コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年06月05日 20:36
   • ID:mvy45P8q0
   • セルポだと魂の監獄よね
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年06月05日 20:38
   • ID:tCDj9ls90
   • 何も見えず、何も聞こえず、動けず、息も吸えない状態が永遠に続くと考えれば分かりやすい
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年06月05日 20:39
   • ID:EInLa5G20
   • 生まれる前と同じ
     ただ生きた痕跡があるかないかの違いだけだ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年06月05日 20:40
   • ID:.Dh5Dimq0
   • 考えたら考えるほど怖くなって発狂しそうになる
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年06月05日 20:41
   • ID:WMS7I1900
   • 思考実験でも、何でもない、ただの妄想。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年06月05日 20:42
   • ID:RzuHPBha0
   • 最近の学者さんの話だとﾀﾋんだ時の状態がずっと続くんだと　じゃあ腹上ﾀﾋが勝ち組じゃんコノヤロー！
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年06月05日 20:43
   • ID:6Ufigjyo0
   • この世が実は地獄だった可能性もある
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年06月05日 20:43
   • ID:x3nreDTC0
   • お前ら江戸時代の頃どうしてた？
     怖かったか？さみしかったか？
     何もない無だっただろ？
     それと同じ状態になるだけだよ
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年06月05日 20:44
   • ID:GXaIWSg20
   • 死んだ状態がずっと続くってどっかのバカが言ってたっていうのをつい先日どっかでみた
     ってその記事も哲学ニュースじゃねぇか何回同じ話題すんねんカス
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:44
    • ID:EInLa5G20
    • >>6
      どこのインチキ学者だよ
      死ぬ時の状態を続かせるエネルギーはどこから供給されてんだよって話だよ
      酸素がなきゃ思考もできない
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:45
    • ID:KC0LE.RN0
    • 結局ズルはできん　死んでから確認しろ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:45
    • ID:4LvhhRf00
    • 脳みそすら無い苦痛だけの生命体か
      脳が無いから感じないだろうけど
      今生も同じ事だよね
      人によって見て感じてる世界は違う
      死後は全くわがんないよね
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:48
    • ID:4LvhhRf00
    • 死んだ状態がずっと続く説は自死防止じゃないかい
      実際怖いしｗ悪くない
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:48
    • ID:KC0LE.RN0
    • >>7
      遠い星の犯罪者留めとく地球刑務所って噂だし
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:52
    • ID:EInLa5G20
    • 人間は訓練すれば5分以上息を止めてられるらしい
      それを超えれば気絶して、10分以上だと脳障害が残るらしい。
      とりあえず5分超えても意識を保てるんなら、肉体ではなく魂のよって意識を形成してるという証明になると思うので、死後の世界肯定派はさっさと挑戦してくれや。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:54
    • ID:PdNShQ2e0
    • ブッダは死んだ後については
      語ってないわ　なんでこんなテキトーなこと言ってるんだろう。ブッダのいたネパールインド付近で輪廻転生の思想があったからそれのせいで混ざってるだけなのに
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:54
    • ID:8ZfmJWH30
    • 死んだ後に何もない無ならいいんだがもし死後の世界があった場合はどうするのか考えるのが思考実験だろ。ちなみに死後は何もない無なら因果応報もないから死ぬまで好き勝手やったもの勝ちだぞ。人を殺してもいじめ殺しても死ぬまでバレなければすべてチャラだ。
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:54
    • ID:PYIRl1.g0
    • カルト宗教の布教大会
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:56
    • ID:M8fZG6750
    • 死ぬのは怖くない
      
      後ろの連中がヌクヌクと生きて儲けているのが腹が立つ
      
      なのでやりませんね
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 20:58
    • ID:4LvhhRf00
    • キリスト教の宗教改革があるずっと前
      まだ金を貸して利子を取ることがダメな行為だとされていた時代
      そんな時でも死後なんて知ったこっちゃねえって無視して暴利を貪る人達も居たからねえ
      やっぱ地獄ほすぃ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:00
    • ID:yeW7LGoO0
    • 死んだ瞬間目を覚ましてリスタートだろ、分かってんだよ
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:00
    • ID:DMm3XZAS0
    • 本質と繋がると全てを知っている状態になり
      ただすべての経験が全体と共有され蓄積され保存されていく
      あなたはただの意識でありあなたの意識が願ったことが遅れて物質次元に反映されあなたが体感できることになる
      肉体はただの乗り物であり超楽しい体感型ゲームである
      この世界は単純な作りでありあなたが創造主であるが
      孤立した意識としてわざと孤独に存在していると思っているだけである
      今は個の意識とおもっているが個が消えるとあなたはただ自己が創造主と同じ意識であると思い出すだけである
      
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:02
    • ID:xD6doa.e0
    • 観測もできなけりゃ文献に残すこともできない
      どんなに理屈をこねまわしても想像の域を出ないし、ダンテの神曲も六道輪廻も創作の域を出ていない
      思考実験も何も科学的なアプローチとしては「分からない」というのが現時点における唯一の最適解
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:03
    • ID:g0EnuIHs0
    • 輪廻もあの世も無いよ
      ただ2度と目覚めないだけ
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:03
    • ID:4LvhhRf00
    • そうそう
      誰にも確実な観測ができないから全て妄想
      現実ベースで考えるしかできない
      概念として利用するしかにゃい
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:05
    • ID:NUUXAcxh0
    • 大丈夫大丈夫
      どんな偉人も王もみんな通った道だから、なんとかなるｗ
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:07
    • ID:CdmdCPWm0
    • 脳も神経もないのに何をどう感じるというのか
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:08
    • ID:GtJGWfvl0
    • まずは、死体が客観的にどのようになっていくか考えてみよう
      そして、次は自分がもし死体だったらどうなるのか主観的に考えてみよう
      世界の見え方は相対的、自分が加速すれば世界は減速し、自分が減速すれば世界は加速する、こんな感じで考察を推し進めるのだ。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:09
    • ID:EInLa5G20
    • 偉人も悪人も関係なく、共に等しく地に還るだけ。
      自然から借りていたものを自然に返して一生を終えるのが生物の在り方というもの
      それを自分の意識だけは永遠に残るものと思い込みたいというのが
      人間らしい驕った考え方だなと
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:10
    • ID:GtJGWfvl0
    • >>21
      同意、特に何もなければ、たぶんこんな感じになるんだろうね
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:10
    • ID:M8fZG6750
    • >>26
      そうじゃない人もその下に沢山いますねえ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:10
    • ID:4LvhhRf00
    • はよー逝きてえけど置いていけない人がいる
      とか考えてたら普段の生活も似たようなもんだなあ
      人の引力でそこに居るみたいなｗ謎ｗ
      死後の世界に行ったらもう戻れないからなあ
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:10
    • ID:M8fZG6750
    • 考えてみればシンプルだな
      
      身分が違うから俺はヌクヌク生きる
      
      おまえは全てを捨てろ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:11
    • ID:M8fZG6750
    • 骨の髄から見下しているということだ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:11
    • ID:vwgxcYLp0
    • 確信はないけど、気がついたらまた違う人生送ってそうな気がする
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:12
    • ID:7kUi5GsX0
    • >>1
      方言いじめ被災者強請り
      世界最大最悪最人災事故処理費用日本人に擦り付けるバ韓頭卜ンキン塵民は貫通して未来永劫針山地獄逝きだわmg😂悪因悪果🤣
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:12
    • ID:moNEiFdn0
    • ※16
      いや、阿弥陀経でおもっくそ語っとるやろ
      基本的な考え方は八正道を基盤に生きて徳を積むことで、四諦のない極楽浄土へ逝けるってのが仏教
      真宗は他力本願だが
      
      まぁ、現実には無になるのかもしれんが、死んだあとも続くと考えたほうが生きるのが楽やろ
      死ぬのが怖いなら仏門に入れ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:13
    • ID:TZwlIrfb0
    • 死んだら意識は霧散して宇宙のチリになるけど、自分を構成していた分子は周り巡って何かになるんだよね。その時に天文学的確率で記憶が保持されている状態が構築されてしまったら、自分はもう石なのにひとかけらの記憶があるみたいなことが起きるかも
      河原の石は持って帰るなとじいじが言ってたからね
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:15
    • ID:GtJGWfvl0
    • >>38
      可能性と無限の時間があれば、どんな低確率事象も実現するからね
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:15
    • ID:170SPofV0
    • この話題になると訳分からんことを言い出す人が増えるのも無理からぬことか
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:16
    • ID:wNAtVqeA0
    • 生まれる前と死んだ後は同じ　意識は無になる
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:16
    • ID:7kUi5GsX0
    • >>36
      そして存在した痕跡すら残らないぐらいの
      
      超巨大災害　
      
      つ～　ま～　り～
      
      直下巨大地震
      
      巨大津波　
      
      巨大噴火
      
      三連撃
      
      八百万の神々の最後の審判に裁かれて一匹残らず滅菌処分だわ🤭
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:18
    • ID:EInLa5G20
    • 結局これって願望の話にしかならない
      死後の世界がないことは証明できないと言いながら
      息を止めて酸素供給が意識を維持していないと証明することすらしない
      本音は魂も死後も信じてないってことだ
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:19
    • ID:wqDkqVT50
    • それは死んでから考えればいいじゃん
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:19
    • ID:V7rZz6pX0
    • どうなったのか認識できるならそれは死じゃねえ
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:22
    • ID:GtJGWfvl0
    • >>45
      死は客観的な物であり、主観的な死はないんだろうなと思っている。
      それこそが輪廻転生
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:26
    • ID:cuhxrE240
    • 死んだら無よ
      でも宇宙は永遠に続くと考えてるんで、自分を自分と認識する何かが今の自分と完全に一致した物体がもう一度作られたて、記憶喪失の自分としてもう一度生きるのではないかと考えてる
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:26
    • ID:6GknzJv80
    • 今現在、生まれる前を知らないし活かせてもないから
      死後に思いを巡らせるのは無意味じゃないかな
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:29
    • ID:GtJGWfvl0
    • 死んだら無、無とはなにか、それは時間跳躍である
      脳が無くなったら主観的時間は停止する、客観的時間は動き続ける
50. • 50.
    • 2025年06月05日 21:31
    • ID:M8fZG6750
    • このコメントは削除されました。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:36
    • ID:tTa73Jrk0
    • >>48
      転生してるにしても、記憶は引き継がれないわけだから
      それは死んだら無になるのと実質同じよな
      
      リサイクル前と後の商品が別物なのと同じ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:46
    • ID:P2clRX8c0
    • 意識がなくなり、気が付いたら一瞬で別の人間に生まれ変わる。
      その一瞬というのが一瞬で数年から数十年経っている。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:48
    • ID:FMch9f.n0
    • よく霊道とかいう言葉を聞くけど、あれはでまかせだと思う
      死んだ後まで決められたところを歩かなきゃいけないなんておかしいだろ
      死んだら自由
      どこにでも行けるし歩きたいところを歩ける
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:51
    • ID:lhRWuRbQ0
    • >>2
      はい
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 21:55
    • ID:mvy45P8q0
    • >>36
      大陸か半島か知らんが基地がいちいち絡んでくんなよ
      日本人はエルフ
      特亜はゴブリン
      これ、世界の常識な
      恥を知れ
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:03
    • ID:tHIYoePe0
    • 大勢が生まれて大勢が亡くなっているのに
      誰も死後の事がわからないって凄い神秘的ですね。
      六道輪廻は生きている内に既に経験している事を説いているのかもしれません。
      誰も亡くなっていないのかも知れません。
      最愛のあの人も違う次元で元気に貴方と生きているのかもしれません。ね。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:04
    • ID:Ws.Nz6Xh0
    • 生まれる前と死んだ後では何が違うんだ？
      何か本質的な違いがあるのか？
      それとも一時的に同じような状態にとどまっているだけなのか？
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:07
    • ID:tTa73Jrk0
    • 「天国へようこそ！
      先になくなったご家族やご友人、同級生や同僚の皆さんが待っていますよ！」
      
      ↑これはマジ勘弁
      地獄にチェンジしてくれ
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:23
    • ID:M8fZG6750
    • 身分が違うから手を貸さない
      考えてみればシンプルで当たり前の話だったなｗ
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:24
    • ID:kzuQPaJl0
    • >>58
      先に逝った知り合いが花道作って迎えてくれるとか
      寧ろコレこそ地獄では
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:25
    • ID:RVw4k4ti0
    • ブラックホールに落ち込んで行くと崩れながら時間は限りなく0に近づく漸近線に沿って遅くなって行く、停止する直前にプランク時空を飛び越え特異点に達する
      
      このような現象が内的にあったりして
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:31
    • ID:z84V.6oN0
    • >>52
      これが1番近い
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:37
    • ID:XXGDNTd80
    • 今まで生まれてきた人類の中にはお前らより臆病な人間も確実に居たはずだけど、そいつですら立派に死んでるんだからお前らが心配することなんて何もない
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:41
    • ID:M8fZG6750
    • 身分が下なので人権がないからな
      犯罪対策もそりゃしないよな
      仕方ないな
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:43
    • ID:Zxfax1xj0
    • 死後の世界＝無し
      輪廻転生＝無し(自分の意識や魂などと言う意味では)
      
      時間は無限か？＝有限(空間が膨張しているので何れ物質の相互作用限界が来る)
      可能性は無限か？＝時間が有限なので可能性も有限
      時間は停止(消滅)するか＝上記が正しければする
      時間が停止すれば可能性は無限か？＝時間の停止＝時間の無限なので可能性も無限になる
      時間が停止するとどうなる？＝宇宙が誕生する
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 22:58
    • ID:RVw4k4ti0
    • 無は無いとすればそういう事もありそうだよね
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:03
    • ID:wqXdrR9G0
    • 眠る
      二度と目が覚めない
      夢も見ない
      何も感じない
      おわり
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:04
    • ID:GJIe3ltP0
    • 宗教だとカルトだと叩くくせに、イカサマの死生観でよくまぁ盛り上がれるもんやな。死んだらただの肉の塊やぞ。燃やして灰や。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:04
    • ID:vP.uUiUT0
    • 死ぬ場合意識を喪失する為未だかつてない状態になる
      つまりはてめーは赤ちゃんになる前から心臓部で鼓動が今まで一回も止まらずにきたわけだ
      それが止まり消失する場合未だ未経験の状態になる、臨死体験した奴だけは死の縁が垣間見えるが皆口を揃えて真っ暗だったと言い死を極端に恐れ吹っ切れる
      そうなるような場所であり結論、果て、無になる恐怖とは無限地獄と同義消失が無限に続くのだよ
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:09
    • ID:rhSIA2kp0
    • 夢などを見ていない熟睡している状態と同じだよ
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:11
    • ID:RwN3f.7G0
    • >>8
      確かに、死を「死んでからの状態」に限定したうえで、それをまったくの無とみなすなら、そこには何ら恐ろしいものはないというわけです。
      
      しかし、死の本来の恐ろしさは、無で「ある」ことではなく、なぜかいったん存在してしまったものが無に「なる」ところにあるのです。
      
      つまり、死に対する恐怖とは、まったくの無になるのが恐ろしいというストレートな感じというより、ずっと無であったのに、一瞬間だけ存在して、また永遠に無になる、という途方もなく残酷な「あり方」に対する虚しさなのです。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:12
    • ID:vP.uUiUT0
    • あったものが完全に消えて再現不可能になる場合の話しだ
      鉛筆やパソコンとは全く違うのは生命活動にはパーソナル個性があるから代価再現にはかなりの時間がかかるし遺伝子操作無しでは不可能
      消失した場合永久に失われる、その対象は確かにネットやデータやメモリに保存はされる、最近くたばった金ばえがそうであるように
      ただ本質的な話し、そいつ自身がどうなのか以外は意味ない、金ばえが大統領だったとしても特に意味はない、消失の定義に階級データメモリは関与しない
      この意味では誰もが死ぬという現実についての向き合いは宗教に逃げて緩和する以外対策はない、現実逃避が答え、おまえらの人生など意味がない
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:16
    • ID:RwN3f.7G0
    • >>62
      アホか
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:18
    • ID:RwN3f.7G0
    • >>63
      立派もクソもなくて、みんな死にたくなかったのに否応なく死んでしまっただけだろ…
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:19
    • ID:WZbFU3cI0
    • 生まれる前もなんもなかったわけで
      死んだあとも同じだろ
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:21
    • ID:RVw4k4ti0
    • 自己の無謬性を確信したら会話は終了ですよ
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:28
    • ID:RwN3f.7G0
    • 無性生殖で分裂して増えていた頃の生物には、親も子もなく、寿命による死もなかった。
      
      つまり「死」は、生物がウイルスの進化スピードに対抗するために「有性生殖」とセットで獲得した種の繁栄・存続のための戦略に過ぎず、スピリチュアルな意味のあるものではない。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:29
    • ID:oWe2cfPO0
    • 明らかに我々は生かされているので死後の世界の可能性も微有だと思うけどね
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年06月05日 23:29
    • ID:eARpdoRL0
    • ID:GplEOGFv0　を代表に「これが仏教」といってヒンドゥー教（バラモン教）の教義をとくとくと語っているﾔｼがいるから信じるな
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 00:09
    • ID:wOIp0Dlr0
    • 考えて意味あるのか？
      そして出た考えを信じられるのか？
      意味のないこと　死ねばわかる
      誰かが言った言葉を素直に信じられる人は幸せだ
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 00:17
    • ID:jdrBeQg20
    • あらゆる生き物が進んだ道の跡を辿るのがそんなに怖いかね？
      自力で動くことも出来ない爺さん婆さんや赤子、その辺の蟻ん子ですら進めた道だぞ？
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 00:23
    • ID:qUvtrGm90
    • 情緒的には一理ある
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 00:45
    • ID:AZHdq1vQ0
    • 生命活動が停止するんだから思考も停止するでしょ
      生きている間は、自分の思考が自分の体内から出ていくことはないのに、なんで死んだらどこか別のところに行くと思えるのさ？
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 01:07
    • ID:ms5Z76G90
    • >>71
      言語化凄い
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 01:18
    • ID:rubMMIHV0
    • >>83
      夢でどこかに行ったことがあるからそう思えるんじゃないか？
      寝ている体ではなく、夢の中の体で、どこかにいったことあるやろ。
      
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 01:37
    • ID:FwGuIzt.0
    • いるよな～、もしもこうだったらと空想の話で盛り上がろうとする時に、考えるだけ無駄ありえない証明できない云々と貶しまくる人、
      
      じゃあスルーして会話にまざろうとせずに離れればいいのに粘着して結果嫌われるだけの残念な人生、その積み重ねでもう中年以降は悲惨極まりけり。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 01:51
    • ID:6c2l2Ipv0
    • 死後の世界とか楽しそう
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 01:57
    • ID:rubMMIHV0
    • そういう意味では、ただ自分の信仰を宣言するだけのやつのほうがうざいわ。「死後は無」でも「来世はある」でもいいけどそれだけ言って、「なぜそう思うのか」の説明がまったくないやつ。思考実験のスレで信仰告白かよ。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 02:15
    • ID:KSmPV3kD0
    • >>78
      お前ら、この世界がいつから生の世界だと勘違いしていた？と
      これはこれで面白い発想
      こういうの好き
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 02:19
    • ID:yDvaH2X.0
    • 死を理解すれば上に上がれる
      恨みを捨てて許さないといけない
      シして尚、反省すべきところは反省する
      
      自◯でなければ魂は上がれるし宗教は関係ない
      天の判断として不倫は罪深い
      お天道様は見てる
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 02:31
    • ID:KSmPV3kD0
    • >>88
      同意、何故が有るならどちらでも面白いが、理由なき断定や、信じている宗教を挙げられても萎えるよね
      死後は無にしろ、天国地獄にしろ、輪廻転生にしろ、実はマトリックスで目を覚ますにしろ
      何故それが起こるのか理由が見たい
      もうひとつは、それら以外の死後観も見てみたい、これについては根拠はいらない、お題としてネタにして根拠を考えてみるのも面白いので。
      発想は自由であるべきだ
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 02:39
    • ID:KSmPV3kD0
    • >>65
      >時間が停止するとどうなる？＝宇宙が誕生する
      これは「時間は無限か？＝有限」と相容れない気がする
      時間が有限だと、転生の可能性はほぼ無く、仮にあっても数回とか限定的になりそうだね。
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 02:56
    • ID:uTYaJU390
    • 父親が若くして脳出血で意識障害になっちまって
      1ミリも意思疎通できなくなった姿を見てああ人間に魂なんてなくて脳が壊れればお終いなんだなって悟ったよ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 02:57
    • ID:KSmPV3kD0
    • ●体が壊れた状態とそうでない状態は、連続的で何処から死かというのは、はっきりしていない。心臓が止まったらというのは境界線が無いとやりにくいからと人間によって作られた死の定義。
      ●最新医学によって体を修理して、かつては死とされた状態からでも回復している。遠い将来粉微塵になっても元に戻せる技術は誕生するかもしれない。
      ●宇宙には何故か保存則があって、鉄の掟のように守られている。
      ●自分たちの体を構成するものは勝手に無くなったりはしない、形を変える事はあっても存在し続ける。
      ●死後、構成要素はランダムに移動する。
      
      あとは、確率の問題だ。超最新医学による手術は自然発生できるか否か？
      この世界には、回復トライアルが何回できるのだろうか？
      時間は有限か無限か？
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 04:16
    • ID:hLdb6eKh0
    • 死後は生前と違うと言う人の言い分を聞きたいんだが？
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 04:58
    • ID:UjYTI8So0
    • そもそも何で人間が至高としているの？
      他の生物見下して上等ぶっているのは、あればだけど魂の品位に影響しないの？
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 05:03
    • ID:oNeqXZP40
    • 死ぬと消滅すると思ってる人が死ぬと消滅する。死ぬ転生すると思ってる人が死ぬと転生する。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 05:10
    • ID:UjYTI8So0
    • 天の判断の天とは上位、神様的な存在だよね
      不倫を許さないってずいぶん俗物的だねw
      
      生物として見れば多種の遺伝子を残そうとする優良個体だし、一夫多妻の宗教の全否定だね
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2025年06月06日 05:10
    • ID:KHOxsV.00
    • 物質には反物質が存在しており、その二項が量子もつれの状態にある
      よって、一方が消滅した場合、もう一方が再生する
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 05:29
     • ID:KSmPV3kD0
     • >>99
       消失したほうの物質にぶつかった反粒子ともつれるんじゃないかな
       A a が物質と反物質のもつれたペア1
       B b が物質と反物質のもつれたペア2
       Aとbがぶつかって消失、すると a B がもつれる
       反物質は物質と時間tを-tにした法則に従うので、反物質は物質の過去という考え方に従うと、a→A→b→B と、過去未来が結合して一つになる
       
       
       
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 06:57
     • ID:xNAN4w5V0
     • 冷凍保存されている死人を復活させる技術が未来に完成させられるなら、あの世があるか分かるよ。でもきっとあの世はない。患者は死の寸前の記憶と供に目覚め「最後に見たのは妻の泣いている顔。今何年ですか？」と聞き返し、「いやー地獄で鬼に追っかけられて最低だったわ」はないだろう
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 07:11
     • ID:Zo7N8mVA0
     • >>69
       臨死体験者は多くが「真っ暗だった」なんて言ってないからロマンがあって人気があるんだよ
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 07:51
     • ID:8IFH0V9X0
     • どうもならんでしょ
       知覚が全部機能停止して電気信号である意識も無くなるんだから
       それ以降があって欲しいなあというのは人の勝手な願望に過ぎない
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 08:00
     • ID:qqld9hZk0
     • >>25
       猫可愛い
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 08:58
     • ID:45OBKnw30
     • >>17
       生きてる内に報いがくるんじゃね？
       それが外的なものか内的なものかは知らんけど
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 09:08
     • ID:w2RygBXv0
     • 釈迦は空なんて語ってないしむしろ輪廻転生や魂を否定していた定期
       
       ただ死ぬだけの状態を怖いと言ってるけど
       末期がんや死にそうな重症を負った人はむしろ早く楽にしてくれと死を望む
       一昔前は地獄に落ちると脅かしてた宗教がやり口を変えた最近の詐欺手法
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 10:16
     • ID:LLOcKjr40
     • 死んだら思考する事も出来ない
       思考は脳に血液を通して酸素を送り込んで電気信号を発生させて初めてできること
       意識や思考が何もない空間にただそこにあるだけ、なんて状態になることはありえないし、確認もされてない
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 10:24
     • ID:LLOcKjr40
     • 何も無い空間にただホログラムデータを残す、なんて事が将来的に可能になるなら魂の存在も可能性が出てくるだろう
       だが今の所はAIであってもサーバーという物質的な入れ物がなければ存在しえない。ネットの海とは言うが、実態は硬い鉄の箱の寄り集まりでしかない。
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 10:25
     • ID:mozwCJwm0
     • >>106
       またお前か😂
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 10:27
     • ID:mozwCJwm0
     • お前らは死んだら消えて俺は残る。これが真実
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 12:07
     • ID:rubMMIHV0
     • >>16
       　最古の仏教経典「スッタニパータ」の中で、釈迦は「物質的領域」(この世)と非物質的領域(あの世)の二つの世界があると言ってる。
       　人は死んだらあの世に行くが、釈迦のように悟りを開いていない人は、あの世に住んでいてもやがてこの世に戻されてしまう(つまり輪廻転生する)。だが、悟りを開いた人は、「あの世に永住」できるようになる。
       　この世界観では、「あの世はあっても地獄はない」が、「この世で生きることは苦しみでしかなく二度とごめんだから、解脱してあの世に永住しよう」というのが釈迦の考え。つまり、「この世は地獄あの世は極楽」ということ。
       
       　「仏教では死後のことにはふれない」とか「無記」とか「地獄」は、後々の世で付け加えられたり改変されたものであって、もともとは、あの世とこの世があり、死と生に際して人は双方の世界の行き来を繰り返しているという、日本人にはありふれた世界観なのだな。
       
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 13:34
     • ID:.Xe9FUng0
     • 自我は幻想なのかい
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 14:23
     • ID:KSmPV3kD0
     • お経の中で、私は転生しないとあっちこっちに書かれているから
       逆に、輪廻転生が無いとブッダが考えていたとしたら
       ブッダの頭はおかしくなっているとしか思えないのは確か
       輪廻転生が無いという説は一部宗派の後付解釈だろうね
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 15:10
     • ID:.Xe9FUng0
     • 認識機能は車の部品のように、どれも崩れて無くなるのでは
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 15:23
     • ID:HVn9D5L70
     • 近所にいつも口呼吸してるじーさんがいるけど、あれって鯉の生まれ変わりじゃなかろうか？
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 15:45
     • ID:KSmPV3kD0
     • >>112
       この世がVRで、体も脳もそれに記録されている記憶や想像力、培われた性格さえ幻想だとしても、クオリアだけは現実に違いないと思っている
       クオリアが私の正体であり本体
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 15:56
     • ID:XXBs6.5v0
     • リトリートに参加した。茂原でのヴィパッサナー瞑想合宿。
       毎夜就寝前にラジカセ講話を聴くのだが、その中で、お釈迦さまは輪廻転生などに言及されている節がある。
       これをもって、お釈迦さまは大乗日本では輪廻転生を説かなかったが、小乗では輪廻転生を説いたと解釈した。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 16:12
     • ID:zRXEkCz10
     • ヨガなどのインド哲学では、私とは体でも心でもないと聞きますね
       
       大乗仏教でも輪廻から如何に解脱するかが基礎にあって、現世を浄土にするという目的意識を持つために解脱しない菩薩こそが尊ばれると聞きますね
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 17:24
     • ID:w2RygBXv0
     • >>111
       最古の経典のいつ誰が追加したかわからない章の話だな
       
       カルト仏教は死後の世界がないと仏壇が売れなくて困る
       そしてアホな信者は妄信する
       釈迦はそんな事一言も言ってないのにね
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 17:27
     • ID:zRXEkCz10
     • 眼耳鼻舌身意が幻想ならクオリアには何が残るのだろうか
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 17:43
     • ID:rubMMIHV0
     • >>119
       またおまえかw
       「俺の釈迦はそんなこといわない」んだね。はいはい。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 17:54
     • ID:rubMMIHV0
     • >>119
       死んだら一巻の終わり輪廻なしで無に帰すると信じたい唯物論者はそれはそれでいいし、お望みなら唯物論教を布教すりゃいいと思うんだけど、なぜか「釈迦がそういってる」ということにしたいというのが理解できんところだな。仏教も宗教団体も大嫌いなくせに、釈迦という虎の威をかりたがるところが謎だわ。
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 18:11
     • ID:rubMMIHV0
     • >>120
       ニルヴァーナのクオリアが残る
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 18:42
     • ID:zRXEkCz10
     • ニルヴァーナは輪廻をしないとされますね
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 18:56
     • ID:uTa2T0Hl0
     • 死後の世界がどうこう言うけど、
       現世で二度と会いたくない人が多すぎて
       わざわざ死んでから再会なんかしたら嫌だから
       無かリセットでいいわ
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 19:18
     • ID:rubMMIHV0
     • >>124
       「ニルヴァーナに達した者は輪廻しない」が正確な表現では。
       
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 19:30
     • ID:HrkS7SyG0
     • >>126
       ご尤もです
       眼鼻耳舌身意は輪廻せず、それらに依らない境地も輪廻しない
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 21:57
     • ID:usf5f6Hb0
     • 自分が死んだことなど自分にはわからんやん
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 21:58
     • ID:usf5f6Hb0
     • よく「ぼくは死んだ」とかいうアニメあるけど死んだことを過去形で語れるオマエは何やねん
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2025年06月06日 23:08
     • ID:zRafye5A0
     • >>92
       相互作用上有限＝相互作用が無くなれば時間の概念そのものが無くなる＝時間無限と同義＝ある条件の時、時間が有限であったり無限であったりする事に問題はない＝理論に矛盾はない。
       時間有限条件上は転生などは無いと考えていいだろう。
       時間消滅後は速やかに宇宙誕生に移行する事になるのと予想されるので、世界スケールで転生していると表現する事も出来る。
       つまり今回のこの宇宙上ではやり直しは効かない一度きりの人生と言う事になる。
       世界転生後の世界では有限回数転生が可能な物理法則が適応されるかもしれない。
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 00:42
     • ID:wYxm.mCQ0
     • 澤口俊之・理学博士。パート１
       >>武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部・教授。
       （以下、コピー・ペースト）
       
       2006【09/26】丹波哲郎氏死去に寄せて
       （雑記に近いが，「雑記」だと御霊に失礼に当たるので，科学的言説として書きたい）
       
       丹波哲郎氏が死去された（2006 09 24日午後11時27分，享年84歳）。
       
       丹波氏が「００７は二度死ぬ」でも好演した国際的俳優であることは周知の事実であるし，やはり「周知の事実」であろう別の一面も持ち合わせていた。「霊界の紹介者・メッセンジャー」という一面である。
       （中略）
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 00:42
     • ID:wYxm.mCQ0
     • 澤口俊之・理学博士。パート２
       （以下、コピー・ペースト）
       
       むろん，現在の科学では霊界は全く否定されている，というか相手にもされていない。
       しかし，丹波氏が霊界関係の多くの著書で繰り返し記しているように，霊界を示唆する「証拠」はかなりある。その証拠の信頼性に関しては，むろん疑問符がつきまとうが，氏が度々紹介している『スウェーデンボルグの霊界日記』は脳科学者にとって非常に興味深いものである。
       
       正確にはこの本自体よりもむしろ，18世紀の学者としてのスウェーデンボルグ（Emanuel Swedenborg，1688～1772）に関して，である。私の知る限り「前頭葉」という名前を使ったのは彼が最初で，しかも，前頭葉が体の運動を支配するということや体部位再現のことまでかなり正確に『脳』という本で書いている。
       
       ここで問題なのはこの本の出版年である。1740年（！）なのである。脳解剖学の世界では，前頭葉を含めた脳葉の区分・命名がなされたのは1834年で，科学的に前頭葉と身体運動との関係が分かったのは19世紀後半なのである。
       
       18世紀中頃に，19世紀後半で判明したことをどうして書くことができたのか？・・・。非常に不思議であるが，ともあれ，スウェーデンボルグが脳科学の先駆的な研究者であったことは間違いない。その彼が「霊界日記」を書いている以上，脳科学者たる私が霊界に興味をもたないわけがない。
       （中略）
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 00:43
     • ID:wYxm.mCQ0
     • 澤口俊之・理学博士。パート３
       （以下、コピー・ペースト）
       
       話はややずれたが，丹波哲郎氏－－霊界－－スウェーデンボルグ－－前頭葉，という結びつきは本当に興味深いし，丹波氏は俳優としてはむろんのこと，この結びつきを気付かせ，広めてくれた点で，やはり功績は大きい。
       
       心よりご冥福をお祈り申し上げたい。
       
       脳科学者は　かく稽ふ（稽ふ＝かんがふ）
       「身は　たとへ何処の野辺に朽ちぬとも留置まし科学者魂」
       ＃
       　（↑吉田松陰の辞世の句にオマージュ（敬意）を捧げた句）
       　（わしが勝手に意訳した↓）
       「たとえ学界での名声を得られず奇人変人のマッド・サイエンティスト扱いされて忘れ去られたとしても真実を追求する科学者魂は捨てない」
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 01:26
     • ID:W.oMrM0E0
     • >>118
       釈迦の時代は、言葉の性能がまだ低くて、クオリア概念に対応する言葉がなかったのだろうと思った。
       心も体も全部実態を持つから、当時の人たちが魂と定義するような物は、この世が夢幻ならそれもまた夢幻だね。
       果たして、釈迦は言葉にする事ができずともクオリア概念にたどり着いていたのだろうか？
       多くのお経では、言葉で説明しきれないと投げやりで、方便(例え話)で乗り切ろうとする舎利弗(一番弟子)と釈迦の対話が書かれている、本当は違うのだがこんな感じという雰囲気の対話。
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 02:30
     • ID:5y3HE9xx0
     • >>134
       クオリア概念という言葉にあなたがどのような意味合いを感じて記しておられるか判然としていないですが、釈迦はその認識に達していたと思います
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 03:38
     • ID:W.oMrM0E0
     • >>135
       クオリアは「感じる」何かで本当の意味で魂的な存在として考えています
       自分自身の正体であり、それは物質界の存在ではないので物質界が夢幻であったとしてもクオリアはその対象になり得ない。
       当時考えられていたような魂は所詮物質的存在で全て幻であっても、クオリアはその対象から外れてしまい実体を持つ事になる。
       そのような話を語る事は当時の言語でできただろうか？とても難しい事だったに違いないと。
       ひょっとしたら、方便で乗り切ろうとした理由はそこにあったのか？
       釈迦はもう居ないので聞くことは叶いませんが、気になります。
       何故そこまで方便に頼ったのか？と
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 05:43
     • ID:DN1ucpmK0
     • 前世の記憶が無いんだから死んだら胎児に戻って同じ人生を繰り返す。だがその時その時の人生の選択による微調整は可能っぽい
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 05:51
     • ID:DN1ucpmK0
     • 俺は現実では帝王切開で産まれたのに、シロシビンをやって"擬似的な死"を体験した時に、子宮の中の胎児に戻ってそこでまた成長し、狭い狭い産道を通って産まれるという生々しい幻覚を体験した。だからこの幻覚は俺の過去の記憶では無い。
       
       人は死ぬと"即座に"胎児に戻るんだよ。何だかなぁ…
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 05:53
     • ID:DN1ucpmK0
     • 昨日の一日と今日の一日に大差は無い。そして明日という一日も今日という一日と似たような一日になる。
       前世も今世も同じ。そして来世も今世と似たような人生になる。
       全てはただの繰り返し。
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 06:02
     • ID:DN1ucpmK0
     • 人は死んでも死んでも同じ人生を繰り返すから、誰も前世の記憶が無いんだよ。前世の余韻はデジャブという形でしか現れない。
       
       20世紀末の大阪で産まれたたかしは、来世も20世紀末の大阪に産まれるんだよ。
       
       18歳で上京した茨城生まれの美咲は、来世も18歳で上京するんだよ。
       
       何とも言えないね。人生や来世に夢を見たい気持ちも分かるけど…
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 07:39
     • ID:oPtmzTYC0
     • >>136
       私見ですが
       釈迦は語る事の出来ない存在の偶像化を拒み、如何に認識するかという方法論を説いたのではないかと思います
       
       あなたはクオリアという言葉がそれを指していると思われた、しかし人によって認識に違いはあるでしょう
       クオリア、本当のクオリア、クオリア概念はどれも月を指す指なのだと思います
       
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 11:19
     • ID:YqKni5Kc0
     • ワイは死後の世界とか転生とか全く信じていない人間なんで、死んだら電池切れた家電とかおもちゃみたいにプツンと機能停止してそのまんまだと思ってる。
       でないと、その後に生まれてくる人間も過去に一度何かしらの生を受けていたっていう不公平な扱いになる訳で
       全く新しい感情をもった生がこの世に出てこないというのはありえないと考えてる。
       世の進歩というのはその新しい生を受けた人が新たに生み出す発想の発露であって、仮に過去に生を受けていた人からは過去の知識に囚われすぎてそういう発露は生まれてはこないはず。つまり進歩は無い。
       まぁ、転生ある前提で書いて脱線したけどワイは基本そういうのはまやかしだと思ってるんであくまでも例えとして挙げた。
       
       だから宗教全般も胡散臭いとしか思っていないわ。
       
       
       
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 11:51
     • ID:x39WWRuX0
     • >>134
       仏教では人は五蘊(色、受、想、行、識)から成っているとされ、「色」は物質的現象、「受」はそれを知覚する感覚。クオリアは「感覚質」とも訳され、ひらたくいえば「感じ」のこと。だからクオリアは仏教では五蘊の「受」に一番近い概念だと思うわ。
       
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 11:59
     • ID:x39WWRuX0
     • >>140
       それは永劫回帰と呼ばれる思想だけど、「なぜ繰り返されるといえるのか」、どうしてその考えに至ったのかが、これまでよくわからんかった。でも「前世の記憶がないのはそういうことだ」というのは、「そういう考え方もあるか」となんかちょっと納得した。
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 13:00
     • ID:8ggXeQN60
     • 宇宙も一度限りの特別な存在ではなく無数に存在する
       地球は宇宙の中で特別な場所ではない
       同じように人生も特別な一回ではないってとらえるほうが科学的ではある
       むしろ人生は一度きりという側は、人生は奇跡って言ってるのと変わらんから説明義務があるだろ
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 14:39
     • ID:W.oMrM0E0
     • >>143
       あくまで、近いだけで違うんだ思った
       ブッダが言ったのは、五感というセンサーそのもの、味蕾とか痛覚とかそういった物ではないかと。
       それらは、物質的な存在であるから、物質的な存在であるならこの世が夢幻なら、それらも夢幻。
       当時の人たちには、クオリアとセンサーを区別できなかったのでは？と
       現代人でも哲学的ゾンビ等に理解がないと、混同してしまいますし。
       そして、適切な言葉もなく難しかったので語るのを諦め方便に頼った？
       ブッダは理解するも弟子たちの多くが誤解していて、困っていた？
       
       >>145
       真空そのものがランダムオラクル(説明はwikiにあります)のように思えた、この世界は無限にある全ての可能性を試していく存在のように思える。
       そして、無限は静的な物ではなく動的な物、クオリアが感じようとした物がまだ未生成の領域にあるなら、その瞬間その場所を設営する。クオリアが感じ続ける限り際限無く大きくなっている過程であり、そこに無限観を感じているに違いないと思った。
       
       >>141
       >クオリア概念はどれも月を指す指なのだと思います
       指すものというと、情報工学でいうところの参照で、月は参照先になり、参照されると実体化する。いわゆる見ていない物は存在しない、そういう考え方かな？
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 14:43
     • ID:W.oMrM0E0
     • >>142
       >世の進歩というのはその新しい生を受けた人が新たに生み出す発想の発露であって、仮に過去に生を受けていた人からは過去の知識に囚われすぎてそういう発露は生まれてはこないはず。つまり進歩は無い。
       
       死んだら終わりの人は極度に宗教を否定し神を否定するが
       これには、逆に神の存在を仮定しているように見える
       進歩させなければならない、神はその使命を持っている
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 14:45
     • ID:W.oMrM0E0
     • 個人的には、生物はランダム変化していて、適応したもの(うまく進歩した物)が偶然生き残っているだけのようだと思った。
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 15:37
     • ID:x39WWRuX0
     • >>146
       物質存在としての味蕾や皮膚等の感覚器官、つまり「肉体」は物質的現象である「色」じゃないかな。「色」とは区別される「受」は感受作用とされ、肉体が感覚対象に触れたときに心に生じる反応、つまり「味」や「痛み」や「快・不快」や様々な「感じ」であるクオリア。これらクオリアは物質ではないけど、仏教では五蘊は実体がない「空」とされるし無常なものとされる。
       
       しかし、釈迦が悟りを開いたとき、「我は一切の束縛を離れ、自由になった」と言ったとされるけど、そのとき釈迦は「解脱による自由」のクオリアを感じていたに決まってる。それがなければ自由になったなんてわからないのだから。
       無常のクオリアだけでなく、常住のクオリアも存在するのかもね。
       
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 15:43
     • ID:W.oMrM0E0
     • >>149
       色々考え方はあると思うけれど、それより方便(たとえ話)に頼らざるを得なかった背景や理由の方が気になります
       理由や意味無くたとえ話をしていたとは思えないので
       語れるなら語っちゃえば良いのですから
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 15:45
     • ID:W.oMrM0E0
     • 自分はクオリアだと思ったけれど、クオリアでないにしても語りきれなかった何かはある筈なんですよ
       だから、それは五蘊の一部などでは無いはず
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 16:33
     • ID:x39WWRuX0
     • >>150
       五蘊は、仏教の基本的な人間観・構成要素であり、たとえ話（方便）ではなく、教理としての分析的な枠組みだよ。なのに『語れなかったから方便に頼った』みたいな言い方は変じゃないかね？
       
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 16:40
     • ID:W.oMrM0E0
     • >>152
       でも、仮に語り尽くしたとしたら、お経の文書が支離滅裂になってしまうので
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 16:46
     • ID:x39WWRuX0
     • >>151
       なにを「クオリアだと思った」の？
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 16:47
     • ID:W.oMrM0E0
     • >>154
       感じる何かだよ、この宇宙に物理的に存在しない物
       哲学的ゾンビとそうでない人間の差分がクオリア
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 16:53
     • ID:W.oMrM0E0
     • 仏教的な説明だと意識とクオリアは分離できないないし
       感覚と感じるも分離できていない
       ごちゃっとなって混然として整理しきれていない
       なので、もし語れず例えるしか無いと思う部分があるとしたら、ここかなと思った次第
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 16:58
     • ID:x39WWRuX0
     • >>155
       その感じるなにかはクオリアであり非物質であり、五蘊ではないはずだ、ということ？
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 17:08
     • ID:W.oMrM0E0
     • >>157
       そういう事、意識とか物質的だけれど、それは現在の知見あっての物だからね、当時は精神的で非物質的と思われていたかも知れないし、全て物質的と思われていたかも知れない。
       語ることは当時の事情を考えると困難を極めた筈
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 17:16
     • ID:W.oMrM0E0
     • 現在でも、五分前仮説とか量子力学の話をまったく知らない人にとっては、何バカな事言ってるんだ、アホな事考えていないで仕事しろって思うだろうし
       当時、クオリアみたいなものを話ても、そんな風にしかならないと思うんだよね
       人体が分子機械的な物だとか、想像もつかないだろうから
       
       当然、それに対応する言葉なんかある訳もなく、当時は文字もなく口伝なんかしたら、後世に残る物など一切無いだろうというのは、予想に難くない
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2025年06月07日 17:17
     • ID:x39WWRuX0
     • >>158
       なるほど。考えがまとまったらまた書いてください。
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2025年06月08日 11:30
     • ID:a4HIGUwZ0
     • 澤口俊之・理学博士。パート１
       >>武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部・教授。
       （以下、コピー・ペースト）
       
       2006【09/26】丹波哲郎氏死去に寄せて
       （雑記に近いが，「雑記」だと御霊に失礼に当たるので，科学的言説として書きたい）
       
       丹波哲郎氏が死去された（2006 09 24日午後11時27分，享年84歳）。
       
       丹波氏が「００７は二度死ぬ」でも好演した国際的俳優であることは周知の事実であるし，やはり「周知の事実」であろう別の一面も持ち合わせていた。「霊界の紹介者・メッセンジャー」という一面である。
       （中略）
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2025年06月08日 11:31
     • ID:a4HIGUwZ0
     • 澤口俊之・理学博士。パート２
       （以下、コピー・ペースト）
       
       むろん，現在の科学では霊界は全く否定されている，というか相手にもされていない。
       しかし，丹波氏が霊界関係の多くの著書で繰り返し記しているように，霊界を示唆する「証拠」はかなりある。その証拠の信頼性に関しては，むろん疑問符がつきまとうが，氏が度々紹介している『スウェーデンボルグの霊界日記』は脳科学者にとって非常に興味深いものである。
       
       正確にはこの本自体よりもむしろ，18世紀の学者としてのスウェーデンボルグ（Emanuel Swedenborg，1688～1772）に関して，である。私の知る限り「前頭葉」という名前を使ったのは彼が最初で，しかも，前頭葉が体の運動を支配するということや体部位再現のことまでかなり正確に『脳』という本で書いている。
       
       ここで問題なのはこの本の出版年である。1740年（！）なのである。脳解剖学の世界では，前頭葉を含めた脳葉の区分・命名がなされたのは1834年で，科学的に前頭葉と身体運動との関係が分かったのは19世紀後半なのである。
       
       18世紀中頃に，19世紀後半で判明したことをどうして書くことができたのか？・・・。非常に不思議であるが，ともあれ，スウェーデンボルグが脳科学の先駆的な研究者であったことは間違いない。その彼が「霊界日記」を書いている以上，脳科学者たる私が霊界に興味をもたないわけがない。
       （中略）
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2025年06月08日 11:31
     • ID:a4HIGUwZ0
     • 澤口俊之・理学博士。パート３
       （以下、コピー・ペースト）
       
       話はややずれたが，丹波哲郎氏－－霊界－－スウェーデンボルグ－－前頭葉，という結びつきは本当に興味深いし，丹波氏は俳優としてはむろんのこと，この結びつきを気付かせ，広めてくれた点で，やはり功績は大きい。
       
       心よりご冥福をお祈り申し上げたい。
       
       脳科学者は　かく稽ふ（稽ふ＝かんがふ）
       「身は　たとへ何処の野辺に朽ちぬとも留置まし科学者魂」
       ＃
       　（↑吉田松陰の辞世の句にオマージュ（敬意）を捧げた句）
       　（わしが勝手に意訳した↓）
       「たとえ学界での名声を得られず奇人変人のマッド・サイエンティスト扱いされて忘れ去られたとしても真実を追求する科学者魂は捨てない」
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2025年06月08日 15:40
     • ID:ghnLcbSc0
     • どうでもいいけど「クオリア」なんてもんは無いよ
       考えればわかるけどよくある例の林檎の赤だけど同一の物体の同じ色は誰が見ても同じ周波数の可視光(とりあえずその範囲の話として)であって人類という種が獲得してる脳の機能の同じ所が反応する
       波長750nmの可視光を受け取った網膜(ry～脳の750nmに反応する部分の発火によってそれを赤だと認識する
       そこに他者との違いは無い
       センサーで750nmの波長を読み取ってデータに記録するのとすら同じ
       つまり人間はただのシステムであってほんしつてきには「生きている」かすら疑わしい
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2025年06月08日 20:12
     • ID:.kyB219T0
     • 自分にクオリアがあるのは自明なのだが、他人にクオリアがあるかどうかは原理的に証明不能で
       仮に哲学的ゾンビが存在してクオリアが無いという主張を此処でしていた場合、それを否定する事はできないんだよ
       すべての人間にクオリアがあると主張する事は困難だ
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2025年06月10日 02:33
     • ID:DQ53WwMu0
     • だからどうした？
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2025年06月10日 02:42
     • ID:DQ53WwMu0
     • >>164
       >波長750nmの可視光を受け取った網膜(ry～脳の750nmに反応する部分の発火によってそれを赤だと認識する
       >そこに他者との違いは無い
       
       それでだからどうして「クオリアなんかない」という結論になるのかわからんな。論理が飛躍してるじゃん。

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