コメント一覧

1. • 1.
   • 2025年05月11日 08:46
   • ID:OzyRQCwe0
   • このコメントは削除されました。
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年05月11日 08:53
   • ID:PjuO2w5y0
   • 光より速く膨張してたらアンドロメダと天の川は永遠キスできないよね
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年05月11日 08:54
   • ID:gXfopbbS0
   • 地味にイッチと同じ疑問持ってたんで読めて良かった。良スレやね
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年05月11日 08:55
   • ID:wh5.8UGQ0
   • でっかい渦とか洗濯機みたいに全部ぐるぐる回ってるんじゃないかな。どこが中心か知らんが、そしたら外に広がるでしょ。素人考えですまん。
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年05月11日 08:56
   • ID:ymy.o1G90
   • ブラックホールさえ消滅して熱的な死を迎えるとかもはやロマン
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年05月11日 08:58
   • ID:FzJB25GJ0
   • 先人のたゆまぬ努力で今日の宇宙の発展もある。わしらの年金は死守せにゃならんのが大宇宙の義務ということじゃ
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年05月11日 09:02
   • ID:J25j8y1L0
   • 宇宙はいっぱいあるらしいけど、膨張し続けたら隣の宇宙とぶつかるんじゃないの❓️
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年05月11日 09:09
   • ID:WlrNFN7C0
   • 宇宙の外が高次元なら3次元とかいくらでも
     小さく折りたためるはず
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年05月11日 09:10
   • ID:N6YDRm9w0
   • 遠方銀河から来る光を観測すると赤方偏移しててその距離と量が比例してるから
     
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:12
    • ID:FzJB25GJ0
    • 広がってゆく空間には星の原料みたいなものはないんやろから、遠くからみると真ん中に各種星雲が固まってまわりに何にもない空間、みたいな感じになるんかな
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:15
    • ID:W360p1pH0
    • なんか規模でかすぎるし観測方法もよくわからんし自分の人生に影響ないしで、途中から思考放棄しちゃうんだよな。
      天文学者はすげーよ。ロマンだけで活動している。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:15
    • ID:UuU.vk4J0
    • まだ本当に膨張し続けてるかどうか分からないんじゃない？実はそう観測から推察されるだけで、この銀河系がある宇宙自体がまた大きな宇宙の周りを回ってるだけかもしれん。そしてその大宇宙もまた別の超大きな宇宙の中を回って、それが永遠とも思える繰り返しと広大さで膨張してるように感じるのかもしれん。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:20
    • ID:zMjEYBve0
    • 私とワイフの心は宇宙の膨張と同じだよ
      もう昔のように熱いキスを交わす事は無いのさ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:25
    • ID:mnxIugDu0
    • ※11
      理論物理学者も数学者も哲学者も関わっとる
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:39
    • ID:13ZJsmWD0
    • >>7
      位相の違いなんでぶつからないっす
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:45
    • ID:PjuO2w5y0
    • 宇宙の遠くを観測して膨張してるんなら
      遠くは初期宇宙でビックリバン後だから膨張速度速いんじゃないのかしら？
      シロート感丸出しだけど
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:51
    • ID:XclqC5Wf0
    • 宇宙の膨張速度と赤方偏移の関係性ってあまり無くね？に
      変わって来ていると聞いたが。
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:52
    • ID:Rk0dolkG0
    • 宇宙が膨張しているのは
      遠くにある天体ほど早く遠ざかっている事が
      観測により確認されているので、客観的な証拠のある事実
      
      しかしながら、それが所謂ビックバンを指し示すものかどうかは微妙
      計算により求められる宇宙の年齢も、若すぎる結果になりしっくり来ない
      ビックバン説は間違っている可能性が高い
      
      言えることは、時空は一定の速さで膨張し続ける性質があるということ
      とはいえ、天文学的な距離があって初めてわかる程度の膨張速度なので
      我々の日常感覚としてそれを感じ取ることはない
      
      個人的には
      この宇宙には引力があるので、もしも宇宙が膨張していなければ
      全ての物質が最終的にはブラックホールに飲み込まれてしまうはずだが
      宇宙が膨張しているから、一定距離離れていれば
      膨張により遠ざかる速度のほうが引力に勝り
      全ての物質がブラックホールに飲み込まれることがない
      うまくできているものだと思う
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:52
    • ID:3gJVqUM00
    • 宇宙の外側には何があるの?
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:52
    • ID:CIM4fhTh0
    • 最近はぼくの股間がー、とかコメする奴はいないのか
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:56
    • ID:yq.A5w5X0
    • 宇宙の外側が意味不明過ぎて
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 09:57
    • ID:3ikahQpG0
    • >>20
      ここは宗教系のサイトです
      まじめにやって下さい
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:01
    • ID:JPTg1EYC0
    • 空間が膨張していったら素粒子も膨張しないの？とか、
      空間の膨張が進んでも同じ物理法則が成り立つの？とか、
      疑問に思ってる間に自分の寿命が尽きそう。
      
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:01
    • ID:V7Wbg8Pj0
    • そもそも膨張や収縮って考え方が重力と磁場に縛られた空間でしか存在できない人間の考え方でしかないからな
      人間には把握できない次元の出来事なんだから説明できるわけがない
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:08
    • ID:5WPGrA8m0
    • 膨張するってことは宇宙の外があるってことなんだろうけど、外って何。空間もないん？　お手手で触れるの？
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:09
    • ID:gsrfaMSW0
    • 問題は宇宙が収縮し始めていることが分かって、何月何日に地球が消滅すると結論が出ても発表されるかどうかだよね。
      おそらく発表しないし、情報が漏れても太平洋の真ん中で核実験なんかやってそっちのニュースでごまかすんだろうな。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:12
    • ID:7tMooEnY0
    • どんどん「疎」になってるけど無にはならない
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:18
    • ID:.N7wyO4L0
    • >>26
      発表したところでどうしようもないけど隠す意味もわからん
      別にそこが問題ではないと思う
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:18
    • ID:Rk0dolkG0
    • 確かめる事はできないから、説でしかないけども
      
      宇宙の外側はない
      どこまでも無限に広く、出口もないし外側もない
      そして全体的に一定の速度で膨張している
      
      時空は物質ではないから、我々の日常感覚とは違うので
      有限の大きさがあるとか、外側があるとか
      そういう事が当たり前ではないので
      「ある」という前提で考えると間違えてしまう
      そういう性質のものだと捉えるしかない
      
      他の、我々が知っている似た何かに例えようとしないほうがいいのかも知れない
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:22
    • ID:GRZoRxYX0
    • 「宇宙が広がっている」というのは
      一言で簡単に言えば全部ただの「妄想」な
      
      宇宙は拡がってはいないし、
      その起点となるビッグバンも起こらなかった。
      
      ではなぜ宇宙が拡がっているという馬鹿馬鹿しい話が出てきたかというと
      大元として、旧約聖書の『創世記』の記述を
      現実の世界にすり合わせるためだ。
      
      『創世記』では天地創造の第一日目に
      神が「光あれ」と命じて光が生じ、闇と光を分けたとある。
      
      そして天地創造の第四日目に、太陽と月を造ったとある。
      
      「神は二つの大きな光る物と星を造り、
      　大きなほうに昼を治めさせ、小さなほうに夜を治めさせられた。
      　神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、
      　昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。
      　神はこれを見て、良しとされた。
      　夕べがあり、朝があった。第四の日である」
      (『創世記』第1章16～19節)　
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:22
    • ID:GRZoRxYX0
    • つまり創世記では、2回にわったて光源が出現したという事になっている。
      2回目の光源が太陽だとすれば
      1回目の光源はいったい何だったのかという問題になる。
      
      これに対して天文学者であり、カトリック教会の司祭である
      ベルギーのジョルジュ・ルメートルが
      辻褄合わせのために提唱したのが
      宇宙膨張理論、後に「ビッグバン仮説」と呼ばれる理論だ。
      
      ルメートルは宇宙の膨張速度に関する法則を
      エドウィン・ハッブルに先立って発表しており、
      これは現在「ハッブル＝ルメートルの法則」と呼ばれている。
      
      彼はこんにち「ハッブル定数」と呼ばれる
      膨張速度を決める定数の見積もりも行なっている。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:23
    • ID:GRZoRxYX0
    • 更に1920年代後半にアメリカの天文学者エドウィン・ハッブルが
      星々から観測される光スペクトルに
      発光時に刻まれるフラウンホーファー線が、
      低周波(赤方)の方にずれているという観測結果を発表した。
      いわゆる「赤方偏移」だ。
      
      この赤方偏移を説明づけるものとして「ドップラー効果」が持ち出された。
      
      なぜ星々の光がなぜ赤い光として観測されるのか。
      それは星より発された光が地球に届くまでの間に
      波長が引き伸ばされるためだという仮説だ。
      
      この仮説に基づけばり光の赤い星ほど遠いところにあり、
      同時に遠い星ほど高速で遠ざかっている事になる。
      
      遠い星ほど高速で遠ざかっているという事は、
      宇宙全体が膨張している事になる。
      
      …という仮定に仮定を重ねた形で、「宇宙膨張」論が作り出され、
      以後それは長く信じられる事になった。
      
      もちろんこれは仮説にすぎない。
      というのも、後にそれを否定する証拠が大量に出てきたからだ。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:24
    • ID:GRZoRxYX0
    • ここからやがてビッグバン仮説が誕生する。
      「観測の結果、宇宙がどんどん広がっている事がわかった」
      という理論は、それを逆にすれば、
      時間を遡ればどんどん宇宙が小さくなっていき、
      やがて無限小の大きさにまで収縮する「最初の瞬間」に到達するからだ。
      
      なお当時は宇宙膨張論が広く知られていたにも関わらず
      ビッグバンという概念は存在しなかった。
      
      アルベルト・アインシュタインは、
      「宇宙に始まりがあった」という説に否定的で、
      エドウィン・ハッブルも
      「銀河系が遠ざかっている」としか発言しておらず、
      ビッグバンなどまったく主張していない。
      
      だが天文学者らは、ビッグバンを最初から信用していなかった
      アインシュタインの「一般相対性理論」と
      これらの宇宙膨張の観測結果を組み合わせ
      138億年前に無から有が出現したという
      「ビッグバン仮説」というトンデモ論の極致を作り上げ、
      それから長い間、その実証に膨大な時間を無駄に費やす事になる。
      
      ちなみにビッグバンという名は、宇宙誕生の瞬間に
      「とんでもなくでかい"バ──ン!!!!"という音が響き渡ったからだ」
      というジョークからつけられたものだが、
      その裏の意味はビッグマウス、"大嘘つき"の隠語である。
      すなわち創世記とすり合わせるために作られたルメートルの嘘をさしている。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:24
    • ID:b2JvhfVD0
    • 爆発の膨張で広がったと思ってたら膨張がまだ加速してるので、え？なんかよー分からんエネルギーで膨らまされてる？ってなってる。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:25
    • ID:GRZoRxYX0
    • では、本当にビッグバン理論は正しいのか？
      
      ブラジル・サンパウロ州「カンピーナス大学」の
      「IMECC-UNICAMP／数学・統計学・科学技術計算研究所」の物理学者
      ジュリアーノ・セザール・シルバ・ネーベスはこのように述べる。
      
      「そもそも、ビッグバンなど起きていません」
      
      彼はこのようにのも述べる。
      
      「もし時空に高速膨張段階があるなら、
      ビッグバンに先立つビッグクラッシュの超収縮段階がなければなりません。
      宇宙が一度超収縮し、その後ビッバンによって再創造されたとしても、
      ビッグクラッシュの痕跡が消えるわけではありません。
      しかし、そのような痕跡は宇宙のどこを観測しても未だに発見されていないのです」
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:25
    • ID:GRZoRxYX0
    • 本当に宇宙が膨張しているのかどうかについても疑問がある。
      宇宙が膨張しているとする根拠は
      先に述べた通り「赤方偏移」にある。
      
      ところが今では距離的に何億光年も離れていると推定される
      ２つの星相互に、近距離効果の事実が認められる
      観測事実がいくつも見出されており
      この事からこの理論は根底から疑問視される結果となった。
      
      更に今では若い銀河や天体は元々赤方偏移を生じる性質がある事が判明し、
      赤方偏移はドップラー効果によるものではない、
      要は宇宙膨張の証拠にはなりえないという事がわかってしまったのだ。
      
      要は赤方偏移を宇宙膨張の根拠とするのは、
      カビの生えた時代遅れの仮説にすぎないのだ。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:27
    • ID:GRZoRxYX0
    • 2019年10月28日、科学ニュース「PhysicsWorld」は、
      「宇宙の加速膨張」でノーベル物理学賞を受賞した
      科学者ソール・パールマッター、
      ブライアン・P・シュミット、アダム・リースに対し、
      「宇宙は加速膨張していない」という可能性を指摘した。
      
      これはどういう事か。
      
      宇宙の加速膨張は、天文学上の宇宙距離を測定する際に用いられる
      「標準光源」の観測により発見されたものだ。
      
      つまり、「Ia型超新星」を標準光源として設定し、
      その上で赤方偏移のデータと比較して算出したものである。
      
      「la型超新星」の光度が想像以上に低いのは
      加速しながら遠ざかっているからとされ、
      同時に宇宙を加速膨張させている原因は、
      未発見の力である"ダークエネルギー"のためであるとされた。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:28
    • ID:GRZoRxYX0
    • 元々ビッグバン理論では、ビッグバンによって宇宙の膨張が始まり、
      膨張速度はどんどん加速していく。
      だが時空は重力によって収縮しているため、
      膨張速度は徐々に減速していくという事になっていた。
      その行きつく先がビッグクランチ(超収縮)である。
      
      だが実際の観測結果では、
      想定に反して、宇宙は更に膨張速度を加速させている。
      
      この矛盾を相殺する解決策として、
      アカデミズムはダークエネルギーという、
      SF的妄想を作り上げて無理に説明づける事にした
      
      ダークエネルギーとは時空を押し広げる"負の圧力"、
      つまり仮説上の「空間的斥力」を持ち、
      これが宇宙を膨張させ続けているというのが現在の宇宙論だ。
      
      もちろんそのダークエネルギーなるものは
      一切正体がわからず観測された事もない。
      
      更に言えばダークエネルギーなるものは
      ルメートルが思いついた"信仰的ビッグバン理論"を
      証明するために作られた、単なる後づけに過ぎない。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:28
    • ID:GRZoRxYX0
    • このアカデミズムの常識が覆されたのは2015年の事だ。
      
      イギリス。オックスフォード大学の物理学者スビール・サルカルと、
      デンマークの「ニールス・ボーア研究所」の研究者らが共同して
      宇宙が加速膨張していない証拠を突き止めた。
      
      彼らはスーパーコンピュータを駆使し、
      約740の「Ia型超新星」のデータを精査し、
      ガスと塵による影響も考慮した結果、
      「宇宙が加速膨張している根拠はない」という結論に至った。
      
      その論文は科学誌「ScientificReport」に掲載された。
      すると頭の固い、カビの生えた宇宙論を
      頑迷に信じ込んでいる旧体制維持の天文学界から猛反発が起きた。
      
      しかしやがて2019年10月に、
      今度は別の科学誌「Astronomy&Astrophysics」に掲載が許可され、
      もはや「加速膨張」の根拠がないことが世界中に知れわたった。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:29
    • ID:GRZoRxYX0
    • サルカルらは、超新星の赤方偏移データにも
      間違いがあることを見つけた。
      
      既存の理論では、超新星の赤方偏移データを元に
      地球の静止座標系から宇宙背景放射に変換した結果、
      地球の局所的動きが排除され、
      「宇宙の加速膨張」という結果を導き出している。
      
      しかし念のためサルカルらが、
      赤方偏移データをオリジナルデータに再変換して計算した結果、
      加速膨張の根拠は見つからなかったという。
      
      サルカルはこう結論づける。
      
      「超新星をわずかな穴から見れば、
      宇宙が加速膨張しているように見える。
      だがそれは局所的な現象に過ぎず、
      宇宙全体の活動とは何の関係もない」　
      
      つまり宇宙に加速膨張はなく、
      過去のノーベル賞受賞者の3人の科学者は、
      地球上の局所的な動きを「宇宙の加速膨張」と
      勘違いしていたにすぎないというのだ。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:29
    • ID:.N7wyO4L0
    • ねぇまたコピペ馬鹿わいてるじゃん
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:45
    • ID:txmo7G4U0
    • >>26
      収縮するのにも億年単位かかるだろうし、そうなる頃には人類も地球も滅んでるんじゃない
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:46
    • ID:1M24phdU0
    • 俺らがちっちゃくなってる可能性はないんか？
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:49
    • ID:LlpsEfEt0
    • 最近、膨張しているってのは間違いかもって説も出てきたろ
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:49
    • ID:txmo7G4U0
    • >>41
      いいかげん連貼り規制して欲しいよね
      コメント読みにくくてしょうがない
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:53
    • ID:GRZoRxYX0
    • なお宇宙膨張の他の根拠として『黒体輻射』がある。
      
      今でこそビッグバン理論は
      宇宙誕生を説行づける常識であるかのように思い込まれているが、
      発表当時は『定常宇宙論』と対立する
      数ある宇宙論のひとつでしかなかった。
      
      しかし物理学者ジョージ・ガモフが1948年、
      α-β-γ理論を元にして『宇宙背景放射』の存在を予言した。
      やがてそれが確認された事によって、この説は一躍
      宇宙の起源を説明する上での“主流派”にのし上がる事となる。
      
      ガモフは宇宙の涯ては「熱平衡」に達し、
      その温度は絶対温度「5K(ケルビン)」であると主張した。
      
      そして1965年、彼の主張する５Kでは無かったものの
      3Kの『黒体輻射』が確認された。
      
      『黒体輻射』とは、どんなエネルギーの光も吸収し、
      また放出する「黒体」から放射される光の事である。
      温度が高くなるに従って、赤から青白く色が変化する。
      
      更に黒体輻射のスペクトルが
      熱平衡を示すプランク分布とよく似ている事がわかった。
      この『黒体輻射』は、『赤方偏移』に続くビッグバンの存在を示す
      第二の大きな根拠となった。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:54
    • ID:GRZoRxYX0
    • 更に1990年になり、宇宙背景放射探査衛星COBEが
      興味深いデータを観測する。
      
      「宇宙背景放射」は絶対温度3Kで広がっているが、
      それは均一ではなかい事がわかった。
      平均値から1/100000程度の僅かな差ではあるが、
      斑状に「ムラ」がある事がわかったのだ。
      
      本来爆発とは全方位にわたって均質に広がるものである。
      そして理論上はビッグバンによって均質な形の宇宙が作られるはずである。
      しかし現実はそうはなっておらず、
      ビッグバン理論では宇宙の大規模構造の形を説明づける事ができない。
      
      またビッグバン理論は無数に矛盾点を抱えており、
      それを強引に辻褄合わせするために、
      インフレーション理論や「ゆらぎ」という概念を導入して
      何とか形にする事に腐心してきた。
      
      しかしその証拠が今まで見つからなかったのだ。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:54
    • ID:GRZoRxYX0
    • これに対し宇宙背景放射に「ムラ」があるという事実は
      ビッグバン理論信者たちを狂喜させた。
      
      曰く、この斑模様の差こそが
      長らく唱えられていた「ゆらぎ」の証拠、
      いやゆらぎそのものだ！
      
      曰く、これこそビッグバンの初期、
      いうなればインフレーションによって急激した宇宙の姿であり、
      ここから銀河などの構造が生み出されたのだ！
      ……と。
      
      こうしてCOBEが持ち帰ったデータによって
      それまで大して信用されていなかったインフレーション宇宙論は
      天文学者たちの絶対的支持のもと、
      90年代において確固たる地位を築く事となった。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 10:56
    • ID:GRZoRxYX0
    • 更には宇宙マイクロ波背景輻射(CMB)は
      2001年にNASAが打ち上げた探査機WMAPの観測結果では
      温度差が10分の1程度ある事がわかった。
      
      これについて明確な理由がわからないのだが
      観測データから導き出された質量密度の0.3は
      まだ見つかっていないダークマター、
      残り0.7はまだ見つかっていないダークエネルギーではないか…
      という、ないない尽くしの適当な仮説がでっち上げらた。
      
      たが、現在では量子論的な考察から、黒体輻射もまた
      ビッグバンの論拠にはなりえないという説が提唱されている。
      「宇宙背景放射」についても他の理論で説明がつくのである。
      
      要はどちらもビッグバンが存在した証拠にはなりえないのだ。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 11:00
    • ID:GRZoRxYX0
    • なお、先に述べたように、宇宙最大の構造物である
      「グレートウォール」の形成を解明するには、
      ビッグバン宇宙論では不可能である。
      
      グレートウォールは
      ビッグバン発生時よりも古い時代の元素で造られており、
      ビッグバン最初の余波が行き着く彼方に存在している。
      
      ビッグバン理論にとって致命的だったのは、
      深度宇宙探査において、これまでとは比較にならない観測性能を持った
      「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が打ち上げられ、
      撮影した深宇宙の観測結果から、
      ビッグバン宇宙論が間違いであるとする、数々の証拠が確認されたことだ。
      
      従来、ビッグバンは138億年前に起きたとされてきた。
      しかし状況不利と感じたビッグバン信奉者たちは、
      勝手にゴールポストを後退させ、
      現時点での安全圏と思われる267億年前までビッグハンの時期を変更した。
      
      実に2倍以上も宇宙誕生の時期をごまかすという
      姑息な手法に出たのである。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 11:02
    • ID:.N7wyO4L0
    • まだコピペ終わってねぇのかよ全文貼らねぇでURLだけ貼っとけよアホ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 11:15
    • ID:GRZoRxYX0
    • 現在、「物理学と時空幾何学プロジェクト」は、
      宇宙の一般相対性理論方程式でビッグバン理論を一から洗い直している。
      
      先に述べた「IMECC-UNICAMP／数学・統計学・科学技術計算研究所」の
      物理学者ジュリアーノ・セザール・シルバ・ネーベスは、
      アルベルト・バスケス・サー教授とともに
      「スケール因子」を導入する事で、
      "宇宙論的特異点"であるビッグバンなどなくても
      宇宙が構築できることを科学的に証明した。
      
      そしてネーベスは特異点(ビッグバン)を設けないことで、
      宇宙の収縮と膨張が説明でき、
      138億年前より古い天体や銀河が存在する理由も説明できるとしている。
      
      彼はその基盤をブラックホールとし、
      そこに痕跡が残されていると考えている。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 11:15
    • ID:GRZoRxYX0
    • ネーベスとサーが定式化したスケール因子は、
      アメリカの物理学者ジェームズ・バーディーンから発想を得たものである。
      
      バーディーンは1968年、ある数学的方略を用いて、
      ブラックホールを記述する一般相対性理論方程式の解に変更を加えた。
      
      その方略は、ブラックホールの質量を、
      それまでのように定数と見るのでなく、
      中心部までの距離に依拠した関数と捉えたものだ。
      
      この変更された方程式の解から、
      ブラックホールの新たな姿が立ち現れた。
      これは「通常のブラックホール」（a regular black hole）呼ばれる。
      
      “通常のブラックホール”は一般相対性理論に反しない。
      これによって通常のブラックホールに特異点を想定する必要がなくなった。
      
      ネーベスは、これと似た方略を編み出し、
      通常の反跳における特異点もまた斥けることを考えた。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 11:15
    • ID:GRZoRxYX0
    • ネーベスによればブラックホールを特徴づけるのは、
      特異点でなく、事象の地平面だという。
      
      それはあらゆるものを呑み込んで圧し潰してしまう
      特異点の引力から脱出できなくなる帰還限界点を示す境界面である。
      
      通常のブラックホールにおいて、
      事象の地平面の外部で大きな変化はないが、
      その内部では様々な変化が深在している。
      特異点を持たない"別の時空が存在する"のだという。
      
      彼はブラックホールの彼方には別宇宙があり、
      多元宇宙論の「マルチバース」が存在すると想定している。
      
      それが葡萄の房のように拡大し続ける以上、
      ビッグバンもビッグクラッシュも必要なく、
      せいぜい太陽の「5分振動」の鼓動のように
      我々の宇宙も微細な鼓動をしているのだとという。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 11:21
    • ID:Ir.EDOQW0
    • うちゆよりも今日のドジャースの方がやべえな、とくに打線…
      テイラーやらコンフォートとオワコン選手をいまだ起用するアホロバーツの方がうちゆよりやべえわ、＋投手起用
      
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 11:54
    • ID:.tVuU.tV0
    • 宇宙というのは地球を存続させるためだけにある
      膨張してるのはいずれ今の地球が崩壊して次の地球を生成するためだろ
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 11:59
    • ID:I8AzSFew0
    • >>8
      小さく折りたたんだら端と端がつながってしまいそう
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 12:07
    • ID:UuU.vk4J0
    • >>56
      典型的な中世ヨーロッパ人みたい思考だね。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 12:14
    • ID:ROyF7l2w0
    • 君たちの周りの人口密度が低くなっていってるという事
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 15:39
    • ID:Fy9..Hq00
    • イッチは宇宙の膨張を、存在する物質全ては引き延ばされるイメージだったんだろうか？
      実際は空虚な空間そのものが膨張してるだけだから、物質そのものは引き延ばされない
      物質と物質の距離が引き延ばされるだけ
      だから遠くの銀河は地球から見たらすごい勢いで遠ざかっている
      ただ直近の銀河同士、星同士は互いの重力の力のほうが強いから遠ざかることはない
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 15:44
    • ID:khUHhKNv0
    • 相互作用が全くない星間は広がるんじゃないの
      太陽系の中で拘束されてるのは変わらないと思うが
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 17:35
    • ID:09fA5of80
    • ビッグバンした割に
      物質が集まって星とか形成している致命的な矛盾
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 17:45
    • ID:n4uimcvl0
    • 膨張してるなら風船みたいに破裂したりピストンを引き続けて容器が壊れるみたいなことになるのだろうか
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 17:48
    • ID:wGbd9vCP0
    • しかも加速膨張だからなぁ
      観測可能なレベルで直径900億光年くらいで
      実際はもっともっと広がってるんだろ
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 18:54
    • ID:clfDAcjr0
    • 観測に基づく推測です
      実際は知りようが無い
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 19:13
    • ID:5Hik7ZJx0
    • 光の速度以上の空間の膨張により、
      地球から遠くの星もどんどん距離も広がってるから、その星の光が届かない。
      空間膨張してなきゃ、そういう星々の光もあり、
      今より夜はもっと明るい、という話はあるな。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 19:54
    • ID:KJQqOdlh0
    • 「電磁波の疲れ」説は意外に真理なのかもしれない
      ドップラー効果だ思っていた現象も
      実は長い長い距離の間に重力場を通過することで徐々に減衰する（波長ががなくなる）とか
      だから実は膨張していない
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年05月11日 21:35
    • ID:nx9YzIOF0
    • 大体、歳を重ねるとそのうち膨張せんようになって、しなびてくるのが自然の摂理や
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年05月12日 00:34
    • ID:uiH5zCfa0
    • 局所銀河団同士が遠ざかって、スポンジのように穴の部分が広がってる。乙女座銀河団内で銀河同士が遠ざかってるわけじゃないので、アンドロメダ銀河と銀河系はむしろ接近してる。遠くの宇宙ほど速く遠ざかっており、この辺だと、100万パーセクごとに秒速何百㎞づつぐらい増速してる。
      ビッグバンの時に放出された光が、未だに宇宙の「端」に到達、反射して地球に帰ってきていないので、光が宇宙の膨張に追いついていない。宇宙の大きさは全く分かっておらず、最低でも半径450億光年以上と言われてる。実際は何桁多いかすら不明。
      宇宙が膨張する斥力よりブラックホールが恒星を引っ張る重力より大きいから銀河はバラバラにならない。普通、より小さい物が結びついてる力ほど大きい。分子間力＜電磁気力＜中性子と陽子をくっつける弱い力＜アップクォークとダウンクォークをくっつける強い力みたいに。　
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年05月12日 13:53
    • ID:DAeAzPc.0
    • 我々すべてが小さくなり続けている説w
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年05月12日 23:04
    • ID:r4sOzamB0
    • 遠心力で地球は太陽から遠ざかる方に動いてるやろ？それより太陽の膨張のが早いから飲み込まれるけど
      月も遠心力で地球から離れて行ってるし、月のブレーキで自転は遅くなってる。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年05月12日 23:06
    • ID:r4sOzamB0
    • >>12
      そこまで行くと確かめようがないから「かもしれん」を考える意味は無い
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年05月12日 23:07
    • ID:r4sOzamB0
    • >>18
      ブラックホールに飲み込まれなくても冷えた宇宙になったらそれって上手くできてるというのか？

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