。そしてそれを持ってた。
      君の価値観だと必要な物＝軍備その他、ただ生きるという観点を通り越し他者を侵略または防備する視点で語ってるだけで話をすり替えてない。
      それが解らず人を文盲と揶揄し感情的に走る辺り、分かり合えないしこの話も平行線だ思う。
89. • 99. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 00:42
    • ID:IZ7v.7SK0
    • >>11
      環境が違うところにそうそう同じ農業は伝播しないよ
      温度、雨量の違いで作れる作物が大幅に変わってくるんだから
      中国ですら南部は米作ってるが北部は寒くて無理だから小麦になり麺類が発展したわけで
90. • 100. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 00:53
    • ID:5xeJiVW20
    • 銃・病原菌・鉄が地政学・政治力学的なのに対し
      サピエンス全史の「文明は人を幸せにしたか」という観点は
      まあ、そういう見方も有るよねと思うと同時になんだか腑に落ちない物が有ったのだがとある解説で「サピエンス全史はサピエンス自虐史観」という意見を聞いて割と納得したｗ
      現代の我々はスノッブな文明批判をする余裕が有るのだが人間は歴史上そうでなかった時期の方がずっと長いのだ
      もしかしたら現代も
91. • 101. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 01:09
    • ID:gTLj2e8r0
    • インディアンにハゲいない説。
92. • 102. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 01:12
    • ID:SUURE2t20
    • >>86
      インディアン自身が我々はインディアンだと言ってるんだからそれでいいだろ。
      ネイティブ・アメリカンとわざわざ言い換えてぼかすのは実にポリコレ的。
93. • 103. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 02:17
    • ID:BLcwbFWU0
    • >>22
      アライさん乙
94. • 104. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 03:02
    • ID:fjckXTdT0
    • インディアンの前に文明はあったようだと聞いたような気がする。
      地下水汲み上げてたら人型の人間らしき像のようなものが汲み上がったりとか。あれアメリカだった気がするけど。
      グランドキャニオンでも遺跡・遺構？みたいのあるらしいし。バイキングの古銭がアメリカで見つかって、バイキングはアメリカを知っていたのか？みたいな話もあるやん。コロンブスが見つけたとかお前インドを探しに行ったんと違うんかと言うぐらいにたまたまアメリカ発見して声がでかいんでコロンブスだと思われてるけども実際はもっと前から…って話やわな。
95. • 105. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 06:45
    • ID:n74toC5r0
    • 現代日本の価値観で「文明化されていない」というのは乱暴な気がするな
      欧州的な発展を遂げなかった理由は地理的な要因など諸々あるとは説明できるだろうけど
      それは未発達じゃなくて別方向の発展じゃないか
96. • 106. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 07:02
    • ID:psf3as760
    • 文字と欲望が無かったんだっけ
      個人で物を所有するという概念が無かった
      精神的にはとても凄まじい文明だったと思う
      科学が発展した今にこそ必要な精神
97. • 107. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 07:34
    • ID:AJ5T.W6h0
    • >>64
      文字は微妙やで
      
      確実に発明されたと文字はアルファベットと漢字で、中米の文字を入れても数個しかない
      
      言語に比べて圧倒的に少なく、文字の発明は文明最大の発明かもしれん
98. • 108. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 07:34
    • ID:.tbCOF7A0
    • 文字がないと何も分からない
      文字がないのは交易がない
      ユーラシアは交易があった
99. • 109. 名も無き哲学者
    • 2024年04月19日 08:11
    • ID:Mg8vrB110
    • 国家というよりバラバラに点在した無数の部族みたいなもんだったから文明自体がそこまで育ってなかったんだろ
100. • 110. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 08:37
     • ID:Odl9Q9KD0
     • >>99
       日本でさえ北海道でまともな稲作が成り立つのは戦後だしね
101. • 111. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 08:39
     • ID:eVrKh6di0
     • キリスト教徒の白人らが
       神様が人を作ったんだからこんなのある訳無い、
       て非キリスト教徒のインディアンの古い遺跡を破壊したそうな
102. • 112. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 08:41
     • ID:8lynLyco0
     • >>96
       そもそも狩猟民族だぞ？
       
       だから侵略の際にバイソン虐殺して食糧難でインディアン追いつめてる
103. • 113. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 08:46
     • ID:Odl9Q9KD0
     • >>82
       縄文時代はインディアンと近いだろうな。日本の考古学でも石器の用法なんかはインディアンのそれを参考にしてる
104. • 114. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 08:48
     • ID:Odl9Q9KD0
     • >>102
       インド人もびっくり
       マジレスすると英語だとインド人とインディアンが区別つかないからネイティブアメリカンで良いと思う
105. • 115. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 08:52
     • ID:Odl9Q9KD0
     • >>94
       ネイティブ・アメリカンがインディアン呼びを嫌っていない、とはいえインド人との呼称の区別も必要だからネイティブ・アメリカン呼びをポリコレだからと否定するのもまた問題がある。
106. • 116. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 08:55
     • ID:Odl9Q9KD0
     • >>95
       天然痘への耐性が無かったのが致命的だった。北米では銃が凄い速さで広まり、奥地に白人が踏み込んだ未知の部族がもう銃を保有していたなんてことも。
107. • 117. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 09:00
     • ID:Odl9Q9KD0
     • >>100
       スノッブな文明批判は春秋戦国時代の中国で老荘思想という形でインドでは仏教と言う形で、古代ギリシャでもディオゲネスが説いてます。中世からの西洋キリスト教文明にそういう視点が希薄だっただけでようやくその境地に達したと言うところじゃないかな。
108. • 118. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 09:15
     • ID:vwFRUXf40
     • 人口密度だね
       
       あと人口の多い国との文化交流が皆無だったこと
109. • 119. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 09:35
     • ID:IZ7v.7SK0
     • >>114
       インディアンと呼ばれ虐げられたのを含めて我々の歴史だし、ネイティブアメリカと読んでそれをも奪い弾圧した事実を覆い隠すのかと当人たちは怒ってるのだから外野が区別付く！なんて浅はかなこと言ったらあかんよ
110. • 120. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 09:56
     • ID:O4gb6gzp0
     • 複数の文明が出会いがないとダメなんだろうなあとすごいてきとうに思うことはある
       欧州や中東世界と比べると、中国世界はその点で狭い日本も当然狭い
111. • 121. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 09:57
     • ID:p4mbrtbW0
     • 複数の文明に必須なのは、複数の民族であってその場合、昔であればあるほど複数の人種のことになりがち
112. • 122. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 11:24
     • ID:l1J3Uc.w0
     • >>6
       とりあえず母国に帰って徴兵義務果たせよ。片道
113. • 123. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 11:26
     • ID:b46vP8pd0
     • 南北アメリカは元々、精神的には温和で優れた人々の文明だった。
       大和の国も似ていたと思う。
       そこ南北アメリカにやってきたのは破壊神シヴァを信仰するヨーロッパ文明だった。
       片方は友好を疑わず、片方は絶滅するまで搾り取ろうとする。
       これの延長が現代の強欲資本主義だ。
       この虐げられた国々の持っていた精神的なものを現代に再興させることが
       現代を救うことになる。ひっくり返る。
114. • 124. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 11:28
     • ID:l1J3Uc.w0
     • >>50
       フリーザ「いや、俺がご滅ぼした」
115. • 125. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 11:50
     • ID:b46vP8pd0
     • ヨーロッパ破壊神シヴァ文明に日本人は騙されず、南北インディオは騙された。
       ヨーロッパ人がやった行為は女子高生コンクリート詰め殺人事件や名古屋アベック殺人事件と変わらない。
       ある善人面でインディオの前に現れて、彼らを絶滅させた。
       タスマニア人はイギリス人により完璧に絶滅させられた。
       
       インディオが一体何をやったのか？良き人々。
116. • 126. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 11:56
     • ID:b46vP8pd0
     • ヨーロッパ人がやった行為は女子高生コンクリート詰め殺人事件や名古屋アベック殺人事件と変わらない。
117. • 127. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 12:47
     • ID:2icY7xCX0
     • >>68
       それで秀吉がキリスト教禁止しただろ
118. • 128. 金ぴか名無しさん
     • 2024年04月19日 18:03
     • ID:s3Gl12Bh0
     • 日本も幕末に滅茶苦茶にされたしフランス革命の元凶だしアメリカの存在はた迷惑すぎる
119. • 129. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 19:07
     • ID:AJ5T.W6h0
     • >>123
       銃・病原菌・鉄　ではそれも取り上げられてる
       
       戦争ばかりしているヨーロッパでは、作戦と策略がものすごく発展した
120. • 130. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 19:34
     • ID:kjXItapT0
     • 言うて技術的に考えたら進歩するきっかけが見つかったのはヨーロッパ以外の地域なのよな
       方向性が違うだけで作物はアメリカ大陸の方が進んでたし
121. • 131. 名も無き哲学者
     • 2024年04月19日 20:55
     • ID:IphpwQjE0
     • >>93
       ナイル川があればアフリカが砂漠にならなかったと考えるレベルの出来損ない発見ｗ
122. • 132. 名も無き哲学者
     • 2024年04月20日 23:23
     • ID:QzahUJHa0
     • >>91
       インディアンが幸せだったのは侵略される前だろ常識的に考えて
123. • 133. 名も無き哲学者
     • 2024年04月21日 22:54
     • ID:h8picAdr0
     • 精神文明ってのがあってな
124. • 134. 名も無き哲学者
     • 2024年04月22日 15:27
     • ID:UFRcWOOd0
     • いわゆるインディアンと呼ばれる祖先を持っアメリカ人の犯罪率は他のアメリカ人と比べてめちゃくちゃ低い
125. • 135. 名も無き哲学者
     • 2024年04月22日 15:32
     • ID:HPFGDsOc0
     • 基本的には勝者の歴史だからな
       仮に文明があって文明の痕跡ごと抹殺されてたとしても驚かないな
       そういうことをする人たちでしょ
       残念なことに平和的でいい人たちほどサイコパス連中に淘汰されてしまうものだ
       日本人も歴史に学び賢くならなければ同様の道をたどりかねん
126. • 136. 名も無き哲学者
     • 2024年05月05日 09:19
     • ID:Zl3MMTpg0
     • 白人にも温厚で平和的な人間は多い
       だが海洋貿易に乗り出すような冒険者は生来の荒くれ者ばかりだったし
       続いて入植した者たちもタチの悪い「棄民」ばかりだった
       
       昔は大洋を渡るのは命がけだったから
       国家も良識ある市民をわざわざ危険地帯へ送り込んだりしない
       
       歴史のめぐり合わせのなんと不幸なことよ
127. • 137. 名も無き哲学者
     • 2024年05月15日 17:03
     • ID:.uoSt3ri0
     • 現在のメキシコ人は白人、先住民の混血が人口の6割
       
       その昔　アメリカ合衆国西部の相当部分は、テキサスからカリフォルニアまでﾒｷｼｺ領土だったが、ﾖｰﾛｯﾊﾟからアメリカ合衆国に流入する白人が増加しその人口圧力によりごっそりメキシコは領土を奪われた。
       
       現代、ラテンアメリカからUSAに民衆の移動が起こっているのは「居場所の回復」作業といっていい。
       
       
128. • 138. 名も無き哲学者
     • 2024年11月16日 11:03
     • ID:NCphMbdB0
     • ネイティブアメリカンはシベリアからアメリカに移住した
       その前に別の民族が居たのは確定してる

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