コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2024年05月19日 16:02
   • ID:X5wyk4Kz0
   • 日本人はユダヤ人！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2024年05月19日 16:03
   • ID:X5wyk4Kz0
   • 神武天皇は宇宙人の助言でピラミッドを作った！
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2024年05月19日 16:04
   • ID:X5wyk4Kz0
   • 西郷隆盛は大陸に亡命してレーニンになった！
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2024年05月19日 16:05
   • ID:X5wyk4Kz0
   • モンゴル軍は鎌倉幕府の気象兵器で撃退された！
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2024年05月19日 16:08
   • ID:X5wyk4Kz0
   • 欧州ペスト大流行はイスラム勢力による細菌テロだった！
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2024年05月19日 16:19
   • ID:S2gWzAAv0
   • スレ主がどこの抜粋かは知らんが
     いくつか間違えてるやん
     それも御愛嬌なvipなんだけどさ
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2024年05月19日 16:22
   • ID:KsP6sZ8C0
   • 何かふと思い出して大航海時代ⅡのBGM聞いてたら色々と思い出して泣きそうになったｗ
     脚気と壊血病って別物なんかね
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2024年05月19日 16:23
   • ID:eImsbzZO0
   • 御三家はもともと尾張、紀伊、そして駿河の徳川大納言家で構成されるはずだったのよね。
     ところが駿河大納言忠長が不祥事により切腹させられて、紆余曲折有りその空いた穴を水戸が占めた。
     しかしながら水戸家は中納言であり家格が落ちるということで（養子を除いて）公方職を輩出していない。
     ちなみに水戸は位置的に参勤交代をする意味が無く、江戸に常駐して将軍に近習していたため世間から「副将軍」と言われるようになったが、これは正式な役職ではない。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2024年05月19日 16:24
   • ID:qRkjcUez0
   • 「春はあけぼの」と「春のあけぼの」ってぜんぜん違うじゃん
     使ってもなんのトピックにもならんだろ
10. • 10. 名も有る哲学者
    • 2024年05月19日 16:26
    • ID:G7meMkX30
    • 沖縄で　俺らぁを　拾ってくれた人ぁ　瞳が　青　だったわ
      戦中すでに　米英に寝返ってたしな　
      この人の家に住所を移して　一緒に寝床も一緒に暮らした
      奥さんも　褒章授与されてるし　ＧＨＱとのやり取りとか
      総理大臣が　お忍びで訪ねて来るとか　いろいろ勉強になったわ
      炭鉱の経営にも携わってて　日本人をさらって来て　労働させたり
      〇〇してたことも教えてもらった・・この出会いが　いろいろと俺らぁ
      を良くも悪くも　成長させたわ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 16:26
    • ID:eImsbzZO0
    • 坂本龍馬は暗殺を回避し新大陸アメリカを目指した。
      一方、幕府の命を受けた沖田総司も龍馬を追って単身大西部へと向かった
12. • 12. 名も有る哲学者
    • 2024年05月19日 16:30
    • ID:G7meMkX30
    • ジュンレノンの妻になった日本人　オノヨーコ　は
      立花宗茂の家臣家老　小野鎮幸　の子孫で　資産家だった
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 16:43
    • ID:o8b3luic0
    • ペリーはヅラ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 16:46
    • ID:PXSdhR.c0
    • 豊丸「イグ～イグ～」
      森蘭丸「私もイグッ！！」
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 16:52
    • ID:xWhYNksf0
    • >>14
      信長の声は安田サーカスのクロちゃん寄り
      
      蘭丸ゥだめえ！ああん！
      
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 16:55
    • ID:vKFXHArl0
    • アメリカ合衆国にも皇帝がいた
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 16:59
    • ID:UlHtPp5B0
    • アメリカの皇帝って自称じゃないか
      アメリカ国民の君主コンプレックスは凄まじいらしいな
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:05
    • ID:t5nw8kwg0
    • >>4
      東寺の秘法の大元明王法の修法の法力だろ
      だから元寇撃退の功一位は東寺であると朝廷は認めたんだよな
      
      それを後になって歴史改竄する奴らが武士が頑張ったことにしてるだけ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:05
    • ID:t5nw8kwg0
    • >ベルギーはもともとオランダだった
      
      オランダももともとはスペインだったしな
20. • 20. 金ぴか名無しさん
    • 2024年05月19日 17:17
    • ID:X3LtJ33Z0
    • 裏切り者のアホの屑の子孫で草
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:18
    • ID:JDpm0e.S0
    • >>13
      まじかよ…
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:25
    • ID:AhW0T26f0
    • 服部半蔵は忍者じゃない
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:26
    • ID:0VPeyDVL0
    • 織田信長の声は甲高い
      
      みたいな誰でもある程度知ってるヤツ言わないと嘘松呼ばわりされるやつ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:26
    • ID:b0LFIqJz0
    • 雪の結晶を大真面目に研究した殿様がいる
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:28
    • ID:0VPeyDVL0
    • 日本は女性が女性であるというだけで差別されてきた!
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:29
    • ID:GXIx4zPS0
    • 信玄に追放された、武田信虎ちゃっかり信玄より長生きしている
      長篠の前年に死去。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:32
    • ID:hEyF6UCR0
    • ＞吉川晃司は戦国武将吉川元春の子孫
      
      これはダウト。吉川晃司自身「俺は吉川の方の子孫だから」と言っており、これは「毛利から来た方の吉川」ではなく「毛利が来る前の元々の方の吉川」という意味
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:35
    • ID:55C.2qBM0
    • スレ>>125
      春はあけぼのと言ってる人がいたけど、秋のほうがいい、という文脈じゃなかったかな
      そのくだりがあるから、梅壺女御は、後世の読者に「秋好中宮」と呼ばれたわけだろう
      
      あと、雪に月光のあたるのはいい、しらけると言ってる人は浅いんだ、とも書いてるね
      
      それで思いだしたけど、この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば
      という歌を、藤原道長が詠んだのは十六夜だった、という事実は、もっと知られていい
      
      日本史の教科書の引用のしかたを見ると、文明を理解しない人が作った、という感じだ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:37
    • ID:AhW0T26f0
    • >>25
      どういう意味で書いているか知らないけどそんなのは世界中同じだろ
30. • 30. 沼尻祐兵
    • 2024年05月19日 17:38
    • ID:RrrLHy640
    • (時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
      …免疫力等…(利他性等)…とは……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…ツボ刺激…(利他性等)…道…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……Dんのいし…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
      『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:44
    • ID:5PAf.Iw30
    • ドイツ統一前からある習慣や仕組みの一つ一つについて
      残すべきか変えるべきかを考えた方が良い
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:47
    • ID:6t589EXA0
    • 昔の日本人はみんな同じ方の手と足を前に出して動くいわゆるなんば歩きで生活してた。手と足を互い違い動かす今の歩き方は明治以降に西洋文化が普及した影響らしい。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:49
    • ID:d3eC.YnC0
    • >>7
      脚気はビタミンB1が足りない。
      壊血病はビタミンCが足りない。
      大航海時代2ってイスラムとかに亡命できるやつじゃん。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:54
    • ID:rT1Vj.Rm0
    • 首里城の色の件はちょっと違う。
      戦争で焼ける　→　戦後再建案が出る　→　設計担当者が中国風の文化だし赤が派手でカッコよくね　→実際に作ったら、戦前から生きていた老人たちに黒だったと突っ込まれる　→　金がなかったから黒ずんでいただけで元は赤と言い張る　→　米軍の写真が出る
      なお、赤と黒の時代がそれぞれあったから間違いではないというのが沖縄県の見解。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 17:54
    • ID:hEyF6UCR0
    • 諸葛孔明と後漢の献帝は生没年が同じ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:05
    • ID:eImsbzZO0
    • >>32
      「なんば走り」「なんば歩き」はいわゆる袴をはいたときの武家の所作であって、町民農民ら一般庶民は作法に捕らわれず自由な所作で歩いていたと思うよ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:08
    • ID:5Z5VURjm0
    • >>32
      軍隊教練とそれを学校でもやった影響
      今の日本でも小学生にやらしてる
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:09
    • ID:OpSV5MXk0
    • こういうの好き
      
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:13
    • ID:0VPeyDVL0
    • >>15
      
      カオス
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:16
    • ID:0VPeyDVL0
    • 日本は唯一女性差別の無かった男女平等な歴史を持つ国である!
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:17
    • ID:2SWlj2Ef0
    • >>27
      サンドウィッチマンの伊達ちゃんが伊達政宗の子孫じゃ無いのと似たようなもんか
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:19
    • ID:0VPeyDVL0
    • >>1
      
      違う!
      ユダヤ人はもともと縄文時代にイラン方面にでて行った日本人の一派！
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:20
    • ID:Yi93Eljm0
    • 日本海海戦で双方の勘違いと似た名前の艦のおかげで九死に一生を得たロシア兵がいる。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:22
    • ID:85diKB6G0
    • 「ウチの娘っ子が男引っかけに遊び歩いてるのほんま困るわ」
      「ほんまほんま、恥じらいの一つも持てんのか」
      「まったく最近の若い者は」
      と、江戸時代の農民だか町民だかの愚痴の言い合いが収拾された聞き書き集があったそうな
      
      単に表舞台にはほぼ立てなかったってだけで、女性の方がよっぽど強かに生きてただろうな
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:26
    • ID:0VPeyDVL0
    • >>44
      
      
      で？
      
      　今は表舞台に立てているのかな?
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:31
    • ID:RHli0HpZ0
    • 小早川秀秋は朝鮮で包囲された日本軍を救った英雄。本人がいたかどうかは別として、小早川秀秋の命令で動いた小早川軍が大活躍したのは史実。
      その結果、明の大軍が壊滅して、清の建国につながるから、世界史にも大きな影響を与えた人物。
      関ヶ原の戦いも、最期に動いたのではなく、最初に大谷隊を壊滅させて、西軍の退路を断つ動きをしている。
      小早川秀秋が過小評価された理由は、だいたいは黒田家の怪しい報告書のせい。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:39
    • ID:vFjJ2gcX0
    • 1番のトリビアはこういうネット掲示板に書かれた逸話のほとんどがデマという事だな
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:40
    • ID:0VPeyDVL0
    • >>47
      
      
      
      
      　　全部なんじゃね?
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:44
    • ID:F26HwQBa0
    • 原敬暗殺
      犯人は中岡艮一で上司と飲みに行った際に「今の日本に腹を切ると言って切った奴はいない」と愚痴を聞き、「私が原を斬る」と宣言して暗殺
      
      酷すぎる事実
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:48
    • ID:i6poV8XB0
    • >>6
      いきなり一つ目から間違えているからな。笑
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:57
    • ID:IJAq6ZsU0
    • 日本は21世紀までモンテネグロと交戦状態にあった。
      
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 18:58
    • ID:YwhcknJB0
    • 曹操が亡くなったとき、劉備は弔問の使いを送っている
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:04
    • ID:86p8.sN10
    • 松田聖子と坂井泉水は柳川城主の蒲池家の子孫
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:18
    • ID:BRaeAiq00
    • 徳川には征夷大将軍が16人いる
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:23
    • ID:jSWMPlXn0
    • >>52
      劉備の行動は実は意外とは言えず
      曹操が劉備に「天下を治める実力があるのは我々2人だけだ（だから一緒に頑張ろう）」と言うくらい2人の個人的な仲は良かったと思う
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:25
    • ID:86p8.sN10
    • ぱーてぃーちゃんの信子は信長じゃなくて家康の子孫
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:27
    • ID:v5n7fsCw0
    • >>41
      親戚が子孫なのよな
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:29
    • ID:v5n7fsCw0
    • >>56
      松平信康だしな
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:32
    • ID:MdYn3hwG0
    • くじ引きで誕生した室町幕府第六代将軍足利義教は赤松に暗殺されてが、その赤松家は断絶とかにはならずに、お家復興されている
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:34
    • ID:2vjzbxtE0
    • 広島に拠点を置くスーパーマーケットチェーン店である「イズミ」の創始者は日本軍の極秘潜水艦 伊400の元乗組員
      広島の呉に潜水艦あきしろの実物が展示されているがその目の前にはイズミある
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:36
    • ID:2vjzbxtE0
    • >>60
      歴史じゃなかったわ、すまんな
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:41
    • ID:jU3T56dR0
    • ※32
      歩くほうはわからんが走る時は両手を上げていた
      万歳というよりお手上げ、という感じ
      大火事の様子を描いた絵に出てくる
      べつに「お手上げだぁ」って意味じゃなくて
      それ以外の走り方を知らなかったってことだろうね
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:50
    • ID:j6DQBjk20
    • イエスが十字架にかかったときに昼間なのに夜のように暗くなったと聖書に記されているが、当時の複数の歴史家も同時期に昼が夜のように暗くなり星が見えるほどだったと記録を残している。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:52
    • ID:0VPeyDVL0
    • 現在、古墳とされている洞窟や円墳は須恵器とわずかばかりの人骨が出てきたから4世紀以降のものとされているが、実は須恵器自体は縄文時代から存在が確認されている。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:53
    • ID:AVHASEof0
    • >>41
      伊達ちゃんは一応伊達一族ではあるのよ。
      伊達政宗よりずっと昔に枝分かれした家系というだけであって。
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:54
    • ID:CSI9xEFU0
    • >>45
      今現在、表舞台で活躍している女性は山ほどいるけど大丈夫？改行してまでイキったレスするのは流石にかっこ悪いよ
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 19:59
    • ID:LMeLPzMe0
    • 信長は、秀吉の浮気ぐせに悩む寧々に対し「そなたほどの女性、あの禿ねずみめには勿体ない」とヨイショするような手紙を書いている案外な気遣いマンの一面を見せている、なんてのは有名すぎるか。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 20:03
    • ID:80x.bgCg0
    • >>36
      武士の鍛錬の一つに遠足（とおあし）ってのがあって、今のマラソンみたいなもので、そのときの走り方が、両手で袴をたくし上げて腿辺りで掴みみ上げたのを足の動きと同調して上下させる形で、これがなんば走りとされてる
      現代の両手両足がカウンターになる歩行・走行法は、欧米の軍事教練法が入ってからってのは既出の通り
      なんば歩きは、両手両足が同時に出るのではなく、能・狂言で両手を腰辺りに当てて上半身を動かさずにツツーって動く、あの動き方
      カウンターを当てると早く動かすことができるが、その分筋肉や関節への負担が大きくなる
      ジョギングのときに、肘を真横にはって、肘関節以下を脱力してプランとした形で走ると、なんば走りの感じがややつかめる
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 20:19
    • ID:AVHASEof0
    • >>51
      『交戦状態』は明らかな嘘だろ。ずっと戦闘行為を行っていたという意味になるぞ。
      
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 20:48
    • ID:eImsbzZO0
    • >>68
      どうしたどうした？
      なぜ知っていることをわざわざ長尺で説明しだした？
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 20:49
    • ID:oEhMTWf20
    • 電気を発見したのは古代ギリシャ人でエレクトロン(電気)は琥珀のギリシャなまり「イーレクトロン」が語源だ。理由は琥珀をこすってビリッときたからとか塵等を引寄せる現象を発見したからとか言われている。重力の発見も古代ギリシャで「ものは元あった場所に戻る」とされた。磁力も発見しており、紀元前十数世紀頃、古代ギリシャの遊牧民が、靴の金属部や鉄製の杖先にくっつく石を発見したのが磁石の始まりだ。
      ただ性質を発見した(概念)だけに留まり物理的に追求しなかったのが残念だ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 20:49
    • ID:oI5V8UN60
    • 秀吉がキリスト教を弾圧したのはやってきた宣教師が国民を奴隷として輸出しようとしてたから
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 21:19
    • ID:3WvmdUqy0
    • >>70
      トリビアを披露してたら、結果長尺になった
      知らないことは、そもそも披露できない
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 21:26
    • ID:7MedxTxU0
    • >>72
      2つの意味で全然違う
      宣教師に奴隷を売りつけたのは日本各地の連中だ。
      
      秀吉の家来であった大村由己という人物が
      天正15年の『九州御動座記』にこう書いている。
      
      『宣教師から硝石樽を入手せんがため、
      　大名、小名はいうに及ばず、豪族の徒輩までが、
      　己の下婢や郎党はおろか、自分の妻まで南蛮船で運ばせた。
      　それは獣のごとく縛って船内に押し込むゆえ、
      　泣き叫び、喚くさま、あたかも地獄のごとし』
      
      戦国大名はもとより各地の豪族の徒党までもが
      硝石欲しさにこぞって奴隷を売りつけたとある。
      わずか火薬１樽と交換に、
      うら若い娘50人を性奴隷として差し出していた。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 21:26
    • ID:7MedxTxU0
    • そもそも鉄砲を発射するには火薬が必要で
      火薬を作るには硝石が必要だ。
      硝石とは硝酸カリウムを主成分とする
      天然に産する硝酸塩の混合物の事だ。
      
      これは南米で鉱山を発見した西洋が大量に所有しているのに対し、
      国内ではほとんど産出しない。
      
      そのため日本人は人間や家畜の小便を
      微生物の作用で硝酸カリウム化したものを抽出する事で
      時間をかけてわずかながらの硝石を得ていたのだが、
      大量生産はできなかった。
      
      そのためどこもかしこも西洋商人様のもとに押しかけて
      奴隷を自ら進んで売りつけていた。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 21:30
    • ID:7MedxTxU0
    • ついでに言えば奴隷売買は戦国時代当時
      国内で普通に見られる事だった。
      
      ルイス・フロイスは『日本史』の中で
      「この国では人々は食うために戦い、
      人さらいも頻繁に行われている」と記録している。
      人さらいを含む「乱取り」なる行為は全国で恒常的に行われていた。
      
      伊達政宗が南奥羽で展開した合戦でも、
      戦場において多くの人が生け捕りにされた。
      
      島津と龍造寺との戦争でも「人取り」に成功した雑兵たちが、
      城を落とす前に"収穫"に満足して帰郷してしまった。
      
      武田信玄の功績をまとめた『甲陽軍鑑』には
      「越後へ侵入し、女性や児童を乱取りし
      連れ帰って召使にした」という記録がある。
      
      それを恥じるどころか「信玄公のご威光である」
      「甲斐の生活が豊かなのも信玄公の
      (武力による略奪の)お陰である」と誇っている。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 21:31
    • ID:7MedxTxU0
    • 奴隷売買で特にひどかったのは“義の武将”上杉謙信で、
      攻め落とした城の城下を、一時的に「人身売買の市場」として、
      その戦で生け捕った女子供を売買したという記録が残っている。
      
      特筆すべきはその値段で、『妙法寺記』によると
      武田軍が二貫～十貫で奴隷を売っていたという記録に対し
      謙信の軍は「小田開城、カゲトラヨリ
      御意ヲモツテ春中人ヲ売買事、廿銭三十貮程致シ候」
      
      つまりその10分の1の値段である20銭～32銭で
      奴隷を大々的に叩き売りしていたという事だ。
      
      戦国大名の正体は侵略戦争で弱い民草を
      虐殺・誘拐して売買し、家畜としてつき使う「奴隷商人」だ。
      
      当時は全国規模でこのような非道な行為が
      大々的に行われていた史料が多く残されているのに、
      不思議な事に戦国時代を舞台にした小説・
      TVドラマ・漫画・アニメなどでは、
      いっさいこのような事実が描写される事はない。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 21:41
    • ID:7MedxTxU0
    • はるばるヨーロッパから東洋に船を出して
      "商売"をしていたのはヨーロッパの商人たちだ。
      宣教師らは彼らに随従したに過ぎない。
      
      奴隷を購入していたのも商人たちであって宣教師ではない。
      宣教師の目的はキリスト教の布教であって、
      そのために地元の有力者たちに営業をかける必要があった。
      また商人たちの船に乗せてもらっている義理がある立場のため
      商売の仲立ちをする事もままあった。
      
      宣教師はキリスト教の崇高な教えを説いていたが、
      商人たちの所業はひどいものだった。
      
      例えばポルトガル商人のひどい有様について
      ポルトガルの宣教師ガスパール・コエリョは
      このように報告している。
      
      「秀吉の家臣が用務を帯びて長崎に来ると、
      　ポルトガル商人の放縦な生活を目の当たりにした。
      　秀吉が言うには、宣教師が聖教を布教するとはいえ、
      　その教えをあからさまに実行するのは彼ら商人ではないかと。
      　商人は若い人妻を奪って妾とし、」
      
      要するにポルトガル商人が日本人の人妻を奪って
      性奴隷として扱っており、それを聞いて秀吉が怒ったというのだ。
      
      これにしても蛮行を働いていたのは商人であって宣教師ではない。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 21:45
    • ID:7MedxTxU0
    • 天正15年 (1587年)六月、秀吉は日本人奴隷の扱いをめぐって、
      イエズス会日本支部副管区長のコエリョと会談をもった。
      『イエズス会日本報告集』によると
      以下のような会話がなされたという。
      
      まず、秀吉がコエリョに問うた。
      「なぜポルトガル人は多数の日本人を買い、
      　本国に連行しているのか」
      
      これに対してコエリョは、
      「日本人が売るから、ポルトガル人(商人)が買うのです」と答えた。
      
      「パードレ(司祭)たちは日本人が売買されることを大いに悲しみ、
      　これを防止するために尽力しました。
      　しかし力が及びませんでした」
      
      「もし日本人の売買の禁止を望むならば、
      　あなたが諸大名らに命じるべきです」
      「さらに貴方の命に背く者を重刑に処すならば、
      　容易に人身売買を停止することができるでしょう」
      
      この会話から宣教師らは奴隷売買に反対していた事が見て取れる。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 21:59
    • ID:cu0wxC5H0
    • 朝ドラの主役のモデル三淵嘉子の義祖父は、会津若松城落城で主君の代わりに責任を取った家老萱野長修の弟。
      萱野家は加藤家転封時の処置を評価され保科家に登用された経歴を持つ、城の明渡しに因縁のある家柄。
      
      なお家名断絶となった萱野家（郡・三淵家）を庇護した旧幕臣石渡家の嫡男荘太郎が70年後、こんどは皇居を含む皇室財産交渉のためGHQと対峙する事になったという。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 22:02
    • ID:7MedxTxU0
    • 実態は奴隷商人だった戦国大名たちは
      江戸時代になると大いに脚色され、
      「高潔でかっこいいヒーロー」として作り変えられた。
      
      なぜならその方が話が面白くなり、話題が弾み、
      かつ本が売れるからだ。
      要はキャラ萌えや金のためだ。
      
      この傾向は現代も受け継がれ、
      江戸時代に作られた架空の戦国大名像を継承し、
      イケメンたちが群雄割拠する日本史上最高のヒーローの時代として
      戦国時代を捉えてた作品が多数商品化されている。
      
      勿論そのような戦国大名像は誤りだが、
      誰も本当の姿など描こうとしない。
      みな外見も内面も過剰に美化されて描かれている。
      その方が売れるからだ。
82. • 82.
    • 2024年05月19日 22:07
    • ID:7MedxTxU0
    • このコメントは削除されました。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 22:09
    • ID:7MedxTxU0
    • 信長が他の戦国大名と異なり、
      仏教勢力を大々的に排除していたのは
      歴史学者らが言うような、
      彼が無神論者だったからでも何でもなく、
      西洋人に雇われて"犬"とした働いていたからだ。
      
      ヴァリニャーノが1583年に著した総長宛機密文書
      『日本要録』ほか、さまざまな宣教師の文書に
      裏工作の数々が証拠として記録されていている。
      
      それらの文書に書かれた「デウスの剣を持つ者」
      (信長の事)とは、天界のサタンとの戦争において
      先陣をきって多大な戦功を上げた大天使ミカエルの事だ。
      
      信長はミカエルの代理人として
      西洋のために働き続けていた。
      
      信長の比叡山焼き討ちの日(太陽暦９月29～30日)が、
      西洋における聖ミカエルの日と一致するのも偶然ではない。
      西洋商人らの指示に従ってわざわざその日に焼き討ちしたたからだ。
      
      勿論信長がある時期を境に西洋商人らと突然疎遠になった事、
      光秀の謎の行動と信長の本当の死因も
      全てキリスト教が深く関わっている。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 22:21
    • ID:Y7.2F7IH0
    • >>77
      ID:7MedxTxU0くんは渡邊大門とかの本を片手に丸写ししてるのか知らんが上杉の関与した人身売買の記録は一点しかないし、「女子供を売買した」なんて記述は一切ないんよ。
      それに昨今では、出典である和光院の記録も文脈的に上杉謙信が命令したのは小田城の降伏のことであって、人売りの市場が開かれたってのは全く別の出来事だろうとか言われている
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 22:23
    • ID:QNaEtGar0
    • 昭和２７年、ＧＨＱは日本を去り、日本は独立を果たした
      
      と思われているが、そんなことは全くない
      
      ＧＨＱは現在も日本に存在している
      
      日本は現在もアメリカに支配されている
      
      日本はアメリカに支配され、植民地化され、毎年数兆円をカツアゲされ、日本人は豊かでない生活を強いられている
      
      アメリカが日本を支配する装置が、自民党と社会党（＝民主党と維新）である
      
      これを５５年体制という
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 22:52
    • ID:NYQQcLrs0
    • 日本に弥助がいたり、東南アジアで武士が活躍したように
      ヨーロッパにインド人貴族とか中国にゲルマン戦士とかいなかったのかな
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2024年05月19日 22:53
    • ID:DN3CE95r0
    • ※36> 自由な所作で歩いていたと思うよ
      
      「思う」←これｗ
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 00:21
    • ID:310zTY0T0
    • >>87
      
      でもねえ
      
      日本で教わるアカデミックな歴史ってその「思うよお?」の積み重ねだったりするのよ。
      
      どう思います？
      
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 01:31
    • ID:SFiix6Cj0
    • >>35
      秀吉と足利義昭も生まれは同じ年で没年が1年違いだったか
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 01:34
    • ID:Kt.fxAqe0
    • >>7
      ビタミンB1は米なら糠に含まれてるから、白米を好んだ江戸で脚気が流行して別名江戸患いになった
      そこで流行った予防策が蕎麦を食う事で江戸の食生活に浸透した
      色々な作品で出てくる船乗りが柑橘類を食べてるのは手軽な壊血症対策
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 01:41
    • ID:SFiix6Cj0
    • 18世紀の西洋各国宮廷はフランスブームで、王や貴族はほとんどがフランス語を話せるが、母国語を話せない人は沢山いた
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 01:52
    • ID:Kt.fxAqe0
    • プロイセンのフリード大王はサクランボが好きで雀に横取りされた悔しさから雀を駆除させた。結果、天敵が居なくなった毛虫に葉を食い尽くされ実どころではなくなった
      それを第二次世界大戦後にやって大規模蝗害により大量の餓死者を出した国がある
      プロイセンの宰相ビスマルク｢愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。｣
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 01:57
    • ID:SFiix6Cj0
    • フランツ・ペーター・シューベルトが『魔王』を作曲した際、編集者が間違ってフランツ・アントン・シューベルトに問い合わせ「私はこんな曲は作ってない」と一悶着あった。
      現代ではシューベルト＝ペーターだが、当時はアントンのほうがずっと年上で、有名だった。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 08:18
    • ID:rvRMvLye0
    • 子供も無く、若くした亡くなった足利義尚の後に、従弟にあたる足利義材と足利義澄たちが将軍になったが、系図をよく見ると、足利義尚には僧籍に入ったと思われる、没年不明の弟がいる
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 09:16
    • ID:qf4gUnhC0
    • お馴染みの「西郷さん」の銅像は犬の散歩ではなく兎狩りをしている
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 09:19
    • ID:L3efFbH.0
    • 孔子は弟子に｢何もせずぼんやりしているよりは博奕やゲームでもしていた方がマシ｣と言ったことがある
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 09:44
    • ID:IAudX34e0
    • なんば歩きの誤解訂正マンや
      着物を着て草履履いて歩いたら分かるけど、手を振って足上げて歩くってのが困難なんよ
      観光地で着物を着て、それでいて現代風の歩き方してる人の違和感って、全部それ
      着物を着て草履で歩くならば、小股のすり足で手を振らずに歩くなんば歩きが一番効率的だが、段差の多い現代の舗装路には向かないのも事実
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 09:55
    • ID:H8jHTG0q0
    • 元寇は朝鮮の入れ知恵で起きた。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2024年05月20日 09:59
    • ID:qf4gUnhC0
    • 西太后の最期の言葉は「もう二度と女を摂政にして実権を握らせてはならない」
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2024年05月20日 10:58
     • ID:PjjDrd4o0
     • 65: 名無しさん＠おーぷん 24/05/19(日) 12:49:44 ID:8d7P
       ギリシャは敗戦後のトルコに侵攻し返り討ちにあった
       
       
       第二次世界大戦後、オランダはインドネシアを再占領したろうと侵攻したけど返り討ちにされた。
       オランダは日本によって植民地インドネシアを失ったことを恨んでおり、昭和天皇の大喪の礼の時にも王族ではなく代理人しか出席させなかった。
101. • 101. 名も有る哲学者
     • 2024年05月20日 11:03
     • ID:KVgzl46p0
     • ８０＞＞
       三淵家は　藤原家　足利家　の子孫で　細川家の本家筋だ
       朝廷　将軍家　と代々繋がりのある名家　代々キリスト教徒だ
102. • 102. 名も有る哲学者
     • 2024年05月20日 11:13
     • ID:KVgzl46p0
     • 立花宗茂の家臣家老　十時連貞　の子孫が　今のソニー社長十時
       小野家と並んで　日本経済界の雄は　国際金融銀行を経営する一族
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2024年05月20日 18:43
     • ID:ITE5.C2A0
     • 中国はベトナム戦争後の混乱に乗じてベトナムを占領しようとしたが、実戦で鍛えられたベトナム軍相手にぼこぼこにされた
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2024年05月20日 18:53
     • ID:xWSZWoIc0
     • >>73
       そうじゃなくて、誰でも知ってるようなことをなぜ得意げに披露しだしたの？ってことやろ笑
105. • 105. 金ぴか名無しさん
     • 2024年05月20日 21:06
     • ID:CSpOtkQF0
     • >>32
       なんば歩きはちょっとうさん臭い
       左右の手足を同時に動かす動作「なんば」は、絵的に美しいから
       歌舞伎の動作や浮世絵なんかに残っているが
       それが当時のスタンダードな歩き方だったっていうのは単なる俗説
       
       ただ現代の左右を交互に動かす歩き方に比べて
       人体工学上とくに劣るわけではないらしい
106. • 106. 金ぴか名無しさん
     • 2024年05月20日 21:11
     • ID:CSpOtkQF0
     • >>102
       それ苗字が同じで出身が近いから地元民が言ってるだけで
       十時さん本人は否定してるで
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2024年05月20日 23:12
     • ID:Gp.VzHoI0
     • 徳川の苗字を許されて宗家の相続権がある家は御三家御三卿の他に駿府、甲府、舘林の三家が存在し、実際に甲府・舘林は宗家を相続している。実は御九家。
       宗家と御三家御三卿だけが徳川の苗字が許されて他の将軍の子供は松平を名乗ると誤解されがちだが、実際には夭折と既存の家に養子に入った子供以外は全て徳川の名を持った分家を立てられている(上記九家しかないが)。養子先で松平の姓を名乗ったから誤解されがちなだけ。
       
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2024年05月21日 00:10
     • ID:3aN5HfCX0
     • ジェット戦闘機初めて飛ばしたのも実戦配備したのもドイツのMe262が先で合ってるんだよなあ
       ターボジェット飛行機を飛ばしたのが。ってつもりで書いたのかと思ったけどそっちもドイツのHe178の方が早いし
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2024年05月21日 01:02
     • ID:uuazCXZg0
     • 「花のようなる秀頼様を、鬼のようなる真田が連れて、退きも退いたよ加護島へ」という京唄があった。
       しかし秀頼は2m近い大柄と言われる一方、真田信繁は小兵と言われる（当時の男性の平均身長は160cm弱）ので、脱出や身長が事実と仮定すると相当シュールな光景になる。
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2024年05月21日 03:30
     • ID:OXbRs6LM0
     • >>41
       独眼竜の女系子孫だから
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2024年05月22日 04:38
     • ID:3qq55Cyo0
     • >>101
       郡寛四郎子孫の話では、会津萱野家初代の母親は郡宗保の父方の姪。ということで一応名門伊丹氏の血縁ではある
       
       ……が、そもそも三淵の姓は萱野家断絶の際に古の家系だった郡家を萱野直系が名乗った事から、傍系として郡と縁ありげな姓を名乗ったってだけ。
       ついでに三淵忠彦がキリスト教徒になったのは晩年だし、そもそも累代の会津家老職が江戸時代にキリスト教徒とか何言ってんだ？
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2024年05月23日 07:39
     • ID:Q74f.MjE0
     • >>41
       独眼竜より何代か前の政宗の系統って言ってたような
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2024年10月16日 21:41
     • ID:Delwy.nU0
     • >>42
       韓国はありとあらゆる日本のテレビ番組をパクって放送しているが、もちろん「トリビアの泉」もパクって韓国で「スポンジ」という名前の番組を放送していた
       そしてその番組内で日本のトリビアの泉からパクったトリビアネタ「料理の専門家が最も美味しいと認める冷や飯に合うカップラーメンの残り汁は」を放送したところ韓国で大問題に発展し(韓国では番組内で商品名を出すのが違法)結局、韓国のパクリ番組は放送中止になった
       ↑
       これってトリビアの種になりませんか？

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