コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年04月02日 22:44
   • ID:e7aCcJYR0
   • どうせ世の中の国語の点数からして読み手のほうが読めないんだから気にしたって無駄やし、自分に文章力があるとか思い込まないければ健全やと思う
     自信あるやつは、読めてるやつが少ないのに読みやすい文章をかけてるとかどこからそんな自信が湧くんや…
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年04月02日 22:45
   • ID:17nMW3Ss0
   • あ、アクセスできるようになった。ついさっきまでできなかったのに。
     で本題。「ちゃんと人の書いた長い文章を読め」それでなんとかなるよ。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年04月02日 22:46
   • ID:yapnIGoj0
   • すぐに遺伝子がとかいい出すのなんとかしてくれ。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年04月02日 22:49
   • ID:bUhA1bPT0
   • 自分が書いた文をChatGPTに読ませて改善してもらって真似する事をくりかえせばええ
     それで並みの文が書ければ十分
     それでも読めないヤツはどう書いても読めないからほっとけ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年04月02日 22:53
   • ID:D3d0D.LK0
   • 秋元康は作詞家としては普通だと思うが
     歌詞ではなくて文章で説明してるだけとの批評も頷ける
     
     川の流れのようには美空ひばりが歌っていなければただの作文だよな……
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年04月02日 22:59
   • ID:ikiWGFLd0
   • ある程度までは努力で可能だと思う。素晴らしい文章で人を感動させるとかってなると努力だけでは無理と思う
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年04月02日 23:00
   • ID:WvhaYJXp0
   • 何度も推敲してると、自分の中で完成してしまい逆に伝わらなくなることがあるので、短くまとめ様とせず相手を考えながらなお完結に
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年04月02日 23:01
   • ID:6QkUdUND0
   • 論理だった文章の書き方は教えないというかテストに出ないからなぁ
     テストの点数にならない問題は身が入らないんだよ高校生までは
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年04月02日 23:02
   • ID:6QkUdUND0
   • 将来役に立つこともあるよみたいな視点は子供には響かない
     明日のテストの点か明日のバイトのお金しか見えない
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:03
    • ID:hDQr5zEc0
    • 普通に新聞とか（なるべく真面目な）雑誌読んでれば上手くなるよ
      なるべくコラムが充実してるやつ
      特定の作家ばかり読んでると、その人の癖が移っちゃうから
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:07
    • ID:4.FQwrUJ0
    • 誰かからフィードバックもらってちゃんと受けとめれば努力は実ると思う。新入社員の時は作った資料や報告メールの文章についてボロクソに言われたけど、8年経った今では恥かくようなことはなくなったよ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:11
    • ID:xZSx3.ps0
    • GPTに適当に打った文章をビジネス定型文にしてとか絵文字入れてカジュアルにしてって指定すると全部直してくれる
      もう漢字すらまともに覚える必要無いよ
13. • 13. 名も有る哲学者
    • 2025年04月02日 23:12
    • ID:pmLoWv5K0
    • 努力すりゃ　向上　するだろ
      俺らぁ　昔からの　あいでんてぃてぃ　
      だから　永遠の１１歳のままだが
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:13
    • ID:.tPhnljF0
    • とにかく名作文学を手書きで書き写せ
      これが一番
15. • 15. 名も有る哲学者
    • 2025年04月02日 23:14
    • ID:pmLoWv5K0
    • >>5
      セーラー服を　脱がさ無いで
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:15
    • ID:EOxehMGq0
    • 最初はプロ作家の真似でもいいんじゃないかなあ
      新井素子の口語体を真似するプロが少女小説には多かったし、なんなら初期のラノベ作家の中にも新井素子風や高千穂遥風の文体は多かった
      村上春樹の文体の影響下にある純文学作家も珍しくない
      遡るなら庄司薫の『赤ずきんちゃん気をつけて』が文体のルーツでもある
      そうやって真似して書いてるうちに多少なりと上達もするのではないかと思う
      ……膨大な長文を発表しても何一つ進歩のない世界のSAKATAみたいな例もあるけど
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:17
    • ID:rFnj.h810
    • 書きたい内容がある人は一人の文豪の作品だけをひたすら写経すれば良い。
      その作家の手癖が訛りとなって文体に染み付く。
      その手癖を好む連中から支持される。
      
      書きたい内容が無い人はとにかく文章を書けば良い。
      書いて書いて、筆休めに他人の文章構成を盗みまくる。
      どこを盗みたいだか狙いを定めて何度も盗む。
      盗み抜いて、これで何か作れそうだな、と思ったら書く。最後まで書く。そして鬼の様に直す。
18. • 18. 名も有る哲学者
    • 2025年04月02日 23:18
    • ID:pmLoWv5K0
    • >>14
      鉛筆　ノート　すら　買え無え　
      ってのが　差　出ちまうな・・
      ヤル気　を　削がれるのぁ　かわいそうだ・・
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:19
    • ID:rFnj.h810
    • 書きたい内容がある人は一人の文豪の作品だけをひたすら写経すれば良い。
      その作家の手癖が訛りとなって文体に染み付く。
      その手癖を好む連中から支持される。
      
      書きたい内容が無い人はとにかく文章を書けば良い。
      書いて書いて、筆休めに他人の文章構成を盗みまくる。
      どこを盗みたいだか狙いを定めて何度も盗む。
      盗み抜いて、これで何か作れそうだな、と思ったら書く。最後まで書く。そして色んな切り口から見て直す。鬼のように直す、完成。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:20
    • ID:k.64kQW20
    • >>1
      まぁ読みやすい文章って法則あるからな
      難しい言葉は使わないとか、長文を避けるとか、漢字が連続する箇所はあえて平仮名を混ぜるとか
      法則がある物には人は自信を持てる
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:21
    • ID:D3d0D.LK0
    • >>9
      家事をすることは老後の自分のためになるんだよみたいな視点はいい年したおっさんには響かない
      
      妻に先立たれゴミ屋敷で沈没する未来しか見えない
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:22
    • ID:Ap9aJbRA0
    • 活字に触れて、色んな人と対話
      積み重ねだからすぐに上達はしないけど、意識して改善しないとずっと苦手なままだよ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:23
    • ID:zO7RMWDp0
    • >>3
      すぐに努力がとかいい出すのなんとかしてくれ。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:26
    • ID:ai8NafSi0
    • 「文章力」とかいう「ヤバイ能力」くらい何も言ってないに等しい能力を欲しがるやつもそれに対してアドバイスするやつも、互いにシュールなコントをしているとしか思えない。
      
      
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:26
    • ID:ilETBdv80
    • 昭和時代は 天声人語を毎日書き写せって言われてた
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:27
    • ID:Zatj7lMz0
    • 思考ができない奴は結局たわ言垂れ流すだけですよｗ
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:27
    • ID:fpu1NNk70
    • 新聞社とかマジメなところが出してるニュース記事でも読みまくるのが良いんじゃないかな
      ああいうところのは今の文章を簡潔に書いてくれてるから参考になる
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:28
    • ID:goPxqcGI0
    • 文章というのは長い川みたいで、合理的に流れるようにしないと読みやすい、いい文章にならない。たとえば利根川なら新潟のほうに持って行こうとしてもそれはムリ。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:28
    • ID:mZhOSlni0
    • んなもん向上されたらレスバ力上がるから
      困るんだよ。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:29
    • ID:tACDUIyN0
    • 向上というなら誰かに添削してもらわんとどうにもならんと思うけど、いまだとchatGPTに校正してもらってどこを修正されたか比較するのでもいいな
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:33
    • ID:9BmqQP3J0
    • 本をたくさん読んで文章を書いてみて添削される繰り返しがいい
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:35
    • ID:s1uhONM.0
    • >>30
      今のチャットＧＰＴにそこまでの正しい情報を基本的に出し続けるぐらいの正確性があるとでも？
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:35
    • ID:DsOJWis.0
    • 「誤読も過不足もなく伝える」という意思を持って、
      自分の文章を可能な限り客観視して推敲する癖をつける
      それだけでも変わってくるはず
      
      勿論、文章なんて、どれだけ見易く過不足なく書いたつもりでも、
      受け手の読解力次第では全然伝わらない事も普通にあり得るけどな
      それでも意思と推敲の有無で、確実に伝わる人数は変わってくる
      
      >>1
      自分が文章を人並みに読めないからって、多くの他人まで同じだと思うなよ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:40
    • ID:Gn15QPcM0
    • 新聞記事のように文章を書け。
      思想は別にして、朝日・読売の記事は読みやすい。
      記者の偏差値が高いのが分かる。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:41
    • ID:yXflp0Vb0
    • 町田康『俺の文章修行』によれば1冊を100回読む。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:42
    • ID:tACDUIyN0
    • >>32
      大文字でGPTとか書いちゃうおじちゃんよりはしっかりした文章出力してくれるよ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:43
    • ID:s1uhONM.0
    • 文章上手く(？)書きたいなら
      コスパタイパ信者みたいな感じに明らかに意味不明な暗号みたいな略し方とか基本的にはしないようにして
      小説なりメモ書くなりすれば、合うか知らんけどw
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:43
    • ID:tACDUIyN0
    • >>36
      全角
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:43
    • ID:hOqMQQ2y0
    • すげぇな
      マジでナチュラルにAIに頼りだしてる。
      みんなAIを通した同じ文章しか書けなくなっていくんだろうな
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:44
    • ID:YqteMNPY0
    • カタログや取説を意識して読んでると自然と簡潔明瞭な文章が身に付く
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:45
    • ID:s1uhONM.0
    • >>36
      ｴｴ…ﾅﾆｲｯﾁｬｯﾃﾝﾉｺﾉﾋﾄｽｺﾞｲﾓｳｿｳﾍｷﾀﾞﾅ…(小並感)
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:45
    • ID:.id7w4Bg0
    • 小説は才能。読者の琴線に触れるような文章ってのは理屈やないからやな
      新聞記事とか論説文は学べば書けるようになるで。ワイが学生の頃は理科系の作文技術一択やったけど今ならその手の教科書はそこかしこに転がっとるんちゃうか
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:51
    • ID:y0ZOmbQp0
    • 日本語だと普通に主語が抜けてても話通じるし
      「あれがそれでこうなってな～」的な会話は普通にあるけど
      そのまま文字に起こしたって伝わらんのよな
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年04月02日 23:57
    • ID:deJRP3eR0
    • 書く前に、まず、本を読め。
      
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:00
    • ID:MbRTkUaD0
    • 「文章力」なんてものは、存在しない。
      「伝えたいことをはっきり理解していない」から、伝わらない、
      本を読め
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:00
    • ID:JaGDvKdX0
    • 5w1hゲームをし続けるだけでも大分違う
      
      まず、短文を作ることから始めること
      具体的に言うと、何よりも一番に主体となる主語と、目的語や述語を明確に決めて設定する
      そこにいつ？どこで？誰と？何に？何処へ？と追加要素を徐々に加えていく
      
      次に、１つの文章で２つ以上の文を繋いで一纏まりにする時は、文同士の接続詞は極力１つか２つで意識的に抑えること
      『彼はクローゼットを開けると、お気に入りのジャケットを引っ張り出し羽織った。階段を降り玄関へ。そして靴を履いてドアを開け……たところで、目の前に飛び込んできたにこやかな婦人の顔を見てその場で凍りついた』
      って感じで、極力時系列やテンポを留意しながら短い文を繋げて繋げて最後に接続詞で繋ぐとなんかいい感じになる
      
      最後に三段論法を意識すること
      できれば最初に言いたい主題をさっさと明示した上で、『まず〜』『次に〜』『最後に〜』と三段落で文章を纏めるようにするだけで文章力がなんか上がった気になる
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:01
    • ID:x0shptd00
    • 無理だよ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:02
    • ID:MbRTkUaD0
    • 伝えたいことを箇条書きにして重複するものを排除して、文にしてみろ。
      
      それは立派な文になる
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:03
    • ID:tR.Bazg30
    • 文章を書くと本を読めるようにはなるけれど
      書き方は身につかない気がする
      読んで感想を貰った時にいろいろ話が脱線するところで
      別の表現が例え話とかでひろがるというか
      新しく言葉が拾えるようになる感覚があるな
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:04
    • ID:JaGDvKdX0
    • あと、一番大切なのは、心の中で良いから常に声を出して自分が書いてる文章を読みながら書け
      読んだ時どんな感じになるか確認しながら書くだけで全然文章力の強さが違ってくる
      そしてできれば一度以上読み返すこと
      より多く誤字脱字に気づく機会を得て訂正するだけでもだいぶ違う
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:08
    • ID:PGD1DAEZ0
    • 地道に丁寧なトレーニングすればなる
      でもそれが出来ない性格だから文章力ないんだな
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:08
    • ID:QhTeASIe0
    • 今のAIは単語から次に来る確率が高い単語をどんどんつなげてるらしいんだけど、多分単語だけでなく、フレーズもかな。
      
      これって人間の学習に近くて、人間も実はその言葉の意味とか最初はよくわからないけど、言葉の連続を覚えてて、それが場面との対応付けされるうちに単語やフレーズの意味が特定されていくというか。
      
      例えば、的を射るは的確なという意味だけど
      的を射るとは何かという問いはおかしくて
      的を射るとはどういうことかという問いが
      文法からしたら正しいと思う。
      何かに何らかの動作をするんだから。
      
      でも多くの人はこれを的を射るという、そのものの意味で理解はしてなくて、的確なという意味で理解してる。的を射るというフレーズとその実際に使われる場面での用法から、それを文字通りフレーズとしてそのまま理解してる、的確なという意味で。
      
      こういうのが人間の基本的言語習得な気する。だからAIは多分人間に近い。AIには場面との対応付けがまだできないから、知能にはならないだろうけどもさ。
      
      知能のある人間はこの既存既成の言語使用法を変化させられる。これは何かとか、これはどういうことかとかの答えを独自に導き出せる。多分AI単独ではできない。
      
      だから、文章がうまくなりたいなら、やっぱり哲学だね。物事のなぜ、どうやってを自分の頭で考える。そうでないものは、ほとんど模倣だと思う。模倣でいいなら、例文集とか覚えればいい。でも模倣ではないものは自分の頭からしか出てこない。文章は書くものではなくて、考えるものなんだと自分は思うけどね。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:09
    • ID:4ldHEed70
    • 基礎はトライアンドエラー
      上がれば量も増えるからそこからのそぎ落とし
      こうしたいならこうって理屈でわかって行けるし
      それじゃなかったと言う事はこっちか、を繰り返して行けば大抵何でも少しずつ近付く
      って事をまず理解出来るかは知らん
      
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:24
    • ID:RnvSnGUR0
    • >>23
      この世のほとんは反復練習で上達する
      どこまで伸び代があるか、1回の練習でどれほど吸収するか　は個人差あるが
      練習なしに一人前になった人間など古今東西存在しない
      一流であればあるほど練習し努力を怠らない
      文章力を得たいなら読むなり書くなり人と議論するなりで文章を組み立てる練習をする事が第一歩、つまり努力は必須
      とマジレスしてみる
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:27
    • ID:xAen4rfA0
    • 忠告しとくけどさ
      頭おかしいフェミニストと意味不明な言葉喋ってる荒らしの言ってる事あんまり読まないほうがいいのと
      喋り方は大体の人は真似し続けないほうがいい、こっちも考えがどうにかしかねないのと 一時的にかもしれないけど思考回路がかなり歪んで言語化しづらくなる場合もあるかもしれない。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:34
    • ID:RnvSnGUR0
    • >>52
      その「考える」時の言葉や表現の引き出しって結局他人の模倣なんだよ
      知らない言葉が急に頭に浮かぶなんて事は一般人にはないのだから
      親の模倣から始まって兄弟、友達、教師、本、映画、娯楽、、そう言うものから得た単語や表現法その他情報の中から取捨選択した結果自分の思想や文体が形成される
      最終的な取捨選択は自分の価値観ではあるがその根源は他者から得た情報なんだよな
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:34
    • ID:fWp81bQ10
    • 文章がうまくなりたいっていうのが
      文学的なものなら、それはまた別の問題だけど
      通常はやっぱり定義とか公理を見出すことが　文章上達には大事な気する。
      
      定義とは名詞なら何かという問いで
      動詞ならどういうことかという問い。
      それを決めることが定義。
      名称を決めるのは定義だけど、メインではない。
      
      公理とはなぜかという問い。
      その問いに～だからと理由を述べる。
      それを繰り返して遡ったものほど
      より単純に広く物事の理由や仕組みを説明できる。
      
      つまり、やっぱり哲学。
      数学と哲学に知の模範がある。
      みんながいいと思う文章は
      必ずしも数学や哲学にはないけど　
      いい文章と思うような、構造を求めてるのが
      数学哲学なんだと思う。
      だからわかりやすく書いてもらえば
      数学哲学は多分なるほどって
      なるはずなんだよね。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:38
    • ID:R0AeO5I90
    • その為に小学校で写本するやんけ…
      国語の時間は当てられて読む　眺めてるだけじゃあるまいw
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 00:57
    • ID:xPQJuSfw0
    • 的を射るの例を出したけど
      多くの人は的確なという形容詞として理解してる。だから、的を得るにも転化する。
      これを　的を＋射る　で理解してるなら
      的を得るにはなりえないでしょ。
      
      的を射るはそれ以上分解する必要のないフレーズとして理解されてる。だから、音が近いので的を得るにも転化する。みんながそれ使うとそれが正しいと思うわけだけど、語源を遡るというアプローチがあるから、そこから見たら、的を得るだとおかしいという論理が出てくる。
      
      これこそ知能だよね。AIなら的を得るでおしまい。人間は語源を遡るという視点があるから、身近な人や回りがそういう使い方考え方していても、そこに疑問を持てる。だから、的を射るの議論が起こる。これは多数のAIがあっても起きないと思う。人間は言葉を他者から模倣して学習するけど、それを変える能力もある。ただ模倣するだけではなくてね。その一例だと思う、的を射る論議。
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 01:06
    • ID:AAkkSGQf0
    • どうにかなるまで努力すれば身につくよ
      この言い回しって答えでも何でも無いから
      たぶんみんな嫌いだろうけど
61. • 61.
    • 2025年04月03日 01:18
    • ID:auTVJ3mP0
    • このコメントは削除されました。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 01:20
    • ID:p71tPaE40
    • SS小説みたいな文章が好きだな
      例えば
      勇者「魔王倒したし帰るか」
      勇者「もうがんばりたくない」
      魔法使い「メラしか使えない」
      みたいなやつ
      文章力ってこの先AIが進化したら不要になる
      勉強して小難しい文章を書くよりも天才的な発想のほうが大事だと思う
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 01:37
    • ID:NT.lW7pF0
    • 私にとって文章とは数学的合理性の骨格に、詩的表現のドレスを着せたようなものだ。
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 01:42
    • ID:xjBiI.s80
    • 読み易い文が書きたきゃ推敲に時間をかける
      小説のような人を魅了する文が書きたきゃ
      自分の好きな小説家の文体の特徴を掴み、真似て練習する
      
      いずれにせよ、自分で文章をこねくり回す経験が大なり小なり必要
      「努力でどうにかなるか？」とか疑問を持つより、まず文章をある程度以上書けと
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 01:50
    • ID:NT.lW7pF0
    • 64さんのおっしゃるとおり。
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 01:54
    • ID:4dzyDKzd0
    • 古典の深意を汲むべく熟読する。繰り返す内に思索の索(なわ)が長くなり、心の深みから汲めるようになる。「古を汲みて脩(なが)きつるべ縄を得たり」(秋懐11首5)
      
      深く本を読めるようになる→深く物を考えるようになる→深い事を書けるようになる。「思いはからいは心の中の深い水、英知ある人はそれを汲み出す」(箴言20-5)
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 02:02
    • ID:MtRZmwmh0
    • 何事も渇望こそが上達の母。
      文章力なら「カッコよく体裁の取れた文章を書く努力を」するよりも「どうしても自分の感覚を交えたり事実なりを正確に伝えたいんだ」と思う心（渇望）が大事。何度もいろんな事を書いて人に見せて、それを自分で客観視したり人から何か言われたりしながら書き続けていればその内にある程度までは書けるようになる。推敲の能力と、意見を聞く耳と、正しい方向性を持った改善ができればすぐ上達するでしょ。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 02:15
    • ID:anvFWcl50
    • なろう辺りからでいいから毎日小説を複数連載し続けていけば多少は良くなるんじゃない
      
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 03:09
    • ID:LWc01.HG0
    • 「5w1h」と「起承転結（or序破急orPREP法）」に則って書けば意味が伝わるマトモな文章になる。これに「レトリック」と「メタファー」をプラスすれば文藝。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 05:34
    • ID:dkJN1B5t0
    • 読書量は運動に例えると走り込みやね
      書き続けるスタミナ的なのは年取っても伸ばせる能力
      作文の質はスレの通り読んだ活字の質と本人のセンスと人生経験に依存する
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 06:14
    • ID:Q8yZYGDX0
    • >>25
      新聞はなぁ
      紙に文字埋めることだけ考えすぎてもう無理だな
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 06:16
    • ID:Q8yZYGDX0
    • >>32
      情報の出所信憑性はともかく
      主語述語や句読点はちゃんとしてるからな
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 06:17
    • ID:KcTWiZT30
    • 洒落恐で、イッチが半年後くらいに書いた後日談読むと格段に文章が上達してて笑ったことあるわ。
      面白いもんで、一度上達すると元のレベルには後退しなくなる。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 06:56
    • ID:4D.DLQfj0
    • 本読みまくって定型文を脳内で使いやすいフォーマットを確立したら後は単語を乗っけていくだけなんだよね
      機械的になるから質はともかく作成は出来るようになる
      上を目指すなら他人に評価して貰うのが必要だろうな
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 07:06
    • ID:SV.PdwEX0
    • 「DQNの怪奇現象体験談」を創作するのはなかなか難しいと思う。文章が読みにくくないといけないが、意味が読み取れないと困る。また文章の下手さに「DQNらしさ」がなくてはならない。
      お手本としてDQNが書いた文章を大量に読んでコツをつかむしかない。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 07:12
    • ID:R5NMdHEa0
    • 発達障害の気持ちは分かりたくもないな。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 07:18
    • ID:6dUjntIu0
    • 文体は誰でも最初はパスティーシュ(pastiche)＝模倣から入ります。この人はずいぶん自由自在に書いているなあと思われる人の文体を真似するのです。
      　僕は最初に文体を真似をしたのは北杜夫でした（「ドクトルまんぼう」シリーズの方の北杜夫です）。これは小学校高学年から高校生くらいまで続きました。そのあと、吉本隆明、廣松渉、椎名誠、橋本治、村上春樹、高橋源一郎たちの文体からはつよい影響を受けました。だから、当時の書き物を見ると、そのとき自分が誰の影響下にあったのか、すぐわかります。
      　でも、そういう下敷きがだんだん重なって、そこに上書きされてゆくうちに、誰にも似ていない自分だけの文体が形成されてくるんです。
      　ほんとに。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 07:23
    • ID:iWJFyrPC0
    • 本読んでるだけでも知らぬ間に覚えてる事は多いよね
      自分はそんな読んでないけど読んでる人は語彙力が全然違うんだろうな
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 07:37
    • ID:FVFYSSjs0
    • >>25
      短いし、文系エリートが書いてるから、内容に感動はないものの句読点の打ち方や感じの割合、記号の使い方は参考になると思う。
      ずっと平仮名が並ばないようにするとか、漢字ばかりやたら詰めないようにするのだなとかは学べた。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 07:41
    • ID:FVFYSSjs0
    • 報告書やビジネス文書ですら、やっぱり書写してないとリズム感や配分の感覚は難しいと思う。
      仕事の提出書類なんかで文章必要なら、ネットにある例文を見ながらパソコンに打ち込むことで多少マシになると思う。引用するにしても、日頃打ちなれてるほうがスムーズ。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:07
    • ID:amtRJYf70
    • これアドバイスくれる人の実力が読めないから難しいようなｗ
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:08
    • ID:9xQftwmG0
    • 本を読んで、作例的なものとして自分に蓄えることかな。
      他人の文章を読んで、どこかを訂正したらもっと読みやすくなるかも？と常に考えて読むとかもいいかも。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:11
    • ID:uJlADxfc0
    • >>5
      ようは努力しない才もない凡人は、あのレベルにも無れないてことよ。比喩とか面白いとかろあるから参考になる部分もあるし。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:11
    • ID:ujWI5Osv0
    • 読みやすい文書になるように表記ゆれを無くして、無駄な修飾語を削除して短く簡潔に書く
      文法も定型を決めてそればかり使う
      下手なりに自分がやってるのはこれくらいかなぁ
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:12
    • ID:amtRJYf70
    • 確かに本やら読むことは大きく影響しそうだよね
      娯楽文学・ビジネス・学術で違うだろうし
      イッチが言ってるのは娯楽や文学のだろうけど
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:13
    • ID:uJlADxfc0
    • >>8
      評論は現国でやるだろ。受験にも頻繁に出るし。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:15
    • ID:ujWI5Osv0
    • >>85
      >確かに本やら読むことは大きく影響しそうだよね
      
      経験だけで学習しようとすると、悪文の本も読まないと、どういう書き方が良いのか比較できないので、結構たいへんだと思う。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:17
    • ID:uJlADxfc0
    • >>10
      最近はアサヒがあとかオールドメディアがあとか言って新聞読まないからな。それはそれこれはこれで大学受験しゆうというなら読んだ方が良いんだけどね。特に受験科目に国語や小論がある場合はね。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:18
    • ID:uJlADxfc0
    • >>12
      見事なくらいバカ一直線だな
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:21
    • ID:uJlADxfc0
    • >>17
      写経だと般若波羅蜜多になっちまう、書写だろ。まあ書いてる事は妥当だね。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:23
    • ID:uJlADxfc0
    • >>71
      文書まとめる訓練にはなるよ
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:28
    • ID:uJlADxfc0
    • >>57
      上から目線で長文書いてるわりには文章下手だねえ
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:28
    • ID:amtRJYf70
    • >>90
      彼が言う一人の文豪の例に釈迦を出したのかもしれないｗ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:28
    • ID:uJlADxfc0
    • >>57
      上から目線で長文書いてるわりには文章下手だねえ
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:30
    • ID:amtRJYf70
    • 何だってそうだけどサイキョーなのは練習
      文章を書くことだよね
      それが無きゃ始まらない
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:31
    • ID:uJlADxfc0
    • >>85
      娯楽なら宇能鴻一郎のエロ小説まねるのも一興だぞ。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:32
    • ID:ujWI5Osv0
    • >>95
      自分は、物書きのプロではないので
      可能な限り最小限の練習時間でそれなりの文章力が付く方法を知りたいな
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:33
    • ID:uJlADxfc0
    • AIに文章書くことを頼り過ぎると、アルジャーノンに花束をの後半状態になりそう
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2025年04月03日 08:38
    • ID:uJlADxfc0
    • >>97
      書いた物を再読して、自分でも意味不明だったら書き直す。読みにくいと感じたらどけが駄目なのか観察して、これも治してみる。起承転結を持たせる。5W1Hに注意する。もちろん、「てにをは」と句読点に気を使う。
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 08:41
     • ID:IOe8AMvx0
     • 「文章力」とかいう「ヤバイ能力」くらい何も言ってないに等しい概念についてアドバイスしているやつの杜撰さだけは確かだ。
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 08:42
     • ID:uJlADxfc0
     • >>97
       日記付ければ。それと古文読んで、文語体を真似て文を書く。文語体的に書くと文が締まって良さげに見える。
       
102. • 102. 名も有る哲学者
     • 2025年04月03日 08:43
     • ID:4tuEfM0I0
     • >>29
       レスバカ
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 08:44
     • ID:uJlADxfc0
     • >>100
       はいはいお薬の時間ですよ、病室に戻りましょうね。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 08:45
     • ID:ujWI5Osv0
     • >>85
       >確かに本やら読むことは大きく影響しそうだよね
       >娯楽文学・ビジネス・学術で違うだろうし
       
       大きく分けて２つに分類されると思う
       １つ目
       娯楽系の場合、感動させたり驚かせたりする事で読み手の感情を揺さぶる事が必要なので、現在流行りの小説から大きくズレた表現方法を使う事が肝要になる
       ２つ目
       ビジネス・学術の場合、誤解なく読みてに負担なく読めるようにしないと行けないので、前者と違って驚き最小にする必要がある、比喩表現なんてもっての他になりますし。
       
       これ、ソフトウェア開発でも似てるんだよね
       １つ目
       ゲームなどの場合、操作性の悪さをプレイヤーが乗り越えでうまく操作できるようになる瞬間が楽しいので、あえて操作性の悪い仕様にする事が肝要、驚きも面白さの重要な要素。
       ２つ目
       ビジネスソフトの場合、可能な限り自然な操作で、視線誘導などを駆使したり、同じパターンを繰り返して素早く操作方法を学習できるようにする事が肝要。驚きの操作系は害悪なので驚き最小にする必要がある。
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 08:49
     • ID:uJlADxfc0
     • >>1
       人を見て法を説けだよ、読解力なさそうな奴にはそれ相応の文章を書くのも文章力の一つだよ。
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 08:59
     • ID:IOe8AMvx0
     • 100つづき
       「文章力」といっても修辞学的能力なのか、論理的思考力なのか、語彙力なのか...etc.
       修辞学的能力と論理的思考能力は基本的に相反する。その場合「文章力」とやらでどちらを言ってるのか、伝える相手によって変えるべきなのか、その判断能力も含めて「文章力」というのか...etc.
       この程度の分析もせずに「文章力」という言葉に延髄反射的に何か言ってる時点でおつむが知れる。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 09:00
     • ID:amtRJYf70
     • >>97
       自分もド素人だよｗおまけに無職！いぇーいｗ
       効率を考えると無理かもね
       好きこそものの上手なれみたいな
       本を読んだり日々の暮らしの中で勝手に良くなる
       実生活で綺麗な文章が書ければ良いよね
       自分の場合は弁護士とのやり取りとか恥をかかずに済んだお
       細かいミスはGoogle先生が指摘してくれるｗ
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 09:06
     • ID:GBqUpxjZ0
     • 本を読んでれば勝手に上がるだろ
       こんなスレ立てしてる時点で本を読む習慣がないのがバレる
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 09:08
     • ID:ujWI5Osv0
     • >>108
       上がらないと思うw
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 09:09
     • ID:uJlADxfc0
     • >>106
       ついに壊れたか
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 09:11
     • ID:ujWI5Osv0
     • >>107
       >細かいミスはGoogle先生が指摘してくれるｗ
       
       校正や表現の提案をしてくれるAIが切実に欲しい
       まともにやったら1000文字くらいでも３日くらい掛かるし
       その場で書いたら、今ここに書いているような駄文にしかならないので
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 09:16
     • ID:amtRJYf70
     • >>111
       何か資料やら作品でも作ってるのん？
       確かもう「AIのべりすと」みたいなのが出てた気がする
       野獣先輩の話題でその界隈を見たら盛り上がってたｗなんつー勿体ない使い方をｗ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 09:16
     • ID:ujWI5Osv0
     • 本を沢山読むと、良い表現とか感動的な表現とか読みやすい文書とかの品評はできるようになるんたよね
       でも、そういう文章が書けるかどうかとは別だなと思った。
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 09:21
     • ID:ujWI5Osv0
     • >>112
       ここの掲示板とかでも、可能であればマトモな文書書きたいじゃないか
       でも、ポンポン書いていると、冗長な修飾語一つマトモに削除できん
       このあたりができているかどうかでも、ここに書いている人でも「あっ物書きプロかセミプロだ」とか「俺レベルw」って分かるね。
       プロは読み直さなくても一発で決められるから
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 09:26
     • ID:amtRJYf70
     • >>114
       ああーここら辺は見てる媒体で文章の表示が変わるから難しいかも
       自分の場合はPCだから結構一行が長く表示できる
       何となく思うのは縦ではなく横書式で句読点があると見づらくなるんだよね
       英文だとカンマピリオド余裕なのに日本語の横はおかしく感じる
       これは114を否定したくて言っているわけでは無いｗ
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 09:53
     • ID:MtRZmwmh0
     • >>5
       そもそも川の流れのようにの歌詞は
       吉田拓郎の歌詞をパクって劣化させたもののようだし。秋元に才能はない。在日コネか何かがあるだけ。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 10:03
     • ID:IOe8AMvx0
     • 106つづき
       極端な例で言えば、3歳児に適切に意思を伝える能力も「文章力」なのか。
       文の構造も文法も使われる単語も表現力も単純、稚拙、あるいは（単語の羅列といった）文として間違ったものでなければならないかもしれない。
       「文章力」が何を意味するのかをはっきりさせないまま、アドバイスごっこをしたところで不毛でしかない。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 10:08
     • ID:amtRJYf70
     • >>117
       社会性がある人はそういう曖昧な表現を察して話すんどすよ
       せっかくだから聞くけどなんでそんな不毛なやり取りに突っ込んだんだい？ﾍｯﾍｯﾍ
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 10:08
     • ID:JLlfHmlP0
     • 子供の頃から本や新聞をたくさん読んできて「プロの上手い文章」に慣れてる方だけど、自分で書こうとすると全然ダメだわ
       絵心や足の速さと一緒で、ある程度高いレベルのアウトプットを会得するにはやはり才能がものを言うのかも
       ネット掲示板で齟齬なくやり取りしたいだけならイッチはじゅうぶん出来ている
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 10:16
     • ID:KE33NpFP0
     • >>3
       将棋なら藤井とか野球なら大谷になれないとやる意味ないとか思ってるからなあ
       なんでそんな風に思えるんだか
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 10:25
     • ID:1LzI9lZB0
     • こういう表現もあるんだ……
       こういう言い回しだとスムーズだな…
       とかの積み重ねが一般的な文章力だし
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 10:27
     • ID:1LzI9lZB0
     • >>116
       そのレコードやらを買った奴らも在日のコネなんですかね
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 10:38
     • ID:IOe8AMvx0
     • >>118
       つまり、君の言う「社会性」があるなら、それに当てはまるすべての人の中では、106,117と出したすべての解釈や例の組み合わせの中から（「文章力」という言葉において）意味が一つに収斂し一致する、と言いたい？
       事前に分析や定義づけもせずに、もしそんなことが「社会性（）」とかいう能力で可能なら、それは超能力に等しいな。
       少なくとも俺の知ってる社会性とは全く意味が違うね。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 10:41
     • ID:amtRJYf70
     • >>123
       ごめんｗ何言ってるかわかんないｗ
       他人を否定するにも
       もうちょい分かりやすい話にした方が良いね
       謎上から目線ｗ(自分のことどすｗ)
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 10:47
     • ID:T4Jt49gS0
     • 本読みまくれ　100冊とかじゃなくて1万冊オーバーな
       パクるとかそういう話じゃなくて構成力とか独自の言い回しが誕生するレベルまで
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 11:25
     • ID:BDII30q00
     • >>124
       悪文の見本だよな
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 11:32
     • ID:ZpeD5RdK0
     • 一定までは理屈と訓練、一定以上は才能
       
       リズム感と「読んでもらう」ヘリクダリの心が一番大事
       こういうところにダラダラ長文書くタイプは才能なし
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 12:06
     • ID:IOe8AMvx0
     • 「文章力」を形式的に「言葉を通して人に伝える能力」にとったところで、内容的な側面においていくら論理的に正しく構成もしっかりしていて高度な表現と多様な語彙力があった文でも、それを理解できるだけの言語能力と教養などが足りないバカには悪文に見えてしまう。
       逆に、形式的側面だけ良かったところで3歳児が書いたような内容的にあまりにも稚拙な文章を文章力が高いとは言わない。
       形式的側面と内容的側面は一致しない。
       
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 12:16
     • ID:amtRJYf70
     • >>128
       言ってる事は実に哲学者っぽくて楽しそうだけどお
       理解されなきゃ意味無いよ
       孤高の天才さん！
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 19:34
     • ID:S66N5cQQ0
     • 才能、というか幼少期の過ごし方が物凄くデカいからな
       最悪ラノベみたいな軽い物でもいいから小学校卒業までにいかに本をたくさん読んだかが大きい
       卒業までに活字を好んで読むレベルまで行けてたら相当良い文章が書けるようになってる
       ちなみに漫画じゃ文章力はほとんど育たない
       紙かデジタルかの差はほとんど無いと言われてる
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 19:49
     • ID:Rhjlg6450
     • 「。」で文章を区切ることを意識しよう。
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2025年04月03日 22:27
     • ID:8yCM92ba0
     • パラグラフ・ライティングをちゃんと勉強するべき。
       なぜか学校で教えてくれない。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2025年04月04日 01:08
     • ID:iH8xZdeE0
     • 理系のレポート
       最初に結論を書く
       次に、それを説明する内容をダラダラ書く
       
       これでOK
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2025年04月04日 12:04
     • ID:D3mooPJn0
     • 詩を書く
       自分の本音を言葉に出来るのは自分だけ
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2025年04月04日 22:56
     • ID:5W.5nXmj0
     • 古典を十回音読して疑問点は全て辞書を引く。結局暇と根気が必要。

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