コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年04月24日 00:09
   • ID:5YA.up0M0
   • エルダー帝国ガガーン少将、当時は足軽だった！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年04月24日 00:12
   • ID:FmAJSGOb0
   • スーパージャンボ宝くじを当てたのに調子に乗らないところが非凡なところ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年04月24日 00:22
   • ID:5B0KYWFK0
   • 尾張は経済的に豊かで
     美濃は守りに適してるからこの二つあるの理想的なんだよな
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年04月24日 00:26
   • ID:yXGRBk4f0
   • 義龍て有能なんよな
     父の道三を合戦で破って一国統治してるし
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年04月24日 00:29
   • ID:.G90Qpqq0
   • 石高見るたびに甲斐の虎の異常さが際立つな…
     金山あったとはいえマジで米とか取れず海もなく立地的にも最悪なのによくあれだけの勢力になれたもんだわ
     信玄だけでなく信虎（親父）との二代の成果だろうけど
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年04月24日 00:34
   • ID:C83mKn810
   • >>1
     全ての元凶は？
     
     天下統一秀吉を妬んで嫉んで味方のフリして邪魔して日本鎖国
     
     西洋列強のアジア植民地支配完成までの時間を稼ぐ
     
     食い逃げ追われて銭取られ　脱糞　悔しい二ダ！
     
     私利私欲強欲我欲の化け物やらせ八百長イカサマ元祖背乗り誠意大将軍羅家康(なぜ幕府と同じ名の場所が北朝鮮に？)
     
     あ！まだ羅家康について知らない人は
     
     『NHK『日本人のおなまえ』が調べない家康　北朝鮮』
     
     でググらないで調べてね😉
     
     ググは明らかに体制側や政権側に不都合な結果は出ない出さない仕様にしてるみたいだし🤭
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年04月24日 00:34
   • ID:Qh.LYEzZ0
   • むしろここで7年待てるのが地元最強連中との違い
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年04月24日 00:36
   • ID:FJ7HAxbo0
   • 地球にお墓をつくると、必ずと言っていいほど荒らされるので
     今からでも間に合うから、宇宙葬にしたい
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年04月24日 00:39
   • ID:FT0wGdWe0
   • 義龍が生きてたら7年どころじゃないだろうな
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 00:41
    • ID:CVhSy3qg0
    • だから戦国なんて創作やって教えてあげたやろ
      いつまで信じとんねんな
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 00:41
    • ID:LZbv.cPn0
    • 信長の野望ではその辺のゲームバランスが全然再現されてなくて
      作品によってはいきなり攻め込んでもわりと稲葉山城を陥落させられるからなぁ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 00:44
    • ID:vKzvPzEj0
    • 信長は信玄の国の経営とか外交を凄く研究して、勝てる陣容にしてから攻めた。
      まあ美濃攻略は大きかったな
      当時は交通の要で商売には適した土地だった。
      楽市楽座で無税マーケットを広げたのも大きかったな。
      信長は経済と言うものをよく理解していた。
      秀吉はその辺よく見ていた。
      道三、信玄で戦術、経営を勉強して京を押さえるための手順を逆算して実行していった。
      戦いだけだと戦国大名で信長より強い人はいただろうが、この辺の計算が立つ人はいなかった。(信玄以外にはな)
      謙信はプライドと格式にはこだわりがあったし戦は強かった上に佐渡金山と言う当時世界の金の80％を押さえていたのにあまり関心はなかったようだった。
      北条は千葉方面を攻略できれば面白かった。
      家康は我慢してチャンスを待つ天才だった。
      自分の認識はこんな感じ異論は有って良いと思うよ。個人の感想なので...
13. • 13. 名も無き哲学者　
    • 2025年04月24日 00:44
    • ID:wRTHrKz60
    • 石山本願寺なんて10年だぞ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 00:59
    • ID:OH6kahiP0
    • 尾張が豊かだったから信長は最初から有利だった論は、バカ丸出し。
      親父が死んだ時点での弾正忠家は弱体化してたし、内部分裂してた。他の織田家からも領土を狙われてた。
      親父の部下は裏切って今川についた奴もいる。
      コレは家が継承に失敗して当主争いで滅びる鉄板コース。
      コレを戦争と謀略で全部シバいて領土を広げていったのが、10代から２０代の信長。
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 01:05
    • ID:PyFglrQw0
    • 昔の歴シミュは君主討つとその領土が丸々手に入ったけど現実はそうもいかんししゃーない
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 01:07
    • ID:9IGEqg4.0
    • というか、義龍が普通に名将だった気がするけどな
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 01:14
    • ID:qT6.Zfr90
    • 信玄はスタート地点がカスカスのカスで非常に勿体なかったな、尾張だったら爆速で天下取れたろうに
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 01:33
    • ID:CRzlbrw20
    • >>6
      桶狭間が奇策かは怪しい
      今は今川が調子乗って全然見に山頂から下ったら全然拮抗してて、雨で山頂に交代できなくなってそのままやられた説が濃厚やしな
      美濃に関しては義龍の方が当時は圧倒的格上だったし、むしろ攻略した信長がすごいのよ
      今メタ視点で歴史を見るから天下統一手前までいった信長が格上に錯覚されるだけで
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 01:37
    • ID:MYAinSS60
    • >>12
      楽市楽座はそんな大規模な政策でも無税マーケットでもなんでもないよ。字面からそう言うイメージを持ってしまうのは無理もないが
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 01:43
    • ID:DvgMJTvd0
    • >>14
      津島の貿易を抑えてたから織田家の家督を継いだ時点で信長は日本で五本指に入る金持ちだったし成り上がり難易度では秀吉や家康の方が上だから仕方ないね。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 01:50
    • ID:zY9NXF7E0
    • 個人的には、信長は領地だったり父だったり何だかんだ恵まれてるから、生まれは由緒だけある山間部一国衆次男の毛利元就の最大範図がおかしいと思うわ
      しかも、継母なのに夫が死んでも実家に帰らず幼少の元就の教育ママ化した杉大方、成長したら才能に目を付けて後見役になった志道広良の二人が居なかったら詰んでた位のクソ難易度人生
      それに、最愛の妻妙玖。没後の書状に妙玖が内を支えてくれたから外にだけ目を向けられた。と書かれていたり、この頃妙玖の事ばかり考える。こんな時に妙玖が居てくれたなら。なんて書状もあるので公私に渡る妙玖の内助の功は元就を支える柱になっていた
      あと、最大の協力者島根西部から九州北東部を治める大大名大内義隆。何故か元就の事を気に入ったようで事ある毎に世話焼いてくれた
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 02:15
    • ID:..EKJmFn0
    • 守護代でもなければ、その国の国衆でもないのに外から武力で侵攻して支配した連中は信長以前にはそれほど多くはない
      後北条と武田くらい？
      
      畿内は両細川の乱で阿波から来た連中が跋扈してたけど、京兆家門だしな
      
      山名大内赤松の領土も伸縮が多いけど、基本的に足利将軍に守護補任されてる
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 02:49
    • ID:BN1KMqNc0
    • >>17
      信玄の強みは高機動を活かした変幻自在の戦術だから騎馬の弱い尾張だとどうかなあ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 02:56
    • ID:e.epZRzE0
    • >>22
      甲斐武田は守護だから挙げるなら毛利かな
      あとは後北条に近い斎藤か
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 02:57
    • ID:ZUGb0w7X0
    • >>18
      桶狭間は主力を欠いた作戦司令本部に、敵の主力部隊が突然押し寄せてきて単純に押し負けただけ感しかない。義元本陣は一応それなりに守っていたけど信長の手勢は練度の高い精鋭の戦闘人員100%だし、本陣に応援に来るべき朝比奈の主力隊も割とやらかしてる感。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 03:02
    • ID:e.epZRzE0
    • >>23
      尾張平定は調略で上手くやりそうな気もするけど取り込み過ぎて信長程自由にはやれなさそう
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 03:17
    • ID:ZUGb0w7X0
    • >>14
      しかし今川も過大評価だよ。今川としては掛川までは完全支配してるけど、動員力の高い地域である西遠を完全に支配できてるかすら怪しい。飯尾井伊堀越がネックなので、言うほどの支配力がない。加えて今川本陣は戦闘経験の少ない旗本隊なので、連戦していた信長の手勢より遥かに練度が足りてない。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 03:18
    • ID:rup.24Ev0
    • そもそも桶狭間の時点で尾張掌握しきってないからな。むしろ桶狭間で義元片付けてからが本番
      そんな状況なのに今川追い返したのがやべーんだよ
      スレで誰が言ってたけどマジでジャンボ宝くじ当たった
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 03:31
    • ID:rXmVsz190
    • だから、前半はむしろ義龍の方が信長を攻めてたの
      織田信勝や織田信広を次々に調略し、信長はその対応に忙殺されていたの
      
      義龍が亡くなって義興が当主になったあとも
      織田信清の離反があったけど
      信長が攻勢に出れるようになったのはその頃から
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 04:02
    • ID:rup.24Ev0
    • >>29
      というか織田勢の反攻は義龍がしんだからってより知多半島の完全掌握がなったから
      たまたまそのタイミングで義龍が消えた。まあ生きてたら反攻も上手くいかなかったんだろうけど
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 04:07
    • ID:9Jw7WnET0
    • >>6
      鎖国は家光定期
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 04:14
    • ID:Oppg1N0v0
    • 昔は50歳くらいまで生きて長寿だったから
      天下統一はマジで難しいよな
      期間が短すぎる
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 05:29
    • ID:vOxYtbSh0
    • 主に語られるのは上洛戦以降の10年くらいで近畿、北陸、東海を制圧するまでの期間だから尾張、美濃2国の統一に18年かけてたって言われると「長っ！」てなるよな
      まぁその2国で他国の５，６か国分くらいの生産力あるんだけど
      
      父の代に守護代織田家を凌ぐ力を得たとはいえ、弟と半数近い家臣に離反された状態でのスタートだから言うほど恵まれてはいなかったのは確か。
      自国と同等程度の勢力を謀略を用いて根気強く攻略する作業を10代20代でやっていた。
      それから2国制圧した途端に大量物資、大量動員の戦略にすぐ移行できたのは確かに偉大だわ
      平野部が多い分攻められやすいからどんどん他国に攻めていかないといけない事情もあったけど
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 05:34
    • ID:d.t9gSt20
    • 美濃の立体地図を見ると如何に攻めるのが難しいか判るから
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 05:49
    • ID:gj9JLjV60
    • まだ天下は近畿だけとか言ってるアホいるんやな
      研究者はほぼ相手にしなかったのに
      
      まず室町幕府は分割支配体制を取っていて、室町将軍は北陸東海近畿中国四国、鎌倉公方は関東+甲斐伊豆、それ以外は奥州探題、羽州探題、九州探題がそれぞれ支配という形で、将軍はその上に立つ
      その下にいる大名たちはその地域で勢力を拡大しようとする
      支配地域を超えて勢力拡大を狙ったのは謙信と信玄だけ
      信長は三好三人衆が囲っている14代将軍を摂津から阿波に追い落として義昭を将軍に据え、この室町将軍担当の北陸から四国までの義昭派大名に上洛命令をだしている
      つまり天下人になったわけだが、信長が戦ったのは三好三人衆だけなので天下が近畿だけに見えただけ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 05:52
    • ID:jgq1Lp3w0
    • 斎藤義龍って何故か昔は暗君扱いされてたよな
      スレ民も言ってる通り義龍が逝くまで信長は美濃取れなかった
      道三の娘もらってるにも関わらずやで
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 05:53
    • ID:jgq1Lp3w0
    • >>10
      ガ◯ジはこれだから困る
      創作だろうと何だろうとあれやこれやと語るのが楽しいというのに
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 06:05
    • ID:nz7.glqA0
    • >>9
      竹中半兵衛も寝返ったりしないだろうしな
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 06:11
    • ID:sK4J1Hgc0
    • 首都移転…見えたな！
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 06:13
    • ID:vOxYtbSh0
    • 義龍無能説とかあるの？
      有能な道三を倒したんだからそこは素直に有能と認めてもいいような
      目先の領土を増やすなら圧倒的に義元亡き東海なのに、家臣を説得して義龍のいる美濃に行った信長が凄い
      竜興は無能ってよりまだ10代で勢いに乗る信長相手は荷が重かったわな
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 06:29
    • ID:Rh.1v4.I0
    • そりゃ状況が全然ちがうんやから当然や
      
      桶狭間はザックリ言うと出張中の連中を奇襲
      
      そっちは地元に攻め込んでるんにゃから
      
      状況が全然違う
      
      桶狭間も相手の地元への襲撃やったら負けてたで
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 06:36
    • ID:7330YId20
    • >>40
      戦国の主人公の舅殺し(しかも親殺し下剋上)ってことでド畜生扱いで長いこと悪役扱いだったので。当然人気も無いからアニメやゲームでの扱いも酷いことになるから無能イメージ強かった
      そのうち、馬鹿だけどでっかいからそこそこ強かったらしい→クズだけど武芸は凄かったらしい→強かったから道三やられたらしい→実は信長が勝てないくらい名将らしい、とランクアップ中
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 07:07
    • ID:6E3JDhfw0
    • >>21
      毛利はあれでも兄の興元までは安芸では有力な家だったからな
      大内義興に従って上洛にも参加したり備後にも手を出してたりしてて、それが元就の代になって効いてきてた
      元就贔屓の志道を抜擢したのも興元で陣没して高橋や井上の専横を招いたのも興元
      毛利本家に力がまったく何もなかったわけではないんだよ
      
      それはそれとして元就はまともに領地もないところから大逆転してるから凄いんだけども
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 07:26
    • ID:d.t9gSt20
    • 尾張統一も時間が掛かっている
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 08:24
    • ID:uGW1wGZ60
    • >>10
      学術なんでどれもエンターテイメントだ。ツッコミが野暮過ぎる。
      
      それに読んで分かんだろ。書き込んでる奴らは史実と照らし合わせながら考察してる。
      裾野が広がってるに過ぎないが、戦後のいい加減な創作考察より一般人レベルでかなり深く現実に即した考え方になってる。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 08:36
    • ID:xMLu.I060
    • 別に今川領手に入れたわけじゃないから均衡が崩れていない内らそんなに動かない
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 08:47
    • ID:XbVGhtsB0
    • 義龍とかいう信長が結局勝てなかった相手
      本来は信玄や謙信並に評価されるべき
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 08:54
    • ID:t809JDB.0
    • 墨俣築城から一気に流れが変わった感
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 09:12
    • ID:c7diHVtF0
    • 序盤は大義名分ひっつけて統治を確立すんのに時間かかってる印象
      どこの大名家も条件は同じだったから、割と大義名分に縛られてる
      後半いくと、適当に引っ付けても問題なくなったから回転がはやくなってった
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 09:16
    • ID:jxSxW3.V0
    • 桶狭間で幻魔にやられてるからしゃあない
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 09:32
    • ID:VCR0KGZZ0
    • >>10
      そやな
      地球は平らで端っこいくと落ちるし、その平らな地球を大きな亀が支えとるのやろ
      知ってるで
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 09:45
    • ID:BvM.yMc50
    • 現在の国際関係に戦国日本を当てはめた。
      
      尾張織田家：日本。
      京都皇室公家：バチカン。
      上杉謙信：USA。
      武田信玄：ロシア。
      北条小田原：中華人民共和国。
      紀州雑賀党：北朝鮮。
      
      こんな感じ。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 09:57
    • ID:APoj.vdA0
    • ことほど左様に、一度の戦局で敵国全土を占領するなんてのは、よほどの僥倖がないとできない
      「戦争に勝利することよりも、それを維持することの方がより難しい」
      　　　　　　　　　　　　　　　　　by　どっかのエライ人
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 10:10
    • ID:RbfoHw0b0
    • >>53
      元就？
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 10:23
    • ID:OeDBM2Z.0
    • 信長って美濃を攻略する前に上洛してるんだぜ
      歴史にわかどもはありえないと思うだろうけどマジだからな
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 10:34
    • ID:sq5vCM.B0
    • >>55
      上杉もしてなかったか
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 11:21
    • ID:z8UxWYoO0
    • >>56
      将軍見に行ってこいつダメだって帰る豪胆さ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 11:23
    • ID:.IOy0Ezs0
    • 沼津とか富士の辺りなんて湿地帯だし、袋井とか菊川の南半分は潟だし（有名な高天神城の至近まで入江だった）で全然平地無かったんだよな当時の今川領って
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 11:25
    • ID:MMn8k6jy0
    • 多くのゲームだと昔から、最初の２国目をとるまで大変ってのは結構再現されてるよね　３国目まではかなり楽しいがそれ以降はだんだん作業になってくる
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 12:16
    • ID:AdZqCOVS0
    • なにが恐ろしいってこいつらの８割くらいはゲームでの知識のみということ
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 12:35
    • ID:zY9NXF7E0
    • >>43
      興元も10代なのに父弘元が大内・細川間の板挟み状態から家督を押し付けて隠居したせいで心労著しかったから仕方ない所はある
      上洛に従ったのも父が放り投げた尻拭いだし、上洛した大内義興自身も最終的には国許が揺らいで嫌気が差す位に出突っ張り
      だから、力も金も無い国衆が力を落とさない訳が無いので取り戻したいと焦った結果が早死にと火種だけど、元就が実権を握れるようになったのは毛利家のターニングポイントだと思うわ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 12:40
    • ID:JUyAKjMQ0
    • 義龍は信長の美濃侵攻を跳ね返し続け、龍興になったから美濃取れた。
      みたいなこと言ってる連中はどこの世界の話をしてるんだ？
      
      長良川の戦いが1556年で、義龍の死亡が1561年。
      この間、信長は弟と戦い、尾張上四郡守護代と戦い、三河と戦い、今川と戦い、って感じで美濃攻めの暇なんてないぞ。
      義龍と信長のそれなりに本格的な交戦は、信長が道三の援軍に行こうとした（間に合わず）の長良川くらいだろ。小競り合いくらいならあるだろうが。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 13:38
    • ID:6Pet.nTz0
    • >>14
      だからこそ(土地や財の潜在力はあれど)濃尾から出るのに時間かかったし、その後の爆発力も凄かった・・・ってスレの本題にも繋がるよな
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 15:08
    • ID:gvACdmKi0
    • 岐阜と義父（まむ道）でシンクロ
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 15:26
    • ID:nx64TTCh0
    • 美濃はそんだけの要衝だったってことだねぇ。
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 15:35
    • ID:MRfGk6nC0
    • 野戦と攻城戦を含む地域制圧じゃ、期間が違うのは当然やろ
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 19:41
    • ID:Vdcf7MXV0
    • あの当時の坊主はその辺の大名より強いからなあ
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 22:59
    • ID:YPLk.rCf0
    • >>25
      それは結果的に奇襲になったということでええんやないか
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 23:01
    • ID:YPLk.rCf0
    • >>12
      信長の凄いところは本拠地をどんどん変えることだよな。
      他の大名は全然動かないから支配地域が延びないけど信長は必要なら自ら辺境に移動して新たに町を作るからな
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 23:02
    • ID:YPLk.rCf0
    • >>14
      信長なら毛利元就の立場で生まれても成功できそうな気がする
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年04月24日 23:05
    • ID:YPLk.rCf0
    • >>52
      日本強すぎで草
      
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年04月25日 09:59
    • ID:gCkwnYkY0
    • こういうのは雪だるま式なんだよ
      一国、二国の壁を越えると途端に加速する
      1対1→2対1→3対1→4対1　どんどん国力差が開く
      ある程度大きくなったら複数国に同時進攻出来るようになるしね
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年04月25日 10:37
    • ID:6uK6MpX.0
    • >>67
      越前や越後とか尾山御坊近くの国は一向衆禁止令出した位に本願寺は一大勢力だし、実質的にその地域を支配してて半ば大名みたいな状態だったからな
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年04月25日 11:11
    • ID:6uK6MpX.0
    • 信長と元就の共通に書状を認めていると筆が乗る事があるけど対応の違いに性格が表れてて面白い
      信長は筆が乗るとだんだんと字が小さく行間が狭くなっていく
      元就は筆が乗るとだんだんと書状自体が長くなって巻物化する
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年04月25日 13:57
    • ID:gCkwnYkY0
    • >>74
      直筆だったのかな？
      当時は祐筆も多かったと思うけど、結構プライベートにも踏み込んでるし直筆かもか
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年04月28日 02:30
    • ID:Q2rxAzOz0
    • 信長は負ける時はすぐ負ける。すぐ撤退する。そこが信玄との最大の違い。
      武田信玄は孫子の兵法で言う伐交って奴で、何年も掛けて周りと同盟結んで大義名分探して準備全部万端にして戦う前に勝つをしてやっとこさ行動する。だから絶対に負けない。その代わり10年も20年も掛かる。
      
      ノッブは即行動、即戦闘、即撤退、即制圧。2年くらいで100万石を250万石くらいにしちゃう。でも信玄みたいな亀だけど絶対戦いには勝つって戦い方ではない。で、結果寿命が来ちゃう。甲斐が30万石しか無くて総力戦では戦えず局地戦で圧勝するしか無かったからや。長篠の戦いでも最強武田軍言うけど武田軍120万で織田徳川240万人やぞ。
      
      武田信玄はホンマ努力の人。孫子の兵法を骨の髄まで叩き込んで、絶対に負けて資源無駄にしない戦い方で戦ってきた結果、タイムパフォーマンスが一番割を食った。飛び抜けた勉強家で学者肌で理論家じゃないとこうはならん
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年04月29日 09:32
    • ID:fKQ1UqzS0
    • たまたまラッキーに今川義元を討てただけの
      所詮は田舎大名の小国の織田信長
      武田信玄が上洛でビビるが進軍の途中で病死？でラッキー
      上杉謙信も上洛を考えるが病死と言うラッキー
      織田包囲網の主役者武田がリタイヤで他の同盟者消える
      今川領地は家康が納め妹の嫁ぎ先浅井・朝倉も滅ぼしドヤ顔
      更に京都の天皇・堺の承認達も支配下での天下取りに行くも
      そこで終焉の本能寺の変であっけなく終焉で家臣の裏切りと
      言う間抜けな最後のアンラッキーな調子に乗り過ぎた男
      天下統一まではほど遠い大名
      
      
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年04月29日 09:50
    • ID:NbXyRygD0
    • >>2
      三河と越前は一向一揆の土地だからイラネってしたのも天才的
      北信濃ごときににこだわって謙信呼び込んだ信玄とはやはり違うな
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年04月30日 19:50
    • ID:Sua6jGvo0
    • ノッブは戦いは強くはないが、物事の理解力や再構成力は当代随一やと思うよ
      現代で言うところのトランプみたいなもんで、いわゆるアウトサイダーとしての強さがある人。この時代の世界史ではいわゆる火器が騎兵を打ち破る戦いが各地域で起こってて、神聖ローマの重騎士軍がチェコの婦女子の銃火器に破れたり、イスラム世界でも騎馬が銃火器に敗退したり、インドでもムガルが銃火器の力で帝国作ったり、それを日本で実現したのが信長。世界中で発見されていた戦術が日本においても発見されていた、日本の合理性も決して劣ってないって言える。
      当時の日本人にとってもこの火器で騎兵を打ち破ったのはショックがあったようで、大阪の陣の家康は銃兵の比率を6割くらいにまでして逆に幸村の騎馬突撃に追いまくられる、みたいなことも起こってる。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2025年05月01日 00:24
    • ID:w6ZCGYHU0
    • 2018以降のラミレスDenaとのアナロジーすぐでてくるのほんま天才
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年05月02日 00:17
    • ID:9mMA.iKA0
    • 信玄が死んだのは織田徳川にとっては確かにラッキーでしかないけど、信玄側から見ると成るべくして成ったと言わざるを得ん。
      戦ったら絶対に勝つ！しかし進むのが3年も5年も掛かる、じゃあ何時か寿命が先に来るだろうよ。信玄は勢いに乗じて孫子の兵法無視して戦った時に必ず負けてて、ノッブのよくやったような追撃戦で朝倉滅ぼす、みたいなことやると必ず負ける。まず大義名分立てて同盟を組んで相手を孤立させ、他の人から援軍乞われて出陣し城を囲って周りの支城との関係を断って孤城にして兵糧責めして降伏を促して城主に責任取らせて占領して善政を施して武田軍に編入して税を徴収して道路作って治水工事して、でやっと次の城に行く。500人入るかどうかの野田城に2万人擁しながら力責めせず、兵糧責めして2ヶ月掛けて落とす。信玄が上洛するには120歳くらいの寿命が要るわ。これは実は、信玄の限界じゃなくて孫子の兵法の限界。時の概念が無い。孫子の兵法を用いた代表的な歴史人物は曹操と毛沢東だけど、曹操は董卓や袁術の桁違いの大軍相手に生き抜いたし、毛沢東は日本軍と戦う時にとにかく守りに徹する「持久戦」という本を書いてる。孫子の兵法自体、傾国の策とか言って相手の国の国力を削ぐとか言って祖父・父・子の親子3代に渡って時間使って相手を弱体化するとか言ってる。孫子の兵法は小がに打ち勝つのには優れてるけど、大が小を飲み込む兵法ではないんよ。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2025年05月02日 11:48
    • ID:9mMA.iKA0
    • 孫子の兵法は小が大に打ち勝つのには優れてるけど、大が小を飲み込む兵法ではないんよ。
      
      タイパ、タイムパフォーマンスの概念が無い。中国4000年の歴史過ぎる。信長は敦盛を唄ってて、人生わずか50年であることを盛んに自分に言い聞かせてた。尾張の石高で岐阜を攻めるには何年も難儀するけど、120万石くらいになると一気に3年くらいで280万石くらいにまで大拡大できる。負けるのが平気やからや。信玄みたいな不敗神話でカリスマを作ってない
      信玄が重農主義の大名で、信長が重商主義大名で金銭で兵力を確保してた大名だからなのも遠因にある。

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