コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年07月05日 21:03
   • ID:GbdhjKVv0
   • エルダー帝国ガガーン少将、予言が外れることを予言する！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年07月05日 21:06
   • ID:qRHNlYA.0
   • リンチ虐殺された遺体を解体して
     食していた連中がいま中国共産党に
     多数残っている事実！
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年07月05日 21:07
   • ID:ewMQhD8s0
   • 細かいことはネットなり本なりで調べろ
     台湾人と中国人の差を見れば、どれだけヒドイことしたかわかるだろ。経済的には80年かけて差がなくなったが、抑圧の程度が違う
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年07月05日 21:10
   • ID:acE3GUYp0
   • 若者たちが知識を持った老人達を無条件に晒し上げで粛清
     もし文革がなかったら歴史的建造物が沢山残ってた
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年07月05日 21:10
   • ID:ipyii1mx0
   • 正当な中華は今の台湾
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年07月05日 21:13
   • ID:Hw47Sbf90
   • ネットで聞くことではないな
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年07月05日 21:13
   • ID:8QR1GFkh0
   • 辮髪なんかやってられっか！これが唯一の功績
     結局変な髪型だったけど
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年07月05日 21:15
   • ID:acE3GUYp0
   • 文革によって儒教がなくなって拝金主義のきっかけを作った
     毛沢東も教師やってたくせに知識層が経済発展の邪魔になるってどうやったらその考えに至ったのか知りたい
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年07月05日 21:19
   • ID:q0SX1emu0
   • 文化大革命で悪さをした奴等の孫の世代になったな
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:21
    • ID:gQvrry9l0
    • これを大絶賛していた朝日岩波といったサヨクマスコミと
      自称進歩的文化人といったキチガイ共
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:22
    • ID:ewMQhD8s0
    • 始皇帝の焚書坑儒と同じだよ、あの国の統治モデルは変わらない。戦争が終わって武将から領地を奪い地方に返した。2000年変わらない国
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:25
    • ID:kftaBzpB0
    • なんで文化遺産を壊したり焼いたりするのかね
      もったいないとは思わないんだろうか
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:26
    • ID:1AniD..r0
    • >>8
      知識層なら「社会主義(共産主義)って物理的に無理じゃね？」って容易に気がつくからそれを恐れたんでしょ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:28
    • ID:jBZwe3Xl0
    • 別に革命でも文化でも何でもないんだけどね
      スズメ殺しハゲの幼稚な粛清パーティだよ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:30
    • ID:5btsPlny0
    • >>11
      毛は結局実質皇帝のようになりたかったんかなあ、孫文らが倒した帝政が復活するとは皮肉な話。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:33
    • ID:Akk1J3MZ0
    • >日本の左翼知識人にとって中華人民共和国は理想の国だった
      
      今でもだよ
      権力掌握したら邪魔なやつ気に食わんやつは皆〇ししそう
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:34
    • ID:zJzIq.ry0
    • 四人組が起こした中国共産党内の権力闘争だからね
      武力闘争ありの
      それに巻き込まれて一般人が投獄されたり虐殺されたりの
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:35
    • ID:8w.PuLgb0
    • 松本人志の言ってる「暗記してるやつよりアホでも自分で作り出すほうがえらい」は、まんま有理造反の考え方やし、日本社会に大きな影響を今でも持っているんや
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:36
    • ID:2JFEJcUn0
    • 集会を軍隊が取り囲んでて、その軍隊が国民に向けて無差別発砲
      生き残った者ものちに行方不明になる者多数
      それもごく一部が報道されてるだけでもっと酷い事も山ほどあったのは間違いない
      
      あと文革のおかげで、人が戦車で轢かれたらマジでギャグ漫画みたいにペラペラになって地面にへばり付く事を知ったわ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:38
    • ID:Ebn7Skbw0
    • これのせいでサルみたいな遺伝子ばかりが残ったんだろ
21. • 21.
    • 2025年07月05日 21:39
    • ID:Fo1n8K710
    • このコメントは削除されました。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:40
    • ID:Fo1n8K710
    • 権威ある者たちを徹底的に貶めることが
      紅衛兵たちの「破四旧」だった。
      
      反革命修正分子の汚名を着せられた者は、
      胸にプラカードを提げさせ、頭に三角帽をかぶせて
      街頭を引きまわし、壇上に立たせ、
      大勢の市民たちの罵詈雑言を浴びさせた。
      
      彼らは「反動分子」として数日にわたり拷問やリンチを受け、
      "自己批判"させられ、重労働を課され、
      その上でさらに執拗な審問と暴力が繰り返された。
      
      殴られて死亡するケースも多く、
      苦しみに耐えきれず自サツする者も少なくなかった。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:40
    • ID:GbdhjKVv0
    • 文化財破壊てISやタリバンと変わらんなw
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:40
    • ID:Fo1n8K710
    • これらの痛ましい出来事のほんの一例として、
      1966年8月、文革が開始して早々、
      北京の第3女子中学校で行われた教師リンチ事件がある。
      
      第3女子中学校の造反派と紅衛兵たち (もちろん全員女子)は
      『文革委員会』を設立。
      
      学校の責任者や教師ら14名を
      『反動分子』と認定して全員を集め、
      校内の倉庫の一室に監禁した。
      
      そして毎朝6時に教師たちたちを叩き起こし、
      校庭に一列に並ばせ、腰を90度に折った姿勢で
      2時間以上も立たせた。
      
      その『反省の時間』の途中で姿勢を崩す者がいれば、
      ただちに殴る蹴るの暴力を加えた。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:41
    • ID:Fo1n8K710
    • その後は『労改』、つまり労働による思想改造を行わせた。
      1日10時間以上もの重労働を強いさせた。
      
      農村ならばともかく、本来学校の中には
      重労働の仕事があるわけではない。
      だが紅衛兵たちは校庭の一角に大きな穴を掘らせ、
      また埋めさせるといった具合の「仕事」を作った。
      
      もちろん重労働の途中で休んではならず、
      また歩く時に頭を上げることも許さなかった。
      重いものを運ぶ時は小走りさせた。
      
      そして重労働がやっと終了して夜になると、
      紅衛兵たちの『楽しみ』の時間がやってくる。
      
      紅衛兵たち校内に『審査室』と称する一室を設けて、
      教師を一人ずつ連れ出して徹夜の訊問を行った。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:42
    • ID:dCa2ZWPf0
    • １０年間知識層虐殺しまくった結果今でも共産党が残ってるしな愚民しか生き残らせなかったから今でも共産党幹部が贅沢できる
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:42
    • ID:Fo1n8K710
    • 紅衛兵たちがよく訊く質問の一つに、
      「お前は毛主席を恨んでいるのか？」というものがある。
      
      当然ながら訊かれた者は保身のために
      「いいえ、恨んでいません」と応えるが、
      紅衛兵たちは『うそつけ！本当のことを言え！」と逆上し
      いっせいに教師たちを殴りつけた。
      
      そしてリンチに耐えられずに
      「はい、恨んでいます。申し訳ありません」
      などと言ってしまおうものなら、いっそう激しい暴力を受けた。
      
      「敬愛する神聖にして偉大なる毛主席様を恨んでいるクズども」を
      徹底的に成敗するのが紅衛兵たちの"仕事"だからである。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:43
    • ID:Fo1n8K710
    • 素手で殴っていたわけではない。
      水に浸けて重くした金具つきの革のベルトをふるって全身を殴る。
      靴の底で顔面を蹴りつける。
      木刀を振りかざして両足を何度も叩きまくる。
      
      教師たちへのリンチは、毎日深夜まで続いた。
      
      こうしたなかで、第3女子中学校の校長の沙萍という女性は、
      たった3夜の『審査』を受けた後、8月22日に死亡した。
      
      彼女が息を引き取った場所は校内のトイレである。
      傷だらけの遺体は半裸にされ、
      髪の毛はほとんどがむしり取られ、
      口は大便で塞がれていた。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:43
    • ID:Fo1n8K710
    • 彼女の遺体は翌日に火葬場へ送られたが、
      死亡の件は遺族にはいっさい知らされなかった。
      
      数日後、紅衛兵たちが遺族に『火葬代』を請求した時、
      遺族たちは初めて沙萍の死を知った。
      
      そして数学教師の張岩梅は首吊り自サツし、
      音楽教師の王眉は殴り殺された。
      
      こうして毛沢東が扇動した文化大革命は、
      まだ幼い学生の紅衛兵たちに陰湿なリンチを行わせ、
      多くの無辜の人民を殺させるという異常な状況を各地で作りだした。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:43
    • ID:5j93.bu60
    • 毛沢東は西部の田舎の中途半端なインテリ階級の出身でな、親のスネをかじってロシア留学とか行かせて貰ってるから結構金ある階級で、苦労したことないアホボンよ。だからこそ、まず中国的な教養だとウンコや、ゴミ以下で伝統的中華教養などハナクソ以下で話にならん、留学して得た知識も大したこと無い雰囲気論みたいなもんでな、今でもよくいる留学してみたけどそれだけってタイプよ。そんな、まあバカじゃないけど地方中流大学出くらいの人が自分より頭いい人を全員粛清しようとしたんで、まあ大惨事になったなｗ
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:44
    • ID:DjKfoSvH0
    • あの当時、世界の先進国で大流行してた学生運動の中国版だと考えればいい
      共産党の内ゲバで毛沢東が勝ち残るために若い連中を利用して暴力行為を推奨して政敵をことごとく排除していくのに利用したんや
      日本、アメリカ、フランスの共産主義者にも同じことをやらせて学生運動を起こして治安を悪化させた
      あの当時、運動をしてる学生たちは革命のシンボルとして毛沢東の写真を掲げてたんだぜ？
      それだけで誰があの学生運動を煽っていったのか丸わかりだろ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:45
    • ID:kqFodUQt0
    • Netflixドラマの「三体」で科学者が吊るし上げられるのをやってたな。作者は中国人だから、まあ、失敗した過去って扱いなんやろな
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:47
    • ID:vaYLHx6C0
    • 南京大虐殺では30万人死んだとか主張してるけど文化大革命では2000万人の非自然死亡者が出て1億人が社会の底辺に落ちた
      広西では食人宴席が行われていた
      狂信者の紅衛兵を扇動して抄家させ黒五類をリンチしたが、その目的は毛沢東が劉少奇を妥当し独裁者に君臨するためだった
      その後も林彪という毛沢東に追従してたのがいたけど謎の事故死を遂げた
      多分毛沢東による暗殺
      それから四人組とかいうのがいたけど毛沢東が死んで後ろ盾を失って失脚した
      基本毛沢東は自分で手を下さず、忠実な部下に強敵をやらせ、その部下が自分を脅かすほど強くなれば別の奴に始末させるという戦略を繰り返してる
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 21:50
    • ID:kqFodUQt0
    • ちなみに「三体」では文化大革命で家族を虐殺された女性科学者が、人類に絶望して、三体人側の工作員になるｗ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:00
    • ID:Qk3U4QdX0
    • 長文コメントを連投する人が現れるくらいヤバイみたい…
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:02
    • ID:9Y0uimam0
    • 南京大虐殺とか従軍慰安婦とか戦時中の日本軍の蛮行を情報公開ごっこして煽り散らかして飯食ってた歴史学者崩れ共が絶賛してたのがこの文化大革命だ…後は解るな？
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:09
    • ID:lOoA67at0
    • 習近平の悪口をかけない
      社会信用スコアを気にする人たちもどんどんコメントをしよう！
      いつもの元気はどうした？
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:09
    • ID:AgwjDMvY0
    • ヒトラーやスターリンが両手で口を覆う位の事が起きた事件
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:10
    • ID:HK84bZI80
    • 兵庫で似たようなことが起きてるだろ。あんな感じだよ。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:13
    • ID:YZ2vpk6a0
    • 内省的な政治活動ならすごいが、中国国家の場合、それならまずは日清戦争の前後ころに行われるべきだったと思う
      次に中華人民共和国設立ころ
      日本だって明治維新のころに過去の文化を軽視するような風潮はあったようだが、時期は適切だし程度はこんなひどくない
      要はたんなる失政後の権力維持闘争なんだろう
      その後すぐに鎮静化して改革開放路線へと進んでるようだし
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:14
    • ID:4FFQy2G90
    • ↑？
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:15
    • ID:2JFEJcUn0
    • >>20
      そう思いたいところだけど、残念ながら中国は少なくとも日清戦争前から今と変わらん事やってる
      日清戦争になったのもその流れだしな
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:16
    • ID:2IF.D0T90
    • 英国時代の香港には文化大革命の情報がほとんど入ってこなくて、毎日毎日上流から流れてくる縛られた死体に困惑してたらしいね
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:17
    • ID:5j93.bu60
    • 毛沢東は騙して殺すのが天才的に上手かった。殺人、暗殺、謀殺だけは確かに天才だった、きっと朱元璋と並ぶくらい。その才能だけで天下とったので平和になってから普通に頭良い有能な人と並べて比べられるのが苦痛で耐えられず、そういう普通に頭良い人を自分の得意技で殺しちゃおうとしたわけやな、乱世の雄だったが治世に不適合やった
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:21
    • ID:VKp4dtr10
    • これと似たようなことを
      既に100年前に明治維新とかいう名称でやりとげた国がありましてね…
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:21
    • ID:5eG3USgk0
    • 文化大革命の影響は現代にも色濃く中国に残ってるんだよなあ。
      まぁ、これから先の時代に中国が滅ぶとしたら、
      その原因は文化大革命にあるって断言できるレベル。
      てゆうか、中南海での権力闘争が国内政治よりも上、
      それも至上命題ってのは国家にとって宿痾だと思う。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:24
    • ID:5eG3USgk0
    • >>45
      何もかもが違いすぎて反応できない。
      少なくとも、明治維新は虐殺ではない。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:24
    • ID:aqzi9lfa0
    • 「芙蓉鎮」という映画を見てショックをうけたな。女優さんがびっくりするほど美人でその悲しい運命になみだがでたな。あと、文革に青春時代を送った人たちの悲劇を描いた小説をまとめて「傷痕文学」といっていて何冊か読んだ。やはり文革の悲劇を描いた「上海にかける橋」とかいう映画を感動しながら見ていたのだが、最後のセリフが「鄧小平同志の指示に従っていけばみんな幸福になる」というのを聞いて観るのじゃなかったと思った記憶がある。「芙蓉鎮」また観れるかな。年取って最近涙もろくなって最初から大泣きしそうだ。あと１９８１年に漢詩とか唐の歴史が好きでまだ10代だったけど、中国に行ったのだが、その時に北京で通訳をしてくれた人に何で日本語を勉強しようと思ったのですかときいたら、本当はピアノ教師になるつもりで芸術大学いたのだが、文革中に日本語を勉強しろと政府の命令があり、大学を辞めさせられて日本語を勉強させられたと言っていた。そのれを聞いたときは悲しかったな。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:26
    • ID:efNePKG80
    • 知識人が大量に粛清され、ゴミしかいなくなった。その搾りかすのような知識人を、さらに天安門で粛清したから、今の共産党はご存じのような有り様よ。分かるだろ？
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:26
    • ID:Wnrp5LD50
    • 文革で知識人迫害したから今の支○人は馬鹿なんだな
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:29
    • ID:qonRYDKT0
    • 日本国民でホントに良かったと思える海隔てた隣国の悍ましき歴史
      
      21世紀に在っても共産党が存在する現実に怖れ慄くしか無い
      
      
      共産主義思想こそ人類が産んだ害悪醜愚なるゴミ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:30
    • ID:VKp4dtr10
    • 山岳ベース事件を国家単位でやっちまったようなもんやからなあ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:32
    • ID:50KEgSQ80
    • >>13
      知識層が当時学のない労働者を騙して資本主義に進めようとするからじゃないのか
      
      地頭の悪い馬鹿ほど人を騙せると思って行動に移すからな
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:32
    • ID:hTV1gmT70
    • 意外だけど
      文化大革命って中国だと
      タブー視されてないんだよな
      天安門は徹底的に規制するのに・・・。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:33
    • ID:asKhB4F70
    • >>41
      名目は改革運動でも実態は権力闘争だと言ってんだよ
      改革するには時期がおかしいし程度も変だっての
      当時を知らなくても、それだけでただの権力闘争だとわかる
      
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:34
    • ID:50KEgSQ80
    • >>11
      今日本政府がやってる、商品の質を落として庶民の質も落とすみたいな感じだな
      質の落ちた庶民に偉そうにしようとしてバレかけてるけどな
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:38
    • ID:50KEgSQ80
    • >>15
      権力を持ったら、あとは自己保身と権力の維持をするだけのジジイになるだけだよ
      
      同じ様に権力欲があるやつにころされて権力を奪われるかもしれないからね
      いつころされるか分からない環境で疑心暗鬼になって粛清とかするんだよ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:38
    • ID:z2nsL7mp0
    • 前の王朝は王族全て根絶やし全部破壊が中国のやり方
      滅ぼした相手の姫を妻に迎えたり、なるべく庇護してあげ墓も壊したりせず死んだらそれ以上鞭打たないのが日本のやり方
      滅ぼして墓まであばいて骨をまき散らすのが中韓のやり方今でも通じている
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:38
    • ID:iqcNbXs10
    • 中国って思い出したかのよーに文字の編纂するから
      けざわが決めた文字以外を読める奴は消す！ってーんで
      語録を読ますが文字が読める奴を粛清するのはなんの矛盾もない
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:39
    • ID:kqFodUQt0
    • >>54
      天安門は自由化→共産党否定（政権転覆）やからかな
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:43
    • ID:50KEgSQ80
    • >>21
      リセットしようとしたんだろうな
      封建主義と資本主義で格差が広がりすぎてるからな
      でも今そのリセットが必要だよな
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:45
    • ID:50KEgSQ80
    • >>23
      isとタリバンは世界の民間人から嫌わす為にアメリカ辺りにやらされた自作自演のテロだろ
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:46
    • ID:PivJSrX00
    • 共産党が日本で起こしたいアレだろ？知ってる知ってる。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:47
    • ID:vaYLHx6C0
    • ほんまマルクスの唯物論とか無神論とか階級闘争史観とか正しいのにスターリンやレーニンや毛沢東やポルポトの屑どもとナチスドイツとアメリカのネガキャンプロパガンダのせいで印象悪くなって悲しいよな
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:48
    • ID:5eG3USgk0
    • >>61
      リセットと電源オフは違うし、
      何なら文革はハードディスクを斧で破壊するぐらいの話だ。
      とりあえず、石破内閣と自民政権が終わっても、
      まだ理性的な話し合いができるのは大事だあね。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:50
    • ID:ATwuTdvy0
    • いうてWW2の頃の日本人だってさんざん学者を殺しまくって
      海外の小説まで発禁しまくってたじゃん
      よそを馬鹿にできる立場かよ
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:51
    • ID:kqFodUQt0
    • >>64
      正しいって、ただの理屈やんけ。もう、まったく時代に合ってない。だいたい、労働価値が市場で決定されるという現実に合ってない
68. • 68.
    • 2025年07月05日 22:53
    • ID:kqFodUQt0
    • このコメントは削除されました。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:57
    • ID:DqIK25A70
    • >>20
      逆に今の中国みたいになりたくなければ、文革を推し進めたような奴を予防的に消す必要があるということだ
      歴史に学ぶことができるのは、後の世を生きる者の特権だな
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:58
    • ID:o.SkpDUT0
    • >>64
      全然あってないよ
      原始時代ってー以前に猿の時から階級社会だし
      猿の階級社会から一旦原始時代の平等になってまた不平等になったんすか
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 22:59
    • ID:xI.C5bjC0
    • 大躍進～文革～天安門事件は未だに謎が多い
      大躍進の失敗で死亡した人数も2000～4000万人と
      ちょっと信じられない数字でしかもおおよそに過ぎない
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:00
    • ID:M5dUN33r0
    • れいわ境界知能組を産むぐらいやばい
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:01
    • ID:nSpIKuXo0
    • >>54
      つっても今の支配者層の前の世代まではちゃんと負の歴史と認識してたんだぜ
      二度と繰り返さないよう警戒しすぎていたから天安門事件に繋がったとも言えるし
      
      まあキンペーはじめ今の爺連中は黒歴史どころか一種の成功体験ぐらいに思ってるヤベー世代だけど
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:19
    • ID:te.bb4Be0
    • 今の状況見たら一生文革やってて欲しかったけどな
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:23
    • ID:efNePKG80
    • ニラのくせに、必死になって共産党庇ってるのが笑える、ニホンモーｗ
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:28
    • ID:v2Q0LWNe0
    • >>8
      中国の発展って人命軽視と人権無視が根本にあって、それがないと達成し得ないものだから知識人なんかいないほうがいいだろ
      国自体がおかしいことに気づかれちゃうじゃん
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:31
    • ID:KWDuyzf00
    • >>45
      教養の
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:37
    • ID:KWDuyzf00
    • >>45
      教養の無い低脳中卒は知らんだろうが、「悪の日帝」とやらは自国民の大量粛清なんてやってないんだわ…。
      
      馬鹿ってヴァンデの住民30万人をほぼ皆殺しにしたフランスや数千万人の自国民を大躍進・文革で虐殺した中国や数万からことによれば数百万人の自国民を済州島虐殺や補導連盟事件でやらかした韓国より、日帝が世界一自国民を迫害したと思っているからGHQと左翼に良い様に洗脳された家畜だよw
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:42
    • ID:VSNWDIT30
    • >>4
      毛沢東の政治的な意図があったけど、それだけではコレだけデカい話にはならへんで。
      結局は、多数の貧民が、自分たちの権利を搾取する老害共を数の力でブチ５６したかったという話がベースにあるんや。ある意味、後ろ向きな「民主主義」。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:42
    • ID:6zinvaY20
    • 本文中の描写に東ドイツのシュタージやカンボジアでクメール・ルージュがやった所業が混ざってない？
      
      それとも同じ、同じようなことをやったのか？思い込みでやったに違いないというのはちょっとなあ。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:47
    • ID:LNssAfn20
    • 当事者の体験談ベースだから怪談じみたネタにされやすい題材
      ネットに転がってる話はポルポト逸話とミックスされた
      小説まがいな内容が相当あるからそこから調べるのはやめとけ
      こればかりはせめて出版社なり報道を通した情報から調べた方がいい
82. • 82.
    • 2025年07月05日 23:49
    • ID:KWDuyzf00
    • このコメントは削除されました。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:49
    • ID:7oQUvOHp0
    • 大躍進と文革と天安門とさらに国外のポルポトとを混同して知ったかぶっているのが少し見受けられるな
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:50
    • ID:KWDuyzf00
    • >>80
      あと、文革と大躍進が混じっているのは良くない…。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:50
    • ID:DqIK25A70
    • >>80
      どれもこれも人命を軽んじる東側の価値観が悪い
      無実を訴える前に疑われるような平素の言動を反省するべきだろ
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2025年07月05日 23:50
    • ID:aqzi9lfa0
    • 思想ではなく、毛沢東が権力を失いかけて、権力のを取り戻すために当時の毛沢東反対派を粛正するためにやったと学んだかな。毛沢東反対派とは、経済がめちゃくちゃになっていたのを立てなおそうとした人たち。毛沢東はそれらの人々を走資派（資本主義に走る派閥）とよび、全国の若者たちに「孫悟空達（若者たちのこと）走資派を打倒するために北京に全国の中高生が北京にきて殺人や文化財破壊をやった。これはに日本にたとえたら、京都や奈良の寺院を破壊しまくったみたい。この若者たちが「紅衛兵」　この時に殺されたのは政治だけでなく、役人、学校の先生もに殺されたそうだ。自分は中国文学に興味を持っていて、老舎という作家が好きなのだが（もちろん日本語訳）、この人も紅衛兵にリンチにあって行方不明で遺体発見されたかな。こういう殺人やったのが中学生や高校生なんだよ。しかも、日本の知識人とといわれる人たちでもこれを支持していた人たちが結構いた。私の大学に東洋史の先生はこれに激怒していたな。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:03
    • ID:ZwC3WPop0
    • 大義云々は早々に置き去りに、自分の意思が増幅されて周囲の人間が滅茶苦茶に振り回されていく様が面白くてしょうがなかったと思う
      最早収集が付かない状態だがあらゆる物に対して個人的快感が勝って
      そこに集団ヒステリー的な物も相まってもうどうにでもなーれーってなもんで
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:12
    • ID:XKGxYzEF0
    • ナチスドイツすら虐殺したユダヤ人の数は600万人でナチスドイツの被害者は2500万人と言われるのに、それより遥かに多い6500万人の人間を大躍進・文革等で虐殺した毛沢東のような人間の肖像画に飾り、民主化要求に戦車で応えるようなナチズムより一面で悍ましいファシズム国家のシナチスを崇拝する頭の悪い左翼はいつ目覚めるの？
      
      「自国民の虐殺はしても侵略はしていない！」と頭の悪い反論をする奴がいるが、国連決議498号で立派に侵略国認定されているからな…。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:13
    • ID:ESy2zOtz0
    • よく「勉強しかできないような奴がエリート層になって日本を支配するから日本はダメなのだ」とか言う人いるけど
      非エリート層が権力持ったらこうなるってのが文革よね
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:17
    • ID:3yI49MnA0
    • 86と同年代かな、自分がちょっと上かな。走資派とよばれた劉少奇はリンチにあった後、監禁され、病気になっても治療されず、排泄物も垂れ流しの状態で死んだとつたえられいる。この人の家族のことは自分は知らないが、走資派とされると家族も住居もとりあげられ、食料もなくて餓死したと言われている。
      
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:18
    • ID:czxv3Nch0
    • いうてリベラルは偉大だよ
      そのおかげで1970年代以降西側諸国では性が解放された
      自由恋愛も恋愛結婚も婚前交渉も当たり前になった
      19世紀の産業革命市民革命、そして戦後の性革命といわれるほどだよ
      リベラルと階級の敵を殺戮しようとする極左暴徒集団を一緒にしちゃいけないな
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:20
    • ID:3yI49MnA0
    • 久しぶりに文革の話が出てきたので、今から想像すると今の北朝鮮の100倍以上やばかったんじゃかな。何せ規模が違うから。あと北朝鮮は核を国防のためとかイランは平和利用と言っているが、毛沢東は「中国は核戦争を恐れない。中国は必ず勝つ。なぜならほかの国の国民のが全滅しても中国は人口が多いから、中国人は必ず生き残る」これは本当に怖かったな。これと比較すると、ソヴィエトとか普通の国だったな。
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:24
    • ID:rRvfgYIp0
    • >>82
      はいはい、規制されてると言われてるけど、中国の方が技術発展してるからお前の言ってるのはただの負け惜しみなんだよｗ。自由だから何ｗ。ネットでしか仕入れられない情報で他国をどうこう言ったって実際のお前は1ミリも賢くなんかなんねーよ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:25
    • ID:XKGxYzEF0
    • >>91
      >リベラルと階級の敵を殺戮しようとする極左暴徒集団を一緒にしちゃいけないな
      「リベラルは左翼と呼ばれたくない人間の自称(池上彰)」と言われるように、本邦ではリベラルに偽装左翼が大量に混じっているのだからしゃーない！
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:34
    • ID:3yI49MnA0
    • 残留孤児の子供の人に紅衛兵はどんな感じだったのとか聞いたら、中学生、高校生が暴力団と南米のギャングと合わせた感じだったかな。
96. • 96.
    • 2025年07月06日 00:39
    • ID:XKGxYzEF0
    • このコメントは削除されました。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:41
    • ID:XKGxYzEF0
    • >>93
      予言しておくと、知能が低いお前の事だ。「論点ずらし」の次は「細かい誤字脱字」をあげつらってくるかなwww
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:55
    • ID:3yI49MnA0
    • 当時自分は小学生だったのだが、新聞とかニュースとか中国で誰が殺されたとか聞いて本当に怖かったな。当時ベトナム戦争やっていて、休暇を日本ですごす米兵が戦争に行きたくなくてソ連に亡命するとかよくあったな。上川隆也主演の『大地の子』にも文革のシーンが出てくるな。この時代に生きた人間は文革の中国は本当に怖くて、私は大人になる前に中国の核爆弾で死ぬのかなと思っていたな。ソ連が怖いと思ったことはなかったな。あの怖さに比べたら、今の北朝鮮なんて普通の国だな。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 00:55
    • ID:86CXAhrx0
    • >>39
      稲垣が当選してたらこうなってただろうな
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 00:58
     • ID:86CXAhrx0
     • ブサヨどもイライラで草
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 01:01
     • ID:xkak8V8d0
     • 廃仏毀釈って寺が調子に乗ってたから反動で民衆にやられただけだろ?明治政府も壊せなんて言ってないって注意喚起したんじゃなかったけ
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 01:07
     • ID:3yI49MnA0
     • 当時の自分の感覚ね。あくまで自分に感覚だから、間違っていたらごめんね。米ソ対立で核の競争が行われいたが、この二つの国は核は交渉の手段であって絶対に両国は直接戦争しない。戦争する時は代理戦争。文革の中国は本気で明日核のボタン押してもおかしくない。あくまで感覚ね。
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 01:17
     • ID:XKGxYzEF0
     • >>101
       厳密には「神仏分離令」だからね…。政府は一応「神仏分離が廃仏毀釈を意味するものではない」との注意を喚起している。
       
       何れにせよ左翼が発狂して中国と日本のDD論に持っていこうとしても、廃仏毀釈で仏教徒の大虐殺を働いていない時点で、どんなに少なく見積もっても犠牲者が100万人を超える文革とはその悪辣さは比較しようも無いんだよなぁ…。当然、プロパガンダ込みの南京大虐殺の誇大された犠牲者数をも遥かに上回る…。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 01:28
     • ID:RsG8gKzJ0
     • 雀の絶滅駆除は現代日本にも悪影響ある
       やっぱり雀必要となってロシアから持ち込んでその時トコジラミまで入ってそれが日本にまできた
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 01:34
     • ID:7HsTaA.m0
     • ('ω')「マンゴー美味しかったンゴ！！！」
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 01:56
     • ID:x5PakayN0
     • 今アメリカがゆるやかにやっとるやん
       俺たちはそれをリアルタイムで観測できる絶好の機会に恵まれとる
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 01:56
     • ID:WvZZ1NJP0
     • 元紅衛兵共は何してるの？
       何事も無かったかのように余生を過ごしてるの？
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 02:01
     • ID:oGD2StyI0
     • 我が師、毛沢山先生の指導があれば不毛の大地は黒々とするのだ。
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 02:02
     • ID:3yI49MnA0
     • 例えば、平壌のテレビの映像だけを見ていると結構きれいで平和に暮らしているよね。プーチンも政敵が死ぬと窓から落ちたとか言っているよね。つまり都合の悪い部分は隠そうとするが、その逆。毎日学校の先生とか学者とか役人に三角帽子をかけて引きずりまわし、リンチにかけて殺し、それを世界に自慢話として報道するわけ。北京あたりの外国の特派員にも見せるわけ。それを国家の最高指導者が奨励しているのだな。実際に殺人を行うのは中学生と高校生、いわゆる紅衛兵。バレエなんかも革命的にするというのでダンサーがカラシニコフ持って踊るのだな。文革ということばはもう忘れていたが、この言葉を思い出して爺はねむれなくなった。
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 02:08
     • ID:vmKURcIm0
     • ぶっちゃけ毛沢東以外が中国統一してたら今頃日本の主権やばかった
       あれほど中国にダメージ与えた人はいない
       蒋介石とか結果的に親日っぽく思われてるけど決してそうじゃないし
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 02:12
     • ID:3yI49MnA0
     • ＞＞109
       自分はもう少し後の世代だが、大学に入ったときに、ヘルメットに毛沢東派と書いた人たち、角材持ってガラス割ったりしていてびっくりした記憶がある。同じでこの言葉をきいて眠れなくなってしまいました。誰かがかいていたが、同感と思ったのだが、あれに比べたら今の北朝鮮なんて、普通の国だな。
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 02:24
     • ID:3yI49MnA0
     • 文革を支持するような書き込みがあるが、自分が高校生として、集団で先生とか学者さんとか医師とか殺せるかい。
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 02:32
     • ID:ZZ7U9u.b0
     • >>112
       社会を見たらその程度平然としてのける連中が山ほどいるだろ
       自分の無能を棚に上げて「社会が悪い」「国が悪い」と騒いでいる輩だよ
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 03:00
     • ID:qFK.P3pB0
     • 芸術芸能業界では「大御所・ベテランが出張るから若手が売れない」なんてクソみたいな理由で大虐殺した
       
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 04:03
     • ID:lWJaoTTd0
     • 数万の自国の人民を殺して、埋めて日本軍の仕業にして世界に南京虐殺と宣伝する、ただし毛沢東の自国の人民の虐殺よりも少ない。
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 04:20
     • ID:zk92UrAw0
     • 若いインテリは強制的にド田舎に引越しさせられ、現地の無学な農民と結婚させられる。それで鬱になった人続出。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 04:22
     • ID:zk92UrAw0
     • >>79
       今現在、ネットで喚いてるバカ系の若者と全く同じなんだよな。「老害を殺せ！」全く同じ。ルサンチマンという古来から変わらぬ普遍の心理。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 04:27
     • ID:zk92UrAw0
     • >>12
       自分が皇帝になって崇められるためには、過去の偉大な文化は存在しなかったことにした方が、民衆から見てより自分が偉大に見えるから。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 04:32
     • ID:zk92UrAw0
     • >>65
       日本には天皇という軸がある。今や形骸化しそうになっているが天皇がなぜ大事なのかを子供に教えて行く必要がある。
       
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 04:33
     • ID:57KFdBED0
     • 文革や大躍進の紅衛兵側で記録写真を撮ってて
       埋めて隠してた写真家が写真に写る人や光景を現地で探したり
       当時を生きてた人に取材して語らせる群像劇みたいな動画が
       ＮＨＫの特集であったな、放送コードにかないマイルドだから
       中国の物語に耐性のない人は探してみると良い
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 04:42
     • ID:zk92UrAw0
     • >>32
       「さらば我が愛／覇王別姫」というまあまあ有名な映画でも描かれてるよ。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 04:46
     • ID:zk92UrAw0
     • >>55
       アホなの？
       革命や内戦が権力闘争であることは言うまでもないことじゃん。
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 04:52
     • ID:zk92UrAw0
     • >>51
       共産主義が悪いのではなく独裁とそのエスカレートが悪いんだよ。独裁でもうまくやれるパターンはあるが、人口が多かったり、バカが上に立てば粛清に次ぐ粛清で必ず恐怖政治にしかならない。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 04:58
     • ID:zk92UrAw0
     • >>74
       中国では新たな文革が必要。中国人民が共産党員を敵視して潰さないと中国人は進歩できない。
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 05:00
     • ID:zk92UrAw0
     • >>81
       日本の新聞屋は中共の腰巾着である可能性が高いから盲信するな。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 05:03
     • ID:zk92UrAw0
     • >>89
       そんな極論なんか意味がない。
       何事もバランスが大事。
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 05:08
     • ID:zk92UrAw0
     • >>91
       限度を過ぎればどんな思想も腐る。
       現状のリベラル派は必要以上の外国化を進めて外患誘致みたいなことになってるから問題。
       
       本来的改革ではなく、改革すること自体を我が仕事と思い込んで、やることがなくなったからと必要以上に惰性で行きすぎる。それを自律的にセーブ的なのだから「彼らは頭が悪い」という評価をせざるを得ず、社会の旗振り役にするわけにはいかないという結論になる。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 05:52
     • ID:Z1ntZJ0x0
     • カルト宗教毛沢東教ヨ
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 06:01
     • ID:RmSyw8g60
     • 同時代の日本の全共闘もそのミニ版だったようだけど
       なんで既存の社会よりもより良いものにしようというお題目の下に
       粛清、虐殺という方向に向かうんだろうかな
       現代のポリコレもそのソフト版という気がしてならない
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 06:16
     • ID:Mji58LnN0
     • 昔から「左翼知識人」という言葉に違和感があった。
       あの人達、あんまり頭良くないよねｗ
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 06:22
     • ID:3yI49MnA0
     • >>113
       社会を見たらその程度平然としてのける連中が山ほどいるだろ
       
       君の言うとおりだよ。でも程度のの問題
       当時の中高生は国家の指導者に命令されて、紅衛兵になって、学校の先生、学者を殺し、その殺人が国家の偉大な仕事ととして世界に報道される。毎日、中年や高齢の人たちが引きずりまわされて、殺されていくのだよ。それをどう思うかは君の自由だ。ただ、当時、私はとても恐ろしかった。
       
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 06:24
     • ID:3yI49MnA0
     • あの頃の映像を見てみると、集団リンチや死体の映像がゴロゴロ出てきて途中で見るやめたわ。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 06:27
     • ID:3yI49MnA0
     • 文革は思想ではなく、毛沢東が権力を握るために若者を利用した権力闘争。利用されたほうの紅衛兵は本気で信じて殺人をやった。
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 06:32
     • ID:YzRSjpUe0
     • なんだろう、面白がって混ぜ混ぜしてるように見えるんだが
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 06:34
     • ID:3yI49MnA0
     • オウムの麻原が中国で政権を握って、部下たちに何年間も殺人を行わせる。そしてこの殺人を自慢げに世界に報道する。そんな感じかな。
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 06:41
     • ID:f0Bnxn6r0
     • 大躍進から文革　そしてポルポト政権の3コンボ
       アメリカ間違い過ぎだろ
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 06:44
     • ID:3yI49MnA0
     • オウムの麻原が中国で政権を握って、部下たちに何年間も殺人を行わせる。そしてこの殺人を自慢げに世界に報道する。そんな感じかな。
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 06:51
     • ID:bNTURYCi0
     • >>123
       共産主義国が失敗国なのは歴史的事実
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 07:07
     • ID:iwgCzefV0
     • 死者数で言ったら世界大戦の死者数超えてるんじゃないかなぁ
       反日教育ってこういう内政の過去を国民から背けさせるためにやってるんだよ
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 07:14
     • ID:1MfgdXn90
     • >>121
       坂本龍一がアカデミー作曲賞を受賞した「ラストエンペラー」には現地ロケもあって中国側も協力しているが、元満州帝国皇帝の溥儀を戦後教育して、普通の中国人へと思想矯正した「先生」が、今度は文革で攻撃される側になり、紅衛兵たちに小突き回されるのを見かね、溥儀が「やめなさい、この人はね、いい人なんだよ」と止めに入るが突き飛ばされるという傷ましい場面がある。40年くらい前の映画だから、中国は文革批判場面にはあんまりあれこれ言わなくなってたみたいね
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 07:31
     • ID:GOuVvPZU0
     • >>121
       「さらば、我が愛/覇王別姫」のチェン・カイコー、「赤いコーリャン」「初恋のきた道」のチャン・イーモウとか中国で国際的に知名度ある映画監督って若い頃に文化大革命で都会から田舎の農村に送らされて人生狂わされてた世代が多い。
       
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 07:38
     • ID:CfRa5oGc0
     • >>54
       今の中国の指導者層や国際的に有名な映画監督や小説家とかの文化人は若い頃に文化大革命で酷い目に遭いながら身を立てた人達が多いんだよ。
       習近平もその中の一人。
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 07:48
     • ID:CfRa5oGc0
     • >>107
       若い頃に自分がやった事に口をつぐんで生きてる。
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 07:51
     • ID:u1aJUp4r0
     • 日本人　中国人観光客はめちゃくちゃ
       近平　　そうだろ？だから私は独裁で国を治めている。強権を以て治めなければこいつらは治められない。観光客ではなく自国民といているんだぞ、こいつらが。
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 07:53
     • ID:CfRa5oGc0
     • >>116
       結婚までいかないケースもある。
       「シュウシュウのいた季節」って映画だと文革で地方に強制移住させられた都会の若い娘が現地の男達に「故郷に戻してやるから」と騙される形で次々と身を売らされてボロボロになっていって可哀想だった。
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 08:05
     • ID:YiX5CWNo0
     • >>123
       共産主義は、現実に平等・不平等の格差や社会階層による権力不均衡を解消する唯一絶対の理念が「ひとつだけ」あるという前提を置き、例えばそれはマルクスの思想であるとか革命家だれそれであり、その正当な継承者が「現党の最高権力者」に他ならないということになってしまう。となると、その権力者への批判は革命自体への反逆であり、権力的地位剥奪、思想矯正や粛清で始末しないと、民衆に悪しき影響を及ぼし革命遂行を頓挫させることになる。
       ……てことで、独裁制の全体主義にしか辿り着かない構造なんだと思うよ。
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 08:23
     • ID:YiX5CWNo0
     • >>84
       文革は大躍進の後に、毛沢東の個人崇拝徹底で批判封じのために起きたけど、大躍進での大失敗も、農村への強制移住や農業への誤った指導、批判者への暴力や粛清があったし、餓死者が三千万人も今日急に出る訳はなく、指導が誤りであったと認められず放置され、逃亡も許されなかった結果としか考えられない。
       実際に批判者は捕まってリンチされ、それで亡くなった人も多い。構造的にはそっくりではある。
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 09:09
     • ID:g6SCdauW0
     • 中国拳法がこれで残骸になった。太極拳の陽の部分とか完全消滅した
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 09:40
     • ID:Njcj5IbS0
     • >>7
       それは清王朝を倒した辛亥革命だろ
       文化大革命じゃない
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 09:42
     • ID:MhQa9yUf0
     • >>122
       しつけい馬鹿だな
       改革といいながらただの権力闘争だと言ってんだよ
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 10:08
     • ID:fY9X8N670
     • コロナの時も世界で一番、集団発狂してたからな。
       国民性がヤバいんだよ。
       日本にその発狂パワーが向かないようにしないといけない。
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 10:30
     • ID:hjJ8IubH0
     • >>151
       中国は発狂というが、混乱より統制が取れてた
       世界で～、ということなら未知の感染症という事態なのに、欧米とくにアメリカがやばい
       香港動乱がその前にあったがそれを含めても中国全体は統制がとれてたが、アメリカは真逆でBLM運動とかやりはじめたしアジア人差別はしまくり　感染者も欧米発から爆発的に世界に増えたんだよ　死者数もアメリカがダントツで多い
       統制が取れてたからこそ危険といいたいのかもしれないが、国民性というか国の統治力の問題だろう
       アメリカはフェンタニルも蔓延しちゃうしいろいろ統治に難がある
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 11:11
     • ID:jsF099.s0
     • 近所の人どころか家族のいる集団から制裁受けるってこともあったらしいからな。
       恐怖と疑心暗鬼の日々だろ。
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 11:15
     • ID:WYVrlzLU0
     • 今の支那人の親世代が食人当たり前のキチゲェ共
       
       
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 11:22
     • ID:WYVrlzLU0
     • >>45
       明治維新で何千万人も殺したか？
       リンチして生きたまま内臓取り出して殺したか？
       
       支那人の工作員かなんか知らんが適当なこと言うなクズが
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 12:07
     • ID:zBp8xIy20
     • なお、たぶん日中戦争と国共内戦との
       国内被害状況の区別はついてないと思われる。
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 13:16
     • ID:iwgCzefV0
     • ヤバさで言ったらポルポトだろ
       文革はイマイチ記録が曖昧で誇張気味
       カンボジアは国の平均年齢が現在で二十代前半と公式に発表されてる
       原因は四十代以上の大半を処刑したから
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 15:40
     • ID:ZZ7U9u.b0
     • >>129
       その時点の社会で成功できないような無能が（自分にとって）より良い社会を実現するには暴力しかなかろう
       
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 17:35
     • ID:3yI49MnA0
     • >>1５７
       あとポルポトのカンボジアは外国のマスコミをほとんど入れなかったら、やばいうわさはいろいろあったけどわからなくて、謎の国というイメージだった。今の首相のお父さんたちがベトナムの支援を受けて新しい勢力を作ってプノンペンを占領するのだが、実はこの人も元はポルポト派（当時はクメール・ルージュと言っていたかな）なんだが、粛清されそうになってベトナムの支援を求めたと記憶している。それで、このベトナムを支援支援をうけた人たちが、プノンペンからポルポトたちを追い出して、骸骨の山とかが世界中にわかったような気がする。ポルポトの蛮行はあとでわかったという感じかな、わかったときはポルポトたちはジャングルに追われていた。まちがっていたらごめんなさい。
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 17:41
     • ID:3yI49MnA0
     • 159だが、自分はポルポトの時は高校生、よく覚えているのだが、文革の時はこどもだったから、わからないが、そのときの大人の人たちの書き込みが見たいな。
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 19:04
     • ID:h61JQPuF0
     • 文化大革命やポルポトを支持していた左翼知識人とか新聞社は反省したの？今でも毛沢東やポルポト支持なの？
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 19:48
     • ID:RspmM1mE0
     • >>110
       内政ド無能なのは言うまでもないが
       対日戦にせよ国共内戦にせよ敵に自国を焦土化させる戦略だもんな
       皇帝になる前も後も自国民を死なせまくってる
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 20:41
     • ID:fdyfUaiU0
     • サヨクが有り難がってる愛と平和のジョンレノンが文革最盛期の1968年にレボリューションを歌って文革シンパを厳しく批判してるという事実
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 20:50
     • ID:fdyfUaiU0
     • >>130
       頭良かったら左翼にはならないよね
       中途半端な奴がそうなる印象
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2025年07月06日 23:33
     • ID:eT9LU2pd0
     • >>152
       コロナは意図的に海外クルーズ船にばら撒かれた説があるし、米国のBLMうんど
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 02:39
     • ID:26K.UDMu0
     • コロナ騒動を考えると不安を煽って正義の行動はこれだ
       悪はこれだって報道を連日すると日本でも起きそうではある
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 06:57
     • ID:2os1US7E0
     • 大躍進政策の大失敗をごまかすために
       無理やり価値観を転倒させたのが文化大革命な
       思想も何も無い無茶苦茶
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 08:00
     • ID:ki5KRDzC0
     • >>149
       毛沢東の少年時代の話
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 10:26
     • ID:oy5sb1r40
     • >>148
       拳児の漫画で、文革で拳法家が迫害虐殺されて、台湾に逃げ延びたのしかいない、みたいなの載ってたような記憶
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 11:22
     • ID:dFCm..Nt0
     • フジとかｊAや元ジャニーズのトップにいる様な権力にまみれた連中を無理やり引きずりおろす荒っぽい浄化・改革というイメージがあったけどどうなん？
       日本もやって欲しい。
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 11:32
     • ID:ojjrEVkp0
     • 中国社会には王朝時代から儒学の教養のある読書人がいた
       科挙を受験して文官になる階層
       この人たちが文革で滅ぼされた
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 18:44
     • ID:lZKe.hr.0
     • いまの日本に置き換えたら、Ｆランが政権をとって、自公政権だけでなく官僚や日東駒専まで粛清するような感じだな。
       だからいまの中国はＦラン帝国の末裔ってこと。
       参政党が似ているね。
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 19:58
     • ID:mG8tVpu.0
     • どの国にも光あれば影あるわけだな。
       
       
       
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2025年07月08日 23:53
     • ID:JlACKjR60
     • 文革で今の日本人が持っているような秩序とか、文化を大切にするとかの心がなくなってしまったという人もいる。なお、日本の一部の知識人は文革を肯定していたのも事実。
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2025年07月10日 20:21
     • ID:BXJk.rkr0
     • >>19
       戦車で轢かれるのって天安門じゃないの？文革でもあったの？

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