コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年05月22日 23:19
   • ID:auMWoPfF0
   • 鳥は恐竜の1グループなので従来の恐竜を非鳥類型恐竜と呼称するとか、爬虫類が側系統になってしまうので鳥綱を爬虫綱竜盤目獣脚亜目の下に置こうという動きがあったりする
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年05月22日 23:20
   • ID:nBeaMLoX0
   • 恐竜から鳥に進化してないと鳥の方が唐突に現れたみたいになる、唐突に空飛ぶ奴が現れて大先輩の昆虫をパクパク食べるのはおかしくなる
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年05月22日 23:22
   • ID:YQeZxmdV0
   • 最後のは聖書に恐竜の事が書いてないのはなぜかと問われて
     信者が答えて会場で大笑いされたお話
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年05月22日 23:26
   • ID:fHvOJjNJ0
   • 1種で4万頭くらいいれば何とか種として生き残れるが、400頭程度では何万年も継続して存続しているとは思えない。
     恐竜が生き残っているのなら少なくとも4000頭単位の群れはいないとならない。
     (まあそれくらいでは滅ぶけどな)
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年05月22日 23:29
   • ID:Z2nzOQyN0
   • >>1
     人間が生まれた時代も最近の研究をするともっと昔みたいだからな、恐竜も一億よりももっと近い何万年前にいた可能性はあるやろ化石になってないだけで
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年05月22日 23:30
   • ID:9VkN4RPA0
   • 猿人だってルーツなだけで誰も現在でも生き残ってるなて言ってないんだが、バカの妄想のなかではまだ生きてるのか？
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年05月22日 23:31
   • ID:soEpR8LF0
   • あんなクソでかい上にカッコイイ生物が地上を闊歩してたってのがロマンありすぎてたまらん
     DNA混ぜ込んで作ったエセ恐竜でもいいからいつか生で拝んでみたいもんだぜ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年05月22日 23:36
   • ID:FF8Zz6lN0
   • 賢さの上がったブラキオレイドスが、アルテマで全てを滅ぼした。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年05月22日 23:38
   • ID:tvjr1lib0
   • 地球誕生して何十億年か経って、今から約6000万年前頃に恐竜が居て、その頃から人類らしきものがいて一部地域では共存してたとかなんとか、そしてマンモスが居た頃は400万年前から1万年前と、それだけで時代の格差含め頭クラクラするけど、永久凍土から出土するマンモスはまるで瞬間冷凍されたかのような氷漬けで、恐竜と氷河期での絶滅という話も長い時間に一度や二度の氷河期では無さそうなところや、時代がくだってマンモスが凍りついた氷河期らしきものが別物っぽいところ、色々謎が多いよね。更に居たとされる人類まで加わるともっと謎が謎を呼ぶ。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年05月22日 23:39
    • ID:Tt9nwLTx0
    • >>5
      在日コ◯アンも絶滅してくれ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年05月22日 23:55
    • ID:FKFwRrDb0
    • >>簡単にいうと股が立ってるのが恐竜で開いてるのが爬虫類なんだっけ？
      >>でもたまたま似た骨格してるだけって可能性もないことはないよな？
      この「たまたま似てるだけの可能性がある」を取り込んでるのが分岐学でな。
      「祖先ー子孫の関係の無い生物の間でたまたま同じ形質が進化する可能性はある」・「ただしその可能性は同じ形質が祖先ー子孫間で受け継がれる可能性よりは低い」という前提を置くと、例えばＡ・Ｂ・Ｃという3種の生物がいて、同じカテゴリーのいくつもの形質のうちＡはＢよりＣの方と同じものがある割合が高ければ、Ａは進化の過程で先にＢと別れた後にＣと別れた可能性が高い、と確率論から言える。基本この理屈で各種の生物が進化の過程で別れた順番を推定するのが分岐学だから、特定の形質が共通してるから同じグループということにはしない。たまたま同じになった形質である可能性を考慮して多数の形質を平等に扱って確率論的に進化の道筋を推定してるのが分岐学なんで、特定の形質が共通してるから同じグループとしてしまうのは根本の否定だから。なので分岐学からすると「恐竜は脚が垂直に下に伸びる」というのは「そういう生物を恐竜と呼ぶ」という定義ではなく、「様々な形質から確率論的に恐竜というものを定義した結果、恐竜の中には脚が垂直に下に伸びなくなるような進化をしたものはいないとわかった」という結果だ。そして「鳥は恐竜である」というのは分岐学によるものだ。分岐学は特定の形質が違うから別のグループだということをやらないので、生物の各グループはどんどん内包される関係となっていく。もし特定の形質を以て別グループとできるという方法論ならば、何かしらの形質を持ってきて「鳥は恐竜ではない」ということもできる。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年05月22日 23:57
    • ID:OKzU1jhf0
    • ネッシーとか好きだし居て欲しいとは思うが
      一匹で何万年も生きてるわけ無いし、亡骸が流れ着いたりもしないもんなぁ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:29
    • ID:f.qX3GRu0
    • 本スレで「トリケラさんが恐竜ではない」とか大ウソこいとる奴がおるのなんなん??www
      れっきとした鳥盤目恐竜なんだが??
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:02
    • ID:cCVQXcbk0
    • >>12
      ポニーを標準と見てるとばんえい競馬の種は化け物だしさ
      アナコンダ並のヘビが普段見かけない場所で出没したら　恐竜騒ぎになるかも
      たしか鹿児島の巨大ウナギでミニ騒ぎが起きた過去もなかったっけ？
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:10
    • ID:LEW12.v40
    • ヒクイドリが生きた恐竜やろ
      恐竜がいた時代にいても不思議じゃないフォルムしとる
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:17
    • ID:B1waoCYu0
    • >>12
      個人的な解釈だけど、首長竜があんなラプラスみたいに水面に長い首を丸ごと出して泳いでたとは、ちょっと考えにくいかな
      水中にいるサメの仲間とかに腹を見せて泳ぐことになるし、魚食動物が空中に顔を出すメリットも薄いと思う
      浅い海底に体をどてっと置いて、首を伸ばして魚を食いつつ、時たま顔だけ水面から出して呼吸、海底を歩くように泳いだ　って俺は考えてる
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:50
    • ID:9xzhbV3u0
    • だから鳥は恐竜そのものだって何度言わせりゃ・・・
      馬鹿デカくなった鶏とか見てみ
      今でもまんま恐竜だから
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:54
    • ID:wsVjHqx50
    • 恐竜は宇宙人のペット、当時の地球は人類も居らず自然豊かだったから今でいうドッグランみたいな場所だったんだよ。
      環境変わったから違う星に連れて行った
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:57
    • ID:wsVjHqx50
    • 恐竜よりビッグフットの方が興味深い
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:59
    • ID:vzxcnYff0
    • 恐竜の中の獣脚類が、鳥類になったという話があったと思うけれど……。そういう意味では、恐竜の末裔は生き残ってはいると言えるのかもね。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:05
    • ID:nQTfatfD0
    • 地上はまず居ないと言ってもいいんじゃねと思うが
      深海には居てもおかしくないからねえ
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:52
    • ID:ppFjwBMc0
    • 恐竜がいた時代は重力も酸素濃度も磁場も大陸の形状も何もかも違うから、明確なこの動物は恐竜の子孫って難しいかもしれないけど、もしかしたらDNA検査したら姿形変えて残ってるのも居るかもね。コモドドラゴンみたいなのじゃなく案外その辺のヤモリとか。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:32
    • ID:YUG.OHla0
    • >>22
      ティラノサウルスに遺伝子的に一番近い現代の生物はニワトリ、これ豆な
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 05:18
    • ID:qXAjUxaq0
    • 恐竜の子孫は飛んでるよね
      現代の環境でクソデカサイズの爬虫類は水中とか温暖な所に限定されっし
      普通に生き残れないと思うよ、適者生存だね
      
      >>22
      と言う事はワンチャン　ニワトリサウルスが…？
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 05:54
    • ID:QxAarkHD0
    • スズメはラプトルから繋がるのか。。。
      ほんとかなぁ
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 05:55
    • ID:QxAarkHD0
    • >>21
      メガロドンなんかはいそうだしな
      
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 05:57
    • ID:euv17rOB0
    • >>24
      ニワトリサウルスってコカトリスやん
      実在しないけど
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 05:58
    • ID:QxAarkHD0
    • >>1
      ネッシー、オゴポゴ、ムケーレムベンベ
      とかを想像しちゃう年寄りだけど、
      鳥はちょっと信じがたいなぁ
      
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:01
    • ID:QxAarkHD0
    • >>7
      アイゼンボーグやボーンフリー観てた昭和恐竜キッズだったけど、ジュラシックパークには度肝を抜かれたもんや
      
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:09
    • ID:1Slrxam50
    • 恐竜の前にのちの哺乳類に繋がる爬虫類の時代があった。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:10
    • ID:k47BnkC10
    • その頃からずっと変わらぬ姿で生き残ってる生き物が見つかると話題になる程度には数千万年も経てば姿も形も変わってしまうさ
      人間だって100年単位で見るといろいろ変化はあるようだし
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:11
    • ID:bchcfgZI0
    • >>5
      原始人が石のタイヤのタクシーとか引かせてて欲しいなあ
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:14
    • ID:sEuXhEk70
    • 爬虫類自体が恐竜だろうが。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:17
    • ID:GHf.1P6i0
    • >>22
      ニワトリとヤモリでDNAから共通祖先がどれくらい前なのかはわかるんで、それがトリケラトプスとの共通祖先より前なのもわかるんだわ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:22
    • ID:GHf.1P6i0
    • 化石になっちゃったらDNAも皮膚や毛やらもよくわかんないから、本当にそうなんかなと思うこともあるけど、オオトリテエにわからんもんが素人にわかるはずもねーて
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:23
    • ID:GHf.1P6i0
    • >>32
      そんなになつっこいの？
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:35
    • ID:LddBWYIP0
    • 鳥は現在まで生き残ってる恐竜の1グループってのは、もはや定説化してるし
      むしろ知らん奴は何なんだ？
      何十年も知識のアップデートしてない化石みたいな連中だな
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:12
    • ID:drZMn6DU0
    • >>26
      メガロドンは行くぜ
      メガロドンはやるぜ
      メガロドン　深海の戦士
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:13
    • ID:CIdmynLv0
    • 猫型ロボットに助けられて地底で暮らしてるよ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:15
    • ID:Frh.muZL0
    • ネッシーとか、太古の生き物が生き延びたんやなくて、割と最近、トカゲかなんかが先祖返りででかくなった説が閃いたが
      我ながら発展させようがない説やなとは思う
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:19
    • ID:Frh.muZL0
    • >>21
      爬虫類やから呼吸しに浮かんといかんのでばれるんやないかな
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:24
    • ID:Frh.muZL0
    • >>23
      「暴君竜」→「チキン」
      栄枯盛衰やな
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:49
    • ID:ZqQ4ETaN0
    • 世にもにこんな話あったな
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:50
    • ID:ZqQ4ETaN0
    • >>33
      進化の方向的には鳥類に近い
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:52
    • ID:ZqQ4ETaN0
    • >>25
      かわいい小鳥でも足の爪の形見れば恐竜の子孫だなって思う
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:55
    • ID:ImTMCp0g0
    • 鳥の先祖が恐竜なんじゃなくて共通の先祖というだけ定期。
      小型化して爬虫類として生き残ってるのは居そうだけど。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 08:01
    • ID:3rChZTmf0
    • >>1
      ニガァもチンパンジーも
      見分けつかないだろ
      そう言う事だよ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 08:11
    • ID:jwQt.DEK0
    • 遠い海から来たクー、懐かしいな
      権利の関係で放送されなくなってDVD化しないの勿体ない
      子供の頃何回も見たけど前半しか覚えてないのは後半はつまらなかったのかな
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 08:44
    • ID:GHf.1P6i0
    • >>47
      見分けつかないの？本当に？
      どんな目と脳みそを持ってたら見分けがつかなくなったりするんだろうね
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 08:44
    • ID:pYIeVPtq0
    • >>41
      爬虫類も竜脚類も大元は両生類だからエラを獲得していても不思議じゃない。けどその場合は別種になんのかな
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:14
    • ID:mTFPYuqJ0
    • しかしあんだけ体重があったもんが本当に地上を闊歩できてたんかねぇ
      やっぱ鳥みたいに気嚢があったのかな
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:14
    • ID:GHf.1P6i0
    • >>50
      一度失ったもんを再獲得するのんは難しいけど、同じ働きをする別機関を獲得することのほうがいけるらしいわ
      たとえば、お尻から呼吸するとかに進化することはありうるかも
      そうなったら両生類とも爬虫類とも竜脚類とも別種って扱いになるだろなあ
      
      というか、鳥類はもちろん獣脚類と呼ばれることはほとんどないし、哺乳類が単弓類と呼ばれることも、まあほぼないのはそういうりゆうだよねって感じ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:18
    • ID:qWMOtHGh0
    • 鳥になった種もいるから絶滅したとは違うかな
      ティラノサウルスみたいなのが絶滅したかと言えばその通りではあるが
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 11:06
    • ID:nQTfatfD0
    • >>41
      だから海面でワケ分からんも見た報告いっぱいあるじゃん
      
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 11:46
    • ID:uzvG2j.h0
    • 翼竜が鳥類にとかエアプなんか
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 12:02
    • ID:7UOB5hRs0
    • 昔の分類学は形態によって分類していた
      でもそれだと注目する器官によって分類が一意に定まらない
      そこで現代の分類学は形態ではなく系統によって分類するようになった
      
      近藤春菜が近藤家のメンバーと似ていず角野家メンバーとそっくりだとしても、近藤家の父母から生まれたならば近藤家の一種として分類される理屈
      だから形態や化石や遺伝子を調べるのは系統を明らかにするための「手段」にすぎない
      
      この考え方で、たとえば哺乳類の子孫は全て哺乳類の一種となる。サルの子孫は全てサルの一種となる。だからヒトはサルの一種であり哺乳類の一種でもある
      同様に爬虫類の一種から恐竜が進化し、恐竜の一種から鳥類が進化したのだから、鳥類は恐竜の一種であり爬虫類の一種であることになる
      これが現代分類学の基本的な考え方なんよ
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 12:09
    • ID:7UOB5hRs0
    • >>56（追記）
      なので「恐竜とは脚が下に〜」などの形態的な定義は昔の話
      恐竜の一種から恐竜が進化した。その最初の恐竜の子孫全てが恐竜となる。その最初の恐竜を「鳥類とトリケラトプスの共通祖先」と表現しているだけ
      
      ちなみに現生のワニは脚が横向きに出ているがこれは水生生活への適応で、陸上で暮らしていたワニの祖先は脚が下向きに出ていたらしい。もちろんワニは恐竜の一種ではない（＝最初の恐竜の子孫ではない）
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 12:10
    • ID:7UOB5hRs0
    • >>57
      訂正。爬虫類の一種から恐竜が進化した
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 12:47
    • ID:z6mXSPxr0
    • 恐竜はノッシノッシ歩く鈍重な猛獣みたいなイメージあるけどあいつらみんなインコみたいな性格だったらジュラ紀楽しそう
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 14:26
    • ID:GHf.1P6i0
    • 要するに、「ティラノサウルスは絶滅した」はどっからどうつっこんでも正しいけど「恐竜は絶滅した」っていったら鳥が生き残ってるやんけってなるってことなんだな
      めんどくせー話だな、恐竜的な絶滅種をまとめた言葉なんかないの？
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 14:27
    • ID:GHf.1P6i0
    • >>59
      ダチョウ的な性格だったりして
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 18:32
    • ID:eBXoaaox0
    • >>60
      白亜紀末に絶滅したのはいわゆる恐竜だけじゃないからな
      翼竜とか首長竜とかモササウルスの仲間とかいろいろ滅んでる
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年05月24日 12:33
    • ID:xloUejqi0
    • >>62
      だから、「絶滅種であって鳥を含んだりしてない、いわゆる恐竜」だけをまとめた学術的に通用する用語って何かないって聞いてんの
      だってめんどくさいんだもん
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年05月29日 17:52
    • ID:tzPxKuXZ0
    • >>63
      そんなんあるわけないやん
      最近の研究の結果だからな
      それに哺乳類って言ったら絶滅したデスモスチルスとかスミロドンとかも含むだろ
      別に区別してない
      個別に(絶滅種)とかつけて語れ
      一応現生の鳥類は獣脚類のラプトルにやや近いとされるから鳥類を「現生獣脚類」とすることはできる
      それで他の人が分かるかどうかは別だけどな
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 11:49
    • ID:zCPSugcK0
    • 人間のDNAは十世代で入れ替わるってちょっと前の記事に乗ってたのが本当とすると
      他の動物もDNA遡るのは不可能だろうな
      たまにいる恐竜の時代から変化してない動物も
      多分変化してるんだろうからDNAからは無理だろうけど
      それの姿かたちをアンカーにしてその周辺にいたであろう近い種の当時を遡る形で予想はできるんだろうな
      

コメントする

名前
メール
URL
	情報を記憶 評価 -- 1（最低） 2 3 4 5（最高） 顔 星