コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年06月02日 20:12
   • ID:T.Lel0bI0
   • 豊丸「イグ〜イグ〜」
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年06月02日 20:15
   • ID:N97X6IrW0
   • そもそも盾が役に立たないから捨てたのに
     役に立たない武器を持ってるわけないんだよな
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年06月02日 20:15
   • ID:WzsxsADD0
   • こういう事言ってるやつは大抵
     戦国時代の平野での戦闘しか頭にない
     
     なんで17世紀以前の国外勢力が一々日本刀の性能に触れてるのか考えた方が良いよ。日本刀が最も戦場で使われたのは南北朝時代（野太刀　長巻含む）と幕末　明治初期にかけての白兵戦（剣術は習得してても銃剣慣れしてないのもあった）だが朝鮮の役みたいな遠征では長槍を持っていくのに限界があったのか度々切り込み部隊として倭刀をメインにした集団が記録されており接近戦で非常に警戒されていた
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年06月02日 20:15
   • ID:WzsxsADD0
   • >>1
     こういう事言ってるやつは大抵
     戦国時代の平野での戦闘しか頭にない
     
     なんで17世紀以前の国外勢力が一々日本刀の性能に触れてるのか考えた方が良いよ。日本刀が最も戦場で使われたのは南北朝時代（野太刀　長巻含む）と幕末　明治初期にかけての白兵戦（剣術は習得してても銃剣慣れしてないのもあった）だが朝鮮の役みたいな遠征では長槍を持っていくのに限界があったのか度々切り込み部隊として倭刀をメインにした集団が記録されており接近戦で非常に警戒されていた
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年06月02日 20:15
   • ID:p3n9YuFK0
   • 日本の国技捏造だよ
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年06月02日 20:17
   • ID:WzsxsADD0
   • >>4
     元の記録でも負けた理由に
     太刀性能が出てきたり
     
     明とか朝鮮と東南アジアはコピー品作ったり一部刀剣に影響が見られたりわざわざ対策武器作ってる
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年06月02日 20:17
   • ID:QV.pkFUv0
   • 戦国時代の日本刀はサブウェポン。普通は槍とか金砕棒が主流
     戦いなんてリーチや壊れないことこそが至高だからね
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年06月02日 20:18
   • ID:32n60ml40
   • 長巻とかも刀カテゴリにすれば話は変わってくるが
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年06月02日 20:18
   • ID:.UIwrCWl0
   • 槍で殴る by 三河雑兵心得
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:19
    • ID:WzsxsADD0
    • >>2
      盾を廃れさせたのは鉄砲であって
      刀じゃないし中世武士は盾は肩につけるか
      従者に持たせるか　なんなら手盾も使ってた
      
      弓矢が戦の中心だった時期は戦の必需品
      鎧も含めてここら辺の事情な西欧も一緒
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:19
    • ID:.qGidwLV0
    • 時と場所によるとしか。幕末の志士のように室内や狭い路地で戦うなら刀が有利やったんやろな
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:20
    • ID:B.SSbM3p0
    • 試し斬りの記録があるだろう
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:20
    • ID:WzsxsADD0
    • >>7
      この現代みたいなサブって認識からしていい加減でな？実際の刀剣の役割は小銃に対してのサブマシンガン程度にはあったしこれは現代でもボディーアーマーとかアサルトライフルの普及で有用性が変わってたのと同じ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:23
    • ID:WzsxsADD0
    • 後　戦国時代にしても
      
      立花宗茂みたいに戦場での武功を
      槍じゃなくて剣であげてる人も普通にいるしな
      
      
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:23
    • ID:QV.pkFUv0
    • >>3
      室町末期や戦国時代以降とそれ以前とでは、動員される雑兵の割合が違うことも関係しそう
      雑兵に簡単に扱える。戦力となる武器として長物持たせたら、武士階級も戦いのやり方を変えないとダメになる
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:24
    • ID:uXmhdkM40
    • 脂の乗った魚を例えに出す人は魚に振りかぶって袈裟斬りにしてるんだろうか
      もしくは戦場でゆっくり相手の首に当ててスッと引く想定？
      高速で動く薄い鉄板はどんなに脂がついても一定の切れ味はあるよ
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:25
    • ID:w.JsEe4A0
    • >>5
      お前は病気
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:26
    • ID:8Kcvzo3S0
    • 一人が3人も斬れば大戦果だろ。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:26
    • ID:lmihY8wL0
    • 百人斬りできるから 強いよ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:27
    • ID:SPEl4XMl0
    • >>3
      そもそも切れ味のこというなら槍も刀も同じ材料を使って同じ鍛冶師が作るんだから出来が大きく違うことなんてないよ。数打ちの刀を作ってる鍛冶屋が数打ちの槍を作るし、無銘でも良い刀を作る奴が良い槍を作る。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:28
    • ID:ZBLqNUpT0
    • 昭和の戦争で斬首役だった人の手記で、はっきりとは覚えてないが数人斬ると脂で斬れなくなると書いてあったな。鶏皮を斬るのと同じ原理なのかな。程度はあると思うが嘘ではないと思うよ。また、そういった前提があっても歴史的な凶器として残ったんだよ。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:28
    • ID:w.JsEe4A0
    • リーチの差は無論有るが実際役にたたない物戦場に持って行かないし江戸時代に槍持って街中歩けないだろ
      
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:31
    • ID:bVF.LM760
    • 射程が短いのがすべてだよな
      弓鉄砲は一旦置くとしても槍のほうがいいだろ
      両手剣は世界的にも戦争ではほとんど使われてないしな
      片手剣と盾ならローマが有名だけど
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:32
    • ID:7KnnqwVY0
    • 屋内戦なら日本刀が増えてくるんやないか？屋内戦なんてたまにしかないだろうけど
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:34
    • ID:w.JsEe4A0
    • >>21
      首切るのと戦場だと同じかなという疑問が湧いた
      戦場では刺殺のイメージで切るという行動は少なかったのでは？
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:35
    • ID:GeeVFpx60
    • 刀はなんか属性を付与したら強そう
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:35
    • ID:1XY8HLbD0
    • >切れ味のいい刃ほど脂で切れなくなる。一回寿司屋のカウンターででも魚捌いてるのみてこいよ、何匹か捌いたら軽く研ぎ直してるから
      特に鋼の包丁は研いですぐはその後洗っても結構鉄の味がついてしまう。寿司屋でこまめに研いで使うってなんの話だ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:38
    • ID:SPEl4XMl0
    • >>22
      戦において刀の方が強かったみたいに主張してる奴はそこが分かってない。腰に刀をぶら下げてるんだから、刀の方が有用ならわざわざ槍持っていかない。雇われた足軽にお貸し刀を配って終わりのはずだ。しかし歴史では長柄奉行がいて槍の管理をした。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:39
    • ID:OOXK5vMK0
    • 槍が自動小銃ならば、打ち刀は拳銃
      自動小銃で撃ち合ってる中、なんで拳銃一丁で立ち向かおうと思うかね
      それでも拳銃やナイフを携行するのは、やっぱりちゃんと必要だから
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:40
    • ID:oRt4HM2s0
    • AI による概要合戦での死者は、戦況や時代によって大きく異なります。一般的に、戦国時代のような激しい合戦では、数千人規模の死者が出ることもありました。例えば、関ヶ原の戦いでは、20万人もの兵が出陣しましたが、死者は5000人ほどでした。
      戦国時代では、矢や鉄砲、槍などによる戦死が多かったとされています。刀による死は、割合としては少なかったとされています。
      
      そもそもそんなに戦死しなかったとも言われているよ
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:40
    • ID:.u55wNNt0
    • 役に立たないというよりその他の武器が優秀過ぎるので、使う機会があんまりない
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:42
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>2
      仰る通り！日本の歴史で盾は重要では無い。西洋や中華は刃を作る技術や頭脳が無かったから、くそ重たい刀みたいなもの(撲る叩く道具)を作り、それを受ける為に盾が発達したんだな。しかし、日本では守る道具である盾より戦う為の鎧が発達したんだよ。合理性や心意気の問題だな。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:43
    • ID:KerAkBO60
    • しらばっくれ方がおもんない
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:44
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>10
      と、歴史も知らない想像で物事を語る恥ずかしい子供が申しております。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:45
    • ID:f8.m0YWJ0
    • 以蔵さんは勝先生に対して襲ってきた三人を撃退してるんだけどな。一人しか対応できないのが常識なら一人目切ったあとに襲われてジエネドだったはずなのにそういう話ねぇし。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:47
    • ID:wIpNMYbn0
    • >>27
      そもそも脂で切れなくなったのなら研ぐのではなく脂を落とすのが正しい対処
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:48
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>25
      想像で言うのではなく調べてから言ってね。血脂で斬れなくなるはどこにでも載ってますよ。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:48
    • ID:DMX4ktfn0
    • 合理の塊の戦国時代において廃れなかったということは
      それなりの理があったってことだ
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:50
    • ID:6aXET4s.0
    • >>10
      鉄砲用の竹束も盾みたいなもんやろ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:54
    • ID:3dpBIBFk0
    • >>4
      豊丸のことか
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:54
    • ID:lPV.dajZ0
    • もしも刃が無かったとしても、鋼鉄の棒やぞ
      十分殺傷能力あるわ
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:55
    • ID:eq.2ste.0
    • 名刀一本買うならその金で安い槍五百本買えってどっかの戦国大名が言ってたらしい
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:55
    • ID:TktKMtJI0
    • >>4
      豊丸のことか───────っ!!!!!
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 20:58
    • ID:chN1ZzIr0
    • 一言で日本刀って言うけど時代や用途で形は様々
      こういう事言う奴は装飾用の刀を基準に語ってるんだよな
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:01
    • ID:NEHvGQmA0
    • >>34
      調べれば分かるけど、普通に使ってるぞ。
      てか、合戦の絵にも普通に載りまくってるからな。
      
      ただ、存在感の薄さから調べたこと無い人は盾使ってなかったって勘違いする。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:02
    • ID:f8.m0YWJ0
    • 戦国期だと日本刀はまあ拳銃みっちょな立ち位置だからな。戦争でハンドガンが役に立つかというとそういう局面は少ないかもしれんが、しかし無かったら困るという立ち位置。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:03
    • ID:.zWJsJfL0
    • やっぱりハルバードがNo.1
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:05
    • ID:b.i3d.Qw0
    • 
      太刀　→　　戦国時代。合戦。武器。防御も前提の取っ組み合い用。消耗戦が前提
      日本刀　→　江戸時代。護身用。凶器。ドレスコード。一方的に襲い掛かって絶命させる道具。
      
      武器は、あくまで戦う道具。
      凶器は、人を絶命させる道具。
      
      　同じじゃない。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:05
    • ID:HqUvQWUb0
    • 日本刀つってもイッチが言ってるのは打刀のことだな
      江戸時代では侍の護身用兼果し合い（決闘）用兼身分証明のような役割を果たしていた
      護身用と決闘用という意味じゃ西洋のレイピアに近いかな
      鎌倉時代～応仁の乱の頃の武士の武器と言えば（弓と薙刀の他には）太刀だからな
      西洋でいう所のロングソードやクレイモアだ
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:06
    • ID:3xZYalFM0
    • 戦じゃ～！合戦じゃ～！うぉぉ～！っていう場面で刀のイメージはないよね
      遠距離メインで近づいても槍構えてる光景が浮かぶ
      10対10とかそのくらいの規模なら刀でもいいんじゃない？
      あと槍に適正のない人が槍使っててもなかなか閃かないし竜槍ゲイボルグがなかなかドロップしない問題もある
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:06
    • ID:f8.m0YWJ0
    • ハルバードは強すぎてロマンが無いんで銘ハルバードが無い。強すぎるとそれはそれで困るｗ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:07
    • ID:3dpBIBFk0
    • 街道一の弓取りとは言うが街道一の刀取りとはあまり言わんしな…
      そもそも日本は戦争がめちゃめちゃ少ない
      源平までは領地を得るのに目立たないとならんから名乗ってたけども義経が奇襲でそういう慣習も無くなったのか、足利尊氏のエピソードになると矢が頭をかすめても笑みを浮かべていたなどある
      西南戦争では主に警官で組織された抜刀隊が活躍したらしいが飛ぶが如くの主人公が川路利良、後の警視総監だから司馬遼太郎の創作の可能性もある
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:09
    • ID:9K.DN4nT0
    • 有れば役に立つけどメインの攻撃手段ではないと言うか
      ライフルで武装した兵隊が拳銃やナイフを装備してるようなもんだと思う
      後、漫画みたいに敵味方入り乱れて全滅させようと斬りあってたわけでもないだろうし
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:09
    • ID:sQSEAFiz0
    • >>27
      布で肉なり魚なりを包んで包丁思いっきり叩きつけてみなよ
      布はきれなくても中の肉は千切れるだろ？
      んで別に包丁に油がべったりになるわけじゃないだろ
      それを体重や速度つけた刃渡1mの刃物でやったと考えてみなよ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:10
    • ID:PCHYtwZx0
    • >>24
      まぁ護身装備としては乱世でも平時でもポピュラーやろうな
      
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:11
    • ID:b.i3d.Qw0
    • >>45
      ＞調べれば分かるけど、普通に使ってるぞ。
      
      こいつ馬鹿だな
      ＞１が言ってる楯とは、
      楯に使える「板」じゃなくて、
      ギリシャ神話や、グラディエーターがやってる
      
      「　右手に片手剣、左手に小さい楯　」
      
      の話だ。
      そんな事も分からんのか。
      簡易的に、楯にも使えるただの「板きれ」の話してんじゃねーよ無能
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:12
    • ID:f8.m0YWJ0
    • なんなら短槍が屋内戦で有利かもしれんと思う派やで。日本刀はロマンの塊。それで良いじゃん。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:15
    • ID:b.i3d.Qw0
    • >>54
      ＞布で肉なり魚なりを包んで包丁思いっきり叩きつけてみなよ布はきれなくても中の肉は千切れるだろ？
      
      横だが、馬鹿は喋らなくていいぞ。
      包丁は、「切る」物だ。
      歯を対象物に押し当てた後、前か後ろに引く道具だ。
      お前が言ってるのは「叩く」だ。
      マグロの「たたき」とは、こういう斬り方をするからそういう名前なんだ。
      
      肉や魚を、包丁で叩き付ける奴なんかこの世にいねーよｗ
      それが出来るならみんなやってるわｗ
      
      刃をスライドさせるから肉が切れるのであって、
      斧や鉈じゃあるまいし、布越しに、下の肉類を切れて堪るかよ馬鹿
      
      あと、まな板に置いた肉を包丁で切れるのは、
      上からの庖丁と、下からのまな板とで「押し切り」をしてるからだ。
      直立してる人間を刀で切り付けるのとは違うし、
      そもそも刀は、斧みたいに叩き付けるのではなく、刃を当ててから「引く」ものだ。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:16
    • ID:wMzoYB8t0
    • 西洋の剣はひん曲がるぞ
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:16
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>28
      とてつもない馬鹿なのか？だったら武士は皆槍持ってるだろ。笑、恥ずかし過ぎるぞ！
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:16
    • ID:UgAnJ0iL0
    • 何の根拠もない偏った憶測を前提に置かれても
      人一人切った程度で切れ味が悪くなる通り越して全く切れなくなる刃物なんてそんなもんあるかよ
      使うかどうかは別としても、鉄パイプだって戦場で何も無いよりよほど役に立つだろ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:19
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>36
      洗剤で軽く流すだけで良い。客前では手拭いに中性洗剤を浸しておいて、さっと拭ってから流水で濯ぐんだよ。わざわざ研いだりしない。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:19
    • ID:xlNvan2.0
    • そもそも人間は斬らなくても死ぬぞ
      脂付いて斬れなかろうと武器がそれしか無いなら使うしかないんだし
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:21
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>54
      ここにも想像で語る馬鹿がいたな…笑
      テストで20点しか取れない奴。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:22
    • ID:b.i3d.Qw0
    • >>41
      
      ＞もしも刃が無かったとしても、鋼鉄の棒やぞ
      ＞十分殺傷能力あるわ
      
      無いね
      バットより軽い。
      バットに殺傷力があるのは、
      先端の方に重さが集中してるからだ
      もしバットの太さを、上から下まで均一にしたら、
      殺傷力なんかなくなるだろ。それぐらい分かれ
      
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:23
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>42
      それは武器の量の話しだと分からない？何も分からないなら黙っておこうね。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:24
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>44
      馬鹿過ぎて話しにならない。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:25
    • ID:PCHYtwZx0
    • >>30
      そりゃーよほど酷い乱戦にでもならないと戦死者は増えんで
      
      近代以前の軍隊は簡単に軍秩序ぶっ壊れるから、死ぬまで戦う兵士が稀だから戦死者も少ない
      逃げ場も分からないくらい戦場がメチャクチャになると戦死者が急に跳ね上がるんや
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:26
    • ID:b.DZ0h2w0
    • 役に立たないモンを1000年以上採用していたのはなぜなんだぜ？
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:27
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>57
      一回棒対棒で戦ってみ。刀だろうが槍だろうが同じだろ？どっちの使い方が多様性とか強さがあると思う？馬鹿なのか？
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:29
    • ID:vmCGG0ZZ0
    • 戦国時代の戦において主に弓と槍と銃を使ってたけど、真柄直隆みたいに大太刀を使ってたやつも少数だがいないわけではなかった。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:30
    • ID:Rci4Gy2W0
    • 映画とか時代劇でも刀で戦争してるやつなんか見たことないけど
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:34
    • ID:f8.m0YWJ0
    • 申し訳ないがオレの短槍へのレスに対して意味不明なレス辞めて欲しい。戦ってみ？て言われても実際殺し合いしてない中でコーダーアーダってレスし合ってるわけだし。殺し合いしましたってなら実例上げて「刀は強い、刀は弱い」ってレスしたらいい。がんばって
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:34
    • ID:PCHYtwZx0
    • >>48
      太刀は日本刀の一種や
      ってか江戸時代は太刀と脇差の2本装備が街中でも合法や
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:34
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>7
      アホ。槍は先鋒が持つんだよ。相手の陣形を崩す為の道具で接近戦では役に立たない。因みに先鋒は農民とか武術を知らない者がやらされる事が多く、手練れの武士は相手の陣営が崩れてから本領をはっきするんだな。至高って…アホ丸出しだぞ！笑
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:35
    • ID:b.i3d.Qw0
    • >>69
      ＞役に立たないモンを1000年以上採用していたのはなぜなんだぜ？
      
      鎌倉時代　→　十徳ナイフ
      戦国時代　→　武術をまるで習ってない雑兵に使わせる
      江戸時代　→　宝飾品
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:35
    • ID:BgPAJ3sj0
    • 槍は多少刃がかけても刺さるだろうけれど
      刀がなまくらになったら、パフォーマンス瀑下がりだろうなという印象はする
      どっちも使った事ないので妄想の域超えず
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:35
    • ID:b.DZ0h2w0
    • >>76
      幕末は？
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:36
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>11
      城や城下町はそれを想定して造ってたのは誰もが知るところ。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:37
    • ID:2Lu63.gX0
    • 実際の戦だと弓と火縄銃が最も人命を奪った武器で接近戦も槍使う事が多くて刀の出番は殆ど無かったなんて話を聞いた。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:37
    • ID:7QNpM15s0
    • そもそも戦場に100人の兵士が出て行って、実際に切り結ぶのは何人だろうか
      ベトナム戦争ですら実際に敵兵士に向けて発砲したのは15％くらいしかいない
      
      戦場3人も首を取れば感服もの
      なんなら1人でも褒美は貰える
      
      一回の戦いで2人以上を殺した兵士なんてごく少数だろうね
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:38
    • ID:HqUvQWUb0
    • >>76
      >>戦国時代　→　武術をまるで習ってない雑兵に使わせる
      それ長槍だぞ
      しかも集団戦前提だから
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:38
    • ID:b.i3d.Qw0
    • >>78
      ＞幕末は？
      
      暗殺であり、犯罪で使ってるんだから、
      もはや刀にこだわる必要ない
      目潰し薬、毒殺、何でもアリ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:40
    • ID:X2upjBMH0
    • 2.3回斬ったら（刃こぼれとかで中古品になり市場価値的な意味で）使い物にならない
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:41
    • ID:b.i3d.Qw0
    • >>82
      ＞それ長槍だぞ　しかも集団戦前提だから
      
      　長槍部隊、全員、腰に脇差を差してる。
      　槍と脇差、両方携帯するのが基本。
      
      　差してないと思ってたか？検索してみろ
      
      「松村邦洋が語る、100万部突破の時代小説「三河雑兵心得」シリーズの面白さ」
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:43
    • ID:sH2bgrhU0
    • 金砕棒って武器も流行ってたけど
      時代劇とか大河だとほとんど見ないよな
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:43
    • ID:X2upjBMH0
    • 間合いが一番短いから弓や槍より使われる機会が少ないのは当然。死傷率が低いからといって刀が弱いことにはならない
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:44
    • ID:XAocyZ2P0
    • 勝手に騙されてるのはお前だけやぞ
      現実は距離が遠くなればなるほど殆どの武器は強くなっていく
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:45
    • ID:b.i3d.Qw0
    • 
      
      >>81
      
      気持ち悪いなお前
      
      ＞切り結ぶ
      ＞感服もの
      
      
      
      
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:45
    • ID:2Lu63.gX0
    • >>85
      敵に折られるとかなんからのトラブルで槍が使えなくなる可能性はあるからサブウェポンに脇差は持つだろうね。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:46
    • ID:ZBLqNUpT0
    • レス止めて！って、ここは好きにレスし合う場では？嫌なら書かなけりゃ良いじゃないか？コミュ症なのは仕方ないが…笑
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:46
    • ID:BgmkgjLV0
    • 2,3人切ったらどころか、馬乗りの防具やら数回切れば刃こぼれ欠ける
      雑兵のそこまで良くない刀は普通に折れる　現代骨董品屋の包丁並強度
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:47
    • ID:PCHYtwZx0
    • >>52
      東海一の弓取りな
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:47
    • ID:yPYD3eIl0
    • 刀よりもあんなに重そうでジャラジャラした鎧着ていても関係なしで刀や槍ですぐ殺されるシーンの方が納得できない
      だったらもう平服で戦えよと
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:50
    • ID:b.i3d.Qw0
    • >>90
      
      ＞敵に折られるとかなんからのトラブルで槍が使えなくなる可能性はあるからサブウェポンに脇差は持つだろうね
      
      だから、
      剣術の心得がない雑兵に持たせると言ったろ
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:52
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>92
      はいはい、ボクちゃんは刀を折った事があるんでちゅかね～包丁ですら簡単に折れないのにね～一回、家の包丁を折ってみてよ。簡単に折れるんでしょ？笑
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:54
    • ID:Wt.8Qziz0
    • 刀の突きで戦ったんだろ
      ソースは今月号のMUJIN-無尽-
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 21:57
    • ID:ZBLqNUpT0
    • >>77
      あれ？まるで刀は刺さらないとでも？
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2025年06月02日 22:01
    • ID:HqUvQWUb0
    • >>85
      いや脇差って自分で言ってるやん
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:02
     • ID:BgPAJ3sj0
     • >>98
       リーチの短い槍と化した刀が、槍よりも良い点はなんだろう？
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:03
     • ID:b.i3d.Qw0
     • >>96
       
       ＞はいはい、ボクちゃんは刀を折った事があるんでちゅかね～包丁ですら簡単に折れないのにね～一回、家の包丁を折ってみてよ。簡単に折れるんでしょ？笑
       
       そろそろお前も馬鹿にしてやる
       
       日本刀は、柔らかい鉄で作るが、
       庖丁は、現代科学、現代の加工、現代のコーティング技術で作ってるから、
       簡単には折れなくて当たり前。
       
       引き合いに出すなら、
       「江戸時代の包丁」だったなｗ
       
       当然、日本刀は簡単に折れる
       折れるしよく曲がる。
       よく歪むので、鞘から上手く出てこなくて、
       「切羽詰る」「抜き差しならない」という言葉が生まれた。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:04
     • ID:b.i3d.Qw0
     • 
       >>99
       
       ＞いや脇差って自分で言ってるやん
       
       
       はい？　脇差は日本刀じゃないとでも？？？？
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:04
     • ID:21nI.EDx0
     • 西南戦争の時は抜刀隊が組織されていたけど、メインは銃だ
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:04
     • ID:e.Thpu790
     • そりゃ、戦場は弓矢と長槍が主力だからじゃないの
       日本刀は近接で少人数と戦うものであって目的が違うよ
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:05
     • ID:GmiSD5V.0
     • 脂がついたらきれいな切断は難しいかできなくなるかもしれないけど、勢いでかち割るならいけるんでない？
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:06
     • ID:XhgeK9HZ0
     • 戦を知らない人が言う事なんか
       信じられるわけ無いだろ
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:06
     • ID:HqUvQWUb0
     • >>102
       太刀と打刀と脇差の区別くらいつけようよ
       そしてこのイッチが言ってるのはおそらく打刀のことだろうな
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:08
     • ID:b.i3d.Qw0
     • 
       >>105
       
       ＞脂がついたらきれいな切断は難しいかできなくなるかもしれないけど、勢いでかち割るならいけるんでない？
       
       人間を殺したいんだったら、
       血管の縫合手術が存在しなかった時代、
       皮膚の表面を走ってる太い血管さえ切れば（縛ってでの止血が出来ない場所）
       30分後に失血死するんだから、
       切断だの、カチ割る必要もない。
       
       上腕やワキの、太い動脈を切れば、縛ってでの止血が出来ず、
       30分後に失血性ショック死する
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:09
     • ID:VB3FOwiz0
     • >>3
       「戦で」ってんだから、そりゃ想定してるのは戦場だろう
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:09
     • ID:b.i3d.Qw0
     • >>107
       ＞太刀と打刀と脇差の区別くらいつけようよ
       
       同じだよ
       なぜ、名前がそれぞれ違うのか、
       その歴史を一切知らないからそんなこと言ってんだお前は
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:10
     • ID:VaQfvY0X0
     • でも江戸時代の農民なぜか刀差してて喧嘩（真剣）めっちゃ強かったらしいな
       ちな時代劇イメージのは小作人らしいから農民ではないらしい
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:13
     • ID:b.i3d.Qw0
     • >>111
       ＞でも江戸時代の農民なぜか刀差してて喧嘩（真剣）めっちゃ強かったらしいな
       
       農民は、
       就職して「なるもの」ではない。
       国民の8割が農民だった、って言うのは、
       単に、自給自足が当たり前の時代だったという意味だ
       
       大工も、漁師も、自前の畑で自給自足をしてた訳で、
       それを農民とは言わん。
       つまり俺が言いたいのは、そいつらは農民じゃなくて
       山賊か、単に武術を稽古してる人間か、ただの犯罪者だ。
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:26
     • ID:HJZhaGlN0
     • 刀や弓矢の様に経費のかかるモノを
       日雇い兵士に与えないからな
       戦場のメインは投石よ
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:27
     • ID:vspWqsYG0
     • >>2
       盾は、鎧に吸収される形で消えたというか使われなかったのであって元々有用なものでは無い。それに乱戦であるなら鎧すら邪魔になる。
       
       また刀はサブ武器的なものであるが、あんな鉄の棒で殴られただけでもダメージは充分にあるし、近距離からの突き刺しなら何度でも使える。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:27
     • ID:CcIb6mps0
     • 戦国時代の刀は突きがメインってお隣のおばさんが言ってた
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:27
     • ID:cq6MnubW0
     • 刀は打ち取った相手の首を切り落とすのに使われたんじゃないの？首を持っていかないと報奨金貰えないから。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:27
     • ID:pfWIyvPL0
     • 日本人が日本刀を使う日本はもう二度とないのだからどうでもよい
       
       
       
       
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:36
     • ID:PCHYtwZx0
     • >>73
       そもライバルに薙刀がおるから強い弱い以前に需要がバラけるんよ
       携帯性も日本刀に劣る
       
       短槍術があったって記録はあるけど、それが活かされた記録は無いから現状は短槍の方がロマン枠に近いんや
       組討まで行ったら柄頭で殴れない短槍は不利やからな
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:38
     • ID:N6nA0oKu0
     • >>4
       挑戦討伐の時代では雑兵まで鎧着てるのはほとんど幻想だからね。
       あと当時の刀は戦闘中で切ったり突くよりも、使い勝手の良い鉄の棒と似たような扱いだった
       
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:50
     • ID:PCHYtwZx0
     • >>100
       5〜8mの長槍でどうやって刺すんよ？
       みんなで長槍振り下ろして、殴り倒した敵兵を脇差で仕留めるのが基本戦術
       
       槍と刀は二人三脚で活躍する武器やぞ
       比較する事自体が間違いや
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 22:58
     • ID:F9Fkeoe10
     • 盾と連弩が普及しなかった点から見ても
       日本の戦闘ってのは世界的に見ても特殊なんだよね
       西欧や中国から見ると異民族の旧世代の戦闘って感じに見えるのだろう
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:06
     • ID:b.DZ0h2w0
     • >>84
       試し斬りで囚人の死体切って価値評価した話は？
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:07
     • ID:kUSvBFb20
     • >>101
       刀は曲がりはしても滅多に折れませんよ
       折れるのは玉鋼を使ってないパチモノの刀です
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:07
     • ID:ZBLqNUpT0
     • >>101
       と…想像と勝手な解釈でものを言うアホが申しております。日本刀が簡単に折れるだと？鉛筆かなんかと勘違いしてないか？
       
       柔らかい鉄？馬鹿なの？日本包丁も同じ製法たよね。ステンレスとか二束三文の中華製包丁もどきを除いて。
       
       日本包丁折ってみてよ。抜き差しならないのはお前の馬鹿さ加減だよ。笑
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:08
     • ID:sQSEAFiz0
     • >>58
       話通じなすぎる
       お前みたいなバカに分かりやすいに包丁って身近な刃物出してやっただけなのになんで包丁はお魚丁寧に切るもんで〜なんて話に飛ぶんだよ
       へしきり長谷部って刀はな
       人間そのままへし切った(押し切った)からその名称がつくんだよ。
       そんでお前の刀の認識も漫画で見た程度だろ
       ソースは刃牙道かな？
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:09
     • ID:b.DZ0h2w0
     • >>121
       西欧(主語デカ)、中国(いつの時代？)
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:14
     • ID:kUSvBFb20
     • >>121
       連弩なんか中国にしかねーべ
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:15
     • ID:PCHYtwZx0
     • >>101
       現代って最初に言ったレスって>>92やろ
       >>96は現代とか江戸とか使ってないやん
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:18
     • ID:sQSEAFiz0
     • >>94
       実際には槍で突かれてグワー即死なんてなくダラダラ血を流し瀕死になったところをトドメを刺されるわけだし
       そうなる可能性が減るだけで鎧着る価値はあんのよ
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:18
     • ID:PCHYtwZx0
     • >>94
       立花宗茂は部下の足軽の鎧脱がしてたで
       鉄砲相手への対策やけどな
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:26
     • ID:PCHYtwZx0
     • >>112
       江戸時代の農民はガッツリ武装してるで
       島原・天草一揆の鎮圧後、武士が回収した武器をわざわざ農村に返却した記録がある
       
       ってか藩によっては武士より農民の方が火縄銃の保有数多かったって調査記録もある
       
       一揆はあっても革命は無い時代だから、それで上手く回ったんやろ
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:26
     • ID:ZBLqNUpT0
     • >>125
       物理が理解できない妄想癖の可哀想な子供かな。刃は摩擦を利用して切るために作ったものだ。叩きつけるのは物理を理解出来ないアホが力任せにやる行為。日本刀は58が言う通りスライドさせて斬るんだよ。叩きつけたら竹を折る事は出来ても斬る事は出来ないね。使い方を理解出来ない猿に何を言っても分からないだろうが。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:28
     • ID:ZBLqNUpT0
     • >>29
       槍は自動小銃でもなけりゃ、打ち刀？は拳銃でもないよ。はい、最初からやり直し！
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:37
     • ID:PCHYtwZx0
     • >>121
       連弩は知らんが弩は使ってたぞ
       蝦夷と戦ってた時代の朝廷の軍では基本装備や
       
       盾は有ったにしても存在感皆無やな
       どの距離でも両手武器で必殺狙うのが日本流やし、日本兵が盾持ちに苦戦した事もないし
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2025年06月02日 23:41
     • ID:sQSEAFiz0
     • >>132
       うん馬上から叩きつけるようにぶん回しても物理的にスライドされて切られる構造になるのがそもそも「刀」なんだよね
       でも西洋剣みたいに真っ直ぐなものでも人体は切れるんだねー
       それはナタみたいに断ち切って人間に戦闘不能の致命傷を与えられるからで別にお魚みたいに薄切や微塵切りするための用途じゃないわけだ
       包丁と刀剣の違いがわかってよかったね
       
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 00:08
     • ID:0kobS55C0
     • 城や砦に攻め入ったときに槍と弓は邪魔になる
       コンパクトに振る技術が発展した刀が使われたのはこういう閉所じゃないの
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 00:26
     • ID:pCap.CHZ0
     • しっかしこいつら何も経験した事ないくせに
       ようそんなに当事者のように語れるもんだ
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 00:27
     • ID:cn02jjr60
     • チラホラ有識者はいるがスレ主は論外(アニメゲーム時代劇って…)として恐ろしく知識が欠けている人々が多いわね
       その上で訳知り顔で語るからヤバい
       1.武士の走りでありつつ極みであった平安から鎌倉にかけては弓についで刀は相当使われている
       ただ江戸時代のようなゴミもとい半美術品ではなく血溝による軽量化がなされておらず太く長い刀であった
       また180cmがザラであったとされ、膂力もそれはとんでもなく凄まじいから使える代物であり、元寇の向こうの記録にも『鎖帷子ごと両断されてヤバすぎる(超訳)』と書いている。当時の弓は引けた代物ではない。
       2.室町後期～戦国はもっとバラエティーに富む
       弓、鉄砲は圧倒的に使う。特に鉄砲は想像をはるかに越えるほど使いまくった。乱戦では雑兵は槍とも呼べぬものを使い、武士は槍も刀も使った。ただ巨大な体躯の武士はともかくチビでは刀に大きな殺傷能力を与えられないので必然槍にならざるを得ない。
       逆にやはり180cmを越える体躯の武士、剣豪なら合戦でも刀はかなり使用した模様。
       3.刀は脂ですぐ切れなくなる、は嘘
       その嘘の出所もわかっている
       まあ陸軍のマウント合戦により出た話です。
       
       
       
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 01:32
     • ID:VtajjwCW0
     • >>93
       海道やろ
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 01:37
     • ID:Mxh.izMw0
     • 江戸時代での狭い市街戦なら、日本刀が有効では
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 02:11
     • ID:d3masdiw0
     • >1の絵、AIなんだろうけど、刀の持ち方おかしいぞ
       野球のバットみたく両手をくっつけて持ったりしないんだが
       最近では漫画とかでも、この「バット持ち」が多くて、酷いと侍まで刀の持ち方が「バット持ち」だったりする事がよくあるんだよ
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 02:26
     • ID:FYf0GKl40
     • この手の空論を振りかざすやつには
       ラード油をたっぷりかけた日本刀を振りかぶって
       「避けるなよ」と言いながら斬りかかってやりゃいいんだよ
       油で斬れない、役に立たないというならそれで首ブッ叩かれても安全なはずだろ
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 02:42
     • ID:9k9pwPPw0
     • 首切り用か処刑用ってとこだろうね
       軽装備だったり無抵抗な相手に対して甚振るための武器でしょ
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 02:44
     • ID:6WYWM.5.0
     • >>124
       
       ＞と…想像と勝手な解釈でものを言うアホが申しております。日本刀が簡単に折れるだと？鉛筆かなんかと勘違いしてないか？
       
       日本刀はよく折れる。
       昔の漫画家が、よく「刀が折れる、曲がる、歪む」
       という描写をたくさん書いてる
       
       ＞柔らかい鉄？馬鹿なの？日本包丁も同じ製法たよね。
       
       刀は、
       中心には堅い鉄を入れ、それを周囲を柔らかい鉄で包む
       「固さの違う鉄での二重構造」で作る。
       それを何度も折り畳んで、柔軟性を付けながら、金づちで打って鍛える。
       この時はまだ「反り」が無くて、真っ直ぐの刀身になってる。
       で、最後によく熱して、冷水に付けると、
       ２種類の鉄の、柔らかさの違いによって
       「峰」の方に向かって、等身に反りが出来る。弓状に曲がるって事だ
       これが日本刀の作り方な？
       日本刀が弓状に反りがあるのは、そういう形に整えてるからじゃなく、
       中に、柔らかさの違う２つの鉄を使って、二重構造にしてるからだ
       つまり、「柔らかいから弓状に曲がる」んだ。
       
       　これ、知ってたか？
       　包丁と同じ？庖丁が日本刀みたいに反ってるか？え？
       
       当然、完成後も、等身の柔らかさに代わりはないから、
       叩き付ける使い方をしたり、側面から衝撃を加えると
       折れたり、「折れずに曲がる」って事が起きる
       
       　バーカはお前だ恥じとけ　デマ拡散装置
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 02:52
     • ID:6WYWM.5.0
     • >>125
       ＞話通じなすぎるお前みたいなバカに分かりやすいに包丁って身近な刃物出してやっただけなのになんで包丁はお魚丁寧に切るもんで〜なんて話に飛ぶんだよ
       
       　使い方が全然違う物が、
       　「たとえ」に適切なわけないだろ
       　刀と庖丁がまるで違う事を知らない事を、
       　自分からバラした証拠だ。
       　恥ずかしくて取り返しがつかないからって、
       　相手の非に仕立てようとするなみっともない
       
       ＞へしきり長谷部って刀はな人間そのままへし切った(押し切った)からその名称がつくんだよ。そんでお前の刀の認識も漫画で見た程度だろソースは刃牙道かな？
       
       　それこそ漫画知識だろ。
       　罪人の死体を使った試し切りって、あれすべて嘘だぞ。
       　斧より軽く、斧より無駄に長くて重量が分散している刃物で、
       　人間の、鎖骨、胸骨、肉と骨ごとの胴体、
       　頭蓋骨を、両断できる訳がない。
       　そんな事が、１人の人間に出来るんだったら、
       　あらゆる、建築、製造、はその人にやってもらったらいい事になるからだ。
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 02:54
     • ID:6WYWM.5.0
     • 
       >>125
       
       ＞へしきり長谷部って刀はな人間そのままへし切った(押し切った)からその名称がつくんだよ。そんでお前の刀の認識も漫画で見た程度だろソースは刃牙道かな？
       
       　↑　お前が漫画知識じゃねーか
       　　　作り話を真に受けんな！
       
       　↓
       
       ＞へし切長谷部の名前の由来は、『黒田御家御重宝故実』並びに『御蔵御櫃現御品入組帳』によると[6]、織田信長が、自分へ無礼を働いた観内という茶坊主を成敗した時、台所へ逃げて膳棚の下に隠れた観内を「圧し切り」（刀身を押し当てて切ること）にして斬殺したことで、その際用いられた大切れ物の刀に「へし切」の異名が付けられた。なお、巷では「棚ごと茶坊主を切った」としばしば言われるが、これは棚ごと切っていれば「圧し切り」の意味を成さなくなるとして否定されている説である。
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 03:00
     • ID:6WYWM.5.0
     • >>135
       
       ＞うん馬上から叩きつけるようにぶん回しても物理的にスライドされて切られる構造になるのがそもそも「刀」なんだよねでも西洋剣みたいに真っ直ぐなものでも人体は切れるんだねーそれはナタみたいに断ち切って人間に戦闘不能の致命傷を与えられるからで別にお魚みたいに薄切や微塵切りするための用途じゃないわけだ包丁と刀剣の違いがわかってよかったね
       
       　人体を切れるｗｗｗ
       
       　まるで、骨ごと切り落としてるみたいな言い草だな
       　漫画知識野郎ｗ
       
       人間を殺したいんだったら、
       血管の縫合手術が存在しなかった時代、
       皮膚の表面を走ってる太い血管さえ切れば（縛ってでの止血が出来ない場所）
       30分後に失血死するんだから、
       切断だの、カチ割る必要もない。
       
       上腕やワキの、太い動脈を切れば、縛ってでの止血が出来ず、
       30分後に失血性ショック死する
       
       馬上から敵を斬る時、当然、片手で刀を振る訳だから、
       そんな、腰の入ってない状態で、相手の腕を骨ごと切断できるとでも？
       寝言言ってろやｗ
       
       表皮を通ってる太い動脈を切ればそれで死ぬのが人間の構造なんだから、
       無駄な体力と、刃こぼれのリスクを引き替えにしてまで、
       やらなくていい「骨ごと切断」を、誰が好き好んでやると言うんだｗ
       お前が漫画知識だ。
       漫画や時代劇で、腕や首がヒョイヒョイ斬られてるからって、現実でもそうだったと思ってんのかよｗ
       
       日本刀で、骨ごと切断できるのは「手首だけ」だ。
       相手が、頭をガードしようとして左腕を振り上げた時、
       それを上からの刀で、相対速度で荷重がかかって、手首だけは骨ごと切断できるんだ。
       だから、茶摘み、雲水、虚無僧、旅の女に至るまで、
       みんな、あんな「手甲」を付けてるんだ。手の甲と手首だけは切断されちゃうから。
       逆に、手首より上の部分をカバーしてないのは、
       手首から上は切断できない事が、統計上分かってるからだ。
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 03:07
     • ID:d4arlOkM0
     • 野外での白兵戦では長柄の武器が主要武器だった。矛、槍、薙刀など。南北朝になると槍が主要武器となる。刀は長柄の武器が使えない場合に使われた。刀での戦闘で優位な武器として大太刀(野太刀)、長巻、薙刀などが使われた。
       日本刀が戦場で使えない武器なら日本刀自体が製作されなくなり消滅している。
       倭寇が刀を巧みに使ったことが中国側史料に記されているが、船上での戦闘では長柄の武器よりも刀が使い易かったからだ。日本刀の切れ味は抜群で、明兵の鎧を断ち切ったという。
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 03:23
     • ID:oYtsY.4j0
     • 剣術師範だけど、戦い方によるよ
       勿論、槍は強いんだけど、槍封じの立ち回りはどの流派もあるだろうし
       狭かった屋内では小太刀の方が取り回しやすかっただろう
       因みに自分は二本差しの時は二尺八寸の反りの浅い刀と脇差しとして一尺八寸の小太刀、腰に脇差しを差してるわ
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 04:41
     • ID:T0laPrz.0
     • 実証もされていないのにくだらない妄想で語っているネ卜ウヨばっかり
       読む価値もない嘘情報だらけのスレだな
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 04:44
     • ID:7.sICeEl0
     • >>60
       逆に何を見て持ってないと思ったんだ？
       川中島合戦屏風や賤ヶ岳合戦図屏風なんかみたら大部分の武士が槍を持っているのが分かるが
       それに単純にリーチある武器使う方が有利に決まってるだろ
       始めは槍で戦って叩き落とされたり、接近戦になったら刀を使って戦ったと考えた方が合理的
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 05:18
     • ID:9DVE8JlP0
     • 秋葉原の事件でタガーナイフの凄さに気づいた
       あんなもやしが軽く刺しただけで、犠牲者多数
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 06:25
     • ID:44oFoRLz0
     • >>144
       一生懸命過ぎて笑える
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 06:36
     • ID:AH3o7.AN0
     • 信長が雑兵に糞長い槍持たせて戦っていたわけだしな。
       リーチがすべてだわな
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 06:37
     • ID:HISIoI2i0
     • 脂で切れ味が鈍ることはあっても、切れなくなるわけじゃないからな。合戦より幕末の日本刀での切合の資料残ってるだろ。
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 06:47
     • ID:Ps6umv.w0
     • 昔の人間は今ほどいいもの食べてないから赤身が多く脂が少なかった
       だから刀でｽﾊﾟｽﾊﾟ斬り続けられたんだよ
       ご飯をたくさん食べて備えよう！
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 07:35
     • ID:z3tpM2p90
     • >>22
       江戸幕府が槍の持ち歩きを禁止したからね
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 08:31
     • ID:DZh89S4F0
     • マジレスすると刀って首切り包丁なんだよ
       死体の首を叩き落とすことに特化した道具でしかない
       手柄を証明するのに必要不可欠だからね
       だから武具としてはゴミ同然だけどみんな持ってた
       
       武士は高貴なる野蛮人なんだよ
       名誉のために自決することもある首狩り族
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 08:42
     • ID:vrZkoD2Y0
     • 近距離はヤリでぶっ刺して遠距離は弓や石投げって結論出てたろ
       刀は首狩り包丁か槍兵が武器を落とされたり叩き折られたりして失った時または弓兵が近距離まで接近された時の最後の手段
       槍は手が塞がるからぶっ刺しながら弓を引くなんてできないからな
       刀ならいざという時まで腰に下げておける
       
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 09:08
     • ID:6WYWM.5.0
     • 
       
       >153
       
       ＞一生懸命過ぎて笑える
       
       　×　一生懸命
       　○　一所懸命
       
       　×　一所懸命すぎて笑える
       　○　必死過ぎて笑える
       
       　アホーはネットしなくていい。命令だから
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 09:17
     • ID:6WYWM.5.0
     • >>158
       
       ＞手柄を証明するのに必要不可欠だからね
       
       合戦での手柄だの、相手の首を切り落とすときは「懐刀」を使うんだ
       クレヨンしんちゃんアッパレ戦国でやってたろ。
       
       言っておくが、切り落とすのは敵の大将など幹部だけだ
       手柄と言うより「本人確認」のため、顔の情報が必要だからだ。
       いちいち、幹部以下の雑兵まで切ったりはしない。
       敵の人数を手柄にする場合は「耳」を斬るんだ。だから全国に「耳塚」があるんだ
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 10:15
     • ID:6J3IJinh0
     • >>149
       師範、野戦での乱戦でのご経験について、ぜひともご高説を
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 10:47
     • ID:XVbR15L.0
     • >>144
       漫画家が無知なだけか誇張して表現してるだけですね、日本刀は尋常ならざる力がかからなければ折れません、人間同士で剣撃を交えたり甲冑を斬りつけたくらいでは折れません
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 10:50
     • ID:tG6nuXkJ0
     • >>161
       懐刀みたいな短い刃物で首が切れるわけないだろ
       主婦の料理教室じゃないんだから
       戦場で周りに敵が潜んでるかもしれないのにちまちまやってたら逆に狩られる
       味方だって手柄横取りしてくるしな
       戦場で効率よく首を狩って歩き回るには太刀で狩る方が効率が良い
       切ってる最中に襲ってきても迎え撃てるしな
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 11:00
     • ID:7.Q.6VHP0
     • >>163
       良い刀ならね。足軽の持ってたような刀は硬いものに当たると折れるというか曲がるので、「手足を狙え」と雑兵物語にあるよ。その部分は肌が露出してたので。
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 11:06
     • ID:zbsev1lM0
     • 幕末で人を切りまくってるでしょ
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 11:41
     • ID:oUQTV.wi0
     • 武器の持ち歩きが許されてる時代の平時の武器
       決闘やテロレベルならそれで戦うことはあっても戦争もメインウエポンじゃ無いってだけやろ
       
       現代なら拳銃で殺し合いはできるけど、戦争ではアサルトライフル使うみたいな
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 11:57
     • ID:1JS8.Qrh0
     • 包丁ぐらいしか手元にないから推測と伝聞で互いを切りつけあう殺伐とした戦のようなスレと化した
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 12:01
     • ID:DZh89S4F0
     • >>161
       なんかすっごい適当なことほざいてるけど、足軽頭（現代でいう軍曹レベル）でも討ち取ればふつーに報奨がでるよ
       雑兵でも十分手が届くレベルの手柄だよ
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 12:48
     • ID:JVTeTZn.0
     • 振り払ってリロード
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 13:21
     • ID:Ng1LtWd90
     • >>2
       日本でも盾が使われてたが、戦国時代は長槍の威力強すぎて盾や防具でも防ぎきれないから盾の重要性下っただけで役に立たない訳じゃないよ
       特に戦列が機能しづらい日本では盾のメリットを活かしにくく、長距離攻撃を防ぐのが主な役割にシフトした
       そして江戸時代で戦しなくなって、その後は銃の時代に
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 13:26
     • ID:Ye.Iy.VO0
     • >>7
       現代でもライフル>ハンドガン>近接武器とリーチは強み、戦国時代でも歩兵や騎兵も槍など長物がメインだから日本刀使う機会は少なかったし、コレは絵画など色んな資料で描かれてる
       
       ただ武器は壊れるので予備としてぶら下げれる刀は必須だろう
       
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 14:09
     • ID:Lf4N.gjU0
     • 源平合戦の頃までは弓と並ぶ主力武器だったんじゃないか。馬上からすれ違いざまに片手で斬りつけられるように角度をつけた蕨手刀が曲刀の由来だろうし。戦国期の集団戦になったら長槍が発展。幕末期にはたしなみとして剣術の研究が進んでいたのと鎧を着ない平服では抜刀突撃が有効だった。
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 14:20
     • ID:Lf4N.gjU0
     • >>164
       絵巻に描かれてる首取りは短刀で「解体」の様相だな。
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 14:25
     • ID:MDykgdJs0
     • 御託はいいから実証実験してこいよ歴史のお勉強じゃなくて道具の話してんだから
       人里に熊降りてくるような村行って刀で熊狩りでもすればええやろ
       ハイキング中に襲われて仕方なくとかなんとか言っとけば罪にはならんのちゃう知らんけど
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 14:25
     • ID:6WYWM.5.0
     • >>169
       
       ＞なんかすっごい適当なことほざいてるけど、足軽頭（現代でいう軍曹レベル）でも討ち取ればふつーに報奨がでるよ雑兵でも十分手が届くレベルの手柄だよ
       
       　お前、会話になってねーよ
       　俺が言ってるのは、
       
       　首を斬るのに使ってたのは　　→　太刀じゃなくて懐刀だ
       　切り落としてたのは　　　　　→　首じゃなくて耳だ
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 14:26
     • ID:6WYWM.5.0
     • 
       >>164
       
       ＞懐刀みたいな短い刃物で首が切れるわけないだろ
       ＞主婦の料理教室じゃないんだから
       
       普通に切れる。
       
       「ポッカキット」よりもっとグロい、
       「グロッディマンディ」で、
       生きた人間の首を、ナイフ１本で３０秒足らずで
       手早く切り取る動画を見てみ？
       
       バケツ３杯分の血が、切れた首から吹き出す動画だ
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 14:32
     • ID:6WYWM.5.0
     • >>163
       
       ＞漫画家が無知なだけか誇張して表現してるだけですね、日本刀は尋常ならざる力がかからなければ折れません、人間同士で剣撃を交えたり甲冑を斬りつけたくらいでは折れません
       
       複数の漫画家が、
       なんの根拠もなしに、
       刀が、「折れる」どころか「曲がる」描写をするわけないだろ
       
       ＞日本刀は尋常ならざる力がかからなければ折れません
       
       テコを使って、足で踏むだけで折れるわｗ
       
       甲冑を付けた人間に切り付けた場合、
       相手の関節、背骨、膝、足首などがサスペンションになって
       衝撃を吸収するから、刀は折れない。
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 15:22
     • ID:Lf4N.gjU0
     • 首を取っておくのは装備の身なりが良い「兜首」が主だろうね。
       軽装の雑兵や足軽の首級でも取っていけば最低限の恩賞は与えられるけど、大して価値の無い葉武者の首をぶら下げてても重いし敵のヘイト対象になりやすいから耳かヒゲのついた上唇を切り取っていくほうが効率的。
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 15:42
     • ID:Lf4N.gjU0
     • 弓・鉄砲＝スナイパーライフル
       槍＝アサルトライフル
       刀＝拳銃
       短刀＝サバイバルナイフ
       
       現代の戦争で拳銃は役に立たないサブウェポン。イラクやアフガンで拳銃を携行してない米兵もいる。でも素手やナイフしか持ってない相手なら拳銃一つあるかどうかで全然違う強力な護身具。
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 16:54
     • ID:MDykgdJs0
     • >>180
       現代の本職が携帯しないんなら当時の本職も携帯してるわけないやろ、その理屈だと
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 18:32
     • ID:2Z.LLBCw0
     • >>177
       30秒もかかって草
       戦場でそんな悠長に膝ついてもたもた作業してたら普通に死ぬわ
       
       首切り包丁の日本刀なら3秒で落とせるよ
       ガッシリ体型だった井伊直弼を「ボンッボンッ」のテンポで有村次左衛門が打ち落としてる
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 19:18
     • ID:cy.B8mP70
     • >>60
       戦場で槍構えてる集団に刀で突っ込んで行く方がとてつもない馬鹿じゃね
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 19:32
     • ID:cy.B8mP70
     • わざわざ近寄らなくても攻撃できて怪我させて相手を弱体化できる方法があるんだから
       より遠くから攻撃できた方が強いに決まってる
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2025年06月03日 20:14
     • ID:.zu63qmq0
     • 本スレ19の負傷原因割合だけど、飛行機の部分被弾率と同じで割合が低い武器ほどそれで傷を受けた時の生還率が低いってことじゃないのか。矢戦の距離なら負傷しても退く余裕があるけど乱戦だとまず助からないとか。
186. • 186. 名も無き哲学者
     • 2025年06月04日 05:04
     • ID:lGFou8Gc0
     • >>182
       
       ＞30秒もかかって草戦場でそんな悠長に膝ついてもたもた作業してたら普通に死ぬわ
       
       ほらな？　言葉遊び、数字遊びでケムに負けると思ってやがるＷ
       
       最初に、お前が、
       
       ＞戦場で周りに敵が潜んでるかもしれないのにちまちまやってたら逆に狩られる味方だって手柄横取りしてくるしな戦場で効率よく首を狩って歩き回るには太刀で狩る方が効率が良い切ってる最中に襲ってきても迎え撃てるしな
       
       とか言い出し始めた時点で、わざと放置して泳がせておいたけど、
       敵の将の首を落とすのは、終結後だぜＷ
       戦ってる間にそんな悠長な事するかよＷ
       
       首を落とすのは幹部だけだし、幹部は本陣から出てこねーよＷ
       「作戦指揮」の担当官だぞ。
       自軍側が、敵本陣に乗り込んで初めて殺せて、首を落とせるんだぞ。
       なんで、センターサークル付近でドンパチやってる所で、
       敵幹部の首を落とせるんだよＷ
       周りに敵がWW潜んでるＷＷＷ
       
       敵が潜んでるＷＷ
       まず、戦ってない状態でしか首は落とす事しねーよＷ
       軍事行動ですよ？　単騎や少数が独断で襲い掛かる訳がないＷ
       
       味方が横取りＷＷ
       首を落とすときは複数の「証人」がいるんだよＷ
       大体、敵の将の顔を知ってるのは「敵だけ」なんだから、
       敵に本人確認させるんだよ
       
       ＞首切り包丁の日本刀なら3秒で落とせるよ
       
       それは、相手が生きてて、座して構えてる場合だけだ。
       
       言っておくけど、介錯用の刀は、介錯用に作った刀であって、
       戦場で使う刀と同じ訳ないだろ…
       
       　お前は、なんでそこまで　バーカなのか……？
       　切腹や介錯に使う刀を持って、合戦で戦う奴なんか見た事ねーわＷ
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2025年06月04日 05:10
     • ID:lGFou8Gc0
     • 
       
       >>182
       
       ＞首切り包丁の日本刀なら3秒で落とせるよ
       
       
       　戦場で、死んだ敵幹部の首を跳ねる話をしてるのに、
       　介錯で使う刀の話してるアホ発見！
       
       　介錯人の子連れ狼だって、
       　介錯に使う刀を腰に差して放浪してた訳ちゃうぞＷ
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2025年06月04日 08:44
     • ID:lGFou8Gc0
     • 
       >>182
       
       味方が横取りＷＷ
       首を落とすときは複数の「証人」がいるんだよＷ
       大体、敵の将の顔を知ってるのは「敵だけ」なんだから、
       敵に本人確認させるんだよ
       
       　敵側に本人確認もさせず、
       　味方側に証人もおらず
       　本当にそれが対象の大将かも分からんのに、
       　生首だけ持って舞い戻って来た奴が、
       　どうやって、手柄を得られると言うんだＷ
       
       　たとえそれが本当に信長の首であり
       　仲間から奪った場合でも、
       　いきなり「信長の首を取って参りました～」
       　と言って、立ち会った証人がいないんじゃ、お話にもならねーよＷ
189. • 189. 名も無き哲学者
     • 2025年06月04日 09:01
     • ID:ucuyx2SD0
     • 日本刀＝ピストル
       槍＝アサルトライフル
       槍なんか今から戦争しまっせ見たいな時以外持ち運ぶのがだるい
       
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2025年06月04日 10:03
     • ID:TdaYBCPM0
     • 鎌倉時代末期〜室町時代にかけて集団での徒戦が主流になると太刀→大太刀→長巻→薙刀と形態が推移していったので、日本刀自体は長く戦闘で有用だったが運用論として交戦距離を長くする事が重要視されていたんじゃないか考えられる。刀剣が大型化すると今度は槍がそれ以上に大型化するのは西欧でも16〜17世紀に同じ流れがあった。
191. • 191. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 19:17
     • ID:3a1fKngq0
     • 江戸時代のサムライが二本差しを認められていたからサムライ＝刀なイメージがある。
       だけど実際彼らは武芸百般っていうくらいあらゆる武器の修練に励んでいた。
       じゃあなんで刀だけは帯刀許されてたん？てのは
       弓や槍持ってそこら歩いてたら邪魔だってのとお前そんな武装してどこか襲いに行くんか！？っていう本気で武装した臨戦態勢だからやべえっていう話。
       赤穂浪士は弓や槍装備していったけど、江戸の治安を無駄に乱す内乱と見做されたくないって名目で鎧兜は装備してなかったらしい。
       鎖帷子に鉄鉢巻き装備が時代劇の赤穂浪士でも定番でしょ？
192. • 192. 名も無き哲学者
     • 2025年06月11日 23:51
     • ID:FU9fEhvY0
     • 漫画だとか劇画だとか、刀の試し切りで大木を軽々切り倒してるし、岩が邪魔なら刀でまっぷたつにしてるし、そういうレベルだよね。
       
       取りあえずは、太刀と打刀と用途が違うことを知って、武家さんは弓馬の道と言ったのを知らないとな。
       合戦ってのも無差別に斬り合うもんじゃないわけで…。
193. • 193. 名も無き哲学者
     • 2025年06月12日 06:42
     • ID:5OM1m9Y80
     • うん、ここまで読んでみたが否定派のコメントに説得力がないことが良く分かった。
       虚言思い込みデマ大嘘と低能人間らしい内容でまさにゴミ。

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