1: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 20:36:19.74 ID:SOLrGfUg0
よくある村系の話です。
少し前に数年ぶりに祖父祖母が暮らす村へ行こうと思ったが記憶してる道通り行っても全くつかなかった。
不思議な事もあるんだなって思って2ちゃんで有名になってた数々の村の話を見たことあったから書き込んでみた

【画像】 田舎の道路脇にある、こういう謎スペース好きなやつwww
少し前に数年ぶりに祖父祖母が暮らす村へ行こうと思ったが記憶してる道通り行っても全くつかなかった。
不思議な事もあるんだなって思って2ちゃんで有名になってた数々の村の話を見たことあったから書き込んでみた

2: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 20:44:37.76 ID:SOLrGfUg0
特定防止のため色々ふせる
祖父祖母の村はかなり山奥にあって市街地からかなり車を走らせないといけない所だった。
小学生の頃まではしょっちゅう親の運転で行ってたが中学あがる頃には部活部活で全く行かなくなった。だから祖父祖母が俺んちまで来てた。
村までの道は獣道ってほどではないけどかなり細く木が両側生い茂ってる道をずっと進まないといけない感じで離合もギリギリ。村はお年寄りばかりで軽トラがすごい多かった。
民家はザ昭和って感じ。一軒家ばりにデカい倉庫?納屋?がどの家もあってお店は小さい商店が一軒とパッと見普通の家にしか見えない郵便局(郵便係のおばあちゃんの家)が一軒のみ。
昼間はその商店で婆達がたむろってずっとお話してた。
祖父祖母の村はかなり山奥にあって市街地からかなり車を走らせないといけない所だった。
小学生の頃まではしょっちゅう親の運転で行ってたが中学あがる頃には部活部活で全く行かなくなった。だから祖父祖母が俺んちまで来てた。
村までの道は獣道ってほどではないけどかなり細く木が両側生い茂ってる道をずっと進まないといけない感じで離合もギリギリ。村はお年寄りばかりで軽トラがすごい多かった。
民家はザ昭和って感じ。一軒家ばりにデカい倉庫?納屋?がどの家もあってお店は小さい商店が一軒とパッと見普通の家にしか見えない郵便局(郵便係のおばあちゃんの家)が一軒のみ。
昼間はその商店で婆達がたむろってずっとお話してた。
3: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 20:53:36.80 ID:SOLrGfUg0
その村に連れてかれてもやる事といえばテレビをぼーっと見るか外に探検に行く事くらい。よく弟と婆ちゃんからもらったお菓子や食卓に並んだ唐揚げとかおにぎりとかを袋に入れて水筒持って山や森の中に突撃してった。周りのお年寄りも「あらぁまた来てたんだねぇ」(ほんとは方言バリバリだが特定防止のため変換)て声かけてくれて飴とか沢山貰ってた。
山をくり抜いて村を作りましたみたいな所だから道路を少し外れるとすぐ森や山。水筒がなくなれば湧水を汲んで補給したり、食べ物が尽きたら木苺をとったりなんかしてた。
何もない村だが都会よりそんな田舎が兄弟ともに大好きで村に行くよと言われればワクワクしてた。
山をくり抜いて村を作りましたみたいな所だから道路を少し外れるとすぐ森や山。水筒がなくなれば湧水を汲んで補給したり、食べ物が尽きたら木苺をとったりなんかしてた。
何もない村だが都会よりそんな田舎が兄弟ともに大好きで村に行くよと言われればワクワクしてた。
4: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 21:07:36.62 ID:GE94l7B30
面白そうじゃないか
6: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 21:09:44.52 ID:SOLrGfUg0
>>4
まさか見てくれてる人がいるとは!
ペースはゆっくりですが気長に見てって下さい
まさか見てくれてる人がいるとは!
ペースはゆっくりですが気長に見てって下さい
5: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 21:08:04.48 ID:SOLrGfUg0
村には学校が無い。子どもがいないかと言われればごく僅かにいた。覚えてるのは当時中学生くらいの男2人、自分と同い年くらいの女1人。俺と弟はその女の子と遊んでた。小学生低学年くらいの時だったか、村の道路を親と散歩してた時に前からその女の子と母親が歩いてきてお互い挨拶したのが始まりだった。俺も向こうもシャイだったためよく猫が睨みあってるみたいな感じで何も言わずお互いただジッと見るだけだった。でも、それから村へ何回か行って時々その子と母親と会って挨拶してるうち「ほら、遊んでおいで」と親から背中を押されたのがきっかけで遊ぶようになった。俺と弟が村にきて祖父祖母の家で飯食ったら準備してその子の家に迎えに行くのが定番になっていた。
当然村の子のため穴場スポットをたくさん知っていて、その子の案内で崖の上の絶景ポイントや森の中の綺麗な水場、雨の日はカッパを着て草舟つくって上流から下流までスムーズに流せるポイントに行ったりなんかしていた。
向こうは「○○ちゃん」と俺の事を呼んでいたが今ふと思うと俺はその子の名前を知らなかった。
俺の親や祖父祖母はその女の子の話をする時「○○ちゃん」って名前を言ってたがその名前を今思い出す事はできない。
以降その子をAと呼びます。
当然村の子のため穴場スポットをたくさん知っていて、その子の案内で崖の上の絶景ポイントや森の中の綺麗な水場、雨の日はカッパを着て草舟つくって上流から下流までスムーズに流せるポイントに行ったりなんかしていた。
向こうは「○○ちゃん」と俺の事を呼んでいたが今ふと思うと俺はその子の名前を知らなかった。
俺の親や祖父祖母はその女の子の話をする時「○○ちゃん」って名前を言ってたがその名前を今思い出す事はできない。
以降その子をAと呼びます。
7: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 21:24:25.88 ID:SOLrGfUg0
そんなAと村に行くたびに遊んでを繰り返してだいぶお互い心許せる仲になってある日
A「秘密の場所があるんだけど行きたい?」
とAから言われました。
「村」っていうのはその土地その村の独特な風習やいわれがある所が多く、特にこんな外界から離れた村となるとそれがより色濃くなる‥と思う。
Aは大人達からは絶対あそこだけは近づくなとずっと念をおされてた場所があるらしく、でも大人達に黙って1人でごくたまに訪れたりしていたとある場所があると言う。
なんでも、そこには神様が祀られているのだがその神様は良い神様ではなくとても悪い神様で村の人達に悪さをしないようにそこに閉じ込めているとのこと。
はっきりとは覚えてないが「しめ縄とやしろし(?)がお墓の石四つに結ばれてて四角形に囲う形になってるその中心にゴツゴツした私くらいの高さの石があるんだよ」みたいな事をAが言ってたと思う。俺は知らない言葉や下手くそなAの説明のせいで全く想像がつかなかったが子どもだったためAが言うならきっと楽しい所なんだなっと楽観的に考えていた。
その日は祖父祖母の家に一泊の予定だったが、イノシシや野犬が出るため夜出歩くのは禁止されていたのでこれからすぐに行こうと言うことになって準備のため一度解散した。
A「秘密の場所があるんだけど行きたい?」
とAから言われました。
「村」っていうのはその土地その村の独特な風習やいわれがある所が多く、特にこんな外界から離れた村となるとそれがより色濃くなる‥と思う。
Aは大人達からは絶対あそこだけは近づくなとずっと念をおされてた場所があるらしく、でも大人達に黙って1人でごくたまに訪れたりしていたとある場所があると言う。
なんでも、そこには神様が祀られているのだがその神様は良い神様ではなくとても悪い神様で村の人達に悪さをしないようにそこに閉じ込めているとのこと。
はっきりとは覚えてないが「しめ縄とやしろし(?)がお墓の石四つに結ばれてて四角形に囲う形になってるその中心にゴツゴツした私くらいの高さの石があるんだよ」みたいな事をAが言ってたと思う。俺は知らない言葉や下手くそなAの説明のせいで全く想像がつかなかったが子どもだったためAが言うならきっと楽しい所なんだなっと楽観的に考えていた。
その日は祖父祖母の家に一泊の予定だったが、イノシシや野犬が出るため夜出歩くのは禁止されていたのでこれからすぐに行こうと言うことになって準備のため一度解散した。
11: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 21:48:01.33 ID:SOLrGfUg0
昼飯を食べてから集合だったからおそらく13時か14時そこそこだったかな?Aの家に迎えに行った。弟は宿題をしてないって事で親から行くなと言われギャン泣きしてた。俺1人でAの家に行くとA母が「あ、○○ちゃん。あの子部屋にいるからよかったら呼びにいって」と言った。Aの部屋は2階のため2階へ上がりAの部屋っぽい花の飾り物がテープで止められた扉があったためそこでAに「きたぞー」みたいに声をかけようとした。
しかし呼ぼうとしたとき中から「‥うん‥うん‥‥そう‥‥そうだね‥‥それは‥」みたいな対話調のAの声が聞こえてきた。俺は別の友達が来てるのか?でもA以外の子見たことも話を聞いたこともないけどなぁって思いつつ固まってたら部屋の扉が開いた。
A「わ!なんでいるの!?」
Aも俺もびっくりして2人ともそれぞれ後ろに倒れ尻もちをついた。まだまだガキで性についての関心がない俺だったが今でも鮮明に覚えている。
Aのパンツを。
Aは何故かTシャツに下はパンいちの格好だった。
Aはそれに気づくと断末魔のようなギィヤァァァァァみたいな声をあげた
それを聞きつけやってきたA母はその状況を見て「どうしたの!?‥あら、ウブッ‥オホホホホホォー!」と高笑いをして足早に一階へ戻って行った。
Aは恥ずかしいのか怒ってるのかしばらくむすっとした顔で準備をはじめ、いよいよ出発となった。
余談だが俺はあせあせと急いでズボンを履こうともがいてるAの尻をジーッとガン見していた。
普通部屋の外とか一階で待つもんだろう俺よ‥
しかし呼ぼうとしたとき中から「‥うん‥うん‥‥そう‥‥そうだね‥‥それは‥」みたいな対話調のAの声が聞こえてきた。俺は別の友達が来てるのか?でもA以外の子見たことも話を聞いたこともないけどなぁって思いつつ固まってたら部屋の扉が開いた。
A「わ!なんでいるの!?」
Aも俺もびっくりして2人ともそれぞれ後ろに倒れ尻もちをついた。まだまだガキで性についての関心がない俺だったが今でも鮮明に覚えている。
Aのパンツを。
Aは何故かTシャツに下はパンいちの格好だった。
Aはそれに気づくと断末魔のようなギィヤァァァァァみたいな声をあげた
それを聞きつけやってきたA母はその状況を見て「どうしたの!?‥あら、ウブッ‥オホホホホホォー!」と高笑いをして足早に一階へ戻って行った。
Aは恥ずかしいのか怒ってるのかしばらくむすっとした顔で準備をはじめ、いよいよ出発となった。
余談だが俺はあせあせと急いでズボンを履こうともがいてるAの尻をジーッとガン見していた。
普通部屋の外とか一階で待つもんだろう俺よ‥
13: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 22:08:20.83 ID:SOLrGfUg0
Aの案内で田舎道を歩いてる中、A「‥見たよね」とAが重い口調で話しだした。
俺はてっきりパンツの事かと思って首を横にブンブン振ったらどうやらAが「何か」と話している姿を見たかどうかの事みたいで、改めてAから「聞いてたよね、話してるところ」と聞かれたのでよくは聞き取れなかった。誰と話してたの?と俺は尋ねた。
ラッキーパンツの際にAの部屋にはA以外は誰も居なかったし‥まさかおばけ‥とちょっと俺は怖かった。
Aは「実は今からいく秘密のところに内緒で行ってるうちに神様が話しかけてくるようになったの。でも姿は見えなくて、お母さんお父さんの前で話をしてたら不気味がられるだろうし、色々説明や言い訳してたら行ってはいけない場所に行ってた事がバレて怒られると思って。だから話す時は部屋であんな感じで1人になって話してるの」と。
他俺が聞いた詳細は、
・その神様は1人になった時に突然話しかけてくる神出鬼没
・声は男の声と女の声が混ざった、2人が同時にタイミングを合わせて話しているかのような声。だから性別はわからない。
・話す内容は「今日はどんな事して過ごすの?」みたいな世間話。俺が村に遊びに来てるときはその神様があの男の子が今日来てるよって教えてくれるらしい
・Aが来いってのは言われた事はないが神様がある日あの男の子(俺)も連れてきたらいいと言ったからAは俺をその行ってはいけない所に誘った
・神様と話ができるようになったのはその場所に何回か行ってから、ある日突然
(他なにかまだ言ってたけど流石にもう今は全部は覚えてない。)
子どもの俺は、それ完全に幽霊じゃん。昼で明るいけどなんか行きたくないなぁって思ってたがAにビビりと言われたくないし、そもそも女のAが1人でいけるくらいだからきっと大丈夫と言い聞かせた。
俺はてっきりパンツの事かと思って首を横にブンブン振ったらどうやらAが「何か」と話している姿を見たかどうかの事みたいで、改めてAから「聞いてたよね、話してるところ」と聞かれたのでよくは聞き取れなかった。誰と話してたの?と俺は尋ねた。
ラッキーパンツの際にAの部屋にはA以外は誰も居なかったし‥まさかおばけ‥とちょっと俺は怖かった。
Aは「実は今からいく秘密のところに内緒で行ってるうちに神様が話しかけてくるようになったの。でも姿は見えなくて、お母さんお父さんの前で話をしてたら不気味がられるだろうし、色々説明や言い訳してたら行ってはいけない場所に行ってた事がバレて怒られると思って。だから話す時は部屋であんな感じで1人になって話してるの」と。
他俺が聞いた詳細は、
・その神様は1人になった時に突然話しかけてくる神出鬼没
・声は男の声と女の声が混ざった、2人が同時にタイミングを合わせて話しているかのような声。だから性別はわからない。
・話す内容は「今日はどんな事して過ごすの?」みたいな世間話。俺が村に遊びに来てるときはその神様があの男の子が今日来てるよって教えてくれるらしい
・Aが来いってのは言われた事はないが神様がある日あの男の子(俺)も連れてきたらいいと言ったからAは俺をその行ってはいけない所に誘った
・神様と話ができるようになったのはその場所に何回か行ってから、ある日突然
(他なにかまだ言ってたけど流石にもう今は全部は覚えてない。)
子どもの俺は、それ完全に幽霊じゃん。昼で明るいけどなんか行きたくないなぁって思ってたがAにビビりと言われたくないし、そもそも女のAが1人でいけるくらいだからきっと大丈夫と言い聞かせた。
15: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 22:22:41.32 ID:SOLrGfUg0
※実は別のスレで「平行世界が~」とスレたてて速攻罵倒受けて書くのやめたのがあるんだが、実はそれはこの村での体験が大きく影響している‥可能性が高い。し、リンクしている。
なんか年々この村の詳細が思い出せなくなってきていてそれが寂しく感じるので今回こんな感じで日記のように残そうと思った。
ここから結構オカルト・ホラーチックになります
なんか年々この村の詳細が思い出せなくなってきていてそれが寂しく感じるので今回こんな感じで日記のように残そうと思った。
ここから結構オカルト・ホラーチックになります
16: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 22:28:26.42 ID:SOLrGfUg0
※あと、よくありがちな話と思われそうだし創作やパクリっぽく見えると思います。
そう思ってもらっても構いません。重要なのは私が忘れてもこれを見て思い出せるようにする事だと思っています。
一応‥所々もう既に忘れているとこもありますがほぼ100%事実です。
方言や村への行き方など特定されそうな部分だけはわからないように細工をします。
そう思ってもらっても構いません。重要なのは私が忘れてもこれを見て思い出せるようにする事だと思っています。
一応‥所々もう既に忘れているとこもありますがほぼ100%事実です。
方言や村への行き方など特定されそうな部分だけはわからないように細工をします。
17: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 22:36:04.36 ID:igyYm2Ue0
村ないんなら特定されても良くね?
23: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 23:12:14.18 ID:SOLrGfUg0
>>17
いえ、私が行こうとしたけど辿り着けなかった(?)だけであって、村が今存在していないかどうかは断言はできないのです。
いえ、私が行こうとしたけど辿り着けなかった(?)だけであって、村が今存在していないかどうかは断言はできないのです。
18: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 22:39:10.75 ID:/O6ejchS0
たしかにどうせ村ないんなら、あったはずの場所の詳細書いてくれた方がおもろい
21: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 22:52:41.41 ID:SOLrGfUg0
しばらくAの案内で比較的整備されたコンクリ道路のど真ん中を歩いてると急にAが立ち止まり、A「ここ、ここ。ここから入っていくよ」とほんの少しだけ人がギリギリ通れるような草がアーチ状になってる脇道ともいえない脇道を指差しました。
昼間でその日は晴天にもかかわらず、そのアーチの奥はかなり暗い。こんなコンクリ道路がそばにあるようなとこなのになんでここまで一気に暗くなるんだと思える程で、また自分の背丈程ある草むらに足を踏み入れないといけないため暗い・蛇出そうのダブルコンボでだいぶ躊躇った。
しかしAはほら行くよ!とズンズン進んでいく。
そんなAの背中を見ながらしがみつく勢いで必死についていった。
途中獣の声やシャツに張り付く虫など色々あったが、この村ほどではないが俺の家も結構な田舎のためそこは気にせず進んだ。しかし、やはり暗い。たまの木漏れ日が差すお陰で全く見えないというわけではないが
はっきりと覚えている。俺はAに「まるで自然の天然洞窟だね」て言ってAから「は?」と言われて悲しかったのを。
もう1時間以上歩いたか、時計を持っていなかったので時間はわからない。
A曰くもう少しかかると。
自分達のはるか頭上を覆っていた木々が少々開け、そこからお天道様が拝める明るいポイントで一時休憩となった。ポイントといっても周りは草と木のみでただそこにだけ日光が注ぐだけ。
俺はAに「よくこんな道1人で歩いて神様のとこ行ってるね」と言うとAは「いや、いつもは別のちゃんとした(舗装された)道があるルートで行ってるよ。でも今日は○○ちゃんもいるし探検みたいで楽しいかなっておもってこっちから行こうと思った」
俺はしばらくAを叩きたくて仕方なくなった。
にしても、この獣道を何故知ってるのかと聞くと「帰り道に横道に試しに入りこんだら迷子になって泣いてた。でもその時神様が道案内してくれて、言う通り歩き続けたらあのコンクリの道に出れた」と。だからAはこんな獣道でもわかるのだと自信ありげに話した。
そういった雑談を持ってきたおにぎりを食べつつ話してしばらく経ってから俺らはまた歩きはじめた。
今思うと、そこでやっぱり帰ろうって言って帰っておけばよかった
昼間でその日は晴天にもかかわらず、そのアーチの奥はかなり暗い。こんなコンクリ道路がそばにあるようなとこなのになんでここまで一気に暗くなるんだと思える程で、また自分の背丈程ある草むらに足を踏み入れないといけないため暗い・蛇出そうのダブルコンボでだいぶ躊躇った。
しかしAはほら行くよ!とズンズン進んでいく。
そんなAの背中を見ながらしがみつく勢いで必死についていった。
途中獣の声やシャツに張り付く虫など色々あったが、この村ほどではないが俺の家も結構な田舎のためそこは気にせず進んだ。しかし、やはり暗い。たまの木漏れ日が差すお陰で全く見えないというわけではないが
はっきりと覚えている。俺はAに「まるで自然の天然洞窟だね」て言ってAから「は?」と言われて悲しかったのを。
もう1時間以上歩いたか、時計を持っていなかったので時間はわからない。
A曰くもう少しかかると。
自分達のはるか頭上を覆っていた木々が少々開け、そこからお天道様が拝める明るいポイントで一時休憩となった。ポイントといっても周りは草と木のみでただそこにだけ日光が注ぐだけ。
俺はAに「よくこんな道1人で歩いて神様のとこ行ってるね」と言うとAは「いや、いつもは別のちゃんとした(舗装された)道があるルートで行ってるよ。でも今日は○○ちゃんもいるし探検みたいで楽しいかなっておもってこっちから行こうと思った」
俺はしばらくAを叩きたくて仕方なくなった。
にしても、この獣道を何故知ってるのかと聞くと「帰り道に横道に試しに入りこんだら迷子になって泣いてた。でもその時神様が道案内してくれて、言う通り歩き続けたらあのコンクリの道に出れた」と。だからAはこんな獣道でもわかるのだと自信ありげに話した。
そういった雑談を持ってきたおにぎりを食べつつ話してしばらく経ってから俺らはまた歩きはじめた。
今思うと、そこでやっぱり帰ろうって言って帰っておけばよかった
22: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 22:57:33.02 ID:zo77h/yh0
確かに場所書いて欲しいなあ
もしかしたら廃村みたいになっただけで探せるかもしれないし
もしかしたら廃村みたいになっただけで探せるかもしれないし
25: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 23:28:45.09 ID:SOLrGfUg0
再び歩き始めて1時間弱くらい経っただろうか流石に疲労困憊で汗で張り付くシャツも気持ちが悪く、少々グズっていた俺だったが次第に前方に何か開けた場所が見えてくる。
A「ついたよ!」
そこはAの言う通り墓石のような物四つになにか変な形をした紙が所々下がっているしめ縄がくくられ四角形を形成しててその中、中央付近にゴツゴツした石が祀られているようなところだった。
(わかりにくくて申し訳ない。例えると魔方陣があって中心に賢者の石的なものがあるみたいな感じ)
Aは立ち止まり「不思議な感じがするでしょ?」と言う。
Aは神秘的なもんと捉えているのだろう。しかし俺には不気味で仕方がなかった。大人たちが行ってはいけないと言うのもなんとなく理解できる。真夏の蒸し暑い日なのに一気に身体が冷えて気付けば汗でびっしょりだったシャツも乾いている。
俺はとにかく帰りたかった。Aに対して「ここに来て、でもやる事ないよ」といった
Aは一点を見つめて一言も発さず棒立ちしていた
俺はふざけてんのかなと思いつつ、中央の石を囲いの外側からよく見てみた
そこには何かが書かれていた
※⬇︎書かれていた文字、もしかすると良くない影響があるかもしれません自己責任でお願いします。
「○怨○○不○得」
A「ついたよ!」
そこはAの言う通り墓石のような物四つになにか変な形をした紙が所々下がっているしめ縄がくくられ四角形を形成しててその中、中央付近にゴツゴツした石が祀られているようなところだった。
(わかりにくくて申し訳ない。例えると魔方陣があって中心に賢者の石的なものがあるみたいな感じ)
Aは立ち止まり「不思議な感じがするでしょ?」と言う。
Aは神秘的なもんと捉えているのだろう。しかし俺には不気味で仕方がなかった。大人たちが行ってはいけないと言うのもなんとなく理解できる。真夏の蒸し暑い日なのに一気に身体が冷えて気付けば汗でびっしょりだったシャツも乾いている。
俺はとにかく帰りたかった。Aに対して「ここに来て、でもやる事ないよ」といった
Aは一点を見つめて一言も発さず棒立ちしていた
俺はふざけてんのかなと思いつつ、中央の石を囲いの外側からよく見てみた
そこには何かが書かれていた
※⬇︎書かれていた文字、もしかすると良くない影響があるかもしれません自己責任でお願いします。
「○怨○○不○得」
37: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 00:19:42.51 ID:rmzmzVps0
>>25
怨憎会苦、五蘊盛苦、求不得苦、愛別離苦の四苦八苦的な?
怨憎会苦、五蘊盛苦、求不得苦、愛別離苦の四苦八苦的な?
41: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 00:33:28.16 ID:U/ZnuSXh0
>>37
一つ一つの意味はわかりませんがそんな感じの文字が書かれていました。そして4文字よりもう少し文字数はありました
一つ一つの意味はわかりませんがそんな感じの文字が書かれていました。そして4文字よりもう少し文字数はありました
26: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 23:32:39.19 ID:SOLrGfUg0
(5文字目と7文字目は確実に書かれていた。2文字目はほんとに曖昧だが恐らくこの字。子どもながらに良くない文字ってだけ感じていた。他の丸の部分は思い出せない)
27: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 23:34:34.85 ID:FcK8Q5MU0
良スレの予感
29: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 23:39:55.56 ID:zvNbyuJe0
てか親に連れてって貰えば良くね?
32: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 23:47:45.68 ID:SOLrGfUg0
>>29
だいぶ時間はかかりますが、皆さんがおっしゃっている事が断言できない理由や「そうすればいいんじゃね?」って事が出来ない理由が後からわかると思います。
だいぶ時間はかかりますが、皆さんがおっしゃっている事が断言できない理由や「そうすればいいんじゃね?」って事が出来ない理由が後からわかると思います。
36: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 00:19:00.54 ID:fRzVTq/G0
>>32
おけおけ
黙ってみとくわ
おけおけ
黙ってみとくわ
40: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 00:32:12.58 ID:U/ZnuSXh0
>>36
コメントいただけると励みになりますのでどんなものでも大歓迎です笑
コメントいただけると励みになりますのでどんなものでも大歓迎です笑
30: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 23:45:30.03 ID:SOLrGfUg0
俺はなんか漢字が書いてあるけど読めないなぁと思っていた。
その時急に全身を冷たい風が包みゾクゾクっとなった。
周りの木々が風でざわざわ音を立てて揺らぎ、より一層不穏な空気になる。
ここで恐怖メーターがMAXになった俺は棒立ちするAを引っ張ってこの場から走り去ろうと思い、動こうとするが何故か身体が動かない。
泣きたいくらい怖いのに泣くこともできない。
パニックになる俺と棒立ちするA。必死にどうすればいいか考えた。その時背後から誰かが近づいてくる気配がした。でも後ろを向けない。
その「何か」がすぐ俺の後ろまできた。
横目でみるとその何かの髪のようなものが靡いてるのが視界に入る
そして俺の耳元ではっきりと何かは言った。
「読んだね?」
その瞬間声が聞こえた方と逆の茂みから「なにしてんだー!」とおじさんの声。
その声を聞いた途端身体がふっと軽くなり、同時に涙が溢れてきた
Aは我にかえったのか、突然のおじさんの登場にA「え?え?」と驚いた様子。
おじさんはとにかくすぐここから離れるぞと俺とAを半ば無理やり引きずるような形で誘導した
その時急に全身を冷たい風が包みゾクゾクっとなった。
周りの木々が風でざわざわ音を立てて揺らぎ、より一層不穏な空気になる。
ここで恐怖メーターがMAXになった俺は棒立ちするAを引っ張ってこの場から走り去ろうと思い、動こうとするが何故か身体が動かない。
泣きたいくらい怖いのに泣くこともできない。
パニックになる俺と棒立ちするA。必死にどうすればいいか考えた。その時背後から誰かが近づいてくる気配がした。でも後ろを向けない。
その「何か」がすぐ俺の後ろまできた。
横目でみるとその何かの髪のようなものが靡いてるのが視界に入る
そして俺の耳元ではっきりと何かは言った。
「読んだね?」
その瞬間声が聞こえた方と逆の茂みから「なにしてんだー!」とおじさんの声。
その声を聞いた途端身体がふっと軽くなり、同時に涙が溢れてきた
Aは我にかえったのか、突然のおじさんの登場にA「え?え?」と驚いた様子。
おじさんはとにかくすぐここから離れるぞと俺とAを半ば無理やり引きずるような形で誘導した
31: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 23:46:51.82 ID:VYuA/4DJ0
う"っふ……生で見て読んじゃ駄目なやつだったんだね…
33: 本当にあった怖い名無し 2022/05/09(月) 23:54:59.29 ID:SOLrGfUg0
>>31
石の言葉ですか?
2文字目はあやふやですが5文字目7文字目の漢字は確実に書いてありました。
しかし、○のとこは覚えていないし文字も全体的に子どもが読めるような優しい文字体ではなかったので、正直文字数もあやふやです。○の数は不正確なので
だから大丈夫‥とは思いますが、もし万が一何か影響がある事があれば‥‥自己責任てことで
石の言葉ですか?
2文字目はあやふやですが5文字目7文字目の漢字は確実に書いてありました。
しかし、○のとこは覚えていないし文字も全体的に子どもが読めるような優しい文字体ではなかったので、正直文字数もあやふやです。○の数は不正確なので
だから大丈夫‥とは思いますが、もし万が一何か影響がある事があれば‥‥自己責任てことで
34: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 00:02:10.47 ID:/pzlMr+m0
>>33
成程ね。俺はなんともないから大丈夫
成程ね。俺はなんともないから大丈夫
35: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 00:16:26.64 ID:U/ZnuSXh0
俺とAを引っ張り、汗だくになりながら必死に走りつづけるおじさん。そのおじさんの顔はすごい形相で、俺らは一言も話す事が出来なかった。
やがてある程度舗装された道に出て、「乗れ!」とおじさんに軽トラの荷台に乗せられた俺とA。
軽トラはすごいスピードで走り出す。
Aはどこかうかない顔をして静かに座っている。
俺は「きっと親に怒られるんだろうな」と考えつつ、あの「読んだね?」という声が耳に張り付いていてとても気持ちが悪かった。
やがて俺らを乗せた軽トラは村唯一の商店に着く。おじさんは俺らにあのたまに見かける細長い缶のどこメーカーかわからないサイダーを買ってくれた。
そして3人で商店の横にある、物干し竿+すだれが屋根になっていてベンチが置かれている、普段のお婆たちの溜まり場で腰掛ける。
おじさん「‥なんか見たか?聞いたか?」
俺もAもなにも言わず。
おじさん「あそこは行ったらいけない所ってのは知ってたよな」
その言葉を聞いてAは泣き出した。
おじさんさんは深いため息を吐いた後に「お父さんお母さんたちを呼んで爺さんの話しに行こう」そう言った。
それから、おじさんの言われるがままAの家に行き、おじさんから事情を説明。親父さんもちょうど仕事から帰宅していて2人とも顔が青ざめていた。
次に俺の祖父祖母の家へ。同じようにおじさんから事情を聞かされ祖父祖母は今にも泣きそうな顔。両親は「こいつやってくれたな」みたいな顔。
ちなみにここは母方の祖父祖母の村なので俺の母は青ざめてたが、父は「おいおい、おんまえなーにやらかしたんだよ」みたいな、ちょっと軽い感じだった。そりゃそうだ。親父は村の事なにもしらないからな
そしてふた家族はおじさんが言ってた「爺さんのとこ」つまり村長の家へ行くことになった。
車内では涼しい顔して運転する父、黙り込んでる母、「○○ちゃん、大丈夫だからねぇ」と必死に俺に声をかける祖父と祖母。
どうなるんだろう‥まだ小学生だった俺には到底その先の事は想像はできなかった。
やがてある程度舗装された道に出て、「乗れ!」とおじさんに軽トラの荷台に乗せられた俺とA。
軽トラはすごいスピードで走り出す。
Aはどこかうかない顔をして静かに座っている。
俺は「きっと親に怒られるんだろうな」と考えつつ、あの「読んだね?」という声が耳に張り付いていてとても気持ちが悪かった。
やがて俺らを乗せた軽トラは村唯一の商店に着く。おじさんは俺らにあのたまに見かける細長い缶のどこメーカーかわからないサイダーを買ってくれた。
そして3人で商店の横にある、物干し竿+すだれが屋根になっていてベンチが置かれている、普段のお婆たちの溜まり場で腰掛ける。
おじさん「‥なんか見たか?聞いたか?」
俺もAもなにも言わず。
おじさん「あそこは行ったらいけない所ってのは知ってたよな」
その言葉を聞いてAは泣き出した。
おじさんさんは深いため息を吐いた後に「お父さんお母さんたちを呼んで爺さんの話しに行こう」そう言った。
それから、おじさんの言われるがままAの家に行き、おじさんから事情を説明。親父さんもちょうど仕事から帰宅していて2人とも顔が青ざめていた。
次に俺の祖父祖母の家へ。同じようにおじさんから事情を聞かされ祖父祖母は今にも泣きそうな顔。両親は「こいつやってくれたな」みたいな顔。
ちなみにここは母方の祖父祖母の村なので俺の母は青ざめてたが、父は「おいおい、おんまえなーにやらかしたんだよ」みたいな、ちょっと軽い感じだった。そりゃそうだ。親父は村の事なにもしらないからな
そしてふた家族はおじさんが言ってた「爺さんのとこ」つまり村長の家へ行くことになった。
車内では涼しい顔して運転する父、黙り込んでる母、「○○ちゃん、大丈夫だからねぇ」と必死に俺に声をかける祖父と祖母。
どうなるんだろう‥まだ小学生だった俺には到底その先の事は想像はできなかった。
42: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 00:44:15.48 ID:D8vbiD5b0
トリップつけてほしいな
48: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 01:26:11.93 ID:U/ZnuSXh0
>>42
トリップ‥すいません、5ちゃん書き込み初めてなもので‥
トリップ‥すいません、5ちゃん書き込み初めてなもので‥
46: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 01:09:42.99 ID:U/ZnuSXh0
やがてふた家族は村長の家につく。昔ながらだが至って普通の古民家。
村長と村長の奥さんは笑顔で「よく来てくれたね」と出迎えてくれた。
囲炉裏を囲んでみんな座り、葬式のような静けさが部屋を包む。村長の奥さんは「はい。今日も暑かったねぇ」と大人には麦茶、子どもの俺とAには紫蘇と何かが混ぜられてたジュースが渡された。
とても不味かった。
俺は一口飲んですぐグラスを床に置いた。
静まり返る中村長が口を開く。「ならAちゃん。今日あった事を話してくれるかな?」
笑顔でAに言う。
Aは下を向いたままポツリポツリと正直に話し始める。
村長はウンウンと頷きながら話を聞き、A家族は上の空。
Aは今日あった事や日頃1人でもあの場所に行ってたこと、神様と普段お話をしている事をゆっくりとはなした。
Aが話し終えて次は俺の番。俺も今日あった出来事をAが話そびれた部分だけ話し、あの耳元で聞こえた声の事も話した。
声について話した時に村長の表情が一瞬真顔になったのが怖かった。
俺らが話し合えると村長は「怖かったね。ありがとう話してくれて」と優しく言葉をかける。
そして「では詳しく説明しましょう」と。
村長の奥さんは俺とAの子どもは席を外した方が‥と村長に言っていたが、もう関わってしまったんだからこの子らもちゃんと聞く必要があると小声で話していた。
村長と村長の奥さんは笑顔で「よく来てくれたね」と出迎えてくれた。
囲炉裏を囲んでみんな座り、葬式のような静けさが部屋を包む。村長の奥さんは「はい。今日も暑かったねぇ」と大人には麦茶、子どもの俺とAには紫蘇と何かが混ぜられてたジュースが渡された。
とても不味かった。
俺は一口飲んですぐグラスを床に置いた。
静まり返る中村長が口を開く。「ならAちゃん。今日あった事を話してくれるかな?」
笑顔でAに言う。
Aは下を向いたままポツリポツリと正直に話し始める。
村長はウンウンと頷きながら話を聞き、A家族は上の空。
Aは今日あった事や日頃1人でもあの場所に行ってたこと、神様と普段お話をしている事をゆっくりとはなした。
Aが話し終えて次は俺の番。俺も今日あった出来事をAが話そびれた部分だけ話し、あの耳元で聞こえた声の事も話した。
声について話した時に村長の表情が一瞬真顔になったのが怖かった。
俺らが話し合えると村長は「怖かったね。ありがとう話してくれて」と優しく言葉をかける。
そして「では詳しく説明しましょう」と。
村長の奥さんは俺とAの子どもは席を外した方が‥と村長に言っていたが、もう関わってしまったんだからこの子らもちゃんと聞く必要があると小声で話していた。
47: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 01:10:16.69 ID:IUw8caLp0
これは期待大
49: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 01:35:40.50 ID:U/ZnuSXh0
村長はゆっくりと話しはじめた
「この村は昔から作物と家畜で生計を立ててた、一年に一度、豊作を願って収穫された作物を捧げていた。しかし、ある年から不作が続いた。村では会議がなされ捧げ物に家畜を追加するようになった。
それでも改善せず次は等々村人から贄を出し、捧げ物とし始めた。そのための祭壇まで作ってしまった。それからは不作も改善され村に徐々に活気が戻ってきた。
とある年、例年通りに贄を捧げる日。贄となる村人1人で森の中への祭壇へ進む。祭壇が見えてきたが何かがいる。
そこには、地面に着くほど長い髪で耳まで伸びる口で贄の村人と共に捧げられるため準備されていた家畜を檻を破壊して生きたまま貪り食う不気味な女がいた。女は村人に気づくと「今年はお前か」と不気味に笑い近づいてきた。
「この村は昔から作物と家畜で生計を立ててた、一年に一度、豊作を願って収穫された作物を捧げていた。しかし、ある年から不作が続いた。村では会議がなされ捧げ物に家畜を追加するようになった。
それでも改善せず次は等々村人から贄を出し、捧げ物とし始めた。そのための祭壇まで作ってしまった。それからは不作も改善され村に徐々に活気が戻ってきた。
とある年、例年通りに贄を捧げる日。贄となる村人1人で森の中への祭壇へ進む。祭壇が見えてきたが何かがいる。
そこには、地面に着くほど長い髪で耳まで伸びる口で贄の村人と共に捧げられるため準備されていた家畜を檻を破壊して生きたまま貪り食う不気味な女がいた。女は村人に気づくと「今年はお前か」と不気味に笑い近づいてきた。
51: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 01:43:18.77 ID:U/ZnuSXh0
村人は禁忌であるとわかってはいたものの恐怖のあまりその場から必死に逃げ、村へ戻る。当然村中から非難を浴びるが、贄となる予定だった村人は必死に「あれは絶対神などではない」と訴える。それを聞いていた村長は確かにこれまで祭壇には贄となる村人1人で行っていたので誰も神を見ることはできない。一度贄になれば村へ戻る事は禁忌としていたが、第三者が祭壇へ赴く事は禁忌とはしていない。最も、その第三者自身が贄として捧げ物になるかもしれないが‥。確かめる必要はあると。大勢の村人からは、そんな事をすればもっと村に災いが起きかねると反対されたが村長は最終的に祭壇に行くことを決意し、村の男達を引き連れて森の中へ入っていく
53: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 01:53:29.62 ID:U/ZnuSXh0
村長達が目にした物は全ての捧げ物を食らい尽くした不気味な女の姿。その風貌故すぐに神とは程遠い存在と理解し結局村の男達に女は殺される。女の亡骸はその祭壇の下へ埋め、亡霊となって姿を現さないよう厳重に封印したとのこと。
あの中央の石碑は祭壇の一部であり、書かれている文字は「この地で最も忌み嫌われる者が2度と姿を現さないように(ここかなりあやふやです)」という意味。そこに何かしらで関わってしまった俺とAがそいつの封印を半ば解いてしまった」こう語った。
あの中央の石碑は祭壇の一部であり、書かれている文字は「この地で最も忌み嫌われる者が2度と姿を現さないように(ここかなりあやふやです)」という意味。そこに何かしらで関わってしまった俺とAがそいつの封印を半ば解いてしまった」こう語った。
54: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 01:57:35.60 ID:U/ZnuSXh0
ちょっと休憩
村長の話、かなり具体的に書いてありますがもっと難しい言葉を使ってましたしもっと内容は深かったと思います。今回は残ってる記憶を材料に大人になった自分が精一杯文として表しただけなので全くこの通りの内容というわけではないです。
村長の話、かなり具体的に書いてありますがもっと難しい言葉を使ってましたしもっと内容は深かったと思います。今回は残ってる記憶を材料に大人になった自分が精一杯文として表しただけなので全くこの通りの内容というわけではないです。
56: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 02:17:46.62 ID:U/ZnuSXh0
しかし疑問に思った。行ったは行ったが別に何もしてないぞと。なので俺は村長に「僕もAも何もしてません」と。
すると村長は「そういった穢れ(?)を払う方法は1つ、人々から忘れ去られること。関わってしまう事自体がいけなんだよ。あの縄の中に入ったか?石の文字を読んだか?」
俺もAも入ってはいないと答え、ただ俺は読もうとしたけど難しくて読めなかったと言った。
村長「それだよ。例え声に出さなくてもその文字を読もうとするのは、そこに眠っている者に自然に関心を向けてしまっているということになる。だからあそこには行くことすらダメなんだ。大人達はみんな行くなって言うんだ。」と。
つまり、何度もあの場所に通ったA、訪れて眠っているものが記された石の文字を読もうと注目した俺に奴が寄ってきた。これまで関心を向けられず孤立した状態で人々から忘れられようとしている所に水をさしてしまったということ。
すると村長は「そういった穢れ(?)を払う方法は1つ、人々から忘れ去られること。関わってしまう事自体がいけなんだよ。あの縄の中に入ったか?石の文字を読んだか?」
俺もAも入ってはいないと答え、ただ俺は読もうとしたけど難しくて読めなかったと言った。
村長「それだよ。例え声に出さなくてもその文字を読もうとするのは、そこに眠っている者に自然に関心を向けてしまっているということになる。だからあそこには行くことすらダメなんだ。大人達はみんな行くなって言うんだ。」と。
つまり、何度もあの場所に通ったA、訪れて眠っているものが記された石の文字を読もうと注目した俺に奴が寄ってきた。これまで関心を向けられず孤立した状態で人々から忘れられようとしている所に水をさしてしまったということ。
57: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 02:23:56.59 ID:U/ZnuSXh0
話はややこしいが大変な事をしてしまったんだと感じた。
それからは今後俺とAはどうするかという話になったが、村長は「払う方法は忘れる事」もう金輪際あそこへは近づいてはいけない。奴の声が聞こえても耳をかさず無視をしなさい。大丈夫。と優しく俺らに話した。
そうして解散となり、俺は疲れ果てていたため祖父祖母の家に帰ってすぐ寝た。
それからは今後俺とAはどうするかという話になったが、村長は「払う方法は忘れる事」もう金輪際あそこへは近づいてはいけない。奴の声が聞こえても耳をかさず無視をしなさい。大丈夫。と優しく俺らに話した。
そうして解散となり、俺は疲れ果てていたため祖父祖母の家に帰ってすぐ寝た。
59: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 02:33:15.55 ID:U/ZnuSXh0
朝になり目が覚めた。昨日の事は夢だったんじゃないかと思えた。それも当然、本当に祟りだの怨霊だのそんなんが現実にあるなんて受け入れ難い。でも身をもって体験してしまった。
今日の夕方に帰るがとてもAと会う気にはなれない。弟は宿題を終えて遊びに誘ってくるが気分がのらない。
俺は家の前で1人、セミの死骸をせっせと運ぶ蟻の行列を無心で乱して時間を潰した。
結局自宅に帰る時間になったがAとは会わず。
それから連休やお盆、正月など村へ行く機会はたくさんあったが家族で俺1人、行く事はなかった。
今日の夕方に帰るがとてもAと会う気にはなれない。弟は宿題を終えて遊びに誘ってくるが気分がのらない。
俺は家の前で1人、セミの死骸をせっせと運ぶ蟻の行列を無心で乱して時間を潰した。
結局自宅に帰る時間になったがAとは会わず。
それから連休やお盆、正月など村へ行く機会はたくさんあったが家族で俺1人、行く事はなかった。
60: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 02:39:13.61 ID:tGkYOT/M0
終わり?
62: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 02:42:31.56 ID:U/ZnuSXh0
>>60
まだ続きます
これからスレタイの核心に入りつつありますです
まだ続きます
これからスレタイの核心に入りつつありますです
61: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 02:41:19.94 ID:U/ZnuSXh0
中学にあがり、高校へあがった。
もう何年前になるんだろうと思いつつ日々部活に明け暮れていた。それでも村の事、あの日の事は忘れはしない。
正月になって短いが、部活も正月休みになった。友達と神社にでもいくかな、神社くらいしか行くとこないしなぁこのくそ田舎。と考えてたら親から「じいちゃん、ばあちゃんのところに行くぞ」と声をかけられた。久々のお誘い。どうせ行かないだろう。部活だろうとしばらく声もかからなかったが。突然親は言ってきた。「たまには元気にしてるってじいちゃんばあちゃんに顔見せない」なんか説教くらってる気がしてちょっと腹が立ったが、今はもうあの出来事に対する恐怖心もなくなっており、行ってもいいかなっと思えた。
「わかった」
久しぶりに親の運転する車で向かうこととなる。
車内では爆睡しており気づいたら到着していた。
もう何年前になるんだろうと思いつつ日々部活に明け暮れていた。それでも村の事、あの日の事は忘れはしない。
正月になって短いが、部活も正月休みになった。友達と神社にでもいくかな、神社くらいしか行くとこないしなぁこのくそ田舎。と考えてたら親から「じいちゃん、ばあちゃんのところに行くぞ」と声をかけられた。久々のお誘い。どうせ行かないだろう。部活だろうとしばらく声もかからなかったが。突然親は言ってきた。「たまには元気にしてるってじいちゃんばあちゃんに顔見せない」なんか説教くらってる気がしてちょっと腹が立ったが、今はもうあの出来事に対する恐怖心もなくなっており、行ってもいいかなっと思えた。
「わかった」
久しぶりに親の運転する車で向かうこととなる。
車内では爆睡しており気づいたら到着していた。
63: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 02:51:20.86 ID:U/ZnuSXh0
「俺ちゃん、大きくなったねぇ」
祖父祖母が歓迎してくれる。何年ぶりだろう、ちゃんとこうやって会うの。
そう思いつつ家の中へ。こたつに入り色々と世間話。誰もあの一件については話さない。あぁ、話しちゃいけないのか、忘れないといけないのか。そう1人で考えていた。
そんな俺に祖母が「あ、俺ちゃん。Aちゃんも帰ってきてるってよ!」と言う。
Aちゃんて誰だ?と思ったがすぐに思い出した。なんせ最初から名前を覚えていなかったから。一瞬わからなかった。
しかし思春期真っ盛りの俺「へぇそうなんだ」
親はまたこの子は‥みたいな感じで「久しぶりに会ってきたら?小学5年生以来でしょ」と
寒いからいいとクールに決める思春期俺を強引に家から追い出す親。
時間潰すにも相変わらず何もない村なわけで、小っ恥ずかしいがAに会いにAの自宅へ向かう
祖父祖母が歓迎してくれる。何年ぶりだろう、ちゃんとこうやって会うの。
そう思いつつ家の中へ。こたつに入り色々と世間話。誰もあの一件については話さない。あぁ、話しちゃいけないのか、忘れないといけないのか。そう1人で考えていた。
そんな俺に祖母が「あ、俺ちゃん。Aちゃんも帰ってきてるってよ!」と言う。
Aちゃんて誰だ?と思ったがすぐに思い出した。なんせ最初から名前を覚えていなかったから。一瞬わからなかった。
しかし思春期真っ盛りの俺「へぇそうなんだ」
親はまたこの子は‥みたいな感じで「久しぶりに会ってきたら?小学5年生以来でしょ」と
寒いからいいとクールに決める思春期俺を強引に家から追い出す親。
時間潰すにも相変わらず何もない村なわけで、小っ恥ずかしいがAに会いにAの自宅へ向かう
69: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 03:06:15.25 ID:U/ZnuSXh0
Aの家に到着。ごめんくださいと言うと中から「はーい」と返事。
我ながらとても緊張していた。このままやっぱ帰ろうかなとか思った。
扉が開くとA母。だいぶ老けたなぁって失礼ながら思った。
「あらー!もしかして俺ちゃん!?久しぶり!上がって上がって!」
と勢いのままいきなりリビングに通される。
「いや‥ちょっとご挨拶に来ただけで‥」という俺の言葉は無視。
リビングの方へA母から突き飛ばされダイナミック入室。思いっきり地面へ転がってしまった。
顔をあげるとA父と綺麗な子。Aだった。
A父「おー!久しぶりだなぁ、元気にしてたかぁ!」
ちなみにA父と俺そこまで関わった事ありません。
だいぶ酒飲んでたらしく、テンションがすごいA父は俺の肩をガッチリ掴んで離さない
「あー?イケメンになったなー。あんな男か女かわからない見た目だった奴がー」
とてもウザ絡みをしてくる。そんな光景をAは何も言わず見ている。
A母から父は叩かれ俺解放。
「どーぞ、俺ちゃん」とこたつに誘導される。
A父から酒を注がれたが「いや、俺未成年ですよ」と断ると「あー、そっか!お前Aと同級生だったもんなぁ」と
え?知らなかった。そこで知る新たな事実。
それからは御馳走食べながらなんだかんだ話をした。Aは無言だった
我ながらとても緊張していた。このままやっぱ帰ろうかなとか思った。
扉が開くとA母。だいぶ老けたなぁって失礼ながら思った。
「あらー!もしかして俺ちゃん!?久しぶり!上がって上がって!」
と勢いのままいきなりリビングに通される。
「いや‥ちょっとご挨拶に来ただけで‥」という俺の言葉は無視。
リビングの方へA母から突き飛ばされダイナミック入室。思いっきり地面へ転がってしまった。
顔をあげるとA父と綺麗な子。Aだった。
A父「おー!久しぶりだなぁ、元気にしてたかぁ!」
ちなみにA父と俺そこまで関わった事ありません。
だいぶ酒飲んでたらしく、テンションがすごいA父は俺の肩をガッチリ掴んで離さない
「あー?イケメンになったなー。あんな男か女かわからない見た目だった奴がー」
とてもウザ絡みをしてくる。そんな光景をAは何も言わず見ている。
A母から父は叩かれ俺解放。
「どーぞ、俺ちゃん」とこたつに誘導される。
A父から酒を注がれたが「いや、俺未成年ですよ」と断ると「あー、そっか!お前Aと同級生だったもんなぁ」と
え?知らなかった。そこで知る新たな事実。
それからは御馳走食べながらなんだかんだ話をした。Aは無言だった
70: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 03:14:06.33 ID:U/ZnuSXh0
結構時間が経った頃にA母が「2人で久しぶり外に行ってきたら?」といらぬ気を遣い始める。
いや、風邪ひくとアレですし‥と断るが強引に2人ともつまみ出される。何で田舎の人間てお節介で強引なとこあるんだろう、俺も十分田舎者だけど。そう思いつつ、何か話さないとと思いAに久しぶりだねと声をかけると「うん」と一言。
とりあえずA母の言う通り2人で散歩へ行く。
しかし、ずっと無言。とても気まずい。久しぶりに会うってのとあの事件以来って事で何を話していいかわからない。その状況がすごく苦痛で何とか別の事考えて気を紛らわそうと思ったらAが小さい声で
「来るの、わかってたよ」
いや、風邪ひくとアレですし‥と断るが強引に2人ともつまみ出される。何で田舎の人間てお節介で強引なとこあるんだろう、俺も十分田舎者だけど。そう思いつつ、何か話さないとと思いAに久しぶりだねと声をかけると「うん」と一言。
とりあえずA母の言う通り2人で散歩へ行く。
しかし、ずっと無言。とても気まずい。久しぶりに会うってのとあの事件以来って事で何を話していいかわからない。その状況がすごく苦痛で何とか別の事考えて気を紛らわそうと思ったらAが小さい声で
「来るの、わかってたよ」
72: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 03:32:29.51 ID:tGkYOT/M0
気になって寝れないンゴ...
78: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 09:14:42.27 ID:fRzVTq/G0
消えてしまった…
まずいことになったのか?
まずいことになったのか?
85: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 13:45:49.05 ID:hougpKKV0
ごめんなさい、今日当直のためガッツリ寝てました
当直中の落ち着いてる時間でまた書き込みます。
大体20時~4時くらいの間で時間見つけます
当直中の落ち着いてる時間でまた書き込みます。
大体20時~4時くらいの間で時間見つけます
86: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 14:17:14.60 ID:fRzVTq/G0
>>85
ゆっくり待ちます🍵
ゆっくり待ちます🍵
87: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 14:57:09.27 ID:gPhscRwx0
イッチ生きてた、よかった
91: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 16:26:20.48 ID:4+IYpirb0
当直前に少し‥
Aの言葉に思わず固まってしまった。「まさか、まだ聞こえてるの?」
それに対しAは「うん」と頷く。
なんでも以前程ではないがまだ続いており、あの事件以来話しかけられても無視し続けていたらしい。でも、俺の事が話の内容の時は思わず返事をしそうになってしまうと。「あの男の子はもう来ないのかなぁ‥フフフフフ」とか言われてたらしい。
そして今日になってそいつがいきなり「今日来るよ」とか言い出したので、意地でも返事をさせようとハッタリを言ってるんだと思っていたら本当に来たから驚いたらしい。
俺は「そうなんだ‥」それしか言えなかった。
そしてまた無言の時間が続きただただ2人並んで歩く田舎道。
「そうだ、村長さんに会いに行こう」そう思った俺はAに「村長さんに顔見せたいから今から行かない?」と切り出す。
Aは即答はせず少し間を置いて「‥そうだね。喜ぶと思う」と言った。
「よし、行こうか」雪が積もる一面真っ白な景色を見ながら白い息を吐きつつ、2人で村長の家で歩いていく。
Aの言葉に思わず固まってしまった。「まさか、まだ聞こえてるの?」
それに対しAは「うん」と頷く。
なんでも以前程ではないがまだ続いており、あの事件以来話しかけられても無視し続けていたらしい。でも、俺の事が話の内容の時は思わず返事をしそうになってしまうと。「あの男の子はもう来ないのかなぁ‥フフフフフ」とか言われてたらしい。
そして今日になってそいつがいきなり「今日来るよ」とか言い出したので、意地でも返事をさせようとハッタリを言ってるんだと思っていたら本当に来たから驚いたらしい。
俺は「そうなんだ‥」それしか言えなかった。
そしてまた無言の時間が続きただただ2人並んで歩く田舎道。
「そうだ、村長さんに会いに行こう」そう思った俺はAに「村長さんに顔見せたいから今から行かない?」と切り出す。
Aは即答はせず少し間を置いて「‥そうだね。喜ぶと思う」と言った。
「よし、行こうか」雪が積もる一面真っ白な景色を見ながら白い息を吐きつつ、2人で村長の家で歩いていく。
92: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 16:27:34.84 ID:4+IYpirb0
もう当直の時間なので続きは後ほど
96: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 17:16:52.02 ID:5zeKIztK0
>>92
仕事がんばれー
楽しみにしてる
仕事がんばれー
楽しみにしてる
103: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 20:30:02.05 ID:9aU36tr40
村長の家に到着。あまりの寒さに手足の感覚がない。
「ごめんください」出てきたのは村長の奥さんあらAちゃん、とどちら様でしょうか?俺の事がわからないか忘れたのか。
「ご無沙汰してます。俺です。久しぶりに村に来ましたのでご挨拶を‥」
奥さんは目を丸くして少々固まった後、「あらぁ、まぁまぁ立派になって。寒かったでしょ?どうぞ上がって」
村長の家はあれからあまり変わってはいなかった。強いて言えば玄関入って目の前の廊下にでっかい高そうなマッサージチェアが置いてある事くらい。
まだあの時の囲炉裏もあった。しかし囲炉裏の横を通り過ぎて何故か和室に通される。
奥さん「ほら、お父さん。俺君が来てくれたよ。」
その和室に村長はいた。
立派な仏壇に壺と遺影
俺「あぁ‥そうか‥」
俺はしばし立ち尽くしたあと、お線香をあげ手を合わせた。遺影に写る村長は子どもだった俺らに常に優しく笑顔で語りかけていたものとは違い、とても威厳が感じられる昔ながらの男らしい顔つきだった。
「ごめんください」出てきたのは村長の奥さんあらAちゃん、とどちら様でしょうか?俺の事がわからないか忘れたのか。
「ご無沙汰してます。俺です。久しぶりに村に来ましたのでご挨拶を‥」
奥さんは目を丸くして少々固まった後、「あらぁ、まぁまぁ立派になって。寒かったでしょ?どうぞ上がって」
村長の家はあれからあまり変わってはいなかった。強いて言えば玄関入って目の前の廊下にでっかい高そうなマッサージチェアが置いてある事くらい。
まだあの時の囲炉裏もあった。しかし囲炉裏の横を通り過ぎて何故か和室に通される。
奥さん「ほら、お父さん。俺君が来てくれたよ。」
その和室に村長はいた。
立派な仏壇に壺と遺影
俺「あぁ‥そうか‥」
俺はしばし立ち尽くしたあと、お線香をあげ手を合わせた。遺影に写る村長は子どもだった俺らに常に優しく笑顔で語りかけていたものとは違い、とても威厳が感じられる昔ながらの男らしい顔つきだった。
104: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 20:46:55.07 ID:15DEAiHi0
俺とAは囲炉裏の部屋に移動し奥さんと3人で話す。基本思い出話が中心だったが、俺はどうしても村長のことが気になった。
奥さんはそれまでニコニコ思い出話をしていたが俺から「村長さんはいつ‥」とい言葉を聞いた途端表情が曇り下を向いた。
奥さん「‥あの人はあの事件の一年後にね、畑の手入れをしてくるって出かけたまま‥。畑までは歩いてもそんなに時間はかからないのに何時間経っても帰ってこなくて、心配になっていたら近所の○○さんが『村長が道で倒れてるぞ!』って言いにきたの。何もない道路の真ん中で倒れていたの。」俺はこれ以上話をさせたら奥さんも辛いと思って「そうだったんですね‥残念です」とだけ言って話を終わらせた。
そこからはなんとも言えない空気のまま少し世間話をしておいとまさせてもらった。
奥さんは俺とAに最後「またいつでも来なさい。みんな喜ぶから。あと、あの時の出来事はもう過ぎた事。気に止むことはないんだよ」と。
奥さんには俺とAがまだあの日の事を考えているのはお見通しのようだ。
俺とAはまた雪の中を歩く。
奥さんはそれまでニコニコ思い出話をしていたが俺から「村長さんはいつ‥」とい言葉を聞いた途端表情が曇り下を向いた。
奥さん「‥あの人はあの事件の一年後にね、畑の手入れをしてくるって出かけたまま‥。畑までは歩いてもそんなに時間はかからないのに何時間経っても帰ってこなくて、心配になっていたら近所の○○さんが『村長が道で倒れてるぞ!』って言いにきたの。何もない道路の真ん中で倒れていたの。」俺はこれ以上話をさせたら奥さんも辛いと思って「そうだったんですね‥残念です」とだけ言って話を終わらせた。
そこからはなんとも言えない空気のまま少し世間話をしておいとまさせてもらった。
奥さんは俺とAに最後「またいつでも来なさい。みんな喜ぶから。あと、あの時の出来事はもう過ぎた事。気に止むことはないんだよ」と。
奥さんには俺とAがまだあの日の事を考えているのはお見通しのようだ。
俺とAはまた雪の中を歩く。
106: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 21:03:50.55 ID:fgV/ZAtE0
2人、Aの家へ歩く。
俺「村長さん、もう何年も前に亡くなってたんだね」
A「うん。村長がいつも農作業に行く時に作業道具を入れてた籠の中には色んな野菜と鶏とウサギが入ってたらしい。事故で片付けられたけど外傷はないし、死に顔が‥目が飛び出してて黒目が上を向いている状態だったって。私が中学に上がる頃にお父さんとお母さんが話してるのを聞いちゃって」
と言った。
村長は俺らが出してしまったあいつを何とかしようと命をかけてくれたんだ
何とも言えない気持ちになった。そんな俺を見てAは「やっぱり、村長や奥さんの言った通りあの事は忘れる事が1番なんだよ。忘れないといけないんだよ。」と言う。
それを聞いて、そうだその通りだ。村長の願いは絶対俺たちがあの出来事を忘れて幸せに暮らすことだろう。
そう考えた。
そこからはお互いの高校の話などをして明るく楽しい時間を過ごした。
そしてAを家の前まで送った。
A「私○○高校って私立の高校の寮に今入ってるの。だから村の外で会う事があるかもしれないね。」
俺「そうだな、どこかで見かけたら声かけるし声かけてくれな」
そう言って携帯アドレスを交換しAとは別れた。
祖父母の家に戻ってお年玉をいただいた後、俺家族は自宅へ戻った。
俺「村長さん、もう何年も前に亡くなってたんだね」
A「うん。村長がいつも農作業に行く時に作業道具を入れてた籠の中には色んな野菜と鶏とウサギが入ってたらしい。事故で片付けられたけど外傷はないし、死に顔が‥目が飛び出してて黒目が上を向いている状態だったって。私が中学に上がる頃にお父さんとお母さんが話してるのを聞いちゃって」
と言った。
村長は俺らが出してしまったあいつを何とかしようと命をかけてくれたんだ
何とも言えない気持ちになった。そんな俺を見てAは「やっぱり、村長や奥さんの言った通りあの事は忘れる事が1番なんだよ。忘れないといけないんだよ。」と言う。
それを聞いて、そうだその通りだ。村長の願いは絶対俺たちがあの出来事を忘れて幸せに暮らすことだろう。
そう考えた。
そこからはお互いの高校の話などをして明るく楽しい時間を過ごした。
そしてAを家の前まで送った。
A「私○○高校って私立の高校の寮に今入ってるの。だから村の外で会う事があるかもしれないね。」
俺「そうだな、どこかで見かけたら声かけるし声かけてくれな」
そう言って携帯アドレスを交換しAとは別れた。
祖父母の家に戻ってお年玉をいただいた後、俺家族は自宅へ戻った。
108: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 21:19:48.01 ID:Fzeta3Xf0
ここからは沢山の出来事があり、一つ一つ細かいところはあまり覚えていません。なのでざっと
16歳くらい~24歳くらいまで
・高校生活を無難に過ごしやや非行に走るが無事卒業、進学する。Aとは結構メールのやりとりをする。
・20歳、勉強せず徹マン居酒屋めぐり(しかし下戸)など遊びに全力。実家からは既に出て1人暮らしだった。Aとはたまに連絡をとる。
・22歳、沖釣りに連れていかれぼーっとしてたら俺の竿に当たりが。合わせ方分からず力いっぱい上げると先輩の釣竿が凄まじい音とともに折れ、さらに立ち上がったもんだからチンの位置に置いてたケータイを海に落とす。先輩の釣竿+俺のケータイを犠牲にして得たのはそこそこ大きい鯛。
ケータイはまぁ買えば良いかと思い。釣りの帰りに購入。そこで気づいた。海に落としてバックアップもクソもないためAの連絡先を紛失。連絡できなくなった。
・24歳、1人暮らしの部屋で怪奇現象に悩まされる。この頃から今まで俺には無かった「やつ」による現象がで始める。
16歳くらい~24歳くらいまで
・高校生活を無難に過ごしやや非行に走るが無事卒業、進学する。Aとは結構メールのやりとりをする。
・20歳、勉強せず徹マン居酒屋めぐり(しかし下戸)など遊びに全力。実家からは既に出て1人暮らしだった。Aとはたまに連絡をとる。
・22歳、沖釣りに連れていかれぼーっとしてたら俺の竿に当たりが。合わせ方分からず力いっぱい上げると先輩の釣竿が凄まじい音とともに折れ、さらに立ち上がったもんだからチンの位置に置いてたケータイを海に落とす。先輩の釣竿+俺のケータイを犠牲にして得たのはそこそこ大きい鯛。
ケータイはまぁ買えば良いかと思い。釣りの帰りに購入。そこで気づいた。海に落としてバックアップもクソもないためAの連絡先を紛失。連絡できなくなった。
・24歳、1人暮らしの部屋で怪奇現象に悩まされる。この頃から今まで俺には無かった「やつ」による現象がで始める。
256: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 20:48:24.00 ID:7IKf8wJE0
>>108
ケータイ替える際番号やメールアドレスも変えたの?
変えてないならたとえAの連絡先忘れてもAが何か連絡してくれば分かるような気がするが
ケータイ替える際番号やメールアドレスも変えたの?
変えてないならたとえAの連絡先忘れてもAが何か連絡してくれば分かるような気がするが
264: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 23:02:37.17 ID:Vt6FC2HA0
>>256
番号は変わっていませんが、Aとは番号のやりとりはしていません。
メールアドレスは再設定するはめになりました。
中のICカード?もろとも海の底にいったので
番号は変わっていませんが、Aとは番号のやりとりはしていません。
メールアドレスは再設定するはめになりました。
中のICカード?もろとも海の底にいったので
112: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 21:43:48.34 ID:/I1ukEQ/0
24歳になった。この頃にはもう村の事は気にはならなくなっていた。
ケータイをポチャンしてAとは連絡はとれなくなったが、20歳くらいの時にメールでAは「もう声はほとんど聞こえないよ」って言ってたし、お互い村の話もしなくなっていたから多分今も元気にやってるだろう
俺は今の物件は価格で選んだ。いわゆる「心理的瑕疵物件」ってやつ。あの体験を超えるものはないだろうと思ったので不動産屋から説明を受け即決した。
しかし、最近やたらと多い。今まで心霊体験だのなんだのはあの出来事以外でなかったのに、夜寝てたら誰かが室内を歩く音がする。風呂に入ってたら扉を開けられる。声のようなものを度々聞くなど。流石にイライラしていた。
そして25歳になる前のある日。それらの現象とは別に「あいつ」が俺を本格的に狙いにきたようだ。
あぁ、Aはこんな気持ちだったのか。そう思わされた
ケータイをポチャンしてAとは連絡はとれなくなったが、20歳くらいの時にメールでAは「もう声はほとんど聞こえないよ」って言ってたし、お互い村の話もしなくなっていたから多分今も元気にやってるだろう
俺は今の物件は価格で選んだ。いわゆる「心理的瑕疵物件」ってやつ。あの体験を超えるものはないだろうと思ったので不動産屋から説明を受け即決した。
しかし、最近やたらと多い。今まで心霊体験だのなんだのはあの出来事以外でなかったのに、夜寝てたら誰かが室内を歩く音がする。風呂に入ってたら扉を開けられる。声のようなものを度々聞くなど。流石にイライラしていた。
そして25歳になる前のある日。それらの現象とは別に「あいつ」が俺を本格的に狙いにきたようだ。
あぁ、Aはこんな気持ちだったのか。そう思わされた
114: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 21:59:19.73 ID:K3/aYS/B0
友達と飯食べに行こうと準備をしている時、「ススー、ススー」と玄関のほうでフローリングをすり足で歩くような音。
「また居やがる」もはやそれが日常だったのでそこまで気にはしなかった。
そして玄関で座りブーツを履く。「今日は何食べようかな」そんな事を考えてたら
「あぁぁいあぃあぁぁぁ」
そんな言葉にならない、うめき声のようなものが耳元で聞こえた。
一気に背筋が凍りついた。何せ、日常的なこの物件の者ではなく男と女がタイミングを合わせて喋ってるような声‥「あいつの声」だったから。
あの日の事件があいつの声は最初で最後と思っていた。すぐにわかった。あいつだと。
俺は急いで家を飛び出し、待ち合わせのコンビニへ走る。玄関の鍵をかけてないことにすぐ気づいたが、盗られるような大層な物うちには無いとそのままコンビニへ向かう。
「また居やがる」もはやそれが日常だったのでそこまで気にはしなかった。
そして玄関で座りブーツを履く。「今日は何食べようかな」そんな事を考えてたら
「あぁぁいあぃあぁぁぁ」
そんな言葉にならない、うめき声のようなものが耳元で聞こえた。
一気に背筋が凍りついた。何せ、日常的なこの物件の者ではなく男と女がタイミングを合わせて喋ってるような声‥「あいつの声」だったから。
あの日の事件があいつの声は最初で最後と思っていた。すぐにわかった。あいつだと。
俺は急いで家を飛び出し、待ち合わせのコンビニへ走る。玄関の鍵をかけてないことにすぐ気づいたが、盗られるような大層な物うちには無いとそのままコンビニへ向かう。
115: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 22:16:04.54 ID:dtn76hOi0
コンビニについて膝に手をつき息を切らしていると既に車で迎えに来ていた卓也がいた。
卓也「え?どうした?」
卓也は驚いていた。「いや、ちょっとね」と言うと卓也は「お、おぉ」と言い2人一服して車に乗り込み行きつけの定食屋へ向かう。
卓也は普段口数が少なく大体の会話の主導権は俺が持っているのだが、頭の中は「あいつ」のことばかり。大好きないつも頼む定食も中々箸が進まず。これが恋ならどれだけ幸せだっただろうか。
そんな様子の俺を見て卓也が「何かあった?」と。俺は今まで村の事やかの件の事はA以外の誰とも話をした事がなかった。信じてもらえないだろう、馬鹿にされて終わるだろう。そう思ってた。
‥でも、親友のこいつになら
そう思った。というか、あいつの声を一回聞いたせいでメンタルがやられてた。助けてもらいたかった。Aは何年も声を聞き続けていたというのに
定食屋を出て、コンビニへ行きタバコを吸いながら俺は卓也に話した。
卓也は最初「それ、なんかの映画?アニメ?」とちょっと半笑いの反応だった。
しかし、いつも突発的にキチな行動をとったりブラックジョークや絶妙に嘘か本当かわからない嘘をついてる俺が神妙な顔で「やっぱそう思うよな。いいよ。何かの物語と思って聞いてくれ。」って言うと卓也も次第に真顔になり最後まで黙って聞いてくれた。
卓也「え?どうした?」
卓也は驚いていた。「いや、ちょっとね」と言うと卓也は「お、おぉ」と言い2人一服して車に乗り込み行きつけの定食屋へ向かう。
卓也は普段口数が少なく大体の会話の主導権は俺が持っているのだが、頭の中は「あいつ」のことばかり。大好きないつも頼む定食も中々箸が進まず。これが恋ならどれだけ幸せだっただろうか。
そんな様子の俺を見て卓也が「何かあった?」と。俺は今まで村の事やかの件の事はA以外の誰とも話をした事がなかった。信じてもらえないだろう、馬鹿にされて終わるだろう。そう思ってた。
‥でも、親友のこいつになら
そう思った。というか、あいつの声を一回聞いたせいでメンタルがやられてた。助けてもらいたかった。Aは何年も声を聞き続けていたというのに
定食屋を出て、コンビニへ行きタバコを吸いながら俺は卓也に話した。
卓也は最初「それ、なんかの映画?アニメ?」とちょっと半笑いの反応だった。
しかし、いつも突発的にキチな行動をとったりブラックジョークや絶妙に嘘か本当かわからない嘘をついてる俺が神妙な顔で「やっぱそう思うよな。いいよ。何かの物語と思って聞いてくれ。」って言うと卓也も次第に真顔になり最後まで黙って聞いてくれた。
117: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 22:20:01.62 ID:fRzVTq/G0
>>115
WHO IS TATSUYA
WHO IS TATSUYA
119: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 22:34:15.43 ID:DRMqynmu0
>>117
「たくや」ですね。卓也は高校卒業して進学した学校で知り合ったやつでかなり付き合いが長いです。学生時代はほぼ毎日連んでました。ちな「卓也」は本名です笑
「たくや」ですね。卓也は高校卒業して進学した学校で知り合ったやつでかなり付き合いが長いです。学生時代はほぼ毎日連んでました。ちな「卓也」は本名です笑
118: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 22:31:17.69 ID:DRMqynmu0
俺が話終わり、卓也に「っていう壮大な物語よ。どう?」と開き直ったみたいな態度で言うと卓也は「話はわかった。色々内容は多いけど、今になってそいつがお前に話しかけてきたのは訳があるんじゃない?」という。そんな卓也に「この話、お前信じるの?」と俺が聞くと卓也は「だって詰まらずにスラスラ1時間も話すって作り話じゃ中々できなくね?もしこれがホラならお前詐欺師にでもなった方がいいよ。才能の無駄遣い」と笑って話す。
この時、俺は心の底からこいつと親友になれて良かったと思えた。
続けて卓也は「その村に行ってみる?1人で行くのは流石に怖いだろ。最後に行ったのは確か高校生の時だろ?なんか村に変化があってるかもしれないし」と言う。
しかし今は別の県で暮らしているわけで、そう簡単に行くのは難しい。
俺「俺の地元の話だぞ?どうやって行くんだよ」
すると卓也は「バイクで行こうぜ。ロンツー行きたいなぁって思ってたし、その村に行くまで結構道険しいんだろ?」
俺と卓也やバイク仲間でもある。俺がバイクの免許をとってバイクに乗り出したら卓也も金魚のフンみたく免許をとってバイクを買った。
俺「いいのかよ‥」
卓也「前々からロンツー行こう話してたしちょうどいいじゃん」
こうして俺ら2人はバイクで村に行くことになった。
家族とではなく、俺1人で村へ行くのはこれが初めてだ。
この時、俺は心の底からこいつと親友になれて良かったと思えた。
続けて卓也は「その村に行ってみる?1人で行くのは流石に怖いだろ。最後に行ったのは確か高校生の時だろ?なんか村に変化があってるかもしれないし」と言う。
しかし今は別の県で暮らしているわけで、そう簡単に行くのは難しい。
俺「俺の地元の話だぞ?どうやって行くんだよ」
すると卓也は「バイクで行こうぜ。ロンツー行きたいなぁって思ってたし、その村に行くまで結構道険しいんだろ?」
俺と卓也やバイク仲間でもある。俺がバイクの免許をとってバイクに乗り出したら卓也も金魚のフンみたく免許をとってバイクを買った。
俺「いいのかよ‥」
卓也「前々からロンツー行こう話してたしちょうどいいじゃん」
こうして俺ら2人はバイクで村に行くことになった。
家族とではなく、俺1人で村へ行くのはこれが初めてだ。
122: 本当にあった怖い名無し 2022/05/10(火) 23:07:36.58 ID:q116f14b0
盛り上がってキター
128: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/10(火) 23:35:53.20 ID:JgFd9SRp0
少し前にお話しました通り、創作でもなんでも見て下さってる方が思う通りで私は良いと思っています。
私はこれを日記の感覚で打ち込んでいるので、定型文が~とかもっとうまく書くとかそういう事は意識していませんし、意識しても私はそんな上手くは書けません
「これ創作だろ、もっと上手く書けよ馬鹿だなぁ」等々思われても皆さんの暇つぶしに少しでもなる事ができるなら幸いです。
私はこれを日記の感覚で打ち込んでいるので、定型文が~とかもっとうまく書くとかそういう事は意識していませんし、意識しても私はそんな上手くは書けません
「これ創作だろ、もっと上手く書けよ馬鹿だなぁ」等々思われても皆さんの暇つぶしに少しでもなる事ができるなら幸いです。
134: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/11(水) 00:05:22.89 ID:mgKALbUB0
村へは次の日曜日出発に決まった。それまで5日間は友達や先輩の家数人の家に転がり込んで寝泊まりしていた。とても自分の部屋で1人で居ることはできない。
常に誰かと一緒に‥と考えていた。
その中でもブツブツと何かを呟く、囁くあいつらしき声は聞こえる。
卓也以外の人たちには一切話してはないので、様子がおかしいと察知されないように平静を装った。
そうして日曜日。俺は一旦部屋に帰りリュックに荷物を入れて待ち合わせ場所へ向かう。荷造りしている間もあいつの笑い声が耳元でする。
卓也と合流し、いざ地元へ。
長い時間をかけようやく実家近くに到着。スマホのナビを記憶をたどり、村へ続く山の入り口あたりにセットする。当然村がナビに出るわけなく、地図上でも表記はされていない。
記憶だけが頼りになる。
ナビに従い走らせると子どもの頃に何度も見た看板がある。
「まだこの看板あるんだ」
そんな事を思いつつさらにナビに従う。
あった
間違いなくこの道から入っていってた。その山の入り口を見つけ一旦停車。
卓也にここから登っていくからちょっと休憩しようと言う。
卓也は「想像してたよりやばいね」と言い苦笑している。なんせ村までの街灯は数える程しか立っておらず、夜にこの道を通る人はまずいない。
既に完全に日も落ちており不安なのはよく理解できる。
ただ、確実に村はある。村さえ辿り着けば祖父母の家もあるし問題ない。そう卓也には伝えた。
卓也は「今更だけど、その村ほんとに大丈夫なの?部外者の俺がいきなりバイクで入り込んだりして‥。治外法権で襲い掛かってきたりしないの?」と言う。」
俺は「それ何鳴村の話ですか?」と返すと卓也はフフッと笑った。
休憩も終わり、村への山道へと入っていく
常に誰かと一緒に‥と考えていた。
その中でもブツブツと何かを呟く、囁くあいつらしき声は聞こえる。
卓也以外の人たちには一切話してはないので、様子がおかしいと察知されないように平静を装った。
そうして日曜日。俺は一旦部屋に帰りリュックに荷物を入れて待ち合わせ場所へ向かう。荷造りしている間もあいつの笑い声が耳元でする。
卓也と合流し、いざ地元へ。
長い時間をかけようやく実家近くに到着。スマホのナビを記憶をたどり、村へ続く山の入り口あたりにセットする。当然村がナビに出るわけなく、地図上でも表記はされていない。
記憶だけが頼りになる。
ナビに従い走らせると子どもの頃に何度も見た看板がある。
「まだこの看板あるんだ」
そんな事を思いつつさらにナビに従う。
あった
間違いなくこの道から入っていってた。その山の入り口を見つけ一旦停車。
卓也にここから登っていくからちょっと休憩しようと言う。
卓也は「想像してたよりやばいね」と言い苦笑している。なんせ村までの街灯は数える程しか立っておらず、夜にこの道を通る人はまずいない。
既に完全に日も落ちており不安なのはよく理解できる。
ただ、確実に村はある。村さえ辿り着けば祖父母の家もあるし問題ない。そう卓也には伝えた。
卓也は「今更だけど、その村ほんとに大丈夫なの?部外者の俺がいきなりバイクで入り込んだりして‥。治外法権で襲い掛かってきたりしないの?」と言う。」
俺は「それ何鳴村の話ですか?」と返すと卓也はフフッと笑った。
休憩も終わり、村への山道へと入っていく
138: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/11(水) 00:30:30.14 ID:DgGMKk440
山道に入り、明かりは稀にある街灯と二台のバイクのライトのみ。
この山のメインの道は直進し続けて山の反対に出る道、右に行く道左に行く道がそれぞれ交互に2本ずつ。車が通る事が出来ない道は多数あるがどれも人様の畑にたどりついたり、行き止まりだったりする。
村に続く道は最初の右の道を過ぎて次にある左に曲がる道。
つまり2本目の道で左折すれば村への道のはず。
何度も見たことのある、どこへ続くかわからない右の道があり、そのまま通り過ぎた。
「次だ。次に左に道があるはず。」
少し走らせると左折できる道があった。
そこで一旦止まる。
インカムは持っていなかったのでバイクを降りて卓也の元へ。
卓也「おいおい、こんな所で止まるなよぉ。迷った?」
ビビりまくりの卓也にここから左に曲がってあと真っ直ぐ進んだら村があると伝えた。
卓也「え、この先?道車通れるかわからないくらい細いじゃん。ほんとにあるのかよ」
そう思うのは仕方がない。村への道はやっと車が通れるくらい狭く、時々一部分少しだけ道が広くなってるだけだからな。
俺は「大丈夫。ちゃんと通れる道だから」
そう言って左の道へバイクを進めた。
この山のメインの道は直進し続けて山の反対に出る道、右に行く道左に行く道がそれぞれ交互に2本ずつ。車が通る事が出来ない道は多数あるがどれも人様の畑にたどりついたり、行き止まりだったりする。
村に続く道は最初の右の道を過ぎて次にある左に曲がる道。
つまり2本目の道で左折すれば村への道のはず。
何度も見たことのある、どこへ続くかわからない右の道があり、そのまま通り過ぎた。
「次だ。次に左に道があるはず。」
少し走らせると左折できる道があった。
そこで一旦止まる。
インカムは持っていなかったのでバイクを降りて卓也の元へ。
卓也「おいおい、こんな所で止まるなよぉ。迷った?」
ビビりまくりの卓也にここから左に曲がってあと真っ直ぐ進んだら村があると伝えた。
卓也「え、この先?道車通れるかわからないくらい細いじゃん。ほんとにあるのかよ」
そう思うのは仕方がない。村への道はやっと車が通れるくらい狭く、時々一部分少しだけ道が広くなってるだけだからな。
俺は「大丈夫。ちゃんと通れる道だから」
そう言って左の道へバイクを進めた。
139: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 00:37:32.33 ID:VndE0zPh0
ワクワクやんけ
140: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/11(水) 00:53:42.51 ID:DgGMKk440
道を進む。
山でよく見る、白でゴツゴツしたコンクリート?の道。
間違いない、この道だ。
内心少しワクワクしていた。家族ではなく1人(卓也がいるが)で来るのは初めてだし、バイクに乗ってるしで祖父母もA家族や村長の奥さんもみんなビックリするだろうな
そう1人で考えていた。
しかし、記憶通りの見覚えのある道だがやけに両脇の草が伸びていて通行の邪魔をしている。
「こんな伸びるまで放置されてるのか?子どもの時車で通ってて両脇の草が車に当たったりしてなかったよな‥」
と考えた。まぁ何年も村へは行かなかったから少しは道も変わるよな。山の中でもあるし。
と軽く考えた。
だいぶ進んだ。しかし一向に見えてこない。
本当ならもう村の明かりがポツポツ見えてきてもいいのに
本来は村が見えてきて、緩やかにグルっと村の周りをまわるように下っていって村に到着する。
なので、村が初め見える時は村を見下ろしている状況になるのだが
村の明かりも見えないまま道は下りはじめた。
「おかしい」
そう思った。この道で間違いないと思って進んだが村の明かりや村らしい開けた場所がいくら進んでもない。
ここで止まるのもUターンするのもバイクでは不可能だろう。
(バイク乗りならわかると思うが、バイクは坂道で止まったりするとバランスを崩しやすくコケてしまう可能性が高い。Uターンも当然難しい)
とにかくそのまま下っていく。
しばらく走らせると明かりが見えてきた。
俺らは山を降りてしまっていた
山でよく見る、白でゴツゴツしたコンクリート?の道。
間違いない、この道だ。
内心少しワクワクしていた。家族ではなく1人(卓也がいるが)で来るのは初めてだし、バイクに乗ってるしで祖父母もA家族や村長の奥さんもみんなビックリするだろうな
そう1人で考えていた。
しかし、記憶通りの見覚えのある道だがやけに両脇の草が伸びていて通行の邪魔をしている。
「こんな伸びるまで放置されてるのか?子どもの時車で通ってて両脇の草が車に当たったりしてなかったよな‥」
と考えた。まぁ何年も村へは行かなかったから少しは道も変わるよな。山の中でもあるし。
と軽く考えた。
だいぶ進んだ。しかし一向に見えてこない。
本当ならもう村の明かりがポツポツ見えてきてもいいのに
本来は村が見えてきて、緩やかにグルっと村の周りをまわるように下っていって村に到着する。
なので、村が初め見える時は村を見下ろしている状況になるのだが
村の明かりも見えないまま道は下りはじめた。
「おかしい」
そう思った。この道で間違いないと思って進んだが村の明かりや村らしい開けた場所がいくら進んでもない。
ここで止まるのもUターンするのもバイクでは不可能だろう。
(バイク乗りならわかると思うが、バイクは坂道で止まったりするとバランスを崩しやすくコケてしまう可能性が高い。Uターンも当然難しい)
とにかくそのまま下っていく。
しばらく走らせると明かりが見えてきた。
俺らは山を降りてしまっていた
141: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 01:00:53.05 ID:zHGvwRqC0
廃村になったか
145: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/11(水) 01:25:04.51 ID:DgGMKk440
完全に山を降りきって放心状態になっている俺。
「おかしい、こんなはずない。確かにあの道で合っているはず」
そんな俺にバイクを停めて寄ってきた卓也は「なぁ、山降りてね?道間違えた?」と聞く。
俺は正直に話した。間違いないと思っていた道が間違いだったと
すると卓也は「まぁあれだけ山の中だし仕方ない。別の道あたってみるか」と言う。
しかし、別の道を通った事は一度もない。
真っ暗な山道をこれ以上卓也に走らせるわけにはいかないと思い
「先に市街地に行っててくれ。道がわからない状況で流石にこれ以上走らせる事はできない。」
と卓也に言うと「村は良いの?」と言われる。
俺は「1人でちょっと他の道走ってみる」と言うが卓也に危険すぎると止められ結局そのまま市街地へ2人で行き、部屋が空いてたビジネスホテルで一泊。次の日帰宅した。
「おかしい、こんなはずない。確かにあの道で合っているはず」
そんな俺にバイクを停めて寄ってきた卓也は「なぁ、山降りてね?道間違えた?」と聞く。
俺は正直に話した。間違いないと思っていた道が間違いだったと
すると卓也は「まぁあれだけ山の中だし仕方ない。別の道あたってみるか」と言う。
しかし、別の道を通った事は一度もない。
真っ暗な山道をこれ以上卓也に走らせるわけにはいかないと思い
「先に市街地に行っててくれ。道がわからない状況で流石にこれ以上走らせる事はできない。」
と卓也に言うと「村は良いの?」と言われる。
俺は「1人でちょっと他の道走ってみる」と言うが卓也に危険すぎると止められ結局そのまま市街地へ2人で行き、部屋が空いてたビジネスホテルで一泊。次の日帰宅した。
146: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/11(水) 01:53:06.13 ID:DcpgXXHO0
帰宅後、何度も卓也には謝罪をした。
卓也は「面白かったし、そんな気にすんな」と言ってくれた。
しかし何故なかったのか。
いくら何年も前行ったっきりとはいえど、自分の記憶が間違っているとは思えない。思いたくない。
その2週間後、俺は1人で再び村を探しに行った。
今度は昼間だし、もし間違えてもしらみ潰しで全ての道を調べたらいいさ。そう思っていた。
結果、見つける事は出来なかった。あの山で絶対間違いはない。
でも、どの道を進んでも何もなかった。
村どころか、村のあの盆地のように窪んで開けていた地形の場所すら見つけることができなかった。
俺は落胆した。どうして、何故。そればかりが頭を駆け巡る。
しばらくして思いつく。
「親に聞いたらいいじゃないか」
せっかく地元に来ているし、久しぶりに実家に帰り。親に聞いてみよう。
狐にばかされた気分だけど、これで解決する。そう思い実家へ向かう。
しかし、結果は解決どころかさらに混乱することになる。
卓也は「面白かったし、そんな気にすんな」と言ってくれた。
しかし何故なかったのか。
いくら何年も前行ったっきりとはいえど、自分の記憶が間違っているとは思えない。思いたくない。
その2週間後、俺は1人で再び村を探しに行った。
今度は昼間だし、もし間違えてもしらみ潰しで全ての道を調べたらいいさ。そう思っていた。
結果、見つける事は出来なかった。あの山で絶対間違いはない。
でも、どの道を進んでも何もなかった。
村どころか、村のあの盆地のように窪んで開けていた地形の場所すら見つけることができなかった。
俺は落胆した。どうして、何故。そればかりが頭を駆け巡る。
しばらくして思いつく。
「親に聞いたらいいじゃないか」
せっかく地元に来ているし、久しぶりに実家に帰り。親に聞いてみよう。
狐にばかされた気分だけど、これで解決する。そう思い実家へ向かう。
しかし、結果は解決どころかさらに混乱することになる。
150: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 04:59:04.96 ID:GwxOLlYC0
>>146
何の仕事してるの?
何の仕事してるの?
152: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/11(水) 05:44:17.96 ID:wPynAZzC0
>>150
私ですか?私は医療者とだけ
忙しくなってきているのでまた外れます
私ですか?私は医療者とだけ
忙しくなってきているのでまた外れます
149: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 03:48:55.27 ID:KeQs+WTy0
個人的な疑問
・最初Aと1が墓?を訪れた時、村長を含めた村の人が複数人墓を訪れている
→なぜ村長が先になくなったのか。その優先順位は何によって決まるのか
・Aは高校生のころには神様は話しかけに来ないと言っていた。なぜ話に来なくなったのか。
・なぜ神様はだいぶ経った後に1の元に来るようになったのか。また村の外にも出れるものなのか。
・最初Aと1が墓?を訪れた時、村長を含めた村の人が複数人墓を訪れている
→なぜ村長が先になくなったのか。その優先順位は何によって決まるのか
・Aは高校生のころには神様は話しかけに来ないと言っていた。なぜ話に来なくなったのか。
・なぜ神様はだいぶ経った後に1の元に来るようになったのか。また村の外にも出れるものなのか。
151: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/11(水) 05:43:13.47 ID:wPynAZzC0
>>149
・私とAを見つけたおじさんの事でしょうか?
おじさん、というか村の人たちは交代で近くを定期的に見廻りをしていたそうです。おじさんに被害がなかった(おじさんに何も起きてないかは断言できない)理由は恐らく私たちみたいに接近、関心を向けないようにしていたからかと
村長は持っていた荷物から昔の言い伝えのように捧げ物を持っていき、何とかしようとして接近していたからその影響が出てしまった可能性があります。
・Aは声が聞こえても何とか意識しないように無視し続けた結果、20歳頃にはもうほぼ声が無くなっています。村長が「払う方法は忘れること」と言っていたのでAはうまく忘れた、関心を無くしたから結果そうなったのだと
・私がいきなり聞こえるようになった理由の考察は今後お話しします
・私とAを見つけたおじさんの事でしょうか?
おじさん、というか村の人たちは交代で近くを定期的に見廻りをしていたそうです。おじさんに被害がなかった(おじさんに何も起きてないかは断言できない)理由は恐らく私たちみたいに接近、関心を向けないようにしていたからかと
村長は持っていた荷物から昔の言い伝えのように捧げ物を持っていき、何とかしようとして接近していたからその影響が出てしまった可能性があります。
・Aは声が聞こえても何とか意識しないように無視し続けた結果、20歳頃にはもうほぼ声が無くなっています。村長が「払う方法は忘れること」と言っていたのでAはうまく忘れた、関心を無くしたから結果そうなったのだと
・私がいきなり聞こえるようになった理由の考察は今後お話しします
154: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 07:16:51.06 ID:n42d9Ojs0
面白くて寝ずに読んでしまった…1さんの無理のない範囲で続き書いてくれると嬉しいです。楽しみにしてます。
158: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 09:19:18.60 ID:iiG5OCtI0
>村長は「払う方法は忘れる事」
って言ってたのに、忘れるどころか記憶をとどめるために
こんなところに記録してたらまずいんじゃないでしょうか
って言ってたのに、忘れるどころか記憶をとどめるために
こんなところに記録してたらまずいんじゃないでしょうか
162: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/11(水) 12:31:37.09 ID:nS11JQXX0
>>158
これを見る人たちへ拡散してしまうのに何故、記録したら忘れるもくそもないってところに関しても今後書きます。
これを見る人たちへ拡散してしまうのに何故、記録したら忘れるもくそもないってところに関しても今後書きます。
160: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 12:25:26.23 ID:P4Hi2l6l0
なんというか、「あいつ」がイッチを乗っ取って書かせてるのかなと思って
ペン ◆I.hHf3nPw6が心配になりましたです
ペン ◆I.hHf3nPw6が心配になりましたです
161: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 12:29:44.64 ID:u48553gI0
オカルト板的な話なら、道の分岐点がパラレルワールドの入り口
マジレスだと、思い出補正で単純に道かエリアを間違った…あたりか
どっちに転んでも、無理に探しに行くのは、自身も深みにハマる可能性あるから用心しないとな
マジレスだと、思い出補正で単純に道かエリアを間違った…あたりか
どっちに転んでも、無理に探しに行くのは、自身も深みにハマる可能性あるから用心しないとな
163: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 12:46:59.14 ID:P4Hi2l6l0
あらイッチ降臨
そのあたりも最後わかるんだ
なんにせよイッチが安全ならよかったよ
こどもの時の風景って縮尺が変わる感じになるから
単純に距離感とかの感覚がずれたんかな、と思ってたけど
なんかちょっともう少し種明かしっぽいところまで話があるのね
じゃあ待ってます
そのあたりも最後わかるんだ
なんにせよイッチが安全ならよかったよ
こどもの時の風景って縮尺が変わる感じになるから
単純に距離感とかの感覚がずれたんかな、と思ってたけど
なんかちょっともう少し種明かしっぽいところまで話があるのね
じゃあ待ってます
165: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/11(水) 13:38:46.48 ID:/SAZf8lZ0
>>163
そのような感覚で見ていただけると読みやすいかと思います。
話がぐちゃぐちゃで疑問点も大量にあるかとは思いますがしっかり話の中でそういう点含めて挙げていきます。
それでも疑問とかあればご質問にお答えするかたちにします。私自身の体験なので全てのご質問に返答可能と思います。
話は後半に入るかな?ってくらいです。
ただ残業中でクタクタですので更新頻度落ちます。すいません
そのような感覚で見ていただけると読みやすいかと思います。
話がぐちゃぐちゃで疑問点も大量にあるかとは思いますがしっかり話の中でそういう点含めて挙げていきます。
それでも疑問とかあればご質問にお答えするかたちにします。私自身の体験なので全てのご質問に返答可能と思います。
話は後半に入るかな?ってくらいです。
ただ残業中でクタクタですので更新頻度落ちます。すいません
169: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 15:53:50.05 ID:sFy8F6qS0
>>165
残業おつかれ
あんまし無理すんなよ
残業おつかれ
あんまし無理すんなよ
166: 本当にあった怖い名無し 2022/05/11(水) 13:43:21.61 ID:yLsDPVXM0
16歳から22歳までの間に一度くらい携帯機種変していると思うので、もし古い端末が家にあるなら電源あげて連絡帳みれないかと思った
もっとも残っているアドレスが今生きている保証もないが
もっとも残っているアドレスが今生きている保証もないが
167: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/11(水) 13:54:49.49 ID:OD+H0RXy0
>>166
22歳の時に沖堤防からポチャンしてるのでそれまでの連絡先(Aの連絡先含む)は全滅してます。
その前の携帯は処分して手元にはありません。
家に保管しているのはそれ以降の登録した連絡先が入ってる携帯のみでその携帯すらも古くてもう充電もできない状態です。(一度、昔撮った写真を見ようと思って充電しようとしたが出来なかった)
22歳の時に沖堤防からポチャンしてるのでそれまでの連絡先(Aの連絡先含む)は全滅してます。
その前の携帯は処分して手元にはありません。
家に保管しているのはそれ以降の登録した連絡先が入ってる携帯のみでその携帯すらも古くてもう充電もできない状態です。(一度、昔撮った写真を見ようと思って充電しようとしたが出来なかった)
185: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 00:04:39.87 ID:K/4aJgGb0
とりあえずここまで読んだ、けどここまでのところ被害無くね?
村長もただの偶然かもしれんしw
村長もただの偶然かもしれんしw
193: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 02:33:18.63 ID:gWRVtwB80
>>185
ここから人生でこれ以上ないってくらいの災難の連鎖が起こります。
今でも、よく死なずに生きていられたなと思ってます
ここから人生でこれ以上ないってくらいの災難の連鎖が起こります。
今でも、よく死なずに生きていられたなと思ってます
191: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 01:17:36.89 ID:q55ZQC3N0
こんなに書き込みが待ち望まれるスレは、近年のオカ板では珍しいな
194: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 02:51:58.51 ID:3Wf34Xz40
実家に到着。
ちょうど夕食時で親父も仕事からきたくしていた。
親父「お前何してんだ?」
母親「帰ってくる時は連絡しなさいよ!」
想像通りの反応。
数年ぶりに食卓を囲む。やっぱ実家の飯が1番美味いな。そう思いつつ例の件を話す。
俺「俺さ、1人で○○村に行こうとしたんだけど辿り着けなかったんだよ。道はあってるはずなのに何故かどうしても見つからなくて。2回もチャレンジしたけどダメ。ナビにも表示されないし参ったよ」
母親「なんで、えーっと‥○○村?」
俺「いや、久しぶりにじいちゃんとばあちゃんとかAのとこ、村長の奥さんにも挨拶に行こうと思って」
何故か訝しげな表情で首を傾げる両親。そして
親父「お前大丈夫か?」
母親「それは冗談で言ってるの?」
何故かそう言われた。
俺は箸を止め「いやいや、そっちが何言ってんの。俺普通の話しただけじゃん」と言った。
すかさず母親から半笑いのちょっと馬鹿にしたような言い方で衝撃の一言
母親「○○村ってなに?」
ちょうど夕食時で親父も仕事からきたくしていた。
親父「お前何してんだ?」
母親「帰ってくる時は連絡しなさいよ!」
想像通りの反応。
数年ぶりに食卓を囲む。やっぱ実家の飯が1番美味いな。そう思いつつ例の件を話す。
俺「俺さ、1人で○○村に行こうとしたんだけど辿り着けなかったんだよ。道はあってるはずなのに何故かどうしても見つからなくて。2回もチャレンジしたけどダメ。ナビにも表示されないし参ったよ」
母親「なんで、えーっと‥○○村?」
俺「いや、久しぶりにじいちゃんとばあちゃんとかAのとこ、村長の奥さんにも挨拶に行こうと思って」
何故か訝しげな表情で首を傾げる両親。そして
親父「お前大丈夫か?」
母親「それは冗談で言ってるの?」
何故かそう言われた。
俺は箸を止め「いやいや、そっちが何言ってんの。俺普通の話しただけじゃん」と言った。
すかさず母親から半笑いのちょっと馬鹿にしたような言い方で衝撃の一言
母親「○○村ってなに?」
195: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 03:24:06.74 ID:xM2QtImE0
俺は多分茶化されてるんだと思った。
俺「自分の実家を忘れるとかある?」
母親も親父も半笑いだったが至って普通に話す俺を見て表情がこわばる
母親「なんかあったの?」
親父「どうした、大丈夫か?疲れてるのか?」
俺「俺おかしいこと一つも言ってないけど」
親父「いやおかしいよ。だってさっきからお前が話す内容、ひとつもわからん。理解できん。」
母親「夢かなにかの話をしてるんでしょ?」
意味わからない。もっとマシな冗談言えよ。
俺「それなら‥じいちゃんとばあちゃんの家はどこよ?」
母親「○○でしょ?」
母親から地域名を言われたが、その地域は確かに存在する。しかし村ではなく普通の住宅街がある所。高校の同級生もその地域に住んでいるため何度も足を運んだ。
俺「はあ?その地域には何回も行ったことはあるけどじいちゃんばあちゃんは○○村に住んでるだろ。はっきりと記憶に残ってる。車で山道を走って村に行ってた時のこと。俺とAはあの事件を起こして、そこからしばらく俺1人村に行かないようになったじゃん」
母親「だから○○村って一体どこのなんの話をしてるの。あんた頭強く打ったりしてるんじゃないの?事件とかそのAって人とか何もわからないんだけど」
親父「まぁ待て待て。お前が言う○○村って大体どこにあるんだ?」
俺「○○山を市街地方面側から登っていって、ふたつ目の横道を左折してしばらく行くとあるじゃん。」
親父「‥うーん‥あの山は何もないから行く用事は特にないが‥」
埒があかない
俺「なら明日、じいちゃんばあちゃんに会いに行ってくる。じいちゃんばあちゃんならわかるはず。住所教えて」
母親「あんたほんと大丈夫?ばあちゃん認知症になって去年施設に入ったって連絡したじゃん。じいちゃんはあんたが高校生の時に亡くなったし」
俺「自分の実家を忘れるとかある?」
母親も親父も半笑いだったが至って普通に話す俺を見て表情がこわばる
母親「なんかあったの?」
親父「どうした、大丈夫か?疲れてるのか?」
俺「俺おかしいこと一つも言ってないけど」
親父「いやおかしいよ。だってさっきからお前が話す内容、ひとつもわからん。理解できん。」
母親「夢かなにかの話をしてるんでしょ?」
意味わからない。もっとマシな冗談言えよ。
俺「それなら‥じいちゃんとばあちゃんの家はどこよ?」
母親「○○でしょ?」
母親から地域名を言われたが、その地域は確かに存在する。しかし村ではなく普通の住宅街がある所。高校の同級生もその地域に住んでいるため何度も足を運んだ。
俺「はあ?その地域には何回も行ったことはあるけどじいちゃんばあちゃんは○○村に住んでるだろ。はっきりと記憶に残ってる。車で山道を走って村に行ってた時のこと。俺とAはあの事件を起こして、そこからしばらく俺1人村に行かないようになったじゃん」
母親「だから○○村って一体どこのなんの話をしてるの。あんた頭強く打ったりしてるんじゃないの?事件とかそのAって人とか何もわからないんだけど」
親父「まぁ待て待て。お前が言う○○村って大体どこにあるんだ?」
俺「○○山を市街地方面側から登っていって、ふたつ目の横道を左折してしばらく行くとあるじゃん。」
親父「‥うーん‥あの山は何もないから行く用事は特にないが‥」
埒があかない
俺「なら明日、じいちゃんばあちゃんに会いに行ってくる。じいちゃんばあちゃんならわかるはず。住所教えて」
母親「あんたほんと大丈夫?ばあちゃん認知症になって去年施設に入ったって連絡したじゃん。じいちゃんはあんたが高校生の時に亡くなったし」
196: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 03:24:40.84 ID:xM2QtImE0
ますます意味がわからない。なにを言ってるんだ
俺「そんなわけない!俺が高校生の時、部活の正月休みで村に行ってじいちゃんばあちゃんに挨拶したじゃん!亡くなったとか縁起でもない!ばあちゃんが施設に入ったって連絡そもそも受けてないし!」
母親「連絡したらあんた『そっか』って一言だけだったじゃない。それにじいちゃんの葬儀にちゃんとあんたも出席してたし。」
親父「お前ほんとにどうした?疲れすぎてるんじゃないか?」
これ以降俺は村の件で話す事をやめた
俺「そんなわけない!俺が高校生の時、部活の正月休みで村に行ってじいちゃんばあちゃんに挨拶したじゃん!亡くなったとか縁起でもない!ばあちゃんが施設に入ったって連絡そもそも受けてないし!」
母親「連絡したらあんた『そっか』って一言だけだったじゃない。それにじいちゃんの葬儀にちゃんとあんたも出席してたし。」
親父「お前ほんとにどうした?疲れすぎてるんじゃないか?」
これ以降俺は村の件で話す事をやめた
197: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 03:33:03.26 ID:53R5+ykq0
記憶改変か何か……?連絡に返したの誰だろうめっちゃ気になる
199: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 03:50:52.28 ID:M5aVc/pp0
昔の2chを思い出すような良スレ!先が楽しみすぐる
201: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 04:13:24.35 ID:17WDEMRv0
俺「なんかあそこまで否定されると、自分が本当はおかしいんじゃないかって思う。妄想?俺とうとう病気にでもなった?」
家の外でブツブツ独り言を呟いていた。
そこに親父が来た
親父「なぁ。お前の言ってたこと、何も理解出来なかったけど、本当に冗談とかじゃなくお前がそう思ってあれを言ってたのであれば調べてみたらいい」
俺「スマホのマップでも地図でも表記されてないし、他に村のこと理解できる人いないし、どうやって調べればいいんだよ」
親父「役所で詳しく調べられるだろ。俺とお母さんがただ知らないだけで、もしかしたらその村が過去に本当にあったかもしれないだろ。実在していたなら必ず何かしらの記録が残っているはず」
親父「そして俺から連絡しといてやるからお前帰る前に○○寺寄ってお参りさせてもらえ。」
○○寺とは前からお世話になっているお寺でそこらの胡散臭い坊さん、霊能師なんかではなくしっかりとお祓いや祈願等やってくれる。当然評判も良く、元カノが霊現象に悩み自殺一歩手前になった時もお世話になった。他の寺や神社に行っても全く何も変わらなかったが、この○○寺に行ったら嘘かのように彼女に降り掛かっていた心霊現象がおさまり落ち着きを取り戻した。そんな実績が数多くある寺。
俺(親父はきっと俺が何かに取り憑かれてるとか思っているんだろうな)
そう思った。
明日、アパートに帰宅する前に役所と○○寺へ寄ることにした。
家の外でブツブツ独り言を呟いていた。
そこに親父が来た
親父「なぁ。お前の言ってたこと、何も理解出来なかったけど、本当に冗談とかじゃなくお前がそう思ってあれを言ってたのであれば調べてみたらいい」
俺「スマホのマップでも地図でも表記されてないし、他に村のこと理解できる人いないし、どうやって調べればいいんだよ」
親父「役所で詳しく調べられるだろ。俺とお母さんがただ知らないだけで、もしかしたらその村が過去に本当にあったかもしれないだろ。実在していたなら必ず何かしらの記録が残っているはず」
親父「そして俺から連絡しといてやるからお前帰る前に○○寺寄ってお参りさせてもらえ。」
○○寺とは前からお世話になっているお寺でそこらの胡散臭い坊さん、霊能師なんかではなくしっかりとお祓いや祈願等やってくれる。当然評判も良く、元カノが霊現象に悩み自殺一歩手前になった時もお世話になった。他の寺や神社に行っても全く何も変わらなかったが、この○○寺に行ったら嘘かのように彼女に降り掛かっていた心霊現象がおさまり落ち着きを取り戻した。そんな実績が数多くある寺。
俺(親父はきっと俺が何かに取り憑かれてるとか思っているんだろうな)
そう思った。
明日、アパートに帰宅する前に役所と○○寺へ寄ることにした。
368: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 00:28:05.44 ID:AVaAELyT0
>>201
元カノってAとは別の人?
元カノってAとは別の人?
389: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 06:42:18.78 ID:vvT5ojqJ0
>>368
別の人ですね
別の人ですね
205: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 05:49:12.75 ID:VXobP+d50
時空のおっさん系の話だろうか。
いつの間にかパラレルワールドに入り込んでしまったか。
いつの間にかパラレルワールドに入り込んでしまったか。
206: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 05:59:41.41 ID:7IKf8wJE0
村長が亡くなってから「やつ」のせいで村がおかしくなってとうとう消えてしまった感じだな
209: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 08:16:21.83 ID:2IiPL8CC0
追い付いた
それにしても、>>1と両親の話が食い違いがあるなら、>>1が一時的に解離性障害になってる可能性がある
あとAについて両親には話した?
それにしても、>>1と両親の話が食い違いがあるなら、>>1が一時的に解離性障害になってる可能性がある
あとAについて両親には話した?
215: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 13:09:14.06 ID:2FGtoAik0
>>209
鋭いですね。しかしそれすらも正解かわかりません。
鋭いですね。しかしそれすらも正解かわかりません。
220: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 13:29:59.51 ID:jLZZ2sVh0
実家を後にし、まずは役所に。
あまり詳細は話さずに総合窓口の人に「ある村を探していて、歴史について調べたいんですが」と尋ねる
地元の役所では一般の人が閲覧できる物から厳重に保管されている古文書まで歴史に関する書物が大量に保管されており、閲覧可能な物なら希望すれば見せてもらえる
歴史書専用の小さな図書室みたいなものがある。
小学生の時はここに社会科見学として訪れ、歴史について調べ学習をしていた。
窓口からお待ち下さいと言われたので待っているとおじいちゃん職員が俺の元にきた。
「どうぞこちらに」
俺はそのブースに通されるが何故かおじいちゃん職員と対面になる。
「村についてという事ですがどの村かな?」
俺「○○村という村です。○○山の」
おじいちゃん職員は目を丸くした。そして
「興味深い。少し時間をもらえるかな?」
そう言って席をたつ
大体30分くらいだろうか。待っているとおじいちゃん職員は大量の分厚い本をカートに乗せて持ってきた
「いやぁごめんね。長くなってしまった」
席につくやいなや
「○○村っていうのは無いね。80年生きてきて聞いた事ない。」
俺「そうですか‥」そこで、ではと帰ろうとする俺をひきとめる
「あ、あぁでもね。○○山は今こそ何も無い山だけど昔、村があったらしい。文書でしか残っていないけど、△△村って村があった。私が小学生くらいの歳に廃村になっているね。山奥だったから農作物の売買を生業にしていたが、街への往復が大変で徐々に村を出る人が出てきて結果、廃村になったと書いてある。」
俺は名前は違うものの、おじいちゃん職員の話に食いつく
あまり詳細は話さずに総合窓口の人に「ある村を探していて、歴史について調べたいんですが」と尋ねる
地元の役所では一般の人が閲覧できる物から厳重に保管されている古文書まで歴史に関する書物が大量に保管されており、閲覧可能な物なら希望すれば見せてもらえる
歴史書専用の小さな図書室みたいなものがある。
小学生の時はここに社会科見学として訪れ、歴史について調べ学習をしていた。
窓口からお待ち下さいと言われたので待っているとおじいちゃん職員が俺の元にきた。
「どうぞこちらに」
俺はそのブースに通されるが何故かおじいちゃん職員と対面になる。
「村についてという事ですがどの村かな?」
俺「○○村という村です。○○山の」
おじいちゃん職員は目を丸くした。そして
「興味深い。少し時間をもらえるかな?」
そう言って席をたつ
大体30分くらいだろうか。待っているとおじいちゃん職員は大量の分厚い本をカートに乗せて持ってきた
「いやぁごめんね。長くなってしまった」
席につくやいなや
「○○村っていうのは無いね。80年生きてきて聞いた事ない。」
俺「そうですか‥」そこで、ではと帰ろうとする俺をひきとめる
「あ、あぁでもね。○○山は今こそ何も無い山だけど昔、村があったらしい。文書でしか残っていないけど、△△村って村があった。私が小学生くらいの歳に廃村になっているね。山奥だったから農作物の売買を生業にしていたが、街への往復が大変で徐々に村を出る人が出てきて結果、廃村になったと書いてある。」
俺は名前は違うものの、おじいちゃん職員の話に食いつく
221: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 13:40:57.44 ID:OYD7Jd3j0
俺「写真とか残っていないんですか!?」
おじいちゃん職員は首を横に振る
「申し訳ないがそれだけなんだ。残っている記録は。念のため平成初期に撮られた○○山の航空写真。見て貰えばわかるがこの頃には既に△△村があったとされる名残は確認出来ない」
写真を見せてもらうが村があったような廃屋や建物があったような空間さえ確認出来なかった。
「俺さん。なんでその○○村という村を探しているのか、よかったら話してくれないかな?」
俺はこの人に話したところで何も解決しないと思ったが、せっかく遠い地元まで来ているんだからと要点だけ話した。
すると職員は眉間にシワを寄せる。
「うーん、似たような話を聞いたことがあるような‥。わかった、私が調べておこう。ただ相当時間がかかるかもしれないから電話で教えようか?」と言う。
俺はお願いしますと携帯の番号をメモに書いて渡した。
職員「ごめんね、力になれなくて」
そう言うおじいちゃん職員に頭を下げて役所をあとに。つぎは○○寺へ向かう。
おじいちゃん職員は首を横に振る
「申し訳ないがそれだけなんだ。残っている記録は。念のため平成初期に撮られた○○山の航空写真。見て貰えばわかるがこの頃には既に△△村があったとされる名残は確認出来ない」
写真を見せてもらうが村があったような廃屋や建物があったような空間さえ確認出来なかった。
「俺さん。なんでその○○村という村を探しているのか、よかったら話してくれないかな?」
俺はこの人に話したところで何も解決しないと思ったが、せっかく遠い地元まで来ているんだからと要点だけ話した。
すると職員は眉間にシワを寄せる。
「うーん、似たような話を聞いたことがあるような‥。わかった、私が調べておこう。ただ相当時間がかかるかもしれないから電話で教えようか?」と言う。
俺はお願いしますと携帯の番号をメモに書いて渡した。
職員「ごめんね、力になれなくて」
そう言うおじいちゃん職員に頭を下げて役所をあとに。つぎは○○寺へ向かう。
223: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 14:06:21.45 ID:ND5myX370
>>221
手がかり見つかって良かったな
RPGみたい
続き期待
手がかり見つかって良かったな
RPGみたい
続き期待
224: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 14:07:04.49 ID:OYD7Jd3j0
お寺に到着。
「相変わらず立派だなぁ。どれだけ稼いでるんだ」
そんな罰当たりな事を考えているとお坊さんがくる
お坊さん「ようこそお越し下さいました。ご立派になられましたね。大きなバイクまで運転なはって‥」
最後にお会いしたのは俺が中学生の時か、以前から家族でお世話になっているこのお寺。その時は親父の厄年の時だったかな
俺「ご無沙汰しています。よろしくお願いします」
俺は本堂に通される。
広大な空間に座布団1つ、お茶とお菓子が置かれていた
お坊さん「どうぞ。あぁ、足は崩されて結構ですよ。長い時間かかると思いますので。‥それでは本日の御用件をお聞かせ下さい」
俺は事細かくお坊さんにこれまでの話をした。軽く1時間ほど話したがお坊さんは終始仏のような笑顔で決して遮らず頷きつつ俺の話を聞いていた。
俺が話終えるとお坊さんが話始める
お坊さん「確かに。お話だけ聞くとお父様が仰ったように摩訶不思議ですね。しかし、この世のありとあらゆる事象には必ず何かしらの理由や根拠が存在します。まずは俺さんにまとわりつくというその悪しき者を見てみましょう。
お話しておきますが、私には祓うということはできません。私は経を読み言葉の力で導き身を清めます。途中気分が悪くなるかもしれません。その時は我慢せずに姿勢をくずしてもらって結構です。」
そう話してお坊さんは大きな仏像の前に座り「でははじめます」と少し顔だけ俺に向けて言うとお経をよみはじめた
「相変わらず立派だなぁ。どれだけ稼いでるんだ」
そんな罰当たりな事を考えているとお坊さんがくる
お坊さん「ようこそお越し下さいました。ご立派になられましたね。大きなバイクまで運転なはって‥」
最後にお会いしたのは俺が中学生の時か、以前から家族でお世話になっているこのお寺。その時は親父の厄年の時だったかな
俺「ご無沙汰しています。よろしくお願いします」
俺は本堂に通される。
広大な空間に座布団1つ、お茶とお菓子が置かれていた
お坊さん「どうぞ。あぁ、足は崩されて結構ですよ。長い時間かかると思いますので。‥それでは本日の御用件をお聞かせ下さい」
俺は事細かくお坊さんにこれまでの話をした。軽く1時間ほど話したがお坊さんは終始仏のような笑顔で決して遮らず頷きつつ俺の話を聞いていた。
俺が話終えるとお坊さんが話始める
お坊さん「確かに。お話だけ聞くとお父様が仰ったように摩訶不思議ですね。しかし、この世のありとあらゆる事象には必ず何かしらの理由や根拠が存在します。まずは俺さんにまとわりつくというその悪しき者を見てみましょう。
お話しておきますが、私には祓うということはできません。私は経を読み言葉の力で導き身を清めます。途中気分が悪くなるかもしれません。その時は我慢せずに姿勢をくずしてもらって結構です。」
そう話してお坊さんは大きな仏像の前に座り「でははじめます」と少し顔だけ俺に向けて言うとお経をよみはじめた
225: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 14:14:12.01 ID:ND5myX370
寺はあったんだな?
227: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 14:36:32.04 ID:0jRz21Kn0
お経が始まって数分、「あいつ」の声が断続的に聞こえていたがどんどん連続して、かつボリュームも大きくなってきた。
(書いてなかったですが、あいつの声は断続的にずっと聞こえてはいましたが唸り声のようなものだけでした)
「ヴぁぁぁヴぅあぁぁ」とお経の声に混ざるように聞こえる。俺の耳元で叫んでいるかのように。
俺は頭が痛くなり身体が自然と揺れ動く
「ダメだ、倒れそう‥」何とか気合いで座っていた俺だがもう限界
意識が遠のき、お経の声が聞こえなくなった。そして最後に聞こえたのは
「うるさい」
(書いてなかったですが、あいつの声は断続的にずっと聞こえてはいましたが唸り声のようなものだけでした)
「ヴぁぁぁヴぅあぁぁ」とお経の声に混ざるように聞こえる。俺の耳元で叫んでいるかのように。
俺は頭が痛くなり身体が自然と揺れ動く
「ダメだ、倒れそう‥」何とか気合いで座っていた俺だがもう限界
意識が遠のき、お経の声が聞こえなくなった。そして最後に聞こえたのは
「うるさい」
228: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 14:42:00.53 ID:ND5myX370
>>227
共存してたんだね
そら大変だ
共存してたんだね
そら大変だ
229: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 14:53:20.95 ID:NDYGGRuz0
「‥ん‥‥さん‥‥‥俺さん」
目が覚めた。目を開けるとお坊さんがいた。
どうやら気を失ってその場で倒れていたみたい。
お坊さん「ひとまず終わりました。ご気分はいかがですか?」
あれだけ苦しかったのに意外と気分は悪くない。むしろ良い、しかし何故か喉が痛い
俺「気分は結構いいです。ただ喉が痛くて‥」
そう答えると
坊さん「良かった。しかし前にお伝えしましたように祓ったわけではありません。一時的にあなたから離れてもらったようなもんです」
確かに声は聞こえなくなっている
俺は再び座り、お坊さんの話を聞く。
お坊さん「さて、では読経の間のお話をします。実は俺さんにまとわりついている者が俺さんの身体を借りて表に出てきておりました。」
俺は(‥それ、なんて悪魔ばらい?エクソシスト?)と正直思った。気を失っている間の出来事なので当然信じられない。
お坊さん「読経中に俺さんが徐々に話している声が聞こえてきていました。構わず読経を続けておりましたが次第に声が大きくなり
『うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさぁぁい』と叫びはじめました。その声は俺さんの声ではなく、複数人の声が混ざったような声でした。その後も読経を邪魔するように叫び続けていましたがピタリとその声は止み、無事読経も終える事ができました。」
そんなのテレビや動画でしか見たことないぞと思ったが、お坊さんが嘘をつくとは到底思えない。
お坊さんは「少々失礼します」と言いどこかへ行ったと思ったら、大きいアルバムのような本と地図を持ってきた
目が覚めた。目を開けるとお坊さんがいた。
どうやら気を失ってその場で倒れていたみたい。
お坊さん「ひとまず終わりました。ご気分はいかがですか?」
あれだけ苦しかったのに意外と気分は悪くない。むしろ良い、しかし何故か喉が痛い
俺「気分は結構いいです。ただ喉が痛くて‥」
そう答えると
坊さん「良かった。しかし前にお伝えしましたように祓ったわけではありません。一時的にあなたから離れてもらったようなもんです」
確かに声は聞こえなくなっている
俺は再び座り、お坊さんの話を聞く。
お坊さん「さて、では読経の間のお話をします。実は俺さんにまとわりついている者が俺さんの身体を借りて表に出てきておりました。」
俺は(‥それ、なんて悪魔ばらい?エクソシスト?)と正直思った。気を失っている間の出来事なので当然信じられない。
お坊さん「読経中に俺さんが徐々に話している声が聞こえてきていました。構わず読経を続けておりましたが次第に声が大きくなり
『うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさぁぁい』と叫びはじめました。その声は俺さんの声ではなく、複数人の声が混ざったような声でした。その後も読経を邪魔するように叫び続けていましたがピタリとその声は止み、無事読経も終える事ができました。」
そんなのテレビや動画でしか見たことないぞと思ったが、お坊さんが嘘をつくとは到底思えない。
お坊さんは「少々失礼します」と言いどこかへ行ったと思ったら、大きいアルバムのような本と地図を持ってきた
236: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 15:56:01.01 ID:ND5myX370
お坊さんすげーな
続きはよ
続きはよ
237: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 15:56:45.99 ID:tw1xDK9v0
お坊さんは大きいアルバムのような本を開きつつ横に地図を置き、俺に見せつつ説明をしてくれた。
お坊さん「まず、地図で俺さんの仰る山を見てみましょう。この山自体は何もないです。ですが、周りを注意してみてください。神社やお寺が山の周囲にありますよね?」
そう言ってお坊さんはお寺や神社のあるところに鉛筆で丸囲いをしていった。
俺「はぁ、あるみたいですがそれが何かあるんですか?」そういうとお坊さんは
お坊さん「この神社や寺にこのように囲まれたかたち、実は立地としては非常に悪いのです。このような並びの中にある住宅はいわゆる『心霊現象』というものが少なからず出てしまう。ここにもそのような現象でお悩みの方が多数お越しになられましたが、かなりの割合でそもそものその立地の悪さが原因です。この山‥特に場所が最悪です。そして山は自然のもの。そこに人が入り込むということすら良いものではありません。
俺さん、お役所様で以前に△△村という村があったとお聞きになられたのですよね?俺さんは農作物の売買で山を登り降りするのが大変で村から人がいなくなったと仰いましたが、地図上で見る限り、人が離れた原因はそれだけではないと思います。
とても前の村のお話ですが、お寺や神社はどこも歴史が深い場所が多く、その村が存在してる時に山の周りには多くの神社やお寺は既にあったとおもいます。後に建てられたものもあるかと思いますが、神や仏に纏わるものはその場所が選ばれることは必然にはじめから決まっているものなのです。つまり、山を囲んでのこの形はなるべくしてなった造られたと言えます」
お坊さん「まず、地図で俺さんの仰る山を見てみましょう。この山自体は何もないです。ですが、周りを注意してみてください。神社やお寺が山の周囲にありますよね?」
そう言ってお坊さんはお寺や神社のあるところに鉛筆で丸囲いをしていった。
俺「はぁ、あるみたいですがそれが何かあるんですか?」そういうとお坊さんは
お坊さん「この神社や寺にこのように囲まれたかたち、実は立地としては非常に悪いのです。このような並びの中にある住宅はいわゆる『心霊現象』というものが少なからず出てしまう。ここにもそのような現象でお悩みの方が多数お越しになられましたが、かなりの割合でそもそものその立地の悪さが原因です。この山‥特に場所が最悪です。そして山は自然のもの。そこに人が入り込むということすら良いものではありません。
俺さん、お役所様で以前に△△村という村があったとお聞きになられたのですよね?俺さんは農作物の売買で山を登り降りするのが大変で村から人がいなくなったと仰いましたが、地図上で見る限り、人が離れた原因はそれだけではないと思います。
とても前の村のお話ですが、お寺や神社はどこも歴史が深い場所が多く、その村が存在してる時に山の周りには多くの神社やお寺は既にあったとおもいます。後に建てられたものもあるかと思いますが、神や仏に纏わるものはその場所が選ばれることは必然にはじめから決まっているものなのです。つまり、山を囲んでのこの形はなるべくしてなった造られたと言えます」
238: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 15:56:54.93 ID:7kkhlxCE0
続き、きぼんぬ
240: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 16:20:29.38 ID:q+67q5vD0
お坊さんの説明がいまいちピンとはこなかった俺
そんな俺を見てお坊さんは笑顔で「申し訳ありません。なるべくわかりやすくと思いお話ししましたが‥難しいですよね。
まとめますと‥この山がとても悪い位置にあり、人間が山を悪いようにしたというよりは、元からこの場所が悪い。もしくは悪くなってしまう定めだったということです。」
俺は理解力がない自分のせいでお坊さんを困らせている事に少し罪悪感を感じつつ
俺「ですが、この山が悪い位置にあるのと私の今までの経験は何か関係があるのですか?
私は周りが理解できない体験をしているんです。‥」
俺のケータイが鳴るが切る
お坊さん「あ、どうぞ。お電話」
俺「いえ、後からかけ直しますから」
お坊さん「そうですか。では‥‥確かに私もその○○村という村は存じ上げませんし、そういった特徴のある村や地域の場所も‥」
俺「そうですよね‥」
お坊さん「あ、ですが、この地図をもう一度見て下さい。このように山を囲っている並びですがもう少し広く見てみましょう。お寺・神社を線で辿ると‥このB山に繋がっています。ここにも村は存在していましたが‥」
そういうと、アルバムのような大きい本を地図の上にドサッと置く
「ここの村は俺さんが仰った○○村と名前こそ違うものの、今は誰も立ち入らないお堂が山の奥深くにあります。そのお堂の場所にかつてその村は存在していたようでここにその記載があります。
既に廃村になってはおりますがその△△村よりこちらの方がもしかすると信憑性があるかと‥」
そのB山は俺が必ずここに村があると言って2回も立ち入って探し続けた○○山からは結構離れてはいるが同じ市の中にはある
俺「もしかするとこのB山について調べると‥」
お坊さん「何か俺さんの記憶について、憑いてる者について何か手がかりが見つかるかもしれませんね。ただこのB山も○○山と線で結ばれているだけあってあまり良くない土地です。立ち入るのはおすすめできません。」
そんな俺を見てお坊さんは笑顔で「申し訳ありません。なるべくわかりやすくと思いお話ししましたが‥難しいですよね。
まとめますと‥この山がとても悪い位置にあり、人間が山を悪いようにしたというよりは、元からこの場所が悪い。もしくは悪くなってしまう定めだったということです。」
俺は理解力がない自分のせいでお坊さんを困らせている事に少し罪悪感を感じつつ
俺「ですが、この山が悪い位置にあるのと私の今までの経験は何か関係があるのですか?
私は周りが理解できない体験をしているんです。‥」
俺のケータイが鳴るが切る
お坊さん「あ、どうぞ。お電話」
俺「いえ、後からかけ直しますから」
お坊さん「そうですか。では‥‥確かに私もその○○村という村は存じ上げませんし、そういった特徴のある村や地域の場所も‥」
俺「そうですよね‥」
お坊さん「あ、ですが、この地図をもう一度見て下さい。このように山を囲っている並びですがもう少し広く見てみましょう。お寺・神社を線で辿ると‥このB山に繋がっています。ここにも村は存在していましたが‥」
そういうと、アルバムのような大きい本を地図の上にドサッと置く
「ここの村は俺さんが仰った○○村と名前こそ違うものの、今は誰も立ち入らないお堂が山の奥深くにあります。そのお堂の場所にかつてその村は存在していたようでここにその記載があります。
既に廃村になってはおりますがその△△村よりこちらの方がもしかすると信憑性があるかと‥」
そのB山は俺が必ずここに村があると言って2回も立ち入って探し続けた○○山からは結構離れてはいるが同じ市の中にはある
俺「もしかするとこのB山について調べると‥」
お坊さん「何か俺さんの記憶について、憑いてる者について何か手がかりが見つかるかもしれませんね。ただこのB山も○○山と線で結ばれているだけあってあまり良くない土地です。立ち入るのはおすすめできません。」
241: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 16:34:09.45 ID:LimnkIRi0
俺は行く気満々だった。
ただB山には行ったことはない。
まずは調べてみてから‥と考えた。
俺「わかりました。ありがとうございます。」
お布施を渡し帰り支度をする俺にお坊さんは「また憑きものの声が聞こえてくるとは思います。でも耳を貸してはなりません。空耳と思い無視をして下さい」と言った。
俺はお寺をあとにし、近くのコンビニへ。
かかってきていた番号に折り返す。
役所のおじいちゃん職員だった
おじいちゃん職員「ああ、どうも。やっぱりどうしてもわからなくて‥」
と言うおじいちゃん職員に俺は「B山について次は調べようよ思っているんですが」
と言うと「B山ですか?あぁ確かにあそこにも村がありましたね。でも俺さんが言う村とはちょっと違うとは思うけど‥。その村でしたら、以前その村に住んでいた人間を知っています。廃村になる時にB山の麓に降りて、そこで今もずっと住んでいる私の同級生が。‥‥ちょっ、ちょっと待って貰えるかな?」
そういうと電話が切れた。
少しして再び電話がくる
「あー、すいません○○です。今電話したら話を聞こうって。だから住所とその自宅周辺の特徴教えるから行ってみて」
おじいちゃん職員から住所と周辺の特徴を聞きバイクですぐに急いで向かう
ただB山には行ったことはない。
まずは調べてみてから‥と考えた。
俺「わかりました。ありがとうございます。」
お布施を渡し帰り支度をする俺にお坊さんは「また憑きものの声が聞こえてくるとは思います。でも耳を貸してはなりません。空耳と思い無視をして下さい」と言った。
俺はお寺をあとにし、近くのコンビニへ。
かかってきていた番号に折り返す。
役所のおじいちゃん職員だった
おじいちゃん職員「ああ、どうも。やっぱりどうしてもわからなくて‥」
と言うおじいちゃん職員に俺は「B山について次は調べようよ思っているんですが」
と言うと「B山ですか?あぁ確かにあそこにも村がありましたね。でも俺さんが言う村とはちょっと違うとは思うけど‥。その村でしたら、以前その村に住んでいた人間を知っています。廃村になる時にB山の麓に降りて、そこで今もずっと住んでいる私の同級生が。‥‥ちょっ、ちょっと待って貰えるかな?」
そういうと電話が切れた。
少しして再び電話がくる
「あー、すいません○○です。今電話したら話を聞こうって。だから住所とその自宅周辺の特徴教えるから行ってみて」
おじいちゃん職員から住所と周辺の特徴を聞きバイクですぐに急いで向かう
242: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 17:39:51.24 ID:CEUURpyk0
きさらぎ駅以来の背筋が寒くなる出来事の話きたかも
248: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 19:48:04.07 ID:bA1zmWSu0
到着した。既に陽が傾いてきている。
すぐ裏は山の斜面がありとても薄暗い所にある古い家だ
ポストには電話で聞いた苗字が書かれている
呼び鈴を探すがない
俺「ごめんください」と言い、戸を叩く
するとすぐに「えいえい、出ますよ」と声がし扉がガラガラ音を立てて開く
出てきたのは腰の曲がった白髪で長髪のお婆さん
俺「○○役所の方から‥」と言ったところで
お婆さん「あぁ、とりあえず入れ」と言い、家の中に案内される。
居間へ通される。棚には日本人形やどこかの観光地の置き物が大量にあり少し不気味だった
お婆さん「ぼさっとしてないでほら座った座った」
お茶が出され軽く会釈する俺。
対面に座ったお婆さんはすぐに「さて、村の件だが」とすぐに話はじめた。
お婆さん「B山にはB村という村があった。私はまだ子どもで父、母、4人の兄妹(か兄弟?)と祖父で暮らしてた。私が子どものうちに山を降りることになって、その後すぐに廃村になっちゃったんだけど、祖父からはよく村の昔話を聞かされてた。村には立ち入ってはいけない場所があって、兄と私は大人たちに内緒でその場所を探していたんだ。‥そう探していたって事はつまり私たちは『それ』がある場所は知らなかったんだ。ずっと探していたが見つからず、歳を重ねると兄は出稼ぎのために都の方に出て行ってしまった。だから私1人で探した。でも見つからなかった。所詮はただの言い伝え。そう思っていた。しかし、ある日村の端にある小さいお堂付近で家族で山菜を採っている時にとても小さかったが屈めば人1人なら通ることができるあぜ道を見つけた。そこを進んでいくと少し開けた場所に塚があったが見たところ相当長い間手入れがされていないらしくツタが巻きついてコケまみれだった。
地面にはしめ縄が落ちていて、以前に祀っていた形跡があった。
とても神秘的ではあったが、どこか気味が悪く感じてすぐにその場から離れた。
もしかするとそこが探していた近寄ってはいけない場所だったかもしれないね」
すぐ裏は山の斜面がありとても薄暗い所にある古い家だ
ポストには電話で聞いた苗字が書かれている
呼び鈴を探すがない
俺「ごめんください」と言い、戸を叩く
するとすぐに「えいえい、出ますよ」と声がし扉がガラガラ音を立てて開く
出てきたのは腰の曲がった白髪で長髪のお婆さん
俺「○○役所の方から‥」と言ったところで
お婆さん「あぁ、とりあえず入れ」と言い、家の中に案内される。
居間へ通される。棚には日本人形やどこかの観光地の置き物が大量にあり少し不気味だった
お婆さん「ぼさっとしてないでほら座った座った」
お茶が出され軽く会釈する俺。
対面に座ったお婆さんはすぐに「さて、村の件だが」とすぐに話はじめた。
お婆さん「B山にはB村という村があった。私はまだ子どもで父、母、4人の兄妹(か兄弟?)と祖父で暮らしてた。私が子どものうちに山を降りることになって、その後すぐに廃村になっちゃったんだけど、祖父からはよく村の昔話を聞かされてた。村には立ち入ってはいけない場所があって、兄と私は大人たちに内緒でその場所を探していたんだ。‥そう探していたって事はつまり私たちは『それ』がある場所は知らなかったんだ。ずっと探していたが見つからず、歳を重ねると兄は出稼ぎのために都の方に出て行ってしまった。だから私1人で探した。でも見つからなかった。所詮はただの言い伝え。そう思っていた。しかし、ある日村の端にある小さいお堂付近で家族で山菜を採っている時にとても小さかったが屈めば人1人なら通ることができるあぜ道を見つけた。そこを進んでいくと少し開けた場所に塚があったが見たところ相当長い間手入れがされていないらしくツタが巻きついてコケまみれだった。
地面にはしめ縄が落ちていて、以前に祀っていた形跡があった。
とても神秘的ではあったが、どこか気味が悪く感じてすぐにその場から離れた。
もしかするとそこが探していた近寄ってはいけない場所だったかもしれないね」
249: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 20:02:10.30 ID:bB03fcHW0
話し終えて、俺が口を開く前にお婆さんは「今日泊まるとこはあるの?日も落ちてきたから泊まっていきなさい。食えないものはあるか?」と言い、有無を言わさず泊まることになった。
夕食をご馳走してもらいながら「まぁ明日の夜までには帰り始めて、明後日の朝までに帰ったら大丈夫か‥」と考えていたらお婆さんから
「あんたが何を探しているのか詳しくは知らないけど、本当にそれは探していいようなものなのかい?
探しても見つからないって事は探す必要がない、探してはいけないものじゃあないのかい?」
とボソッと言う。
また、「私の話を聞いてどう考えたかはわからんが、B山にはあんたの探し物はないよ。山は神聖な場所であり、数々の歴史が眠っている。そんな場所に無闇に入りこんで良い事なんかある訳がない。」と言った。
俺はなにも言う事はできなかった。
無言の俺にお婆さんは「一応聞いといてやろうか。あんたが探しているのはなに?」と言う。
俺は一言「○○村」と言った。
するとお婆さんは目を吊り上げて食いつく
お婆さん「お前、どこでその村の名前を聞いた!?何で知っている!?」
俺は急に態度が変わったお婆さんにビックリしていると、お婆さんはすぐに落ち着きを取り戻した。
お婆さん「‥‥ゆっくりでいいから、その村の話をしてくれないか?」
俺はお婆さんに○○村について話した
夕食をご馳走してもらいながら「まぁ明日の夜までには帰り始めて、明後日の朝までに帰ったら大丈夫か‥」と考えていたらお婆さんから
「あんたが何を探しているのか詳しくは知らないけど、本当にそれは探していいようなものなのかい?
探しても見つからないって事は探す必要がない、探してはいけないものじゃあないのかい?」
とボソッと言う。
また、「私の話を聞いてどう考えたかはわからんが、B山にはあんたの探し物はないよ。山は神聖な場所であり、数々の歴史が眠っている。そんな場所に無闇に入りこんで良い事なんかある訳がない。」と言った。
俺はなにも言う事はできなかった。
無言の俺にお婆さんは「一応聞いといてやろうか。あんたが探しているのはなに?」と言う。
俺は一言「○○村」と言った。
するとお婆さんは目を吊り上げて食いつく
お婆さん「お前、どこでその村の名前を聞いた!?何で知っている!?」
俺は急に態度が変わったお婆さんにビックリしていると、お婆さんはすぐに落ち着きを取り戻した。
お婆さん「‥‥ゆっくりでいいから、その村の話をしてくれないか?」
俺はお婆さんに○○村について話した
250: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 20:07:09.48 ID:sdomITnl0
ワクワク、ゾクゾクが止まらん!素晴らしい!
259: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 21:47:09.98 ID:4HIYSubk0
きちんと推敲された文章になってる
時間かけて書きためている
無理せずに頑張れよ
時間かけて書きためている
無理せずに頑張れよ
266: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 23:07:12.51 ID:Vt6FC2HA0
>>259
書きためは一切していません。
なので書き込み後の誤字や変な文になっていることに気づいています。
また、場所のヒントを出さないように気をつけて書いてはいましたが‥
多少の誤字脱字、文法くずれはご了承ください
書きためは一切していません。
なので書き込み後の誤字や変な文になっていることに気づいています。
また、場所のヒントを出さないように気をつけて書いてはいましたが‥
多少の誤字脱字、文法くずれはご了承ください
267: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 23:09:15.57 ID:Z6Y5f3st0
弟は?その村の記憶あるのかな
あと子供の頃の写真とかないの?
あと子供の頃の写真とかないの?
271: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 23:20:41.70 ID:Vt6FC2HA0
>>267
書いてませんでしたね。
弟にも聞いたのですが両親と同じ反応でした。
ただ弟は少し違って、私が言った内容を全て否定はできない。何となくそういう記憶・思い出がある気がすると言っていました。
写真も全て漁りましたが祖父母の写真は出てくるものの、全て私の実家か一緒に外出した時の観光地とかでの写真だけでした。
私とAの写真などは当然出てきませんでしたし、撮った記憶もないですね。
書いてませんでしたね。
弟にも聞いたのですが両親と同じ反応でした。
ただ弟は少し違って、私が言った内容を全て否定はできない。何となくそういう記憶・思い出がある気がすると言っていました。
写真も全て漁りましたが祖父母の写真は出てくるものの、全て私の実家か一緒に外出した時の観光地とかでの写真だけでした。
私とAの写真などは当然出てきませんでしたし、撮った記憶もないですね。
268: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 23:13:59.55 ID:Vt6FC2HA0
俺の話を黙って聞いていたお婆さん。
話が終わると開口1番
お婆さん「ははっ‥年寄りの身体に負担かけるんじゃないよ。坊ちゃんが」(確かこんな感じの事を言ってた)
俺はお婆さんに探さないよう言われ、それを妙に納得してしまっていたので、もう既にどうでもいいやって気持ちだった。
俺「この話がなにか?どうせない村の話ですし、私のただの夢か妄想です」
そうお婆さんから目を逸らしボソボソ言う俺にお婆さんは
「いや、妄想なんかじゃないかもしれんよ」
と言った。
話が終わると開口1番
お婆さん「ははっ‥年寄りの身体に負担かけるんじゃないよ。坊ちゃんが」(確かこんな感じの事を言ってた)
俺はお婆さんに探さないよう言われ、それを妙に納得してしまっていたので、もう既にどうでもいいやって気持ちだった。
俺「この話がなにか?どうせない村の話ですし、私のただの夢か妄想です」
そうお婆さんから目を逸らしボソボソ言う俺にお婆さんは
「いや、妄想なんかじゃないかもしれんよ」
と言った。
270: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 23:20:23.13 ID:HfZ2hkvB0
面白いです
ワクワクしてきた
ワクワクしてきた
273: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 23:46:42.78 ID:Vt6FC2HA0
俺は「なんだよ、さっきは否定したくせに」そう思い「はぁ」という適当な反応をした。
お婆さん「まぁ‥○○村って名前の村は知らん」
俺「‥なんすかそれ」
お婆さん「厳密に言えば私が知っているある村があるけどその村の名前は知らない。ずっと伝説みたいなもんと思っていたが‥あんたが言うその村に特徴が似ているんだよ」
そう言うお婆さんに俺は芋の天ぷらを頬張りながら「じゃあ話して下さいよ」と少々不貞腐れた態度で言った
お婆さん「‥さっき私の村で行ってはいけないと大人に言われていた場所があったと言ったのは覚えてるな?その場所ってのは2か所あったんだ。一か所がさっき話していた話でわかるかもしれないが『私達が住んでいた村の中のどこかにあるもの』だったんだ。そしてもう一つは『同じ山の中のどこかにあるもう一つの村』の事なんだ」
俺は箸をとめた
お婆さん「その村は私の村の中で知らない人はいないくらい有名な村で、悪しき神を祀り、自分の村の村人を贄に出す劣悪な風習の村と認識されていた。だからその村に行くと贄にするため捕まってしまう。だから絶対に村を見つけても決して入ってはいけない。そう教えられたんだ。その村の名前までは教えられなかったし当然村の場所すら知らん。私の親でさえも嘘か本当かわからないと言っていた。私の村では躾として親が子どもに『悪い事をすれば人食い村に連れていくぞ』と言うのが決まり文句だった。あと知っているのはその村の中でもさらに森の奥深くに人目につかないように神を祀っているという事だけだ」
そう話した。
俺は複雑な気持ちだった
俺「仮に私が探す○○村がその村だったとしてもお婆さんも本当にあるのかわからないような存在だから結局は実在するかどうかわからないし、実在したとして、何故周りの人間の記憶から消えているのか説明がつかない。」そう返した。
お婆さん「まぁ‥○○村って名前の村は知らん」
俺「‥なんすかそれ」
お婆さん「厳密に言えば私が知っているある村があるけどその村の名前は知らない。ずっと伝説みたいなもんと思っていたが‥あんたが言うその村に特徴が似ているんだよ」
そう言うお婆さんに俺は芋の天ぷらを頬張りながら「じゃあ話して下さいよ」と少々不貞腐れた態度で言った
お婆さん「‥さっき私の村で行ってはいけないと大人に言われていた場所があったと言ったのは覚えてるな?その場所ってのは2か所あったんだ。一か所がさっき話していた話でわかるかもしれないが『私達が住んでいた村の中のどこかにあるもの』だったんだ。そしてもう一つは『同じ山の中のどこかにあるもう一つの村』の事なんだ」
俺は箸をとめた
お婆さん「その村は私の村の中で知らない人はいないくらい有名な村で、悪しき神を祀り、自分の村の村人を贄に出す劣悪な風習の村と認識されていた。だからその村に行くと贄にするため捕まってしまう。だから絶対に村を見つけても決して入ってはいけない。そう教えられたんだ。その村の名前までは教えられなかったし当然村の場所すら知らん。私の親でさえも嘘か本当かわからないと言っていた。私の村では躾として親が子どもに『悪い事をすれば人食い村に連れていくぞ』と言うのが決まり文句だった。あと知っているのはその村の中でもさらに森の奥深くに人目につかないように神を祀っているという事だけだ」
そう話した。
俺は複雑な気持ちだった
俺「仮に私が探す○○村がその村だったとしてもお婆さんも本当にあるのかわからないような存在だから結局は実在するかどうかわからないし、実在したとして、何故周りの人間の記憶から消えているのか説明がつかない。」そう返した。
312: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 06:08:00.25 ID:Oe1vep7g0
>>273
同じB山に住んでいる同士で場所がわからない村ってなんなんだ
つまるところ架空の話で婆さんの両親も片付けてないのは、それほど大きい山なのか
同じB山に住んでいる同士で場所がわからない村ってなんなんだ
つまるところ架空の話で婆さんの両親も片付けてないのは、それほど大きい山なのか
315: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 08:16:15.34 ID:4O7MOgLI0
>>312
B山の正確な規模はわかりませんがとてもデカいです。
その幻的な村はお婆さんが住んでた村からすると限りなく空想に近いものだったと思えます。お婆さんの話も確証なものは1つもなく、いかにその村が透明な存在だったかがうかがえるかと思います。
B山の正確な規模はわかりませんがとてもデカいです。
その幻的な村はお婆さんが住んでた村からすると限りなく空想に近いものだったと思えます。お婆さんの話も確証なものは1つもなく、いかにその村が透明な存在だったかがうかがえるかと思います。
274: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/12(木) 23:54:02.00 ID:Vt6FC2HA0
お婆さんは「周囲の記憶とかはわからんよ。ただその探している○○村って村にあんたがいた証拠は何か残っていないんか?物でもなんでもいい。」
俺は必死に考えた。
村から持ち帰った物なんてあるだろうか。あったとしても子どもの頃の物だから無くしたり捨てたりしている可能性があるし‥
お婆さん「そんな都合よく物があればあんたもこんな苦労はしてないだろうね。こんな見ず知らずの婆さんの家にまで来て‥」
俺「いや、一つだけあります」
俺は必死に考えた。
村から持ち帰った物なんてあるだろうか。あったとしても子どもの頃の物だから無くしたり捨てたりしている可能性があるし‥
お婆さん「そんな都合よく物があればあんたもこんな苦労はしてないだろうね。こんな見ず知らずの婆さんの家にまで来て‥」
俺「いや、一つだけあります」
275: 本当にあった怖い名無し 2022/05/12(木) 23:55:40.21 ID:9tUdlaVP0
イッチは誘いこまれてたのか?
277: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 00:17:50.64 ID:OP9xKPHt0
お婆さんはほぉみたいな顔をして
お婆さん「じゃあそれは一体なんだ?」と聞いてきた
すかさず俺は「ちょっと待ってください。質問があるんですけど」と言うとお婆さんは黙って頷く
俺「お婆さんはその伝説のような行ってはいけない村の名前すら知らないと仰いましたね?じゃあ何で探しているのは何かと聞いた時、私が『○○村』と言っただけであんな驚いた反応したんですか?
おかしいですよね?村の名前知らないのに驚くのは」
お婆さんはため息をつく。
お婆さん「‥一説だよ。」
一言だけ呟く
俺「どういうことですか?」
お婆さん「その伝説みたいな村の名前‥祖父が一度だけ話したのを少しだけ覚えてるんだよ。子どもの私が祖父にその村について尋ねた時に祖父が『○○村』と言った。そしてすぐ後に誰も村の名前や村が本当にあるのか知る人間はいないんだよと言い直したんだ。それ以降祖父はその村について話す事はなかったんだが‥祖父以外の、こんな若いやつの口から『○○村』と出てきたのに驚いたんだよ」
そう話す。
俺「じゃあやっぱり村はあるんじゃ‥」
お婆さん「いや‥その○○ってのが正しいかどうか、村自体が実在するかどうかは結局は誰にもわからん。しかし、こんな偶然もあるんだね。私の子どもの頃の謎がこれだけ歳をとって、赤の他人から再び掘り返されるとはね」そう言ってハハハと初めて俺の前で笑顔をみせた
お婆さん「じゃあそれは一体なんだ?」と聞いてきた
すかさず俺は「ちょっと待ってください。質問があるんですけど」と言うとお婆さんは黙って頷く
俺「お婆さんはその伝説のような行ってはいけない村の名前すら知らないと仰いましたね?じゃあ何で探しているのは何かと聞いた時、私が『○○村』と言っただけであんな驚いた反応したんですか?
おかしいですよね?村の名前知らないのに驚くのは」
お婆さんはため息をつく。
お婆さん「‥一説だよ。」
一言だけ呟く
俺「どういうことですか?」
お婆さん「その伝説みたいな村の名前‥祖父が一度だけ話したのを少しだけ覚えてるんだよ。子どもの私が祖父にその村について尋ねた時に祖父が『○○村』と言った。そしてすぐ後に誰も村の名前や村が本当にあるのか知る人間はいないんだよと言い直したんだ。それ以降祖父はその村について話す事はなかったんだが‥祖父以外の、こんな若いやつの口から『○○村』と出てきたのに驚いたんだよ」
そう話す。
俺「じゃあやっぱり村はあるんじゃ‥」
お婆さん「いや‥その○○ってのが正しいかどうか、村自体が実在するかどうかは結局は誰にもわからん。しかし、こんな偶然もあるんだね。私の子どもの頃の謎がこれだけ歳をとって、赤の他人から再び掘り返されるとはね」そう言ってハハハと初めて俺の前で笑顔をみせた
279: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 00:23:36.28 ID:ZbRdnv790
登場人物がみんな個性的で協力的でいいですね
282: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 01:11:35.56 ID:uZ2sXk9G0
>>279
みんなやっぱ最初は「は?」みたいな反応ですよ。
それに村に関わるような人なんてそうそういないのでもうこれ以上は新たな人間はあまり出てこないです
みんなやっぱ最初は「は?」みたいな反応ですよ。
それに村に関わるような人なんてそうそういないのでもうこれ以上は新たな人間はあまり出てこないです
280: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 00:30:22.94 ID:nIUhf24D0
Aちゃんと主とで生きた時代がズレてるのかな?
281: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 00:34:13.11 ID:Oe1vep7g0
Aの高校はわかってるんだよな、同級生でもいれば…
283: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 01:14:32.19 ID:uZ2sXk9G0
>>281
Aの高校は隣の道府県です。
調べようにもAの名前がわからないうえに「アルバム見せてください!」なんて現実言えるわけないので‥笑
Aの高校は隣の道府県です。
調べようにもAの名前がわからないうえに「アルバム見せてください!」なんて現実言えるわけないので‥笑
284: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 01:32:11.69 ID:uZ2sXk9G0
そしてお婆さんは
「じゃあその一つだけあるっていうのは一体なんだい?」と話を戻す
俺「‥はい。それはこれです」
俺はお婆さんに左膝を見せる。
お婆さん「うん?」
俺「ここに傷がありますよね?これ、子どもの頃村に遊びに行った時につけた傷なんです。Aと川で遊んでいた時に尖ってた岩に気づかずに泳いでたもんで。ここの膝部分をスパッと切ってしまったんです。これは確実に○○村で負った傷です」
お婆さん「ほう、なるほど。でもそれは○○村が存在したって証明にはならんだろ。あくまであんたの記憶の話だ」
俺「‥そうですよね」
お婆さん「‥それだけが唯一残ったものか。まぁ仕方ない。無いものは無い」
お婆さんはそういうと時計を見る
お婆さん「もう日付が変わる。疲れたろう。休むよ」
俺は空き部屋になっている2階の部屋で休ませてもらった。
とても怖かった
午前4時、お婆さんから叩き起こされる
お婆さん「ほら起きた。畑にいくよ」
畑に強制連行され草むしりと肥料まきをさせられる
お婆さんは石段で座ってせっせと働く俺を黙って眺めていた
畑仕事が終わり朝食をいただく。
その後お婆さん宅を出る
俺「お世話になりました。すいませんいきなりお邪魔して泊まらせてもらって‥」
お婆さん「気にするな。面白い話が聞くことができたしよかったよ。‥あんた山に入るのかい?」
俺「‥どうしてですか?」
お婆さん「‥いや、ただ昔の事に囚われても何も良い事はない。大事なのは先をみる事じゃないか?これだけ言っておく」
俺は何も言わず会釈しB山入り口を探すことにした。
「じゃあその一つだけあるっていうのは一体なんだい?」と話を戻す
俺「‥はい。それはこれです」
俺はお婆さんに左膝を見せる。
お婆さん「うん?」
俺「ここに傷がありますよね?これ、子どもの頃村に遊びに行った時につけた傷なんです。Aと川で遊んでいた時に尖ってた岩に気づかずに泳いでたもんで。ここの膝部分をスパッと切ってしまったんです。これは確実に○○村で負った傷です」
お婆さん「ほう、なるほど。でもそれは○○村が存在したって証明にはならんだろ。あくまであんたの記憶の話だ」
俺「‥そうですよね」
お婆さん「‥それだけが唯一残ったものか。まぁ仕方ない。無いものは無い」
お婆さんはそういうと時計を見る
お婆さん「もう日付が変わる。疲れたろう。休むよ」
俺は空き部屋になっている2階の部屋で休ませてもらった。
とても怖かった
午前4時、お婆さんから叩き起こされる
お婆さん「ほら起きた。畑にいくよ」
畑に強制連行され草むしりと肥料まきをさせられる
お婆さんは石段で座ってせっせと働く俺を黙って眺めていた
畑仕事が終わり朝食をいただく。
その後お婆さん宅を出る
俺「お世話になりました。すいませんいきなりお邪魔して泊まらせてもらって‥」
お婆さん「気にするな。面白い話が聞くことができたしよかったよ。‥あんた山に入るのかい?」
俺「‥どうしてですか?」
お婆さん「‥いや、ただ昔の事に囚われても何も良い事はない。大事なのは先をみる事じゃないか?これだけ言っておく」
俺は何も言わず会釈しB山入り口を探すことにした。
285: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 01:36:39.30 ID:uZ2sXk9G0
B山はとてつもなく大きな隣町まで続いている山のため、山のどこを探していいかわからない。
せめて来たことさえあれば少しは違ったかもしれないが。
とりあえず登っていく道があり、進んでいく。
結果何も見つけることができなかった。全て行き止まりかそのまま下山かになった。
すでに夕方。帰宅しなくてはいけないし、疲れ果てた。
俺は山を後にし、アパートへ帰宅した。
せめて来たことさえあれば少しは違ったかもしれないが。
とりあえず登っていく道があり、進んでいく。
結果何も見つけることができなかった。全て行き止まりかそのまま下山かになった。
すでに夕方。帰宅しなくてはいけないし、疲れ果てた。
俺は山を後にし、アパートへ帰宅した。
286: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 01:55:38.52 ID:uZ2sXk9G0
あれから少し時が経ち、25歳になっていた。
仕事はそつなくこなしていた。が、何かと最近うまくいかない。仕事では些細なミスを繰り返し、仕事上で嫌な事がピンポイントで自分にばかり降りかかってくる。プライベートでも財布を落とす、バイクで事故をする、ギャンブルをすれば全敗‥その他数えきれない程の不幸が続く。
俺はどんどん塞ぎ込むようになる。「あいつ」の声は相変わらず続いている。あのお坊さんの力もほんとに一時的なものだった。
ついに仕事を辞めてしまった。辞めてからはアパートで引きこもる生活。「あいつ」の声だったり他の霊現象的ものもどうでもいいっていったくらい完全に「無」だった。
2週間程一歩も家から出ず、ろくに食事も摂らず過ごして、やる事といえば寝る→起きてぼーっとするを繰り返すだけ。
その生活に陥ってしまい次第に「生きてても仕方ないからもう死のうかな」という思考にたどり着いた。
卓也が連絡がつかない俺を気にかけ家に来た。
卓也「おいおい、どうした。もしかして「あいつ」のせいか?」
俺「あいつ?あぁ、もうどうでも良いよ」
卓也は俺の私物をあさって準備をさせ、車に俺を押し込んだ。
連れてこられたのは精神科
これまでの経緯を卓也が代わりに知ってる範囲で医師に伝えてくれた。
出された診断は「境界性人格障害」。
入院を勧められたが俺が断固拒否したため自宅療養になり、大量の薬が渡された。
卓也に自宅まで送ってもらった。卓也はそのまま帰宅。
自宅に帰り、すぐに薬を捨てた。「病人扱いしやがって‥」そう1人で呟いてリビングでそのまま就寝した。
夢にAが出てきた
仕事はそつなくこなしていた。が、何かと最近うまくいかない。仕事では些細なミスを繰り返し、仕事上で嫌な事がピンポイントで自分にばかり降りかかってくる。プライベートでも財布を落とす、バイクで事故をする、ギャンブルをすれば全敗‥その他数えきれない程の不幸が続く。
俺はどんどん塞ぎ込むようになる。「あいつ」の声は相変わらず続いている。あのお坊さんの力もほんとに一時的なものだった。
ついに仕事を辞めてしまった。辞めてからはアパートで引きこもる生活。「あいつ」の声だったり他の霊現象的ものもどうでもいいっていったくらい完全に「無」だった。
2週間程一歩も家から出ず、ろくに食事も摂らず過ごして、やる事といえば寝る→起きてぼーっとするを繰り返すだけ。
その生活に陥ってしまい次第に「生きてても仕方ないからもう死のうかな」という思考にたどり着いた。
卓也が連絡がつかない俺を気にかけ家に来た。
卓也「おいおい、どうした。もしかして「あいつ」のせいか?」
俺「あいつ?あぁ、もうどうでも良いよ」
卓也は俺の私物をあさって準備をさせ、車に俺を押し込んだ。
連れてこられたのは精神科
これまでの経緯を卓也が代わりに知ってる範囲で医師に伝えてくれた。
出された診断は「境界性人格障害」。
入院を勧められたが俺が断固拒否したため自宅療養になり、大量の薬が渡された。
卓也に自宅まで送ってもらった。卓也はそのまま帰宅。
自宅に帰り、すぐに薬を捨てた。「病人扱いしやがって‥」そう1人で呟いてリビングでそのまま就寝した。
夢にAが出てきた
288: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 01:58:49.54 ID:E838i25q0
卓也いいやつだな
291: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 02:21:59.68 ID:mRk8hdJ60
夢は一面黄色の空間で俺の10mくらいさきに無表情のAが俺のほうを見て立っている夢。特に言葉を交わすことも動くこともなく夢は終わり目が覚める。驚いた。何故今頃Aの夢をみるんだろう。そう思っていた。
そして次寝た時、全く同じ空間。変わったのはAが半分の俺から5mくらいの位置まで来ている。ただAの顔に黒いモヤみたいなものが軽くかかっている。同じようにお互い何も言葉を交わさず、動かず覚める。
次寝た時、Aは俺から1mのところまで接近している顔のモヤは渦を巻いてより濃くなっており完全にAの顔が見えなくなっている。
そして次、4回目の睡眠での夢。夢のAは俺のすぐ隣。肩同士が触れるかってくらいの位置におり、お互い別々の方を向いている。(例えば俺が北を向いているとしたらAは南を向いている)
横目でAの存在は確認できるが顔までは見えない。
そしてこの夢はこれまでの3回の夢とは違い、Aが言葉を発す。
あいつの声で「読んだね?」と。
そこで夢から覚める。
一体何なんだよ‥。「無」だった俺はこの夢を見始めてから驚き、悲しみ、苛立ちが久々に湧き出てきた。
そして次の夢は再び10m先の無表情のAから始まる。それから進み4回目にはまた隣のAから「読んだね?」の言葉。
このサイクルが5回続いた。
このサイクル5回目ともなると、サイクル中の4回目の睡眠前には「またあいつの声であのセリフを聞かされるのか‥」と予測・心構えができるほどになっていた。
やはり奴の声があり、次は6回目のサイクルに移る
その一回目、これまでは10m先の無表情のAを見るだけの夢だったが
何故か今回は内容が違った
そして次寝た時、全く同じ空間。変わったのはAが半分の俺から5mくらいの位置まで来ている。ただAの顔に黒いモヤみたいなものが軽くかかっている。同じようにお互い何も言葉を交わさず、動かず覚める。
次寝た時、Aは俺から1mのところまで接近している顔のモヤは渦を巻いてより濃くなっており完全にAの顔が見えなくなっている。
そして次、4回目の睡眠での夢。夢のAは俺のすぐ隣。肩同士が触れるかってくらいの位置におり、お互い別々の方を向いている。(例えば俺が北を向いているとしたらAは南を向いている)
横目でAの存在は確認できるが顔までは見えない。
そしてこの夢はこれまでの3回の夢とは違い、Aが言葉を発す。
あいつの声で「読んだね?」と。
そこで夢から覚める。
一体何なんだよ‥。「無」だった俺はこの夢を見始めてから驚き、悲しみ、苛立ちが久々に湧き出てきた。
そして次の夢は再び10m先の無表情のAから始まる。それから進み4回目にはまた隣のAから「読んだね?」の言葉。
このサイクルが5回続いた。
このサイクル5回目ともなると、サイクル中の4回目の睡眠前には「またあいつの声であのセリフを聞かされるのか‥」と予測・心構えができるほどになっていた。
やはり奴の声があり、次は6回目のサイクルに移る
その一回目、これまでは10m先の無表情のAを見るだけの夢だったが
何故か今回は内容が違った
598: 本当にあった怖い名無し 2022/05/18(水) 00:41:05.98 ID:nRGzfb3j0
>>291から始まる、イッチさんが見た夢を、
イッチさん自身は、どのように解釈しているのですか?
何か意味を感じていて書き込んだのですか?
イッチさん自身は、どのように解釈しているのですか?
何か意味を感じていて書き込んだのですか?
599: ペン ◆zMkvgy3u8Q 2022/05/18(水) 01:10:13.22 ID:dXuJuU1o0
>>598
夢を書き込んだ理由はただ単にそういった不思議で不気味な夢をみたっていうただそれだけです
それがあいつからの私への何かのメッセージだったんですかね?
わかりません
夢を書き込んだ理由はただ単にそういった不思議で不気味な夢をみたっていうただそれだけです
それがあいつからの私への何かのメッセージだったんですかね?
わかりません
601: 本当にあった怖い名無し 2022/05/18(水) 01:47:00.87 ID:rayQ8vB30
>>599
レスありがとうございます。
お互い別々の方を向いている
→涙→声が聞こえなくなる→順調な生活が始まる
というのが、ものすごく象徴的に何かを表しているようで、
質問してみました。
レスありがとうございます。
お互い別々の方を向いている
→涙→声が聞こえなくなる→順調な生活が始まる
というのが、ものすごく象徴的に何かを表しているようで、
質問してみました。
318: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 08:24:24.48 ID:4O7MOgLI0
仕事の合間で書けたら書いていきます
あまり時間はとれないとおもいますが
あまり時間はとれないとおもいますが
319: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 08:29:44.80 ID:4O7MOgLI0
あと、終わらそうと思えば次の次くらいの書き込みで終わらせる事は可能です。
内容的にはそれでしっかり完結で自分的にはやり切ったとなりますが、少々遠回りすることもできます。(内容は大したことないので結構な蛇足ですが‥)
どちらがいいでしょうか?
結末へ一直線と回り道
内容的にはそれでしっかり完結で自分的にはやり切ったとなりますが、少々遠回りすることもできます。(内容は大したことないので結構な蛇足ですが‥)
どちらがいいでしょうか?
結末へ一直線と回り道
321: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 08:32:58.93 ID:axlutIQy0
>>319
回り道希望。情報は多い方が良い
回り道希望。情報は多い方が良い
330: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 14:26:40.09 ID:ruAULSdf0
気になる題名だったからチラッと覗くだけにしようと思ってたけど凄い引き込まれた。すごく面白い!
334: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 17:25:04.89 ID:fDdY+Kei0
最初から読み返してた
最初にAちゃんの名前が今思い出せないってあるけど、子供時代に交流あっただけなら忘れても仕方ないけど20歳過ぎまでやり取りしてたんだよね
その頃はなんて呼んでたんだろ あだ名かな?メアドに名前とかつけて登録してなかったのかな
最初にAちゃんの名前が今思い出せないってあるけど、子供時代に交流あっただけなら忘れても仕方ないけど20歳過ぎまでやり取りしてたんだよね
その頃はなんて呼んでたんだろ あだ名かな?メアドに名前とかつけて登録してなかったのかな
349: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 21:36:02.23 ID:BKK31Zgv0
夢の中のAは泣いていた
何も言わずに俺の方を見てポロポロ涙を流していた
夢から覚めると俺も涙が出てとまらなかった
それが夢でAが出てくるのは最後となり、同時にあいつの声も聞こえなくなった
Aは何か伝えたかったのだろうか。
その日を境に俺は変わった。急に今のままでは駄目だと思い始め、仕事を探す。資格職のためありがたい事に職場は選びたい放題。すぐに再就職できた。積極的に仕事に取り組み、スピード出世し、同僚や上司とも良い関係性を保つ。プライベートでも友人と休みの度に交流し毎日が充実している。気がつくと過去の村の事などは考えなくなっており、自然と前を向いて進んでいた。
休日、久々に予定が入っていなかったため、認知症の祖母に会いに施設へ行くことにした。
新幹線等を使い長い道のり。
俺「久しぶりに帰ってきたな」
地元は相変わらずの田舎っぷりだった
何も言わずに俺の方を見てポロポロ涙を流していた
夢から覚めると俺も涙が出てとまらなかった
それが夢でAが出てくるのは最後となり、同時にあいつの声も聞こえなくなった
Aは何か伝えたかったのだろうか。
その日を境に俺は変わった。急に今のままでは駄目だと思い始め、仕事を探す。資格職のためありがたい事に職場は選びたい放題。すぐに再就職できた。積極的に仕事に取り組み、スピード出世し、同僚や上司とも良い関係性を保つ。プライベートでも友人と休みの度に交流し毎日が充実している。気がつくと過去の村の事などは考えなくなっており、自然と前を向いて進んでいた。
休日、久々に予定が入っていなかったため、認知症の祖母に会いに施設へ行くことにした。
新幹線等を使い長い道のり。
俺「久しぶりに帰ってきたな」
地元は相変わらずの田舎っぷりだった
352: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 22:14:35.48 ID:mWAwSIEh0
施設に着き、祖母の部屋へ
祖母は「○○ちゃん!大きくなったねぇ」
どうやらそこまで進んでいるわけではないみたい
祖母と昔の話をして穏やかな時間が過ぎる
すると突然祖母が
「○○ちゃん、忘れた方が良いことも世の中たくさんあるんだよ。それが自分が犯した罪だったとしてもね」
こう俺に話した。
俺は祖母はまさか、とは思ったがもうあまり深くは考えないようにしようと考えた。
祖母と外の景色を眺めつつ色々な事を考えた。
俺にあいつが突然現れたのは、本当の意味で前を向く事ができていなかったからかもしれない。
そして完全に消えたのは、しっかり俺が前をむきはじめたから。
過去に縛られてても何も良い事はない。
たくさんの謎が残ってても心の残りがあっても、それらを捨てて進んでいかないといけないんだ。
苦しかったり、悲しいことも沢山あったが俺のこれまでの経験は決して無駄ではなかった。
このように自分なりに答えを出した。
祖母が元気にしている事がわかり、安心して施設を後にし
バス停まで歩く
「空気がおいしいなぁ、さすが田舎」
祖母は「○○ちゃん!大きくなったねぇ」
どうやらそこまで進んでいるわけではないみたい
祖母と昔の話をして穏やかな時間が過ぎる
すると突然祖母が
「○○ちゃん、忘れた方が良いことも世の中たくさんあるんだよ。それが自分が犯した罪だったとしてもね」
こう俺に話した。
俺は祖母はまさか、とは思ったがもうあまり深くは考えないようにしようと考えた。
祖母と外の景色を眺めつつ色々な事を考えた。
俺にあいつが突然現れたのは、本当の意味で前を向く事ができていなかったからかもしれない。
そして完全に消えたのは、しっかり俺が前をむきはじめたから。
過去に縛られてても何も良い事はない。
たくさんの謎が残ってても心の残りがあっても、それらを捨てて進んでいかないといけないんだ。
苦しかったり、悲しいことも沢山あったが俺のこれまでの経験は決して無駄ではなかった。
このように自分なりに答えを出した。
祖母が元気にしている事がわかり、安心して施設を後にし
バス停まで歩く
「空気がおいしいなぁ、さすが田舎」
353: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 22:31:43.30 ID:NcRAI4Cu0
で どうなるんだ?
355: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/13(金) 23:12:19.43 ID:YyQ4SLMf0
施設を後にした俺は久しぶりに地元の友達と会い、思い出話をしながら食事をして再び新幹線で帰宅する。
それからの生活は可もなく不可もなく充実した日々を送る事ができた。
~fin~
それからの生活は可もなく不可もなく充実した日々を送る事ができた。
~fin~
357: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 23:27:10.69 ID:ZswQldVH0
乙
なんかテキストノベルのトゥルーエンドじゃないエンディングぽいな
なんかテキストノベルのトゥルーエンドじゃないエンディングぽいな
361: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 23:49:02.65 ID:OdPYUOGm0
乙でした
後日談や余談があればお願いします
後日談や余談があればお願いします
362: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 23:51:55.01 ID:nLbyCESf0
~fin~て
363: 本当にあった怖い名無し 2022/05/13(金) 23:54:33.08 ID:0C5C0k8b0
乙だけどはっきりしない終わり方やなぁ
365: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 00:04:39.21 ID:138ShfXU0
尻窄んだね
369: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 00:38:54.24 ID:jMthz4yf0
完全な妄想ではなく
村に行く途中の道までは、今でも実在確認できるのが興味深い
だって、○○山の方には行ったことが無いと父親が言っているにも関わらずなぜか道を知っているんだからな
村に行く途中の道までは、今でも実在確認できるのが興味深い
だって、○○山の方には行ったことが無いと父親が言っているにも関わらずなぜか道を知っているんだからな
370: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 00:41:04.91 ID:1f0pzv900
トトロ&千と千尋の神隠しを、足して2で割ったみたいで面白かった!
最後のアッサリした〆含めて
山に住んでた婆さんのセリフ、ジブリ風で脳内再生された
最後のアッサリした〆含めて
山に住んでた婆さんのセリフ、ジブリ風で脳内再生された
375: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 02:06:22.20 ID:OhZge0xE0
おつおつ。
もうひと展開あるかと思ったけど
面白かった
村がなかったことになってるって気づいたのは
卓也とバイクで行って見つからなかった時なんだと思うけど
いつから村がなかったことになってるか、もう少し絞れる情報はないのかな?何かのヒントになりそう
もうひと展開あるかと思ったけど
面白かった
村がなかったことになってるって気づいたのは
卓也とバイクで行って見つからなかった時なんだと思うけど
いつから村がなかったことになってるか、もう少し絞れる情報はないのかな?何かのヒントになりそう
380: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 03:34:48.79 ID:nhY+nzyP0
あらためて読み直してみたが興味深い話だな
俺さんのお父さんとお母さんは「忘れること」を徹底するために、事実を書き換え記憶を抹殺したのかな?
俺さんのお父さんとお母さんは「忘れること」を徹底するために、事実を書き換え記憶を抹殺したのかな?
381: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 03:35:54.47 ID:nolh1oqE0
なりすましじゃないの?
391: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 06:44:32.17 ID:vvT5ojqJ0
>>381
なりすましっぽい文書いて申し訳ないです
書き込みの時、書き込む時間がなくて短い適当な文になってしまいました
なりすましっぽい文書いて申し訳ないです
書き込みの時、書き込む時間がなくて短い適当な文になってしまいました
383: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 04:10:47.63 ID:aSbv0RKl0
finでちょっと笑ってしまったw乙でした
392: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 06:45:45.81 ID:vvT5ojqJ0
>>383
finはちょっとヒドいですよね笑
申し訳ないです
finはちょっとヒドいですよね笑
申し訳ないです
384: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 06:30:13.94 ID:ckBvRLm50
と、スレタイの通りのお話で締めるならこれでいいんですが
スレタイやこれまでの話がここ数日で結構覆ってしまいました
今Aの家族といます
スレタイやこれまでの話がここ数日で結構覆ってしまいました
今Aの家族といます
406: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 12:43:22.45 ID:EqbV8awr0
1さんに質問です。
自分の読み間違いかもしれないですが、>>384のスレの中で、
「今Aの家族といます」という文章があったじゃないですか。
確かAの連絡先含む全ての連絡先は前のスマホにあって、
海に落として紛失したと書かれていましたよね。
どうして、Aの家族といるのでしょうか?
ご両親からAの家族の連絡先を教えてもらったのですか?
それともAの連絡先は失くしたけど、Aの家族の連絡先は知っていたのでしょうか?
自分の読み間違いかもしれないですが、>>384のスレの中で、
「今Aの家族といます」という文章があったじゃないですか。
確かAの連絡先含む全ての連絡先は前のスマホにあって、
海に落として紛失したと書かれていましたよね。
どうして、Aの家族といるのでしょうか?
ご両親からAの家族の連絡先を教えてもらったのですか?
それともAの連絡先は失くしたけど、Aの家族の連絡先は知っていたのでしょうか?
408: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 13:47:25.82 ID:hVeHn76n0
>>406
そこについて今後説明をしていきますね
全てに理由はしっかりあります
そこについて今後説明をしていきますね
全てに理由はしっかりあります
385: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 06:36:41.24 ID:jMthz4yf0
記憶障害かどうか確かめるために、村があった証拠に家族の見解、村がなかった証拠に自分で触れてみてどうなるか、というのは?
つまりヒザの傷に対して、当時結構切ったんなら親はそのこと覚えていないのか?
爺さんの葬式行った記憶が無いことについて、もし住宅地にある方の実家に行っても、なんにも思い出さないかどうか
行くのが難しければ、弟にそっちの実家でのエピソードを聞いてみて思い出せるかどうか
つまりヒザの傷に対して、当時結構切ったんなら親はそのこと覚えていないのか?
爺さんの葬式行った記憶が無いことについて、もし住宅地にある方の実家に行っても、なんにも思い出さないかどうか
行くのが難しければ、弟にそっちの実家でのエピソードを聞いてみて思い出せるかどうか
394: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 06:51:02.77 ID:vvT5ojqJ0
>>385
今までの体験が全て幻だとしたら、膝の傷痕の説明がつきませんからね。
病院に行ってナートしたわけでもないのにくっきり縫合痕みたいになって残っています。
親も多分覚えてはないでしょう。傷に関しては
今までの体験が全て幻だとしたら、膝の傷痕の説明がつきませんからね。
病院に行ってナートしたわけでもないのにくっきり縫合痕みたいになって残っています。
親も多分覚えてはないでしょう。傷に関しては
387: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 06:39:22.26 ID:vvT5ojqJ0
もしも皆さんからそのまま終わらせて良いと希望があったらこのfinで止めとく予定でしたが、回り道希望が多かったので
ここ数日の動きも書こうと思います。
結構色々な謎は解決しています
キーワードをあえて言えとしたら
「嘘」「間違い」「時間」
ここ数日の動きも書こうと思います。
結構色々な謎は解決しています
キーワードをあえて言えとしたら
「嘘」「間違い」「時間」
474: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 07:35:09.57 ID:/Wh4xkWc0
>>387
嘘、勘違いはわかったけど、時間とは?
嘘、勘違いはわかったけど、時間とは?
486: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 02:08:44.05 ID:SbpFKmzb0
>>474
時間については、「時間が解決した」ということで。
なんせ現在進行形での書き込みでしたので、自分で自分の書き込みの意味がその部分はわからなくなってました
すいません
時間については、「時間が解決した」ということで。
なんせ現在進行形での書き込みでしたので、自分で自分の書き込みの意味がその部分はわからなくなってました
すいません
390: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 06:43:55.47 ID:jMthz4yf0
いやあ、これはすごい展開。意図したんじゃないかもしれないが後半で謎解する奴って見たこと無い
395: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 06:53:50.06 ID:vvT5ojqJ0
>>390
全く意図していません
ただエピソードをつらつら書いて自分なりの考察をまとめて質問に答えたら終わろうと考えてました。
もしかすると、ここに書き込んだ事がきっかけで真実に近づいた。もしくは真実に自分から近寄っていくことができたのかもしれません。
全く意図していません
ただエピソードをつらつら書いて自分なりの考察をまとめて質問に答えたら終わろうと考えてました。
もしかすると、ここに書き込んだ事がきっかけで真実に近づいた。もしくは真実に自分から近寄っていくことができたのかもしれません。
396: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 06:58:16.12 ID:RtXe/ZIs0
おはよ~ いつもは夜に覗くんだけど、気になって朝来ちゃったw
予想外の展開! 1さんありがと!
予想外の展開! 1さんありがと!
398: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 07:02:29.43 ID:vvT5ojqJ0
>>396
夜はこの件でバタバタでしたので書き込むことができませんでした
申し訳ないです
夜はこの件でバタバタでしたので書き込むことができませんでした
申し訳ないです
397: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 06:58:37.29 ID:vvT5ojqJ0
ただ皆さんにわかってほしいことは
全てが解決したということではありません。
解決した事もあれば、これまでどおり謎のままのものもあります。
その謎のものはどう考えても説明がつかないものもあります。
何が解決したか少し触れると(主要なものだけ)
村の真相、周囲の人たちと食い違っていた話、Aの名前
全てが解決したということではありません。
解決した事もあれば、これまでどおり謎のままのものもあります。
その謎のものはどう考えても説明がつかないものもあります。
何が解決したか少し触れると(主要なものだけ)
村の真相、周囲の人たちと食い違っていた話、Aの名前
399: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 07:03:46.62 ID:jMthz4yf0
Aが実在してたのは何か嬉しいな
400: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 07:06:09.73 ID:vvT5ojqJ0
今日も結構バタバタしてしまうと思うし、色々動きがあったここ最近の話を一度頭の中でしっかり整理して書き込むので書き込み遅くなると思います
もし読んでいただける方がいらっしゃいましたらどうか気長にお待ちください
もし読んでいただける方がいらっしゃいましたらどうか気長にお待ちください
401: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 07:10:14.82 ID:jMthz4yf0
>>400
おつかれ様。気長に待っているのでお好きなタイミングでどうぞ。
できるだけこの話が長く続くとよいなと思っていたので、願ったり叶ったりで感謝です。
おつかれ様。気長に待っているのでお好きなタイミングでどうぞ。
できるだけこの話が長く続くとよいなと思っていたので、願ったり叶ったりで感謝です。
405: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 12:29:10.59 ID:kLItuRVo0
つうか、20歳過ぎてもAの名前を知らないのはおかしいって言われたから辻褄合わせるために戻ってきたんだよな
407: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 13:44:59.69 ID:hVeHn76n0
>>405
話終わってからどなたか20歳すぎてAの名前知らないのはおかしいって言いました?
辻褄合わせするくらいなら最初からAの名前わからないとか言わずにテキトーに名前入れ込んでますね。
話終わってからどなたか20歳すぎてAの名前知らないのはおかしいって言いました?
辻褄合わせするくらいなら最初からAの名前わからないとか言わずにテキトーに名前入れ込んでますね。
409: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 13:58:21.25 ID:Gda5Ji1x0
まだ余裕がなくてあまり書き込めませんが、今の時間で少し書き込みます
何故話が進んだかの理由をとりあえす。
1番初めに戻るのですが、私が掲示板に書き込んだ理由を「まとめを見て」としていますが、現実には「村について動いている中でまとめの存在を知って、さまざまな村のお話が書かれていたから」だったのです。
ここに書き込めば何かしら良い収穫があるのではないか。という考えでした。
現実で、大きく動きがあったのは私が当直をしていた日です。
これからの書き込みも今までどおり、創作と思っていただいても事実と思っていただいても構いません。皆さんにそこはお任せします。
信じてもらうためにここに書き続けるのが目的ではありませんので。
今後詳しく中身を書き込んでいきます。
何故話が進んだかの理由をとりあえす。
1番初めに戻るのですが、私が掲示板に書き込んだ理由を「まとめを見て」としていますが、現実には「村について動いている中でまとめの存在を知って、さまざまな村のお話が書かれていたから」だったのです。
ここに書き込めば何かしら良い収穫があるのではないか。という考えでした。
現実で、大きく動きがあったのは私が当直をしていた日です。
これからの書き込みも今までどおり、創作と思っていただいても事実と思っていただいても構いません。皆さんにそこはお任せします。
信じてもらうためにここに書き続けるのが目的ではありませんので。
今後詳しく中身を書き込んでいきます。
411: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 14:41:01.65 ID:uBetNq6V0
ここ数日で急進展したんならAの親族がこのスレ見てイッチ親通じてコンタクトしてきたんだよな
つまり、スレにイッチ以外に関係者がいるわけよ
コレは俄然面白くなってきましたよ
イッチが蓋してる記憶や無意識の捏造や遁走を修正できるんだから
つまり、スレにイッチ以外に関係者がいるわけよ
コレは俄然面白くなってきましたよ
イッチが蓋してる記憶や無意識の捏造や遁走を修正できるんだから
412: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 15:00:52.93 ID:jMthz4yf0
やっぱりそうか。この数日で急に動くとしたらここ起点かと少し思っていたけど、オカ板って以外に影響あるんだな
413: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 15:49:17.32 ID:hAI1y+OE0
何故今になって村を調べるに至ったか
それは中々仕事が忙しく、またコロナ禍ということもあり地元にずっと帰郷できない状況だった。
田舎なのでもし、何か変化があればすぐにわかるものなので休日ゴロゴロしながらストリートビューや町のホームページを覗いたりしていた。
「あー、あそこの店無くなったんだー」とか色々考えていた。
中々新たに‥というのはなくて何かがなくなったりとか衰退するような内容ばかりなのでしんみりしてた。
気がついたら5時間くらいスマホを眺め続けていて、しまいには長い文書まで読んでいた。
その中で偶然○○村についてほんの少しだけ書かれている文を見つけた。
文章を作成していたのは90歳を超える高齢者。町の歴史とか書いているものだったが一部分だけ「○○村と呼ばれていた村が~、農作物を街に卸して生活を~」と書いてあった。
これがきっかけで再び俺は動き出すことになった。
それは中々仕事が忙しく、またコロナ禍ということもあり地元にずっと帰郷できない状況だった。
田舎なのでもし、何か変化があればすぐにわかるものなので休日ゴロゴロしながらストリートビューや町のホームページを覗いたりしていた。
「あー、あそこの店無くなったんだー」とか色々考えていた。
中々新たに‥というのはなくて何かがなくなったりとか衰退するような内容ばかりなのでしんみりしてた。
気がついたら5時間くらいスマホを眺め続けていて、しまいには長い文書まで読んでいた。
その中で偶然○○村についてほんの少しだけ書かれている文を見つけた。
文章を作成していたのは90歳を超える高齢者。町の歴史とか書いているものだったが一部分だけ「○○村と呼ばれていた村が~、農作物を街に卸して生活を~」と書いてあった。
これがきっかけで再び俺は動き出すことになった。
414: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 15:53:40.00 ID:hAI1y+OE0
スレを立てる前より村について検索をかけたり親に連絡をしたりした。
そしてスレを立てた時くらいにやっと親から返信があった。
これまで知らないの一点張りだった親だが俺が問い詰めるように村について話を掘り返していくと
親「もうそろそろ本当の事言ってもいい頃かもね」と言い出した。
そこから様々な謎が解けていく
そしてスレを立てた時くらいにやっと親から返信があった。
これまで知らないの一点張りだった親だが俺が問い詰めるように村について話を掘り返していくと
親「もうそろそろ本当の事言ってもいい頃かもね」と言い出した。
そこから様々な謎が解けていく
415: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 16:08:23.75 ID:hAI1y+OE0
まず、村は幻だったのか。実在しているのか。
この答えは「廃村になった」
俺が最後に村を訪れてしばらくして廃村になったという。
村の人たちはそれぞれ親類の所へ移住したり家を建てて新たな居住地に移ったりしたらしい。
次に何故、俺が村を見つけることができなかったか。
それは至って単純。俺が道を間違えていたから。
親によると山道へ入って右左の道が交互にあるのは合ってる。でも、最初の左の道ではなく次の左の道から入らないといけないとのこと。
しかし、改めて昼間に全ての道を調べたが村に辿り着かなかったと返す。すると
「見つけられないのはしょうがないと思う。だって村へは左に行った道からさらに分岐を曲がらないと行けないから」と言う。
また、「しかも今まで使ってた道路は災害で土砂崩れを起こして封鎖して。また新しい道を作ったから」と言う。
では、何故その新しい道も見つけることができなかったかと聞く
「あんたが探しに行った時は既に廃村になってて、誰も入れないように道ごと潰したらしいよ。コンクリートを砕いて草とか木を道に敷き詰めて、その道の入り口一帯にはガードレール変わりの木の柵を幾つも建てて入り口があったってわからないようにしたらしい。だからそうなる前にバタバタじいちゃんばあちゃんの家財一式運び出したんだから。そりゃあ探しても村は見つからないよ」と説明された。
この答えは「廃村になった」
俺が最後に村を訪れてしばらくして廃村になったという。
村の人たちはそれぞれ親類の所へ移住したり家を建てて新たな居住地に移ったりしたらしい。
次に何故、俺が村を見つけることができなかったか。
それは至って単純。俺が道を間違えていたから。
親によると山道へ入って右左の道が交互にあるのは合ってる。でも、最初の左の道ではなく次の左の道から入らないといけないとのこと。
しかし、改めて昼間に全ての道を調べたが村に辿り着かなかったと返す。すると
「見つけられないのはしょうがないと思う。だって村へは左に行った道からさらに分岐を曲がらないと行けないから」と言う。
また、「しかも今まで使ってた道路は災害で土砂崩れを起こして封鎖して。また新しい道を作ったから」と言う。
では、何故その新しい道も見つけることができなかったかと聞く
「あんたが探しに行った時は既に廃村になってて、誰も入れないように道ごと潰したらしいよ。コンクリートを砕いて草とか木を道に敷き詰めて、その道の入り口一帯にはガードレール変わりの木の柵を幾つも建てて入り口があったってわからないようにしたらしい。だからそうなる前にバタバタじいちゃんばあちゃんの家財一式運び出したんだから。そりゃあ探しても村は見つからないよ」と説明された。
417: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 16:18:58.10 ID:TgunnU0V0
次は何故役所で聞いたり航空写真まで見たが既に廃村になったとはいえ、痕跡すらたどりつかなかったかについて。
これは、そもそも○○村というのは所謂「通称」って事だった。正式な村の名前は確かに知らなかったし、その通称で話すのは村に関わっている人の中だけだったから。
正式名称を聞いたが全然違う名前だった。
親曰く「●●村ってなんか言いづらいでしょ?だからいつからかわからないから○○村って呼ぶようになったらしいよ。お母さんが子どもの頃には既に○○村ってみんな言ってた」と。
役所のおじいちゃん職員でもわからなかったについては「だってその人村の人間じゃないでしょ?それに歴史に詳しいかもしれないけど、そのおじいさん?が最近廃村になったって把握してなかったらそりゃその人も知らないってなるよね」と言う。
航空写真も「そもそもあんたが村の位置を大きく間違えてたし、どれくらいの高さから撮られたものかわからないけど、あんな小さい村写るの?山の中央じゃなくて割と端の方に村はあったし、一枚の上からの写真に写らなくてもまぁ仕方ないと思うけどね」と返ってきた。
これは、そもそも○○村というのは所謂「通称」って事だった。正式な村の名前は確かに知らなかったし、その通称で話すのは村に関わっている人の中だけだったから。
正式名称を聞いたが全然違う名前だった。
親曰く「●●村ってなんか言いづらいでしょ?だからいつからかわからないから○○村って呼ぶようになったらしいよ。お母さんが子どもの頃には既に○○村ってみんな言ってた」と。
役所のおじいちゃん職員でもわからなかったについては「だってその人村の人間じゃないでしょ?それに歴史に詳しいかもしれないけど、そのおじいさん?が最近廃村になったって把握してなかったらそりゃその人も知らないってなるよね」と言う。
航空写真も「そもそもあんたが村の位置を大きく間違えてたし、どれくらいの高さから撮られたものかわからないけど、あんな小さい村写るの?山の中央じゃなくて割と端の方に村はあったし、一枚の上からの写真に写らなくてもまぁ仕方ないと思うけどね」と返ってきた。
420: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 17:53:45.35 ID:y8GQuEkl0
このスレ読んでるとポツンと一軒家でやってるような草の生い茂った細道を車で進んでいく映像や山の上空写真みたいなのが脳内再生されているw
422: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 18:21:01.43 ID:A+ZFupT10
>>420
その例えいいね
ほんとにそんな感じですよ
初めて行こうとする人は村を知ってる人に道を聞きながらとかではないと到底行くことができないかと
その例えいいね
ほんとにそんな感じですよ
初めて行こうとする人は村を知ってる人に道を聞きながらとかではないと到底行くことができないかと
423: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 18:21:59.29 ID:A+ZFupT10
>>420
すいません、しれっといいねとかタメ口書き込んでしまいました
すいません、しれっといいねとかタメ口書き込んでしまいました
421: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 18:10:02.93 ID:M8y6xz2c0
親は騙せると思ったんかなぁ。かなり強引なすっとぼけ
424: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 18:22:52.44 ID:A+ZFupT10
>>421
何故ダンマリを通していたか理由も書きますね
何故ダンマリを通していたか理由も書きますね
427: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 19:04:32.14 ID:s5TuWjJk0
情報得たかったら県くらい言ってもいいんじゃない?
430: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 20:09:34.35 ID:zLKKNBOS0
>>427
確かにそうですが、私が1番恐れているのが話か広がって野次馬が訪れて荒らされることですね。
村だけじゃなくて町も含めです
確かにそうですが、私が1番恐れているのが話か広がって野次馬が訪れて荒らされることですね。
村だけじゃなくて町も含めです
428: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 19:06:18.44 ID:jMthz4yf0
親父が坊さんのとこ勧めたのは、何のためだったんだろうな
431: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 20:12:56.00 ID:zLKKNBOS0
>>428
親父は単純にあの事件があってしばらくして私に声が聞こえてきてるって言うのを話したのに対して、以前からお世話になってる寺で相談してみろって事で私に言ってきたんだと思います
書き込んではなかったですが、両親にも声の事とかは話していました
親父は単純にあの事件があってしばらくして私に声が聞こえてきてるって言うのを話したのに対して、以前からお世話になってる寺で相談してみろって事で私に言ってきたんだと思います
書き込んではなかったですが、両親にも声の事とかは話していました
429: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 19:14:07.32 ID:VGHLlokU0
役所の人わからないもんなんか
廃村で引越しする人がたくさんいたり、道の封鎖等あったら調べたらなんかわかりそうだけどそんな簡単じゃないのか
Amazonとか届かなそうな村やな
廃村で引越しする人がたくさんいたり、道の封鎖等あったら調べたらなんかわかりそうだけどそんな簡単じゃないのか
Amazonとか届かなそうな村やな
432: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 20:15:44.99 ID:Gda5Ji1x0
>>429
対応して詳しく話を聞いたのは役所のおじいちゃん職員1人だけでしたしね。
他の職員さんならもしかするとわかったかもしれませんが
Amazonはどうなんですかね笑
村の人たち多分宅配頼んだりするような人たちじゃないかと思います
必要な物は山を降りて買いに行くとか
対応して詳しく話を聞いたのは役所のおじいちゃん職員1人だけでしたしね。
他の職員さんならもしかするとわかったかもしれませんが
Amazonはどうなんですかね笑
村の人たち多分宅配頼んだりするような人たちじゃないかと思います
必要な物は山を降りて買いに行くとか
433: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 20:19:13.23 ID:Vh3O+rgJ0
久々にみたら急展開になってる!!
435: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 20:57:10.94 ID:cXFongKA0
弟はグルなんか
437: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 21:50:00.58 ID:yyEhoqWk0
>>435
弟もグルでした。私が行かなくなったその間も弟は親と村へ行ってたそうで、上で書いた村長たちの話も実際同席して聞いていたそうです。
家に帰ってからも親から口止めされており、でも嘘をつかれ続けている俺に同情してあんな「そんな思い出があるような‥」と曖昧なことを言ったそうです。
弟もグルでした。私が行かなくなったその間も弟は親と村へ行ってたそうで、上で書いた村長たちの話も実際同席して聞いていたそうです。
家に帰ってからも親から口止めされており、でも嘘をつかれ続けている俺に同情してあんな「そんな思い出があるような‥」と曖昧なことを言ったそうです。
436: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 21:47:13.61 ID:yyEhoqWk0
続きかきます。
親が一切俺に何も言わなかったのは、村の人から口止めされていたから。
俺が行かなくなっていた間も親はまとまった連休あれば村へ行っていた。
そこで村長らに「せっかく来なくなったんだ。このまましっかり忘れてもらおう。もし俺くんがまた村に来ようとしたりしたらなんとか止めてほしいし、そうでなくても村の話をしてきたら初めから村はなかったように言ってほしい。奴から逃げるにはそれしかない。それに若い人間がいないこの村はどのみち遅かれ早かれ長くは保つことはできんだろう。このまま風化して彼の記憶からも消えていく。それが1番いいんだ」と言ったそうだ。
だから両親は必死にしらをきっていた。
ただ、俺にあいつが接近したことにより心配になったため、村の存在は否定しつつ、信用できる寺に行くよう促したそうだ。
また、このタイミングで明かしたのは村が実際に無くなり、だいぶ年月も経ち、俺も村を探しに直接行動したりしなくなった様子だったためであり、ずっと隠したままは流石に可哀想だと思っていたらしい。いつかは打ち明けないとという気持ちがあったらしい
親が一切俺に何も言わなかったのは、村の人から口止めされていたから。
俺が行かなくなっていた間も親はまとまった連休あれば村へ行っていた。
そこで村長らに「せっかく来なくなったんだ。このまましっかり忘れてもらおう。もし俺くんがまた村に来ようとしたりしたらなんとか止めてほしいし、そうでなくても村の話をしてきたら初めから村はなかったように言ってほしい。奴から逃げるにはそれしかない。それに若い人間がいないこの村はどのみち遅かれ早かれ長くは保つことはできんだろう。このまま風化して彼の記憶からも消えていく。それが1番いいんだ」と言ったそうだ。
だから両親は必死にしらをきっていた。
ただ、俺にあいつが接近したことにより心配になったため、村の存在は否定しつつ、信用できる寺に行くよう促したそうだ。
また、このタイミングで明かしたのは村が実際に無くなり、だいぶ年月も経ち、俺も村を探しに直接行動したりしなくなった様子だったためであり、ずっと隠したままは流石に可哀想だと思っていたらしい。いつかは打ち明けないとという気持ちがあったらしい
438: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 21:55:53.91 ID:+qbgEBdx0
坊さんは嘘を付いていたの??
440: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 22:19:41.24 ID:mcMuKU5s0
>>438
お坊さんも同じだと思います。
村の関係者だけで使われていた「通称」を聞いてもわからず、ただその土地がよくない所とだけ言った。それしか言えなかった。
そして自分が唯一知っているB山の話をした。
謂わば、マイナーか誰もが知っている共通認識かの違いだと思います
お坊さんも同じだと思います。
村の関係者だけで使われていた「通称」を聞いてもわからず、ただその土地がよくない所とだけ言った。それしか言えなかった。
そして自分が唯一知っているB山の話をした。
謂わば、マイナーか誰もが知っている共通認識かの違いだと思います
439: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 22:18:39.74 ID:VGHLlokU0
そういや、じいちゃんは?
高校時代に村で会ったのは事実ということですよね
おばあちゃんの認知症とおじいちゃんが亡くなったというのは本当?
高校時代に村で会ったのは事実ということですよね
おばあちゃんの認知症とおじいちゃんが亡くなったというのは本当?
442: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 22:27:48.52 ID:Nt0LDS1L0
>>439
祖父が亡くなったのも祖母が認知症になったのも本当です。
祖母に関しては本当です。書き込んだように実際会っていますので。
祖父の死も事実ですが、私が葬式に出たというのは両親の嘘です。
というのも、祖父が亡くなって通夜・葬式の時、ものすごく大事な仕事&試験前という状況の私で、それを知っていた親があえて教えなかったそうです。
そして村に関する事に近づけないようにさらに私に「あんたも葬式に出たじゃない」と混乱するような事を言ったそうです
祖父が亡くなったのも祖母が認知症になったのも本当です。
祖母に関しては本当です。書き込んだように実際会っていますので。
祖父の死も事実ですが、私が葬式に出たというのは両親の嘘です。
というのも、祖父が亡くなって通夜・葬式の時、ものすごく大事な仕事&試験前という状況の私で、それを知っていた親があえて教えなかったそうです。
そして村に関する事に近づけないようにさらに私に「あんたも葬式に出たじゃない」と混乱するような事を言ったそうです
445: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 22:37:07.21 ID:VGHLlokU0
>>442
おじいさんのことは残念です
教えてくださりありがとうございます
おじいさんのことは残念です
教えてくださりありがとうございます
446: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 00:38:52.49 ID:/Wh4xkWc0
だとすると高校生になった後、最後に村に行った(>>63)のは何でなんだろうな。
折角忘れかけていたのに。
折角忘れかけていたのに。
449: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 02:04:21.95 ID:Jkeqtgu70
>>446
この時、村長さんが亡くなったのを私は知りましたね?
村長さんが亡くなったのは当然両親は私より先に知っていました。
両親にそこを聞いたわけではありませんが、多分村長の亡くなっていた状態を知れば私やAのためという事は想像がつきます。なので、命の恩人に一度でも手を合わせなさい。そういうことかと思います。
すいません、そこも聞けば良かったです
この時、村長さんが亡くなったのを私は知りましたね?
村長さんが亡くなったのは当然両親は私より先に知っていました。
両親にそこを聞いたわけではありませんが、多分村長の亡くなっていた状態を知れば私やAのためという事は想像がつきます。なので、命の恩人に一度でも手を合わせなさい。そういうことかと思います。
すいません、そこも聞けば良かったです
441: 本当にあった怖い名無し 2022/05/14(土) 22:25:39.18 ID:Uwdi3MtZ0
結局〇〇村に建物は残ってるの?それとも全部解体して自然に帰ってる?
443: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/14(土) 22:29:31.59 ID:Nt0LDS1L0
>>441
申し訳ないですがそこは謎のままです。
もうそこまで調べる必要はないかなと思ってます。
調べようとしたらせっかく今まで遠ざけてくれていた村の人や両親を裏切るかたちになるのではないかと思っています
申し訳ないですがそこは謎のままです。
もうそこまで調べる必要はないかなと思ってます。
調べようとしたらせっかく今まで遠ざけてくれていた村の人や両親を裏切るかたちになるのではないかと思っています
448: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 01:40:13.93 ID:3HA5zCFe0
今追いついたけど終わってない話だったとは…
450: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 02:13:34.51 ID:1lKcjhGV0
Aの家族についてですが、A家族は私の実家から車で10分くらいの所で家を建てて暮らしていたそうです。
めっちゃ近っ!ってびっくりしました。
それでA家族と私の家族で今回集まりました。
Aの家族とは言ってもお母さん1人だったんですが
めっちゃ近っ!ってびっくりしました。
それでA家族と私の家族で今回集まりました。
Aの家族とは言ってもお母さん1人だったんですが
451: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 03:01:02.18 ID:yvZhSm+N0
普通なら親切な役所のじいさんが
「〇〇村は知らないが廃村になった村はあるぞ」
と言ってくれる筈だろw
昔に廃村になったB村の婆さんを紹介してくれる程なのに、最近廃村になった村に言及しないのは可笑しすぎるだろw
それとも役所じいさんまでグルだったというオチなのか?w
「〇〇村は知らないが廃村になった村はあるぞ」
と言ってくれる筈だろw
昔に廃村になったB村の婆さんを紹介してくれる程なのに、最近廃村になった村に言及しないのは可笑しすぎるだろw
それとも役所じいさんまでグルだったというオチなのか?w
452: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 03:13:54.13 ID:3HA5zCFe0
>>451
多分だけど村として認識すらされてない小さい集落的な感じだったんじゃ?
多分だけど村として認識すらされてない小さい集落的な感じだったんじゃ?
453: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 03:39:39.50 ID:C1sY1Z+i0
>>452
その可能性もあるかと思います
私は単純に高齢で新しめの情報を単純に知らなかったのかとか考えました。
歴史に関しては相当詳しいだろうが新しいものや動きには疎くなってしまう高齢者あるあると。
今回は役所に再確認まではしてませんし、不謹慎ですがそのおじちゃん職員がご存命かどうか‥ということもありますので
できることならおじいちゃん職員とも話したいです
その可能性もあるかと思います
私は単純に高齢で新しめの情報を単純に知らなかったのかとか考えました。
歴史に関しては相当詳しいだろうが新しいものや動きには疎くなってしまう高齢者あるあると。
今回は役所に再確認まではしてませんし、不謹慎ですがそのおじちゃん職員がご存命かどうか‥ということもありますので
できることならおじいちゃん職員とも話したいです
827: 本当にあった怖い名無し 2022/06/05(日) 20:24:03.40 ID:sXVFUccN0
>>451
このツッコミが的確すぎるw
その辺のお爺さんに聞いたんじゃなく仮にも役場の職員なのにw
仮に知らなかったらとしたら他の人に聞くわw
職務怠慢だなw
このツッコミが的確すぎるw
その辺のお爺さんに聞いたんじゃなく仮にも役場の職員なのにw
仮に知らなかったらとしたら他の人に聞くわw
職務怠慢だなw
830: 本当にあった怖い名無し 2022/06/06(月) 05:46:40.23 ID:t9Fl378Z0
>>827
まぁ・・電気も郵便もあったわけだからなぁ。
公式な記録が無いわけないやね、江戸時代じゃあるまいし。
まぁ・・電気も郵便もあったわけだからなぁ。
公式な記録が無いわけないやね、江戸時代じゃあるまいし。
454: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 03:42:21.82 ID:C1sY1Z+i0
今日このまま仕事なので今ぶっ飛ばして(法定速度内でとあえて言っときます)高速を走って帰宅中で、途中のSAで停まりつつの書き込みですので進行がかなり悪いです
すいません
すいません
455: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 03:44:48.09 ID:C1sY1Z+i0
A家族について
何故A母のみかと言うと、現在Aは大阪で暮らしていてもう家庭があるそうです。
A父は癌ですでに他界されたそうでA母の「せめて俺くんの病院で最期過ごせてたらね」って言葉がかなり突き刺さりました
何故A母のみかと言うと、現在Aは大阪で暮らしていてもう家庭があるそうです。
A父は癌ですでに他界されたそうでA母の「せめて俺くんの病院で最期過ごせてたらね」って言葉がかなり突き刺さりました
456: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 03:53:43.38 ID:KnXW3zSw0
お疲れ様>>1
話面白かったよ
ところで奈良ではないよね?わたしはもうその土地に関係ない20代なんだけど祖父母までは土葬文化と色々と風習あって参加もしてたんだ
ちょっと前まで土葬だったよねって今都会の職場で言っても誰も信じないし
話聞けたらいいんだけどなあ…やがみはピンクでお願いします
話面白かったよ
ところで奈良ではないよね?わたしはもうその土地に関係ない20代なんだけど祖父母までは土葬文化と色々と風習あって参加もしてたんだ
ちょっと前まで土葬だったよねって今都会の職場で言っても誰も信じないし
話聞けたらいいんだけどなあ…やがみはピンクでお願いします
458: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 04:00:01.77 ID:bXUQdpsX0
>>456
コメントありがとうございます。
奈良ではないですね。
ただ土葬文化についてはいつが最後とか地域とかは私はわかりませんが、否定はできないとは思います。
未だに日本の中で古い文化が根強く残っている場所も少なからずあると思いますし、実際私が語った村も「ほんとに平成ですか?」ていうもの沢山ありましたしね。
私が帰宅前でしたら村が火葬だったか土葬だったか聞く事ができましたが‥
お力になれず申し訳ないです
コメントありがとうございます。
奈良ではないですね。
ただ土葬文化についてはいつが最後とか地域とかは私はわかりませんが、否定はできないとは思います。
未だに日本の中で古い文化が根強く残っている場所も少なからずあると思いますし、実際私が語った村も「ほんとに平成ですか?」ていうもの沢山ありましたしね。
私が帰宅前でしたら村が火葬だったか土葬だったか聞く事ができましたが‥
お力になれず申し訳ないです
457: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 03:54:21.75 ID:Zt1qbPA40
次にAの名前についてですが
真実を話しますと、私は生まれてからずっと人の名前を覚えるのが苦手なのです。
さらに何故か人の名前を呼ぶことに抵抗がありまして、友達や彼女ですら名前であまり呼ばない、呼びたくない人間です。
Aについてもあまり名前で呼んだ事がなく、年に一回か二回しか会わないとなるとそりゃ名前も中々覚えられません。
ただこのスレをたててる段階、いままで全くわからなかったわけではないです。
よくある名前なので実名を言いますが「ゆう」か「ゆま」か「ゆい」か「ゆず」のどれかまでは絞れる状態ではありました。
結果「ゆい」でした。
A母とうちの家族で集まった時に名前なんだったっけ?と聞いたらみんな「嘘でしょ」と驚いていました。
ほんとに人の名前を覚える・覚え続ける事が苦手で、Aだけじゃなく小学、中学、高校の一部、これまでの教師の名前はほとんど忘れています。
真実を話しますと、私は生まれてからずっと人の名前を覚えるのが苦手なのです。
さらに何故か人の名前を呼ぶことに抵抗がありまして、友達や彼女ですら名前であまり呼ばない、呼びたくない人間です。
Aについてもあまり名前で呼んだ事がなく、年に一回か二回しか会わないとなるとそりゃ名前も中々覚えられません。
ただこのスレをたててる段階、いままで全くわからなかったわけではないです。
よくある名前なので実名を言いますが「ゆう」か「ゆま」か「ゆい」か「ゆず」のどれかまでは絞れる状態ではありました。
結果「ゆい」でした。
A母とうちの家族で集まった時に名前なんだったっけ?と聞いたらみんな「嘘でしょ」と驚いていました。
ほんとに人の名前を覚える・覚え続ける事が苦手で、Aだけじゃなく小学、中学、高校の一部、これまでの教師の名前はほとんど忘れています。
459: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 04:06:41.65 ID:zQVo2L8N0
あとは‥すいません、この急展開を書き込むとなったら流石にまだ整理がつけられず、何を書き込んだらいいかわからなくなってきています。
ので整理する間の蛇足として、私が本格的に呪われていた(?)時のエピソードの1つでその期間に唯一本当に死にかけた話をします。
ので整理する間の蛇足として、私が本格的に呪われていた(?)時のエピソードの1つでその期間に唯一本当に死にかけた話をします。
461: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 04:21:00.21 ID:LriSnjKA0
最近何をやっても全て失敗に終わり、そんな自分がだんだんと嫌になってきた。
俺は気晴らしに仕事の休みを利用してバイクでソロツーリングに行くことにした。
目的地は設定せずのんびり走ろう。そう考えて出発した。
順調にバイクを走らせ、気がついたら日が暮れていた。
既に自分がどこにいるかわからなかったが「今の俺に怖いものはない」と思い、暗くなってきたにも関わらず山の中に入って行った。
俺は元々とばす、攻めることはしないのんびり走りたいライダーなのでそれなりのスピードで走行していた。
この日はよく晴れていたので星がとても綺麗だった。
「誰も走ってないなぁ、山の中だし当たり前か。てか、ここどこだろう」そう考えながら走っていると急激に霧に包まれ、周囲で見えるのは自分のバイクのライトのみ
「うわっ、危ない」そう思いスピードを20キロまでさらに落とした。
霧が晴れないまま下り始めた。下りはじめてすぐにいきなり前方に女性が横向きに立っているのが見えた。
霧のため体感前方10mも見えてない状況のため、女性が突然見えたという事はすでに女性とはもう距離がない。
しかもその女性、避けるどころか棒立ちのまま顔をコチラに向けるだけだった。俯いていて髪が顔に掛かっていたのではっきりと顔は見えなかったが。
俺は一瞬で「避けるのは間に合わない!」と判断し、バイクを地面に倒してそのまま滑っていった。
どうやらそこはちょうどカーブの地点で、滑っていって最終的にガードレールに横倒しのバイクと俺は衝突してとまった。
一瞬何が起きたのかわからず固まってた俺。
次第に全身の痛みが徐々にじんわり感じはじめる。
俺は気晴らしに仕事の休みを利用してバイクでソロツーリングに行くことにした。
目的地は設定せずのんびり走ろう。そう考えて出発した。
順調にバイクを走らせ、気がついたら日が暮れていた。
既に自分がどこにいるかわからなかったが「今の俺に怖いものはない」と思い、暗くなってきたにも関わらず山の中に入って行った。
俺は元々とばす、攻めることはしないのんびり走りたいライダーなのでそれなりのスピードで走行していた。
この日はよく晴れていたので星がとても綺麗だった。
「誰も走ってないなぁ、山の中だし当たり前か。てか、ここどこだろう」そう考えながら走っていると急激に霧に包まれ、周囲で見えるのは自分のバイクのライトのみ
「うわっ、危ない」そう思いスピードを20キロまでさらに落とした。
霧が晴れないまま下り始めた。下りはじめてすぐにいきなり前方に女性が横向きに立っているのが見えた。
霧のため体感前方10mも見えてない状況のため、女性が突然見えたという事はすでに女性とはもう距離がない。
しかもその女性、避けるどころか棒立ちのまま顔をコチラに向けるだけだった。俯いていて髪が顔に掛かっていたのではっきりと顔は見えなかったが。
俺は一瞬で「避けるのは間に合わない!」と判断し、バイクを地面に倒してそのまま滑っていった。
どうやらそこはちょうどカーブの地点で、滑っていって最終的にガードレールに横倒しのバイクと俺は衝突してとまった。
一瞬何が起きたのかわからず固まってた俺。
次第に全身の痛みが徐々にじんわり感じはじめる。
462: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 04:25:16.70 ID:2WqVr0vt0
この頃の俺は本当に馬鹿で、ヘルメットをキャップのもの(顔は一切覆っていない自転車に乗る時子供が被るようなヘルメット)を被ってバイクに乗っていた。
そして転んで滑り出したところがちょうど砂利になっていて、俺は咄嗟の判断だったため顔から地面について滑っていっていた。
‥はい、お察しの通り、俺の顔面の右側はズタズタになっており血が大量に溢れていた
そして転んで滑り出したところがちょうど砂利になっていて、俺は咄嗟の判断だったため顔から地面について滑っていっていた。
‥はい、お察しの通り、俺の顔面の右側はズタズタになっており血が大量に溢れていた
463: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 04:34:09.88 ID:3LdEDWa/0
K県じゃないの?
465: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 04:43:11.34 ID:EWzJtaNu0
>>463
k県とは?
香川とか高知とか熊本とか鹿児島とか
どちらの県です?ちなみにK県でもないです。
ヒントはこれくらいでお願いします‥
k県とは?
香川とか高知とか熊本とか鹿児島とか
どちらの県です?ちなみにK県でもないです。
ヒントはこれくらいでお願いします‥
464: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 04:40:33.78 ID:EWzJtaNu0
徐々に冷静に状況を把握した俺は「やってしまった」
そう思った。女性の姿はどこにもない‥
とにかくバイクを起こさないと。そう思ったが身体が動かない。俺の右足の上にバイクが乗っかっており右の靴も消えていた。さらに俺とバイクは共にガードレールの下に挟まっていた。
「くそっ、挟まってる!」そう思いもがいている中ふと目線を下にやる。
目に飛び込んできたのは下が全く見えないほどの高い崖。
落ちていたら確実に死んでたとゾッとした。
上半身がほとんど投げ出されている状態だったのでバイクに足が挟まっていたのは不幸中の幸いだったのかもしれない。
俺はなんとか腹筋フル活用で手をガードレールにのばしなんとか掴むことができた。
そこから残った左足で何度もバイクを蹴って少しずつバイクの位置をずらして右足が抜ける程度にまでなったら一気に上体をおこし道へと戻る事ができた。
火事場の馬鹿力ってやつを身をもって体験した。
そこから気合いでバイクをガードレール下から引きずり出して、その場に座り込む。
右顔面に加え、右肘、右腹、右腰、右くるぶしは服が破れ血まみれ、さらに後から気づいたが右足薬指と小指を骨折。右の靴行方不明。
誰もいない山の中。絶望した。
バイクはフロントフォークは曲がり、エンジンも当然つかない。
しばらく途方に暮れていた。
そう思った。女性の姿はどこにもない‥
とにかくバイクを起こさないと。そう思ったが身体が動かない。俺の右足の上にバイクが乗っかっており右の靴も消えていた。さらに俺とバイクは共にガードレールの下に挟まっていた。
「くそっ、挟まってる!」そう思いもがいている中ふと目線を下にやる。
目に飛び込んできたのは下が全く見えないほどの高い崖。
落ちていたら確実に死んでたとゾッとした。
上半身がほとんど投げ出されている状態だったのでバイクに足が挟まっていたのは不幸中の幸いだったのかもしれない。
俺はなんとか腹筋フル活用で手をガードレールにのばしなんとか掴むことができた。
そこから残った左足で何度もバイクを蹴って少しずつバイクの位置をずらして右足が抜ける程度にまでなったら一気に上体をおこし道へと戻る事ができた。
火事場の馬鹿力ってやつを身をもって体験した。
そこから気合いでバイクをガードレール下から引きずり出して、その場に座り込む。
右顔面に加え、右肘、右腹、右腰、右くるぶしは服が破れ血まみれ、さらに後から気づいたが右足薬指と小指を骨折。右の靴行方不明。
誰もいない山の中。絶望した。
バイクはフロントフォークは曲がり、エンジンも当然つかない。
しばらく途方に暮れていた。
466: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/15(日) 04:43:57.17 ID:EWzJtaNu0
そろそろSA出てまた走りますので後ほど時間のある時に再び書き込みます
480: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 16:45:44.50 ID:V+ntsrpE0
>>466
やっと全てに追いついた~本当に面白かったですイッチ乙でした!
いやぁ村の人がわざと口止めしてたなんてすげぇ配慮してくれてたんですね
バイク事故以来何か無いといいですね。(・–・;)ゞ
やっと全てに追いついた~本当に面白かったですイッチ乙でした!
いやぁ村の人がわざと口止めしてたなんてすげぇ配慮してくれてたんですね
バイク事故以来何か無いといいですね。(・–・;)ゞ
468: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 05:30:56.28 ID:lgSMAuw+0
もう一個別の怖い話もあって草
477: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 12:05:53.93 ID:/Wh4xkWc0
B村の婆さん家に泊まったことと事故物件に住んでる件だけは、ちょっとイッチに引いている
自暴自棄になっていたせいかもしれんが…
自暴自棄になっていたせいかもしれんが…
488: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 02:10:18.40 ID:SbpFKmzb0
>>477
ほんとその時は村を探すことしか頭になかったですし、変にアドレナリンがでて恐怖とかなく暴走していたんでしょうね笑
ほんとその時は村を探すことしか頭になかったですし、変にアドレナリンがでて恐怖とかなく暴走していたんでしょうね笑
478: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 16:05:28.28 ID:MXpj6HAj0
村の「悪しきモノを神とあがめ贄を捧げる話」は各地に伝わっているから、イッチの祖父母の村や村長さんのことも、実際にあった現象なんだと思う。
そして、その現象がイッチの心の問題とリンクしているのが興味深いね。
もう少し、いろいろお話を聞きたいな!
そして、その現象がイッチの心の問題とリンクしているのが興味深いね。
もう少し、いろいろお話を聞きたいな!
489: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 02:16:32.96 ID:SbpFKmzb0
>>478
ペース遅くなっていますがご希望あれば少しは‥
ペース遅くなっていますがご希望あれば少しは‥
479: 本当にあった怖い名無し 2022/05/15(日) 16:11:18.28 ID:MXpj6HAj0
バイク事故のときの女は、村に封じ込められていた「あの女」だったのかな?
そして、イッチが崖から落ちないで済んだのは、別の「守る力」が働いたように感じられる。
何かの力に守られたと感じる時ってあるよね。死んでてもおかしくなかったみたいなことって。
そして、イッチが崖から落ちないで済んだのは、別の「守る力」が働いたように感じられる。
何かの力に守られたと感じる時ってあるよね。死んでてもおかしくなかったみたいなことって。
491: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 02:21:22.49 ID:SbpFKmzb0
>>479
そうなんですかね?
一瞬の出来事で気がついたら上半身宙ぶらりんでポカーンとしてたので笑
何かの力が働いたなら感謝ですね
そうなんですかね?
一瞬の出来事で気がついたら上半身宙ぶらりんでポカーンとしてたので笑
何かの力が働いたなら感謝ですね
482: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 01:49:52.58 ID:sut1/UE30
すいません、やはりトンボがえりからの仕事はキツすぎました
山の事故のあとは気合いでバイクを押して下山し迷ってたレッカー誘導。レッカーにバイク預け近くのネカフェで朝まで待って新幹線で自宅まで帰りました。
自宅までボロボロで血だらけで靴片方紛失したままでしたので、何回警察・救急車呼びましょうか?と言われたか‥
骨折は病院行かず我流で治しました。
医療者失格ですね。
山の事故のあとは気合いでバイクを押して下山し迷ってたレッカー誘導。レッカーにバイク預け近くのネカフェで朝まで待って新幹線で自宅まで帰りました。
自宅までボロボロで血だらけで靴片方紛失したままでしたので、何回警察・救急車呼びましょうか?と言われたか‥
骨折は病院行かず我流で治しました。
医療者失格ですね。
483: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 01:54:19.06 ID:sut1/UE30
今日の20時、ゆいからLINEが入りました。うちの母親がID教えたそうです。
元気に大阪で暮らせているみたいで良かったです。
私も早く結婚しないとなぁ‥めんどくさいなぁ‥
書き忘れました。山で出現する女は村のあいつでは無いとは思います。言うて私、村のあいつの顔わからないんですよね。
でも、何となく思い返せば雰囲気が違う気がします。
皆さんは新たにホラー話。もう1つあったのかなど思われていますでしょうが、実際まだまだあります。ただ本気で死にかけたのはそれが一番です。
元気に大阪で暮らせているみたいで良かったです。
私も早く結婚しないとなぁ‥めんどくさいなぁ‥
書き忘れました。山で出現する女は村のあいつでは無いとは思います。言うて私、村のあいつの顔わからないんですよね。
でも、何となく思い返せば雰囲気が違う気がします。
皆さんは新たにホラー話。もう1つあったのかなど思われていますでしょうが、実際まだまだあります。ただ本気で死にかけたのはそれが一番です。
492: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 02:42:06.75 ID:jYCNFaen0
あと、どこら辺かの書き込みで「村は解体されたのか。自然にそのままかえすのか」というご質問ありましたが、それは私のそれに対する回答書き込みとおり「わからない」なのですが
あの森の中の奉られていた「アレ」はそのままらしいです。
当然そんなものをわざわざ移す理由も無いし、仮に移すとして、その過程でまた新たな被害者を生んでしまいかねないので村の人たち満場一致でそのままにしたそうです。
そのままにする事で全ての人たちの記憶から消えていく、風化させられるためでもあるということです。
私も、誰にも発見されず朽ちていくことを願っています
あの森の中の奉られていた「アレ」はそのままらしいです。
当然そんなものをわざわざ移す理由も無いし、仮に移すとして、その過程でまた新たな被害者を生んでしまいかねないので村の人たち満場一致でそのままにしたそうです。
そのままにする事で全ての人たちの記憶から消えていく、風化させられるためでもあるということです。
私も、誰にも発見されず朽ちていくことを願っています
493: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 02:49:52.28 ID:jYCNFaen0
そして、わざわざスレを立てて拡散させるような事をなぜしたか。について
冒頭でお話ししていました通り、目的は「日記」というかたちで残すため。
書き始めた時は私が何かしらの理由で記憶を無くしていってると思い込んでた状況でしたので。
そして何故拡散させるようなことをしているか。
特に拡散させようという意思はありません。
ここに書くメリットは何か有用な手段のヒントがもらえるかもしれないから、書くことで記録として残るから(悪いものでなく単純に村の思い出としての記憶を無くさず残し続けられるから)。
デメリットの拡散については、ある程度時間が経過していて濃厚に関わった私でさえ今はもう何もないから、村に関わっていない皆さんに実害は及ばないのではと思ったのでスレ立てに至りました。
冒頭でお話ししていました通り、目的は「日記」というかたちで残すため。
書き始めた時は私が何かしらの理由で記憶を無くしていってると思い込んでた状況でしたので。
そして何故拡散させるようなことをしているか。
特に拡散させようという意思はありません。
ここに書くメリットは何か有用な手段のヒントがもらえるかもしれないから、書くことで記録として残るから(悪いものでなく単純に村の思い出としての記憶を無くさず残し続けられるから)。
デメリットの拡散については、ある程度時間が経過していて濃厚に関わった私でさえ今はもう何もないから、村に関わっていない皆さんに実害は及ばないのではと思ったのでスレ立てに至りました。
494: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 03:05:12.13 ID:78+L/xni0
私が皆さんに伝えたいのは
世の中さまざまなものが蔓延っています
その中で私達は生活することを強いられています
怨念や呪い等負のエネルギーが降りかかっても
それを自分でどうこうできる人は中々いません
神頼みや形式的なお祓いなどで対処しがちです
しかし一番肝心なことがあります
不思議な力や実在するかわからないものでなく
それはご縁です
ご縁さえあれば解決の糸口も見つかる
縁が自らに力を与えてくれきっと良い方向へいく
得るものが多い1つ1つのご縁をどうか大切になさってください
いずれそれが大きな助け舟となります
世の中さまざまなものが蔓延っています
その中で私達は生活することを強いられています
怨念や呪い等負のエネルギーが降りかかっても
それを自分でどうこうできる人は中々いません
神頼みや形式的なお祓いなどで対処しがちです
しかし一番肝心なことがあります
不思議な力や実在するかわからないものでなく
それはご縁です
ご縁さえあれば解決の糸口も見つかる
縁が自らに力を与えてくれきっと良い方向へいく
得るものが多い1つ1つのご縁をどうか大切になさってください
いずれそれが大きな助け舟となります
533: 本当にあった怖い名無し 2022/05/16(月) 21:26:17.97 ID:OSWrqvKH0
>>494
縦読み
縦読み
553: 本当にあった怖い名無し 2022/05/17(火) 00:41:38.56 ID:ypHmrL/H0
わいごときが1のトリップわかってもうたから偽物の可能性とかもあるかも?
ただ>>494以降もとくに否定ないし本人かな
ただ>>494以降もとくに否定ないし本人かな
602: 本当にあった怖い名無し 2022/05/18(水) 01:54:54.91 ID:sKJZIWlY0
>>494で、縦読みの内容、書いたのは本物イッチなのか?
496: 本当にあった怖い名無し 2022/05/16(月) 03:42:46.51 ID:GzXdVUGS0
やっと追いついた
なんとなく熊が住んでそうな地域そうじゃなぁ
趣味で廃道探索とかたまにしてると
そういった集落跡みたいなのチョクチョク在るよ
たぶんお医者さんか看護師さんでしょうが、激務でしょうにタフですなぁ
なんとなく熊が住んでそうな地域そうじゃなぁ
趣味で廃道探索とかたまにしてると
そういった集落跡みたいなのチョクチョク在るよ
たぶんお医者さんか看護師さんでしょうが、激務でしょうにタフですなぁ
500: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 06:48:32.65 ID:+k1vxOgK0
>>496
くま見たこと聞いたことありませんが出るかもしれないです
ありがとうございます
くま見たこと聞いたことありませんが出るかもしれないです
ありがとうございます
497: 本当にあった怖い名無し 2022/05/16(月) 05:12:49.72 ID:TSPoKrWn0
>.494
スピリチュアルで〆るの?
ええ・・・
スピリチュアルで〆るの?
ええ・・・
501: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 06:49:41.81 ID:+k1vxOgK0
>>497
捉え方次第ですね
捉え方次第ですね
498: 本当にあった怖い名無し 2022/05/16(月) 05:59:14.90 ID:EptK5gRq0
仕事で疲れてる中書き込みありがとうございます。ゆいさんが幸せに暮らせててほんとに良かったです。1さんの結婚めんどくさい分かりすぎる私も結婚したくねぇ~
502: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 06:51:27.80 ID:+k1vxOgK0
>>498
ゆいはいとこみたいな存在ですから。幸せになってくれてたのは嬉しかったですね。
結構にメリットを感じない派です笑
ゆいはいとこみたいな存在ですから。幸せになってくれてたのは嬉しかったですね。
結構にメリットを感じない派です笑
503: 本当にあった怖い名無し 2022/05/16(月) 06:53:31.43 ID:xojGyTi10
乙
面白かった
面白かった
509: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 14:53:03.49 ID:vFvFQhot0
ここまで長々と拙い文章でしたが読んでいただきましてありがとうございました。
おかげで私の目的を果たすことができました。
左の後カーブ手前右に柵それを越え草木かき分け広い空間広いアスファルト道みつけ北の方角へ進む赤茶色錆びた消火栓の看板がある長いガードレールの終わりに入口再び草木をわけ進む直進していけばそこにある道中目印は右側に古井戸いまだ地面にしめ縄ある
おかげで私の目的を果たすことができました。
左の後カーブ手前右に柵それを越え草木かき分け広い空間広いアスファルト道みつけ北の方角へ進む赤茶色錆びた消火栓の看板がある長いガードレールの終わりに入口再び草木をわけ進む直進していけばそこにある道中目印は右側に古井戸いまだ地面にしめ縄ある
602: 本当にあった怖い名無し 2022/05/18(水) 01:54:54.91 ID:sKJZIWlY0
>>509の、「私」ってイッチのことなのか?あの女の意識とか関係ないのか?
それによっては、「私の目的」って怖い。
そして、後半は、単なるメモなのか?
あの女が、スレ住人を呼び寄せているのではないか?
それによっては、「私の目的」って怖い。
そして、後半は、単なるメモなのか?
あの女が、スレ住人を呼び寄せているのではないか?
510: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 14:54:25.48 ID:vFvFQhot0
皆さん沢山のご質問ありがとうございました
皆さんの謎を解きたい、知りたいという欲がはっきりと伝わってきました
でも
皆さんの謎を解きたい、知りたいという欲がはっきりと伝わってきました
でも
511: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/16(月) 14:55:28.92 ID:vFvFQhot0
世の中には知らない方が幸せなこともあるんだよ
た
た
536: 本当にあった怖い名無し 2022/05/16(月) 21:42:40.48 ID:jj6DZsaF0
探索系になるの待ってたけど、洒落怖どまりで終ってしまったか。
全力で釣られろ精神で待ってたんだけどな。黒帯が悲しんでるからな。
全力で釣られろ精神で待ってたんだけどな。黒帯が悲しんでるからな。
545: 本当にあった怖い名無し 2022/05/16(月) 22:18:30.62 ID:uzEgTJ/+0
>>536
何人かなんとなく道府県までは絞れてるっぽい
よく読み返したらヒントとかあるんじゃないかなぁと今読み返してるが
結構長いなこれ
何人かなんとなく道府県までは絞れてるっぽい
よく読み返したらヒントとかあるんじゃないかなぁと今読み返してるが
結構長いなこれ
563: 本当にあった怖い名無し 2022/05/17(火) 07:19:04.29 ID:zj43umhj0
>>545
新幹線で帰郷、K県ではない、道府県
場所を絞るヒントってこんなもんかな
新幹線で帰郷、K県ではない、道府県
場所を絞るヒントってこんなもんかな
564: 本当にあった怖い名無し 2022/05/17(火) 08:13:13.17 ID:NFMffwsk0
横から失礼
>>563
私は「ほぼK県」だと思う
例えばスレ主の故郷を、東北地方の山形県で、ギリギリ新潟県の境目とする
山形の生活文化より、新潟の言葉や文化が濃くなるよね?
「一応山形県出身だが、ほぼ新潟県のようなもの」
「テレビも新潟の番組が写るし、友達も多い」
「県境に謎の山がある」
山形県=K県、新潟県=他の県
…うまく説明できないけど、こんな感じ
田舎の県境って、山を隔ててる所が多い
>>563
私は「ほぼK県」だと思う
例えばスレ主の故郷を、東北地方の山形県で、ギリギリ新潟県の境目とする
山形の生活文化より、新潟の言葉や文化が濃くなるよね?
「一応山形県出身だが、ほぼ新潟県のようなもの」
「テレビも新潟の番組が写るし、友達も多い」
「県境に謎の山がある」
山形県=K県、新潟県=他の県
…うまく説明できないけど、こんな感じ
田舎の県境って、山を隔ててる所が多い
540: 本当にあった怖い名無し 2022/05/16(月) 21:51:57.16 ID:uzEgTJ/+0
これわざわざ縦読みでも直に読めないように工夫してる?
541: 本当にあった怖い名無し 2022/05/16(月) 21:59:20.35 ID:LT9tmfeh0
「○怨○○不○得」
世
そ
怨
そ
神
し
不
そ
ご
縁
得
い
世
そ
怨
そ
神
し
不
そ
ご
縁
得
い
542: 本当にあった怖い名無し 2022/05/16(月) 22:01:10.23 ID:LT9tmfeh0
漢字だけ抜くと
世怨神不縁得
一文字足りんな
世怨神不縁得
一文字足りんな
555: 本当にあった怖い名無し 2022/05/17(火) 01:44:06.16 ID:E6GRYNMT0
509が気になるな
文も変だし
文も変だし
682: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/21(土) 22:59:48.67 ID:n6b/cI9G0
お久しぶりです。
仕事が忙しすぎて全く来れなかったです。
久々に来たらなんかすごいことになってて驚きました
何に驚いたかって私が明かしてない事を私本人かのように明かしてるから
卓也がもしかしたらって思いましたが卓也に言ってない所まで書いてあるし、さらに私も知らない事まで少し書いてあったので‥
もしかしてゆいなのか?
仕事が忙しすぎて全く来れなかったです。
久々に来たらなんかすごいことになってて驚きました
何に驚いたかって私が明かしてない事を私本人かのように明かしてるから
卓也がもしかしたらって思いましたが卓也に言ってない所まで書いてあるし、さらに私も知らない事まで少し書いてあったので‥
もしかしてゆいなのか?
705: 本当にあった怖い名無し 2022/05/23(月) 06:55:46.20 ID:4Ld26XXS0
>>682
卓也とゆいに確認したらいい
卓也とゆいに確認したらいい
692: ペン ◆I.hHf3nPw6 2022/05/22(日) 13:35:56.82 ID:LReov5yO0
どうやったらトリップわかるのかはわかりませんが
道順は一部あってて怖いです
なりすましで書かれてる事の中に村知ってる人でないと知らないこともあって
てきとうに書き込んだとしても当たりすぎている
道順は一部あってて怖いです
なりすましで書かれてる事の中に村知ってる人でないと知らないこともあって
てきとうに書き込んだとしても当たりすぎている
695: ペン ◆krlbAjOzu2 2022/05/22(日) 16:42:11.86 ID:otCG/sN+0
今、事業立ち上げなどで忙しくて中々ここに来ることができませんが、ご質問やご希望ありましたら出来る範囲で空いた時間にお答えします
727: 本当にあった怖い名無し 2022/05/26(木) 12:16:50.41 ID:pcGE6YOs0
イッキ見した。
最初から「真を知らない方が良いし忘れれば害もない」に一貫してたのが後腐れなくて読みやすかった。
みんないいなぁ、リアルタイムで見てたら没入しちゃうだろうなぁ。
時間を掛けた2次体験型エンタテインメントだよね。
最初から「真を知らない方が良いし忘れれば害もない」に一貫してたのが後腐れなくて読みやすかった。
みんないいなぁ、リアルタイムで見てたら没入しちゃうだろうなぁ。
時間を掛けた2次体験型エンタテインメントだよね。
772: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/01(水) 04:25:07.99 ID:dT18/POc0
すいません、また来れませんでした
なんか荒れてるしまたなりすましも居るのでトリップ大きく変えてみました
村に再び行ったことを書き込みます
とりあえず、ここ数週間の流れ
ゆいにこの掲示板の事を教えました。
怒られると思ってましたが「まぁ結構な時間経ってるし大丈夫じゃない?」と意外な回答でした。
また、私がだいぶ今まで混乱していた事に少し罪悪感がわいたそうです。
今回村に行くことを決意したと伝えると
「それはやめた方がいいんじゃない?危ないと思うし」と言われましたが、地元を少し見て帰る感覚と伝えると強くは止められなかったです。
なんか荒れてるしまたなりすましも居るのでトリップ大きく変えてみました
村に再び行ったことを書き込みます
とりあえず、ここ数週間の流れ
ゆいにこの掲示板の事を教えました。
怒られると思ってましたが「まぁ結構な時間経ってるし大丈夫じゃない?」と意外な回答でした。
また、私がだいぶ今まで混乱していた事に少し罪悪感がわいたそうです。
今回村に行くことを決意したと伝えると
「それはやめた方がいいんじゃない?危ないと思うし」と言われましたが、地元を少し見て帰る感覚と伝えると強くは止められなかったです。
774: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/01(水) 04:36:20.46 ID:rU2sbH6o0
仕事が多忙な中、急遽新しい事業に参加することになった
そのため地元付近に足を運ぶことになり、ついでに実家に置きっぱなしの私物をとりに帰る事に
色々と新事業の打ち合わせ等テキトーにあしらい、一泊して実家へ帰る。
宿泊中にふと「村に行ってみようかな‥」何故か思った。
そこでゆいに連絡。仕事が忙しすぎて連絡を返していなかったため「いきなりどうしたの」と当然の反応。
前書き込みのとおりのやりとりの後、次の日実家へ行く前に村を目指すことにした。
さすが田舎。年月が経ってもあまり変わり映えしない。
ナビがなくても結構スムーズに山の入り口まで来る事ができた。
しかし、山に入るとこで車を停めた。
少し躊躇した。行っていいのかと。
自分で決めたことなのに中々入る事ができない。
でも、なぜかわからないが引き寄せられてる感覚がしており、「うーん、どうしようかなぁ」と思いつつもゆっくり山に入って行った。
そのため地元付近に足を運ぶことになり、ついでに実家に置きっぱなしの私物をとりに帰る事に
色々と新事業の打ち合わせ等テキトーにあしらい、一泊して実家へ帰る。
宿泊中にふと「村に行ってみようかな‥」何故か思った。
そこでゆいに連絡。仕事が忙しすぎて連絡を返していなかったため「いきなりどうしたの」と当然の反応。
前書き込みのとおりのやりとりの後、次の日実家へ行く前に村を目指すことにした。
さすが田舎。年月が経ってもあまり変わり映えしない。
ナビがなくても結構スムーズに山の入り口まで来る事ができた。
しかし、山に入るとこで車を停めた。
少し躊躇した。行っていいのかと。
自分で決めたことなのに中々入る事ができない。
でも、なぜかわからないが引き寄せられてる感覚がしており、「うーん、どうしようかなぁ」と思いつつもゆっくり山に入って行った。
776: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/01(水) 04:40:00.86 ID:rU2sbH6o0
あとこのスレのパート2がたっているのですが私のものではないのでそこはよろしくお願いします
777: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/01(水) 05:13:00.75 ID:MifgDg+70
「二つ目の左の道だったよなぁ」そう思いながら車を進める
しかし山の反対へ出てしまった
「あれ?これデジャブ‥?」そう思い、再びUターンして探す
ゆっくり徐行していくと木に覆われて見えにくくなった横道を発見
「これじゃわからないなぁ」と思いつつ一度車を降りて可能な限り木をどかした。
気温的にはまだ高くはないが日差しが強く、汗が滲む
再び車に乗り込みその道へ進む
廃道かというくらいに道は荒れており、コンクリートを破って草が生えていた
目印となるガードレール代わりの柵を見逃さないようにゆっくりと進む
「‥これかな」
5つのコケまみれで草が絡みつき、薙ぎ倒されている柵らしきものを見つけた
その先は畦道が続いている
とても入るのには勇気がいるが、ここまで来たんだからと予め用意していた虫除けスプレーを頭から足まで全身にふりかけ、車から準備してきたなんちゃってサバイバル道具の入ったリュックを取りその中に入って行く。
しかし山の反対へ出てしまった
「あれ?これデジャブ‥?」そう思い、再びUターンして探す
ゆっくり徐行していくと木に覆われて見えにくくなった横道を発見
「これじゃわからないなぁ」と思いつつ一度車を降りて可能な限り木をどかした。
気温的にはまだ高くはないが日差しが強く、汗が滲む
再び車に乗り込みその道へ進む
廃道かというくらいに道は荒れており、コンクリートを破って草が生えていた
目印となるガードレール代わりの柵を見逃さないようにゆっくりと進む
「‥これかな」
5つのコケまみれで草が絡みつき、薙ぎ倒されている柵らしきものを見つけた
その先は畦道が続いている
とても入るのには勇気がいるが、ここまで来たんだからと予め用意していた虫除けスプレーを頭から足まで全身にふりかけ、車から準備してきたなんちゃってサバイバル道具の入ったリュックを取りその中に入って行く。
778: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/01(水) 05:46:55.89 ID:PQYE0yd+0
元々お世辞にも綺麗とは言えなかった道
今は尚更獣道と化している。
ホームセンターで念のため買ってきた鎌を振り回しながら少しずつ足を進める。
「この姿見られたら通報されるなぁ」
そんなことを考えていたら草に覆われていた部分だったので足場がないことに気づかず、右足を踏み外し斜面を落下
気がつくと落ちた所から5Mくらい下でポカーンと固まっていた。
「あぶねえええ」と思ったと同時に背中に激痛
細い木が少し刺さっていた
なんとか刺さった木を抜き取り、半べそで斜面を渾身の力で登る
「何やってんだろ‥」そう考えながら更に奥へ改めて進んでいく
今は尚更獣道と化している。
ホームセンターで念のため買ってきた鎌を振り回しながら少しずつ足を進める。
「この姿見られたら通報されるなぁ」
そんなことを考えていたら草に覆われていた部分だったので足場がないことに気づかず、右足を踏み外し斜面を落下
気がつくと落ちた所から5Mくらい下でポカーンと固まっていた。
「あぶねえええ」と思ったと同時に背中に激痛
細い木が少し刺さっていた
なんとか刺さった木を抜き取り、半べそで斜面を渾身の力で登る
「何やってんだろ‥」そう考えながら更に奥へ改めて進んでいく
779: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/01(水) 06:33:45.36 ID:qUPRrFZd0
1時間程かけ、ゆっくり歩くが到着する気配がない
流石に疲れたので道の途中で休憩
至る所から獣の声がしたりムカデなどの虫たちがそこらにいたりと
田舎育ちじゃなけりゃ耐えられないだろうなと考えた
休憩もそこそこに、再び歩み始めた。
そしてようやく開けた所に出る
しかしそこは村ではなかった
開けた所の真ん中に祠?のようなものがあった。
ちょうど木が祠の真上だけ開けており、そこから陽の光が差し込みとても神秘的であった。
「こんな所あったのか」
なんてしばし立ち尽くしていた。
すぐにハッとし、日が暮れるとまずいと思い別の道を探しに藪の中を突き進んでいく
今思えば、その祠?をもっとよく観察しておけば良かったとやや後悔している。
流石に疲れたので道の途中で休憩
至る所から獣の声がしたりムカデなどの虫たちがそこらにいたりと
田舎育ちじゃなけりゃ耐えられないだろうなと考えた
休憩もそこそこに、再び歩み始めた。
そしてようやく開けた所に出る
しかしそこは村ではなかった
開けた所の真ん中に祠?のようなものがあった。
ちょうど木が祠の真上だけ開けており、そこから陽の光が差し込みとても神秘的であった。
「こんな所あったのか」
なんてしばし立ち尽くしていた。
すぐにハッとし、日が暮れるとまずいと思い別の道を探しに藪の中を突き進んでいく
今思えば、その祠?をもっとよく観察しておけば良かったとやや後悔している。
780: テス 2022/06/01(水) 09:28:16.56 ID:knAsB/uN0
GJ
782: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/01(水) 09:35:51.08 ID:MMFJRfel0
>>780
ありがとうございます
相変わらずダラダラですいません
ありがとうございます
相変わらずダラダラですいません
781: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/01(水) 09:34:47.36 ID:MMFJRfel0
草木をかき分けながらとにかく進んでいく。
もしかすると山をそのまま出てしまう、遭難してしまう。そんな不安に駆られながら進み続けた。
「‥あった」
見覚えのある風景
間違いなく村だ
元々自然に覆われていたような村だったが緑一色とまではいかずとも、だいぶ自然にかえっている。
家々も取り壊されずに残ってはいたがコケやツタで覆われていた。
改めて自然の偉大さを知った。
足早に村へ降りていく
人が入った痕跡は全くなくある意味「綺麗なまま」であった。
しばし村内をウロウロする。
祖父母やゆいや村長の家、商店、郵便局という名のぱっと見一軒家‥とても懐かしく、自然と涙が出ていた。
そして村唯一の無駄に広いコンクリート道路に立つ。
ここも草が突き破って葉を伸ばしている
「この道を歩いていけばあそこにつくはず‥」
そう思いながら道路を歩いて行く
もしかすると山をそのまま出てしまう、遭難してしまう。そんな不安に駆られながら進み続けた。
「‥あった」
見覚えのある風景
間違いなく村だ
元々自然に覆われていたような村だったが緑一色とまではいかずとも、だいぶ自然にかえっている。
家々も取り壊されずに残ってはいたがコケやツタで覆われていた。
改めて自然の偉大さを知った。
足早に村へ降りていく
人が入った痕跡は全くなくある意味「綺麗なまま」であった。
しばし村内をウロウロする。
祖父母やゆいや村長の家、商店、郵便局という名のぱっと見一軒家‥とても懐かしく、自然と涙が出ていた。
そして村唯一の無駄に広いコンクリート道路に立つ。
ここも草が突き破って葉を伸ばしている
「この道を歩いていけばあそこにつくはず‥」
そう思いながら道路を歩いて行く
783: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/01(水) 09:53:09.50 ID:cBqLg1Tw0
「そうだ、ゆいに写真撮って送ろう」
そう思ってポケットを探るが‥スマホがない。
どうやら斜面を落下した時にでも落としてしまったようだ
村にはたどり着くことができたが痛い代償だなと思ったが、帰り道で見つかるだろうしそもそもここでは電波も届かないだろうと自分に言い聞かせて気持ちを切り替えた。
そのまま道を進む
朽ちたガードレールが終わり、その先に森の中に入って行くわずかな通路があるはず‥
そう、何故か「あの場所」に向かっていた
当初の目的は村を見て帰るだったが当たり前のように「あの場所」に行こうとしていた。
自分でも何故そうなっていたのかは今も全くわからない
しかし、入り口らしいものがみつからない
当然、こんなに村自体が自然と一体になっているのに自分が子どもの頃に僅かだった小道が見つかるはずがない
A改めゆいが案内してくれた入り口も完全に塞がっていることだろう
そこで諦めて帰ったらいいものを何故か無心になって探す
「ここらへんだったような‥」
ブツブツと独りしゃべりながらそこらをウロウロ
本当にその時の自分は異常だったと思う
見つかるはずがない入り口を探しても埒があかないと思い、ついに大体の位置を決めそこから森の中へ入って行った。
そう思ってポケットを探るが‥スマホがない。
どうやら斜面を落下した時にでも落としてしまったようだ
村にはたどり着くことができたが痛い代償だなと思ったが、帰り道で見つかるだろうしそもそもここでは電波も届かないだろうと自分に言い聞かせて気持ちを切り替えた。
そのまま道を進む
朽ちたガードレールが終わり、その先に森の中に入って行くわずかな通路があるはず‥
そう、何故か「あの場所」に向かっていた
当初の目的は村を見て帰るだったが当たり前のように「あの場所」に行こうとしていた。
自分でも何故そうなっていたのかは今も全くわからない
しかし、入り口らしいものがみつからない
当然、こんなに村自体が自然と一体になっているのに自分が子どもの頃に僅かだった小道が見つかるはずがない
A改めゆいが案内してくれた入り口も完全に塞がっていることだろう
そこで諦めて帰ったらいいものを何故か無心になって探す
「ここらへんだったような‥」
ブツブツと独りしゃべりながらそこらをウロウロ
本当にその時の自分は異常だったと思う
見つかるはずがない入り口を探しても埒があかないと思い、ついに大体の位置を決めそこから森の中へ入って行った。
829: 本当にあった怖い名無し 2022/06/06(月) 05:02:39.56 ID:V3gubjMv0
いや特定させろよ
特定して突撃こそがオカルト板の華じゃねーか
自分の話するだけしてそれで終わりとかやめろ
特定して突撃こそがオカルト板の華じゃねーか
自分の話するだけしてそれで終わりとかやめろ
831: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/06(月) 05:46:41.86 ID:IRYMVu7e0
>>829
華ですか笑
では、
「九州沖縄中国四国北海道ではない」「神」
頑張って言えるのはこれくらいです
あとは特定作業するもお好きにされてください
ちょっと事務作業してから本格的に続き書きますので合間合間で覗きにきます
華ですか笑
では、
「九州沖縄中国四国北海道ではない」「神」
頑張って言えるのはこれくらいです
あとは特定作業するもお好きにされてください
ちょっと事務作業してから本格的に続き書きますので合間合間で覗きにきます
836: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/06(月) 10:17:26.91 ID:VOxJzz410
続きです
森へ入って進んで行くが、道なんてもちろんなく手付かずの森林を鎌一つで開拓しているような気分。不意に「俺なんでこんな事やってんだろう」とフフッと笑いが出てくる。
しかし、ゆいから案内された入り口かはわからない所から入っているので「あの場所」へちゃんと進んで行っているのかはわからない。
「迷ったら山自体から抜けなくなってしまうぞ」と少しずつ不安が出てくる。
2時間程彷徨い続けた。まだ着かない。
その場に座り、持ってきたコンビニの冷やし中華を食べて休憩する。
自分が鎌で切り開いてきた道をボーっとみながら「まぁ見つけられなかったらこの道辿って帰れるか‥」と考える。
食べ終わってすぐまた鎌を振り回して開拓作業にとりかかる。いつ着くのだろうか。
周囲では鳥や何か獣の鳴き声が鳴り響いている。
イノシシなどに遭遇しないよう祈った。
森へ入って進んで行くが、道なんてもちろんなく手付かずの森林を鎌一つで開拓しているような気分。不意に「俺なんでこんな事やってんだろう」とフフッと笑いが出てくる。
しかし、ゆいから案内された入り口かはわからない所から入っているので「あの場所」へちゃんと進んで行っているのかはわからない。
「迷ったら山自体から抜けなくなってしまうぞ」と少しずつ不安が出てくる。
2時間程彷徨い続けた。まだ着かない。
その場に座り、持ってきたコンビニの冷やし中華を食べて休憩する。
自分が鎌で切り開いてきた道をボーっとみながら「まぁ見つけられなかったらこの道辿って帰れるか‥」と考える。
食べ終わってすぐまた鎌を振り回して開拓作業にとりかかる。いつ着くのだろうか。
周囲では鳥や何か獣の鳴き声が鳴り響いている。
イノシシなどに遭遇しないよう祈った。
837: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/06(月) 10:31:51.89 ID:BFAHvtkZ0
歩き続けてどれくらい経ったのか。
冷やし中華以降はもう時間の感覚はなくなっていた。
とにかく早く見つけて出ないと、夜になるとまずい。そう思い少し焦りが出てきた。
飛び交う虫たちを振り払いながら無心で歩いていたら何かを踏んだ。
その何かで滑って転倒してしまった。
「え、何!?」
素で咄嗟にでた言葉。
滑った位置を見ると緑のデカい蛇のような物が地面に横たわっている。
「‥これ、しめ縄‥」
まさに「あれ」の周りを囲っていたしめ縄だった。
地面に落ちてしまっていたしめ縄にはコケが全体に付着している。
俺はすぐに立ち上がり素早くしめ縄を踏む前の位置に戻る
「え、だとしたらここが‥?」
俺はいつの間にかたどり着いていた。
何年も放置されていたその場所はかつてのそこだけ開かれている空間から完全に草木で覆われた森と一体化し空間を無くした姿へと変わっていた。
「ついに来てしまった」と呆然とし「ならば‥」と地面の縄を軸に周りの草を徹底的に刈っていく。
四つの石の柱にその柱を結ぶように4本のしめ縄。一本のしめ縄の片側だけ石柱に結ばれた状態で耐えていたが他は全て地面に落ちていた。
やはりここは「あの場所」で間違いない。
そうすると、そのサークルの中央には「アレ」が‥。
実際にたどり着くとかなり躊躇してしまう。
サークル内に入ることすら嫌になってきたのに、中央の「アレ」まで行くのは‥
多分10分ほどの時間、サークルの外で立ち止まり考えていた。
冷やし中華以降はもう時間の感覚はなくなっていた。
とにかく早く見つけて出ないと、夜になるとまずい。そう思い少し焦りが出てきた。
飛び交う虫たちを振り払いながら無心で歩いていたら何かを踏んだ。
その何かで滑って転倒してしまった。
「え、何!?」
素で咄嗟にでた言葉。
滑った位置を見ると緑のデカい蛇のような物が地面に横たわっている。
「‥これ、しめ縄‥」
まさに「あれ」の周りを囲っていたしめ縄だった。
地面に落ちてしまっていたしめ縄にはコケが全体に付着している。
俺はすぐに立ち上がり素早くしめ縄を踏む前の位置に戻る
「え、だとしたらここが‥?」
俺はいつの間にかたどり着いていた。
何年も放置されていたその場所はかつてのそこだけ開かれている空間から完全に草木で覆われた森と一体化し空間を無くした姿へと変わっていた。
「ついに来てしまった」と呆然とし「ならば‥」と地面の縄を軸に周りの草を徹底的に刈っていく。
四つの石の柱にその柱を結ぶように4本のしめ縄。一本のしめ縄の片側だけ石柱に結ばれた状態で耐えていたが他は全て地面に落ちていた。
やはりここは「あの場所」で間違いない。
そうすると、そのサークルの中央には「アレ」が‥。
実際にたどり着くとかなり躊躇してしまう。
サークル内に入ることすら嫌になってきたのに、中央の「アレ」まで行くのは‥
多分10分ほどの時間、サークルの外で立ち止まり考えていた。
839: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/06(月) 10:41:53.74 ID:BFAHvtkZ0
ひたすらに考えた
「ここまで来て帰るはないだろ」
「でも何でわざわざ危険なものに再び触れようとしているんだ」
「そもそも今さら村まで来て、なんの意味があるんだ」
そんな自問自答を繰り返す。
今思うと山や森は本当にすごい。何かを真剣に考えたり、自分の中での答えを見つけたいのならこれ以上に適地はない。よく言う「自然と一体になる」って感覚はこのような事なのか。そう思う。
そして考え、たどり着いた答えは
「中央のアレを見る」
見て何があるなんてそんな事は自分自身わからない。
しかし、ここまで1人で来たのは何か理由があるはず。
もう何年も経ち、本当かどうかわからない「呪い・祟り」の効果ももう消えたも同然だろう。
この出した答えが正しかったのかどうかはまだわかってない
「ここまで来て帰るはないだろ」
「でも何でわざわざ危険なものに再び触れようとしているんだ」
「そもそも今さら村まで来て、なんの意味があるんだ」
そんな自問自答を繰り返す。
今思うと山や森は本当にすごい。何かを真剣に考えたり、自分の中での答えを見つけたいのならこれ以上に適地はない。よく言う「自然と一体になる」って感覚はこのような事なのか。そう思う。
そして考え、たどり着いた答えは
「中央のアレを見る」
見て何があるなんてそんな事は自分自身わからない。
しかし、ここまで1人で来たのは何か理由があるはず。
もう何年も経ち、本当かどうかわからない「呪い・祟り」の効果ももう消えたも同然だろう。
この出した答えが正しかったのかどうかはまだわかってない
841: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/06(月) 10:56:25.15 ID:E9etayR00
気がついたら縄を跨ぎ、サークルの中に踏み込み鎌を中心部に向かって振り回していた。
この時はもう何も考えてはいなかった。
ただひたすらに中央の「アレ」を目指していた。
時間は全くかからなかった
中央に到達した。
コケにまみれてはいるものの、まさに子どもの時ゆいと目にしたもの。
それの周りをグルグル回って確かめたが、全部コケに覆われていてどこが正面(文字が刻まれていた所)かわからない
俺は鎌を持ち替え、石に付着したコケを削ぎ落としに入った。(包丁を研ぐような感じ)
てっぺんから徐々に削ぎ、文字が掘られていたような跡を見つけ、正面と判断。
その正面のみを削っていく。
削り終え、数歩下がって見てみる。
「 得」
雨風などの影響か、あの頃かろうじて見られた数文字は今は一文字しか見えなくなっている。
その一文字もかすれすぎていて、元々何が掘られていたか知らなければ判別は難しいほどだった。
子どもの頃の事が鮮明に頭の中で再生される。
もし、ゆいとここに来ていなかったらどうなっていただろうか。
また違った人生を歩んでいたのだろうか。
そう物思いに耽っていた。
そこでふと思いだす。
コケを削ぎ落としている時に正面の反対にも何か文字を彫ったような小さな窪みらしきものがあったような‥
大根の桂剥き?のようにグルりと削いでいってたので小さい窪みより、自分が見た大きい文字、つまり大きい窪みの方を正面だ!と集中していたので裏面の小さい窪みの方はそのまま放置していた。
俺は裏面にまわり、石に再び鎌をあてた
この時はもう何も考えてはいなかった。
ただひたすらに中央の「アレ」を目指していた。
時間は全くかからなかった
中央に到達した。
コケにまみれてはいるものの、まさに子どもの時ゆいと目にしたもの。
それの周りをグルグル回って確かめたが、全部コケに覆われていてどこが正面(文字が刻まれていた所)かわからない
俺は鎌を持ち替え、石に付着したコケを削ぎ落としに入った。(包丁を研ぐような感じ)
てっぺんから徐々に削ぎ、文字が掘られていたような跡を見つけ、正面と判断。
その正面のみを削っていく。
削り終え、数歩下がって見てみる。
「 得」
雨風などの影響か、あの頃かろうじて見られた数文字は今は一文字しか見えなくなっている。
その一文字もかすれすぎていて、元々何が掘られていたか知らなければ判別は難しいほどだった。
子どもの頃の事が鮮明に頭の中で再生される。
もし、ゆいとここに来ていなかったらどうなっていただろうか。
また違った人生を歩んでいたのだろうか。
そう物思いに耽っていた。
そこでふと思いだす。
コケを削ぎ落としている時に正面の反対にも何か文字を彫ったような小さな窪みらしきものがあったような‥
大根の桂剥き?のようにグルりと削いでいってたので小さい窪みより、自分が見た大きい文字、つまり大きい窪みの方を正面だ!と集中していたので裏面の小さい窪みの方はそのまま放置していた。
俺は裏面にまわり、石に再び鎌をあてた
844: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/06(月) 12:06:02.35 ID:qfP16L9s0
削れば削るほど大量の文字が出る
「‥‥郎」「‥‥男」「‥満‥」
すぐに何かわかった
全て人名だ
同じように削れて‥というよりはただれた?の方が正しいと思う。文字は一部しか見えなかった
その時風が吹いた
これまで、日差しで汗まみれになっていたのに一瞬で背筋が凍りついた
あの時の感覚と似ていた。
俺は無我夢中で走り出しその場から逃げた。
自分が掻き分けて作った道を全力で走った。
「‥‥郎」「‥‥男」「‥満‥」
すぐに何かわかった
全て人名だ
同じように削れて‥というよりはただれた?の方が正しいと思う。文字は一部しか見えなかった
その時風が吹いた
これまで、日差しで汗まみれになっていたのに一瞬で背筋が凍りついた
あの時の感覚と似ていた。
俺は無我夢中で走り出しその場から逃げた。
自分が掻き分けて作った道を全力で走った。
866: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/07(火) 21:30:42.26 ID:WGqYvDJE0
仕事でまた来れませんでした
創作や小説家志望や多重人格者と思っていただいて構いませんよ。
文体が‥と言われても小説家ではないので。
一部の人の書き込み見ていたら書き込む気が無くなってしまいました。
過去の話は十分記録できたし、最近の出来事は新しい記憶であり、ここまで書けばわざわざ書き込まなくていいかと判断しました。
残っている話に関しては一部の皆さんの仰る通り、そもそも創作や妄想の話だからって事で片付けてもらって結構です
長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
創作や小説家志望や多重人格者と思っていただいて構いませんよ。
文体が‥と言われても小説家ではないので。
一部の人の書き込み見ていたら書き込む気が無くなってしまいました。
過去の話は十分記録できたし、最近の出来事は新しい記憶であり、ここまで書けばわざわざ書き込まなくていいかと判断しました。
残っている話に関しては一部の皆さんの仰る通り、そもそも創作や妄想の話だからって事で片付けてもらって結構です
長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
869: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/07(火) 21:51:30.86 ID:K3n7t9bW0
あと、ゆいに話をもう終わらせるって連絡送ったら一言言いたいと言われました。
どうやらずっと追って見てくれてたみたいです。
ここからはゆいのメッセージそのままです
「読んで下さった方々、楽しみにしていただいた方々。ありがとうございました。なんで私がお礼言うのかわからないけど笑
私が見てて感じたのは、場所がバレるんじゃないか。です。○○は詳細まで書きすぎています。場所がわかってもどうかそっとしておいて下さい。お願いします。
私は今普通に生活を送っていますが、○○はまた行ってしまったので何か起こるんじゃないか心配です。あと○○を病気扱いしている人。顔がわからないネットでしか強く出ることができないあなたの方が余程病気に近いんじゃないですか?
そして創作創作言ってる人へ。そう思うのは人それぞれだけど何故執拗に書き込みまでするんですか?批判したいだけでしょ。それだけ!」
です。
ありがとうございました
どうやらずっと追って見てくれてたみたいです。
ここからはゆいのメッセージそのままです
「読んで下さった方々、楽しみにしていただいた方々。ありがとうございました。なんで私がお礼言うのかわからないけど笑
私が見てて感じたのは、場所がバレるんじゃないか。です。○○は詳細まで書きすぎています。場所がわかってもどうかそっとしておいて下さい。お願いします。
私は今普通に生活を送っていますが、○○はまた行ってしまったので何か起こるんじゃないか心配です。あと○○を病気扱いしている人。顔がわからないネットでしか強く出ることができないあなたの方が余程病気に近いんじゃないですか?
そして創作創作言ってる人へ。そう思うのは人それぞれだけど何故執拗に書き込みまでするんですか?批判したいだけでしょ。それだけ!」
です。
ありがとうございました
894: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/08(水) 05:45:56.00 ID:PV/0ygpX0
仕事前に一つ‥
ようやく森を抜ける。気づけば陽が落ちてきている。
暗闇の中、山を抜けるのはゴメンだと思い、村の景観を懐かしむ事はせず全力で村を走り抜ける。
村入り口まで到着。普段運動してないせいで足が震えるし肺が痛い。
立ち止まり少々休憩する。
「この中を帰るのか」
村へ続く畦道を通らないといけない。
しかも来る時に迷ってしまったため、帰りも迷う可能性は高い。
でも進まないと。そう思い再び歩き出す。
方向感覚は完全にない状況で森の中を進む。
来る時に通った跡などこの草が生い茂った+薄暗い状況でわかるはずもない。
勘で進む。
気づけば辺りは真っ暗になった。まだ出られない。遭難した
不安と恐怖で爆発しそう
すると既視感のある場所に着いた
来る時に見た祠?だった
ようやく森を抜ける。気づけば陽が落ちてきている。
暗闇の中、山を抜けるのはゴメンだと思い、村の景観を懐かしむ事はせず全力で村を走り抜ける。
村入り口まで到着。普段運動してないせいで足が震えるし肺が痛い。
立ち止まり少々休憩する。
「この中を帰るのか」
村へ続く畦道を通らないといけない。
しかも来る時に迷ってしまったため、帰りも迷う可能性は高い。
でも進まないと。そう思い再び歩き出す。
方向感覚は完全にない状況で森の中を進む。
来る時に通った跡などこの草が生い茂った+薄暗い状況でわかるはずもない。
勘で進む。
気づけば辺りは真っ暗になった。まだ出られない。遭難した
不安と恐怖で爆発しそう
すると既視感のある場所に着いた
来る時に見た祠?だった
896: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/08(水) 06:27:42.90 ID:ixAw8hck0
「ここ来る時にあったとこだ」
暗い森の中、不思議な感覚がしてまるでこの祠?に呼ばれたかのような感じに思えた
流石に気味が悪く、祠?の中をまじまじと見る事はできなかった。
その場で突っ立っていると祠?の裏手側からガサガサ音がした。
「イノシシか!?」
思わず来た方向ではあるが後ろに後退りしてその場から逃げる
もう野宿するしかないのかと思いながら進むとわずかな光が見える
左側斜面下‥自分のスマホだ
危険だが斜面を降りスマホを救出、ちょうどアプリの通知が来てて光っていたみたいだ
この場所まで来たという事はこの道が正しく、確実に出口まで向かっている証拠だ
斜面を登り、そのまま進む
歩きながらスマホを確認。電波は入っている
ゆいから連絡が来ていた
「大丈夫?」「おーい」
という内容だった。すぐになんとか生きてる、今帰宅途中と返す。
あと少しで多分出られる。そう思いスマホのライトを照らしながら充電を気にしつつ変わらず歩いていると後方からこれまでにない気配を感じた
そして、あいつの声が聞こえていた時期でも無かったのに、しかも立ったまま人生で初めて金縛りにあう
暗い森の中、不思議な感覚がしてまるでこの祠?に呼ばれたかのような感じに思えた
流石に気味が悪く、祠?の中をまじまじと見る事はできなかった。
その場で突っ立っていると祠?の裏手側からガサガサ音がした。
「イノシシか!?」
思わず来た方向ではあるが後ろに後退りしてその場から逃げる
もう野宿するしかないのかと思いながら進むとわずかな光が見える
左側斜面下‥自分のスマホだ
危険だが斜面を降りスマホを救出、ちょうどアプリの通知が来てて光っていたみたいだ
この場所まで来たという事はこの道が正しく、確実に出口まで向かっている証拠だ
斜面を登り、そのまま進む
歩きながらスマホを確認。電波は入っている
ゆいから連絡が来ていた
「大丈夫?」「おーい」
という内容だった。すぐになんとか生きてる、今帰宅途中と返す。
あと少しで多分出られる。そう思いスマホのライトを照らしながら充電を気にしつつ変わらず歩いていると後方からこれまでにない気配を感じた
そして、あいつの声が聞こえていた時期でも無かったのに、しかも立ったまま人生で初めて金縛りにあう
898: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/08(水) 06:42:56.50 ID:NbfVxX9s0
「動けない‥」
いくら力を入れようとしても身体が全く動かない
もうほとんどパニックに陥っていた。
声をあげたい、でも声も出ない。
動くのは目線だけ。
数分くらい固まっていたと思う。
少しだけ冷静になり、「どうしようか‥」と考えていた時、突然全身の鳥肌が一気にたつ
背中に突然氷水をかけられたかのような冷感を感じた
それと同時に後ろから手を伸ばしてきて私の右頬をベタァっと手全体で触るような感覚が
「何かいる!」
今まで感じた事ない恐怖
右側いっぱいに目線をやると自分の肩の上からにゅうっと顔が前方にゆっくり出て来ているように見えた
叫びたいが声も出ない
殺される!と察知し諦めモードに入りかけた時
さらに後方から
「○×○×○×‥」
と聞きとることはできない、何かの声がした。
その瞬間一気に身体が軽くなった感覚がして動けるようになった。
俺は持てる力全てを使うかのように全力で走った。
何度も転んだがすぐに立ち、走り続けた。
やがて前方に薄ら開けた場所が
見覚えある倒されかけてる柵もある。
「出口だ!」
アレが追って来ている気配がまだある。
渾身の力で柵を棒高跳びのように背面跳びで乗り越え、背中からコンクリート道路に落ちた。
いくら力を入れようとしても身体が全く動かない
もうほとんどパニックに陥っていた。
声をあげたい、でも声も出ない。
動くのは目線だけ。
数分くらい固まっていたと思う。
少しだけ冷静になり、「どうしようか‥」と考えていた時、突然全身の鳥肌が一気にたつ
背中に突然氷水をかけられたかのような冷感を感じた
それと同時に後ろから手を伸ばしてきて私の右頬をベタァっと手全体で触るような感覚が
「何かいる!」
今まで感じた事ない恐怖
右側いっぱいに目線をやると自分の肩の上からにゅうっと顔が前方にゆっくり出て来ているように見えた
叫びたいが声も出ない
殺される!と察知し諦めモードに入りかけた時
さらに後方から
「○×○×○×‥」
と聞きとることはできない、何かの声がした。
その瞬間一気に身体が軽くなった感覚がして動けるようになった。
俺は持てる力全てを使うかのように全力で走った。
何度も転んだがすぐに立ち、走り続けた。
やがて前方に薄ら開けた場所が
見覚えある倒されかけてる柵もある。
「出口だ!」
アレが追って来ている気配がまだある。
渾身の力で柵を棒高跳びのように背面跳びで乗り越え、背中からコンクリート道路に落ちた。
903: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/08(水) 09:35:33.69 ID:2FuXZur30
「出られた‥」
道路に横たわり安堵する。迫ってきていた気配もない。
無理に全力を出して動かした身体はバキバキになり力が入らなくなっていた。
ふと横を見ると1人のご老人が立っていた。
「お前なんでそこから出てきた」
無表情で話かけてくる。
俺はとっさに「あ‥ここの村の出身で、久しぶりにどうなっているか見に来ただけです」と返す。
ご老人は訝しげな表情をして
「もう入っちゃいけない。ここには何もない」
そう言うとゆっくりと山の奥へ続く道路を杖をつきながら歩いて行った。
俺ははぁ~と息を整えしばらくそのまま空を眺めながら何も考えず横たわっていた。
道路に横たわり安堵する。迫ってきていた気配もない。
無理に全力を出して動かした身体はバキバキになり力が入らなくなっていた。
ふと横を見ると1人のご老人が立っていた。
「お前なんでそこから出てきた」
無表情で話かけてくる。
俺はとっさに「あ‥ここの村の出身で、久しぶりにどうなっているか見に来ただけです」と返す。
ご老人は訝しげな表情をして
「もう入っちゃいけない。ここには何もない」
そう言うとゆっくりと山の奥へ続く道路を杖をつきながら歩いて行った。
俺ははぁ~と息を整えしばらくそのまま空を眺めながら何も考えず横たわっていた。
904: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/08(水) 09:54:03.62 ID:a209AuIP0
しばらく寝そべっていたので、身体も動くようになった。
起き上がり座った状態でふと考える。
「あのおじいさん誰だったんだ。こんな暗い山の中で1人だし、明かりも何も持っていなかった。それにこの道の先って何かあるのか?今まで行ったことなかったからわからないが」
もしかするとここの先も山の出入り口になっているのかと思った。
車はこの道路に入る所にある空きスペースに停めてあるが、そっちの帰る道とは逆のご老人が行った方向。つまり車とは逆の行ったことない方へちょっと行こうと思った。
何故か気になった
疲労困憊の身体でゆっくり道路を歩いて行く。
「山の出入り口があるか、おじいさんの家がこの先にあるのか‥」と考えていた。
しばらく歩くとコンクリートの道は終わり、畦道となった
道幅も急激に狭くなっている。
それに車が通った跡がなく、明らかに普段誰も使っていない道だった。
「え、こんな所通ったのかおじいさん。でもここまで一本道で横道はなかったし‥」
もう少し進んでみることにする。
起き上がり座った状態でふと考える。
「あのおじいさん誰だったんだ。こんな暗い山の中で1人だし、明かりも何も持っていなかった。それにこの道の先って何かあるのか?今まで行ったことなかったからわからないが」
もしかするとここの先も山の出入り口になっているのかと思った。
車はこの道路に入る所にある空きスペースに停めてあるが、そっちの帰る道とは逆のご老人が行った方向。つまり車とは逆の行ったことない方へちょっと行こうと思った。
何故か気になった
疲労困憊の身体でゆっくり道路を歩いて行く。
「山の出入り口があるか、おじいさんの家がこの先にあるのか‥」と考えていた。
しばらく歩くとコンクリートの道は終わり、畦道となった
道幅も急激に狭くなっている。
それに車が通った跡がなく、明らかに普段誰も使っていない道だった。
「え、こんな所通ったのかおじいさん。でもここまで一本道で横道はなかったし‥」
もう少し進んでみることにする。
905: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/08(水) 10:05:30.59 ID:a209AuIP0
再び進み出してすぐだった。
前方に何か見える
「この先立ち入り禁止」
畦道の両脇の木がロープで結ばれて道を阻んでいた。
そしてそのロープに付けられていたプラスチックの板に赤いペンキのような塗料で書いてあった。
その板も相当年季が入っていて土などで汚れてしまっていた。
「え、なんで?」
そう思いスマホのライトをロープより奥の道を照らすように掲げた
暗すぎて見えない‥
少しだけ‥と思い、ロープの先へ
数十メートル歩いて理解した。
完全に道がなくなっており、自分の胸くらいの高さの草が生い茂っている。
そしてその草むらのすぐ奥は岩壁がそびえ立っていた。
「‥戻ろう」
あのおじいさんの正体やどこに行ってしまったのか謎が残るが、もうこれ以上は変な詮索はやめようと思い車までひたすら歩いた。
前方に何か見える
「この先立ち入り禁止」
畦道の両脇の木がロープで結ばれて道を阻んでいた。
そしてそのロープに付けられていたプラスチックの板に赤いペンキのような塗料で書いてあった。
その板も相当年季が入っていて土などで汚れてしまっていた。
「え、なんで?」
そう思いスマホのライトをロープより奥の道を照らすように掲げた
暗すぎて見えない‥
少しだけ‥と思い、ロープの先へ
数十メートル歩いて理解した。
完全に道がなくなっており、自分の胸くらいの高さの草が生い茂っている。
そしてその草むらのすぐ奥は岩壁がそびえ立っていた。
「‥戻ろう」
あのおじいさんの正体やどこに行ってしまったのか謎が残るが、もうこれ以上は変な詮索はやめようと思い車までひたすら歩いた。
906: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/08(水) 10:08:35.80 ID:a209AuIP0
車までの道中や、運転して自宅に戻る最中も特に変わった事はなかった。
それから何度か非通知の電話や公衆電話からの電話がきたがそれ以外で変わった事はなく今日に至る
それから何度か非通知の電話や公衆電話からの電話がきたがそれ以外で変わった事はなく今日に至る
907: ペン ◆WZAMLwjZ50/M 2022/06/08(水) 10:09:17.07 ID:a209AuIP0
以上で話は終わりです
908: 本当にあった怖い名無し 2022/06/08(水) 10:14:38.62 ID:QuREZObv0
スマホ回収出来て良かった!
911: 本当にあった怖い名無し 2022/06/08(水) 13:50:12.45 ID:GaJdMLa60
最後まで書いてくださってありがとうございます!続きが見れてめちゃくちゃ嬉しいです。
私的には、金縛り解いてくれた人が最後に出てきたお爺さんなんじゃないかと思いました。
最後にもう入っちゃダメと注意する為に出てきたのかなーと、あくまで私の想像というか考察ですが。
私的には、金縛り解いてくれた人が最後に出てきたお爺さんなんじゃないかと思いました。
最後にもう入っちゃダメと注意する為に出てきたのかなーと、あくまで私の想像というか考察ですが。
912: 本当にあった怖い名無し 2022/06/08(水) 14:06:11.95 ID:bCy/obFu0
1さん、おつかれ!
楽しませてもらってます
楽しませてもらってます
913: 本当にあった怖い名無し 2022/06/08(水) 14:13:53.12 ID:CKpSipbx0
お、続いてた
最後まで書けたんだ
多少は謎は残るけど
でもなんとなく落ち着くところに落ち着いたのでよかった
楽しめました
ありがとう!
最後まで書けたんだ
多少は謎は残るけど
でもなんとなく落ち着くところに落ち着いたのでよかった
楽しめました
ありがとう!
823: 本当にあった怖い名無し 2022/06/04(土) 13:24:07.88 ID:x3P7RIsh0
こんなスレ久々にみたな
良スレだった
良スレだった
引用元: ・祖父祖母の暮らす村が実在しない
【朗報】 夢グループ、ついにTVゲーム機を発売
哲学ニュースnwk























5行くらいにまとめて再提出してほしい