コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年05月23日 00:01
   • ID:4LqRVevM0
   • エルダー帝国ガガーン少将、低コストで獣火力な餡は考えられますぞ！
     
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年05月23日 00:03
   • ID:coOaKkri0
   • ヨーロッパもアラブ種以外大差無かったしな
     
     そもそもウマって原種は小さい
     日本でも南部馬みたいか割と大きめのもいたし
     今残ってるのは明治以降に交配に使われない事で絶滅から
     免れた日本馬の中でも小型のやつでしかない
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年05月23日 00:10
   • ID:1tAGKyXI0
   • 山と森の斜面ばかりの日本なのに脚の細い馬が在来種で生き残れる訳がない
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年05月23日 00:15
   • ID:4VsjcmsQ0
   • 昔は西日本は牛、東日本は馬を農耕で使ったとされてるから、小さいとは思えない。牛と同じくらいの力を出せる程度には大きかったんだろう。牛は小さくないよ。特にオス牛は。
     
     田を耕して水入れしてまたぐちゃぐちゃに混ぜるから、それをやれる程度に力がないと使えないし。ボニーサイズとは思えないね。それじゃ農具を田で引けない気する。後ろに人が重石みたいに乗ったらしいから。
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年05月23日 00:17
   • ID:ZFiOMV0W0
   • 日本を侮辱したい連中が騒いでるだけだからな。
     モンゴルの騎馬とかわらんのに。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年05月23日 00:18
   • ID:ZFiOMV0W0
   • 馬具のサイズ見てみな。
     日本馬がそれなりの大きさだってわかるから。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年05月23日 00:19
   • ID:bcoUJOR.0
   • >>でも絵巻とかの馬は現代の馬に似てない？
     どういう目してんだコイツ。
     絵巻物の馬ってサラブレッドより脚が短い体型だったり一緒に描かれてる人物とのサイズ対比からして肩高１５０cmはまずなかったりとポニーの範囲の本在来馬の特徴もろに出てるぞ。
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年05月23日 00:23
   • ID:gsgmuFsz0
   • 馬の乗りながら戦うって戦いづらそうじゃない？
     横から来られたら弱そうだし
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年05月23日 00:29
   • ID:ZFiOMV0W0
   • パヨクは幼稚で馬鹿だからな。実物見てもポニーポニー連呼する。去勢して農奴にでもするべき。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:30
    • ID:bcoUJOR.0
    • ポニーっつーのはアレだ、身長１６５cmで短足ゴリマッチョ体型の男も身長１５０cmで細い体型の男も「たぬかな基準」だとどっちホビットみたいなもんだ。
      そのランクの基準に当てはまっててもそれより上のランクのヤツと体重や体力じゃそこまで変わらんヤツもいる。日本含めかつては多くの国の馬がポニー基準の中でそういうヤツだったってことで、ポニー基準に当てはまる馬の中でも小さいヤツしかイメージしないから変な感じになる。
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:32
    • ID:C0I.Atwp0
    • 鎌倉時代までの武士とかはむしろ重い鎧を着て馬に乗って弓で戦うのが基本スタイルやろ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:35
    • ID:QWFnEfV80
    • 騎馬戦を漫画みたいに互いに足止めてバチバチ斬り合うと思ってる人いるよな
      実際は相手の横を通り過ぎる時に突くくらいだぞ
      漫画みたいに斬り合ってたらまず落馬する
13. • 13.
    • 2025年05月23日 00:35
    • ID:ZFiOMV0W0
    • このコメントは削除されました。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:39
    • ID:wN4AgV.A0
    • 現在のまつりごとはポッケナイナイしたがる甘えん坊将軍ばっかりで成敗してほしい
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:41
    • ID:5yMXCqt90
    • サラブレッドって競走馬としての品種改良の末に出来た奇形みたいなもんだから、それ基準に語られてもね
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:41
    • ID:Fo0dCDvU0
    • >>1
      NiziU プロジェクト
      ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:44
    • ID:QWFnEfV80
    • まあ乗り物と言えばまず馬しか無かった時代にポニーくらいだったとしても大きなアドバンテージになるよな
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:45
    • ID:Bh1yxISE0
    • サラブレッドがいつ作られたか理解してない無能
      18世紀まではヨーロッパもアジアもポニーサイズ
      そもそも日本原産の馬なんて存在しなくて、日本の馬は全て古墳時代にモンゴルから輸入した馬な
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:47
    • ID:4VsjcmsQ0
    • コサックの馬術とかを見たらわかるけど、ポニーでできるようなもんじゃないね。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:53
    • ID:6GiKDzg30
    • ※18　トルコマンはちょっとデカめじゃなかったっけ
      アラブ種は昭和天皇が騎乗してる写真が残ってて大きさを計りやすいね
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:55
    • ID:6GiKDzg30
    • ※20補足　あと農耕馬は昔からデカいよ
      戦闘で使うモンじゃないんだけど、全部ポニーサイズと言い切ると語弊を生む
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:55
    • ID:pOSj8IQ80
    • 日本史の教養が邪馬台国までだから古墳時代の初期で終わってるからポニーしかいないんだろう。
      で､皇国史観は邪馬台国までで､邪馬台国を乗っ取ったんじゃなくて､商社マンと婚姻関係を結んだから､その家が終わって､混血したことで歴史から消えたんだろう。で､察するにそのカリスマ的な占い師がその商社マンの本妻ではなかったんじゃないかな。
      
      争ったのであれば組織名ごと消すもの。
      外国由来の一族に滅ぼされたとしたら､なんで孤島の組織の名前を残すのかという。
      
      飛鳥時代には馬の取引してるから。
      仏教の本格的な伝来は飛鳥時代からだから。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:55
    • ID:xpu4PxGw0
    • >>7
      そもそも実際に見て描いたんかって話だしな
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 00:58
    • ID:6GiKDzg30
    • ※22　邪馬台国の正式名称は残ってないよ、組織名は消されてる
      邪馬台国は大陸側がつけた見下し入ったアダ名
      邪馬台国側から送った親書の内容とか調べてみればだいたい状況を把握出来るよ
      陰険ネクラの時代だったから対応クソだったの含めて残ってる
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:01
    • ID:Omf5RpNO0
    • 実はポニーサイズだった←わかる
      ポニーサイズだったので騎馬は無理←わからん
      
      ポニーだと騎馬になれないってかなり無茶苦茶な暴論よな
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:06
    • ID:Bh1yxISE0
    • モンゴル帝国はそのポニーサイズの馬で世界征服したんだけどな
      肩高だけを根拠にポニーサイズというとおかしなことになる
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:08
    • ID:ZFiOMV0W0
    • ポニーという表現だからおかしくなる。
      ちゃんと木曾馬(体高～～)と書けばいい。
      わざと混同させようとするアホは学会追放。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:08
    • ID:ukt.dObs0
    • 戦国時代の日本の馬は柴犬ぐらいのサイズだった。
      
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:22
    • ID:9xzhbV3u0
    • 歴史書に小さくて強い馬を褒め言葉として使われてる事があるから
      戦場では小さいのはメリットなんだろうさ
      そもそもサラブレットなんて競馬に特化されてるだけで、あんなので山道走れないよ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:29
    • ID:h9sWMgWl0
    • 三国志や十字軍の様な話だろうと、見栄えで馬上から敵を成敗シーンがあるだけじゃないの？
      馬に石を当てたら暴れるだろうし、落馬したダメージを考えたら降りて闘いたい気がした
      たしかゾウさんは敵に小突かれてパニックで
      仲間にもダメージ与えていた話を世界ふしぎ発見辺りで見た気がする
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:29
    • ID:1DmzXY1x0
    • ポニーには名誉があるけど
      ホビット族には人権無いから
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 01:52
    • ID:Ro9vyi740
    • 奈良のシカの体高は80～90㎝だ
      それと比べて定義されてる130㎝をどう思うかだな
      まぁ、サラブレッドと比べりゃ小さいけど戦闘にはじゅうぶんな気がする
      西日本住だから牛はよく見たけど馬は見てないからよくわからん
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:01
    • ID:Ro9vyi740
    • あぁ、今調べたところ、南部馬ってのがおって
      普通の日本馬よりでかいってことで軍馬にもなってたそうだ
      源頼朝の時からおったみたいだな
      交配種かましまくって純血種がいなくなったのは惜しいところやね
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:14
    • ID:IvfneYLL0
    • ポニーで騎兵隊作ったっていいじゃない
      その方が可愛いじゃない
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:31
    • ID:WyEyDiNt0
    • 石、弓が飛び交う戦場で騎馬して戦うとか無理だと思う
      歩兵は３メートル位の竹槍あれば騎馬武者を無視して簡単に馬刺せるし
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:34
    • ID:AwAadka80
    • サラブレットよりも戦闘には向いてるしな
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:46
    • ID:vzxcnYff0
    • 歴史ミステリーでもなんでもないでしょ。
      律令に基づく軍制が崩壊してからは、鎌倉末期まで騎射を能くする騎馬武者達（弓騎兵）が軍事力の中核になったし、南北朝以降は弓から槍や太刀に持ち替えた騎馬武者（打物騎兵）が主力になった。
      そして、何時頃からかは分からないけれど（戦乱が日常的になり足軽の大量動員が常態化したあたりから？）、侍が徒歩で戦うことが多くなったからといって、騎乗しての戦闘が全くなくなったわけでもないでしょ。馬鎧とかあったわけだから。
      
      あと、ポニーの定義もだけど、日本は山岳地形だから～というのをこの手の話では見かけるけれど、それもちょっとね……。
      まず基本的かつ普遍的な話として、戦闘は人が日常の社会生活を営むところや、そこからそう遠くは離れていない場所でしか行われない。また、展開する軍勢の規模に応じて、ある程度の開けた空間も必要とする。（要は人里から多少離れても街道とかに沿った場所で起きる）
      だから、騎馬の運用に日本だから～とかは見当違いなんじゃないかな？　そもそもイタリア半島やイベリア半島、ドイツ南部とかも山がちな地形だし、最古（？）の騎馬民族のスキタイをやサルマタイ、アラン等を輩出したイランとかもね。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:46
    • ID:nQ0I9kyQ0
    • 武田の騎馬隊も三段撃ちも信長の家臣が記した信長公記じゃなくて数十年後に書かれた信長記に書かれてるだけなんやろ？
      合戦場の発掘調査しても弾とか全然出てこないし、信長記の記載は信ぴょう性がなくてあくまで司馬遼太郎の歴史小説的な感じのものらしいから実在せんかったんやろ多分
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:47
    • ID:t8AuHeBm0
    • あれだけ世界で猛威を振るったモンゴル帝国の馬と同じ位だぞ
      序に中世ヨーロッパの騎士様が乗ってる馬も同じ位だし
      少し調べれば分かる様な事何時までも固執してるよな
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:49
    • ID:jtExas.y0
    • >>5
      その世界制覇したモンゴル馬もポニーだから日本在来馬はポニーだったと言われても気にする必要はない
      
      ポニーと言われてもそれは事実だし、だからと言って役立たずだったわけではない
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:50
    • ID:B6ZG6OKP0
    • そもそも昔の合戦というものは、大将たる武将は
      死んでは元も子もないので、後方にいて部下に周囲を守らせていた。
      
      先陣を切って大将が突撃しただの、
      謙信が信玄の陣地に乗り込み、信玄は軍配で迎え撃っただの…
      なんてのは講談の話である。
      
      前線にはまず足軽を先に立てて突っ込ませる。
      足軽は賤民を駆り集めて構成され、
      武士にとっては死んでもいい連中だった。
      
      合戦はまず弓のうちあいから開始される。
      それだけで終わることも多い。
      
      武将は矢や鉄砲玉に当たらないよう分厚い木材の楯に隠れている。
      最前線には死んでもいい弾避けの足軽兵卒を配置し、
      互いの矢弾が消耗したところで双方斬り込む。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:51
    • ID:B6ZG6OKP0
    • 接近戦では槍か薙刀をふるいあう。
      武士は一応刀を腰にさしているが、
      最後の防御用か敵の首取り用であって、
      あんなものでチャンチャンバラバラと打ち合えば
      ほどなくして折れてしまう。
      
      戦が進んで敵の武士も多数が倒れてくると、
      ろくな武器も持たされず
      弾よけで前線に出されていた足軽兵卒たちは、
      その死んだ武士の刀を奪い取って、
      できるだけ敵の矢弾が当たらぬよう振り回しながら突撃したという。
      
      日本では鉄が非常に貴重品だったから、
      死んでもいい足軽などにはもちろん、
      武将も鉄製の楯などなく、
      鉄砲玉を避けるには分厚い木材や竹束を楯とするしかない。
      
      だから動かない大将の周囲にだけ木の楯を配置し、
      足軽は姿をさらして突撃するしかない。
      そのため闘いが済んでしまえば刀など武器は撤収された。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:51
    • ID:B6ZG6OKP0
    • ついでに言うと映画やNHKの大河ドラマでは、合戦というと
      騎馬武者が群れをなして馬を駆って疾駆する場面とか、
      騎乗した武者が太刀をふるって兵をバッタバッタと
      斬り降ろすシーンがあるが、あれらは全部嘘である。
      
      西洋人並みに逞しくなった現代人が大きな馬に乗って
      「戦国時代」や「江戸時代」を演じているが、
      これこそファンタジーの光景そのもので、
      実際の当時の光景とは大きくかけ離れている。
      
      昔の日本の馬はロバ並みの小さなもので、
      身軽な人間ならまだしも、重い甲冑を身につけた武士を
      背中に乗せて疾駆することはできない。
      
      ノンフィクション歴史作家として有名な司馬遼太郎も、
      山内一豊が土佐に入ったとき、
      土佐のウマが大きなイヌ程度の大きさだったので驚く場面を書いている。
      
      日本は明治以降にアラブ種の馬を輸入してから
      まともに乗馬ができるようになった。
      昔の日本の馬はまず荷駄運搬用である。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:58
    • ID:B6ZG6OKP0
    • それに昔の日本人は総じて背が低く（だから倭国と言われた）、
      遺骨や鎧、文献から判定した結果、
      上杉謙信の身長は156㎝、真田幸村が158cm、
      伊達政宗が159.4㎝、徳川家康が160㎝…とわかっているが、
      これらは当時の一般的的身長でもあった。
      
      ちなみに毛利元就は152cm、武田信玄は153cm、
      豊臣秀吉は推定154cm、
      徳川綱吉は130㎝台、勝海舟は136㎝である。
      
      さらに武田騎馬軍団の中でも
      最強の「赤備え」部隊を率いていた猛将で
      武田家四天王の１人である山県昌景の身長は
      わずか130cmちょっと。
      現代の平均身長と比較すると９歳の女の子程度しかない。
      
      だからロバ並みの馬でも乗ろうと思えば乗れたが、
      とても長時間騎乗し、
      ましてサラブレッドのように疾駆するなどできないのだ。
      
      ついでに言えば伝記本は吹かしまくっているので
      越前の朝倉氏の家臣・真柄直隆は身長七尺(210cm)、
      相模三浦氏の当主三浦義意は、三浦浄心『北条五代記』によると、
      身長7尺5寸(227cm)、厚さ2分 (6cm)の鉄の甲冑を着て戦っていたという。
      もはや漫画か何かである。
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:58
    • ID:B6ZG6OKP0
    • なお、戦国時代といえば武田騎馬軍団が有名である。
      これについても大河ドラマや漫画で描写されている
      勇壮な騎馬軍団などただのファンタジーの産物である。
      
      宣教師ルイス・フロイスによれば
      「日本の馬ははなはだ小さく、ロバ位しか無い。
      戦う時には降りて戦う」とある。
      
      そして「口取りという小者が歩いて馬をひき、
      それに部下がやはり徒歩でついていく。
      一人の騎馬に５人から10人ほどの歩兵がつき、
      騎馬のみの単独行動はしない」
      と書いている。
      
      つまり、当時の戦場における馬はたんなる誉れ、
      "おらが大将の旗印"であって、
      西洋の騎馬とは大きく性格を事にする。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 02:59
    • ID:jtExas.y0
    • >>43
      貴方の様な主張が本当かどうかNHKの歴史番組が検証した事があるけど、在来馬(木曽馬)なら甲冑と刀を纏った現代人を乗せても騎馬突撃が可能な事は証明されてるよ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:00
    • ID:B6ZG6OKP0
    • また、一万五千の総兵力のうち、
      騎馬は多く見積もっても三千ほどであったろう。
      しかも、西洋のような密集騎馬陣などはなかった。
      諸将にバラバラに振り分けられていたので
      一隊に100騎ほどしかいなかった。
      
      更に突撃は徒歩の者の速度に合わせねばならないので、
      人間が走る速度と同じである。
      
      要するに現代の我々が思い描く
      勇壮な騎馬隊などというものは実際には存在しなかった。
      武田家の命運を暗転させた長篠の戦いにしても、
      無数の馬を疾駆させるどころか、
      歩兵の速度に合わせて移動させた
      きわめて牧歌的で"のんびり"した戦いだったと思われる。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:03
    • ID:jtExas.y0
    • >>45
      フロイスの知見は西国の武士の物で、騎馬の本場である東国の武士を描写した物ではない
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:10
    • ID:wxHC1GTT0
    • そもそもサラブレッドの競走馬なんて鎧着た何百キロの人が乗ったら潰れるスピードにパラメータ振ってる品種改良した貧弱馬だからな
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:14
    • ID:jtExas.y0
    • 鈴木眞哉の著作からのコピペかな
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:27
    • ID:jtExas.y0
    • >>47
      長篠では馬防柵を設置したし(騎馬部隊による突撃が存在しないのらな不必要なものである)
      
      また徳川家臣の日誌にも長篠合戦に於いて騎馬のみで構成された集団の突撃が幾度となくなされた事が書かれている
      
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:33
    • ID:vzxcnYff0
    • ID:B6ZG6OKP0がツッコミどころ多過ぎてね……。てか、いつも改行多過ぎんだわ。
      
      ＞最後の防御用か敵の首取り用であって、
      ＞あんなものでチャンチャンバラバラと打ち合えば
      ＞ほどなくして折れてしまう。
      折れも曲がりもするが、刀を用いた戦闘もあったんじゃないか？　例えばフロイスが沖田畷の戦いを、鉄砲で撃ちあったり、長柄・槍で叩き合う・突き合う間もなく、刀で切り合う激しいものだったと記録してるだろ。
      
      ＞合戦はまず弓のうちあいから開始される。
      ＞それだけで終わることも多い。
      何を以て合戦というかによるけれど、それは単なる小競り合いって呼ぶべきだろう。少なくとも片方が戦場で事を決するつもりなら、前近代の投射兵器だけではその意図を阻止するのは難しい。たとえば弓兵の活躍が声高に喧伝されるアジャンクールの戦いでさえも、フランス軍はイングランドの陣に到達して、ほんの少しだけとはいえ押し込んでいる。（勿論、新田義貞の最後みたいな例外もあるが）
      
      ＞ろくな武器も持たされず
      ＞弾よけで前線に出されていた足軽兵卒たちは、
      足軽雑兵の命が軽かったのには異論がないが、弓鉄砲に長柄と立派な役割もあっただろ。
      
      ＞ノンフィクション歴史作家として有名な司馬遼太郎も、
      ＞山内一豊が土佐に入ったとき、
      ＞土佐のウマが大きなイヌ程度の大きさだったので驚く場面を書いている。
      "ノンフィクション歴史作家"には、当の司馬遼太郎も失笑を禁じ得ないんじゃないだろうか？　小説を根拠にコメしてるのはともかくとして、土佐の馬の小ささに驚くのは、それが登場人物にとって普通じゃなかったからだよｗ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:33
    • ID:jtExas.y0
    • 鈴木史観は勇ましい日本を否定したいがためにかなりバイアスが掛かっているので鵜呑みにしてはいけない
      
      自説に都合の悪い資料や事実はガン無視なのである
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:38
    • ID:B6ZG6OKP0
    • NHKは日本を美化したり、皇室の既得権益を守るために
      必死になって真実の歴史を隠して捏造しまくっている
      利益追求のための組織だ。
      
      その権威に目が眩んだ連中はNHKという旗印だけで
      ホイホイと放送内容を鵜呑みにするが、
      総合的に考えるとNHKはまったく信用がならない。
      
      天皇家の出自を隠するため
      NHKブックスで佐原真の「騎馬民族は来なかった」を出したり、
      その説に沿った放送をしたりしている。
      (ところが最近の研究では朝鮮半島での発見からむしろやはり
      騎馬民族渡来説が正しかった事が証明されつつある)
      
      また一方で朝鮮をベタ褒めして
      白村江の戦いで朝鮮は日本の戦国時代の鉄甲船レベルの巨船を
      運用して圧勝したという話を再現映像つきでTVで流したりと
      はたから見ていて意図的に偏った情報を流しているのは明らかだ。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:40
    • ID:B6ZG6OKP0
    • ちなみに木曽馬に小柄な人間が乗れて突撃が可能だという話と
      戦国時代に戦場で騎馬軍団が実際に活躍していたという話は
      別物の話だ。
      
      当時は馬は非常に貴重な存在であって、
      歩兵を置き去りにして騎馬隊だけが突出して最前線に出て
      突撃するなどという事は普通は考えられない。
      
      それも鉄砲が最前線で使われる時代ともなるとなおさらだ。
      鉄砲が横一列に配置された陣容に突撃するなど
      わざわざ殺されに行くようなものだからだ。
      
      特に長篠の戦いは、実際は平地での戦いではなく
      膨大な鉄砲を備えた軍隊への「城攻め」だった。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:41
    • ID:B6ZG6OKP0
    • 有名な長篠の戦いのイメージは、
      実際はただの作り話を元にしたものであって、
      実際とはかけ離れている。
      
      最も有名な長篠の戦のイメージは、江戸時代初期に
      小瀬甫庵の書いた『信長記』という「小説」に書かれた
      作り話を元にしたものにすぎない。
      
      これは長篠の戦いから数十年を経たあとに書かれたもので、
      当事者または同時代に残された一次史料ではないことや、
      明らかな脚色や誇張が全面に見られる事から
      信憑性に問題があるとされている。
      
      ちなみに戦場になった長篠とは、中央を連吾川が分断する、
      およそ馬が駆け巡る大平原とは程遠いロケーションである上、
      織田・徳川連合軍と武田軍は、細長く連なる
      小高い舌状台地上に布陣していた。
      
      更に連合軍側は数日前から陣地に空堀や土塁、
      切岸を築いた上に全体に柵をめぐらせ、
      高低差を利用して武田軍を迎えていた。
      
      武田軍から見ればこれは「城攻め」に等しく、
      騎馬隊にははなから不向きな戦場だった。
      そのような場所に本当に騎馬軍団を差し向けたりするものだろうか。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:42
    • ID:B6ZG6OKP0
    • また主戦場となった設楽原の発掘調査では、
      鉄砲の弾がほとんど出土していないため、
      本当に3000挺もの鉄砲が使われたのかについても疑問が持たれている。
      
      そもそも3000という数は、ただの吹かしまくったハッタリ小説である
      『信長記』に記されている話だ。
      
      いわゆる「3段撃ち」のエピソードも、
      やはり小説である『信長記』に書かれた話にすぎない。
      
      信頼できる史料では「3段撃ち」については一言も触れられておらず、
      信長の側近である太田牛一が書いた『信長公記』でも、
      鉄砲を「さんざんに」撃ちまくったとあるのみだ。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:44
    • ID:B6ZG6OKP0
    • また戦国大名の家臣たちは、それぞれの知行に応じた数の
      騎馬や槍、弓などの兵を集め、
      戦場でもこれらの兵種が混在した形で集団行動をしていた。
      
      これは武田氏でも同じで、
      ここから「騎馬隊」と呼べるような兵団は
      最初から存在していなかったという説がある。
      
      さらに当時の軍役から兵種を分類してみると、
      武田軍の騎兵の割合は全体の1割程度だったこともわかっている。
      
      ちなみに先に述べたように、
      当時日本にいた在来種の馬は体が小さい種類だ。
      現代のサラブレッドは体高がおよそ150～170cm超あるが、
      当時日本にいた馬は120cmほどで、今でいう「ポニー」に近い体型だった。
      
      ただの運搬用として使えたり短時間騎乗して戦う事は可能でも
      モンゴルの軍団やサラブレットの騎馬兵のように
      重い甲冑を着た兵士を乗せて、長距離を長時間疾駆して戦うような事は
      まずできなかったろう。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:44
    • ID:B6ZG6OKP0
    • ただしこれらの説に対する異論も出ている。
      
      『長篠合戦と武田勝頼 敗者の日本史9』
      『検証長篠合戦 （歴史文化ライブラリー）』などの本を出している平山優氏だ。
      
      ルイス・フロイスの書簡に、
      「日本では下馬して戦う」と書かれている事が、
      「日本には専属の騎馬兵団は存在しなかった」という話の根拠とされている。
      
      しかしこれについても平山は、『雑兵物語』に
      「西国の武士は下馬して戦うが東国の武士は馬上で戦う」と記されており、
      フロイスが見たのは西日本での戦いであると述べている。
      
      さらに平山は岩付衆に対する北条家の文書に
      「槍600余本奉行5人」「鉄砲50余挺奉行二人」
      「弓40余張奉行2人」などと共に
      「馬上500余騎奉行6人」とある事を示し、
      当時東国において部隊は兵種別に編成されており、
      騎馬隊も存在していたと述べている。
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:45
    • ID:hwWdYXee0
    • 減税をせずに日本人の出産を妨害し、５００万の見せ金で大量に中国人が合法的に移住できるシステム（かつ無職だと公営住宅に住めたり生活保護をすぐに受けられる）システムにする売国自民党。本当に意図的に日本を侵略させている。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:45
    • ID:B6ZG6OKP0
    • また、「武田信玄旗本陣立図」により
      武田家も兵種別の部隊編成がされており、
      その中に「馬之衆」「同心乗馬衆」「小姓共馬」といった
      騎馬の部隊があった事を示している。
      
      そして、多くの史料に基づき、当時の騎兵が状況に応じて柔軟に
      騎馬のまま戦ったり下馬して戦ったり、
      時には騎馬で突撃しているという事を紹介している。
      
      また、身分の低い騎兵である「一騎合」や「馬足軽」の存在も示し
      「騎兵＝指揮官」ではないという事も示している事から、
      東日本には当時騎馬軍団が存在していたのではないかと思われる。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 03:46
    • ID:B6ZG6OKP0
    • 一方で『再検証 長篠の戦い ～「合戦論争」の批判に答える～』
      という本を出した藤本正行氏は、
      当時「近代の騎馬隊」は存在しなかったと述べている。
      
      彼は「近代の騎馬隊」とは「騎馬の兵士のみで
      単独行動がとれるように訓練された部隊」と定義している。
      
      「もしも武田家が騎馬武者だけの大部隊を日頃から編成し、
      　これで密集突撃をかけたとすれば、それこそ世界軍事史上、
      　鉄砲の大量使用などとは比較にならぬほどの大事件である」
      
      「武田家に騎馬隊が存在する事を力説する方は少なくないが、
      　彼らが長期間の集団生活や団体訓練を行っていた事を
      　史料的に証明される方はいない」
      などとも述べている。
      
      彼は当時馬の世話をする徒歩の人々が存在した事を指摘し
      戦闘時以外の場面で徒歩の人々が馬の世話をしていたとしても、
      その部隊が騎馬隊ではあるとは定義できないともしている。
      
      これらの異なる論者たちが互いの論を主張しあって
      なかなか決着がつかないのが現状だ。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 04:24
    • ID:byDb7Rtf0
    • 平安時代に騎乗の弓の武術あって絵も教科書に載ってただろ
      馬の高さ（背中）が４尺かプラス何寸か忘れたがそれより大きい馬は乗りづらいとかあったから乗る側の事情もあるからポニーだからとか無意味
      騎馬武者に数名の歩兵が付く単位の複数形で構成されてと聞いてるが
      荷馬隊は荷馬隊で別にある
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 04:42
    • ID:byDb7Rtf0
    • 江戸時代の大名行列は江戸キャンプに向かう大名の軍隊だからその構成をみればわかる（石高で構成が違ってくるが）数十頭の騎馬が含まれている。多数の騎馬武者が連続で攻撃してきた場面で信長公記が「武田の騎馬隊？騎馬軍団？」と記述したとしてそれが間違いだとは思えない。じゃあどの様に表現すれば正解なのか？
      
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 05:26
    • ID:qXAjUxaq0
    • 馬は補助的なものって結論出てるでしょ
      馬車一つ出てこない日本では、馬は武士のものだし
      そんな連中束にして突っ込ませるとかもう狂気よ
      
      恐らく部分的には存在したのだろうけど
      対騎馬戦術と言うのがついぞ成立しなかったのだから
      基本的な戦い方ではないのだろうね
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:02
    • ID:4UGe2cSN0
    • サラブレッドよりは小さいかもしれんが人間よりは遥かに大きくて強力やろ
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:17
    • ID:jQPTqh5x0
    • ホビットがポニーに乗って戦に出たっていいじゃない
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:19
    • ID:kqEgEagk0
    • 時代劇も木曽馬で撮影すべき
      役者もチビ揃いで
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:26
    • ID:Bh1yxISE0
    • 実際に木曽馬で撮影したドラマだったか映画だったかにも｢日本の馬はポニーだからもっと小さいはず！｣みたいなコメントついてたりしたし
      "ポニー"という単語でなんか勘違いしとるんやろうな
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:29
    • ID:.dxo8IBV0
    • 馬の体高って肩までの高さのことらしいから140cmのポニーでも頭を上げたらそこら辺のホビットの身長より高いんよな
      馬が小さい一点での騎馬兵否定論者はもしかして実物のポニーを見たことさえなくてミニチュアホースとかを思い浮かべてるんじゃ？
      実際合戦で突撃する騎馬武者が居たかどうかは知らんけど、馬の大きさのみで即非実在の証明にはならんよね
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:41
    • ID:.dxo8IBV0
    • 今ちょっとググったらサラブレットで体高160cmくらいらしい
      これ、現代と当時の人間の身長差を考えたら、今見れる乗馬姿よりも当時の方が馬のデカさの比率や迫力大きくなるんじゃね？
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:41
    • ID:AbHEqBYx0
    • 小さいポニーってのはサラブレッドと比較してだろ？
      虚弱なサラブレッドと比較して小さいと喜ぶようなやつって明らかにバカにしたいだけのカスじゃん
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:46
    • ID:sHjLQcMk0
    • >>23
      元寇の絵は本人が自分の活躍を主張する為に描かせたものだよ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:46
    • ID:ABqLr6300
    • >>31
      ポニーキャニオンは赦された？
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:47
    • ID:sHjLQcMk0
    • >>27
      追放どころか大出世するのが日本の歴史界隈なので
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:50
    • ID:WWOaOoxN0
    • 人間も二回りくらい小さかっただろうし
      骨とか残ってるだろ？
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:52
    • ID:sHjLQcMk0
    • 背が低いから倭、なんてのは中華思想を知らない人の妄言
      あいつらは自分たちの支配地域以外はとにかく貶しまくるし、そうするのが当たり前の文化というだけ
      ワという音に卑しい字を当ててるだけで字義に意味はない
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 06:54
    • ID:ZGmqwMEd0
    • 10年くらい前だったか？
      
      室町時代だったか？の合戦の多数の人と馬の骨が出土してるニュースあったぞ
      
      うろ覚えだが、武士の骨からは筋肉を鍛え過ぎて疲労骨折を繰り返した跡や、筋肉で骨が変形してる跡が見られ、馬も高さの基準は忘れたが150から160くらいあったと読んだ記憶がある
      
      調べたら記事が出てくるんじゃね？
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:08
    • ID:oAaOXgBT0
    • >>46
      木曽馬は交雑で大きくなって今のサイズだからそれを前提に当時を考えるのは無意味だぞ
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:09
    • ID:9np94FRW0
    • 馬そのものの遺骨とか馬の記録とかじゃなく、ある刀関連の本で、現存する古刀が馬上で振るうことを前提としたバランスになってるそうやねん。
      馬上戦がなかったとするには、この辺がひっかかるのよねえ…
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:13
    • ID:oAaOXgBT0
    • >>70
      日本馬はポニーより二回りほど小さいぞ
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:25
    • ID:zzOtiv9a0
    • >>8
      例えば馬で高さが50cm増すとするじゃん、平均身長150cmだったとして、騎馬隊って単純に200cmになるじゃん
      身長200cmあって馬の体重と体力の足腰あるやつがガチ目に殺す気で槍とか持って向かってくるのを、戦いづらくて弱そうなんて思えるんなら、まぁそうかもね
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:31
    • ID:sGb2mUWq0
    • >>81
      「ポニーより」というバカな表現をしてる間は議論に入れないということをまず認識しろ
      ポニーは「肩までの高さが147cm以下の馬の総称」だから「ポニーより小さい馬」なんて存在しないんだよ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:38
    • ID:qDAUIPI.0
    • 江戸時代に徳川将軍に対してフランスのナポレオン三世から何十頭か馬が贈られてるけど、大きいものでも体高は150センチ超えるくらい。返礼品として軍馬の改良用に贈られた。19世紀のヨーロッパでもこんなものである。でも贈り物として選ばれた理由は日本の馬が小さかったからだ。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 07:43
    • ID:P4xD1Ehp0
    • >>81
      とりあえずあなたの為に実数書いてあげるね
      木曽馬:120〜130台（交雑前）
      南部馬:平均145.4（絶滅済）
      代表的な日本馬だけだけど参考になったかい？
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 08:15
    • ID:Bh1yxISE0
    • 日本馬なんてもん存在しねぇんだよ
      中国も日本も朝鮮もみんな蒙古馬
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 08:17
    • ID:82CLk4Pg0
    • でもおまえらもポニーサイズのニンゲンじゃん？
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 08:34
    • ID:GUIyEV4.0
    • 時代劇や映画でサラブレットを使ってるのが誤解の元
      モンゴルでも同じサイズの馬を使っていたし
      
      長文連投でしかも間違ってる知識はやめてほしいもんだ
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 08:44
    • ID:2O3mO.Br0
    • 自分の人生が上手くいってないからって
      日本全体を貶めたくて必死すぎる
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 08:56
    • ID:cCVQXcbk0
    • >>38
      3段撃ちは近年、実証実験までやっていたよ
      遺跡の上に堀だ、柵だ、まで作ってさ
      それを特番で放送していた
      武田は無かった説が近年は有力らしいね
      馬を売りたかったのだろうね　名産地だから。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:02
    • ID:wguNUIkG0
    • 現代の騎手が50kgとか見ると、
      昔の人が甲冑や武器を纏って乗るには速さよりも強さの方が重要な気がする
      水牛とは言わんが、輓馬とかの方がしっくりくる
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:04
    • ID:cCVQXcbk0
    • >>51
      馬の使い方が突撃による柵の破壊
      ぶつかって終わり　乗りても終わり
      弓の時代には使えたが鉄砲になり役に立たず
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:07
    • ID:cCVQXcbk0
    • >>52
      戦場で1番使われた武器は石
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:10
    • ID:cCVQXcbk0
    • >>57
      大金かけて実証実験をやってるぞ
      ネットに籠り、都合良い情報に固執してるから
      一般人より知識が劣ってしまってる
      悲しい知識人さん…
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:12
    • ID:cCVQXcbk0
    • >>65
      だから目立つ　宣伝として。武田の騎馬隊。
      名産地の馬、有名な馬を買いませんか？とさ。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:13
    • ID:cCVQXcbk0
    • >>68
      役者をブサイクで揃えるか？
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:13
    • ID:lrJ4j.Wv0
    • 赤兎や松風が「特にデカくて速い馬」として特別名が残るくらいだから
      元々「そこまで大型でもなく脚も並程度」が多かったんやろな
      もう歩けなくて倒れちゃった子を巨躯で通ってたとはいえ人一人で担ぎ上げて運べるくらい、と考えると
      デカめの犬よりも小さい可能性すらある
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:16
    • ID:pOSj8IQ80
    • >>24
      俺が考えた夏休みの記録！みたいなもんが魏志倭人伝だろうし､
      
      新宿歌舞伎町で勤務している小山みさえ(上原亜衣)らの組織が､みんなに反対される中､野原ひろし(商社マン)と結婚し､その職を辞め､その組織の体制が変化しました程度の話なんじゃないかって。だって墓がないから。関わりたくなかったんじゃないかという。
      
      それに大和王権なんて名前にしないで､全く違う名前､全く違う体制でやりゃあいいのに。
      はたまた、中国が大和を邪馬台国と記録しただけなんじゃないかという。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2025年05月23日 09:17
    • ID:7Kpd9.kf0
    • デカさはどうでも良いんよ　動物は怪我したら使い物にならんし、デカいと的になるだけ
      そもそも原チャリでも突っ込んできたらダメージ食らう（お互い）
      まぁ　貴重な馬を突っ込ませる様な事はしないと思うけどなぁ
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 09:23
     • ID:7Kpd9.kf0
     • >>80
       大将は武器を携帯で馬に乗るのは不思議でもない　元寇の蒔絵の様にポーズとしてさ
       指揮官は少しでも高い位置にいた方が良いし、
       ただ、前線で貴重な馬を凸は無いだろうが皆さんの指摘さ
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 09:45
     • ID:4euhI.Or0
     • そんな難しい事を言わなくても結論は出てる。
       馬術を齧った人間なら直ぐわかるが、日本の古馬術やモンゴルには馬の歩法に「側対歩」というのが有る。
       左前－左後、右前－右後と、同じ側の前後の肢がそれぞれ1組ずつ地面に着いたり離れたりする歩法で、揺れが少なく騎射の時狙いが付けやすい事から採用されていた。
       此れは騎馬により騎射戦が行われていた何よりの証拠。
       直、馬の自然な歩法は「斜対歩」といって所謂競馬馬の走り方。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 09:55
     • ID:8vPeuLuo0
     • 戦国時代より鎌倉時代の方が騎兵あったんだろ。
       そもそも戦国時代は攻城戦メインになったらしいし
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 10:07
     • ID:4euhI.Or0
     • また、「側対歩」と言うのは馬体の上下動が少なく、結果エネルギーロスも少なくて理想的な歩法だが、歩くのは良いが走らせると脚への負担がものすごくかかる。
       サラブレットにこれをやらせれば無敵の競走馬が出来そうなもんだが、あの長い足では事故が頻発するだろう。
       この歩法で走らせるのは、ポニーと馬鹿にされる体高が低く足が短く丈夫な馬だから出来る事。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 10:09
     • ID:JPoTykCu0
     • >>41
       黒田とか蒲生とか最上とか指揮官が率先垂範して部下から叱られたり呆れられたりしてる例があるので、あながち講談の話だけとは言えない
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 10:10
     • ID:eHUef17t0
     • 木曽馬がいるから見てこい
       それが戦国時代の馬の大きさだ
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 10:11
     • ID:K0n0hMeS0
     • >>1
       親父の実家に馬いたな
       なんなんだあれ
       
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 10:24
     • ID:JPoTykCu0
     • >>102
       んなこたないよ
       防御側が常に籠城を選択したら、攻撃側は青田狩りやらなんやらやるから、そのときの攻勢は退けられても、住民の暮らしを守らなかったってんで威信が低下しちゃう
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 10:28
     • ID:GD4Vx6iq0
     • >>82
       馬が向かって来れるような場所に突っ立ってんの前提になってない？
       馬の勢いをそのまま槍の乗せられたら強いだろうけど、そんな直進上に立ってないやろし、1回止められたら終わりやろ
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 10:39
     • ID:P3VZs5X70
     • >>1
       ポニーって肩高147cm以下だぞ？
       170cmもないホビットにはデカくて震えるぞ？w
       ドチビには迫力あって丁度いいんじゃない？
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 10:40
     • ID:57xrR3TQ0
     • 馬って体温が高くて割と寒冷地の生き物だから、軍馬として使えるような大きさのは本州だと東北や高地でしか育てられないんじゃないか？
       たぶん、西側の事例だけ見て戦国時代の馬はポニーサイズと言ってるんだと思う
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 10:42
     • ID:.KNKPh600
     • ・鞍とか馬具が残ってる。
       ・ポニーの幅がデカい、肩高147cm以下はポニー全てポニーと言える。
       　
       論争ににもならんだろ。
       
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 11:08
     • ID:ttsBSujk0
     • 今のサラブレットがデカ過ぎるのよ
       ばんえい馬なんか、馬体重が１トン超えるなんて異常よ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 11:10
     • ID:BrGcGfny0
     • デカくてもサラブレッドはひ弱だけどなぁ。直ぐ死ぬし
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 11:30
     • ID:IomfRv770
     • 単に物を知らない上に学習できない相手には関わるだけ無駄
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 11:39
     • ID:.3R0QQSJ0
     • そもそも国産馬、特に木曽馬は明治時代に海外馬と混血させまくったせいで巨大化しちゃってるんだぞ、あれでも
       なお、中型馬くらいあった三河馬は反乱を恐れた朝廷が平安時代からゆっくりと計画的に絶滅させたので残ってない
       たまに三河馬との混血でそこそこの体躯の馬がいて、そういうのが名馬とされて大きめの鞍は残ってたりするが、大半は今の木曽馬より小さかったから武士が背負ったりできた
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 11:45
     • ID:.3R0QQSJ0
     • >>112
       アラブ馬が入って来て軽騎が流行する前の欧州はばんえい馬みたいな重馬使ってたりしたので・・・
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 11:49
     • ID:VtpRXfm00
     • >ポニーバカにしてんけど兵士1人乗っけたらそんなに走れんもんなんか？
       体は小さいが骨格は頑丈、足元もサラブレッド程惰弱ではないから荒地でも平気で走れる
       平坦な草地なら体重50キロくらいの人間を乗せて時速20‐30キロくらいで走れるらしい。100キロくらいの荷物だとさすがにそこまでの速度は出せないが安定して速足くらいでは動ける
       鎧兜をつけた武者だと総重量80キロくらい？それでも人間の全力疾走よりは速いだろうから、そんなのが集団で突撃してきたらまあヤバイよな。数さえそろえられれば戦術としては十分脅威になる
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 11:52
     • ID:oAaOXgBT0
     • >>39
       いや、モンゴルの馬の方がふた回りほどでかいぞ
       日本馬は特に小さい
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 11:53
     • ID:.3R0QQSJ0
     • >>117
       海外馬と混血させすぎて巨大化した今の木曽馬から純血に戻すっていうプロジェクトやってるけど、そのプロジェクトで小型化はじめた木曽馬はレプリカの鎧着た人が乗ると重くて走れない状態やで
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 11:59
     • ID:oAaOXgBT0
     • >>85
       南部馬は貴重でほぼ出回ってないだろ
       木曽馬はほぼ120
       モンゴルで使われてたのは140
       普通に小さい
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 12:05
     • ID:WHL.0m250
     • ポニーで想像するのがミニチュアホース（一般的にコイツがポニーと呼ばれる）だからやろ…
       
       中国のドラマとかポニー使ってるけどそこそこでかいで、アラブやサラみたいにシュッとしてるのと比べたらポニーだから一回り小さいけど
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 12:40
     • ID:kCWq5H1d0
     • 体格が小さい馬でも、甲冑着込んだ人間乗せて走れたかどうかが重要だろう
       木曽馬とか見ると、小柄な割には脚とか割とがっしりしてるのな
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 12:46
     • ID:v.hRJc390
     • 牛とか馬を目の前で見たことあるのがどの位いるのか、だな。歴史知識だけであれこれ言っても、いわゆるボニーじゃ農耕なんか無理と思うけどね。
       
       馬喰っていう、牛馬の商人がいたくらいだから、軍馬よりも活発に取引された農耕馬の取引市場があったはずだから、少なくともそこから考えていかないと。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 12:52
     • ID:.dxo8IBV0
     • >>120
       南部馬は貴重でほぼ出回ってないだろ（という願望）
       木曽馬は120〜130台との情報から下限の数値をチョイス
       一回りは10センチ設定
       何か悔しくて言い返したかった
       これだけは読み取れるが、だから何が言いたいんだ？
       馬の大きさにどんな意味があるのかを言おうぜ
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 13:08
     • ID:MB314MYE0
     • 今の人が想像する「馬」って競走目的で掛け合わせ続けてきたある意味ヒョロガリの奇形だからな
       原種としての馬はそれほど速くない(それでも平均30km/hで人間の約1.5倍)かわりに力とスタミナはあるから荷物引きや長距離移動の足として家畜化されてきたわけで
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 13:09
     • ID:9Pp.CIcu0
     • >>120
       蒙古馬も太幸は120cm～140cm程度だから平均したらそんなに変わらんとおもうけどな
       
       あと「体高」は肩までの高さで首の長さは含まないので、
       体高が120cmだろうと首の長さがあるから人間比で言ったら普通にでかい
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 13:14
     • ID:9Pp.CIcu0
     • >>123
       この手の話で「ポニー」とかいうやつはなんか脳内で「ミニチュアホース」辺りを頭に浮かべていそうな件について
       "ポニー"種は人間比で言ったら普通にでかいし、なにより足回りが丈夫なタイプが多いので農耕にも普通に使える
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 13:50
     • ID:0MmVVdTi0
     • >>89
       合戦に使われた馬ごときの話で「日本を貶める」もないもんだ
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 14:04
     • ID:1NH.S.Ec0
     • 戦国時代は騎馬隊が最強だった！
       …なんていう言説がまずあるのかよ？
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 14:16
     • ID:7XZUNqTM0
     • >>78
       鎌倉の由比ヶ浜南遺跡かな?
       
       木曽馬関係なら山梨県の紅葉台木曽馬牧場が流鏑馬とか体験できるみたいだね。
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 14:23
     • ID:7XZUNqTM0
     • あと『中世日本の馬について』ってググれば中世馬の体高推測の論文が出てくるぞい
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 15:12
     • ID:H.vOvwcP0
     • >>109
       この手でポニーを馬鹿にするやつは、体高100cmくらいのちびっこ用ポニーを想像してるからな。
       140cmくらいの大人も乗れるポニーはまあデカいよね。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 16:10
     • ID:cCVQXcbk0
     • 走るより速く移動出来るから敵の裏に回り込める
       そういう使い方じゃないの？
       足場も悪そうだから、タイムスリップしてサラブレッドを送っても　骨折して使い物に成らなさそう
134. • 134. インベンダー
     • 2025年05月23日 18:12
     • ID:lvotK8ZS0
     • >>13
       戦国などのドラマは
       カッコよく見せるため
       競走馬を使用している。
       現実離れしていても
       カッコ良さが一番｡
135. • 135. インベンダー
     • 2025年05月23日 18:15
     • ID:lvotK8ZS0
     • >>31
       お前の意見は
       セガ音楽の如し。
       愚か者‼️
136. • 136. インベンダー
     • 2025年05月23日 18:16
     • ID:lvotK8ZS0
     • >>67
       セガと自民を
       撲滅してから。
137. • 137. インベンダー
     • 2025年05月23日 18:17
     • ID:lvotK8ZS0
     • >>68
       リアルさよりもカッコ良さを追求しているドラマ‼️
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 19:11
     • ID:z.i2nNj.0
     • 論争になる要素なくない？
       当時の日本はサラブレッド種がいなかったから戦国武将達は木曽馬を利用していたって結論出たろ。
       反対意見言う奴ってサラブレッドみたいな脚長の馬乗ってたと思い込んでるの？
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 19:29
     • ID:tezf8HUX0
     • >>15
       馬じたいが四肢が指いっぽんずつで立って走るという笑える生物だしな
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 19:32
     • ID:tezf8HUX0
     • 100000頭集めてやっとアトム君1体分の
       パワーだぜ
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 20:11
     • ID:nZNLEcZY0
     • 細川幽斎が残した戦闘技術に背の高い馬に乗るなというのがあって、意図的に背の低い馬に乗っていた
       理由は単純に落馬したときにすぐに乗れないと討ち取られる可能性があるから
       実際に討ち取られた武者がいた
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 21:17
     • ID:0pl1LsiA0
     • >>108
       集団で突っ込んで来たらかなり怖いで、しかも原付き並みの速度やし。
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 21:20
     • ID:0pl1LsiA0
     • >>68
       実際にTwitterで大鎧着て木曽馬乗っている人がいる、かなり速度もかなり出るしスタミナも問題ないらしい。
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2025年05月23日 22:30
     • ID:eA0CQVAb0
     • >>143
       そうなんだ！
       あんな重い具足を着た武将に乗られて戦えるのか？って心配（？）してたから、ちょっと安心した
       
       でも、山内一豊の馬ぞろえのシーン、アラブ種の馬で想像していたこともあったから、それが木曾馬になるとやっぱり絵面がショボくなっちゃうなぁ
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2025年05月24日 00:04
     • ID:XXQOAJ160
     • >>138
       サラブレッド種は18世紀に作られた物だから
       戦国時代にはどの国にも存在しないぞ
       それなのにさも日本だけサラブレッドでは無かったかのように言うから口論になる
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2025年05月24日 07:14
     • ID:FeUYcx7v0
     • 昔は人間も小さいんだから問題ないだろ
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2025年05月24日 08:07
     • ID:diYhs5kH0
     • ポニー云々っていつものGHQ案件じゃないんか？
       あいつらに側についた日本人学者って元々刑務所上がり多いから日本に恨み骨髄だし
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2025年05月24日 11:05
     • ID:8YF87vRs0
     • ※138
       背の低い馬を利用していることはわかっていても
       問題は具体的に戦場でどう使っていたかだから
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2025年05月24日 13:52
     • ID:.HMs2ecB0
     • 馬全体から見たらサラブレッドの方が異端なんよね。
       高速で走るように特化した種で、他の馬から見たら首と足が長すぎる。
       それを踏まえず知ってる馬の写真と過去の馬の図を比べてポニーとか言っちゃのはあまりに浅すぎる。
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2025年05月25日 09:43
     • ID:YlFyq5Qw0
     • ハッタショによる伝言ゲームで歴史を語っちゃうネット民
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2025年05月25日 11:37
     • ID:Z8pRmx1f0
     • ポニーレベルって言われるけどポニーは結構でかい。背中の高さが140cmくらい。大柄な人間でも乗るのに台がいる。日本馬もそう。
       一般的にポニーと言われて想像されるのはシェトランドポニーと言われる種でポニーの中でも小さい種。これは背中の高さが1mないくらい。
       犬くらいの大きさって言われてチワワを想像するようなもの
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2025年05月25日 19:00
     • ID:gzNuQ6LO0
     • なんならサラブレッドのポニーいる定期
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2025年05月30日 17:45
     • ID:R4i3xuiE0
     • サラブレットサイズはでかすぎて、脚や腹、首を守り切れないんじゃないかな
       小さくてそこそこ早くて体力あるほうがいいだろう
       そもそもサラブレットサイズは日本の高低差の多い地形に向かないような気がする
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 03:08
     • ID:4ZhiBuNN0
     • 欧州でも中東の品種が入ってくるまではサイズ小さかったけど普通に騎兵いたし使えないってことはない
       そもそも騎兵の強さって馬のサイズではなくスピードだからサイズが小さくても防具が少ない軽騎兵や弓騎兵として戦えば良いだけ

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