コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年04月22日 21:04
   • ID:9sjblgdJ0
   • 熊だろう
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年04月22日 21:09
   • ID:7m8tyyjs0
   • 韓頭野蛮人
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年04月22日 21:12
   • ID:XewMCIZP0
   • 鬼の元ネタは陰（オン）の気がオニに
     色んな色があるのはこぶとり爺さんで赤や青の陰の気が飛んでたという陰陽道の話から出て来ている
     
     
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年04月22日 21:14
   • ID:XewMCIZP0
   • 3世紀に半島から移住してきた温羅という一族がいたが
     鬼として朝廷の吉備津彦に皆殺しにされた
     
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年04月22日 21:15
   • ID:2fTPWQHW0
   • 鬼や天狗が民間伝承的に確立されたのは、室町とかその辺やろ。
     ロシア…　東スラブ系が極東に版図を広げたのは1500年代やからなぁ…。
     
     それ以前、1200年代にはマルコポーロよろしく、交易なりで白人が日本に辿り着く事はあったんだろうけど、ロシアから流されて…　ってのは時期的に怪しくね。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年04月22日 21:15
   • ID:dqCiQyG80
   • 鬼は、地中海や中東から海やシルクロードを経由して渡来した秦氏のこと。
     ローマの騎士であり商人の家系でもあった秦氏は巨漢だった。
     京都の太秦はローマという意味。
     ローマ出身の秦氏が日本にローマのような都市を作ろうとして名付けた。
     鬼＝秦氏がどれだけ巨体だったは博多にある住吉神社にある古代力士像を見ればわかる。
     秦氏は秦の始皇帝の時代と、卑弥呼（＝あかる姫）の時代に北九州に渡来して（天日槍・天日矛＝秦氏）
     後に東征して大和政権を作った。
     聖徳太子＝蘇我馬子＝押坂彦人大兄皇子＝秦氏
     天皇の祖先が天照大神（＝卑弥呼）とスサノオ（＝蘇我氏）なのはこういう事実から。
     
     
     
     
     
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年04月22日 21:16
   • ID:SeBLBss60
   • つまんないマジレスしちゃうと中国の五行思想の五色から赤青黄黒白の鬼がいるという設定なだけだぞ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年04月22日 21:17
   • ID:S8HbWo1v0
   • 鬼は人ではなく疫病が由来とか聞いたけどね。
     オヌ(目に見えないもの)
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年04月22日 21:21
   • ID:.W5caony0
   • >>3
     日本だと鬼門が丑寅だから牛の角と虎の皮をまとってるんだっけ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:26
    • ID:ViBac8RI0
    • 鬼＝白人説とか小学生までにしとけよ
      単に恐ろしいものを巨体でイメージするだけのこと
      鬼が海を隔てた向こうにいるのが相場とかデタラメにもほどがあるわ
      温羅も酒呑童子も茨木も御嶽丸も陸ないしは山だろうが
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:26
    • ID:NOyqWUN80
    • モモタロウというプロレス漫画には、「北欧の海賊」とかっていう設定にしていたような
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:27
    • ID:F3yqO78j0
    • 知能やモラルが低くて悪いことばかりする汚い生物＝白人
      完全に合ってる
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:31
    • ID:jrwhbQu50
    • ＞宮沢賢治の童話にもそんなのがあるね
      ＞山に隠れ住んでる大男がたまに里に現れて苦労する話
      なんて話？
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:34
    • ID:dsAlAR.o0
    • バイキングが漂流して辿りついたとかじゃね？
      バイキングの兜って角みたいなのついてたろ？
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:39
    • ID:.W5caony0
    • >>5
      鬼は奈良時代が一番古い（出雲国風土記）
      他にも伊勢物語などあるけど仏教説話の書籍でも広まってる
      天狗は日本書紀が最初だけどこれは流れ星っぽいね
      平安時代の今昔物語やそれ以降の仏教説話でも広まってる
      牛若丸の剣術修行とか
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:39
    • ID:MBFdZqCM0
    • 俺の何気ないコメに因縁つけてレスバ仕掛ける奴はだいたい鬼だよ
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:40
    • ID:PyGNbMc80
    • ＞竜ドラゴンの類は化石からの想像
      あれらも合成獣的な発想じゃないかね
      化石の可能性も当然あるけど
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:41
    • ID:GfFTZd0W0
    • 平安後期までは、二皮目（二重瞼のこと）・瞠目（目が大きい）・丈高・高鼻・赤髪・癖毛・痩身は不美人の条件だったけど、アングロサクソン系に当てはまるね
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:41
    • ID:MnaFX6pY0
    • まあ少なくとも室町中期より前から鬼の逸話はあるし元々は絶対違うだろ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:41
    • ID:M5e4WyUT0
    • まあ大陸産とは違うよね
      鬼って強いとか魂とかそんなのになるから
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:43
    • ID:V30IrbBL0
    • 天狗だけじゃなかったのかー
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:43
    • ID:4TLemNQp0
    • ペリーの肖像画は鬼っぽく描かれてるけど、全然本人に似てないな
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:45
    • ID:UOzjXlex0
    • 赤鬼も青鬼も両方白人や
      肌の色が薄いから血色が良い時は赤くて悪い時は青くなるわけ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:46
    • ID:yWOkBr6i0
    • >>1
      アメリカは発見されてなかったしヨーロッパから流れてくる確率は低すぎだろ、ロシアも北海道には近いけど北海道は昔開拓にはなかったからな
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:47
    • ID:V30IrbBL0
    • >>12
      待ってほしい
      それは南蛮帝国の南蛮人ではないだろうか
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:49
    • ID:.W5caony0
    • >>7
      横から失礼します
      五行思想と日本仏教の五蓋が結びついて若干色が変わっています
      鬼の色は赤青黄（白）黒緑になり黄色は白色と同じです
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:50
    • ID:U4n08LUH0
    • 前にここで見た話だと、敵対勢力を殺して祀る＝魂を従わせることにより神と呼び、祀るとはすなわち呪縛のことでそこから離れた従わない魂を鬼と呼ぶと言ってたな。なので中国での鬼は怨霊。日本ではそのまんま統治勢力に従わない異分子
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:51
    • ID:Du0qSpcK0
    • 青鬼が白人で赤鬼が大陸、ロシア系だっけ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:54
    • ID:.W5caony0
    • 諸説あるけど鬼は朝廷に従わない勢力の意味もある
      坂上田村麻呂は鬼の討伐を祈願した記録も
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 21:59
    • ID:eI.M3RWg0
    • 鬼は死の象徴。それが転じて災いのもとだったり朝敵だったり派生していった。
31. • 31.
    • 2025年04月22日 22:04
    • ID:sPo140UO0
    • このコメントは削除されました。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:05
    • ID:sPo140UO0
    • >>1
      目がつり上がっているし、エラ張っているし
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:10
    • ID:JKcMrXNZ0
    • >>10
      お前が幼稚
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:14
    • ID:4Qu6a13y0
    • >>14
      北欧から日本に漂流なんか出来ねーから
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:14
    • ID:cMOybPzk0
    • 某メインストリーム宗教も制圧した地のなんやかんやを邪神にしたのでセーフ！
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:17
    • ID:tLZlgxFD0
    • 桃太郎形式の御伽草子の鬼は倭寇の暗喩だろうね
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:19
    • ID:3afslxqt0
    • 白人と見なしたらシンプルでしっくりくるってだけで実際は普通に地方の敵対勢力の日本人だろう
      中国から伝え聞いた外人の容貌だけを話のスパイスとして付け加えた
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:20
    • ID:j6jIdkgV0
    • ぼく、桃太郎のなんなのさ
39. • 39.
    • 2025年04月22日 22:22
    • ID:7m8tyyjs0
    • このコメントは削除されました。
40. • 40.
    • 2025年04月22日 22:25
    • ID:fNsPw2nf0
    • このコメントは削除されました。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:25
    • ID:cNQKgsDQ0
    • 別に一つが元ネタである必要はないから、白人もいたり色々混ざったのでは
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:28
    • ID:MYlgnAu70
    • 天狗のモデルは見たまま山伏や修験者だろ
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:35
    • ID:pq4wtdhM0
    • アイヌとか琉球に住んでた人も
      日本人と違う容姿してたとか言われてるからな
      昔は日本にも多民族が住んでで
      少ない方が絶滅して今の日本人になったと思う
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 22:48
    • ID:jrwhbQu50
    • >>37
      桃太郎なんかは元ネタ見たらただの朝敵だしな
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:03
    • ID:..I3KDX40
    • 何でも結びつけるなよwww
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:06
    • ID:.FaEGF5v0
    • 野田秀樹の「赤鬼」もそれっぽいな
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:08
    • ID:TfePU5150
    • 鬼、河童、天狗などは様々な宇宙人がモデルだよ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:10
    • ID:Ezhp7PGv0
    • 日本はシルクロード終点の地だからいろんな物資や人がやってきた
      古い寺にはアフリカ象の象牙がある
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:30
    • ID:0Akg5Bh00
    • あんな奴ら
      韓国中国みたいなクズ
      土民だからな
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:31
    • ID:3bULceI70
    • グールは死体食べるだけで死人とちゃうやろwww
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:33
    • ID:0b9ocZgo0
    • 
      先住民の縄文人だと聞いたことがある。弥生人の勢力が増して山へ追いやられ、時々村におりてきて悪さをしたと。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:35
    • ID:T2Yh.4kD0
    • 鬼ってただの人間に悪さする怪物なだけじゃなくて地獄の獄卒だったり役小角の使役する式神だったりもするから、必ずしも悪ではないのが面白い
      ちなみになまはげは鬼ではなく来訪神の一種だが同じ男鹿半島にある赤神神社の伝説だと中国の武帝が連れてきた鬼が人間との勝負に負けてなまはげになって悪さをしなくなったって話もある
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:40
    • ID:ajW2fGmQ0
    • >>1
      鬼の正体は普通に縄文系とかアイヌエゾ熊襲でしょうが
      何で白人なんだよ
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:43
    • ID:ajW2fGmQ0
    • >>4
      それに白人は目と眉がくっついて
      目がでかいから睨まれてるみたいで
      あんな顔した日本人はいないから
      鬼と思われたかも
      
      
      あんな顔した日本人とやらはゴロゴロいるだろ
      縄文遺伝子強い日本人ならありふれている
      関西だとまったくいない顔だろうが
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:45
    • ID:ajW2fGmQ0
    • >>6
      平井堅のような容貌の集団がやってきて朝廷に反する考えなら鬼扱いされたんだろ
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:46
    • ID:ajW2fGmQ0
    • >>13
      巨人症がゆえに捨てられた大男が山で人知れず暮らしてたんでは？
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:48
    • ID:a1WAfjy30
    • >>18
      最新の説だと
      >二皮目（二重瞼のこと）・瞠目（目が大きい）・丈高・高鼻・痩身は
      どれも美人扱いされていたというのが通説
      昭和までの古い通説いまだに信じてんのな
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:48
    • ID:a1WAfjy30
    • >>22
      日本人の写実力の無さは異常
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:51
    • ID:a1WAfjy30
    • >>37
      姿形については元々白人と共通した容貌のアイヌや蝦夷、隼人や熊襲などの
      朝廷の敵対勢力を元にしたんだろう
      突出した眉骨に強面の容貌は古モンゴロイドや南方系モンゴロイドの特徴
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:52
    • ID:a1WAfjy30
    • >>42
      山伏の装束はユダヤ教の儀礼服とそっくり
      天狗はユダヤ
61. • 61.
    • 2025年04月22日 23:53
    • ID:a1WAfjy30
    • このコメントは削除されました。
62. • 62.
    • 2025年04月22日 23:55
    • ID:80pqzDBr0
    • このコメントは削除されました。
63. • 63.
    • 2025年04月22日 23:55
    • ID:80pqzDBr0
    • このコメントは削除されました。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:59
    • ID:YJbpxzuk0
    • >>1
      ＜鬼ノ城1＞
      　当時、吉備の岡山・倉敷・総社の一帯は、海が吉備平野の半ばまで入り組んで、吉備の穴海と呼ばれていました。その船から身を乗り出して見下ろす男は、身の丈1丈4尺(約4メートル24センチ)と形容され、とてつもない巨大漢に見えた、と言います。両眼は爛々として虎狼のごとく、茫々たる鬢髪は赤きこと燃えるがごとく、とありますから、中央アジアの韃靼人の血が入った韓人と想定されます。
      　
      　男は自分のことを「百済の王子である」と名乗り、大きな戦に敗れ、逃れてきたのだと言います。その話を聞いた民衆は王子をはじめ百済の技術者集団らを温かく受け入れました。王子はそのお礼にと、造船技術、たたら製鉄技術など百済の優れた技を吉備の地に伝授し、豊かな先進地域にすることを約束しました。
      
      
      　
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年04月22日 23:59
    • ID:YJbpxzuk0
    • >>64
      ＜鬼ノ城２＞
      　百済との戦いに勝利した朝鮮半島の古代国家が、自分たちの後を追って、いつ日本(吉備)へやってくるかわからない、と考えた王子がまず始めたことは、本土防衛のための山城造りです。吉備津神社縁起によれば、朝鮮式の古代山城にならい、標高400mもある山の山頂に居城を築き、そばの岩屋山には楯を構えたといいます。百済からの渡来人は、この城壁のことを「ウル」と呼んでいたことから、王子はいつの間にか「温羅(うら)」と呼ばれるようになりました。
      
      　そのころ吉備は、瀬戸内海とつながった中海の港があり、都へ行き来する船が数多く寄港していました。海に近いところから、造船技術、製塩技術の発達に加えて、温羅が百済からもたらした「たたら」と呼ばれる製鉄技術によって、ますます繁栄していきます。
      
      　吉備高原や中国山地で採取された砂鉄は、城の真下にある谷間(千引かなくろ谷遺跡)まで運ばれ、精錬炉4基、炭釜3基を使い、盛んに製鉄が行われるようになりました。鉄製の農具は吉備の沖積平野の開発を飛躍的に促進し、鉄製の武具は軍事力を格段に増強しました。こうして吉備の国の政治勢力は当時近畿地方で支配力を確定しつつあった大和朝廷と肩を並べるようになりました。
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 00:03
    • ID:QhTI3IBz0
    • 奈良時代にはペルシア人が日本に渡ってきていたみたいだから、日本人の中で色白だったり異相だったりした人が都の噂と結びつけて「鬼」と扱われたかも知れない
      そうでなくても離れて住んでいたのは集落内で犯罪を起こしたからとか、災害などで税を納めることができなくて逃げたからとか、対立していた集落だったとか理由づけならいくらでも
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 00:03
    • ID:mF0P6sg.0
    • >>5
      ウラジオストクとかが作られたのも19世紀とかだし、集落があったかまではわからんけど室町とかの頃にロシアから流れ着く条件が整うか微妙なんだよな。
      昔話の描写だと徒党を組んでるし、あの時代に集団で日本までロシア人が流れ着くシチュエーションが考えられん。渡来人とか土着のはぐれ者じゃないかとは思うんだけどね
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 00:17
    • ID:sDrhZjZ80
    • >>56
      タイトルが知りたいのよ
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 00:28
    • ID:zTAxCIAU0
    • 鬼伝説があるところに天女や羽衣伝説がセットなのは
      スサノオとアマテラスの子孫の渡来人がいたということだよ
      
      鉄、金、銀、銅、水銀などがとれる鉱山、製鉄、養蚕と絹織物（機織り）
      これらがある地域で鬼伝説や山岳修験が活発なのは偶然じゃない。
      
      山岳修験＝秦氏＝鬼＝彦星＝牛トーテム（天満宮）＝スサノオ（大国主）＝蘇我氏
      
      秦氏の女性＝機織り＝織姫＝ウサギトーテム＝神功皇后や宗像三女神をはじめとする日本の女神＝息長氏
      
      天皇家はこの秦氏の支配層ファミリーの代理人に過ぎない。
      蘇我氏が天皇を暗殺できたのも、もともと蘇我氏の方が地位が上だから。
      平安京にしても都を作ることができたのは秦氏の資金力と技術力によるもの。真の権力者は天皇ではない。
      
      
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 00:59
    • ID:Z9dlD4gj0
    • んなわけねえわ。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 01:03
    • ID:IY.mnXSn0
    • 漂着ロシア人である可能性は非常に高い
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 01:23
    • ID:X4jIJ3.g0
    • >>68
      多分「祭の晩」
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 01:32
    • ID:kx7xlj.J0
    • 岡山に鬼退治の城があるんだよね
      鉄を作ることができた人たちを鬼として成敗しようとして戦ったり
      反対に鬼が村人を助けてくれて、神社に飾っている青森県みたいなところもあるし、
      そして、能面でいう鬼は女性のことで、3段階の怒りを表現している　岩手県にある鬼の博物館行ってみたいわ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 01:42
    • ID:Oc4eqo8a0
    • ロシア人て主張してる人のイメージって要はスラブ系白人っしょ？
      そいつらが極東まで浸透してきたのって何年くらいなんだろうな
      どれだけ早くとも元の崩壊後だと思うけど、日本的鬼の概念は少なくとも平安時代からある
      それに今現在あるその姿かたちの共通認識の完成にも当然時差はあるだろうし
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 02:02
    • ID:hlianzi70
    • 製鉄業者がモデルって知らんのか無学ども
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 02:45
    • ID:xHXjf9rc0
    • まあ、文化なんて何でもごちゃ混ぜにされたものだし、
      場所場所によって異なっていたものが、鬼という言葉に統一されたっつーだけだろ。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 02:49
    • ID:xHXjf9rc0
    • 桃太郎みたいに昔話に出てくる鬼なんかは、
      山賊とか海賊とか敵対勢力とか征伐したってだけの話だろう。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 04:11
    • ID:Zru.tnxg0
    • 白人とは限らない
      
      外国人、他民族、障害者、珍しい動物、この辺全部が鬼天狗妖怪の元ネタ
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 05:19
    • ID:M6F58kWR0
    • 旧朝廷勢力＝鬼
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 06:01
    • ID:UbuYU.rv0
    • >>9
      裏鬼門が申(さる)酉(とり)戌(いぬ)なので
      桃太郎のお供は猿と雉と犬
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 06:27
    • ID:QauLKBTN0
    • >>1
      鬼「うおー！」
      日本人「ああ怖い」
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 07:05
    • ID:u8v0aWj.0
    • 典型的な俗説
      鬼自体の起源はともかくとして、今描かれてるような姿は地獄の獄卒が元で大陸から入って来たもの
      西洋の悪魔とか魔物の絵を見てみればいい
      日本の鬼と似たような顔立ちをしてる
      深海サメのミツクリザメは先端部が巨大な鼻のように見えるので、日本ではテングザメ、英語ではゴブリンシャークと言われる
      西洋人から見てもデカい鼻でゴツゴツした顔は怖い怪物の印だし、もちろん自分達がそうだとは思ってない
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 07:32
    • ID:uVngkFRs0
    • こういう無教養のスレをまとめて、解説乗せないのはあかんわ
      
      鬼(オニ)とは古くは隠(オン)を呼ばれた外来語
      日本語には平安時代以前にはンの文字がないため、中国のンに同じN行のニ(NI)を充てた
      隠れるという意味で、草葉の陰から襲うアヤカシの類いで、実態がないことから中国の幽鬼と同一視された。
      
      日本では古来から製鉄民が砂鉄を取り、高温で溶かす山林豊富な山奥に居住しており、里のものと距離を置いており、これら製鉄民は半島から渡来系だったことが残された文化からほぼ確実視されている。
      彼らは言葉が通じず、かつ鉄の金棒(錫杖)を作っていたこと、製鉄で絶えず強い熱戦にさらされ肌が日焼けしており、これが鬼のイメージに結び付いたとされる
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 07:39
    • ID:uVngkFRs0
    • >>83
      この製鉄民の文化はステップロードを通じて東西に広く分布しており、かつて世界不思議発見で東南アジアでその名残を紹介していた
      鉄の冠(２本の角付き)と鉄の錫杖を持ったシャーマンの祈祷があって初めて製鉄をするというもので、この2本の角は、丑寅のイメージとあわさって鬼の角のイメージになった可能性がある
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 08:05
    • ID:xWvIJbjN0
    • そもそも鬼が現代のイメージになったのって江戸時代からだろ。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 08:12
    • ID:xWvIJbjN0
    • >>60
      まだこんなこと言ってるやついんのか
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 08:48
    • ID:hnM.2mn50
    • >>60
      へーそうなんだ、と思って画像検索したら全然違ってワロタ
      危うく無知無知の実の能力者にやられるところだったぜ
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 09:04
    • ID:bBZAruXr0
    • >>24
      古代ローマの貨幣が朝鮮半島、琉球でも発見されてるからなあ
      どうだろな
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 09:18
    • ID:KaTUCCvZ0
    • 鬼って神道とか仏教からでしょ
90. • 90.
    • 2025年04月23日 09:42
    • ID:BLqI9ayg0
    • このコメントは削除されました。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 10:02
    • ID:.2Lblco.0
    • ロシアの東進は1581年、日本では宣教師が豊後に神学校を建てた頃に始まる。
      始まったといってもモスクワ大公国が周辺国と戦争しているだけである。
      オホーツクに辿りついたのは1649年。
      ロシア人の目的が何かというと、ヨーロッパ諸国との取引のための毛皮を獲得するため。
      商人たちが乱獲で獲物が不足し、外貨獲得のためロシアは東側へと拡大していった。毛皮ごときでと思う人もいるかもしれないが、本当に毛皮が主目的で、最初は征服した土地の諸民族から毛皮を略奪、後に貢納と称して毛皮を納める義務を課した。
      要するに当初のロシア人の目的は狩猟できる内陸である。
      
      江戸時代にロシア人が漂着して鬼と呼ばれることは、もしかするとあるかも知れないが、「鬼の起源になった」というのは大いに疑わしい。
      
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 10:59
    • ID:IUIAmllq0
    • 白人だとしても追放されるor逃亡しまくったレベルのヤバイ犯罪者だから別に差別でもなんでもなさげ
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 11:37
    • ID:5nQvo4nW0
    • >>14
      あの兜はウソみたいよ。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 11:43
    • ID:IXtwTvrm0
    • 日本人って結構差別意識強いよね
      意識していないだけで自然に差別することができる
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 13:26
    • ID:uJSsPT.D0
    • 鬼は基本的に異民族あるいは政権に従わないもの。
      一つ目小僧（金属の温度を見る）や一本足（ふいごを踏む）は金属精錬労働者の障害から。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 14:31
    • ID:Tei1Z82Y0
    • >>72
      サンクス
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 14:38
    • ID:Tei1Z82Y0
    • >>77
      酒呑童子も山賊退治の話って言われてるな
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 18:23
    • ID:L1K.xtyK0
    • JTのCMで山田孝之が鬼を演じてるやつ好きだわ、あれもうちょい頻繁に新しいバージョン出してほしい。
      
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2025年04月23日 18:48
    • ID:Tei1Z82Y0
    • >>98
      まだ３話目という事実
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2025年04月23日 19:35
     • ID:jNBJPaNf0
     • 中国だと白人は鬼扱いされてるね、見た目が鬼みたいだから
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2025年04月23日 21:47
     • ID:HSDj3LUr0
     • 3
       本場ではない
       175　19　32　42 46 51 59 62 65 69 73 72 100 108 115 117 119 145 153 158 171
       違うだろ
       22
       はい捏造
       
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2025年04月23日 22:14
     • ID:06QPySZe0
     • 西洋の悪魔が日本では鬼だって陰陽師が言ってた
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2025年04月23日 22:57
     • ID:bdDhaNPs0
     • デカいというのは当てはまるが鼻の高い天狗も当てはまる
       狐、狸は支那、朝鮮だろうな。嘘付いて騙すとか正に。狐目とか
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2025年04月24日 03:48
     • ID:MGV8dsBR0
     • 今では日本人が鬼になったな
       チビの小鬼
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2025年04月24日 10:52
     • ID:fMF7BSTk0
     • 白人見て下地無しに即鬼扱いとかありえないと思う
       シルクロード伝に話し入ってくるだろうし、その話しを聞いた人が変な絵を見てってバケツリレーで共通認識の下地を作った後に外人見て　あれが鬼か！　ってなるのが自然な流れなんじゃ？
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2025年04月24日 11:09
     • ID:E.iCOHcC0
     • >>88
       アメリカ大陸のインディオと日本人がすごく似ているのも何かルーツを感じる。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2025年04月24日 21:37
     • ID:M6l6VecC0
     • ロシアの東側に白人が住み出したのはロマノフ朝からみたいだからロシアから白人が渡ってきたのは違うのかな。13世紀から東側にはテュルク系民族が住んでたようだけど中央アジアっぽい見た目。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2025年05月15日 11:32
     • ID:bles.xtd0
     • コメント欄に大陸から来たのを鬼として退治したってのがあるけど
       昔は明確なイメージがなかったんじゃないかと思う、災い程度、それが侵略者とかのイメージになって人型になって武器を持って行った
       イメージもどっかからの借りものなんじゃないかと思う
       理由が、なまはげ、秋田県でちょっと回ってみたことあるけど、男鹿半島の端っこの海岸に実際にいた人がモデルで、いろいろ人名も書いてたりするのだけれど、実際のところは大陸からの漂流者ぽい、その漂流者が女さらったり食料さらったりしてて何かモンスターがいるってなって、伝承の中で鬼の形にされたんじゃないかなと思う
       鬼の形はあとから決まって定着して、それ以前はもっとあいまいな災害、災厄の類、原因の判然としない何かの大体だったんじゃないかと、長くて済まないけど
       京都の古い家の玄関の天井付近に武器が置いてある場所があって、魔除け的なことを言われたけど、人が使うにはちょっと大きすぎるとげとげついたさすまたとかで、しかも手が届くような場所でもなくて、目に見えない何かを怖がらせたいってものなんじゃないかなと
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2025年05月15日 11:40
     • ID:bles.xtd0
     • 秋田県ではなまはげ違う歴史上の人物ってことになってるみたいな記録のほうが一般的かもしれないけど、個人的に回ってみていろいろ読んでた感想なので、一般的には半島説は違うってのは注意

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