1:名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/20(木) 23:55:07.54 ID:eLVWhhv50

3:
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/20(木) 23:56:30.78 ID:gLj9Nb5J0
シラノ ド・ベルジュラック

613: 名無しさん@涙目です。(茸):2011/10/21(金) 01:15:05.16 ID:Rkkutain0
>>3
教養あるな
この人文武両道だったんだな
憧れるわ
7: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/20(木) 23:56:55.24 ID:6jSrdi/g0
日本人「戦でござる!」 日本人「ござる!」
一方西洋人は・・・学問に興じていた
279: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:29:37.44 ID:J7P+NfJc0
>>7
西洋は血みどろの争いの歴史だろ
戦国時代の真っ青の
289: 名無しさん@涙目です。(東日本):2011/10/21(金) 00:31:15.05 ID:a2xV0W0c0
>>279
川中島が世界最強らしいよ
普通は戦に従わないって

http://ja.wikipedia.org/wiki/川中島の戦い
297: 名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/21(金) 00:32:22.12 ID:uniIyT/80
>>289
突発的に始まったせいで
本来ありえないガチの殺し合いになったんだっけ
11: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/20(木) 23:57:35.53 ID:O/olrWTp0
俺達が知らないだけでいるんじゃね
有名な剣士
15: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/20(木) 23:58:36.48 ID:DxQfuGlY0
一人くらいいるでしょ流石に
ナポレオンとか強そうやん

40: 名無しさん@涙目です。(関西・東海):2011/10/21(金) 00:03:09.33 ID:/Y/7IgdyO
>>15
ナポレオンは短足ブスであの絵は空想ほんとはロバに乗ってた
21: 名無しさん@涙目です。(広島県):2011/10/21(金) 00:01:10.79 ID:4gmIRCel0
ダルタニャーンとかいんじゃね?
銃士だからダメなの?

930: 名無しさん@涙目です。(群馬県):2011/10/21(金) 02:15:36.92 ID:srSVvo7D0
>>21
伸ばすなよ。猫じゃないんだから。
26: 名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/10/21(金) 00:01:39.01 ID:qzGj0Rq0O
浪人が存在しないし決闘だって理由がなきゃ出来ないし、
強い奴がいても名前を売る場面がないわ
32: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 00:02:28.23 ID:HcL8L+ze0
アーサー王伝説とか三銃士みたいに
物語の中の勇士は居るけど、実在の剣豪とかは聞いたこと無いな。
戦争の指揮官とかじゃなくて、個人的な武勇で鳴らした奴ってどんなのが居るんだろう。
中国のウォン・フェイフォンとかアメリカのガンマンくらいかな?


37: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/21(金) 00:02:53.16 ID:FdqMl9ea0
アーサー王読んでも円卓の騎士が強いのかどうかよくわからん
特に湖水のラーンスロット

38: 名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/10/21(金) 00:02:55.57 ID:rQRap7ep0
向こうじゃ13世紀から戦場に大砲があったしなぁ。
日本で剣術が盛んになったのは天下泰平の江戸時代の話だし。
44: 名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/10/21(金) 00:04:00.65 ID:wCJWbfNl0
向こうには○○流剣術自体がないよな
55: 名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/10/21(金) 00:05:53.05 ID:+g40P1UR0
最強は塚原卜伝

73: 名無しさん@涙目です。(茸):2011/10/21(金) 00:07:22.54 ID:iQdoUq0d0
ジャンヌとかシャルロットとか居るじゃん

95: 名無しさん@涙目です。(関西・東海):2011/10/21(金) 00:10:51.86 ID:/Y/7IgdyO
>>73
ジャンヌダルクは実在の人物だけどあのイメージを作り上げたのはナポレオン
実際は普通にスカート穿いてるような女性だった
287: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 00:31:00.93 ID:eCnUAe9x0
>>95
処刑を免れたのに男装してしまい火あぶりなんだろ?創作だったのか
312: 名無しさん@涙目です。(福井県):2011/10/21(金) 00:33:59.09 ID:ft4pnVhK0
>>73
ジャンヌって兵士を鼓舞するだけで戦わないだろ
79: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/21(金) 00:07:58.66 ID:n8KWYWA00
>サムライは誇りの為に正々堂々戦ってるけど
太平の時代はともかく、戦乱の世の武士はそんな甘ちゃんじゃないだろ
82: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 00:08:26.07 ID:6FPL7F0i0
幕末で何十人も斬ってたような連中も
道場での剣道だと雑魚だったらしいから
殺し合いの剣術で強いのと剣道で強いのとはまた別なんだろうな
93: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/21(金) 00:10:27.76 ID:fFuthf+kO
>>82
刃が体に触れたら終わりだからな
剣道は体にあたっても技として認められなけりゃ無意味だし
188: 名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/21(金) 00:21:02.94 ID:aj7nf0hE0
>>82
燃えよ剣で読んだが実戦では胴払いなんかやらない
突きが主だって
100: 名無しさん@涙目です。(広島県):2011/10/21(金) 00:11:25.02 ID:E++Dq4KD0
ていうかおまえら剣豪はしっててもすげぇ百姓は知らないよね
ずしおうまるとはりあえそうな百姓しらないよね
103: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/21(金) 00:11:56.94 ID:zTzKuZAD0
>>100
秀吉はすげえ百姓にはならんの?
121: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 00:14:00.48 ID:o1rMgstMO
>>103
出がすっぱだからっぱだったような
百姓じゃないが坂東太郎だかいうのが
470: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/21(金) 00:56:59.57 ID:AROP3qvx0
>>100
ぼーっと探してたら、こんなんあった
476:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/21(金) 00:58:09.66 ID:zTzKuZAD0
>>470
>「秋だし狩ろうかな」
怖すぎだこれ
495: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:01:04.05 ID:8FiySO9O0
>>476
ネタだからそれ
487: 名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/21(金) 00:59:19.27 ID:vYA8NTvE0
>>470
やっべえ
俺の厨2心がくすぐられまくりww
こいつ題材にしたラノベかきてえ
507: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 01:02:27.58 ID:o1rMgstMO
>>470
才蔵てのが強いのか
533: 名無しさん@涙目です。(沖縄県):2011/10/21(金) 01:05:48.61 ID:4lRHHadO0
>>507
可児才蔵って戦国時代で武勇じゃ最強の部類だよ

580: 名無しさん@涙目です。(関西・東海):2011/10/21(金) 01:11:29.25 ID:AtBd6MUK0
>>533
個人的には足利義輝も推したい
武将、大名どころか将軍であの武勇は異常

114: 名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/10/21(金) 00:12:57.97 ID:67Hgv85E0
あ、船坂弘忘れてた
相手ピストルもってようが日本勝ったわ

126: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 00:15:10.38 ID:cISqgHNgO
>武蔵が最強だったのは、他のサムライと違ってセコいからだろ?
よくご存じでいらっしゃる
133: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/21(金) 00:15:43.67 ID:3KWEOSYg0
日本以外だと三国志に出るような奴しか知らない
141: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 00:16:28.15 ID:IkeD7ySZ0
ナイト
・鋼鉄のフルプレートアーマー、隙間なし
・鈍器+大盾
・大きい馬
侍
・ヒモ編んで作ったニット鎧、隙間だらけ、背中丸明きびんぼっちゃまスタイル
・ほっそい両手剣
・ポニー
勝てるわけがないよね
186: 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/21(金) 00:20:42.67 ID:9UHoE4rv0
>>141
騎兵って従者いないとハリボテだろ
無双みたいに馬の上から剣振るの?
230: 名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/10/21(金) 00:24:32.07 ID:LHjuhQmE0
>>141
馬鹿すぎ
>・鋼鉄のフルプレートアーマー、隙間なし
普通に刀で切れるし突けば貫通するが
>・鈍器+大盾
剣や刀以外がありならそれこそ弓でもなんでもありだろ
>・大きい馬
ポニーって言うと馬鹿は極端に小さい馬をイメージするが
ごく一部のデカい種類を除いたほぼ全てが分類的にはポニーになる
てか西洋でも騎士が↑みたいなカッコしてた時期は日本の馬と体格はほとんど変わらない
日本も西洋もアラブ馬を輸入して馬の体格を向上させたのに
ついでに武田騎馬軍団は線上についたら下馬して戦ってた
とかいう馬鹿もよく見るけど、
当時の馬でも南蛮胴に身を包んだ鎧武者を載せて疾走できた
280: 名無しさん@涙目です。(滋賀県):2011/10/21(金) 00:29:42.92 ID:NqHMSVS60
>>141
開けた平野の国と山が多い国の違いだな
もし西洋の騎士がその装備で日本で戦っても身動き取れずに自滅するよ
292: 名無しさん@涙目です。(高知県):2011/10/21(金) 00:31:37.19 ID:Z/GqudA90
>>280
まあ西洋でもフルプレート完全武装してたのは一時代だけで
結局軽装で素早く動けたほうが良いという結論になったみたいだけどね。
142: 名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/10/21(金) 00:16:28.50 ID:mOxB+FJt0
真剣持ってる侍相手でも、現代の剣道最強の人のほうが強いだろ
163: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 00:18:42.62 ID:GM2P7zMU0
>>142
剣道の振りだと切れないらしいよ
なんでも刃が立ってないんだとか
あと引く動作もないしね
175: 名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/10/21(金) 00:19:53.59 ID:i1r28I/j0
>>142
あれは打つものであって切るものでないからどうだろうな
撲殺と刺切殺ってどっちが効率的なんだろうか
153: 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/21(金) 00:17:30.15 ID:9UHoE4rv0
多分日々実践だった無名のグラディエイターのほうが下手な剣豪より強い
170: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 00:19:28.07 ID:o1rMgstMO
グルカ兵あたりもなかなか
185: 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/21(金) 00:20:39.40 ID:SK4GJcfo0
上泉信綱だろ
示現流の東郷重位とかタイ捨流の丸目蔵人とか

214: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 00:23:09.90 ID:MbKYwE8o0
216: 名無しさん@涙目です。(石川県):2011/10/21(金) 00:23:33.50 ID:WgXBmvnR0
RPGの弓の扱いのひどさは異常
320: 名無しさん@涙目です。(四国地方):2011/10/21(金) 00:35:07.40 ID:6zTtckaD0
>>216
何か日本の時代劇でも弓って合戦シーンとか
死亡シーンで何処からともなく飛んでくる位の扱いしかない気がするな
220: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/21(金) 00:23:54.64 ID:IOSs/MIA0
実際は槍持ってるほうが勝つだろ
まぁポン刀だと槍壊せれるかもしれないから日本刀の方がいいな
250: 名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/10/21(金) 00:26:30.99 ID:W++FpoQ90
>>220
戦じゃ基本は槍だからn。
それは槍働きって言葉や○本槍って称号からも明らか。
240: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 00:25:34.17 ID:cISqgHNgO
西洋のフルプレート相手に刀でどうやって戦うんだよ
サムライのボロ負けだろ
273: 名無しさん@涙目です。(高知県):2011/10/21(金) 00:29:05.22 ID:Z/GqudA90
>>240
ガチンコでぶつかりあったら勝ち目なかろうけど、
一対一の決闘ならのっそり動くフルプレート騎士が疲れて動けなくなるまで
逃げ回ればいいだけだからなあ。
293: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:31:48.04 ID:xj01O02R0
>>240
切れなきゃ普通に疲れるの待って始末すればいいじゃん・・・
大体だな、通気性の悪い鉄の塊を着込んで獲物振り回して5分体力持つと思うのか
少なくとも鎧着てるから負けないと言う発想はおかしい
328: 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/21(金) 00:36:51.37 ID:qo5nS+/j0
>>293
ぶっちゃけ当世具足もプレートメイルも16世紀になれば重量大して変わんないよ
金属の鍛造技術や力学的な力の分散も考えられたプレートメイルに対し
肩に負担がまとめて来る当世具足の方が機能的に分が悪いっしょ。
蒸し暑い地域で戦うならプレートメイル組は熱中症で死ぬだろうけど。
512: 名無しさん@涙目です。(沖縄県):2011/10/21(金) 01:03:21.85 ID:4lRHHadO0
>>328
だからあれサーコート上から羽織ってがんがん水ぶっかけて戦ってたんだよね
284: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:30:29.79 ID:Lp68OdVI0
西南戦争って刀使わなかったっけ
330: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/21(金) 00:37:08.87 ID:zTzKuZAD0
>>284
使った
切り込み隊が砲撃台を奪取したとか
そういう活躍が報告されている
286: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/21(金) 00:30:53.25 ID:V0iZXv990
体格が違いすぎるから日本刀が云々なんて関係ないような気がする
301: 名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/10/21(金) 00:32:44.69 ID:a2cizDLaO
>>286
実は白人も昔はそこまで大きくもないんだぜ
314: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/21(金) 00:34:11.86 ID:vZpFRB3aP
>>301
日本人は昔は更に小人だったでしょ
350: 名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/21(金) 00:40:18.14 ID:Y6O5T3z40
>>314
そうでもない
戦国期の平均は159くらい
江戸期になるとちょっと下がるが
同時代のヨーロッパも160近辺と考えられている
食料事情が良くなって乳製品の摂取が増えて高身長化した
当時のベッドとかも残存してるけど軒並み小さい
画家レンブラントの靴は中学生の靴のようだった
ただし欧州の貴族階級は元から結構背が高かったようで
遺骨とか調べても平均身長高い
412: 名無しさん@涙目です。(宮崎県):2011/10/21(金) 00:50:32.02 ID:WKerhpNW0
>>350
支配層は栄養がいいから背も高いよな
前田利家は180こえてたし
斎藤道三の息子は2m近くあったというし
豊臣秀頼も高いよね
317: 名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/10/21(金) 00:34:41.12 ID:c04VTAgt0
アランソン公とかライールとかエドワード
黒太子とかザントライユとかジル・ド・レイとかどや
100年戦争の英雄
327: 名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/10/21(金) 00:36:34.49 ID:W++FpoQ90
>>317
殺人鬼青髭が英雄とかないわー

339: 名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/10/21(金) 00:38:18.31 ID:c04VTAgt0
>>327
戦争中は英雄だっただろ
340: 名無しさん@涙目です。(東日本):2011/10/21(金) 00:38:18.59 ID:fytdnR1N0
>>327
領地に戻ったとこまでは英雄だったんだけどな
ベトナム帰りみたいに狂ったのかね
331: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/21(金) 00:37:29.29 ID:MkE6gYv/0
今の剣道家+竹刀対ブラジリアン柔術家とか見てみたいもんだな
ルールとしては金的、目潰し以外は何でもありでどちらかが降参するまで
組めば柔術家だろうけど竹刀も強力だしな
344: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:39:00.21 ID:W62TDbGUi
>>331
竹刀握られたら終わりじゃね
真剣じゃなくて竹刀なんだし
417: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/21(金) 00:50:57.60 ID:MkE6gYv/0
>>344
やっぱり柔術有利かな
剣道も異種格闘技戦もっとすればいいのにね
その方が見てる方は楽しいし、競技人口も増えると思うんだけど
427: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 00:52:18.67 ID:o1rMgstMO
>>417
剣道ではなく剣術なら
440: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:53:49.98 ID:wvOmp6t30
>>427
剣術って型ばっかやってんじゃないの?
まだ剣道の方がいい動きしそう
478: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/21(金) 00:58:11.31 ID:/Sl/5vus0
>>440
テンプレ的なこのシリーズをどうぞ。
582: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 01:11:43.30 ID:wvOmp6t30
>>478
ご丁寧にどうも
面胴籠手しか狙えない剣道よりは実戦的かも
370: 302(大阪府):2011/10/21(金) 00:43:25.37 ID:F3qMoUbq0
人を殺す剣士という意味じゃ最強は岡田以蔵だろ
あったあったコレだ
実際に戦場で使ってたらしい

378: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:44:40.74 ID:wvOmp6t30
>>370
花の慶次かよ
414: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/21(金) 00:50:38.69 ID:3isOQ2i10
>>370
これ使ってたの真柄直隆じゃなかったっけ
熱田神宮の宝物殿にあるやつだよね
439: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 00:53:46.80 ID:F3qMoUbq0
>>414
その名前で画像検索したらこんなの出てきた
使ってたのその人っぽいな

434: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/21(金) 00:53:08.32 ID:LDc0q0QeP
薩摩示現流だっけか?
一の太刀しかなくて、同門でやると頭カチ割って相打ちになるの
外人に試合みせたら侍は基地外ってレッテル貼られる元になったんだよな
467: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 00:56:34.88 ID:GpGJ7CHZ0
>>434
ありゃあ、叫びともなんとも形容しがたい奇声を発しながらとまらず切り抜けるからな。
いろんな意味でちょっと近寄れないw
435: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 00:53:21.22 ID:HcL8L+ze0
西洋だけじゃなくて、インドとかアラブの剣豪、誰か知らんか。
なんかすげー気になってきた。
456: 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/21(金) 00:55:11.68 ID:tHUBUY/b0
>>435
インドやばそうだよな
インドの武器は中二全開でかっこよすぎるのばっかだし
あんなの駆使して戦ってたとか凄そう

505: 名無しさん@涙目です。(広島県):2011/10/21(金) 01:02:15.17 ID:aZ1S+pAz0
てかなんで外人は忍者とか侍とか好きなの?
ジョブズもいい年して空港に手裏剣持ち込んだっていうし。
556: 名無しさん@涙目です。(福井県):2011/10/21(金) 01:09:01.56 ID:ft4pnVhK0
>>505
日本人もCIAとかアサシンみたいに隠密行動、
裏工作しながら暗殺する設定とか大好きだろ
515: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/21(金) 01:03:47.73 ID:uenWqpsh0
信長は黒人を配下にしてたろ
強かったのかどうかは知らんが
583: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 01:11:43.43 ID:yZrc6L6q0
>>515
相撲は強かったとテレビでやってたな
535: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:05:52.00 ID:5JM84Tu50
フルプレートの騎士と戦ったら侍でも負けるだろ。刃が通らない。
554: 名無しさん@涙目です。(長野県):2011/10/21(金) 01:08:25.31 ID:7+sinQg20
>>535
実験してたけど日本刀の突きは西洋鎧を貫通できる
ロングソードだと無理だった
597: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:13:18.78 ID:5JM84Tu50
>>554
致命傷与えるほど貫通すんのか?
実験って固定してある鎧に向けてガンガン突いただけだろ。
日本刀で銃弾が切れるとかいう実験並に意味ねーよ。
716: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:31:58.17 ID:iPbWQ5SH0
>>597
多分これのことだな
755: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/21(金) 01:38:18.94 ID:eDPDE3Bc0
>>716
刺さり方は微妙だったけどモノによってはって期待させるよな
つーかフルプレートのイメージがゲームとか
漫画みたいに分厚い鋼鉄の塊ってイメージのやつ多すぎ
536: 名無しさん@涙目です。(長野県):2011/10/21(金) 01:06:03.01 ID:7+sinQg20
アーサー王はファンタジーだから実在の人物とは一切関係ないから
553: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:08:22.05 ID:8FiySO9O0
>>536
侵略者のサクソン人と戦ったローマ軍指揮官をモデルにして作られた創作らしい
542: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 01:06:50.39 ID:+36N8raw0
西洋剣術といえばドイツ
剣術が成り立つには銑鉄より硬い鉄が要る。練鉄、鋼など。
しかしヨーロッパはそれらが入ってきてからすぐに、火薬の時代になってしまう。
また剣らしい剣よりサーベルが流行してしまった為、剣術が成り立った期間は短かった。
その短い間に剣道してたのがドイツ
ツヴァイハンダーは西洋の刀
598: 名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/10/21(金) 01:13:19.63 ID:usmA0gqm0
>>542
俺ドイツでこれ学んでくるわ
606: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 01:13:58.09 ID:HcL8L+ze0
>>542
やっぱ西洋でも真面目に剣術やろうとすると両手剣になるんだな。
でも、この戦い方だと直剣よりも日本刀みたいに湾曲した刀の方が合理的だと思うけど。
719: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 01:32:09.89 ID:+36N8raw0
>>606
根元の、刃が無い「リカッソ」の発達に最大の特徴があるので
もっと進化してたとしても、日本刀のようにはならなかったと思われるよ
なんかあんまりいい画像が見つからなかったが…。
この部分のお陰で力強い攻撃、特に突きが強力だったのだとか。

ちなみに日本刀も、根元の部分はそんなに斬れる様にはしてないと聞いたな。
野太刀みたいな糞長いものだと、縄巻いて手に持ったりもしたらしいし。
斬るのはどうせ先端なんだ。
545: 名無しさん@涙目です。(広島県):2011/10/21(金) 01:07:28.40 ID:aZ1S+pAz0
アーサー王のファンタジーぶりについて聞きたい。
日本だとヤマトタケルノミコトぐらいのファンタジーぶりなの?
564: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 01:09:35.54 ID:883lnyx80
>>545
アーサー王と円卓の騎士がセットで真田雪村+真田十勇士くらい
571: 名無しさん@涙目です。(広島県):2011/10/21(金) 01:10:58.84 ID:aZ1S+pAz0
>>564
すげぇわかりやすいなそれ。
575: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/21(金) 01:11:12.08 ID:m0rqV2dM0
イスラムの英雄サラディンはマジで強かったらしいな そして人徳者
まるで上杉謙信だな

http://ja.wikipedia.org/wiki/サラーフッディーン
621: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:16:49.94 ID:8FiySO9O0
>>575
慈悲深すぎるがために敵を付け上がらせて窮地に陥ったり、
貧乏人に施しすぎたため自分が死んだ時の葬式代も出せなくなったりとマジいい人
656: 名無しさん@涙目です。(庭):2011/10/21(金) 01:22:50.50 ID:oJj2MEC60
>>575
謙信って人徳なくね?
領内も一揆やら部下同士争ったりとか絶えないじゃん
696: 名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/10/21(金) 01:29:05.17 ID:gtrY55E/0
刀で肩から腰まで一刀両断とかできるもんなの?
703: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 01:30:11.03 ID:o1rMgstMO
>>696
五つ胴てのがあるからなあ
734: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 01:34:10.88 ID:HcL8L+ze0
>>703
それってみんな据え物斬りだろ。
動いて戦う相手を一刀両断とか、流石に現実的じゃないは。
747: 名無しさん@涙目です。(福島県):2011/10/21(金) 01:37:12.41 ID:sU6lusGu0
>>734
だから剣術には型があんだよ
崩して投げる柔道と一緒、隙作ってそこをズバッと
示現流はキチガイだから知らね
798: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 01:45:19.30 ID:+36N8raw0
>>713

776: 名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/10/21(金) 01:41:57.54 ID:D0zeUBTH0
何で外人が日本の剣豪を知ってんだよ!?
まあ、ぶっちゃけ槍の方が強いんじゃないの
793: 名無しさん@涙目です。(山口県):2011/10/21(金) 01:44:12.44 ID:J/onQPag0
>>776
宮本武蔵の小説がフランス語で訳されてる
804: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:45:53.54 ID:5JM84Tu50
>>793
普通に五輪の書がいろんな言葉に翻訳されてんじゃね?
830: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 01:50:12.16 ID:HcL8L+ze0
>>776
宮本武蔵は世界的に有名。
あと、北斎とか芭蕉とかも教科書で取り上げてる国もあって有名。
858: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 01:56:19.52 ID:F3qMoUbq0
当時のイケメンサムライ

936: 名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/10/21(金) 02:16:51.48 ID:GW484Mnr0
柳生十兵衛なんて大したことないだろ・・・
柳生宗矩が凄いんだよ




シラノ ド・ベルジュラック

シラノ・ド・ベルジュラック
フランスの剣豪、作家、哲学者、理学者。
1897年上演されたエドモン・ロスタンの戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」により名を知られた。
作品の中では、容貌(大きな鼻)に悩みながら、一人の女性を胸中で恋い慕い続け
生涯を終えていく、騎士道精神や正義感の強い男として描かれる。
1640年、三十年戦争のアラスの攻囲戦で重傷を負い、
翌年軍隊を去ってパリに戻り、回復後さらに剣術を習った。
百人を相手にして2人を殺し7人を傷つけた武勇伝が、ル・ブレの書翰をもとに伝わっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/シラノ・ド・ベルジュラック
613: 名無しさん@涙目です。(茸):2011/10/21(金) 01:15:05.16 ID:Rkkutain0
>>3
教養あるな
この人文武両道だったんだな
憧れるわ
7: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/20(木) 23:56:55.24 ID:6jSrdi/g0
日本人「戦でござる!」 日本人「ござる!」
一方西洋人は・・・学問に興じていた
279: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:29:37.44 ID:J7P+NfJc0
>>7
西洋は血みどろの争いの歴史だろ
戦国時代の真っ青の
289: 名無しさん@涙目です。(東日本):2011/10/21(金) 00:31:15.05 ID:a2xV0W0c0
>>279
川中島が世界最強らしいよ
普通は戦に従わないって

http://ja.wikipedia.org/wiki/川中島の戦い
297: 名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/21(金) 00:32:22.12 ID:uniIyT/80
>>289
突発的に始まったせいで
本来ありえないガチの殺し合いになったんだっけ
11: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/20(木) 23:57:35.53 ID:O/olrWTp0
俺達が知らないだけでいるんじゃね
有名な剣士
15: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/20(木) 23:58:36.48 ID:DxQfuGlY0
一人くらいいるでしょ流石に
ナポレオンとか強そうやん

40: 名無しさん@涙目です。(関西・東海):2011/10/21(金) 00:03:09.33 ID:/Y/7IgdyO
>>15
ナポレオンは短足ブスであの絵は空想ほんとはロバに乗ってた
21: 名無しさん@涙目です。(広島県):2011/10/21(金) 00:01:10.79 ID:4gmIRCel0
ダルタニャーンとかいんじゃね?
銃士だからダメなの?

ダルタニャン
本名はシャルル・ド・バツ=カステルモール(Charles de Batz-Castelmore)であるが、
通称のダルタニャンの方が有名。軍人としての活躍は歴史に名前を残すほどではないが、
アレクサンドル・デュマ・ペールが『三銃士』を始めとする
『ダルタニャン物語』で描いた創作上の人物としての知名度が高い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ダルタニャン
930: 名無しさん@涙目です。(群馬県):2011/10/21(金) 02:15:36.92 ID:srSVvo7D0
>>21
伸ばすなよ。猫じゃないんだから。
26: 名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/10/21(金) 00:01:39.01 ID:qzGj0Rq0O
浪人が存在しないし決闘だって理由がなきゃ出来ないし、
強い奴がいても名前を売る場面がないわ
32: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 00:02:28.23 ID:HcL8L+ze0
アーサー王伝説とか三銃士みたいに
物語の中の勇士は居るけど、実在の剣豪とかは聞いたこと無いな。
戦争の指揮官とかじゃなくて、個人的な武勇で鳴らした奴ってどんなのが居るんだろう。
中国のウォン・フェイフォンとかアメリカのガンマンくらいかな?

黄飛鴻
中国最後の王朝・清朝末期の時代に活躍した武術家で、中国近代史上では最大の英雄とされる。
彼の代表的な(伝説的な)技として有名なのが「無影脚」。
正式な技の名称ではないがその素早さは疾風の如く、地面に足の影さえ映る暇もない
ほどだったことからこの名で称された素早い連続足技である。
もともと足技主体の北派少林拳の一種の燕青拳の技だったが、
飛鴻は北派の武術家・宋輝堂と自分が伝承してきた洪家拳の技の1つ「鉄線拳」と
この足技を交換教授して会得し、以後は自分の代名詞となるほどに磨き上げていった。
無影脚についての公式な試合記録は数点現存しているがいずれも
その脅威の速度と破壊力に言及しており、足技においては「彼以前も以降もない」とされている。
例えば同治6年(1867年)に香港で英国人実業家が見せ物として企画した
「猛犬を素手で倒せたら賞金」というイベントに成り行きで参加しているが
巨大な闘犬によって多くの挑戦者が大怪我を負う中、
飛鴻の恐るべき速度の蹴り技によって一瞬で犬は絶命したと当時の記録に残されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/黄飛鴻

ビリーザキッド
12歳の時に母親を侮辱した男を殺してアウトローとなったとされるが、
研究者によれば実際には家を出たのが母が死んだ15歳の時、
最初の殺人を犯したのが17歳の時であったという。
10代はじめに殺人を犯してから死ぬまでに21人を殺害した(メキシカンやインディアンは含まない)とされるが、
確実だと目される実数はおそらく9人(自分1人で4人、他の助けを得て5人)ではないかとも
言われているが、無論今となっては事実はわからない。
アリゾナやテキサス、さらにメキシコ国境で牛泥棒、強盗や殺人を重ねた。
射撃にかんしては天賦のものがあったようで、馬を疾駆させながら杭に止まった
鳥を次々に打ち落としていった技術を賞賛する同僚のカウボーイの証言が残されている。
鏡で銃を抜く敵を見て振り返らずに射ち倒した、決闘でビリーは三発打って倒したが
死体を確かめると同じところを打ち抜いたので一発分の穴しか開いていなかったなどの
伝説も残るが、こちらはもちろん後世に後付された設定であると思われる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ビリーザキッド
37: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/21(金) 00:02:53.16 ID:FdqMl9ea0
アーサー王読んでも円卓の騎士が強いのかどうかよくわからん
特に湖水のラーンスロット

ランスロット
アーサー王物語等に登場する伝説の人物で、円卓の騎士の長。
主君アーサー王の王妃グィネヴィアとの不義の恋と、
それにより円卓の騎士の分裂の一因となったことでも有名。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ランスロット
38: 名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/10/21(金) 00:02:55.57 ID:rQRap7ep0
向こうじゃ13世紀から戦場に大砲があったしなぁ。
日本で剣術が盛んになったのは天下泰平の江戸時代の話だし。
44: 名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/10/21(金) 00:04:00.65 ID:wCJWbfNl0
向こうには○○流剣術自体がないよな
55: 名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/10/21(金) 00:05:53.05 ID:+g40P1UR0
最強は塚原卜伝

塚原卜伝
著名なエピソードのひとつで、勝負事にまつわる訓話としても
よく引き合いに出されるものに、「無手勝流」がある。
次のような話である。琵琶湖の船中で若い剣士と乗り合いになり、
相手が塚原卜伝だと知ったその若者が決闘を挑んでくる。
卜伝はのらりくらりとかわそうとするが、血気にはやる若者は卜伝が臆病風に吹かれて
決闘から逃れようとしていると思いこみ、ますます調子に乗って卜伝を罵倒する。
周囲に迷惑がかかることを気にした卜伝は、船を降りて決闘を受けることを告げ、
若者と二人で小舟に乗り移る。そのまま卜伝は近傍の小島に船を寄せると、
若者が船を飛び降りるや否や櫂を漕いで島から離れてしまう。
取り残されたことに気付いた若者が大声で卜伝を罵倒するが、
卜伝は「戦わずして勝つ、これが無手勝流だ」と言って高笑いしながら去ってしまうというものである。
これは『甲陽軍鑑』にある話だが、どこまでが真実かは判然としない。
武蔵塚原試合図(月岡芳年画)
また、若い頃の宮本武蔵が卜伝の食事中に勝負を挑んで斬り込み、
卜伝はとっさに囲炉裏の鍋の蓋を盾にして武蔵の刀を受け止めたとする逸話があるが、
実際には武蔵が生まれるよりも前に卜伝は死んでいるため、
卜伝と武蔵が直接出会うことは有り得ず、この逸話は史実ではない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/塚原卜伝
73: 名無しさん@涙目です。(茸):2011/10/21(金) 00:07:22.54 ID:iQdoUq0d0
ジャンヌとかシャルロットとか居るじゃん

ジャンヌ・ダルク
百年戦争の際にオルレアン解放に貢献し、
シャルル7世をランスで戴冠させ、フランスの勝利に寄与したとされる。
コンピエーニュの戦いで捕虜となり、宗教裁判で異端者と断罪され、ルーアンで火刑になった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジャンヌ・ダルク
95: 名無しさん@涙目です。(関西・東海):2011/10/21(金) 00:10:51.86 ID:/Y/7IgdyO
>>73
ジャンヌダルクは実在の人物だけどあのイメージを作り上げたのはナポレオン
実際は普通にスカート穿いてるような女性だった
287: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 00:31:00.93 ID:eCnUAe9x0
>>95
処刑を免れたのに男装してしまい火あぶりなんだろ?創作だったのか
312: 名無しさん@涙目です。(福井県):2011/10/21(金) 00:33:59.09 ID:ft4pnVhK0
>>73
ジャンヌって兵士を鼓舞するだけで戦わないだろ
79: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/21(金) 00:07:58.66 ID:n8KWYWA00
>サムライは誇りの為に正々堂々戦ってるけど
太平の時代はともかく、戦乱の世の武士はそんな甘ちゃんじゃないだろ
82: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 00:08:26.07 ID:6FPL7F0i0
幕末で何十人も斬ってたような連中も
道場での剣道だと雑魚だったらしいから
殺し合いの剣術で強いのと剣道で強いのとはまた別なんだろうな
93: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/21(金) 00:10:27.76 ID:fFuthf+kO
>>82
刃が体に触れたら終わりだからな
剣道は体にあたっても技として認められなけりゃ無意味だし
188: 名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/21(金) 00:21:02.94 ID:aj7nf0hE0
>>82
燃えよ剣で読んだが実戦では胴払いなんかやらない
突きが主だって
100: 名無しさん@涙目です。(広島県):2011/10/21(金) 00:11:25.02 ID:E++Dq4KD0
ていうかおまえら剣豪はしっててもすげぇ百姓は知らないよね
ずしおうまるとはりあえそうな百姓しらないよね
103: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/21(金) 00:11:56.94 ID:zTzKuZAD0
>>100
秀吉はすげえ百姓にはならんの?
121: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 00:14:00.48 ID:o1rMgstMO
>>103
出がすっぱだからっぱだったような
百姓じゃないが坂東太郎だかいうのが
470: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/21(金) 00:56:59.57 ID:AROP3qvx0
>>100
ぼーっと探してたら、こんなんあった
首切り茂吉百姓最強かもな
首切り茂吉と言う農民がいる。
17歳から戦場で戦い、57歳までの間に40数度の闘いに出て居る。
槍も刀も貸し出し品は一切手にせず、鎌一つで戦ったと記録に有る。
鎌一つで一度の戦で7人を殺したとも言われてる。
あまりの残虐性と強さのため武将達から「首切り茂吉」と言われていた。
高禄で召し抱えたいと申し出た織田信長を前に、あさりと断り、年貢を免除して貰いたいと願い出た。
自分の申し出を断られ激怒した信長は斬りかかるも、
茂吉は信長相手に蹴りを入れて倒して「やるならやんぞ!!」と怒鳴りあげたと言われている。
その後信長の領地で唯一年貢を免除された男として首切り茂吉は有名である。
かの秀吉も茂吉を召し抱えようとするも「秋だし狩ろうかな」と言われて引き下がったと言われている。
なぜ茂吉が首切り茂吉と言われるか、その自宅には今まで倒した男達の首が置かれており、
その数は500を超えていたと言う。
一体人知れずこの男はどれだけの戦功をあげていたのだろうかと織田家中では伝説的な農民であった。
40数度の戦に出て、生き延びた首切り茂吉。有名ではないがまさに最強であり多数の戦をした男である。
57歳の時、ついに茂吉は関ヶ原にて可児才蔵との激戦の末、首を打たれたと言う。
476:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/21(金) 00:58:09.66 ID:zTzKuZAD0
>>470
>「秋だし狩ろうかな」
怖すぎだこれ
495: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:01:04.05 ID:8FiySO9O0
>>476
ネタだからそれ
487: 名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/21(金) 00:59:19.27 ID:vYA8NTvE0
>>470
やっべえ
俺の厨2心がくすぐられまくりww
こいつ題材にしたラノベかきてえ
507: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 01:02:27.58 ID:o1rMgstMO
>>470
才蔵てのが強いのか
533: 名無しさん@涙目です。(沖縄県):2011/10/21(金) 01:05:48.61 ID:4lRHHadO0
>>507
可児才蔵って戦国時代で武勇じゃ最強の部類だよ

可児吉長
笹の指物を背負って戦い、戦いにおいては敵の首を討つことが常に多くてとても
腰に抱えることができなかったため指物の笹の葉をとって首の切り口に入れておいた
(あるいは口にくわえさせた)という。
このため、才蔵の討った首と合戦の直後にすぐにわかったという。
これらの経緯から、「笹の才蔵」と称された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/可児吉長
580: 名無しさん@涙目です。(関西・東海):2011/10/21(金) 01:11:29.25 ID:AtBd6MUK0
>>533
個人的には足利義輝も推したい
武将、大名どころか将軍であの武勇は異常

足利義輝の最期
室町幕府第十三代将軍、足利義輝将軍家の権威回復の為に画策しますが
松永久秀や三好三人衆に敗れます
松永一党が邸に流れ込んできた時、僅かな護衛しかいなかった義輝は
畳に何本もの太刀を刺して斬り合い、最期には自害して果てます
114: 名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/10/21(金) 00:12:57.97 ID:67Hgv85E0
あ、船坂弘忘れてた
相手ピストルもってようが日本勝ったわ

舩坂弘
日本陸軍の軍人、大盛堂書店代表取締役会長。全日本銃剣道連盟参与、南太平洋慰霊協会理事、
大盛堂道場館主。テキサス州名誉市民章授与。最終階級は軍曹。アンガウルの戦いで活躍した。
舩坂弘-アンガウルの戦い
米兵を200人以上殺傷。米兵から鹵獲した短機関銃で数人斃し、
左足と両腕を負傷した状態で銃剣で一人刺殺し、短機関銃を手にしていた
もう一人に銃剣を投げて顎部に突き刺して殺すなど、鬼神を泣かしめる奮戦をした。
部隊壊滅後、敵将に一矢報いんと手榴弾六発、拳銃一丁を持って米軍指揮所テント群に
数夜をかけて潜入した時には、すでに左大腿部裂傷、左上膊部貫通銃創二箇所、
頭部打撲傷、右肩捻挫、左腹部盲貫銃創を負っていた。
突入してきたこの異様な風体の日本兵に、発見した米兵もしばし呆然として声もでなかったという。
舩坂は前哨陣地を単身突破し、米軍司令部を目指し突入するも頸部を撃たれて昏倒し、戦死と判断される。
しかし、舩坂は3日後に米軍野戦病院で蘇生する。ペリリューに身柄を移されて2日目には、
重傷を負っているにも拘わらず捕虜収容所から脱け出し、米軍弾薬庫の爆破に成功している。
個人の戦闘記録としては唯一戦史叢書に載せられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/舩坂弘
126: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 00:15:10.38 ID:cISqgHNgO
>武蔵が最強だったのは、他のサムライと違ってセコいからだろ?
よくご存じでいらっしゃる
133: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/21(金) 00:15:43.67 ID:3KWEOSYg0
日本以外だと三国志に出るような奴しか知らない
141: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 00:16:28.15 ID:IkeD7ySZ0
ナイト
・鋼鉄のフルプレートアーマー、隙間なし
・鈍器+大盾
・大きい馬
侍
・ヒモ編んで作ったニット鎧、隙間だらけ、背中丸明きびんぼっちゃまスタイル
・ほっそい両手剣
・ポニー
勝てるわけがないよね
186: 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/21(金) 00:20:42.67 ID:9UHoE4rv0
>>141
騎兵って従者いないとハリボテだろ
無双みたいに馬の上から剣振るの?
230: 名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/10/21(金) 00:24:32.07 ID:LHjuhQmE0
>>141
馬鹿すぎ
>・鋼鉄のフルプレートアーマー、隙間なし
普通に刀で切れるし突けば貫通するが
>・鈍器+大盾
剣や刀以外がありならそれこそ弓でもなんでもありだろ
>・大きい馬
ポニーって言うと馬鹿は極端に小さい馬をイメージするが
ごく一部のデカい種類を除いたほぼ全てが分類的にはポニーになる
てか西洋でも騎士が↑みたいなカッコしてた時期は日本の馬と体格はほとんど変わらない
日本も西洋もアラブ馬を輸入して馬の体格を向上させたのに
ついでに武田騎馬軍団は線上についたら下馬して戦ってた
とかいう馬鹿もよく見るけど、
当時の馬でも南蛮胴に身を包んだ鎧武者を載せて疾走できた
280: 名無しさん@涙目です。(滋賀県):2011/10/21(金) 00:29:42.92 ID:NqHMSVS60
>>141
開けた平野の国と山が多い国の違いだな
もし西洋の騎士がその装備で日本で戦っても身動き取れずに自滅するよ
292: 名無しさん@涙目です。(高知県):2011/10/21(金) 00:31:37.19 ID:Z/GqudA90
>>280
まあ西洋でもフルプレート完全武装してたのは一時代だけで
結局軽装で素早く動けたほうが良いという結論になったみたいだけどね。
142: 名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/10/21(金) 00:16:28.50 ID:mOxB+FJt0
真剣持ってる侍相手でも、現代の剣道最強の人のほうが強いだろ
163: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 00:18:42.62 ID:GM2P7zMU0
>>142
剣道の振りだと切れないらしいよ
なんでも刃が立ってないんだとか
あと引く動作もないしね
175: 名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/10/21(金) 00:19:53.59 ID:i1r28I/j0
>>142
あれは打つものであって切るものでないからどうだろうな
撲殺と刺切殺ってどっちが効率的なんだろうか
153: 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/21(金) 00:17:30.15 ID:9UHoE4rv0
多分日々実践だった無名のグラディエイターのほうが下手な剣豪より強い
170: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 00:19:28.07 ID:o1rMgstMO
グルカ兵あたりもなかなか
185: 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/21(金) 00:20:39.40 ID:SK4GJcfo0
上泉信綱だろ
示現流の東郷重位とかタイ捨流の丸目蔵人とか

上泉信綱
上泉伊勢守は、上州出身の戦国時代の兵法家。
生年は推測、没年は天正10年(1582年)など諸説あり。
http://ja.wikipedia.org/wiki/上泉信綱
214: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 00:23:09.90 ID:MbKYwE8o0
ヨハネス・リヒテナウアー
14世紀ドイツの剣術家。
リヒテナウアーの教えは、韻文対句(Merkverse)の形で部分的に伝わっている。
これは、おそらく熟練していない者を教えから遠ざけ、
一方で、理解した者には記憶術の体系を提供するために、故意に難解にしてあると考えられている。
リヒテナウアーの剣術体系は、今日「ドイツ流剣術」と呼ばれるものを生み出した。
その教えは、さまざまな剣術書に収録された語彙註解において、
15世紀にはハンコ・デブリンガー、ジークムント・リングエック、ペーター・フォン・ダンツィヒらによって、
また16世紀にはいってもパウルス・ヘクトル・マイアーらによって、
註解が施され、拡充され、修正され続けた。
実際、自尊心のある剣術家にとって、たとえその剣術がリヒテナウアーからあまり影響を受けていなかったり、
いくつかの要素が明らかにリヒテナウアーの教義と相容れないものであっても、
リヒテナウアーの伝統を受け継いでいるように振る舞うのは、
ほぼ否応なしにしなければならないことだったのである。
すでにリヒテナウアーの時代、武術(Fechten)はある特定の武器に限られたものではなかった。
しかし、リヒテナウアーの教えは、長剣、剣とバックラー、短剣、小刀などの武器使用や、
甲冑戦闘、平服戦闘、また時として騎乗時の戦闘に於ける組み討ちに関する、
どちらかといえばテクニック重視のものであった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヨハンネス・リヒテナウアー
216: 名無しさん@涙目です。(石川県):2011/10/21(金) 00:23:33.50 ID:WgXBmvnR0
RPGの弓の扱いのひどさは異常
320: 名無しさん@涙目です。(四国地方):2011/10/21(金) 00:35:07.40 ID:6zTtckaD0
>>216
何か日本の時代劇でも弓って合戦シーンとか
死亡シーンで何処からともなく飛んでくる位の扱いしかない気がするな
220: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/21(金) 00:23:54.64 ID:IOSs/MIA0
実際は槍持ってるほうが勝つだろ
まぁポン刀だと槍壊せれるかもしれないから日本刀の方がいいな
250: 名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/10/21(金) 00:26:30.99 ID:W++FpoQ90
>>220
戦じゃ基本は槍だからn。
それは槍働きって言葉や○本槍って称号からも明らか。
240: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 00:25:34.17 ID:cISqgHNgO
西洋のフルプレート相手に刀でどうやって戦うんだよ
サムライのボロ負けだろ
273: 名無しさん@涙目です。(高知県):2011/10/21(金) 00:29:05.22 ID:Z/GqudA90
>>240
ガチンコでぶつかりあったら勝ち目なかろうけど、
一対一の決闘ならのっそり動くフルプレート騎士が疲れて動けなくなるまで
逃げ回ればいいだけだからなあ。
293: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:31:48.04 ID:xj01O02R0
>>240
切れなきゃ普通に疲れるの待って始末すればいいじゃん・・・
大体だな、通気性の悪い鉄の塊を着込んで獲物振り回して5分体力持つと思うのか
少なくとも鎧着てるから負けないと言う発想はおかしい
328: 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/21(金) 00:36:51.37 ID:qo5nS+/j0
>>293
ぶっちゃけ当世具足もプレートメイルも16世紀になれば重量大して変わんないよ
金属の鍛造技術や力学的な力の分散も考えられたプレートメイルに対し
肩に負担がまとめて来る当世具足の方が機能的に分が悪いっしょ。
蒸し暑い地域で戦うならプレートメイル組は熱中症で死ぬだろうけど。
512: 名無しさん@涙目です。(沖縄県):2011/10/21(金) 01:03:21.85 ID:4lRHHadO0
>>328
だからあれサーコート上から羽織ってがんがん水ぶっかけて戦ってたんだよね
284: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:30:29.79 ID:Lp68OdVI0
西南戦争って刀使わなかったっけ
330: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/21(金) 00:37:08.87 ID:zTzKuZAD0
>>284
使った
切り込み隊が砲撃台を奪取したとか
そういう活躍が報告されている
286: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/21(金) 00:30:53.25 ID:V0iZXv990
体格が違いすぎるから日本刀が云々なんて関係ないような気がする
301: 名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/10/21(金) 00:32:44.69 ID:a2cizDLaO
>>286
実は白人も昔はそこまで大きくもないんだぜ
314: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/21(金) 00:34:11.86 ID:vZpFRB3aP
>>301
日本人は昔は更に小人だったでしょ
350: 名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/21(金) 00:40:18.14 ID:Y6O5T3z40
>>314
そうでもない
戦国期の平均は159くらい
江戸期になるとちょっと下がるが
同時代のヨーロッパも160近辺と考えられている
食料事情が良くなって乳製品の摂取が増えて高身長化した
当時のベッドとかも残存してるけど軒並み小さい
画家レンブラントの靴は中学生の靴のようだった
ただし欧州の貴族階級は元から結構背が高かったようで
遺骨とか調べても平均身長高い
412: 名無しさん@涙目です。(宮崎県):2011/10/21(金) 00:50:32.02 ID:WKerhpNW0
>>350
支配層は栄養がいいから背も高いよな
前田利家は180こえてたし
斎藤道三の息子は2m近くあったというし
豊臣秀頼も高いよね
317: 名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/10/21(金) 00:34:41.12 ID:c04VTAgt0
アランソン公とかライールとかエドワード
黒太子とかザントライユとかジル・ド・レイとかどや
100年戦争の英雄
327: 名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/10/21(金) 00:36:34.49 ID:W++FpoQ90
>>317
殺人鬼青髭が英雄とかないわー

ジル・ド・レイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジル・ド・レイ
339: 名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/10/21(金) 00:38:18.31 ID:c04VTAgt0
>>327
戦争中は英雄だっただろ
340: 名無しさん@涙目です。(東日本):2011/10/21(金) 00:38:18.59 ID:fytdnR1N0
>>327
領地に戻ったとこまでは英雄だったんだけどな
ベトナム帰りみたいに狂ったのかね
331: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/21(金) 00:37:29.29 ID:MkE6gYv/0
今の剣道家+竹刀対ブラジリアン柔術家とか見てみたいもんだな
ルールとしては金的、目潰し以外は何でもありでどちらかが降参するまで
組めば柔術家だろうけど竹刀も強力だしな
344: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:39:00.21 ID:W62TDbGUi
>>331
竹刀握られたら終わりじゃね
真剣じゃなくて竹刀なんだし
417: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/21(金) 00:50:57.60 ID:MkE6gYv/0
>>344
やっぱり柔術有利かな
剣道も異種格闘技戦もっとすればいいのにね
その方が見てる方は楽しいし、競技人口も増えると思うんだけど
427: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 00:52:18.67 ID:o1rMgstMO
>>417
剣道ではなく剣術なら
440: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:53:49.98 ID:wvOmp6t30
>>427
剣術って型ばっかやってんじゃないの?
まだ剣道の方がいい動きしそう
478: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/21(金) 00:58:11.31 ID:/Sl/5vus0
>>440
テンプレ的なこのシリーズをどうぞ。
582: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 01:11:43.30 ID:wvOmp6t30
>>478
ご丁寧にどうも
面胴籠手しか狙えない剣道よりは実戦的かも
370: 302(大阪府):2011/10/21(金) 00:43:25.37 ID:F3qMoUbq0
人を殺す剣士という意味じゃ最強は岡田以蔵だろ
あったあったコレだ
実際に戦場で使ってたらしい

378: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/21(金) 00:44:40.74 ID:wvOmp6t30
>>370
花の慶次かよ
414: 名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/21(金) 00:50:38.69 ID:3isOQ2i10
>>370
これ使ってたの真柄直隆じゃなかったっけ
熱田神宮の宝物殿にあるやつだよね
439: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 00:53:46.80 ID:F3qMoUbq0
>>414
その名前で画像検索したらこんなの出てきた
使ってたのその人っぽいな

434: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/21(金) 00:53:08.32 ID:LDc0q0QeP
薩摩示現流だっけか?
一の太刀しかなくて、同門でやると頭カチ割って相打ちになるの
外人に試合みせたら侍は基地外ってレッテル貼られる元になったんだよな
467: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 00:56:34.88 ID:GpGJ7CHZ0
>>434
ありゃあ、叫びともなんとも形容しがたい奇声を発しながらとまらず切り抜けるからな。
いろんな意味でちょっと近寄れないw
435: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 00:53:21.22 ID:HcL8L+ze0
西洋だけじゃなくて、インドとかアラブの剣豪、誰か知らんか。
なんかすげー気になってきた。
456: 名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/10/21(金) 00:55:11.68 ID:tHUBUY/b0
>>435
インドやばそうだよな
インドの武器は中二全開でかっこよすぎるのばっかだし
あんなの駆使して戦ってたとか凄そう

チャクラム
古代インドで用いられた投擲武器の一種。戦輪、飛輪や、円月輪とも呼ばれる。
真ん中に穴のあいた金属製の円盤の外側に刃が付けられており、
その直径は12-30cm程。投擲武器としては珍しく斬ることを目的としている。
投げ方は二通りあり、円盤の中央に指をいれて回しながら投擲する方法と、
円盤を指で挟み投擲する方法がある。
505: 名無しさん@涙目です。(広島県):2011/10/21(金) 01:02:15.17 ID:aZ1S+pAz0
てかなんで外人は忍者とか侍とか好きなの?
ジョブズもいい年して空港に手裏剣持ち込んだっていうし。
556: 名無しさん@涙目です。(福井県):2011/10/21(金) 01:09:01.56 ID:ft4pnVhK0
>>505
日本人もCIAとかアサシンみたいに隠密行動、
裏工作しながら暗殺する設定とか大好きだろ
515: 名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/21(金) 01:03:47.73 ID:uenWqpsh0
信長は黒人を配下にしてたろ
強かったのかどうかは知らんが
583: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 01:11:43.43 ID:yZrc6L6q0
>>515
相撲は強かったとテレビでやってたな
535: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:05:52.00 ID:5JM84Tu50
フルプレートの騎士と戦ったら侍でも負けるだろ。刃が通らない。
554: 名無しさん@涙目です。(長野県):2011/10/21(金) 01:08:25.31 ID:7+sinQg20
>>535
実験してたけど日本刀の突きは西洋鎧を貫通できる
ロングソードだと無理だった
597: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:13:18.78 ID:5JM84Tu50
>>554
致命傷与えるほど貫通すんのか?
実験って固定してある鎧に向けてガンガン突いただけだろ。
日本刀で銃弾が切れるとかいう実験並に意味ねーよ。
716: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:31:58.17 ID:iPbWQ5SH0
>>597
多分これのことだな
755: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/21(金) 01:38:18.94 ID:eDPDE3Bc0
>>716
刺さり方は微妙だったけどモノによってはって期待させるよな
つーかフルプレートのイメージがゲームとか
漫画みたいに分厚い鋼鉄の塊ってイメージのやつ多すぎ
536: 名無しさん@涙目です。(長野県):2011/10/21(金) 01:06:03.01 ID:7+sinQg20
アーサー王はファンタジーだから実在の人物とは一切関係ないから
553: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:08:22.05 ID:8FiySO9O0
>>536
侵略者のサクソン人と戦ったローマ軍指揮官をモデルにして作られた創作らしい
542: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 01:06:50.39 ID:+36N8raw0
西洋剣術といえばドイツ
剣術が成り立つには銑鉄より硬い鉄が要る。練鉄、鋼など。
しかしヨーロッパはそれらが入ってきてからすぐに、火薬の時代になってしまう。
また剣らしい剣よりサーベルが流行してしまった為、剣術が成り立った期間は短かった。
その短い間に剣道してたのがドイツ
ツヴァイハンダーは西洋の刀
598: 名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/10/21(金) 01:13:19.63 ID:usmA0gqm0
>>542
俺ドイツでこれ学んでくるわ
606: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 01:13:58.09 ID:HcL8L+ze0
>>542
やっぱ西洋でも真面目に剣術やろうとすると両手剣になるんだな。
でも、この戦い方だと直剣よりも日本刀みたいに湾曲した刀の方が合理的だと思うけど。
719: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 01:32:09.89 ID:+36N8raw0
>>606
根元の、刃が無い「リカッソ」の発達に最大の特徴があるので
もっと進化してたとしても、日本刀のようにはならなかったと思われるよ
なんかあんまりいい画像が見つからなかったが…。
この部分のお陰で力強い攻撃、特に突きが強力だったのだとか。

ちなみに日本刀も、根元の部分はそんなに斬れる様にはしてないと聞いたな。
野太刀みたいな糞長いものだと、縄巻いて手に持ったりもしたらしいし。
斬るのはどうせ先端なんだ。
545: 名無しさん@涙目です。(広島県):2011/10/21(金) 01:07:28.40 ID:aZ1S+pAz0
アーサー王のファンタジーぶりについて聞きたい。
日本だとヤマトタケルノミコトぐらいのファンタジーぶりなの?
564: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 01:09:35.54 ID:883lnyx80
>>545
アーサー王と円卓の騎士がセットで真田雪村+真田十勇士くらい
571: 名無しさん@涙目です。(広島県):2011/10/21(金) 01:10:58.84 ID:aZ1S+pAz0
>>564
すげぇわかりやすいなそれ。
575: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/21(金) 01:11:12.08 ID:m0rqV2dM0
イスラムの英雄サラディンはマジで強かったらしいな そして人徳者
まるで上杉謙信だな

http://ja.wikipedia.org/wiki/サラーフッディーン
621: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:16:49.94 ID:8FiySO9O0
>>575
慈悲深すぎるがために敵を付け上がらせて窮地に陥ったり、
貧乏人に施しすぎたため自分が死んだ時の葬式代も出せなくなったりとマジいい人
656: 名無しさん@涙目です。(庭):2011/10/21(金) 01:22:50.50 ID:oJj2MEC60
>>575
謙信って人徳なくね?
領内も一揆やら部下同士争ったりとか絶えないじゃん
696: 名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/10/21(金) 01:29:05.17 ID:gtrY55E/0
刀で肩から腰まで一刀両断とかできるもんなの?
703: 名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/21(金) 01:30:11.03 ID:o1rMgstMO
>>696
五つ胴てのがあるからなあ
734: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 01:34:10.88 ID:HcL8L+ze0
>>703
それってみんな据え物斬りだろ。
動いて戦う相手を一刀両断とか、流石に現実的じゃないは。
747: 名無しさん@涙目です。(福島県):2011/10/21(金) 01:37:12.41 ID:sU6lusGu0
>>734
だから剣術には型があんだよ
崩して投げる柔道と一緒、隙作ってそこをズバッと
示現流はキチガイだから知らね
798: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 01:45:19.30 ID:+36N8raw0
>>713

無銘 後頭部 約三分一切れたり。
切先より約五寸の間に無数の刃こぼれを生ぜり。 日本刀拵の儘。
加州清光 頭部、首を斜めに 切れ味極めて良好。
峰より五寸位の所に刃こぼれを生ぜり。 白鞘の柄に糸を巻き使用に便ず。
吉宗 首 肉一寸残る。
刀身中程より上部約二寸位の間刃こぼれを生ず。 新刀元禄頃のものか。
肥前吉国 主として首 其の他各部 切れ味至極。
何等異常なしとながら、骨を切りしときの痕かと思われ刀身の物打の部に白らけて見ゆる部あり
敷本の日本刀による切れ味に比し極めて良好なり。
村正 首より肩にかけ二、腹部刺突二 切れ味想像以上。
異常なし。 正式軍刀。
妖刀村正
776: 名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/10/21(金) 01:41:57.54 ID:D0zeUBTH0
何で外人が日本の剣豪を知ってんだよ!?
まあ、ぶっちゃけ槍の方が強いんじゃないの
793: 名無しさん@涙目です。(山口県):2011/10/21(金) 01:44:12.44 ID:J/onQPag0
>>776
宮本武蔵の小説がフランス語で訳されてる
804: 名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/21(金) 01:45:53.54 ID:5JM84Tu50
>>793
普通に五輪の書がいろんな言葉に翻訳されてんじゃね?
830: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/21(金) 01:50:12.16 ID:HcL8L+ze0
>>776
宮本武蔵は世界的に有名。
あと、北斎とか芭蕉とかも教科書で取り上げてる国もあって有名。
858: 名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 01:56:19.52 ID:F3qMoUbq0
当時のイケメンサムライ

936: 名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/10/21(金) 02:16:51.48 ID:GW484Mnr0
柳生十兵衛なんて大したことないだろ・・・
柳生宗矩が凄いんだよ


柳生宗矩
江戸時代初期の武将、大名、剣術家。徳川将軍家の剣術師範。大和柳生藩初代藩主。
剣術の面では将軍家御流儀としての柳生新陰流(江戸柳生)の地位を確立した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/柳生宗矩

柳生十兵衞
江戸時代の武士、剣豪、旗本(ただし、後述の事情により柳生藩第2代藩主として数えられる場合もある)。
知られた柳生 十兵衞(やぎゅう じゅうべえ)の呼び名は通称。
愛刀は三池典太といわれる。江戸初期の著名な剣豪として知られ、
三厳を題材とした講談や小説が多く作られた。
柳生家累代の記録『玉栄拾遺』には
「弱冠にして天資甚だ梟雄、早く新陰流の術に達し、其書を述作し玉ふ」と記されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/柳生三厳

柳生厳包
柳生 厳包(やぎゅう としかね、寛永2年(1625年) - 元禄7年(1694年))は号を「連也斎」といい、
新陰流第五世。柳生利厳(兵庫助)の三男で母・珠(利厳の継室)は島清興(左近)の末娘である。
著書に『御秘書』、『連翁七箇條』。柳生拵、柳生鍔を考案。
愛刀は肥後守秦光代の作(拵えの形状から、籠釣瓶ともいう)とされる。
ほかに秦光代には1尺4寸の片切刃鎬造の脇差を特注。これにはその形状と、
連也斎が就眠中刺客に襲われた際、この脇差で片手斬りにしたことから「柳生の鬼包丁」の異名がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/柳生厳包
武蔵や十兵衛も講談で盛られてるし
三銃士のダルタニアン(この人は実在)
と一緒