コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年05月19日 22:06
   • ID:4IDcHtdt0
   • 太古の生物の痕跡が残るのに
     それ以降の文明的な痕跡が見つかって無いから
     今の所は無いだろう、という見解
2. • 2.
   • 2025年05月19日 22:06
   • ID:w.ZXE.230
   • このコメントは削除されました。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年05月19日 22:10
   • ID:.SMTLOke0
   • 無いです
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年05月19日 22:13
   • ID:ulw2YoD80
   • 現代科学じゃ説明できない文明がなかったら考古学必要ないじゃん
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年05月19日 22:13
   • ID:Wv1FRr400
   • 超古代文明とやらが今より発展してたとしたら今の人類が使う分の鉄やら金銀プラチナなんかの鉱物資源が取りやすいところに残ってるわけないんだよなぁ
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年05月19日 22:13
   • ID:.kNzBldX0
   • ない、宇宙空間からは過去に打ち上げたと思われる人工衛星などのゴミが一切発見されてないのが証拠
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年05月19日 22:13
   • ID:Wv1FRr400
   • 超古代文明とやらが今より発展してたとしたら今の人類が使う分の鉄やら金銀プラチナなんかの鉱物資源が取りやすいところに残ってるわけないんだよなぁ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年05月19日 22:13
   • ID:YPMkvyjK0
   • 地球に残ってる化石燃料があまりに多いので文明があったとしても化石燃料を使う段階まで到達していないか化石燃料を使わない完全に異質な(超能力みたいな)文明だったことになる
     後者は荒唐無稽にも程があるので現代文明を凌駕する古代超文明はありえないと断じることができる
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年05月19日 22:14
   • ID:BA2erbnO0
   • 個人的にはあったんじゃね？とは思うけど、世間が納得するだけの証拠なりがないからその真相は不明だよね。けれどいつか大きな地殻変動などで海底の隆起や地形が変わるような災害等起こった時、ひょっとしたら何か発見される可能性もあるかもしれない。手掛かりは信憑性や実証性が乏しい古文書や伝承が頼りで、万人に受け容れられない事柄だし、無いと思う人達の指摘に憶測で仮説を説くだけで、それが益々真相から遠ざかってる気もする。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:19
    • ID:yJey.xnd0
    • 無いわ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:23
    • ID:EuFH5ulq0
    • 「現代に匹敵する、もしくはそれ以上の超古代文明」って話なら絶対無いよね
      文明なんて時代の積み重ねでそれが世界中に広がってるのにまるで痕跡残ってないとか馬鹿々々しい。しかも他の人らも書いてるように金属や石油石炭は使わずにって事になるし
      
      例えばムー大陸みたいなのがあってそこには古代文明で栄えていた、って話ならまだわかる
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:24
    • ID:.L53GNFm0
    • あったかなかったか、どちらかは分からない
      ただ少なくとも、「あったという証拠は非常に弱い」ことだけは確か
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:29
    • ID:oUM.WB0.0
    • 超古代文明があったとして何故宇宙に進出しなかったのか
      ブラックナイトがオーパーツなら夢あるけど…
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:31
    • ID:x4pw5uya0
    • 蛇信仰というか新約聖書で蛇はサマエルという天使
      エデンの園でイブに葡萄を食わせたのがサマエル
      欧米では昔から蛇は神の使いとされている
      　
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:35
    • ID:eDFq0w8Z0
    • 歴代町内会長が誰ももわからないの歴史を語るなww
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:36
    • ID:8opOeixX0
    • イッチの言う筋が通るって都合よく解釈するって意味なん？
      牛を信仰している地域は鉄工が進んでいたと言ってるけどそれ以外の鉄工が有名な文化圏は無視かい
      牛族とか蛇族とか造語使ってるけど異なる文化圏と交流があったとか、ライオンが王権の象徴として使われてるとか当たり前の事をさも新しい発見みたいに言ってるだけに見える
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:42
    • ID:TLxFsm1K0
    • 恐竜の骨が出るのに先人類（生物？）の骨が出ないタコ野郎。3億年以上前の話かな？
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:43
    • ID:zNKIofaf0
    • いくつか前のスレで「ノアの箱舟の話は本当か」みたいなのがあった。
      その場合は中東のいくつかの神話で洪水の話があるので、実際に洪水は発生して、
      その話に尾ひれがついたのではと推察することもできそうなのだが、
      
      古代超文明が実際にあったか？などと言われると
      証拠となるものを持って来い！と言わざるを得ない。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:46
    • ID:rXPIlcpy0
    • あっても当時としての大規模農法実現したとか
      青銅器時代到来前に金属器使用してたとかのレベルだろうね
      金属は再利用のできる貴重品なので後の時代鋳つぶされたりすると痕跡が残らない
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:47
    • ID:Cv.YMa2.0
    • 「ヴォイニッチ写本」と映画「紀元前一万年」を思い出した
      絶対に真実は分からないけど妄想も楽しいじゃないか
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 22:50
    • ID:fY7ZNMzv0
    • 多分現代ほど発展した文明はなかった
      でも思ったより人々の交流はあったんじゃないかな
      同じような神話が出来上がるくらいには
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:00
    • ID:G7F2FZEU0
    • 　毎日、心霊デマ記事を拡散する一方で
      
      　宗教論争を煽って儲けているクソ管理人は人生が楽しいですか？
      
      　信心があれば気にならないのですか？
      
      
      
      
      管理人さんが創価学会に入信したきっかけは何ですか？
      
      　・家族が学会員だった
      
      　・知人に勧誘された
      
      　・職場で勧誘された
      
      　・池田名誉会長の思想に感銘を受けた
      
      　・日蓮大聖人の教えに関心があった
      
      　・公明党の政策に共感した
      
      　・もともと宗教や霊的なものに関心があった
      
      　・ただなんとなく
      
      　・その他（よろしければ具体的に書いてください）
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:01
    • ID:jvPbiLTg0
    • 鉱山の採掘跡とか山を切り崩したり東京湾みたいに埋立てによって土地を拡張した痕跡が無いなら過去に今みたいな大規模な文明は無かったはず
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:01
    • ID:a2XfJwZL0
    • 化石燃料が手付かずで残されていた事で有史以前に現代に匹敵する文明があったという説は明確に否定されている。
      エネルギー源として石炭石油を一切使わずに現代科学にまで発展することは不可能。
      せいぜい外洋渡航が可能な船を作れる程度の文明、までやな。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:16
    • ID:dc.vuMgL0
    • 
      トルコ・アナトリア南東部には
      ギョベクリ・テペという神殿の遺跡がある。
      
      この遺跡は1983年に発見され、1995年から発掘作業が行われた結果、
      エジプト文明より約7000年も古い、
      1万1600年前の世界最古の宗教施設である事がわかった。
      
      なおこの神殿の隣にあり、発掘調査が待たれている構造物は
      1万5000年前のものだという事が
      トポグラフィック・スキャンで明らかになっている。
      途方もなく古い遺跡だ。
      
      それだけではなくこの遺跡の大きな謎は、
      これだけ大掛かりな遺跡にも関わらず、
      遺跡周辺に水場がなく、作業員の住居、農耕の跡もなく、
      人が生活した痕跡がまるで残されていないという事だ。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:17
    • ID:dc.vuMgL0
    • これまで文明の誕生の定説としては、
      「元々人々は非常に長い間狩猟や採集生活を行っていた。
      　それがやがて一か所に定住して農耕を始め、
      　大きな社会を形成するようになった。
      
      　そして社会が大きくなればなるるほどに
      　集団内部の争いが起こるようになった。
      
      　争いを抑え、共同体としての共通した信仰心を持つために
      　やがて宗教が生まれた」というものだった。
      
      しかしギョベクリ・テペ遺跡は
      これらの定説を根底から覆すものだった。
      
      狩猟時代にこれだけ明確で大規模な
      神殿が作られているということは、
      農耕という最初の文明以前から
      確固とした宗教があった事を意味している。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:17
    • ID:qBcdCpAe0
    • 現代の知識では説明がつかないっていうのは
      「この程度の知識と技術しかない人類ではこれはできんやろ」
      っていう現代人視点での決めつけであって、現代よりも文明が進んでたって話ではないからな
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:21
    • ID:dc.vuMgL0
    • 
      そしてそのギョベクリ・テペ遺跡より
      遥かに古い遺跡がロシアにいくつも存在する。
      
      巨人が造ったとしか思えない巨石モニュメントである。
      
      レーザーで切ったような巨石が散らばり、
      また組み合わされているヴォットヴァーラ山。
      巨大な石が積み上げられているピダン山。
      ペルミ州の石の街。
      
      ショリヤ山脈 で2013年に発見された、ゴルナヤ・ショリア。
      
      そこにはフラットな面と直角の稜角を持つ巨大な花崗岩のブロックが、
      高さ40メートルにも積み上げられている。
      
      その石組みは古代ギリシャなどで見られる、
      隙間なく巨大な石を組み上げる「キュクロプス式」を彷彿とさせる。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:22
    • ID:dc.vuMgL0
    • ゴルナヤ・ショリア遺跡は発見後にトムスク国立大学で
      積み上げ方の様々な種類、
      ブロックをくっつけるカギなどについてプレゼンテーションが行われた。
      
      発表した専門家は誰一人として自然のものだと言わなかった。
      一番不思議なのは、昔の人がどうやってこれほど巨大な石を
      標高千メートル以上の高さに運んだのすという事だ。
      
      その後、トムスクの地質学学会の地質学者たちも写真を調べ、
      やはり人工的なものであると結論を出した。
      
      考古学者のジョン・ジェンセン氏は、
      「人間の写真から判断する限り、これらの巨石は
      世界で知られている最大の巨石よりもはるかに大きい。
      中には簡単に3000～4000トンを超えるものもあるだろう」
      と、その巨大さに驚きを示している。
      
      これは神々の王バアルを祀っていた
      レバノンのバールベック遺跡で最も有名な
      1650トンもの人工的な斜めに埋まった石柱と比較しても、
      2倍から3倍に相当する、まさに規格外のサイズである。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:23
    • ID:dc.vuMgL0
    • これらの巨石の面のフラットさや、直角といった形状は
      明らかに人の手が入っているように見える。
      
      しかし一部のロシアの科学者たちは、
      これらの巨石は自然の地質学的なプロセス
      （例えば、岩盤が凍結と融解を繰り返すことによる亀裂の形成など）によって
      生み出された可能性も指摘している。
      
      なお、不思議なことにこの場所ではコンパスの針が狂うのが確認されている。
      
      問題はこれらが人工物だとして、建築されたのが
      1万2000年か5万9000年前のものと推定されていることだ。
      
      しかも実際はそれよりさらに古い可能性すらある。
      
      これだけの巨石を運べたということは、この時代の文明が
      現代では未知の何かのテクノロジーを手にしていたということだ。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:38
    • ID:ay.RRqzf0
    • 古代文明が現代よりも発展していたとすれば電子化して何処かに格納されてるのかも
      実は自己増殖型並列有機コンピュータネットワーク(植物)というのが開発されてて古代文明と我々は知らずに共存してたりして
      何気なく生えてる草木は古代人の仮想世界を構築してるとか
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:46
    • ID:dc.vuMgL0
    • 人類の長い歴史において、非常に奇妙な問題が存在する。
      ヤンガードリアスの境界線だ。
      
      これは今から1万2900年前から1万1500年前にかけて、
      主に北半球で起こった異常気象である。
      
      当時は最終氷期が終了し、温暖化が始まった時期だったのだが、
      なぜか突然、短期間だけ急激に寒冷期に戻ったのだ。
      
      どういうわけか人類の文明は、
      ヤンガードリアス期以後にしか存在しない。
      
      言葉を換えれば、ヤンガードリアス期が終わったとたん、
      人類はほとんど全く進歩のなかった
      原始的な生活に別れを告げて急速に進展していき
      やがては高層建築に目覚め、高度な計算方法を会得し、
      原始的な石器から鉄を生成する能力を得るようになった。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:46
    • ID:dc.vuMgL0
    • そして7000年前に最古とされるシュメール文明が始まると、
      急速に高いレベルに到達する文明群が、多くの地域で勃興しはじめた。
      
      これらの期間はわずか3000年ほどだ。
      
      人類はもっとも長いオーダーで考えても
      100万年前から現在と全く同じ、
      いやそれ以上の知能を有していた。
      
      にも拘わらず表向きの歴史では、ヤンガードリアス期以前は
      文明の発達はほとんどといっていいほど見られなかった。
      それがある期間から唐突にはゅうそくな発展を始めたのである。
      
      それはなぜか？
      
      答えは簡単だ。
      
      元々人類は世界規模の文明を有していた。
      だが痕跡の一片も残らないほど、
      全世界からヤンガードリアス期以前の文明の足跡が消し去られたのだ。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:47
    • ID:dc.vuMgL0
    • ヤンガードリアス期に何があったのか。
      この時期は人類にとって暮らしにくい最終氷期が終了して
      気温が上がり始めたにも関わらず、
      再び急激に気温ず下がるという、地獄のような時期だった。
      
      なぜ突然気温が下がったか。
      太陽フレアの異常頻度の大爆発によって
      巨大な太陽風が生じ、
      地球に降り注ぐ宇宙線が増加した。
      
      雲というものは単に海水が蒸発すれば自然ら生じるものではない。
      雲の形成には宇宙線が密接にかかわっている。
      そして宇宙船の増加に従って雲の形成が増加し、
      地表面にエネルギーが届かなくなる。
      
      これをスベンスマルク効果という。
      その結果地球全体が寒冷化してしまったのだ。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:50
    • ID:6wvoDg540
    • 証拠ないやんって言っても、そりゃ超古代文明だからね
      とかで返されるんだから話にもならんけどなｗ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:57
    • ID:dc.vuMgL0
    • のみならず太陽フレアは
      地震や火山活動とも密接にかかわっている事が、
      統計によって明らかになっている。
      
      その太陽フレアから発したX線や紫外線などの
      強烈な電磁波が地球を直撃し、
      プレートレべルのでの影響はおろか、
      地軸や地磁気にまで大きな影響を及ぼした。
      
      その結果世界規模の長期間にわたる火山噴火や
      大地震が頻発し、津波が沿岸部を襲い、
      そうした状態が1000年ほども続いたと考えられる。
      
      またヤンガードリアス期は
      小天体の衝突が非常に激しい
      重爆撃期にあたっていた事が幾つもの論文で論じられている。
      
      これらの様々な天災が重なって
      かつての文明は跡形もなく破壊され、
      更には大洪水によって遥か地底にまで
      埋もれてしまったものと考えられる。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:58
    • ID:dc.vuMgL0
    • その時代の文明は様々なレアメタルや
      核分裂、核融合などの技術を
      有していたものと考えられる。
      
      なぜそのように思われるのか。
      それは現在の地球に、
      本来あるはずの資源がほとんど無くなっているためである。
      
      例えば半導体を含む様々な産業で必要不可欠なレアアースである。
      原子周期表で計算すると、
      この鉱物は地球上に相当な量が埋蔵されていなければおかしい。
      
      そうでなければ、地球の発生プロセスに反するのである。
      
      計算上では、少なくとも手が届きやすい場所に、
      今の50倍から100倍の量がなければ不自然だという。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年05月19日 23:59
    • ID:dc.vuMgL0
    • ところが"レア"アースという名前がさすように
      それらの元素は現実の地球では
      ほとんど見られなくなっている。
      
      では、どこへいってしまったのか？
      大洪水以前の古代文明の時代に、
      世界規模で掘り尽くされてしまったものと思われる。
      
      当時の人間は地球全土を支配する
      自分たちの文明が未来永劫続くものと信じ切っていた。
      それ故に世界中で様々な重要な資源を掘り尽くした。
      
      ところがヤンガードリアス期の天変地異によって
      跡形もなく文明を滅ぼし尽くされてしまった。
      
      そう考えれば地峡上に本来あるはずの元素表の穴や
      極端に寮の少ないレアアースの整合性もとれる。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:01
    • ID:Qly092JF0
    • 恐竜人間
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:04
    • ID:FmZeZ.Cq0
    • サピエンス以前のホモ属。ネアンデルタール人だってマヤ文明程度ぐらいまではやりおったかもしれんしな
      そう考えると文明ジャンプだってそう難しい話ではない
      ただC4Iでミサイルぶち込み合う現代基準でスゲーってなるような浪漫超古代文明は多分なかったぞ
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:08
    • ID:8FXoCBwb0
    • 大激変期を生き延びたわずかな人々は
      当時の文明の断片的な知識を引き継いでいたが
      それらを形にするような技術も物資も
      マンパワーも失われていたため
      世代交代とともに徐々にその記憶は薄らいでいった。
      
      それでも高地において徐々に簡単なものから順に
      かつての文明を再興させていき
      やがて低地に降りた彼らの末裔が築いたその結実が
      シュメール文明であったと考えられるのだ。
      
      それから6000年が過ぎ、再び超科学文明を築いた
      人類の未来は今後どうなるか。
      
      SF小説のように、さらに文明を発達して宇宙に進出し、
      他の星系に移住して生存圏を広げていくのだろうか。
      
      おそらくそれはないだろう。
      
      というのも、現在地球で現実的に採掘可能な
      資源が少なすぎるのである。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:10
    • ID:8FXoCBwb0
    • そのため核融合の理論はあっても、
      それに対応する材料が地球上にあまりにも少なすぎる。
      巨大核融合炉を作るには材料が圧倒的に足りない。
      だから核融合が実現できても、発電レベルには遠く及ばない。
      
      SF作品の定番であるスペースコロニーにしても
      それらを建造するための材料を積載したロケットを
      打ち上げに要する莫大な総燃料も
      コロニーを製造するための膨大な数の資源もほとんどなく
      採算などまるで取れない状態である。
      
      つまるところはっきり言ってしまえば、
      人類は資源をはじめとする様々な問題がネックとなって
      この先大して科学を発達させる事もできず、
      宇宙に進出する事もできず、この土くれの塊の星の上で
      採掘可能な資源の減少と人口の減少や環境の激変とともに
      徐々に衰退していき、やがては再び原始時代に戻るほかないのである。
      
      その時代には再度高度な文明を勃興させるに必要な資源など
      もはや採掘可能な範囲にはどこにもない。
      よって再び文明の火が灯る事は二度とないと思われる。
      
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:17
    • ID:CN57mO0K0
    • 痕跡がある方ばかりに注目が行くが、文明発祥地域の資源等なくなるもんもあるから
      そっちでも考察できる
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:19
    • ID:xx8xhZoJ0
    • 人類は古代人を自分よりアホだと思いたがるからな
      脳の出来が数万年の短期間で変わるわけねーだろ
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:22
    • ID:CN57mO0K0
    • >>38
      レアアースは単に化学的性質が似ていて濃縮されないだけで
      それなりに大量にあるようですよ
      
      いずれにしても、金属を還元するためにも炭素は大量に使うだろうから、化石燃料がどうあがいても減る気がする
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:22
    • ID:BvDK.ORc0
    • ジョルジョ・ツォカロス「」
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:27
    • ID:v2oPjwCZ0
    • 1つ気になったのは無いと断言してる人達、それ自体は妥当な見解だから良いんだけど、その理由や中身が現代の科学で太陽光発電から始まりようやく水からエネルギーをとる、トヨタが開発してるエンジン内で水を水素と酸素に分離させるシステムや、高校生が民間企業と合作してる空気で走るバイクとか、テスラが提唱してた自然界の電気エネルギーを集めるプラズマ発電とかあるのに、何故古代の文明を語るのに現代の尺度と見方で【核、化石燃料】などそんな考え方しか出来ないんだろう？と。
      
      もう1つ、古代超文明と超古代文明では意味合いが違うんだけど、これについてはその中身を語ってる人が少ないから省略する。
      
      後1つは痕跡についてだけど、真実は於いといてこの地球で生命誕生が約37億年前で人類が約200万年前に誕生と、現代の見解ではこう捉えられてる。その膨大な時間に痕跡なんか消える地殻変動や異常気象、重力や磁場の変動、隕石など幾つもあるし、「生物の化石が見られるのに文明の痕跡が」と年単位もそうだし地域の限定度外視で、出土されてるものは世界照準、古代文明自体もよく言われるアトランティスやレムリアなどを無視し世界照準に合わせてる点、などなど俺が言いたいのは考察が表面の一面しか捉えてない考え方と、現代の常識や固定観念に囚われてて否定意見も尚いまいち説得力にかけるなと。
      
      俺はあったら面白いな、そうかもしれんなくらいの感想で不明だからこそ否定も肯定もしてない。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:41
    • ID:FmZeZ.Cq0
    • 海の底に浪漫を感じるのは結構なことだけど普通にプレートテクトニクスで土砂は循環してるんだけどな
      大体風化と川の浸食で日本だけでも毎年何十万トンの土砂が流出してるのになんで地球はフラットにならないんだろうとか考えないのかな
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:42
    • ID:iOH6n0RN0
    • 文明の痕跡はある程度時間があれば跡形も無くなる言うけど、実際何十億年も前の生物の死骸すら残ってるんだから超古代文明があったら既に見つかってなきゃおかしいやろ
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 00:56
    • ID:iOH6n0RN0
    • >>4
      科学で説明できてもできなくても当時の文化や歴史を知る必要はあるだろ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 01:17
    • ID:NYE6VuKd0
    • >>16
      解釈どころか妄想
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 01:18
    • ID:NYE6VuKd0
    • >>20
      SFとかならな
      マジで言ってんなら陰謀論並み
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 01:27
    • ID:NYE6VuKd0
    • >>47
      そりゃあったら面白いが、そんなもんは考察でもなんでもない。
      悪魔の証明持ち出されても困る。
      あると言うなら存在主張した方が説明責任を負うべき。
      与太話なら肯定も否定もそりゃしないが、科学的と言うなら現状そんなものは無い。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 01:50
    • ID:ITTXHAtj0
    • >>47
      簡単に採掘・利用できるものを先に使わずその過程も経ずにいきなりその先のテクノロジーを使えるなんてのは魔法やファンタジーレベルのお話であって、固定観念とか説得力とかそれ以前の話なんだけど
      
      >もう1つ、古代超文明と超古代文明では意味合いが違うんだけど、これについてはその中身を語ってる人が少ないから省略する。
      まあこの時点でそもそもの1の話題も理解できてないのはわかったよ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 01:54
    • ID:.OGQGEHi0
    • 億年単位の昔に埋もれた動物の骨が出てくるのにそれより浅い地層から何も出ていないってことは、少なくとも現代を上回るようなレベルの文明はなかったんだろうな
      
      とはいえ廃墟の上に新しい建物を建てた例があるように、現在人が住んでいる場所は数千年前にも人が住んでたはず
      人が住んでる所は掘り返せないから、もしかしたら今我々が住んでる場所の地下深くに古い古い文明の名残が日の目を見ないまま埋まってるのかもしれないね
      
      
      
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 02:49
    • ID:zsF11wld0
    • >>25
      雨の侵食からエジプトのスフィンクスも紀元前7000年～10500年という説もある
      因みに最古の説はなんと氷河期！！
      つまりエジプトは負けてないのだ😤
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 03:00
    • ID:zsF11wld0
    • >>54
      魔法があったかも知れないじゃん
      んで魔法に必要な媒体が枯渇して文明が滅んだとかでも良いんじゃないの？
      どうせ平凡な暇人のオレらには想像することしか出来ないのだからファンタジー上等だよ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 03:34
    • ID:pyuJXvI.0
    • 古代文明（マヤとかエジプトなど）を超える古さの意味で超古代なのか
      現代科学を越すテクノロジーを有した古代文明（マヤ期とかエジプト期ごろ）の存在なのか曖昧だと思う
      宇宙とか銀河、太陽系が人工的なコスモフォーミングによって製作されたとかならもしかしたらあるかもしれんて？
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 03:46
    • ID:vJqGEfCr0
    • 正直言って、現代科学じゃ説明できない、って単語持ち出した時点でよく言って盲信悪く言えば妄想にしかならんわなとしか
      現代科学の否定的見解も否定的証拠も間違っているだけだと言いつつ、どこがどう間違っているかの説明をしないですむもの
      要するに、本来なら自分がしなきゃいけない存在証明の責任を相手に負わせようとする、卑怯な逃げの手だわな
      
      ＳＦとか伝奇ならそう言うお話しを作るのは自由だし、ソレを楽しむのも自由だけどさ
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 04:29
    • ID:Apkm3xP00
    • ヲタが中2で通る道、オッサンになると生温かく見守れる
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 05:32
    • ID:9cVDF4Wt0
    • あるけど永遠の謎にしておいた方が良い可能性がある。古代の爬虫類宇宙人（蛇宇宙人）と鳥形宇宙人とが戦争していた可能性があるから。その戦争で、火星がひび割れてダメになり、もう片方は粉々になって小惑星帯になった可能性があるから。そしてそれぞれが地球で生活することにして別の場所に移り住んで、自分たちのDNAを存続させるための乗り物として、地球の地上生活能力のある猿をベースにしてそれぞれが別の我々「人間」という肉体を作った可能性がある。昔を蒸し返すと古代の代理戦争を未来に呼び起こしてしまうことになる可能性がある。アルマゲドンになってしまう可能性がある。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 05:34
    • ID:9cVDF4Wt0
    • >>5
      人口レベルが段違いに少なければありうる。古代文明の素が他の星由来で。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 05:38
    • ID:9cVDF4Wt0
    • >>8
      これから真エネルギーが開発される可能性があるのに今現在の常識を持ち出して「古代文明は無い」と断言するのは蒙昧の極み。
      
      江戸時代に電気やソーラーパネルやガソリンを想像できずに「そんな未来は来ないと断言する」とやってるのと同じw 未開人仕草w
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 05:40
    • ID:9cVDF4Wt0
    • >>24
      よその星から来れば可能。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 05:42
    • ID:CN57mO0K0
    • >>57
      いいねぇ
      化石燃料も鉱物も非効率だったから使われなかった
      当時使われていたのは魔法とその燃料となる魔石だった、とか
      魔法文明が滅びた時、現在の資源の利用方法が使い物にならないと放置されたまま全滅したとか
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 06:04
    • ID:aqHDhCKY0
    • >>63
      化石燃料使う段階を経ないでそのレベルに到達したと？
      
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 06:18
    • ID:X.MN4H5A0
    • 超古代文明とかオーパーツとか、元々は白人の「お前ら有色人種があんな優れたもの作れるわけねえ」ねら始まってるからなあ
      でなきゃギリシャ文明とかそれこそアトランティスの遺産だったり宇宙人が来て教えましたでも良さげなものだが、そんな説はあるかもしれんが聞いたことないだろ
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 06:18
    • ID:.KoREIOL0
    • >>64
      あとは魔法的なものでも可能かね
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 06:21
    • ID:3gvV1Z.k0
    • まあトロイヤ戦争だってギリシャ神話のでまかせだと思っていたら遺跡が掘り出されて史実になったからな。「もっと掘ってもたまえ(星を継ぐもの最終ページ)」
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 07:15
    • ID:grv3RYxJ0
    • いちいち「今の科学で分かる範囲では」とか、無い「可能性が高い」みたいな書き方しないと納得しない奴ばっかりだな
      そりゃ可能性が厳密に0になる事なんてあり得ないけどそんな事皆分かった上で慣例上無いって言ってるだけだろ
      そんな揚げ足取りで「無いと考える人は頭が固い」とか言われましても
      
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 07:51
    • ID:WVxRy8sj0
    • 言うまでも無い事にいちいち突っ込む奴ってマジで性格悪いよな
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 08:05
    • ID:iZusXpoz0
    • 古代の太平洋にムー大陸が存在していて、そこでは現代よりもはるかに進歩した民族が住んでいたらしい。
      
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 08:07
    • ID:404ixY.70
    • 日本はこのまま衰退したら昔は超文明だったってなるんじゃねｗ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 08:11
    • ID:1TPhkY800
    • 各地に残る神話や伝説が似かよるのはユングの集合的無意識で一応説明は可能なんだがな
      人間の本能の部分にあるイメージは世界共通。同じ人類だからね
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 08:25
    • ID:Hj.OIGyI0
    • だいぶレベルが低いスレだな
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 08:46
    • ID:GU436EV30
    • アンティキティラの機械とかピラミッド作る前からスフィンクスがあったとかは面白いと思うけど
      超古代文明があった！とか言うと胡散臭くなる
      起源の分からん遺跡があったり知らない文明は色々とあるんだろうし見たり聞いたりするのは楽しいけどね
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 08:49
    • ID:ZntelqXg0
    • 摩訶不思議なエネルギーで空中浮遊したり海底に都市つくったりはないだろ、ピラミッドだって無茶振りしてくる命令を膨大な数の人間と期間を投入した結果だ、日本だって石垣を山のように作ってるだろ
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 08:56
    • ID:Hj.OIGyI0
    • 蛇が悪とされるのは世界中でで不死の象徴として崇められてたのを新興宗教が駆逐して堕としたからだろ
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 09:10
    • ID:4.UG5NnV0
    • 産業革命以降の人類の進化が異常なだけ
      それまで100年掛けてやってたことを、1/10とか1/100でやれるようになったって異常なことよ
      それに伴い人口も爆発的に増えて、なんか以上に盛り上がったスレが1000に向かって自滅するのを見てるような気がする
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 09:11
    • ID:pBjA1jPQ0
    • >>78
      ザックリ言うと原始宗教の発端は畏れだから、畏れが転じて神性を得たものが土着神のほとんどで、そんなものに畏怖を感じてるのってバカですよねとやるのが新興宗教
      何が言いたいのかというと新興宗教は別に悪くないってことな。堕としたのではなく呪縛から離れたの方が近い。ま、新しい神に縛られるんですけどね
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 09:20
    • ID:X.MN4H5A0
    • 本当に何故ギリシャ文明は超古代の遺産という説がほぼ無いのだろう(ほぼとは書いたがそんな説は寡聞にして知らん)
      ここの長文コピペでも一生懸命に語るのは非ヨーロッパの、より古い文明についてなんだよね
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 10:22
    • ID:KwOdibwf0
    • 土偶とかもなんか明らかに人類ではないみたいな話がでるけど
      オタク文化みたいなものが何処かで途切れた5000年後の未来を仮定して
      何かの拍子に現代のオタク臭いフィギュアが発掘されたら「明らかに人類ではない」って評価になると思うんだよな
      
      まあなので過去を正しく知るために考古学は必要であり
      それは超古代文明を探すためのものではないな
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 10:23
    • ID:6FmsPxTY0
    • 日本の歴史上で見られるトーテムで代表的な一つに猪があると思う
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 10:31
    • ID:9cVDF4Wt0
    • >>66
      地球の外から持ち込んでいれば可能性がある。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 10:40
    • ID:9cVDF4Wt0
    • >>67
      ギリシャ神話がそのまま「宇宙から地球に来た人たち」の話じゃん
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 10:42
    • ID:yRC.U2a30
    • 空気で走るバイクはただの圧縮空気で圧縮にエネルギーが必要　水で走る車も水を酸素と水素に分解するのにエネルギーが必要
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 10:45
    • ID:yRC.U2a30
    • 例えば2万kw級超大型洋上風力で年間発電量4000万kwh EVなら3～4万台運用できる
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 10:47
    • ID:Hj.OIGyI0
    • >>82
      こんな目がでかくて髪の毛が異常にカラフルな人類がいるわけないってなるよな
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 11:04
    • ID:X.MN4H5A0
    • >>86
      俺も脚力だけでガソリンも電気も使わないバイクを発明したんやが
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 11:14
    • ID:v2oPjwCZ0
    • >>53
      考察の解釈を随分限定的に捉え、ゆえに自身の可能性や思考まで狭めてるように感じるし、ゆえに俺の感想を曲解して敵意剥き出しに感情的になってるけど、俺は在ったなんて確定的に言ってないぞ？
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 11:24
    • ID:v2oPjwCZ0
    • >>54
      だからその「簡単に採掘・利用できるものを先に使わず」って考え方を指摘してるんだけど…。
      
      先ずその古代の人が居たと仮定して、今の人類と同じ進化や文化、価値観と同じになる可能性ってどれくらいだろう？
      縄文時代の人でも分かってる範囲で自然と調和し生きていたと、けれど貝塚などを見る限りテクノロジー面は現代の尺度から無かった可能性が高いと俺は見てとれる。そして本題の超古代文明があったとして、その人達は使い捨てのエネルギーを最初から選択しない可能性、その本質は自然の摂理や地球の仕組みを理解していた可能性、ゆえに始めから文明の発達に自然の調和を元に再利用可能エネルギーや自然界に存在し、自然界に影響を与えないエネルギー分野の開発から取り組んでた精神性の高さの可能性を考える。そうすると、自ずとその痕跡が残ってない理由にわざと文明を消し残さなかった可能性も出て来る。そうなると動植物の化石などはそのままに、痕跡を消すなら地表の遙か下に沈めたと見るのが先ずは妥当かと。それならとてつもないテクノロジーの可能性が高い。
      
      と、まぁこう考えてみたんだけど、これを真っ向から妄想や空想と断定するのは現代の科学や常識、精神性に毒され過ぎてやいませんか？と俺は考える。
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 11:28
    • ID:X.MN4H5A0
    • >>85
      と主張してる人は何処の誰？有名な説？
      もちろん今は世界中で色んな人が色んな説を唱えているのはわかるけど、その中で誰がいつ頃提唱したものなのかな？
      
      
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 11:30
    • ID:DRXkOvc50
    • ムーとか読んでそうなイッチだなあ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 11:31
    • ID:NYbY.Ziz0
    • >>25 26 28 29 30 32 33 34 36 37 38 41 42
      
      　　トルコ ギョベクリ・テペという神殿の遺跡
      　　1万1600年前 農耕時代の以前
      　　ロシア　ゴルナヤ・ショリア遺跡
      　　1万2000年か5万9000年前のものと推定
      　　ヤンガードリアスの境界線
      　　今から1万2900年前から1万1500年前にかけて、主に北半球で起こった異常気象
      　　様々な天災が重なって　かつての文明は跡形もなく破壊され、更には大洪水によって遥か地底にまで埋もれてしまったものと考えられる。
      　　レアメタル　レアアース　計算上では、少なくとも手が届きやすい場所に、今の50倍から100倍の量がなければ不自然だという。
      　　ところが"レア"アースという名前がさすように　それらの元素は現実の地球では　ほとんど見られなくなっている。
      　　大洪水以前の古代文明の時代に、世界規模で掘り尽くされてしまったものと思われる。
      
      知っている情報もあったが、"レア"アースなどの未知の情報もあって興味深い。
      分かりやすい、まとめをありがとう。
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 11:39
    • ID:FK5UfrOS0
    • >>56
      スフィンクスは相当古くて、周りのピラミッド等が作られた時代で既にいつだれが何のために作ったのが分からなくなってたって考えがあったよね
      でも最近の科学調査では周囲の建築物とほぼ同年代で、どんなに古く見積もっても数十年以上は遡らないって結論が出てる。ロマンもクソもないったらありゃしない
      
      ギザの三大ピラミッドは現代から2000年以上前も古代ギリシア人が
      「なんやあの三角の石積み？相当昔からあるらしいけど古すぎてよーわからんわ」
      と書き残してるから、こっちはまあロマンが保たれてる
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 11:48
    • ID:WsFly0980
    • 人類が滅亡してクマムシの子孫が宇宙に進出する
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 11:51
    • ID:FK5UfrOS0
    • >レアメタル　レアアース　計算上では、少なくとも手が届きやすい場所に、今の50倍から100倍の量がなければ不自然だという
      ハイ、間違いです。それらは他のよく使われてきた金属類と同程度に存在します。精錬し易いかしにくいかの違いだけだよ
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 12:04
    • ID:hJHWtPdj0
    • >>89
      自転車
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2025年05月20日 12:17
    • ID:iTQA0T7m0
    • 現代科学をしのいでいたなら、地上の物は風化するとしても静止軌道衛星の1つや2つは残ってるはず。
      つまり、ない。
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 12:47
     • ID:WsFly0980
     • >>99
       互いに衝突したり落ちたりしてなくなるかもしれんから、スペースデブリをよく調べたら古代の人工衛星の破片が混じってたらオモロイ
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 12:59
     • ID:grv3RYxJ0
     • >>91
       なんにせよ証拠がなければ可能性ではあっても事実にはならんからなぁ
       絶対に証拠は出ないけど存在するよって言うのはそもそも有る事を前提としてそっから逆算した都合の良い主張ばかりになるからそもそも議論の対象にはならん
       
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 13:54
     • ID:WsFly0980
     • 70年代オカルトブームの時に面白かった話をまだやろうとするアホ
       いい加減にしよう
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 14:15
     • ID:065.VQqq0
     • > ピラミッドっとかモアイあったから石建築ブームみたいのあったんじゃない？
       石器時代が終わってからの話だしな。ブームと言うか日常が石やで。モアイは比較的新しく西暦1000～1600年ぐらいの600年だけども、ピラミッドは紀元前2500年(4500年前)ぐらいのもんなんでこっちはまだ石器時代に近い。しかしそれでも新石器時代の終わりから数千年の「間」がある。
       鉄が登場するまでの300万年ぐらい石をずっと扱ってたので石については知り尽くしてただろう。石については昔ほどよく知ってたのでその技術は様々あったと言える。その後より便利な鉄器やらが作れるようになり、世代が進むごとに次第に石の知識は失われ、今でも石を使用する一部の所でのみその技術が残ってるだけになっていく。
       鉄器が主流になると古い体系は徐々に失われ、技術のシフトが起こる。木を切り倒すのも楽になっただろうし建築、農業、治水とか諸々が飛躍的に良くなっただろうと思う。
       クフ王のピラミッドの頃は青銅器が出てくるギリの時代。銅か青銅ぐらいで鉄器はなかった。隕鉄で作られたツタンカーメンの短剣があるやんと言われるかも知れんがツタンカーメンはクフ王から1200年ぐらい後で、この頃には鉄器はあった。
       1200年というと日本では令和から平安時代ぐらいの「間」がある。平安時代にはなかったけど今はあるなんてものはたくさんあるやん？背景が違うがそれぐらい時代が離れている。
       で、イースター島の人らはポリネシアから移ったというのが定説で、アメリカのマヤやメソ・アメリカ等の文明やポリネシアの人らというのは時代的にはツタンカーメンより新しく、世界的には鉄器の時代ではあるものの鉄器を持っていなかった。なので彼らは石の文化であり、モアイとかも石製のノミや斧で作られてる。
       なのでブームではなくてそれが日常であり、それ以外の素材でいいものを作る技術がなかったと言うことや。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 14:45
     • ID:X.MN4H5A0
     • >>91
       どの尺度でどんな過程を想定してるかは知らんが、原始人と呼ばれる様な段階から「火を使う事」を否定したということ？
       段階を踏まず、その辺の木を集めて燃やしていたレベルから突然不思議パワーで超古代文明と言われ得るレベルに達したということ？
       
       ならあれだ、超古代文明もオーパーツも実は俺が作ったんだよ
       現代の科学に毒されていないお前なら信じてくれるんだよな
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 14:55
     • ID:lOcn200B0
     • ピラミッド一つ一つの石の重さ2.5トン程度だから大した技術じゃない
       わからんのは1000トン以上の石動かしたっての
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 14:55
     • ID:tVk0WvOg0
     • 巨石文明はあっても機械文明はないよ
       あらゆる痕跡を消せるほどの文明なら未だに残ってるでしょ
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 16:30
     • ID:C3YEifzn0
     • 未知の高度な科学文明の事を指すなら、それらが存在した証拠が何処にも無い。
       存在確率は、ほぼ０％
       
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 17:00
     • ID:grv3RYxJ0
     • >>65
       そういう文明が実際にあったかどうか？って話題であって創作をする場所じゃないので
       事実に基づく話を展開しろとしか
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 17:13
     • ID:3uaK5byh0
     • 古代遺跡の天文観測で高度な数学知識があるけど、文字もないのにどうやって文字式とか図形の展開をやったんど？更に数学的思考から他の物にも影響するはずだけど、何もないよな。
110. • 110.
     • 2025年05月20日 17:24
     • ID:3NTa5VaV0
     • このコメントは削除されました。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 17:29
     • ID:zxQPIJ7g0
     • 何も残ってないけど文明はあったんだ！
       都合よく一切の痕跡が残らなかっただけなんだ！
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 18:26
     • ID:uhnz351.0
     • やっぱりあったよな
       地球の歴史が43億年もあって今レベルの文明築くのに
       一万年くらいだからあるでしょ
       あと昔から不思議なのが農業のやり方とか
       鉱物に価値があってそれの取り出し方法とか凄い複雑で
       必要な薬品も必要なのに誰がそんな事発見したのか
       あらゆる事でそんな奇跡的な発見の連続を無限にしないとこんな文明築けない
       絶対無理がある、なんかやっぱ神的なものというか何かの導きがないと無理
       そもそも法則が存在するから文明を築ける
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 18:27
     • ID:iOH6n0RN0
     • 証拠を残さず、環境にも歴史にも一切なんの影響も与えずに消えましたって存在しないのと同じじゃん
       世界五分前仮説と同じように、まさしく考える意味がない
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 18:31
     • ID:iOH6n0RN0
     • >>112
       一つ一つの発見は奇跡的でも人海戦術で無数の試行回数を掛ければ発展はするだろ
       今この瞬間にも技術は進歩してるが、今もまだ神が導いてくれてるって言うのか？
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 18:38
     • ID:5jRPSPdt0
     • 人類が滅んでも海の底のペットボトルとか地下鉄の駅とかは一万年後も残るだろう、意図的に痕跡を消そうとしない限り
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 18:56
     • ID:2hLkyrpC0
     • >>64
       恒星間航行が出来る程の科学技術がある異星人達がやってきて文明を築きました…しかしその具体的痕跡は何も残ってません。
       SFなら面白いが、所詮はトンデモ説。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 19:09
     • ID:WSo.t6Pe0
     • >>112
       そもそも産業革命まで火力とか水力、人力馬力のみでやってこれたんだからそこまで奇跡でもない。それまでは技術の発展のみで基礎理論はほとんど進歩してないって事なんだから。その上で神の導きがあったとするならここ二、三百年のごく最近の話になるけど
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 19:42
     • ID:X.MN4H5A0
     • 創造論とかそらとぶえんばんとかゆーれいとかと同じなんだよな
       お前ら無いことを証明しろ！出来なければ可能性はえる！✕100、で101回目からこっそりと「可能性」を抜く、と
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2025年05月20日 23:10
     • ID:.B0MP0e.0
     • 天変地異で都合よく全てが埋まりました
       ↑現代の科学ですら宇宙や山頂等あらゆる所に痕跡残してるのに痕跡全てがなくなるわけない
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2025年05月21日 01:50
     • ID:wv1jaoaU0
     • 佐藤史緒の漫画「夢みる惑星」を思い出す
       失われた超科学として＜火炎石＞というものを出していた
       （略）「つまり、火炎石はこの世の外からチカラを取り出していると？」
       「そういうわけではないが、仮にそうとでも言っておくかという・・・」
       「わかった、ならば火炎石のチカラに限界はない」
       「取り出すチカラに限界は無くても石そのものには限界はあるでしょう
       　でなければ、危なっかしくて使えませんわ」
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2025年05月21日 01:54
     • ID:iioV0LYe0
     • 石とかじゃなくてさあ……
       未知の超合金なんて贅沢は言わんから、せめてアルミニウムのインゴットでも残しておいてくんない超誇大文明？
       高度文明の発達に必須の金属だし、酸化皮膜の耐蝕性が化け物なので、億年単位で遺せるぞ？
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2025年05月21日 02:58
     • ID:p3hSjNkb0
     • ピラミッドもその地下深くにある施設が本命でピラミッド自体は飾りだとか、
       衛星？からのX線？だかの解析で大規模な地下施設があると分かったとかなんとか
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2025年05月21日 03:01
     • ID:p3hSjNkb0
     • まあ科学の方向性が現代と全然違う方に行ってたら、
       その痕跡があってもそもそも気付けもしない可能性もあるわな
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2025年05月21日 06:45
     • ID:0.jD3MXw0
     • 科学の方向性が違くても住人が人間なら服は着るし物は食うし住居もいるから残りそうなもんだが
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2025年05月22日 20:41
     • ID:okZps32S0
     • 1000年くらい経つと、石造りの構造と、金塊以外は殆ど風化して分からんくなるってドキュメンタリーで見たことあるような。
       現代ならシェルターなり意図して浸食に強い構造あるからなんか残るだろうが
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2025年05月25日 23:41
     • ID:AoqdYaJC0
     • 地層…
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2025年05月26日 00:46
     • ID:QB3FQAGj0
     • >>35
       そいつに頭が超古代文明ですねって言ってやれ
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2025年05月27日 16:52
     • ID:uYcZ1kc80
     • >>84
       その可能性はあるっていう詭弁はうんざりなんだよ
       猿にタイプライターをたたかせて小説書かせとけよ
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2025年05月27日 16:53
     • ID:uYcZ1kc80
     • >>44
       数万年あれば結構変わってると思うが
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2025年05月29日 12:30
     • ID:k63KR1Lc0
     • よくもまあ中身の無い話をこんな長々と書けるなと感心する
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2025年06月15日 10:15
     • ID:IsqtVW1h0
     • >>130
       休日なのに真っ白な陶磁器を眺めては飽きもせず

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