コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 09:03
   • ID:tQHqJtY00
   • 父さんとか兄さんとか云うのが気持ち悪い。
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 09:04
   • ID:A1XPJ1R20
   • 建国ってどう贔屓目に見ても大宝律令後やないか？
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 09:05
   • ID:heypf6qf0
   • 当時の文献に書いて、いやあ書いた時点から１０００年前のことでしかも言い伝えだったりするんですが。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 09:05
   • ID:OtatM7LU0
   • 神武天皇って九州からふらふら逃げてきて奈良盆地に住み着いた田舎豪族で、後に纏向の王様が先祖を神格化しただけだからな。
     たぶん系図も年代も出鱈目で実際には１世紀か２世紀あたりの人物だろう。
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 09:05
   • ID:lRbsuAIK0
   • 取り込んでいった地方豪族に箔を付けさせてやるために、「ここでコイツの祖先が家来として活躍した」とか「この皇族がコイツの祖先なんや」とか後付けしていった結果としてどんどん過去に長くなっていった説好き
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 09:18
   • ID:Yp1gEZeO0
   • 最大限ホラ吹いた結果が紀元前660年って日本の底の浅さが滲み出てるよな
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 09:20
   • ID:xcPJTAAN0
   • >>1
     ねっちょりした湿り気を感じてキモいね
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 09:21
   • ID:xcPJTAAN0
   • >>6
     小さな世界だから仕方ない。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 09:23
   • ID:YluagZn40
   • >>6
     K国とC国のノーベル賞の数すごいよな笑
10. • 10.
    • 2024年08月31日 09:24
    • ID:iQ4vK.J50
    • このコメントは削除されました。
11. • 11.
    • 2024年08月31日 09:25
    • ID:AbX4FzFi0
    • このコメントは削除されました。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:26
    • ID:7rYMPx1S0
    • スサノオが牛頭天王と同一なら、神格化されたアレクサンドロス大王という事になるよね
      現地の信仰の守護者として権力を握ったギリシャ式の統治を考慮に入れれば、牛頭天王が仏教の守護者である事も無理が無い
13. • 13.
    • 2024年08月31日 09:31
    • ID:JawhqVAc0
    • このコメントは削除されました。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:32
    • ID:flZpjbo.0
    • いいんだよ、それで
      代が変わろうが為政者が変わろうが2000年間一貫してその体を通してるの
      その事に価値があるの
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:33
    • ID:iQ4vK.J50
    • 神武天皇　後半生が不詳。日本書紀の美称はハツクニシラススメラミコト
      崇神天皇　前半生が不詳。日本書紀の美称はハツクニシラススメラミコト
      
      同一人物ですやん
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:34
    • ID:MCiMyUpj0
    • 実は、世界で唯一残った王権神授説の国。神話は、王権の正当性を認めさせるために作られた。ギリシア神話とかローマ神話とか北欧神話とか。神様の子孫が国の始まりとするために作られた。でも、それらの国は滅び、唯一王権神授説から続いている国が日本。他にも、日本の皇室にまつわる世界唯一はいろいろあるけどね。そして、神の遺伝子は、Y遺伝子でしか伝わらない。だから男系なんだけどね。
      
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:38
    • ID:jl.iCvjf0
    • >>6
      旧約聖書の主要人物とかも900歳以上
      生きてる事になってるしへーきへーき
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:40
    • ID:SknNWmdJ0
    • 神武天皇と崇神天皇、ハツクニシラススメラミコトと呼ばれた
      天皇が二人いる＝神武天皇は実在が確認できる崇神天皇の焼きまわし
      二人に共通する諡号は神でほかに神が付くのは応神天皇しかいない
      （神功皇后はいるが神話レベル）
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:42
    • ID:DnYrBR4M0
    • 心の底から信用してる奴も必死に否定しようとする奴もどっちも頭おかしいわ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:44
    • ID:iQ4vK.J50
    • >>15（補足）
      神武＝崇神天皇ならば考古学的にいろいろ腑に落ちるんよ
      
      3世紀に九州王朝の貴種がやってきて畿内纏向の大王となった
      畿内各地の地名を九州と同じものに改名し、国名も九州と同じヤマトに改めた
      ヤマト王朝のシンボルとして前方後円墳の成立
      
      これらを成し遂げたからハツクニシラススメラミコトなのでは
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:44
    • ID:Gzem9rTT0
    • ヤマトタケルも複数人を集合した存在ってことらしいしな
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:45
    • ID:IczV.ANW0
    • >>6
      日本で紀元前2000年からって言っても絶対ホラ吹きだと思うけど、それから1400年近く経ってたら有り得るかもって思える年数だろ
      化け物の話は大抵敵対部族の話だし
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:45
    • ID:LaWNB3Qj0
    • >>2
      流石に大化改新からにしても無問題やろ。壬申の乱からでもええ。大差ないと言えば大差ないけど。
      
      ちなワイは聖徳太子は消された大王で推古帝はでっち上げ派や。なんせ遣使書倭国伝の倭王名が、阿毎 多利思北孤 阿輩雞弥（あめ　したりしりしひこ　おおきみ=天下統一男大王）やからな。信長と秀吉合わせたみたいな奴が聖徳太子の正体やろ。山背大兄王暗殺～大化改新は秀頼ぶっ殺して政権取った家康の関ヶ原～大阪陣相当。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:47
    • ID:epDQk3te0
    • 韓国人の創作やで
      全部ウソや
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:47
    • ID:LaWNB3Qj0
    • >>23
      遣使書倭国伝ってなんやねん……
      隋書倭国伝な。判ると思うけど一応。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 09:49
    • ID:gVfGpDOx0
    • 朝鮮「宇宙の始まりから朝鮮はあった」
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:05
    • ID:YJXFe8Xf0
    • 
      リニア反対派と日韓トンネル妨害派は
      サタンの手先である中国の工作員です！
      
      
      
      日本人は聖地エルサレムと東京を結ぶため
      早くリニアと日韓トンネルを完成させるべきなのです！
      
      
      
      皆さんもネットで真実に目覚めてきたようですがコロナは中国の陰謀です
      それを陰謀論だと必死に否定しているのはパ.ヨクです
      
      
      
      中国共産党はネオ.ナ.チなのでユダヤ人の末裔である日本人が
      地震兵器を保有しないように改憲に反対しているのです
      
      
      
      中国は５Ｇで電波攻撃も仕掛けていますよ
      その証拠に５Ｇと５毛は同じ語源です
      
      
      
      実はクフ王ピラミッドは仁徳天皇陵です　
      横の二つは応神天皇と履中天皇です
      
      
      
      さあ、憲法改正して日本の歴史を取り戻しましょう！
      
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:06
    • ID:WIR4dXQL0
    • なんで哲学ニュースって
      カルト信者や陰謀者が寄ってくるの？
      管理人の人格が原因なの？
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:08
    • ID:LwVqtaMJ0
    • 　　人類を創価学会の教えで統一すれば
      
      　　人類は霊的進化を遂げて永久に平和になりますよ
      
      
      　　公明党が国民の支持を受けて世界に誇る公正な選挙で
      
      　　与党になれる日本は 思想や信教の自由が尊重されたよい国です
      
      
      　　ここの管理人さんは信教の自由を大切するお方です　
      
      　　皆さんも「信教の自由」を尊重しましょうね
      
      
      　　まとめ.サイトでいつも宗教を叩いている連中の正体は
      
      　　信心を否定する弁証法的唯物論の革命的共産パヨクでしょうね
      
      
      　　さあ、みんなで哲学ニュースさんを応援しましょう！
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:09
    • ID:OKFBn2w.0
    • >>28
      ここはもともと創価系のサイトらしいですよ
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:11
    • ID:OKFBn2w.0
    • 
      
      
      　　　　　　　　　【卍】　陰 　謀　【卍】
      
      
      
      　　　陰謀論者って胡散臭いと感じているそこのあなた！
      
      　　　実際、中には胡散臭い人たちもいます
      
      
      
      　　こちらのブログは決して読み易いものではないが、かなり高度な考察も詰まっています　
      
      　　関心ある方はご覧になってください　
      
      　　（上級陰謀論者向き）　↓↓↓
      
      
      
      「なぜこんなにも陰謀論界隈はキリスト教徒に支配されてるのでしょうか？（中略）
      　これを見て、キリスト教国に支配されるアフリカと同じ現状だと気がつかないかしら？」
      
      「陰謀論という真実を追究するものなのに、
      　いつの間にか〇〇〇〇とかの話になってるのは全てカルトの工作活動です。」
      
      「日油(ﾕ)同祖論は当時、満州にユダヤ人の国を作るために、
      　ユダヤ財閥からお金を引き出すために作られた政治的プロパガンダです。」
      
      yomenainickname.ｂｌｏｇ.ｆｃ2.ｃｏｍ/ｂｌｏｇ―ｃａｔｅｇｏｒｙ―17.ｈｔｍｌ
      （このＵＲＬは　なぜか小文字規制されていますねw　）
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:11
    • ID:SknNWmdJ0
    • >>28
      電波を装った暗号だったりして
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:13
    • ID:OKFBn2w.0
    • ピンポーン！（呼び鈴）
      
      「はーい！　あっ、宗教の勧誘の方ですか？　
      　神武天皇がピラミッドをお造りになった話はご存知ですか？
      　あと、日韓トンネル妨害は中国の陰謀なんですよ！」
      
      「あ、失礼しました　陰謀論の方はちょっと困りますから．．．」
      
      
      
      
      
      
      ピンポーン！（呼び鈴）
      
      「はーい！　あっ、宗教の勧誘の方ですか？
      　日本は早く日韓トンネルを作って、リニアを通すべきですよねぇ」
      
      「え？　えぇ！？　電車マニアの方でしたか　　失礼しましたー」
      
      
      
      
      
      ピンポーン！（呼び鈴）
      
      「はーい！　あっ、宗教の勧誘の方ですか？　
      うちはネトウ-ヨ一家なんですけどー」
      
      「え、そうなんですか！？　
      　それはよかった！ いっしょに憲法改正を頑張りましょう！」
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:14
    • ID:OKFBn2w.0
    • 
      
      
      
      
      
      　　　　　　　　 　【　周　知　徹　底　】
      
      
      　憲　法　改　悪　派　の　正　体　は　宗　教　信　者　で　す　！　
      
      　
      
      
      
      
      「憲法改正１万人大会」 の参加者は ” 宗 教 ” の動員だったwww
      　一般参加者はほぼゼロwww　　　　　　ttp://hbol　jp/67748　
      
      
      「安倍政権との距離の近さで注目を集め、日本最大の保守団体と言われる
      　　日　■　会　議　などは　全国の会員に
      　『憲法改正のために、どうかこの大会に足を運んでください』と　熱心に電話をかけていました。」
      gendai　ismedia　jp/articles/-/46684
      
      
      憲法改正デモを行った「大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)」を率いる　
      韓 国 発 カ ル ト 「 統 一 教 会 」と安倍政権の繋がりとは？
      buzzap　jp/news/20160603-unite-ldp/ 　（現在閲覧できません）
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:17
    • ID:QH7erATX0
    • 天照大神の岩戸隠れの逸話と、
      卑弥呼から台与への権力の移行の話ががっちりかみ合うんで、
      彼女から五代後の神武天皇時代ってのは、
      だいたい魏志倭人伝の時代である238年から100年後くらいだと思ってる。
      そこから、実在が確認されてる継体天皇の時代まで120年、
      さすがに25人も間に天皇が挟まるのは多すぎだけど、
      そこはそれ、畿内の有力部族の祖先を取り込み続けた結果じゃないかと。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:22
    • ID:IIfR2xH50
    • 国とか国柄の価値感を作り　維持安定させてきた人達の知恵には敬服する。なにせ隣は何度も滅んだり転覆したり破綻した国ばかりだからな。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:33
    • ID:DXnACYj20
    • >>16
      神の遺伝子とか気持ち悪い人だな
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:44
    • ID:kpCL6ADf0
    • 『記紀』において、初代天皇とされているのは
      言うまでもなく紀元前660年に即位し
      天皇家の王統を創設したとされる神武天皇だ。
      
      神武天皇の諱は彦火火出見（ヒコホホデミ）。
      『日本書紀』での名は神日本磐余彦天皇
      （カミヤマト・イワアレビコ・ノ・スメラミコト）。
      以降、ここではイワアレビコと呼ぶ。
      天照大御神の５世孫とされる。
      
      神武天皇の実際のモデルとなった人物は
      ３世紀半ばに朝鮮半島から北九州に渡り、
      東征して畿内を征服した騎馬民族の王だ。
      
      後に彼の王統は"天皇家"と呼ばれる事となり、
      記紀神話が編纂される過程で
      彼の人生も創作される事になった。
      
      記紀を編纂させた不比等は
      かつて同じく大東征を行った
      ある"実在の人物"の伝記を流用して、
      神武天皇の生涯という物語を作り上げた。
      
      その人物とは紀元前700年からマケドニアを支配してきた
      アルゲアス朝の王統の継承者で、
      紀元前356年に生まれた、
      かの偉大なるアレクサンドロス3世である。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:45
    • ID:kpCL6ADf0
    • ギリシア神話によると、天界の帝王ゼウスは
      アルゴスの王女ダナエとの間に
      ペルセウスという子を設けた。
      
      ペルセウスはメデューサを討ってその首で海の怪物ケートスを倒し、
      鎖に縛られ生贄となったアンドロメダ王女を助け出し、
      二人は結ばれ、その血統はミュケナイの王家となった。
      
      ミュケナイにはアルクメネという王女がいた。
      彼女は兄弟がタポスとの戦争によって討たれてしまう。
      王女はもし兄弟の仇を討ったものがいれば
      結婚してもいいと述べたため
      伯父のアムピトリュオンがタポスと戦争し、これに勝利した。
      
      そして帰還したアムピトリュオンが
      アルクメネの閨に入って一夜を共にするが、
      それはゼウスが化けた偽物だった。
      
      翌日、本物のアムピトリュオンがやってくるが、
      すでに遅く、アルクメネはゼウスの子供を孕んでおり、
      やがてアルケイデスという男児を出産する。
      
      この男児が後にギリシア神話最大の英雄と
      呼ばれる事となる傑物ヘラクレスである。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:45
    • ID:kpCL6ADf0
    • マケドニアのアルゲアス朝は
      このヘラクレスの血を引くと称する王朝だった。
      また、マケドニアは神々が住まう
      オリュンポス山の麓であると伝えられていた。
      
      そこに生を享けたアレクサンドロス3世は
      長じるとともにやがてこの
      「天から降臨した神の子孫が暮らす
      僻地の王国」だけでは飽き足らなくなる。
      
      そしてやがて海を渡って対岸の小アジアに渡り、
      ペルシア帝国を滅ぼし、
      更にはインドにまで足を延ばし、
      一代で巨大な帝国を作り上げる事となる。
      
      これを"アレクサンドロスの大東征"と言う。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:46
    • ID:kpCL6ADf0
    • 一方、アレクサンドロスを元ネタとして作られた
      『記紀』におけるイワアレビコはどうか。
      
      高天原の支配者である天照大御神には
      瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)という孫がいた。
      
      ニニギは古事記では天照大御神、
      日本書紀では高皇産霊尊の命により
      地上にある葦原の中つ国を統治すべく、
      ある日仲間とともに天降り、
      日向国の高千穂峰に降臨する事になる。
      
      これを『天孫降臨』という。
      
      地理のわからない一行を出迎えたのが
      長い鼻を持った異形の存在である猿田彦命だった。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:46
    • ID:xypGOCQ00
    • >>35
      倭と日本国は別もんや
      少なくとも大陸じゃ倭国伝と日本伝に分かれてる
      旧唐書で倭国を大和が併合したで、倭国伝がなくなる
      
      
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:46
    • ID:kpCL6ADf0
    • ニニギ一行は猿田彦命の案内により、
      「吾田の長屋の笠狭碕」まで来て、
      その地の首長である事勝国勝長狭
      （コトカツ・クニカツ・ナガサ）、
      別名大山祇神(オオヤマツミ)から国を献上される。
      
      「勝」という名前が含まれている事から、
      この人物はニニギの一族が九州入りするよりはるか以前に
      大陸から九州に渡ってきた、秦氏の一族である事がわかる。
      
      また案内を終えた猿田彦は
      故郷である伊勢国の五十鈴川に帰ったが、
      ここにも秦氏が深くかかわっている。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:47
    • ID:kpCL6ADf0
    • ニニギは事勝国勝長狭の娘である鹿葦津姫、
      別名コノハナノサクヤヒメと結婚し、
      彦火火出見尊(ヒコホホデミ)、またの名を
      天火明命(オホリのミコト)という子を設けた。
      その孫ががイワアレビコである。
      つまりアレクサンドロスと同じ、王家の三世だ。
      
      イワアレビコは長じるに従い
      「高天原から天下った者たちの子孫が築いた
      九州僻地の王国」だけでは満足できなくなった。
      
      そして軍勢を率いて瀬戸内海を渡り、
      遥か畿内にまで足を延ばし、長髄彦を滅ぼして
      一代で東方に一大王国を築く事となる。
      
      これを"神武東征"という。
      
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:47
    • ID:kpCL6ADf0
    • 紀元前338年。マケドニア王ピリッポス2世は
      カイロネイアの戦いでアテナイ・テーバイ連合軍を破る。
      この戦いはアレクサンドロス少年の初陣でもあった。
      
      国王ピリッポスはギリシア諸ポリスに
      コリントス同盟（ヘラス同盟）を締結させ、
      全ギリシアの覇権を握るに至ったが、
      それから２年後の紀元前336年、護衛によって暗殺されていまう。
      
      そしてわずか20歳にしてアレクサンドロス３世が王位を継ぐ。
      彼はその年のうちにトラキア遠征を行って勝利し、
      その隙に反旗を翻したテーバイを破壊し、
      混乱に陥っていた全ギリシアに再び覇を唱えた。
      
      ギリシアの諸ポリスを制圧したアレクサンドロスは、
      マケドニア本国を重臣アンティパトロスに任せ、
      ペルシアへの"大東征"に乗り出す事になる。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:49
    • ID:kpCL6ADf0
    • 紀元前335年、マケドニアを発ったアレクサンドロス軍は
      小アジアに向かい、グラニコス川の戦いで勝利。
      しばらく小アジアに留まり、兵力を整える。
      
      ２年後の紀元前333年、更に東征して
      小アジアの南東の付け根、
      日本でいえば大阪湾のような所にあるハタイのイッソスで、
      ダレイオス3世自らが率いる軍勢と遭遇する。
      「イッソスの戦い」である。
      
      この時ペルシア軍10万に対して、アレクサンドロス軍は
      ４万にも満たなかったとされ、苦戦を強いられた。
      
      だがアレクサンドロスは騎兵と近衛兵、
      徴募兵を縦横無尽に指揮し、
      ペルシア軍を敗走させる事に成功した。
      
      この戦いでダレイオスの母・妻・娘を捕虜にした
      アレクサンドロスは、そのまま勢いに任せて
      東にあるバビロンや
      その先にあるペルシアの王都
      ペルセポリスに攻め込む事ができた。
      
      ところが7000人もの損害を出したためなのか不明だが、
      何を思ったのか、彼は突然進路を変えて南下し、
      全く関係ない遠いエジプトに向かう事となる。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:49
    • ID:kpCL6ADf0
    • 一方『記紀神話』。
      
      父親は九州一体を支配する王朝の王だったが
      九州だけで飽き足らなくなったカムヤマトイワレビコは、
      軍勢を従えて故国を発ち、東へ向かう。
      
      そして椎根津彦の水先案内によって
      速吸門(豊予海峡)を渡り、
      安芸国、吉備国などに進軍。
      しばらくその地に留まって兵力を蓄える事にする。
      
      吉備国に３年間滞在して兵糧をためたイワレビコは
      更に東征して大阪湾近くの難波の碕に至り、
      その地を浪速国と名付ける。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:50
    • ID:kpCL6ADf0
    • 更に生駒山を越えて中洲(うちつくに)、
      つまり奈良盆地への進軍を企んだ。
      
      しかしイワレビコの軍勢は、孔舎衛坂で
      畿内を統べる大国である長髄彦の軍勢と遭遇する。
      
      長脛彦の軍は強く、イワレビコ軍は
      奈良盆地に入る事ができなかった。
      
      一時退却したイワレビコ軍が敗因を占った結果、
      「天照の子孫でありながら
      　太陽に向かって戦をしたのが間違いだった」と出る。
      
      そこでイワレビコ軍は突如として針路を変え、
      唐突に長髄彦の王国とは全く関係ない
      南へと進む事となる。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:50
    • ID:kpCL6ADf0
    • 南下を続けるアレクサンドロス軍は、
      シリアを抜け、フェニキアの海沿いの都市ティルスの軍と交戦。
      さらにパレスチナ内陸部のガザとも戦って屈服させ、
      やがて険しい道程を越えてエジプト入りする。
      
      エジプトは太陽神アメン・ラーの子孫である
      ファラオが治める"聖なる国"であった。
      
      一方『記紀』ではイワレビコ軍は、
      和歌山の海沿いの村である名草邑で交戦。
      名草戸畔という女賊を誅し、内陸部に入り
      熊野の神邑に入る。
      
      神邑とは今でいう和歌山県新宮市神倉で、
      ここには天照大御神を祀る神倉神社がある。
      太陽神を祀る"聖地"であった。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:51
    • ID:kpCL6ADf0
    • 紀元前332年、アレクサンドロス大王は
      11年前ペルシアに征服されたエジプトに、
      解放者として迎え入れられる。
      
      彼はメンフィスでファラオとして認められ、
      メリアムン・セテプエンラーという名前を与えられるが、
      それだけでは満足しなかった。
      
      アレクサンドロスは軍隊を捨て、少数の部隊だけで
      わざわざ非常な危険を冒してリビア砂漠の横断に挑んだ。
      西にある太陽神崇拝の本拠地である
      シワ・オアシスのアメン神殿で神託を受けるためである。
      
      しかしリビア砂漠は広漠たる大難所であり、
      ただでさえ横断するのが難儀する上、
      途中で凄まじい砂嵐に巻き込まれてしまう。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:51
    • ID:kpCL6ADf0
    • アレクサンドロス一行は方角を見失い、
      一人、また一人と、次々に倒れ伏してしまう。
      
      エジプトの嵐と荒廃の神セトの妨害かと思われた。
      真の王になるのを阻む荒神の試練である。
      
      絶体絶命と思われたが、
      そこに天空から巨大な一羽のカラスが現れた。
      アレクサンドロスが大ガラスについていくと、
      嵐を抜け、オアシスにあるアメン神殿にたどり着く事ができた。
      
      そこでアレクサンドロスは太陽神アメンの託宣を受けた。
      
      アメンはギリシアにおけるゼウスと同一神とされているため、
      ゼウスの子ヘラクレスの子孫であるアレクサンドロスは
      神託により、改めて神の子であり、
      天界の支配者ゼウスの地上における支配の代理人として
      神々より公に認められた。
      
      このため外部から来た征服者でありながら
      正式に太陽神の血を引くファラオとして即位した。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:52
    • ID:kpCL6ADf0
    • 『記紀神話』では、熊野の神邑を経て
      船を出したイワレビコは
      巨大な暴風雨に遭遇する。
      これによってイワレビコの兄である三毛入野命が
      常世郷に去ってしまった(溺死した)。
      
      更にイワレビコは非常に山越えが困難な熊野越えに挑む事にしたが、
      その土地に住まう荒神が毒を吐き、
      イワレビコの軍勢はバタバタと倒れていった。
      
      イワレビコ軍にとって絶体絶命のピンチだったが、
      土地の住民である熊野高倉下は、夢で神託を受けたと告げ、
      出雲を征服した武甕槌神(タケミカヅチノカミ)が
      所有していた霊剣・布都御魂(フツノミタマ)を献上した。
      
      イワレビコが剣を持つとその霊威によって毒気が退けれられ、
      兵士たちは起き上がり、進軍を再開した。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:52
    • ID:kpCL6ADf0
    • 何と神の試練を乗り越えた一行だったが、
      山路は険絶にして進軍は苦難を極めた。
      
      この時、突如として八咫烏(巨大なカラス)が現れ、
      道案内を行った。
      イワレビコは自らが見た霊夢の通りだと語り、
      八咫烏の後をつけていった。
      
      すると険難な山地を抜け、
      一行は菟田下県(奈良県宇陀郡)に至った。
      目的地である中洲(うちつくに)の端に到達したのだ。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:52
    • ID:kpCL6ADf0
    • アモン神殿から戻ったアレクサンドロスは、
      その後ナイルデルタの西端に都市を建設する。
      後のアレキサンドリアである。
      
      そして今度は軍隊とともに北上し、
      本腰を入れてペルシア征服に乗り出す。
      
      そして紀元前331年、
      チグリス川上流の内陸部にあるガウガメラにたどり着いた
      4万7000人のアレクサンドロス軍は、
      20万とも30万ともいわれる
      ダレイオス3世指揮下のペルシア軍と
      大遠征における最大の決戦を行う事となる。
      
      「ガウガメラの戦い」である。
      
      この戦いでアレクサンドロスは
      神がかり的な強運でペルシア軍を破り、
      ダレイオス３世は逃走した。
      
      そしてアレクサンドロスはペルシアをも征服し、
      偉大なる帝国を築いた大王として、
      その名を燦然と歴史に刻む事となる。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:52
    • ID:kpCL6ADf0
    • 『記紀神話』では北上して奈良盆地入りしたイワレビコは
      天の香久山の頂の土を取りに行かせ、
      この土で丹生の川上にて天神地祇を祭る儀式を行った。
      
      これは中国でいう封禅の儀式のようなもので、
      これにより天命が下り、神々から王として認められるのだ。
      
      そしてイワレビコの軍勢は現地の住民である土蜘蛛の長・
      八十梟帥を宴に誘って騙し打ちで暗殺すると、
      その後一帯を支配する長髄彦の軍隊と凄絶な戦いを開始する。
      
      やがてついに長髄彦との決戦となるが、
      膠着状態に陥り、連戦しても勝てない。
      
      そこへ天から黄金に輝く霊鵄(トビ)が現れ、
      イワレビコの弓の先にとまった。
      
      鵄は天照の化身であり、稲光のような輝きを発し、
      長髄彦の軍はそれを見て大いに畏れて混乱に陥った。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:53
    • ID:kpCL6ADf0
    • 長髄彦はイワレビコのもとに使いを送り、
      話し合いに持ち込んだ。
      
      長髄彦は
      「この地で昔から崇拝され、
      　自分が主君として仕えてきた太陽神・
      　天照国照-彦天火明-櫛玉-饒速日尊
      　(アマテルクニテル・ヒコアマノホノアカリ・
      　クシタマ・ニギハヤヒノミコト)は高天原の神である。
      
      　天照(アマテル)神は、かつて空を飛ぶ天磐船に乗り
      　豊葦原中津国にやってきて、天降った存在である。
      
      　イワレビコは太陽・神天照大御神の子孫を称しているが、
      　天神の子が二人もいるのはおかしい。
      　お前は偽物ではないか」と問いかけた。
      
      そして長髄彦は天から下った神の正当な証である、
      饒速日の「天羽々矢(あめのはばや)」と
      「歩靫(かちゆき)」を取り出して見せつける。
      
      これこそ饒速日が王として日本を支配する最大の根拠であるからだ。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:53
    • ID:C82vSF540
    • >>55
      やってること荒らしと変わらんぞ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:54
    • ID:kpCL6ADf0
    • ところがこれを見たイワレビコも
      自らの天羽々矢と歩靫を差し出して正当性を主張する。
      そしてどちらも本物である事がわかった。
      
      イワレビコもまた太陽神の正統な継承者であり、
      地上における王である事が証明された。
      
      『古事記』ではこれによって長髄彦はイワレビコに服属したとあり、
      『日本書紀』では、長髄彦はそれでも戦いを止めなかったので、
      饒速日によって殺され、長髄彦の王国の者は
      皆イワレビコに帰順したと書かれている。
      
      そしてイワレビコは一体を支配する饒速日と和解し、
      土着の蛮族である土蜘蛛たちを討ったのち、
      紀元前660年1月1日、畝火の橿原宮で
      "神武天皇"として即位する。
      これによってハツクニシラス
      (日本を初めて支配した大王)となった。
      
      彼によって作られた畿内政権──大和王朝は
      その後天皇家として、脈々と日本を支配する事となる。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:54
    • ID:kpCL6ADf0
    • 言うまでもなくこれら神武天皇のエピソードは
      アレクサンドロス大王のエピソードを
      元にして作られたものである。
      
      アレクサンドロスが王になるにあたって、
      大烏によって案内され、
      神殿にたどりついて太陽神の神託を受けたが、
      ギリシアでもエジプトでも、烏は太陽神の遣いをさしている。
      
      それは日本でも同じであり、イワレビコは天照の遣わした
      八咫烏と呼ばれる謎の集団によって導かれ、
      "約束の地"ともいえる畿内に入る。
      
      そこで天から降臨した金鵄──
      太陽神・天照の化身の調停のもとに
      敵国の支配者に太陽神の継承者である証を見せ、
      その後天皇として即位するのだ。
      
      なぜここまでふたつのエピソードを似せたのか？
      詳しく述べると長くなるが、理由は簡単で、
      そもそも天皇家の成立は
      アレクサンドロスの大遠征の延長上にあり、
      天皇家はユダヤま王家の血のみならず
      アレクサンドロスの血をも引いているからである。
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:55
    • ID:kpCL6ADf0
    • アレクサンドロスはパレスチナのガザへと攻め込み、
      ユダヤ人が多数居住するペルシアを征服して、
      黄金の箱アークを略奪する。
      
      そしてアークとともにその血は、バクトリアに渡り、
      更に秦へと渡る。
      
      始皇帝は全土を統一後、アークの呪いを避けるために
      箱を蓋と本体の２つに分け、それぞれをレプリカと組み合わせて
      アークを２つにした。
      
      その後アークは紀元前３世紀の徐福船団と
      起源後３世紀の騎馬民族の流入という
      ２つのルートを経て日本へと渡る。
      
      そしてそれぞれを携えた代表が
      長髄彦とイワレビコとして対峙しあい、
      それぞれが証明となるアークの上下を提示する。
      
      そしてレプリカを外して600余年ぶりにアークを統合し、
      正統な王家の象徴が完成した事で
      天皇家は太陽神アマテラス、
      真名イエス・キリストの代行者として
      金鵄に日本の統治を許され、天皇家となるのである。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:59
    • ID:HXmU3ASc0
    • >>1
      お口の恋人というキャッチフレーズも冷静に考えてみるとそっちのセンスだよな
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 10:59
    • ID:lA3Kl8wi0
    • >>22
      西暦300年の邪馬台国ですら中国の資料がないと何をしてたか分からないのに？
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:01
    • ID:plBlDNmR0
    • 儒教の考え方に「自分の親は敬愛し、自分より年長者は尊重するべき」というのがある
      ところがこれを「歳上は歳下より無条件に偉い」と曲解する国がある
      しかもその考え方を国にも当てはめるので「より歴史が長い国の方が偉い」と解釈する
      儒教思想が強く、自国の歴史を5000年と信じる韓国、オマエの事だよ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:08
    • ID:ohdxDKZc0
    • >>1
      その父さんも70年くらい前にほぼ滅んで自称父さんの別人が成り済ましてるね
      
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:13
    • ID:ZLBPxAvq0
    • >>14
      その２０００年からして全く立証出来てない
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:16
    • ID:Gzem9rTT0
    • >>63
      考え方の軸足がおかしくなってるんだよね
      本来は下から見た構図で「下の者は、上の者にどう接するのが正しいか」なのに
      上から目線で「上の者に、下の者はどう接するのが正しいか」になっちゃってる
      文章の意味としては同じものだけど、態度や思考、行動の面では随分と変わってくる
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:30
    • ID:ZLBPxAvq0
    • >>66
      違うぞ？
      儒教の根本は秩序だから言ってるのは上は責任を持って導き下は教えに従えって言う社会全体のの姿勢の表現だぞ
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:33
    • ID:ma.Vle5A0
    • ざっくり旧石器時代と言っても2万年くらいあるからね。途方も無いよね
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:33
    • ID:IA3hMNab0
    • もうすぐ2700年とか書いてあるから調べたがまだ16年も先やんけ
      ワイ生きてるかわからんぐらい先の話されても
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:45
    • ID:IIfR2xH50
    • で、数千年も前から始まったという他の国の゙　その後はどんな発展をして　どんな国民になっているの。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:48
    • ID:Tprv.Cb70
    • 建国神話なんてのはどこの地域もはファンタジー全開やから
      まともに史学として扱うレベルにはない
      文化人類学とか民俗学の見地から研究するのは大いに有り
      
      まあ、こういう神話を真に受けて日本の歴史は2600年とか言い出すのは恥ずかしい
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:50
    • ID:ZLBPxAvq0
    • >>71
      まあ日本のこの辺の難しいところはじゃあ実際はどの辺りで国家が成立したのか？ってところを研究するのが難しいってとこだな
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:52
    • ID:ej.GSxl.0
    • >>23
      ルールのない豪族の集まりを国とは言わなくね？って事ね
      大宝律令もそれで直接律令国家になった訳じゃなく律令国家への第一歩的な意味で贔屓してそっから国家運営始めたって認識
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:52
    • ID:Gzem9rTT0
    • >>67
      あ、勘違いさせてごめん
      俺がしてたのは「下の者は」だけの話であって、「上の者は」の話ではなかったんだよ
      「上の者は」についても話すならその通りだね
      ようは「自分がどうあるか」を主体にしないと思想が歪むよね。ってこと
      下から見て「上が導け」上から見て「下が従え」ではなく、下は「上に従う」上は「下を導く」ってのが正しい精神性だよね。と
      …カギ括弧ばっかで見づれえな？
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:52
    • ID:A.utSDI.0
    • エジプト文明なら紀元前26世紀からあるヒエログリフである程度確認できる
      日本では5世紀ごろからしか文字が出てないし百済関係の朝鮮の文字資料も4世紀以降だから、古墳時代の前半には同時代の文献がない
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:53
    • ID:Qs0EzbBb0
    • >>62
      文字がないのは惨めやねw
      
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 11:57
    • ID:aROWU4gv0
    • 家康「わし徳川家の初代だから天皇家みたいに神になるわ、日光にでも祀ってや」
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 12:00
    • ID:Qs0EzbBb0
    • >>16
      1000年以上を複数の女性とやりまくって子孫を増やしまくった繁殖専門の天皇一族のY遺伝子は多分日本で一番多いありふれたものだよw
      大切なのは中身じゃなくて1000年以上続いた天皇制という入れ物なんだよ。それが文化と言うもの。
79. • 79.
    • 2024年08月31日 12:05
    • ID:iQ4vK.J50
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80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 12:26
    • ID:ilSsjQeA0
    • エジプトやギリシャみたいに遺跡でも残ってれば信憑性あるけどな
      日本だと金印ぐらいまでじゃない？
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 12:31
    • ID:.Cwxy3St0
    • >>4
      唐書に、天武天皇のころ使節が「倭は日本が併合(or日本と合併)したから、倭だとかっこ悪いし、これからは日本と呼んでくれよな！」と伝えてきたって記録があるから、神武天皇は日本を建国してない。
      日本はヤマトの東側にあった国
      
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 12:32
    • ID:kPv6Bj4J0
    • >>75
      古墳から何か出てくればなあ
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 12:34
    • ID:kPv6Bj4J0
    • >>80
      マヤは文字解読ができたので碑文を読んで各都市国家の歴史も判明してきたけど、日本の古墳時代は碑文が無いのがなあ。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 12:37
    • ID:WgelhFdx0
    • 明治より前は全部妄想
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:03
    • ID:d3P8s6XW0
    • >>79
      んなもん、日本の仏教とかも一緒やんけ
      洋の東西を問わず、為政者に利用されなかった宗教はない
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:05
    • ID:cYa4p2WM0
    • マジで紀元前とか西暦とか勝手に言ってるだけだからそんな前からあるわけがないってのは勘違いでしかない
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:07
    • ID:TliICGdx0
    • 古代天皇時代の暦は高い確率で二倍歴だから実際は2000年程度やぞ
      中国の史書に「倭国は暦を知らず春秋で1年としている」と書かれていて実際古代天皇の年齢を1/2するとちょうど良い年齢になる
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:10
    • ID:d3P8s6XW0
    • >>77
      乃木神社「天子様の後を追って殉死なされた忠臣だから、地元で神と称えよう」
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:11
    • ID:TliICGdx0
    • そもそも西暦ってイエスを基準にしてるだけだからね
      イエスは古代の中では後発の人物だよ
      東端の日本ですら中国と外交やってた時代で、メソポタミアやエジプトなんてその何千年も前から文明を築いて栄えていたよ
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:12
    • ID:5XBtgeqv0
    • 天皇を語る時、事実関係として侵略者側であり戦に勝ち君臨し建国したと。そして平たく云えば同族血縁を要職におき、その血筋の版図も拡げた。
      天皇呼びは神社と同じく明治からで、それまではスメラ、スメラギ、スメラギノミコト、ミカド、テンなどと呼ばれていた。それらの決め事もその書物もその一族の編纂、監修の元に行われた。
      
      これらは紛れもない事実であり、これを踏まえ色んな古史古伝を当て嵌め、時に世界との交流から推測して行くと、天皇に該当する王または神の位となる人物の継承はこの国ではそれより前から、分かっているだけで神武天皇の前はこの国で奈良では長髄彦が、その主人筋の大国主命が居て、後に蝦夷と呼んだ東北地方には富士の大山祇神の系列の領主、アミニズム信仰の流れを組む龍蛇信仰やその龍蛇信仰に縁の深い九頭龍や黒龍と伝承が残る越の国と、関東や東北に残る太陽月星の信仰と磐座信仰のアイヌと通じる領主、諏訪の大国主命の子でもある建御名方神以前の水神、龍の信仰の領主、そのような人達が居るという事と、天皇と呼ばれる一族も元はこの今の日本と形容するこの国の出で、古代の鬼界カルデラ噴火など大災害の時に海外に出て行った者達の子孫筋という、日本神話に当て嵌めると素戔嗚、月詠の系譜だという点。縄文で解るように聖徳太子以前に和を以て貴しと為すを実践し、融和と寛容さに秀でた海洋民族と混血人種の調和された人種と国。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:12
    • ID:5XBtgeqv0
    • >>90
      続き
      
      そして現在に続く皇室の在り方と昭和天皇から続く人徳と激務、日々国民の為に祈り、世界の平和を切に願い古来から続く伝承や秘伝でもって、古の卑弥呼に代表されるように日夜祈りを捧げてくれている。事実と改竄と、実情と感情とを抜きに考え、そうすれば古事記や日本書紀は参考程度に偽書扱いされた書物こそ考察の一旦になると考えるのが妥当かと。建国の歴史自体は九鬼文書、竹内文書、宮下文書、愛智神話、出雲口伝、阿波風土記、ホツマツタヱ、皇室に残る龍体文字、時の重要人物、空海や聖徳太子、源頼朝、足利尊氏、織田信長、徳川家康明治維新ら人物の行動や思考をも参考にして考えれば間違いだという方が無理があるのかなと。萬国のスメラという言い伝えこそ世界各地に残る磐座と楔文字、伝承から濃厚とさえ取れる。それが正しい王なのか悪の王なのかという二極論はおいといて。
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:13
    • ID:kpCL6ADf0
    • アレクサンダー大王は『記紀』において
      神武天皇と呼ばれるともに
      スサノオノミコトという別名でも呼ばれている。
      
      ガウガメラの戦いでペルシア軍を壊滅させたアレクサンダーは
      そのまま勢いに乗ってペルシア国内に侵入する。
      
      ペルシアには季節によって2つの王都があり、
      西には夏の都スサ、東には冬の都ペルセポリスがあった。
      
      アレクサンダー軍はそのうち近いスサを襲い、
      守護する軍隊を殺して市内に侵入する。
      
      僻地マケドニアに住む兵隊たちにとって
      一大文明国ペルシアの首都スサは天上の世界のようだった。
      アレクサンダーは軍事力によつてその都市の支配者、
      すなわち"スサの王"となる。
93. • 93.
    • 2024年08月31日 13:16
    • ID:kpCL6ADf0
    • このコメントは削除されました。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:18
    • ID:BOk1Z5v.0
    • 歳とって来ると自分の年齢倍にすればもう１００年だしそれを20回ぐらい繰り返したら紀元前なんだから気の遠くなる程でもなく感じるようになった
      子供の頃は20年でもとんでもない昔に感じたのに
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:19
    • ID:ACtnEFq60
    • >>65
      oh…文の盲…
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:25
    • ID:LaWNB3Qj0
    • >>73
      新旧唐書に倭と日本併合って書かれてるのも壬申の乱あたりだし、ルーツは兎も角、日本の大半を支配する統一性の高い国家って意味ではその辺からだろね。
      
      一体感というか他と区別出来る同族意識のルーツは三種の神器に勾玉が入ってることから、縄文時代に遡ると思うけど。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:25
    • ID:kpCL6ADf0
    • 当時のペルシアの冬の都は
      西アジアを睨む交通要衝にあるスサであり、
      アケメネス朝において「王の道」と呼ばれる国際幹線(大陸公路)も
      全てスサに集まっていた。
      
      ペルシアを征服してスサの王となったアレクサンダーは
      紀元前330年に東の王都ペルセポリスに乗り込んで暴れまわり、
      徹底的にこれを破壊し、同年５月に火を放ち、
      都を灰燼に化してしまった。
      
      今ではペルセポリスはわずかな円柱や破壊をまぬかれた
      城壁の一部などしか残っておらず、
      当時のペルシアの繁栄を偲ばせる
      巨大遺跡として観光名所となっている。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:25
    • ID:kpCL6ADf0
    • 悪魔の化身とされたアレクサンダーは現地で牛神と習合し
      双角王(ズルカルナイン)と呼ばれるようになり、
      牛の角を生やした像が作られた。
      
      ペルシア語名はイスカンダルといい、
      破壊と荒廃をもたらす
      イスカンダル双角王と呼ばれて畏怖される事になる。
      
      日本では建速須佐之男命 (タケハヤスサノオノミコト)と呼ばれた。
      凄まじい速度で大帝国を建設したスサの王なる男という意味だ。
      高天原から降りてきたスサノオは
      ヤマタノオロチを退治して出雲の王になっているが、
      アレクサンダーもまたペルシアで龍の最後の生き残りを
      退治した伝説がある。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 13:27
    • ID:slPrisS80
    • 流れとあんま関係ないけどさ、金印なんてほんとよく表にでてきたなと思うよ
      あんなモン畑から見つかるのも奇跡的だけど、それをパクらずに然るべき所に発見者が届けるとか、中々の確率だと思うぞ
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 13:28
     • ID:kpCL6ADf0
     • スサノオもまた破壊神シヴァのように
       牛神と深い関わりがあり、牛頭天王の異名を持つ。
       これらもイスカンダル双角王こと
       アレクサンダーに由来するものだ。
       
       浦島太郎もまたそのルーツとなる話にはいくつもあるが、
       そのうちひとつがアレクサンダー伝説だ。
       
       イッソスの戦いで大打撃を受けたアレクサンダー軍は
       一転針路を南に転じる。
       シリアを抜け、フェニキアの海沿いの都市
       ティルスに到達したアレクサンダーは
       そこでガラスの瓶に入って海中世界を探検したという。
       
       更にアレクサンダーは永遠の生命を求めて東に向かう。
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 13:29
     • ID:kpCL6ADf0
     • アレクサンダーの最終目的地は
       東の果てにあるという不老不死の秘薬があるという
       聖なる山・蓬莱山であり、
       すなわち富士山だつた。
       
       その前にアレクサンダーはインドに入り、
       そこで情報を集める事となる。
       
       インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』によると
       鳥の王ガルーダが母親を救うため、ナーガ(龍)と戦う。
       更には母親の解放を条件に、今度は神々から
       不死の霊薬・アムリタを盗み出す事を命じられる。
       
       数々の神がそれを邪魔するが、
       何とかガルーダはアムリタを盗み出し、
       母親を解放する事に成功する。
       
       インドに侵入したアレクサンダーは
       この伝説に異常に興味を持って
       高僧たちに詳しく聞いて回った記録がある。
       
       そのためこの話を元にした「アレクサンダーと生命の泉物語」が
       インド西部からペルシアにかけて広く伝わる事になった。
       
       これらの話が合わさって生まれたのが
       浦島太郎伝説の元ネタのひとつだ。
       すなわち浦島太郎とはアレクサンダー大王の事なのだ。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 13:31
     • ID:EeEFesVU0
     • 日本になったのも天皇になったのも飛鳥時代からでそれ以前には存在しない
       それまでは各地にあったのは地域集団であり地縁的な関係からそれぞれの地域で首長が生まれていた
       祭祀での奉献品とほとんど同じだから古墳から特別な物は見つからないよ
       富雄丸山古墳のようなのは超レアなケース
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 13:36
     • ID:TliICGdx0
     • >>99
       金印をそのまま埋めたとかじゃなく厳重な状態で隠してて発掘当時結構な騒ぎになったからだろうね
       実際発掘当時の詳細な記録が残ってるくらいだしね
       
       でも逆に言うと金印以外は殆ど残ってないんだよね
       歴史書でも古事記以前の物は全部散逸しちゃったしな
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 13:42
     • ID:BlIlRusw0
     • アッシリア捕囚から逃れた北イスラエル王国が
       契約の箱を持って建国
       
       以降、万世一系の唯一の国に
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 13:43
     • ID:ej.GSxl.0
     • >>96
       同族意識となるまた話は別で、近代までの島国内でごちゃごちゃやってる内は藩が今の国って認識だったんだと思う
       基本的に今の日本人の国家感民族感は、明治以降にできた物よ
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 13:53
     • ID:GDYmmdBS0
     • 歴史の自慢話で出てくるエジプト、中国、ギリシャ
       どの国も現在は悲惨な暮らしで笑うｗ
       昔はよかったでちゅね～
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 13:55
     • ID:BlIlRusw0
     • 国生みの中心人物は伊弉諾尊、イザナギノミコトです。これを単なる意味のない日本語の名前と解釈するか、それともイスラエルの民が用いたヘブライ語で解釈するかにより、歴史の見方が大きく変わってきます。イザナギノミコトはヘブライ語で、イザヤ・ナギッ（ド）・ミコト、という3つの言葉の合成と考えられます。イザヤは預言者イザヤ、その人のことです。ナギッは君主、王子を意味します。例えば救世主、メシアはヘブライ語でメシア・ナギッド、すなわち「油注がれた君主・王子」という意味になります。よって、イザヤナギッ、とは君主イザヤという意味になります。そしてミコトとは様々な解釈がヘブライ語でできますが、「栄光在主」という意味にもとらえることができます。つまり、伊耶那岐神尊（伊弉諾尊）とは、「君主イザヤ栄光在主」という預言者イザヤの尊称に解釈できるのです。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 13:57
     • ID:Z9vmBt5L0
     • 江戸時代の国学者がお釈迦様生誕の少し前に設定したんだよ。
       けっこうシンプルだ。
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 14:11
     • ID:WMwEPuyE0
     • そもそも神武天皇はろくな記録もなく、実在性がない人物やからなあ
       唐書とかだと、九州王朝の家臣だった用明天皇が、遠征先の近畿で勝手に独立したのが初代扱いやしな
       
       古事記のオリジナルが失われていて数百年後の写本が最古なうえ、古事記が引用に使った書物はすべて焚書されて残ってないから、天智天皇以前はマジで闇の中よ
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 14:15
     • ID:WMwEPuyE0
     • >>105
       そもそも「藩」ってのも明治以降の概念だからな。
       それ以前は〇〇家御扶持やからその〇〇家の領内じゃ結束するけど、それ以外は敵やしな。水争いあるし。
       戦前軍隊ですら、〇〇県で固まってそれ以外とは敵対しとった。今の国民意識はどっちかっつーと戦後に醸成されたもんや。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 14:16
     • ID:iQ4vK.J50
     • >>85
       為政者どうこうは一言も言っとらんストローマンやめい
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 14:25
     • ID:IIfR2xH50
     • 伝承イコール嘘というのは　酷い勘違い、伝承され　当時の人達の記憶にあった　とこまでは事実。内容については　そう記憶された何らかの事件や事象があったと推測されるが　推測の域である。
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 14:26
     • ID:iQ4vK.J50
     • >>99
       モノが本物だとしても「農民が田んぼで拾いました」は100%ウソだろ
       どっかで盗掘したか盗掘者から買い取ったか
       武士の体面でやましい入手経路を正直には言えないから、後世金印の真贋まで疑われることになった
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 14:32
     • ID:ibptHxDw0
     • 古代人(実際何があったわけでもないけど適当に仰々しく書いとくか……w)
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 14:35
     • ID:0MfSplDk0
     • いまだにこんなきしょいケンモメンのまねしてるバカいるんだな
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 14:39
     • ID:TliICGdx0
     • >>102
       呼称が変わった＝以前は存在しないって聖徳太子はいなかったとか言っちゃう人かな？(笑)
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 14:40
     • ID:TliICGdx0
     • >>113
       当時の資料も調べず自分の勝手な願望と思い込みだけで断言できるお前さんの頭の中ってどうなってるんだい？
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 15:14
     • ID:6x6mUnNU0
     • >>110
       藩って江戸時代の統治方法に伴う枠じゃね？
       藩を牛耳る○○家が幕府だか将軍だかに任命されて(語弊はあるが)そいつが家臣を食わすって流れ
       その方法を止めたのが明治時代
       
       今の国民意識は、フランス革命から始まる国民国家って認識が根っ子
       それが日本で運用されたのが明治維新
       アメリカさんに教わった面もあるけど、そこまで卑屈になる必要は無い
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 15:19
     • ID:pzvY.mkv0
     • 嘘を100回言えば本当になるを実行しようと半島から鉄が来たってずっと言ってるな
       なおアジア圏の鉄の発祥は越で崩壊後に日本に伝わり
       三国志の時代にはすでにヤジリに使うくらい発達していた
       
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 15:21
     • ID:NU7iJkIR0
     • 世界史的にいうと日本の歴史ってかなり浅いんだよね
       欧州人が日本は歴史のある国っていうか国としてはそうかもしれないが、地域史的にみるとおたくらのほうがだいぶ長そう
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 15:22
     • ID:Q3Vf7Y2k0
     • ＞出土した当時の証拠それらを裏付ける複数の実在した人物(証人)の証言とかが書き残された文書
       こういうのが出てくるから　例えば死海文書やなんかとその場所の戦争の跡とかで
       ＞「聖書に書かれてるあの戦争は実際の出来事なんや聖書すげー」ってなるわけや
       ＞同じ理屈でヤマタノオロチとかもオロチの尻尾から出てきた剣とかと
       オロチに酒飲ませた瓶とかと　古事記とかその辺を合わせて
       
       元スレのこれだが、日本書紀にいうスサノオがオロチを斬ったアメノハハキリは備前の石上布都魂神社に納められて後に、奈良の石上神宮に納められてたのが、明治になって禁足地から発掘されてる～
       
       とかじゃダメなんだろうか？
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 15:25
     • ID:V.ycJwSV0
     • >>113
       志賀島は一応阿曇族の故地で地形や景色的にも古代の人が聖域視しそうなとこだからそこに埋めたとしても不思議じゃない気もするけど他に古代の遺跡や遺物が残ってないのがたしかに違和感はある
       実際江戸時代に糸島の細石神社から持ち去られて志賀島に埋められたって説もあるし
       
123. • 123.
     • 2024年08月31日 15:35
     • ID:Q3Vf7Y2k0
     • このコメントは削除されました。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 16:23
     • ID:R6cbaBx40
     • >>117
       真贋論争知らんの？
       ・発見の経緯を説明した口上書は複製しかなく、本物は行方不明
       ・発見者の甚兵衛は当時の志賀島の過去帳や人別帳ほかの記録のどこにも見当たらず、実在していたのか不明
       ・同時代の別の文書とこの口上書に異なる記述が複数
       さらに関係者である津田源次郎、米屋才蔵、亀井南冥の言動を見ても、状況証拠的に真っ黒やん
       
       さあそれだけ大口叩いたんだ
       お前自身に知恵あるところを見せてくれるんだろな？
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 16:30
     • ID:R6cbaBx40
     • >>122
       大石で囲うように埋まっていたとか
       聖域とか遺跡ではなく、お宝を取り急ぎ隠したような状況らしい
       
       とはいえ具体的な場所は記されていないし、関係者が付近一帯を調査した記録もない模様
       発見状況の証言にも食い違いがあるし「田んぼだ拾いました」には怪しさしかないよ
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 16:56
     • ID:R6cbaBx40
     • >>119
       半島憎しで史実から目を反らすなよ
       
       日本での製鉄は5、6世紀からで、それ以前の鉄器は半島からの輸入品やぞ
       考古学では有名な話だが、3世紀の日本で鉄器の出土は九州オンリーなんよ。瀬戸内海から東で鉄器出土数がほぼゼロなんよ
       もちろん九州出土の鉄器が全て半島産であることは科学鑑定で確定しとる
       つまり3世紀日本では九州勢力と本州勢力とが対立していて、九州は関門海峡を封鎖することで本州に鉄が渡ることを阻止していたんよ
       
       この対立は、同時期の畿内纏向遺跡から出土する土器のうち、唯一九州産土器がないことからも分かるけどな
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 17:28
     • ID:R6cbaBx40
     • 日本書紀が公的史書であるのに対し、古事記は天皇家などのルーツを内々に伝えるための史書らしい
       ところがその古事記に登場する地名のうち、九州が30%、出雲が30%、畿内が10%
       つまり天皇家のルーツは九州出雲であって、アマテラスや出雲国譲りなどの神話も九州由来なのではないのかな
       
       神武＝崇神天皇が畿内纏向へとやってきたとき、畿内各地の地名を九州の地名へと改名し、国名をも九州王朝のヤマトに改名し、さらには建国神話をも九州王朝のものをそっくり持ってきたのではないか
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 17:54
     • ID:bRpZkd9z0
     • 何代目から
       神話から現実の話になるのか
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 18:06
     • ID:4rAmdvx20
     • >>111
       為政者という言い方が気に入らなかったら、有職者でも権力者でもその辺のおっさんでも、主語はなんでもいい
       宗教や教義がどうこうの話に、わざわざ国民性がどうとか持ち出す方が、インゲマル出しなんだよ
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 18:12
     • ID:MooMCTye0
     • >>3
       日本の場合は400年代以前が不明だからねw…中国の殷、スフィンクス、パルテノン神殿は遺跡があるから確実なんだけどね。数年前に奈良で三百年代の蛇行剣が出てきて現在も研究中みたいだけど、大和朝廷とは関係無さそうなんだよね＝大和朝廷とは別に大国があった説になりそうな予感。で、奈良って口伝で古墳だと伝わってる箇所があちこちにあって、蛇行剣が出てきた場所も昔から地元民の間では言い伝えがあったという話。
       
       日本最古の文献って古事記で漢字だし700年代に書かれてる。漢字が記されてる古い遺跡は4百年代のモノで埼玉辺りで見つかってるけど…400年代以前が分からないのは、多分文字が変わったのが原因なんだと思う。
       
       このへんを突き詰めると、皇族の伝説が危うくなるのだと思う。
       
       
       
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 18:21
     • ID:R6cbaBx40
     • >>129
       元々63の主張は「韓国は儒教の教えを曲げている」
       それへのレスとして俺は79で「そうそう。韓国の国民性は『本来の儒教』由来ではないよねー」
       
       それに対する85はストローマンだし的外れだろ
       あとインゲマル？？？
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 18:27
     • ID:S3ypvVFb0
     • >>14
       こんなんに価値を見出だしてるんだからもう歴史とか学説とか心からどうでもええんやろうな
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 18:47
     • ID:j6GS6weN0
     • >>118
       アメリカに教わったのは3Sくらいやろ。
       民主主義制度は大正時代ですでにアメリカとほとんど変わらん。
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 19:05
     • ID:MooMCTye0
     • >>4
       勝ち残った豪族＝天皇家なのは間違いない。しかも、系譜は1～2世紀よりあとの可能性があるよ。それと、卑弥呼＝天照だとして、中国の魏志倭人伝だと邪馬台国が2百年代頃だから、天照もその頃だと仮定して古事記と照らし合わせると話が結構合致するような…。
       
       卑弥呼が亡くなったあと男の王になって国が戦国状態になったと書かれてるが、このへんは暴れん坊キャラであるスサノオと合致するし、国譲りの話とかも当てはまるのではないかな。で、継承者多過ぎなので正統性(錦の御旗的な)示すものが卑弥呼＝天照として、皇族の祖を天照にしたのではないかなと。
       
       それと、島根が西日本で一番縄文遺伝子が濃い事と、東日本の縄文遺伝子が島根系統だと最近分かった事、坂上田村麻呂が青森に国中(ここが国の真ん中)と記したとか、三内丸山遺跡とか遺跡の多さ考えると大和朝廷以前に日本に大国があったような気もする。東日本で古代文字も出土してるしね。
       
       天皇は兎も角、大和朝廷が大陸側の人間の影響を受けたのは事実で、近畿地方に大陸系遺伝子が密集してるという事を考えると、二百～四百年代頃に大陸側の人間がやって来て大和朝廷作ったのではないかなと思う。
       
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 19:14
     • ID:xqC8qSoC0
     • インドとかスイカだからな
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 19:21
     • ID:R6cbaBx40
     • >>134
       縄文末期は気候変動で人口が八万人まで減っていた
       その後弥生期から日本の人口は爆増するのだが、これは渡来人が爆増したのではなく、稲作による人口増加のためだと思うよ
       
       稲作民がどんどん増えるから非稲作民（縄文人）は人口比でどんどんマイノリティになる。しかしやがて稲作を受け入れたことで、そこからは弥生人と同ペースで人口を増やすことになった
       だから今でも縄文遺伝子は日本全体の20%をキープしてるのではと
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 19:43
     • ID:R6cbaBx40
     • >>117
       ねえねえ具体的反論はまだー？
       まさかとは思うけど、知識も知力もない低能のくせにマウントしただけなのー？
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 19:53
     • ID:WMwEPuyE0
     • >>118
       藩ってのは明治政府が分類した枠であって、維新前には存在しない枠や。
       それまでは飛び地含めて〇〇家御料とか〇〇家領分って扱い。
       明治政府が大名から奪った土地を便宜上「藩」って単位に分けただけ。
       江戸時代にも「藩」って言葉は出てくるが、学者が小難しく記した私的資料だけで公式に使われるのが明治時代から。
       
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 19:58
     • ID:.CjvWjAm0
     • 昔は集落そのものが国だろ
       届かないから国人とか出たわけだし
       ヨーロッパなんかも城の外は外国は言い過ぎだけど管轄外だから
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 20:16
     • ID:8xfjtmEM0
     • >>126
       あんなーブラタモリでなー
       淡路島の3世紀の製鉄工場跡地行ってたでー
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 20:49
     • ID:TliICGdx0
     • >>80
       吉野ケ里とか飛鳥とか三内丸山とか色々発掘されてんじゃん
       縄文時代から結構高度な土器文化持ってたのが発掘から明らかになってるでしょ
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 20:51
     • ID:TliICGdx0
     • >>124
       もうとっくに決着ついてる話持ち出してどうしたの？
       知らなかったらwikiにも書いてあるから読んでみようね
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 20:51
     • ID:EeEFesVU0
     • 北部九州にいた勢力が東征した説が一番有力やろね
       蛇行剣が出土した富雄丸山古墳の被葬者が長髄彦だとすると
       長髄彦と戦ったとされる神武は富雄丸山古墳が築造された時代と近い年という事になるな
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 21:00
     • ID:R6cbaBx40
     • >>140
       淡路島の五斗長垣内遺跡な
       弥生時代後期に製鉄してたらしいけど消えてもうたんや
       だから弥生時代の鉄器は本州でチラホラ見つかるけど、3世紀になると鉄器がなくなるわけだ
       
       個人的には「早すぎた歴史の先駆者」としてカテゴライズしたい
       ・コロンブス以前に新大陸に到達したバイキング
       ・青銅器以前に隕鉄による鉄器製造
       ・縄文時代に行っていた稲作
       ・アルキメデスによる定量的な科学実験手法
       いずれも、スポット的なエピソードではあるけれどその後の歴史に影響を残していないんだよね
       五斗長垣内遺跡もたしかに時期的には先行してるけれども後世への影響が皆無であるからには、日本の製鉄の歴史は5、6世紀からとしていいのでは
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 21:03
     • ID:R6cbaBx40
     • >>142
       え、まさかそれで知恵を示したつもり！
       大口叩いたんだろ？マウントしたんだろ？
       ちゃんとお前自身にそれ相応の知恵のあることを見せてくれよ
       早よ！
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 21:13
     • ID:rDWhAJx20
     • たった80年前の歴史すらマトモに語れない父さん兄さんとか言ってる連中がなんか言ってて笑えるわ
       科学的分析で「渡来人が稲作伝えた」が誤りで、そもそも半島からの渡来人そのものに疑いが出てるのにそれにはダンマリ
       他にも日本に利がありそうな発見は逆ゴッドハンド
       今の戦後史観に染まった連中は戦中の一部右翼と変わらないわ
       全然物事をフラットに見れてない
       聖徳太子の存在は信じれないのに南京事件は真実と考えてるんだからな
       どっちも信憑性じゃ似たようなもんなのに
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 21:39
     • ID:dHR4H.Fl0
     • 
       
       ギョベクリ・テペ　　　Wikipedia
       
       完成 紀元前1万年
       放棄 紀元前8000年
       時代 先土器新石器A（英語版）から先土器新石器B（英語版）
       
       ゴベクリ・テペ（トルコ語: Göbekli Tepe）の北東12km郊外の丘の上にある新石器時代の遺跡。
       
       遺丘の高さは15メートル、直径はおよそ300メートルに及ぶ。
       
       地名は「太鼓腹の丘」の意。
       
       標高はおよそ760メートル。
       
       1996年からドイツの考古学チームにより発掘調査が行われ、チームの指揮を執ったクラウス・シュミットが他界する2014年まで続いた。
       
       ゴベクリ・テペの遺丘に残された構造物は非常に古く、紀元前1万年から紀元前8000年の期間に建てられた。
       
       ------------------------------------------------------
       
       
       ワイ「なら神武天皇も信憑性ありそうやな」
       
       
       
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 21:40
     • ID:7rYMPx1S0
     • >>143
       これは重要な指摘だと思うよ
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 21:43
     • ID:R6cbaBx40
     • 長髄彦は神武一行を襲撃したけど、神武は武力で長髄彦を打倒したわけではないんだよね
       呪術的なプロセスを経たことで神武は奈良へと入り、長髄彦は主君の饒速日命によって粛清されたわけで
       つまり神武東征とは軍事侵略ではなく、疫病蔓延に苦しむ畿内がその原因と思われる出雲の怨霊を鎮めるために、九州から偉大なシャーマンの血族（おそらくは出雲王家の血も継承する）を呼び寄せたことではないか
       
       神武＝崇神は呼ばれたから九州からやってきた。しかし呼んだ側の畿内も一枚岩ではなく、反対勢力の長髄彦がこれを襲撃した
       天皇家とは侵略国家の頭領ではなく、元来は怨霊を鎮めるシャーマンの役割なんだと思ってる
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 21:56
     • ID:R6cbaBx40
     • >>143
       北九州が内乱となったから、神武一族は当時片田舎であった日向に落ち延びていたのでは
       その彼らが畿内に招かれて天皇家の初代となったのが前方後円墳成立の3世紀後半
       
       畿内で神武の祭祀を認めない抵抗勢力が長髄彦で、4世紀後半の富雄丸山古墳は時期的にはズレるけれども前方後円墳ではなく円墳であるからには、やはり神武的祭祀を認めない長髄彦系の墳墓なのかもしれないね
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 22:27
     • ID:EeEFesVU0
     • 長髄彦が富雄丸山古墳の被葬者だとすれば年代的に神武は応神じゃないのかな
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 22:43
     • ID:pzvY.mkv0
     • >>150
       紀元前660年の頃ならまだ九州北部の奴国だけの小国で
       大陸から逃げてきた避難民との戦乱はあったがそれに勝利して治めるために金印を必要とした
       その後、日向まで勢力を増やして神武天皇はそこの出身
       紀元0年頃に畿内まで勢力を広げたがナガスネヒコと対立し戦争に
       
       しかし、そこで畿内に移り住んだ事になっているがその痕跡はなく
       史記でも九州へ帰っている
       初めての東征で畿内に移り住んで都を作った事にするのに都合がいいから初代としたが
       おかげで初代なのに墓の位置がわからなくなってしまった
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 22:56
     • ID:rz3pfBrA0
     • 黒き月と白き月から使徒が産まれました　キリッ
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2024年08月31日 23:11
     • ID:R6cbaBx40
     • >>117
       ＞当時の資料も調べず自分の勝手な願望と思い込みだけで断言できるお前さんの頭の中ってどうなってるんだい？
       
       
       ねえねえ、いきなりこんだけの大口を叩いたからには、いったいどれ程高度な見解を示してくれるのかとずーーーと待ってるんだけど
       
       まだなの？まだなのー？
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 00:59
     • ID:oyQo6e9d0
     • >>150
       長髄彦以前の天孫と言えばニギハヤヒという事ですかね
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 01:08
     • ID:mw.f65KM0
     • >>155
       天孫神話は神武＝崇神が九州王朝から持ち込んだもので、畿内の旧勢力にはまた別の神話があったと思います
       元々畿内纏向は本州豪族連合の首都的な都市で、ニギハヤヒはその議長みたいな地位なのかな。大豪族物部氏の祖とも言われる実力者ですねー
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 04:28
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>156
       畿内には3世紀以前に旧勢力が存在しないから微妙だな
       そこに人が多く住みだしたのは3世紀のヤマトとイズモの倭国大乱後に
       百襲姫が大国主に嫁いで遷都してからで
       そもそも別の神話とはイズモの神話でヤマトと繋がっている
       
       神武天皇の一族は元はアマテラスの一族でさらにその前はイズモ出身のイザナミ、イザナギ
       この流れからすると宗主国はイズモとなるわけだが神話では2度イズモはヤマトとの戦争に敗れ力関係が逆転している
       
       
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 05:03
     • ID:6i9tAwYA0
     • 金印は偽物
       そこだけは判った
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 05:11
     • ID:oyQo6e9d0
     • >>151
       応神がどこから来たのかと考えるなら、王仁博士や王辰爾の渡来説話が気になりますね
       
       王仁の渡来を助けた阿知吉師（東漢氏の祖）がアジスキタカヒコ＝アメノワカヒコと重なる
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 05:18
     • ID:oyQo6e9d0
     • イザナギ、イザナミの神名は勇魚イサナ＝鯨から来た神名と読めば、環太平洋的な神話として古層に置かれる事に無理が無いと思う
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 06:12
     • ID:JFGtRPhJ0
     • >>108
       アホなん？
       日本書紀やぞ？
       日本書紀の成立年代もしらんとか日本の教育受けてないやろwww
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 06:48
     • ID:JFGtRPhJ0
     • >>127
       古事記は日本書紀にある書に曰くという事例の一つに出てくるぐらいに参考にされた豪族の記録の一つだぞw
       太安万侶が撰したことから太安万侶の家に伝わってた伝承をミックスした可能性大
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 07:19
     • ID:C0kN8EMJ0
     • >>130
       縄文とか弥生時代ってあるじゃん
       あれ外国だって同じことしてるからねWWW
       別に自然に生きてるだけで
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 07:24
     • ID:C0kN8EMJ0
     • >>6
       人口はは全国で25万人余りに達した
       まあそんなにいないよね、日本の人口
       何なら今のちょっと大きめの市ぐらいの人口しかいないから、人口密度が薄いのなんのって
       どこぞの誰かが俺は王だと喚いたところで、なるほどねふむふむWWWみたいな世界
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 08:18
     • ID:atGWaTX70
     • >>143
       というより九州の無紋土器文化の南端が鹿児島の薩摩川内市で、この文化は半島から起きたとされる
       この場所が実はニニギが定着した場所とされる
       このことから皇室は半島から来たというのがいるけど、逆に鹿児島薩摩川内市にいた皇室の先祖が北から来た半島勢力に負けて東に難民となって逃げたとも言える
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 08:31
     • ID:atGWaTX70
     • >>151
       昔やった年代推定がかなり時代を遅く見積もっていて、今では100年ぐらい前倒しが妥当という感じ
       有名なマキムク遺跡は発見当初3世紀後半から4世紀前半とされていたのが、炭素年代測定で2世紀後半には存在してたというのが有力になった
       それぐらい数十年前の年代推定はでたらめだから
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 11:55
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>165
       鹿児島だと3世紀まで倭国大乱にも関わらず狗奴と呼ばれてた別勢力だから全く関係ありませんな
       
       九州には鉄と水稲を持った越から来た弥生人がいたからそこが統治したかと思いきや
       天孫降臨で山から下りて北部を制圧したのは縄文人だった
       技術はあっても越人が来るより前にイズモの都市を作っていた数に負けた
       
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 12:01
     • ID:hR5eg5vf0
     • >>117
       ＞当時の資料も調べず自分の勝手な願望と思い込みだけで断言できるお前さんの頭の中ってどうなってるんだい？
       
       
       ねえねえ、高度な見解ないの？
       それとも知識も知能もない低能のクセにいきなりこんな大口を叩いちゃったの？
       偉そうに悪口垂れるだけなら小学生でもできるんだけど、小学生なの？夏休みなの？
       それともこんなネットで悪態つくくらいしかストレスのはけ口のない底辺おっさんなの？
       
       ねえねえ、なんで急に黙っちゃうの？
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 17:12
     • ID:C2GxZtra0
     • >>166
       富雄丸山は佐紀古墳群と同時期ぐらいでしょ
       その後に百舌鳥古墳群へと繋がるんで時期的に応神でファイナルアンサーだろうね
       それに指摘の纏向からは大陸と交流していた痕跡は全くない
       何も無いのだ
       深堀すればするほどここじゃない感が出てくる
       神武のストーリーに応神を当てはめると時空列はざっくりと九州で生まれた応神が吉備氏と葛城氏と共に瀬戸内海を通り大和へ入る
       ここで熊野越えから八咫烏の話が出てくるがこれは編纂時にいた賀茂氏の役行者の大峯奥崖道の話を盛り込んだ話だろう
       応神が大和入りして纏向を抑えたことで纏向は衰退してしまう
       富雄丸山古墳の長髄彦も倒し高尾張を平定して葛城と改めた
       後の南郷遺跡へ連なる
       応神に付いていた吉備氏と葛城氏は外戚となり急速に繫栄していったというところでどうだろう
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 17:48
     • ID:C2GxZtra0
     • 崇神の時に疫病が流行したのを治めるのに大田田根子を呼び寄せ三輪山の神主にしたと言う話があるが三輪山と周辺の祭祀遺跡から出土する子持ち勾玉などは5世紀後半から末頃のものばかりでそれ以前の祭祀遺跡は見つかっていない
       崇神の時に三輪山での祭祀を行った痕跡は見つかっていない
       
       大和が主導して祭祀を行ったとされる北部九州の沖ノ島祭祀は4世紀後半(応神の頃だと想定できる)から行われ三輪山の祭祀と同様の子持ち勾玉が見つかっているが年代は5世紀から6世紀とされる
       北部九州の勢力が大和へ移ったと見る方が自然ではないか
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 18:37
     • ID:WRX99a8F0
     • 史上初のピラミッドは紀元前2648年のサッカラのピラミッドな
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 21:13
     • ID:hR5eg5vf0
     • >>170
       崇神天皇が大田田根子を呼んだのではなく、実は呼ばれてやってきたのが崇神（＝神武）だと思ってる
       
       ①疫病と怨霊
       当時畿内の人々は疫病に無知だった。家畜を飼う習慣がないので隔離とか火葬とかの対処方法を知らなかったし、大陸との接点もないので初めて体験する大規模パンデミックだったんだろね
       
       それでマジナイやら祭祀を行っても全く効果がない。当時の畿内人はそうとうビビったと思う
       それではなぜ疫病を三輪山の大物主の祟りと思い込んだのか？
       「自分たちは祟られて当然」という後ろめたさがあったからではないか
       その後ろめたさとは、たとえば出雲を攻め滅ぼしその王を畿内に連行して首を刎ねるとか
       その王は死後に怨霊となるほどの霊的パワーを持つ、たぶんシャーマンキングであったかもしれない
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 21:24
     • ID:hR5eg5vf0
     • >>172
       ②シャーマンの血族
       出雲は畿内勢力に滅ぼされるより以前に、九州王朝に吸収合併されていた。出雲が国を譲ったのは九州王朝であり、それは畿内勢力の圧力に協力して抗するためだったと思う
       
       出雲のシャーマン家系は卑弥呼を筆頭に九州王朝でも高い地位についた。しかし結局出雲は畿内勢力によって滅ぼされ、卑弥呼も死んだ
       九州王朝は乱れ、出雲の王族は乱を避けるため日向に落ち延びた
       
       その日向に、畿内からの使者がやってきた。「どうかお願いします、三輪山の怨霊を鎮めてください」と
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 21:39
     • ID:hR5eg5vf0
     • >>173
       ③東征
       シャーマン一族にとって畿内は故国を攻め滅ぼした宿敵である。しかしそれでも彼らは畿内に行くことを決断した
       出雲が滅び卑弥呼も死に、もはや九州に自分たちの居場所がなかったのかもしれない。しかも怨霊を鎮めるためのフリーハンドを与えてくれるという
       
       つまり畿内はそれだけ切羽詰まっていた。なにしろいかなるマジナイでも祭祀でも疫病が沈静化しない。亡国の御子たちに土下座して詫びるほどにこの疫病に、怯えきっていた
       
       かくして御子たちは畿内へと向かった。もちろん畿内も一枚岩ではなく、一行を長髄彦が襲撃する
       御子たち一行はこれを打ち倒すだけの武力を持っていない。何人も倒れたが、シャーマンとして呪術的なステップを踏むことで纏向に入ることができ、長髄彦は纏向の長によって粛清された
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 21:59
     • ID:hR5eg5vf0
     • >>174
       ③神を騙す
       生き残った御子（神武）は、大物主を鎮めるために大規模な呪術を行った
       畿内各地の地名を、そっくり九州王朝の地名に変えたのだ。それだけでなく、畿内の国名『ワ国』を九州の国名『ヤマト国』に改名したのだ
       つまり「大物主様、ここは出雲を滅ぼした憎きワ国ではありません。ご覧ください、ここは九州のヤマト国ですよ。ですからどうかお鎮まりください」
       
       さらに三輪山に古墳をつくり、九州から持ち込んだ卑弥呼（出雲王の妻女かも）の遺物をそこに埋葬することで怨霊の抑えとした
       
       かくしてワ国（倭国、和国）はヤマト国となった。本当はワ国であることを、絶対に神に悟られてはならない。これこそが記紀が隠す建国の秘密なのだと思う
       
       そのために畿内はそれまでの宗教も祭祀も全て捨てた。九州出雲の建国神話を、そっくり自分たちの建国神話に置き換えた。そして神を騙し続けるために神武とその血統は大王となった
       
       記紀が九州王朝の存在を隠すのは、本当のヤマトが九州であることを隠すため。自分たちは本当はワ国であることを隠すため
       たとえ何百年たとうとも、大物主の恐怖はそれだけ強く刻まれていたんだろね
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 23:55
     • ID:C2GxZtra0
     • 三輪山での祭祀遺跡の出土が5世紀以降の遺物のみに加え同じく布留遺跡の石上神宮の祭祀跡からも5世紀以降の遺物しか出ていない
       崇神の存在自体が創作の可能性があるね
       疫病で天照大神と倭大国魂神を宮中の外に出す元伊勢の話が有名だが祓詞にもなっている天照大神が誕生するイザナギとイザナミの話は横穴式石室での話で横穴式石室が倭に導入される時代と元伊勢の話は時代が大きく異なる
       創作した崇神の信憑性を高めるために後世の出来事の話を繰り上げて持ってきたのではないか
       
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 02:16
     • ID:SQyeHjNM0
     • >>21
       天照大神も4人の人物の活動をモデルにしている。
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 02:18
     • ID:SQyeHjNM0
     • >>77
       日本三大将軍は皇統血統だぞ。
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 04:41
     • ID:FuQcpmJv0
     • >>134
       中国の歴史書ベ—スに創作が入ってる時代の話は史実ではないと捉えた方がええ。壬申の乱以前の話は合わせ込んだ作り話にしかみえない。継体以前のトップは血縁関係無い他人を過去から継続しているようにみせてると思う。
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 04:56
     • ID:DikjJPVx0
     • >>35
       継体とその前のトップは血縁関係自体無い可能性すらあると思うが。トップ自体はいくつかの豪族でコロコロ代わってたが血縁関係があるように歴史書を創作したんだと思う。大和朝廷を絶対的な存在にしたかっただけやろ。
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 07:10
     • ID:x4N7v1hs0
     • >>180
       単なる王位継承ならば血縁捏造はありうるけど、天皇の存在は少し違うと思う
       古代人にとって天皇とは神の子孫であり、常人とは異なり神との繋がりを持っている。なんなら霊能力やら超能力すら期待されているフシもある
       その聖性が血脈に由来する以上、血縁捏造には意味がないというか
       
       ヘタな喩えだが髭男が女性を自称して巫女さんの衣装を着てたら、オミクジの信憑性も売上も下がるはず
       権力者がわざわざ巫女さんのコスプレをする必要はないと思うんよ
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 19:57
     • ID:63cRy5sv0
     • 2600年説は　支那の占いが根拠になっている　しかも推古天皇の時代にたてられた仮説だ
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 22:37
     • ID:CZOtAn040
     • >>6
       出雲王国、日高見国に期待なんだ

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