コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 22:32
   • ID:dHR4H.Fl0
   • 信仰はごく一部だろｗ
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 22:36
   • ID:rA8Fb5yL0
   • 釈迦もキリストももう居ない
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 22:43
   • ID:6uO4KOwk0
   • 儲　儲　儲　儲　儲
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4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 22:44
   • ID:gvYijjNr0
   • まともに仏教を知ろうともしてない奴が上っ面の聞きかじりで立てたクソスレまとめって感じだな
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 22:45
   • ID:gi776QCQ0
   • キリスト本人は「俺を神格化すんな」と言ってたらしいんだけど弟子どもがね……
     磔にされたキリスト像を量産して世界中に配置するとかいう最大級の嫌がらせをしててね……
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 22:46
   • ID:I2A4QLYS0
   • 釈迦は先生なだけ
     ただ崇めればいいというものではない
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 22:49
   • ID:FTisjZ1G0
   • >>3
     はえ〜信者が沢山おるんやな〜
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 22:50
   • ID:8D41PYx50
   • とある生臭坊主「釈迦といふいたずらものが世にいでておほくの人をまよはするかな」
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2024年08月31日 22:50
   • ID:FTisjZ1G0
   • イスラムが未だに過激なことしてるから忘れられがちだけど、三大宗教全部偶像崇拝禁止や
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 22:51
    • ID:IUCnXZR10
    • 仏教の最終目標は永遠の無
      キリスト教の最終目標は永遠の生
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 22:53
    • ID:FTisjZ1G0
    • >>10
      FFⅨの最終敵は永遠の闇
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 22:54
    • ID:mrO5CmVu0
    • 仏教は大乗教と浄土教でかなり改変されている
      どちらも教団を拡大させるための方便を教義化したもの
      批判してる訳じゃないけどね
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 22:58
    • ID:J9nqcrp90
    • お弟子さん「がやがやがや」
      イエスさん「…人が悩んでるときになんしとんじゃ、お前ら。なんのケンカや？」
      お弟子さん「あ、師匠。弟子の中でいっちゃん偉いのん誰やて言い合いしてましてん。こいつら古参のわしを差し措いて……」
      イエス「……はぁぁ（ため息）……なーにを勉強してきたんやお前らはっ。仲良うせなんだら暴れるどっ」
      お弟子さん「ひええっ」
      
      師匠の死後、お弟子さんらの分派争いがあったそうな
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 22:58
    • ID:rA8Fb5yL0
    • 当時の人達は味方もできるし
      必死に生きるための道を模索したんだろうね
      
      哲学に徹することができたのは裕福な人達だけ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:02
    • ID:oKixXQEn0
    • めっちゃ頑張って修行したろ…→はぁー！マジで無駄やった！修行もいらん！経もいらん！むしろ邪魔、無駄カス！
      の工程の再確認やから…
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:03
    • ID:GNVeLFGO0
    • 心の拠りどころみたいなものを必要としてる人が多いんだろね
      無条件に愛することのできる対象のようなものとか
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:04
    • ID:ysNWT9Zt0
    • 原始仏教「像とか作ったらいかんぞ～」
      インドに侵入して土着したギリシア人「彫像はいいっぞ～ぶつぞうつくろーや～」
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:08
    • ID:GQ0wYNzD0
    • 大乗的には何もかも方便だが
      釈迦もしたいようにすればいいと言うだろう
      こうするべき、しないべきとかいう執着は悪よ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:09
    • ID:gvYijjNr0
    • >>10
      仏教は「無」なんて目指してないよ
      「空」を「無」だと思ってるなら、それは典型的な勘違い
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:15
    • ID:irikz3OW0
    • >>1
      釈迦のせいで当時の富裕層の跡取り息子達がこぞって家を棄てて入信して教団で生活を始めるんだから当時の社会では家庭を滅ぼすカルト宗教扱いだぞw
      信仰でなきゃ何だよ。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:15
    • ID:5XBtgeqv0
    • 宗教の元になった聖人君子らの話を要約すると、その教えは時に手法であったり技であったりしても根本は物事の見方、捉え方であり、歴史の積み重ねが成す集団意識とそこから生まれてる思考や視野、価値観を見直し、本質を見極めろと言ってるように思える。だからこそ偶像崇拝による依存、それがもたらす他人軸、逆説的な承認欲求の穴埋めになって、教えと真逆の思考停止人間を創ってしまう事を言ってるかと。
      
      その通りだと思う。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:20
    • ID:PyTmNybE0
    • 阿弥陀仏に救われる条件が南無阿弥陀仏ってだけで、よくわからんってのが実情やぞ。寝たきりで人からも見放されてそれでもワンチャン間に合うかもってだけ。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:22
    • ID:qdJvubUj0
    • お前ら中村元先生の仏教入門読んだほうがええぞ
      釈尊の教えというものを正しく理解すれば仏教が見えてくるぞ
      仏教を理解して信仰しろとはいわないけど理解すると生き方のヒントになるから
      ちょっと人生に悩んだら齧ってみるのもええもんや
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:22
    • ID:u67UO.gc0
    • そらそれで飯が食える層がいるからよ
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:23
    • ID:mrO5CmVu0
    • >>12
      大乗教
      修行とかめんどくさい→修行しなくても救われるよ
      浄土教
      輪廻とか解脱とか意味わかんない→極楽浄土があるよ
      
      要は大衆化だな
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:24
    • ID:cPbDfF7F0
    • 俺も嫁も全く宗教とかに無関心やわ
      親戚のジジイは「自分の家系のルーツとか何宗とか覚えといた方がいいよ」
      と言われるけど無関心だわ
      親の年齢、誕生日すら知らん
      墓の場所も知らん
      俺の母親は祖母（母の母）の名前を覚えてないので
      俺「育ててくれたし、遺産残してくれたのに自分の親の名前も覚えないのか!!」と怒ったら
      母「うるさい!」
      と言われた
      
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:28
    • ID:cPbDfF7F0
    • 俺は過去の事とか歴史とか全く興味ない
      なので日本史とか世界史とか知らん（社会に出てから他人と会話してて話題に出たことすらない）
      
      自分や家族の成長、未来しか興味ない
      最悪日本語なんて平仮名さえ書ければいいと思ってる
      数学、物理、英語、スポーツ&トレーニング（鍛えれば役肉体は役に立つよー）だけ勉強してきた
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:28
    • ID:mvX0rS9M0
    • 諸行無常やで
      変わっていくのはしゃあない
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:28
    • ID:R6cbaBx40
    • 釈迦の教えが宗教化して仏教になったのは
      大乗成立のはるか以前の話よ？
      
      原始仏教教団は出家修行が前提だから、生産手段を持たなかった。食い扶持は托鉢などの喜捨に頼っていたわけだ
      問題は喜捨を与える側。彼らは来世の栄華を得るための善行として修行者に喜捨を与えていた
      つまり釈迦の教団は、バラモン教の来世やらカルマやらを信じていないくせにバラモン教の価値観と信者に寄生するカタチで運営されていたことになる
      
      こんな矛盾はすぐに露呈するわけで、釈迦の死後に教団は「私たちもバラモン教の仲間なのですよ、私たちに喜捨すれば善きカルマを積むことになりますよ」と路線を変更するしかなかった
      やがてバラモン教はヒンズー教へと継承されたが、仏教はインドではバラモン教の一亜流として衰退するしかなかった
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:30
    • ID:h.ifuyk80
    • 釈迦は人としての振舞い方を説いてる聞いたわ
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:31
    • ID:8kJYWxG20
    • 一番救いが必要な人たちに神髄を理解させるのは無理だから仕方ないね
      南無阿弥陀仏
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:32
    • ID:cPbDfF7F0
    • 昔は仏教の歴史を掘り下げて学んでたのは当たり前だった
      今の若手はコスパタイパ重視で宗教学んだとこで意味ないから無関心だと思うよ
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:37
    • ID:B12.feBD0
    • 南無阿弥陀仏は釈迦が解脱できたなら他にも解脱できた人がいるはずだってところから始まってるから原始仏教の理屈が当てはまらないことも多い
      特に釈迦の教えは一般人は見捨てるような冷酷ともとれる側面もあるので阿弥陀如来の方が受けたのも納得できる
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:38
    • ID:37.qWF1c0
    • 宗教における3ｋ
      暗い
      怖い
      気持ち悪い
      
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:39
    • ID:OEhLHuIP0
    • >>20
      心は文書に出来ない、その事を伝えたかったんだと思うんだよな、文字や言葉にすると歪んじゃう、あなたは素晴らしい、そう言いたかったんじゃないかな。実証に優る信心はなし、って日々の行い日常こそが大事、と伝える法典もあるし、いずれにせよ世界平和に優る目的はないのだと思うよ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:39
    • ID:TJ2vUg9k0
    • 釈迦の教えは宗教というより哲学に近い。時代背景考えると人類史上最高の哲学者だと思うわ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:40
    • ID:OTgqAHSw0
    • 釈迦の言ったことが弟子によって魔改造されて教団ができる
      教団内での権力争いと教団同士での勢力争いが起こって国が乱れる
      問題視した本場インドで大掛かりな仏教追放運動が起こって大量の死者が出て中国に信者が逃げのびる
      さらに中国で儒教や道教と融合されて魔改造が起きる
      やはり中国でも国を乱す原因となって信徒が日本に逃げてくる
      さらに日本で神道と融合されて魔改造されて如来にお願いするだけで全てが許される宗教になってしまう
      やはり日本でも一向一揆や仏閣同士の勢力争いで国を乱す原因となって大粛清されて現在に至る
      だいたいこんな感じだよな？
      個人で悟れる人の話を集団にならないと救いが見つけられない人に話しても混沌が発生するだけというね
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:41
    • ID:5VTmPTnP0
    • 悟りと解脱を一緒くたにしてる人がちらほらいるな。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:41
    • ID:1zgBdRLK0
    • 釈迦は経典やら教義といったものじゃなくて、
      相手に合わせて説法をして悟りをひらかせる系だから、
      
      要は流しの即興ミュージシャンみたいなもの、
      
      それに対して
      弟子とか後世の信徒とかは、
      
      そんな技術持ち合わせてないから
      マニュアル化しようとして、
      大失敗って流れやろ。
      
      釈迦の理想は分からんでもないが、
      もうちょっと凡人によりそった形にした方が、
      後世の混乱がなかったとは思われる。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:41
    • ID:B12.feBD0
    • >>12
      だってみんなが真剣に釈迦の教えに取り組んだら人間社会破綻するもの
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:44
    • ID:B12.feBD0
    • >>12
      そもそも仏教自体がバラモン教の改変
      輪廻転生というバラモン教の大前提があって、そこから抜け出す方法があるって改変したのが仏教
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:46
    • ID:dV6p4Kr.0
    • 切っ掛けとなれば良いので、ムキになって否定する必要もないんだよ。
      そして、大事なのは
      
      記事37
      >釈迦が言ったのは「サマタ瞑想をして思考停止すれば妄想から自由になって本質が見える（ヴィパッサナー）ようになるぞ」というだけ
      
      釈迦が言ったかどうだか不明だが、重要なのはこれだけだよ
      座禅瞑想して心を無にする(サマタ瞑想)
      そこから、考えたかった事に集中する（ヴィパッサナー）
      これをすると、勉強なら効率的になったり、研究ならひらめきを得たりできるよって話。ここまでは実績ある事実。
      その先に解脱もある・・・らしい。
      信じるものは救われそうなのでそう信じてる。
      哲学はやがて学問になる、仏教は哲学のやりかた、つまり哲学の哲学のような物。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:47
    • ID:B12.feBD0
    • >>23
      どっちにしろ輪廻転生という信仰からは逃れられない
      
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:48
    • ID:2lCO.RVZ0
    • 信仰にされる側の許可はいらんからな。
      崇めたいから崇めてるんや
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:49
    • ID:B12.feBD0
    • >>38
      悟っても解脱しないなら無意味だし解脱できないなら悟りではない
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:49
    • ID:2lCO.RVZ0
    • >>35
      つまりコーランを解釈する指導者はペテン師って事よ。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:50
    • ID:2lCO.RVZ0
    • >>4
      あなたの深いお知恵をお聞かせ下さいw
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:51
    • ID:2lCO.RVZ0
    • >>5
      釈迦も孔子も同じやな。
      
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:52
    • ID:dV6p4Kr.0
    • 難しく考えるな、仏教は集中力を高め、脳を活性化するための道具だ。
      解脱は理想だが、できなくても十分有用。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:52
    • ID:B12.feBD0
    • 信仰を捨てるということは自分の生の価値を捨てること
      自分がただの物質であり意識はただの物質的な化学反応でしかないと定義すること
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:54
    • ID:2lCO.RVZ0
    • >>14
      釈迦は苦行で死にかけて乳粥食べさせてもらった時にそう気づいたんよな。
      今日、まさに飢え死ぬ生活をしてる人間なんてそこら中に居てるのにわざわざ自分からこんな事を修行としてるのは普段恵まれてる人間の自己満足に過ぎないって。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:55
    • ID:dV6p4Kr.0
    • >>50
      そうではなく、まずは全部白紙にしてゼロから考えろ
      という教えなんじゃないかなと、個人的には思っている。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:56
    • ID:2lCO.RVZ0
    • >>23
      その「正しく理解」の部分が邪な考えやと思う
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2024年08月31日 23:58
    • ID:2lCO.RVZ0
    • >>38
      ワンセットで問題無いやろ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:00
    • ID:lCtarDod0
    • 日常に感謝し、楽しく生きる
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:02
    • ID:SwHqlzF80
    • >>51
      ヨガに代表されるように、インドでは古来から宇宙と一体になって全てを理解したいという思想があった
      そこで重要なのは多様に存在する苦行その物ではなく、何も考えないこと→集中して考えること
      この点だけが重要なんだと気づいてしまった、という事なんじゃないのかなぁと思っている。
      実際、無効無い訳じゃないけれど効果薄いよねって、やっていて思った。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:03
    • ID:CDUHUMnt0
    • 出発点が出家した元王様の修行僧、日本でいえば大名クラスが隠居して僧になったようのなもの。いろんな王家貴族や商家に食客として招かれただろう。　王様経験者として最初からレベルの高いサロン、インドで庶民一般に広まる要素が一つもない。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:07
    • ID:SwHqlzF80
    • >>57
      インドではやらなかった理由は、イスラムに蹂躙された時代があったからじゃないかなと
      それに対抗しようとした時、バラモン教はヒンドゥー教になってしまった。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:10
    • ID:0dd3AJo40
    • 自分が実践し継続することで初めて効果を知るってのが原始のよいところ。ヴィパッサナー瞑想に知識は殆ど必要ない、知りたい人は勝手に勉強したらいい。
      
      なんとなく念仏言えばそれで救われるってのはやっぱまやかしでしょう。
      
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:13
    • ID:Tdp7wHTC0
    • するなよ、するなよ？
      絶対信仰するなよ？
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:18
    • ID:SwHqlzF80
    • >>59
      仏教は、試してみて現実に効果あったら続ければいいんだよ、という現代的価値観でやれる宗教だと思う。
      神は何もしてくれないからな、あの手の宗教は信仰以外で続けることはできない。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:19
    • ID:VF0jhGdh0
    • どの宗教も道徳ぐらいで留めていれば有用だとは思ってる
      それ以上いっちゃうと個の領域になってしまう
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:29
    • ID:JrrqakMm0
    • >>62
      ほら、現代ですらそれで理解してくれるような人達って稀じゃない？特に海外の人らは。
      そして教育や知識の共有も乏しかった大昔の動物と変わらないような人達には敢えて本質を教えても理解されないから、地獄があるぞ天国があるぞって言わざるを得なかったり、考える事が出来ないならこう唱えてればいいと言ったり、あれは食うな飲むなってのもなんとなく察するじゃん。それを鵜呑みにして現代まで疑う事なく脈々と守ってるのが普通の人間の限界を証明してるともいえる。
      
      今の時代の我々には色んな解釈や教え、研究に考察など時や場所を超越して瞬時にそれを知れるから、指摘出来るともいえる。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:31
    • ID:qFziPQ7W0
    • >>50
      唯物教に宗旨替えしただけやろそれ
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:36
    • ID:vJpwC.qw0
    • >>59
      まやかしじゃダメなのか？
      善意100％の優しい嘘でも、嘘だったらその時点でダメか？
      もちろんそれで相手が傷つくならダメだろけど、救われるなら良いと思うけどなぁ
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:42
    • ID:anU2HRsP0
    • >>35
      その思想を発信することによって信仰者たちが文書にし後世へ歪んで伝えていくことを分かってたってことだから相当な悪人だよなぁ
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:42
    • ID:ek11vBRd0
    • >>57
      現世利益が無いと貧困層はついてこないんだよね
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:43
    • ID:pObolbvB0
    • 本当にそう思う。
      原始仏典では、ブッダにすがろうとする者に対して「喝！」、今するべきことは何かを考えて考え抜くのだ、それを一生続けるのだ、みたいな話がたくさんでている感じだった。
      いつから宗教っぽくなったのか。
      
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:53
    • ID:GFbhcviq0
    • >>10
      どちらも最終目的は「今この時を平穏に過ごす」でしょ
      解脱も天国もあくまで手段
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 00:58
    • ID:KxH3SuuX0
    • 釈迦「未来だの来世だの言う前に今をどうにかしろよ」
      
      これがどうして極楽浄土になったのか
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:02
    • ID:GEZZye6z0
    • 
      
      信仰はごく一部だろｗ
      
      ほとんどの日本人は、八百万の神々や、百鬼夜行の妖怪と同じく、
      
      神も仏も、
      
      「常にそこかしこにおわす存在」
      
      であって、
      
      単純かつ攻撃的で戦争ばっかりやってる一神教の、
      
      単純な信仰と一緒にするな、という話。
      
      
      くだらないことを言うな。
      
      
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:05
    • ID:LMLc9amS0
    • とは言うが、お釈迦さまの教えはあれ相当上級者向けだからな
      そこまで到達できる人はごく少数だろうし、かといってお釈迦さまのノリだと
      ついてこれない人たちは置いてきますよ、というのも違うんじゃないか？と
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:05
    • ID:aoqrFIWr0
    • それなんてライフ・オブ・ブライアン？
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:08
    • ID:tvruTGbD0
    • >>15
      ガチめのキャンプしてから帰宅して、文明の素晴らしさを噛み締めるみたいな話だな
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:09
    • ID:EDs27rNX0
    • 初期仏教ってここ10年ちょっとで急速に広まったよね
      中村元氏の翻訳した原始仏教は随分前からあったけれど内容がとっつきにくく、あまり注目されることはなかった。やはりスマナサーラ長老が一般人にも分かりやすく初期仏教を解説してくれたことで理解が深まったと思う。初期仏教も現代の日本仏教も目指すところは心身脱落（悟り）であるのは同じだが、原点に返ることは大事だと思う。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:19
    • ID:GFbhcviq0
    • >>70
      釈迦にせよキリストにせよ
      宗教というファンタジーを脱却して現実をちゃんと受け止めて生きていこう。が主旨なのに弟子が彼ら自体を宗教化しちゃったからね…
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:32
    • ID:anU2HRsP0
    • 「信者は本当は解脱や涅槃なんかどうでも良くて信仰者同士のコミュニティの形成＆維持拡大に熱を燃やす」っていう人の根本的な心理を想定してなかった時点でブッダもキリストも人間の事なんか何も理解してなかったんだろうなと思う
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:39
    • ID:CHH1SjiW0
    • 空海「崖から飛び降りたら釈迦に救われた」
      これ信じる人バカです
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:41
    • ID:3kNLl2Uq0
    • >>5
      キリスト本人は繰り返し自分は神だと宣言して礼拝を受け取ったで。俺を神格化するなとかどこ情報や。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:42
    • ID:3kNLl2Uq0
    • >>10
      キリスト教の最終目標はキリストに似た人格になることであって、永遠の命はキリストを信じた瞬間に与えられてるよ。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:43
    • ID:3kNLl2Uq0
    • >>13
      12使徒で分派争いは聞いたことがない
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 01:47
    • ID:3kNLl2Uq0
    • キリストについて間違った説が日本では無批判に受け入れられてるから、海外の人が日本人のキリスト教観を聞いたら目が点になるで。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 02:22
    • ID:Q7dmmE.O0
    • みんな偶像崇拝すなって言うてるのか
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 02:26
    • ID:6kXGlYLs0
    • >>82
      間違った説て何？
      大半のフツーの日本人はキリスト様ってのは薄らぼんやりしたイメージしかないだろ
      十字架背負って磔になって槍で疲れたとか水をワインに変えた程度の知識しかないぞ
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 02:36
    • ID:Q722Ofwz0
    • >>82
      遠藤周作の沈黙とかが原因だな
      ノーベル文学賞の選考員の一部に嫌われて受賞を逃した原因になったってのもよくわかる
      日本の歴史の自虐史観を固めるのにマスコミや文化人に利用されたのが日本のキリスト教だからな
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 02:40
    • ID:2jgZAehI0
    • >>72
      うむ
      それで「大衆にもそこに至れるメソッドはないか」と偉い坊さん方が編み出した結果が大乗仏教な訳だ
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 03:05
    • ID:anU2HRsP0
    • 「禁止されたところで人は不安を解消する手段として偶像崇拝をする」
      「不安を解消するため異教徒への攻撃も起こる」
      
      ここら辺が起こることを考えもしなかった連中や
      信仰する価値もないくらい頭悪い
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 03:18
    • ID:SamN1Fhu0
    • あいつらきれいごとばっかだもんな
      釈迦の言いたかったことを捻じ曲げてなんか聞き入れやすい綺麗ごとに変換してくる
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 03:21
    • ID:QprPN7Ee0
    • 教祖は信者が仕立て上げる
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 03:27
    • ID:eBTfJKHh0
    • >>75
      日本での認知度はジョブズやハラリが瞑想推してたのもあると思う　
      マインドフルネスとして信者でなくても心身の健康法として気楽にやって良いものだというコンテンツとして入りやすくなった
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 04:03
    • ID:5b5XObG50
    • 仏像爆破したタリバンが許されたスレ
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 04:30
    • ID:qFziPQ7W0
    • マインドフルネスとかヴィパッサナーとかテーラワーダとか海外仏教が日本で勢力広げようとしてるんやろなあ。日本の仏教程度低いからしゃあない。
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 05:29
    • ID:oQKACHVd0
    • 仏教は仏教そのものが方便
      
      宗教は人知を越えた存在がもたらすご利益があるから人間を惹き付けるのだが、それだと人間のご利益欲しさの行動に神格が操作されるという超越性の矛盾が生じてしまうし、神格を騙る人間に信者が操作される問題を解決できない
      
      だから神格は人間と全く関係ないのだ、と宣言することで矛盾を解消したのがすごいのだが、関係ないのだから存在があろうとなかろうとどうでもよくなってしまった=宗教の意味がなくなった、というだけのこと。これは人間の言葉と感覚がそもそも一切関係ないことのメタファにもなっている
      残念ながらコメント欄でこれを理解する人はいないだろう
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 06:01
    • ID:u0pvSrJd0
    • 当時の宗教は国家や身分制度が成り立たせるバックボーンだったからな。
      ただ「お前奴隷な」「オレ王様」と言っても誰も言うこと聞かんし
      宗教信仰に沿って理屈を作らなければならない。
      
      そういう意味で釈迦の信仰するなは守られてる。
      国家の権力形成に使われてないし
      だからこそ中国や日本と言った他の宗教で権力形成されてる国にも
      自己啓発の知識として輸出された。
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 06:05
    • ID:fxw8t7Hk0
    • まずソース出せよ
      信仰などするなと言ったのは何という経典で
      そもそもその経典は本当に釈迦の言葉を記した
      信憑性のあるものなのか
      そこから論じろ
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 06:19
    • ID:eeSJ4bEH0
    • >>66
      それ以上に未来にとってプラスと判断したんだと思うよ、実際そういう人たちに世界は支えられている、悪人には何を与えても悪事しかしないんだし、そいつらが多数派になった瞬間この世は終わりよ
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 06:30
    • ID:C0kN8EMJ0
    • >>5
      聖書の全編をまとめて要約すると…
      集団のストーカーに気をつけろ←たったこれだけ
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 06:30
    • ID:Unx7SkQy0
    • 普通に仕事(苦行)をしていれば悟りは開けるでぇー
      そしたら、釈迦みたいに入滅したくなるんやが
      問題なのは止めてくれる人がいるかどうかなん
      
      解脱したーい
      
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2024年09月01日 06:32
    • ID:C0kN8EMJ0
    • >>10
      キリスト教（カトリック）の最終目標は恋愛だよ
      集団ストーカーでいつも宗教家とかジジイ共に付きまとわれてるから、恋愛をする環境が整わない
      
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 06:33
     • ID:C0kN8EMJ0
     • >>16
       まぁあってるけど、キリストきよは集団ストーカーの手法を学ぶ場所
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 06:33
     • ID:Unx7SkQy0
     • >>47
       心付けが必要なんでない？w
       
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 06:42
     • ID:C0kN8EMJ0
     • >>34
       まぁ宗教が怖いんじゃなくて、宗教を振りかざす投資家の老人とおっさんが怖いWWW
       
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 06:44
     • ID:C0kN8EMJ0
     • >>60
       無駄だよWWW
       信仰は誘導できるWWW
       何なら給料を安くするだけでも、人は信仰深くなるWWW
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 06:45
     • ID:C0kN8EMJ0
     • >>84
       集団ストーカーのもとでは、水も酒になるよWWW
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 06:48
     • ID:C0kN8EMJ0
     • >>1
       キリスト教は集団ストーカーを教えてる。その視点を持って最初から読め
       そうすると分厚い聖書も…な〜んたWWWひで〜なーコレってなるからWWW
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 06:56
     • ID:C0kN8EMJ0
     • 集団ストーカーを起こしやすいのは、企業経営者の老人や貫禄あるオッサンが起こしやすい、ここだけの話みんな孫持ち子持ち…
       子供のいない青年を不思議な技を行う（自分らが金を出して案件を出してるW）凄いヤツってことで集団で祭り上げて、王そっくりな立場にしてしまう。
       そうすることで自分らの強さをひけらかすって言うのかな…まぉそんな感じ
       頭が変なスイッチ入っちゃってる
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 06:56
     • ID:C0kN8EMJ0
     • >>105
       集団ストーカーを起こしやすいのは、企業経営者の老人や貫禄あるオッサンが起こしやすい、ここだけの話みんな孫持ち子持ち…
       子供のいない青年を不思議な技を行う（自分らが金を出して案件を出してるW）凄いヤツってことで集団で祭り上げて、王そっくりな立場にしてしまう。
       そうすることで自分らの強さをひけらかすって言うのかな…まぉそんな感じ
       頭が変なスイッチ入っちゃってる
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 07:02
     • ID:C0kN8EMJ0
     • >>107
       サドカイ派の方が圧倒的に闇が深い。ファリサイ派が可愛く見えてきて、聖書に記す必要すら無いと感じる何か…
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 07:17
     • ID:fxw8t7Hk0
     • >>105
       で、ソースは？
       新約聖書のどこに書かれてんの？
       詳しく教えてくれ
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 07:23
     • ID:r6eoNjK40
     • みんな宗教好きだなぁｗ
       
       これが、宗教が残っていく理由なのかも。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 07:27
     • ID:yHRgNtzz0
     • そもそも大乗仏教＞小乗教であることは
       千年以上も前に「小乗サイコー！」という論文を五百部も書いた天神菩薩が
       兄の無著菩薩（大乗論者）に論破されて「今まで人に嘘教えてきたの辛いから舌切るわ」とまで思いつめた挙句
       兄に諭されて前の五百部を全部棄て、新たに大乗サイコー論文を五百部書いたことや
       最初は小乗論者だった鳩摩羅什が師匠に大乗仏教を学んで
       「今までの自分は珠（宝珠）を知らずに石を崇めていたようなもの」と言って小乗を棄てた時点で決着ついてんだろうが
       それ以降も天台大師智顗が小乗含む南三北七と呼ばれる宗派を完全論破してるし
       知恵において天台の足元にも及ばんアホどもが今さらゴチャゴチャ抜かすな
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 07:49
     • ID:fxw8t7Hk0
     • 大乗仏教……インドでローカライズされたキリスト教
       
       小乗仏教……釈迦とその直弟子たちのオリジナル仏教の直系
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 07:57
     • ID:WrEOYV1E0
     • >>1
       宗論はどちらが勝っても釈迦の恥
       ってな
       やりたいようにやれば良い
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 08:12
     • ID:oyQo6e9d0
     • 出家修行者は在家信者の支えを必要とする
       その構造を変える可能性があったのが大乗だと思う
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 08:15
     • ID:97a0NR7A0
     • >>41
       とても良い指摘だと思います。
       当時は宗教と政治は両輪を成していて
       特に生き方は宗教に比重が傾いていますから
       宗教改革はとても大事な事でしたでしょう
       役割としては釈迦もイエスも同じ目線で
       その時代を生きたと言えます。
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 09:50
     • ID:VzOiZIkU0
     • 釈迦の教えや原始仏教とは
       諸行無常　世界に永遠にその性質を保つ物は無く
       諸法無我　生命や精神の働きに魂は無い
       涅槃寂静　よって煩悩の尽きた静やかな安らぎの境地へ辿り着く
       
       ただこれだけ
       それを知って輪廻転生の輪から解脱して二度と産まれなくなるのを目指していたのに
       自分だけしか救わない原始仏教を小乗仏教と馬鹿にし衆生救済は素晴らしいと言って
       元の釈迦の教えを無視して好き勝手な教義を作りまくっていった
       
       布教のために輪廻転生の概念を復活させより信者を獲得するために死後の世界を作りだし
       それならバラモン教のままでよくね？となり廃れて潰えた
       
       その潰えた教えを究極の智慧という噂を聞いて三蔵法師が中国へ伝え改変され
       それを日本へ伝え葬式仏教に改変し原型がなくなってしまった
       
       どこまで仏教に価値があるかと言えば最初から何もなかった
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 09:54
     • ID:SwHqlzF80
     • >>92
       >マインドフルネスとかヴィパッサナーとかテーラワーダとか海外仏教が日本で勢力広げようとしてるんやろなあ。日本の仏教程度低いからしゃあない。
       
       海外仏教事情は知らないが、修行法だろうが思想だろうが科学だろうが良いものはどんどん取り入れればいいんだよ
       仏教は考え抜く事を勧めている哲学宗教、哲学し続ける事でより良くなっていく。
       
       伽藍堂(がらんどう)という言葉があるが
       思考放棄してしまう偉い坊さんが、中身の無い空虚な禅問答をしているという批判的な言葉でもあるんだよね
       中身の無い空っぽの寺院であると
       #伽藍:坊さんが集まる場所の事
       
       しかし、伽藍堂がなんの為に作られたかと想像すると、空虚な禅問答をする為に作られたとは思えない。
       そんな事をしたら、当時であってもアホかと相手にもされないだろう。
       そこは、哲学し議論する場所であった筈で、長い時間を掛け、そんな場所に成り果てたのだ。
       よく考える弟子が居ると、偉い坊さんは論破されて困るだろうから、それができない仕組みを作り出し始めたと容易に想像できる、権力化していった成れの果てに違いない。
       
       批判は受け入れるべきであろう、そしてゼロから再度何か大事かを考えていけば良いと思う。
       最初は心を無にして瞑想、そこから本当に大事なことは何かと瞑想、座禅は良いものだ。
       
       禅宗は良い、彼らの思想の全てを受け入れることはできないが、概ね賛同できる。
       自分は曹洞宗です
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 09:58
     • ID:b0oBQTXs0
     • >>2
       アウラ自害しろ
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 09:58
     • ID:VzOiZIkU0
     • 釈迦の人生は王子として産まれ育ち子供も作ったが乞食の姿を見て出家
       苦行の修業をするも死にかけて逃げて代わりに瞑想をして悟りを開いたが
       輪廻転生も魂も無く死んだら終わりなら苦行をする必要もなく
       その後の釈迦は人を救う事も仏教を作る事もなくホームレス生活で豚肉食って腹壊して人生を終えた
       
       そんな釈迦も弟子が子供を作ったら怒った事があり
       輪廻転生がなければ苦行する必要もなく死んだら終わりだが
       新たに産まれれば苦しむ人が増えるわけで最初から誰も産まれなければ誰も苦しまない
       そんな終末思想を持っていた
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:00
     • ID:lfMzOVZT0
     • >>95
       仏教はなにを信仰するのか
       釈迦の悟りとは具体的に何ですか
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:02
     • ID:b0oBQTXs0
     • ある人がを指さした時、その指を「太陽そのもの」と解釈する人はいない。
       十字架やマリア像はその指にすぎないから、偶像崇拝には当たらないよ。
       
       そもそも本来なら踏み絵だって、真の理解あるキリスト教徒には屁でもないんよ。
       ただ、お奉行様から「これを踏めばおまえは切支丹ではないと認めたことになるんよな？」と解釈を言い含められるから、拒否できなくなるのであって。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:05
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>120
       釈迦の悟りとは魂も輪廻転生も無いと言う事だけ
       
       信仰をするなというのはその真理に辿りつく方法が瞑想しかないと言ったから
       死後の世界についても語ってないし仏教とはそういうもの
       
       とならないのは大乗仏教と改変しまくった日本の葬式仏教には都合が悪いから
       
       
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:14
     • ID:4fwU.Bv80
     • パウロ「俺はユダヤ人。キリストとかふざけんな。」
       キリスト死亡。自分のユダヤ教内の派閥で挫折。
       
       パウロ「せや。ユダヤ教やめてあのキリストで一発稼ぐかー」
       パウロ「そういえば、死んだキリストの声聞こえるでー」
       キリスト教創設。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:20
     • ID:SwHqlzF80
     • 魂も輪廻転生も有ると考えるのは俺の考えで、その根拠は数学・物理学にあって、仏教の教えでは無いのであるが
       そもそも、釈迦の言った事という物ほど怪しい物も無いと思っている。
       輪廻転生は有るという考えや、解脱という考えも現代に伝わっているなら
       それが正しいと、とりあえずそういう事にしたい。
       科学だろうが、良いと思われるなら取り込むべき、それこそが哲学宗教である仏教のあり方。
       などと思っている。
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:21
     • ID:COeJL99B0
     • ゴータマブッダは「信仰しろ」とも言っていないが「信仰するな」とも言っていない。
       つうか、そもそも「宗教」じゃない。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:26
     • ID:oyQo6e9d0
     • 釈尊は悟りを開いてから、神からの啓示を受けてるんだよね
       それによって教えを広め始められた
       神とは梵天ブラフマーBrahmāであり、創造神とされる
       
       アブラハム Abrahamとは殆どアナグラムになっているのは偶然だろうか
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:26
     • ID:15nyIIcd0
     • 瞑想とかすると、なんか怪しいビジョンとか見えちゃったりするけど、多分脳のバグみたいなもんや。悟りなんてもんは存在比ない、気のせいや。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:27
     • ID:Uc4xx1Lv0
     • >>84
       キリストの行動や言動は聖書に記録されている通りで、のちに弟子たちがキリストを捏造したという説には歴史的証拠がないが、聖書の史実性は数々の歴史的証拠が証明している。
       
       聖書は捏造だという説は話題性があってメディアもとりあげるが、そのような説を主張する人は専門家との議論を避けて大衆をターゲットにしている。この説は日本では無批判に受け入れられている。
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:33
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>128
       キリスト教の聖書が偽りである事なんて1000年前から議論されてるぞ
       そういった話の結末は「神を問うてはならない」
       そして火炙りにするだけだった
       
       ちなみに聖書は民話のパクリ集
       パクって文法すら間違ったものを真実の書としてるんだから笑えない
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:34
     • ID:ygA3f.Vb0
     • >>127
       それを釈迦は悟りとは認めてないよ
       上にあげられているサマタ瞑想（止）だと、そういう現象（幻覚等）が起きやすいが、悟りはヴィッパッサナー瞑想（観）で得られるもの
       
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:45
     • ID:972zqhyv0
     • 個人崇拝するな、教典を定めるな、偶像崇拝するな
       仏教はこれ全部破ってるのが凄い
       特に大乗仏教からも別物になった日本仏教
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:54
     • ID:2vntEdcT0
     • 戒律は守れ←
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 10:57
     • ID:zkPHP5sC0
     • なんかもうオウムとかのカルト信者だらけやな
       釈尊が葬儀を否定してたとか、呪いをやるなとか言ってたのは、「バラモン教のやり方でそういうことをやるな」って意味なんだよ
       だからバラモン教じゃない仏教式ならやってもいい。事実釈尊は自分の父親の葬儀を仕切ったし、呪い、祈祷だって禁止してないし、タイやミャンマーあたりの南伝仏教では「パリッタ」という呪文を唱えて幸福招来を祈願してるんやぞ
       
       まぁ、教祖や幹部に「～というように、これらのことから大乗仏教は正しい仏教ではない。真の仏教は我々だけ！」みたいなのを言われて鵜呑みにしてるんだろうがな。陰謀論にハマる連中と同じレベルやで
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 11:08
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>133
       いいわけないだろ
       仏の教えなのにそれを否定して好き勝手な教義を作れるならそれは俺教であって仏教ではなくなってる
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 11:18
     • ID:jFTPohhA0
     • 成道して無我になると何者でも無いから、仏教からも外れていくと言う意味で宗教や信仰を否定したんだろうね。
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 11:21
     • ID:ykbTUjpm0
     • >>129
       昔から懐疑主義者が聖書を疑っても歴史的証拠にぶつかるのを繰り返してるだけ。歴史的証拠に勝てないとなると、大衆に呼びかけて無知な支持者を増やすという手法をとる。
       
       火炙りとかやってた連中は聖書に書かれてもいないことを勝手にやっていたキリスト教という組織。
       
       民話のパクリという説も話題性があって受け入れられているが普通に反論がある。反論はあるけどそこに人々が飛びつく話題性はない。聖書なんてどうでも良いわって人はそこまでして調べない。
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 11:34
     • ID:b0oBQTXs0
     • >>127
       むしろ1000年前から、
       「苦行を続けると心身の疲れから『魔境』(決して悪いものではない)が見えてくるけど、それを『悟った』と勘違いしちゃあいけんよ」
       とえらいお坊さんから注意されてるんよなあ
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 11:39
     • ID:COeJL99B0
     • >>134
       いわゆる原始仏教も、教義の中に「性的ヨーガ」もあってブッダと明妃が対面座位でセックルしている歓喜仏を祀っているチベット密教も「仏教」だよ。
       仏教は変容しながらその地域に根付いてゆく教えだから、原始仏教だけが「仏教」ではない。
       事実、インドの仏教も最期はヒンドゥー教と習合して消えた、取り込まれたと言っていい。
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 11:42
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>136
       そう今のウリスト教の教祖にそう言われたんだろ
       実際は議論の果てに勝てないから議論自体を禁止している
       
       ちなみにキリストの一生は黄道13星座から作られていて当然実話ではない
       
       
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 11:48
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>138
       元からあった宗教から新しい宗教が出てくる
       それをカルト宗教と呼ぶ
       
       
       
       釈迦の教えは魂と輪廻転生を否定するだけで神秘的な教えがないため
       むしろ釈迦の教えが宗教の枠には入ってない
       自分が釈迦の生まれ変わりだと言い出したり釈迦はこういったに違いないと言えば全て仏教の類になるわけだが
       悲しいかな、釈迦の教えと違った事でなければ仏教でもないというおかしな事に
       そして、インドの大乗仏教は輪廻転生ありにしてしまったため元からあったバラモン教と大差がなくなり
       
       廃れて消えた
       
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 11:48
     • ID:ZDoZML7p0
     • >>86
       偉いと言われている坊さん自身「こんなの自分は無理」って諦めて、他に悟りへ至る方法ないかって試行錯誤したのが読経や坐禅だからね
       バカにしてるコメあるけど、凡愚の苦悩と努力の果てにある手段であることは知っておくべきだろう
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 11:49
     • ID:GEZZye6z0
     • 
       
       そう考えると、
       
       「信仰が足りない！」
       
       とすぐに怒られる創価学会とかは、ロクなもんじゃねえなｗ
       
       
       
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 12:06
     • ID:H3OZTSj70
     • 偶像崇拝はないわ。
       ペルシャだかギリシアの彫像文化と修行僧やらいろんなもん融合させて物言わぬ神々を作り上げてしまった。
       初期は禁止した時期もあったらしいが。
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 12:09
     • ID:coCT30ov0
     • >>115
       釈迦も創始者じゃなくて改革者だという解釈か
       なるほど🧐
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 12:18
     • ID:H3OZTSj70
     • >>133
       そもそも高次元なことについて人の教えになんの正当性があるの？ちっぽけな認識で。
       それって勝手に言ってるだけですよね？ってなる。人間の妥協にも思える。
       それって何によって裏付けされてます？フィードバックかれてる？という疑問が常に付きまとう。
       
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 12:19
     • ID:COeJL99B0
     • >>140
       密教は本尊が大日如来だったりアシュク如来だったするから、そもそもブッダの教えではない。
       
       それに古いか新しいかは「カルト」の定義ではないよ。
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 12:24
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>146
       新興宗教ならカルトだぞ
       そういった意味ではキリスト教でさえユダヤ教のカルト宗教
       
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 12:40
     • ID:COeJL99B0
     • >>147
       それはお前の独自の見解でしかない。
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 12:43
     • ID:LMBFHbu50
     • 信仰を否定するというより、そういう低い次元にいない人としか思えんな。
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 12:59
     • ID:COeJL99B0
     • ブッダ自身は自分自身でいわゆる悟りを開いたのだから、それは宗教ではなく哲学。
       しかしブッダから教えを乞う出家、信者にとってはブッダの教えを奉じ、信じているワケだからそれは「信仰」とも言える。
       
       
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 13:11
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>148
       言葉の意味に見解も何もあるかよ
       しかし、そうやって宗教の設定が矛盾したら言葉の定義を変えるのは宗教のやり口だな
       
       釈迦の教えをそのまま受け取るならそれはただの哲学者の弟子になるだけ
       教えを歪めたり、神秘的なものとして信仰の対象にするからオカルトの部類である宗教に分類されている
       
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 13:36
     • ID:COeJL99B0
     • >>151
       おまえ見解の中で「カルト」じゃない宗教ってなによ？
       原始時代のアニミズムか？
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 13:37
     • ID:g16IYBjP0
     • >>141
       数学でわからないから公式を丸暗記するのと同じ
       それではダメだという意識をなくしてはいけない
       偉くなるなど以ての外
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 13:39
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>152
       この場合、大乗仏教がカルトなんだから原始仏教がカルトではないな
       カルトで釈迦の教えを無視してる宗教をなんで信仰しているの？
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 13:55
     • ID:K9Ag7cKZ0
     • 初期の仏教はこうだったって言うやつほど、釈迦を理想化して崇拝してるんだよな。そして自分だけの釈迦像を崇拝して、自分だけは周りよりわかっていると陶酔しているｗ。無害だが無益だよｗ
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 13:57
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>155
       ほな、お人形さんしまうで
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 13:57
     • ID:2vntEdcT0
     • 言葉として知っているのと、体得しているのでは決定的な差があると思う
       
       レシピを読んで知っている事と、食べて血肉とする事に決定的な差があるように
       
       
       未来を予測するようになった人類は消滅を恐れ永遠を希求し、構造物に永遠を仮託したり
       錬丹術、錬金術の研究は盛んになったが、求めた安寧は得られなかったのだろう
       
       
       歴史上では思想によってその苦しみを取り除く時代が訪れた
       日本では古墳から仏教の時代がそれに当たるのでは無いだろうか
       それは死の恐怖からの逃避のための象徴的な奴隷労働からの解放を意味し、世界中で移行する時期は異なるものの変遷を見出す事が出来るのでは無いか
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:01
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>157
       仏教伝来時ならそれまで国が統一されて平和だったのに
       豪族同士が戦争しまくってた戦乱の時代だな
       しかも仏教のせいで
       
       ついでに蘇我氏が暗殺されてるけどこれは仏教側の敗北であり
       島流しにあってる
       
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:02
     • ID:2jgZAehI0
     • ID:VzOiZIkU0がカルトの意味を履き違えたまま偉そうな事口走っててﾜﾛｴﾅｲ
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:09
     • ID:2vntEdcT0
     • >>158
       弥生時代から富の集積とそれを奪う争いが始まったとは言われているね
       
       仏教が古墳時代を終わらせたという事
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:10
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>159
       反論できないけど悔しいからレッテル貼り
       これだから宗教信者は救えない
       
       >それで「大衆にもそこに至れるメソッドはないか」と偉い坊さん方が編み出した結果が大乗仏教な訳だ
       は全くのデタラメだったし
       
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:14
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>160
       物を知らなすぎるにもほどがある
       仏教が信者からのお布施を奪い派閥同士で争いを生んでたのに
       ちなみに古墳時代はヤマト時代の終了、日本を作ったからだぞ
       
       また仏教は戦国時代に中立を装ったコウモリ行為によって戦乱を長引かせ人々を苦しめた
       明治時代にも国が一つとなって戦おうと言う時にも自己の保身に走り邪魔ばかりしていた
       
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:26
     • ID:2vntEdcT0
     • >>162
       話になりませんな
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:29
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>163
       自分の無知を理解できたなら何より
       宗教は何も知らなくても信じる事だけで成り立つが
       宗教以外はそれでは成り立たない
       
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:38
     • ID:gwq1sAXb0
     • なんつーか釈迦のオリジナルは哲学や生きる知恵みたいな類だったけど仏教はキリスト教みたいに普通に宗教してるわな　当然キリスト教の影響や競争もあってそうなったんだろうけど
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:40
     • ID:lJCLhSVw0
     • >>139
       歴史的証拠が物語っている。
       証拠があるからキリストの一生は歴史的事実であり、創作だという説には証拠がないのが現実。
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:52
     • ID:COeJL99B0
     • >>165
       いわゆる「原始仏教」とやらそのまんまの姿だったら、まず日本は「仏教国」にはなっていなかったな、中国人にそれほど響かなかったはずだから伝わってこなかっただろう。
       実際スッタニパータ読んでも中学生の道徳の副読本並みだわ。
       北伝の流れが無かったら、インド本国で滅びた今、仏教は一部の南伝の国にしか普及していないマイナーな宗教になっていた。
       仏教は変容してゆくものだから「原理主義」になりにくい。
       それが判らん尻の青いヤツがオウムとかに入信する。
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 14:53
     • ID:2vntEdcT0
     • ユダヤ教に対してのキリスト教
       初期仏教に対しての大乗は似てると思う
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 15:21
     • ID:zkPHP5sC0
     • >>140
       釈尊は普通に輪廻転生をあるものとして初期の段階から説法してるんだが？
       そもそもでいえば輪廻から外れてこそ真の安らぎ、涅槃の境地に達せられるという教えが成立しなくなるんだが？
       
       な？　こう言う手合は経典もろくに読んだことのない、教祖から吹き込まれたまんまを鵜呑みにしてるカルト信者ってのがよく分かるだろ
       「釈尊は輪廻転生を否定してた」なんて言説が、何のお経のどこに書いてあったか、言えるもんなら言ってみな
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 15:31
     • ID:COeJL99B0
     • スレタイのブッダが「信仰なんてするな」と言った原典も知りたいわ。
       彼自身は、自分の「悟り」について、またそれを得るプロセスについて「宗教」とか「信仰」と言った認識はしていなかったはず。
       ブッダと同時期に生まれた「六師外道」の主張をみてもギリシア哲学の「認識論」に近い。
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 15:32
     • ID:pCrzWYc20
     • やれるだけのことをやった結果に満足して、自分の力の及ばないことは気にせず、身綺麗、整理整頓、適度な運動、やりたいと思ったことはとりあえずやってみる。これぐらいできれば、宗教に頼らずとも安定して生活できそう。
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 16:48
     • ID:h05zI.U40
     • >>4
       釈迦が現世に転生したとして
       今の仏教総本山を見て苦言を呈したなら
       阿闍梨辺りからぶん殴られるのではなかろうか
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 16:58
     • ID:zkPHP5sC0
     • >>170
       たぶんだけどスッタニパータの「筏のたとえ」から来てるんだと思う
       川を渡るために必要な筏（釈尊の教え）でも、渡り切ったらそれは捨てるべきという話だけど、「釈尊は信仰するなと言った」とか言ってる連中は前提がもう間違ってる
       涅槃に達したらならそれはもう不要なものであり、それを後生大事に抱えて生きるべきではないってだけの話
       
       後はまぁ、執着から離れよとか、自分の言う事を鵜呑みにするなという釈尊の言葉もそう
       でも釈尊は「鵜呑みにするな」とは言っても、自分を信じるな、とは言っていない。疑いながらでいいから自分の言う事を聞け、ぐらいに言ってるんよ
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 17:05
     • ID:oyQo6e9d0
     • 悟りを知らない状態で、修行の先に悟りが有る、或いは無いという思い込みは信仰なのでは
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 17:11
     • ID:COeJL99B0
     • >>173
       自分の教え自体にも執着するなってのは徹底しているよね。
       「教祖」ならば絶対にそんな事は言わない(笑)
       仏教(初期)が「宗教」ではないという証左。
       
       あと、ちょっと原始仏教を聞きかじった輩にありがちな誤解は「ブッダは葬式を否定した」ってヤツ。
       あれも原典を確認すれば「葬式は在家にまかせてお前らは修行しろ」と言っている、けっして「葬式はするな」ではない。
       実際ブッダの葬儀は盛大に行われている。
       
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 17:17
     • ID:COeJL99B0
     • >>174
       ブッダの言葉を信じて行いをするんだから「信仰」ってよりは「信心」かな
       信心といっても浄土真宗で言うのとはまた違うが
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 17:20
     • ID:oyQo6e9d0
     • 今の確信が未来の悟りを作るという発想から
       未来の悟りが今の確信を作るという転換は大きいと思う
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 17:25
     • ID:oyQo6e9d0
     • 過去が現在に影響を与えると同時に
       未来が現在に影響を与えるという気づきは、いずれ科学的にも証明されると思う
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 18:16
     • ID:WRX99a8F0
     • 信仰するなとは言ってないぞ
       苦行をするより涅槃をしなさいと説いてる
       仏陀は苦行をやめた後、多くの瞑想を経て35歳で悟りを開いた
       悟りに達した後、仏陀は自身の進んだ道に従うことで人生の苦しみから解放される方法を他の人に教えた
       これが所謂信仰心
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 18:41
     • ID:djQPLf600
     • >>123
       何の根拠もない説明やな
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 18:44
     • ID:djQPLf600
     • >>168
       キリスト教は普遍的ユダヤ教だから、初期仏教と大乗とは事情がちがうね
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 18:49
     • ID:oyQo6e9d0
     • >>181
       戒律中心から信仰中心へという大きな変化が共通していると思われる
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 19:05
     • ID:njMv5uoY0
     • 釈迦の教えに疑問を持つことは科学なので問題ナシ！
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 19:22
     • ID:oyQo6e9d0
     • 初期経典も読んだら良いと思うし、ヴィパッサナー瞑想もしたら良いと思うし、大乗の聴聞もしたら良いと思うし、しなくても良いと思う
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 19:39
     • ID:COeJL99B0
     • 初期経典は、明治以前の日本人が知らなかった世界だから以外と面白い、故・中村元先生の功績も大きい。
       
       ただ、初期経典類は余りに素朴で、これがそのまま日本で定着するかって言うとそうは思わないわ。
       結局は大乗仏教が日本の文化に密接に関係していてもはや不可分なので、いまさら上座部仏教に乗り換え困難。
       「新宗教」「新新宗教」の隆盛期でも直接に原始仏教を奉じる宗派が出てこなかった事実がそれを証明している。
       
186. • 186. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 19:48
     • ID:2vntEdcT0
     • 現在の新宗教の主流は所謂スピリチュアル系だと思う
       そこには多分に初期仏教の要素が入っているし
       和を求めれば兼学になるのが自然だと思う
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 19:53
     • ID:COeJL99B0
     • >>186
       禅は日本が世界的にリードしているけど、瞑想はあくまで世界レベルではチベットの後期密教優位という風潮があるね。
       あと、ヒンドゥー系と。
       日本に入ってきている瞑想の流れも、後期密教系かヒンドゥー系じゃないかな？
       あんまり原始仏教から直接きているのは聞かないな。
188. • 188.
     • 2024年09月01日 20:13
     • ID:oyQo6e9d0
     • このコメントは削除されました。
189. • 189. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 20:40
     • ID:COeJL99B0
     • >>188
       優劣や区別をつけているつもりはないよ、批判もしていない。
       ただ出版物の傾向から事実を指摘しているだけ。
       
       日本の仏教はよくも悪くも葬式仏教だから、初期仏教の現世で生きてゆく智慧の詰まった経典類は俺も好きだし、実際中村先生の尽力で、最近は初期経典・初期仏教関係の本はとても多い。
       今の大乗仏教が死者の為の仏教ならば、初期経典は生者の為の智慧だと思うわ。
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 20:53
     • ID:VzOiZIkU0
     • >>169
       信じていなくても今でも地獄とか引用して使うだろ
       諸行無常　世界に永遠にその性質を保つ物は無く
       諸法無我　生命や精神の働きに魂は無い
       涅槃寂静　よって煩悩の尽きた静やかな安らぎの境地へ辿り着く
       
       そもそも原始仏教の時点で答えは出てるのに
       書いてないとか読んでないし理解できる知能もないって事ですな
191. • 191. 沼尻祐兵
     • 2024年09月01日 22:00
     • ID:uVqfdkBs0
     • (時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …かみ…(方向性)…とは……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……目玉焼き…(方向性)…とは……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
192. • 192. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 22:34
     • ID:COeJL99B0
     • >>191
       こんばんは！遅かったね。
       
       もうこのスレも仕舞いだ・・・。
       
193. • 193. 名も無き哲学者
     • 2024年09月01日 22:59
     • ID:1IBhh.t50
     • >>182
       なるほど。
       それは共通してるかもしれない。
194. • 194. 沼尻祐兵
     • 2024年09月01日 23:00
     • ID:WvJRVSK20
     • (宇宙の果ての…その…向こう側…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………
       
       (指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…宇宙……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
       …2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……
       
       (八面六臂百花繚乱…(利他性等)…)
       …1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…
       
       (ミラクル○じゃよ…(利他性等)……せいちょう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説…この約50年間の国内の変化やその方向性やそのまとめ…とは…一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…ミンサガと輪廻と魂年齢等々等々将又…(方向性)…説…てつがく…(方向性)…とは…トリムルティ…(利他性等)…の…その意味…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…おとな…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…雨の日は グッジョブ仏眼 歩きかな…(利他性等)…夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…せいちょう(方向性)と鉛筆等々等々将又と善(利他性等)循環…(利他性等)…とは…)
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
195. • 195. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 00:17
     • ID:P6woyTtA0
     • (時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …アメイジング・グレイス等々等々将又(利他性等(百花繚乱))…の…歌の…その意味…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
196. • 196. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 01:10
     • ID:hMp8MIyN0
     • >>117
       バラモンの服を着てるのがバラモンではない。バラモンの戒律を守って生きているのがバラモンである。ちゅうようなことを釈迦はいうてるのに、よいものは取り入れればいいちゅうて、京都の祇園で夜遊びして肉食って酒のんで妻帯して高級車に乗ったりめちゃくちゃなんが許されてるってやっぱおかしいやん。禅寺は蓋あけてみたら修行という名の壮絶ないじめの場だったことが告発されてたやん。
       　立派な伽藍堂も仏教にはあまり必要ないものやし、仏教では哲学の議論を活発に行うなんて話は聞かんなあ。そらまあ、そういうことが行われたときもあったやろけど、本来の仏教は禅問答したり竜樹に見られるような哲学議論したり念仏詠唱するんやなくて、なによりも瞑想せなあかんのちゃうの。でも実際、日本の寺は在家信者や社会全体に瞑想の場を広く提供してきたかというとぜんぜんしてこんかったやん。マインドフルネスやヴィパッサナーやテーラワーダは瞑想実践の知識や場を提供しとるけど、日本の寺はそういうのほとんどしてないやん。だからそういうのやりたい人はそっちに流れるんやろな。
       　しかし、こういう瞑想系の宗教や宗教ぽいやつにはそれなりの悪徳というのもあってなあ、最初に鼻につくのは思考を放棄させる「洗脳」やな。「なんも考えんと瞑想してればええんや」ちゅうノリな。だから、哲学したり議論したり本や経典読んだり、頭つかうのも軽視しららあかんとは思うんやで。
       
197. • 197. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 01:37
     • ID:x0Pv4HFS0
     • でも、経典・教団・信仰・ブッダに「執着」しなければ、仏教自体が消えてしまうからな。
198. • 198. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 04:08
     • ID:dOXVGv4R0
     • 仏法僧に帰依しろ云々って経典にあるから信仰はあるだろ
199. • 199. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 04:09
     • ID:dOXVGv4R0
     • >>197
       信仰と執着を何故同じに考えるのかその理屈を知りたい
200. • 200. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 04:17
     • ID:dOXVGv4R0
     • むしろ信仰が無いと修行は完成しない気がする。涅槃に対する激烈で純粋な信仰、これが成就に導く。
201. • 201. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 05:57
     • ID:6ipnjsw10
     • キリストもそうなんだろうが
       愚か者たちにわかりやすくするために言った建前のほうが重要視されて
       後世に伝わってしまうんだよね
       仏陀の場合は言ってすらいない事だが
202. • 202. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 06:11
     • ID:JZmYeN3o0
     • 大乗というか日本の坊主はなんか話がありがた〜い感謝とかそんな空気でいまいちなぁ
       そんな感謝とか幸福とか慈悲とか言われても甘ったるい誤魔化しみたいな取り繕った風なのが自分にはあわんかった　
203. • 203. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 07:17
     • ID:zA7Hw8P80
     • …口の中 胡椒一振り ポッカポカ…(利他性等)………
       
       もう少し…続けてみようと思います。…m(_ _)m……
       
       ありがとう御座います。…m(_ _)m…
       >>192
204. • 204. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 07:26
     • ID:cI4Nza5l0
     • 人はほっとくとヒトラーだとかムッソリーニだとか
       もうタクトだとか信仰しだすから
       涅槃なりyahwehなり釈迦なり真理に根ざす信仰は
       絶対あったほうが良い
       少なくとも真理の探究に根ざす信仰は人に不可欠
205. • 205. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 08:00
     • ID:JswkZjiW0
     • (時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …1980年代の…きせき…(方向性)…とは……免疫力等…(利他性等)…とは…新ビオフェルミンS錠…(利他性等)…一粒一粒に…刻み込まれた…Sの文字…(方向性)…果たして…これらは一体…すべて…すくう…(利他性等)…さしすせそ…(利他性等)……きぼう…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
206. • 206. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 09:00
     • ID:6eDBXidq0
     • (時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …『罪を憎んで人を憎まず』…(利他性等)…(引用 大岡越前先生(利他性等)百花繚乱)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
207. • 207. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 09:29
     • ID:9zS7mbl30
     • >>39
       それすら想定したが、現行スタイルを選んでいる
208. • 208. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 09:38
     • ID:2ppiKjoH0
     • 真宗の聴聞をするなら瓜生さんのお話が面白かった
209. • 209. 名も無き哲学者
     • 2024年09月02日 09:58
     • ID:.wYplVZU0
     • 言わんとすることがわからないでもないけど、宗教に関しては一番怖いのは原理主義者
       
       原理主義者は宗教を宗教として認識しないまま、神秘主義に傾倒していって、これは正しい、宗教はまやかしだといってしまう
       
       自分がやってることも宗教だっていう自覚がなく、宗教がやってきた過ちをそのまま繰り返してしまう
       
       偶像崇拝も突き詰めると宗教のまやかしで、純粋さを求めると原点主義に到達してしまうけど、それは人生のある時期において必要なことであって、一生を通して必要ではないものでもあるように思う
210. • 210. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 10:00
     • ID:ZRjraequ0
     • (時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …免疫力等…(利他性等)…とは……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…ツボ刺激…(利他性等)…道…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……Dんのいし…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
211. • 211. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 11:00
     • ID:gQMp18.I0
     • (よくなっていく…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …3…国会…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)………
       
       (人々や世の中や世界は…(利他性等)……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
       …2…のみかた…(方向性)…とは……
       
       (時を重ねる毎に…(利他性等)…)
       …1…あの…(方向性)…とは…
       
       (『情報』の本質は方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……みちしるべ…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…国家犯罪…せいとう…自民党…(方向性)…とは…公明党…(方向性)…とは…連立政権…(方向性)…とは……せんきょ…(方向性)…とは…公安…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…同じ…かち…かん…(方向性)…とは…がんばる…(方向性)…とは…免疫力等…(利他性等)…とは…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…)
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
212. • 212. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 12:00
     • ID:R2.Jtnc40
     • (せいじの…その意義…(方向性)…とは……(利他性等)…説……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …3…よくなっていく…(利他性等)………
       
       (マスメディアの…その意義…(方向性)…とは……主役は…すべての国民…)
       …2…人々や世の中や世界は…(利他性等)……
       
       (ジャーナリズムの…その意義…(方向性)…とは…)
       …1…時を重ねる毎に…(利他性等)…
       
       (もしも…日本社会が1つのクラスの生徒達だったと…したならば…(利他性等)……『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……『へいしゅうせんせえ』…(利他性等)…(引用 著者 童門冬二先生(利他性等)百花繚乱)……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説……りっぱ…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…)
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
213. • 213. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 14:00
     • ID:XeHM6bS80
     • (学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…新ビオフェルミンS錠…(利他性等)…一粒一粒に…刻み込まれた…Sの文字…(方向性)…果たして…これらは一体…すべて…すくう…(利他性等)…さしすせそ…(利他性等)……課題解決への第一歩目は…認識…そして一番重要なのも…認識…説…この約50年間の国内の変化やその方向性やそのまとめ…とは…時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …ヒトラーの予言…(方向性)…とは……せいじの…『せ』…(方向性)…とは…せいちょう…(方向性)…とは……
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
214. • 214. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 15:00
     • ID:OLNIipZN0
     • (作文用紙……尻の横(※結構上の方…) 腰痛と指(※数十歩程度歩きながら…) ツボ刺激(※両側から…)…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …3…人を育てるとは…認識…視野…世界観…方向性のことだった…説………
       
       (チェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)と……うつ伏せで スマホ片手に 腰痛に 肘を立てての 膝下上げは 要注意…(利他性等)…)
       …2…歴史(情報)を学ぶとは…情報の方向性を捉えるということ…説……
       
       (着眼メモ帳(紙)と…)
       …1…学びとは…着眼点…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…
       
       (すべて…すくう…(利他性等)…とは……進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)…鉛筆等々等々将又と…ユートピア…(利他性等)…とは…そして…その意味…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…水戸黄門の感想…とは…着眼メモ(紙)とそれ(ポイント)のチェック機能(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)付きノート(導哲)…(紙)とそれについての作文(紙)確認…)
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
215. • 215. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 17:00
     • ID:FboIWf4k0
     • (『り』…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …3…よくなっていく…(利他性等)………
       
       (『は』…(方向性)…とは……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
       …2…人々や世の中や世界は…(利他性等)……
       
       (『しゅ』…(方向性)…とは…)
       …1…時を重ねる毎に…(利他性等)…
       
       (ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
216. • 216. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 19:00
     • ID:gKEoXZ.90
     • (時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …免疫力等…(利他性等)…とは……『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは…きん…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……ほんき…(方向性)…とは…きほん…(方向性)…とは…がんばる…(方向性)…とは…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
217. • 217. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 20:00
     • ID:1ro81Kpe0
     • (よくなっていく…(利他性等)……ツボ刺激…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …3…魅せてあげられるのだろう…(利他性等)………
       
       (人々や世の中や世界は…(利他性等)……指先…(利他性等)…1つで…(利他性等)…)
       …2…一体どんな人間模様や世の中や世界を…(利他性等)……
       
       (時を重ねる毎に…(利他性等)…)
       …1…下の世代や子や孫やAIに一体何を教え…(利他性等)…
       
       (ミラクル○じゃよ…(利他性等)…方向性は間違えては成らぬぞぃ…(利他性等)……誰もが道に迷って迷子になってしまわぬように…(利他性等)……ポータブルラジオと電磁波カットイヤホン片耳とウォーキングと脳と元気もりもりイノベーション…(利他性等)…太陽光とDんと元気もりもり…(利他性等)…すべて…すくう…(利他性等)…とは…進(んで)歩(く)…(方向性)…とは…みちしるべ…(方向性)…とは…想像してごらん…(利他性等)…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…鉛筆等々等々将又と…ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と…きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)…)
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
218. • 218. 沼尻祐兵
     • 2024年09月02日 21:00
     • ID:hRGWD6ox0
     • (利他星(地球(百花繚乱))…(利他性等)……ほっとけめ しるべてつ…(利他性等)……時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
       …3…『情報』を扱うものに最低限(根幹)必要だったスキル(利他性等)…とは……最後の…とりで…(利他性等)…とは……(利他性等)…説………
       
       (指先…(利他性等)…3つで…(利他性等)…三点分支…(利他性等)……一切を見通し、導く哲学…(利他性等)…とは…)
       …2…かんせんりつ…(方向性)…とは……将又…(利他性等)……すべての国民……
       
       (先…Dん(利他性等)…たちは…果たして…一体何を教えようと…(利他性等)…)
       …1…しゅうかん…(方向性)…とは……りゅうが…さきか…(利他性等)…‥主役は…
       
       (免疫力等…(利他性等)…とは……きせき…(方向性)…とは…(※方向性…少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)……口の中 胡椒一振り ポッカポカ…(利他性等)……指(で)導(く)者…(方向性)…とは……夜等の歯磨きは…仰向けで…(利他性等)…)
       『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』
219. • 219. 名も無き哲学者
     • 2024年09月17日 21:09
     • ID:MN3xlHXE0
     • 日本は八百万の神を崇める民だから、「神なんぞいねえ。てめえで修行で輪廻超えろ」言われたって無理なのよ。「お釈迦さますごい神様ね」って結局取り込んじまったし

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