コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年07月06日 23:03
   • ID:Apk7qTPc0
   • 過去から現代に向かってだんだんと文化的に卑怯とされる手段を選ばない手がどんどん活用されていく流れがある
     という話はよく聞くね
     古代は案外平和だったらしい
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年07月06日 23:06
   • ID:nOaBcIBe0
   • 1人2人やったところでなッ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2025年07月06日 23:06
   • ID:rRvfgYIp0
   • いや、あったやろ普通に
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年07月06日 23:08
   • ID:DuahelNr0
   • 人質にされた父ごと撃った武将
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年07月06日 23:12
   • ID:VLj2JBN10
   • 毒殺暗殺とかいっぱいあったのに何デショッってんの？
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2025年07月06日 23:13
   • ID:nOaBcIBe0
   • 大名同士も秒妙な信頼関係で争ってたんだろな、非道なことすると周りから信頼を失って袋叩きにされる
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年07月06日 23:14
   • ID:52oBndBL0
   • 防ぐ方も寝所変えたり腕利きの警護置いたり念入りに対策してたし。
     そもそも余所者が城下町に入って来たら身なりや言葉遣いが違うから目立つし住民から目付けられるから下手な事は出来ない。
     
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年07月06日 23:15
   • ID:SZ.dC9EB0
   • 和睦の後の騙し討ちなんか割とあるし普通に暗殺してただろ
     ただ想像してるようなのと違うだけ
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年07月06日 23:18
   • ID:A7L39yb20
   • 捕まった時のリスクがあまりにもデカいからな
     誰に雇われたと吐かれたら1発で戦争になるし、そういう手段を使うって事は基本的に相手より弱い立場な訳だから完全に終わる
     勿論ウソを吐く事も出来るけど攻めるにしろ守るにしろ自分達1本で生き抜くって事が困難な時代に信用を失う、疑心暗鬼になるってのは長い目で見て自分の首を絞めるって判断になったんだろ
     他者を完全に潰すよりあらゆる方面で限界まで利用するってのが1番賢いと思う
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:18
    • ID:MsDskBcq0
    • 戦国時代は室町幕府の経済崩壊と寺社の武装化に巻き込まれて
      天皇家の権力が最底辺だった時代だぞ
      信長が献金するようになってようやく回復できた
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:19
    • ID:kvbjUZzT0
    • 暗殺で勝った武将を信頼し従う家臣がおるかねえ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:22
    • ID:WnEpBoro0
    • 「戦争より暗殺で決着付けたほうが楽じゃね？」って言いたいんだろ
      
      いうほど要人暗殺なんて簡単じゃないし
      始皇帝を狙った例みたいに軍事的に弱いほうが暗殺を企むのはわかるが強いほうが暗殺を使うのは避けたんだろう
      単純に卑怯ってのもあるし、あんまり暗殺が当たり前になるとこっちも暗殺のリスクが増大して困る
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:22
    • ID:cmixSNE90
    • 最終的には決戦して誰が勝者か全国に知らしめないといけないから暗殺ばかりしてても意味がない
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:23
    • ID:TGENTnJf0
    • 斎藤道三が一切上がらないのなんで？あと細川晴元が毎晩寝所変えてたも暗殺怖れてでしょ？
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:23
    • ID:V8oCJpTJ0
    • 家康の父、祖父は暗殺されてるよな
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:23
    • ID:jJGKiufm0
    • 敵方が親分クラスに近づけるか？
      身内なら女性達ですらあったのだから語るに及ばず
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:24
    • ID:nOaBcIBe0
    • 信長でさえ、名目上大儀のない戦いはしてないからな、攻められたり反乱だったり、仕掛けがあったにしても大儀がない戦いは出来ない。
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:25
    • ID:6bPZcqWp0
    • 多分本当に標的かどうか判断つかんかったとかじゃないかな
      工作員潜入させて入り込んでも実際天守に居る武将が本人とは限らない
      あんな時代だから影武者とか外見の特徴とか嘘八百だろうし成功させたとしても生きて帰れなきゃ成果を伝える事も出来ない
      その間に後継を立てる影武者を本人とするなどの対策打たれる
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:25
    • ID:V8oCJpTJ0
    • >>14
      暗殺ではないだろ。長良川の戦いで敗死した
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:26
    • ID:idEgmmaI0
    • 家督争いや従属勢力のトップをすげ変えたくてって暗殺は結構ある印象
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:26
    • ID:2TXBLE.40
    • 俺も暗殺されたが未だに公にされてないし
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:27
    • ID:N0CHX9fM0
    • >>14
      本能寺が暗殺じゃない扱いの奴からしたら道三のあれも暗殺じゃないやん
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:27
    • ID:OxbmhBCp0
    • 家康は直近の先祖、三代くらい暗殺謀殺されてるぞ
      だから滅茶苦茶警戒心強い性格になって自分で剣術まで学んだ
      家臣とか一ミリも信用してなかったんで三河者を冷遇しまくったし
      家康の直接の師匠に近い今川義元も兄を二人くらい謀殺されてるな
      だからしょうがなく家督を継いだ人なんや
      信長も多過ぎる織田家親戚を殺しまくってるわけやが
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:27
    • ID:lOWHLHKr0
    • 黒田長政が中津城で宇都宮氏を主演の席で暗殺しているな
      珍しく大河ドラマでも血生臭いシーンででとったな
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:30
    • ID:N0CHX9fM0
    • イッチのいう暗殺ってよほど身辺警護が甘くない限り基本無理だから、敵からのものより身内からのものがほとんどになるのは当然なのよね
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:32
    • ID:N0CHX9fM0
    • >>23
      そういや信行は信長に暗殺されたようなもんやな
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:32
    • ID:H8sl.46A0
    • 現代のサラリーマンでもクーデターで社長追放は比較的起こりにくいし、日本人がイエスマンなのは当時から変わらなかった、という事か？
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:33
    • ID:p0YpPc1n0
    • また１の言う１の思った１の定義に当てはまらない答えは全部否定のクソスレかよ。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:34
    • ID:uipZweZc0
    • たぶん暗殺を必殺仕事人みたいなのと勘違いしてるんじゃないかこれ？
      そりゃ記録も何もないでしょ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:34
    • ID:N0CHX9fM0
    • >>27
      全然違う、戦国時代なんか下剋上だらけやん
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:35
    • ID:CT4yRBHy0
    • スレ主が「暗殺」を何か分かってなかっただけのスレ
      映画みたいなスナイプとか毒殺みたいなのだけを暗殺と思ってたんじゃないか
      
      力持ちすぎた部下とその郎党を招いて、宴席で一網打尽にしたりなんかも立派な暗殺
      戦国はもちろん、昔から暗殺なんかありふれてる
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:35
    • ID:t8cvGOnh0
    • まああったんだけどな
      それより大切なのは武威やな
      信長が桶狭間で今川を討ち取るんじゃ無くて暗殺をしたとするとどう思う
      なんや信長は大した武将や無いなって舐められて終わりや
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:37
    • ID:eTLk7Iqh0
    • 暗殺は無いけど無理矢理切腹させたりお家騒動のゴタゴタでコロされたりはよくあったから戦ばかりが死因じゃない
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:38
    • ID:vtjfi7660
    • 戦国の時代は内部で争う余裕も無いし、群れとしての統率が取れてたからじゃね。逆に平和な時代に暗殺が増えるのは争いが無いって所に要素が多いと考えられそう
35. • 35. 名も有る哲学者
    • 2025年07月06日 23:39
    • ID:qvkDA.9D0
    • 現代も　世間体　を　気にする家柄　なら
      親が子を　祖父母が孫を　ヤるこたぁある・・
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:41
    • ID:V8oCJpTJ0
    • >>27
      下剋上の時代やぞ
      暗殺はともかく主君追放は山程ある
      特に父子の争いで子どもが親を放逐した例は多い
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:45
    • ID:6Wq6LxOO0
    • 暗殺そのものは普通にあるが暗殺しに来ても返り討ちにする武装集団が統治者やからな
      大義さえあれば酒宴や寝込み襲うのは当たり前って時代にそんな手でやられたところで警戒心の足らんアホめで終わり
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:45
    • ID:aMLSGYVX0
    • 歴史物語読んでなさそうなのに疑問に思うなんてスレたてるの意味不明すぎ
      家臣に我が子預ける武将もいたし信頼関係が第一の時代
      名乗りを上げて正々堂々と勝負するのが当たり前だったんだから暗殺した側としても堂々と言えるような事じゃない
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:45
    • ID:kyheUquf0
    • 同じ家中でも重臣の意見をないがしろにした主君が暗殺されそうになったり
      露見して逆に重臣どもが暗殺されたりしたぞ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:47
    • ID:veLVPJSH0
    • 現代みたいに情報や写真があるわけじゃないからヒットマンみたいなのを送り込んでの暗殺みたいなのはないだろうな
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:47
    • ID:KbNsO6.S0
    • 暗殺しても世代交代が起こるだけだからな
      お家騒動のような内部の権力争いなら意味あるからよくやられてたけど、他国となるとトップだけ殺しても降伏とかないからやらない
      断トツで有能なトップなら例外だけど
42. • 42. 名も有る哲学者
    • 2025年07月06日 23:49
    • ID:qvkDA.9D0
    • >>24
      九州　宇都宮支族の城井家　だな
      豊臣秀吉から　藤原家系として　憎まれた
      だから　関東　宇都宮家も　改易された
      ちなみに　どちらも同族だから　家督相続
      のときゃ　九州から関東の長距離移動して
      家督相続会議に　出席　してるぜ
43. • 43. のらねこ
    • 2025年07月06日 23:51
    • ID:HY.rNufT0
    • むしろ逆に暗殺・謀殺で大半片付いて会戦・合戦に至る方が少ないんよ。合戦自体(比較的)珍しいから記録に残る。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:52
    • ID:rrD1Jtbb0
    • 殺す事を目的にしていたわけじゃないから
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:53
    • ID:PsjiqYKX0
    • 1の頭の中アサクリ過ぎ
      そもそも敵の領地に武器持って入る事自体がリスキーだし兵士や旅人のフリして領地に入れたとしても人が侵入できないように作られてる城や砦に警備兵に気づかれない様に入るのが現実だとまず無理ゲー
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:53
    • ID:dRBg2wrO0
    • こいつが言う暗殺が公になったら周辺勢力から孤立して終わるだけだから記録には残らんやろ。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:55
    • ID:Tn495YVo0
    • プーチンも平気で生きてるやん、そういうことよ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:57
    • ID:V8oCJpTJ0
    • >>43
      野戦はそれほどないけど城攻めは腐る程あるぞ
49. • 49. 名も有る哲学者
    • 2025年07月06日 23:57
    • ID:qvkDA.9D0
    • >>40
      戦国時代にゃ　すでに　日本全国情報網
      を　完成させてたのが　藤原家系だ
      天皇の血筋だから　出来た　
      あんま　知られて無いが　諸大名と血縁だ
      だから　秩序を破壊した　北条家を討伐対象
      にしてた　
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:57
    • ID:QQqopsz.0
    • 今みたいに画像とか動画が出回ってる時代じゃないから
      そもそも誰が誰なんて身近な人間しか知らんやろ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:58
    • ID:Hlx2OmAB0
    • 風呂で暗殺されて当家滅亡って叫んでた名将いるじゃん
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年07月06日 23:58
    • ID:WRxI8Ftk0
    • >>1
      この1外国人か？ NINJAがいます〜
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:01
    • ID:iaQW0iUl0
    • 他勢力の有力人物を襲撃した例もあるけど、
      横行したというほどの件数でないのは、実行者にとってあまり良い仕事ではないからだろう
      戦働きと違って大っぴらに自慢できるものじゃないし、
      そういう名誉でない仕事に法外な報酬もなかったと思う
54. • 54. 名も有る哲学者
    • 2025年07月07日 00:01
    • ID:Jq0qB2Zo0
    • >>47
      ホンモノ　が　生きてるか？　わからんがな
      めったに　ホンモノは　出て来無い
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:01
    • ID:cl2Cg66L0
    • 謎の死を遂げた方は結構な人数がいらっしゃいます
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:02
    • ID:dCsMYUnr0
    • >>3.有名な武将いろいろおるけど普通にどれも暗殺されたら終わりちゃうんかといつも思う
      ↑そら終わりやろけどやって出来るなら全員死んどるやろ
      何が言いたいねん
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:02
    • ID:UANqgCRz0
    • こういう>>1のスレは無視してくれ
      読むだけ無駄
58. • 58. 名も有る哲学者
    • 2025年07月07日 00:04
    • ID:Jq0qB2Zo0
    • >>53
      今も　政府要員だろうと　捕まりゃ
      見捨てられる　だろ・・　
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:04
    • ID:0hQzt0LZ0
    • 武田信玄や上杉謙信も本当は暗殺されたんじゃないか？
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:05
    • ID:7Mi4PhRt0
    • 基本、トップの武将なんて何人か影武者を用意しておくのが普通だし、もし運良く本物の暗殺が成功しても、影武者が本人になり代わって指揮を行うから意味はないんだろう
      確か漫画の影武者徳川家康とかがそうだった
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:05
    • ID:hDhia2iE0
    • 散々出とるが、宇喜多直家がええ例や。
      人間はわがままで矛盾の生き物やからな。レジスタンスとしての暗殺は有りでも、君主としての暗殺は受け入れられんのや
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:09
    • ID:VSZwVfZx0
    • >>34
      いやむしろ戦国時代なんか内部のゴタゴタばかりでは
      織田家周りだけでも本能寺、山崎、賤ヶ岳、小牧・長久手は織田家中の争いやぞ
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:14
    • ID:4EHzjdLs0
    • 暗殺なんて誰が犯人かわからんから意味あるのにやった側がゲロったら残った身内に大義名分与えるだけやん
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:14
    • ID:o9WNPTTO0
    • 暗殺というワードを覚えたのが信長の野望全国版だったから暗殺あまりやらないと思ってるやつがいるなんて夢にも思わなかった
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:15
    • ID:bvwkE6e90
    • 昔は写真もメディアも無かったから、顔と名前が一致しなかったんだろう
      近くで見ないと顔も覚えられないしな
      
      殿様を殺したいと思っても、どれが殿様なのか分からんだろう
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:15
    • ID:1dyLyj860
    • >>62
      戦国時代はめっちゃ信用できる譜代家臣以外は
      全部信用できない外部勢力が利益につられて味方してるだけの構図
      だから譜代家臣なんて全く持ってなかった秀吉の天下統一は神業なんだよね
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:17
    • ID:.Jy5eoSO0
    • 誰かはやくプーチン暗殺しろよ
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:18
    • ID:SbZLG0CO0
    • 暗殺大名って呼ばれた人がいたでしょ
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:25
    • ID:.TQLwxsG0
    • 事故や病死扱いの中にも暗殺はたくさんいたやろ
      医学レベルからして特定できるケースの方が希少やろし
      大物で言えば落馬事故の源頼朝なんかどう見ても暗殺臭い
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:25
    • ID:DLAvd0HR0
    • 暗殺で統制乱すのは有効だろうけど最終的には戦で決着つけないと領土奪えないもんな
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:31
    • ID:9XBnt1yh0
    • 言うて敵本陣のど真ん中にいる重要人物をヤろうってことやろ？
      戦時じゃなくても難しいやろ
      滅私奉公ってのも江戸の話やし、初めから使い捨てにされる前提で送り出されるアサシンとか、あの時代に存在したかな？
      
      結局、身内による謀殺とかでもなければ、そうやすやすとは近づけないし、確信もって自爆攻撃できるような環境でもない
      基本大名とか、自分の周りは顔と名前を知っている馴染みの存在しか近づけないやろ
      そしてそういう存在を誑かしたり、そそのかして暗殺の手先にするってのも、「敵将を戦場で勧誘成功する」ってくらいの難易度やろ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:34
    • ID:nKngUGDi0
    • スレ1は認めたがらないけど本能寺の変なんてまさに暗殺そのものじゃんか
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:37
    • ID:7tqCCIUX0
    • 城主暗殺とかそもそもどこで狙えるんだよ
      漫画やゲームみたいに実行できると思ってんのか
      知らん顔なんか近づくこともムリなのに
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:41
    • ID:MqLZFI150
    • ただ勝つだけじゃあかんねん
      勝った後に大勢の部下を従えて民衆に慕われな意味ないんや
      「あの将軍、毒殺で敵を排除しまくって天下とったらしいよ、卑怯で恐ろしい人だね」
      それじゃあ誰も付いてこんやろw
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:41
    • ID:MyhQPzFm0
    • やった方もやったと言ったら、やり返される可能性があるんで黙っとく
      やったと言わんから暗さつ
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:50
    • ID:7hu.hYT.0
    • 松平家当主は織田家にとって都合のいいタイミングで死んでるから暗殺説はある
      信長自身も弟がいいタイミング死んでるし
      やったのはらおそらく織田の家臣の花井家
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 00:58
    • ID:mt9Ao7WB0
    • 無茶苦茶あっただろ
      公家でも石ころ置いたイタズラしようとしたら自分が引っ掛かったみたいな逸話にされてるし
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:09
    • ID:ORthmooS0
    • 主君が家臣を暗殺するときは屋敷に呼び出してやっちゃう
      これは鎌倉時代から数えきれないほどある
      
      他方で、家臣が主君を暗殺する場合は、隠れた下剋上なので記録上は病死となる
      暗殺説のある急死は結構ある
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:12
    • ID:FXCQcpAz0
    • 記録になってないだけできっとあったとか言い出すようになったら嘘つきの始まり
      
      >>72
      イッチはそこら辺をきちんと説明できなかったけど
      中世の法では謀反と暗殺はきちんと分けられてるんで…
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:18
    • ID:lylOhUS50
    • >>3
      宇喜田直家とか暗殺しまくってたことで有名な戦国武将とか居るしな
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:18
    • ID:6.MBL.lJ0
    • ゲームのアサシンみたいな暗殺イメージしてるんだろうけど、本来の意味の暗殺って謀殺とほぼ同義だよね。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:19
    • ID:RHzxteRS0
    • 暗殺は基本的にバレずにやるのもなので。
      病死とか事故死とされてるような歴史上の人物の中には実は毒殺などの暗殺だったとい場合も結構あるのでは。襲撃して暗殺みたいなのは足がつきやすいから少ないのでは。
      
      これは近現代も同じでバレてない暗殺は多そう。あと現代では人間をコントロールするツール（メディア、社会的立場や人間関係、単純な利害関係、など）も多いのでそれを利用した諜報が足のつかないように一般人を暗殺犯に仕立て上げる或いはブラフに使って真の暗殺犯が手を下すということもありそう。これなら毒殺などではない直接的な襲撃もある程度可能になる。
      ケネディ暗殺犯オズワルドなんかは実に怪しい。トランプ襲撃犯も。これらの人は口封じされるかに如く確実に殺されてるし。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:21
    • ID:avBaoYBM0
    • 暗殺成功した例もあるし暗殺未遂は山ほどある。
      信長も斎藤氏とか六角氏に何度も暗殺されかけてる。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:23
    • ID:JnXd5hGX0
    • 暗殺なんてした側もされた側も公表できんからな
      状況証拠からそうであった可能性を示唆はできても、実際に暗殺だったと言いきる事は出来ないだろ
      
      公表されてないからなかった筈って流石に太平楽に過ぎるわ
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:36
    • ID:PS0iElTj0
    • 武士は名こそ惜しめの精神で、誉れ高い事に命を懸ける人達だから、武功とか武勇は敵方でも褒め称えるし一躍全国に名が轟き、それが民にまで伝わり民もまたその価値観を共有し噂が駆け巡る。
      だから草の者を使った諜報はすれど、あくまで合戦で倒す事を第一に、智恵で攻略屈服させるとか、同じく計略で陥れたり回避する事の為の手段であり、それでこその武勲を得、民衆の支持を得て、他大名の評価を得る。
      
      戦争する相手にでさえ、文のやり取りで教養や嗜みがある事に感銘を覚える人達だから、相手を卑下し糾弾し罵り恐喝してる内容でも風流に、下品な言葉を上品な言葉遣いや比喩表現でウィットに富んで、丁寧な文体で脅す人も多い。
      
      簡単に云うと寅さんの「それをやっちゃ〜お終ぇ〜よ」ってやつ。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:41
    • ID:sK9PorBl0
    • ゲームでは暗殺出来る方が面白いけどな
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:42
    • ID:nLqUgJnh0
    • そもそも大名や当主を暗殺してもすぐに別の血族が大名を継ぐんで、他国から暗殺しかけてもほとんど意味ないんだわ
      だから暗殺しかけるのはその身分に別の人を据えたい身内からがほとんどで、仮に暗殺して国を乗っとるという手段に出ても正当性がないからその国に住む武将が反発して配下に収めることができなくなる
      曲がりなりにも戦で雌雄を決して、勝った方に負けたほうが吸収されたほうが遺恨が残らんのよ
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:45
    • ID:dsF3XUb20
    • >>27
      歴史何一つ学んで無いの？
      なら下剋上って言葉の意味はなんなん？
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:45
    • ID:MD8xi7u70
    • >>4
      あれは暗殺に入るんけ？
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:46
    • ID:NH9ympi50
    • あんまり意味が無いんじゃ
      お前のところの大名暗殺したからお前らの領土俺のモンね！ って言ったところで誰も従わねぇし、代わりの後継者が立てられるだけよ
      周囲の心象も悪い
      よっぽどデカい相手じゃないと割に合わないのよね
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:46
    • ID:dsF3XUb20
    • >>31
      尼子氏とか有名よね
      やり過ぎて弱体化しちゃったけど
      毛利元就を調べるだけで暗殺ないとか言えないと思うんだが
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:49
    • ID:dsF3XUb20
    • >>43
      これはこれで偏ってんな
      暗殺で主力削がれたら、平和的に領地明け渡すと思ってんの？
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:49
    • ID:MD8xi7u70
    • >>21
      成仏しろ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:52
    • ID:TKaHx7NW0
    • 下剋上が当たり前の時代だし暗殺もあった
      大名は暗殺を怖がって影武者を立てるのが普通だった
      性格が急に別人みたいになった人物もいるし
      本人は暗殺されて影武者がやってた説もある
      本能寺の変も暗殺みたいなものだしな
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:52
    • ID:MD8xi7u70
    • >>30
      信長も下剋上だしな
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:55
    • ID:MD8xi7u70
    • >>40
      宇喜多直家がやったやろ
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:58
    • ID:MD8xi7u70
    • >>61
      弟からも警戒されてたって話だしな
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 01:59
    • ID:umhUI.vG0
    • 暗殺はめっちゃやってるよな、配下とか身内相手に…
      やっぱ内部からの手引きがないと成功率が低いのと
      ぶっちゃけ頭だけ刎ねた所で無力化できんわけで
      
      ただ、やっぱし信長みたいな傑出した個人は出てくるわけで
      試みそのものはあったんだろうね、成功せんだけで
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2025年07月07日 02:02
    • ID:AukFUYOC0
    • 北朝鮮みてりゃわかるだろ
      そう簡単にできるもんじゃない
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 02:07
     • ID:KFuxb.jO0
     • >>82
       ケネディの件は自民が野党の時には情報開示されて放送してたけどな。運転手がピストルでケネディの頭を吹っ飛ばして、身の危険を感じたケネディの嫁さんが慌てて車から逃げようとしてるのに、周りのSPがケネディの嫁さんを無理矢理車に押し込めてた。
       ジョンレノンの件もアメリカ政府が暗殺しただけ。
       愛と平和を歌うジョンレノンはアメリカ政府から見たら危険人物だから。
       下っ端が犯人役やらされて下っ端が逮捕されるだけよな毎回。青葉も山上も下っ端の鉄砲玉が親分に命令されて特攻しただけ。
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 02:15
     • ID:fbKxXlQc0
     • >>99
       北朝鮮も複数のキムなんとかが10人も20人もいる独裁者だしな。本人は何年も前に死んだやろ。顔違うし。
       本人死んだ時に自称妹の女優を後継にする計画だったのに何故か有耶無耶になったし。
       プーチンも本物はとうの昔に死んだし。
       今のプーチンは影武者。顔違うし。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 02:19
     • ID:OgRV1iAI0
     • 暗殺の話となると必ず毛利尼子宇喜多の名前上がるけどどうして中国地方なんやろ
       他は単発での暗殺疑惑はあるけどﾎﾟﾝﾎﾟﾝ殺りまくってたってあんまり聞かない
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 02:25
     • ID:BdkbJ2AE0
     • 暗殺なんて汚い事をするのは日本武士だけ
       韓国武士は常に戦場で正々堂々と戦い勝敗をつけてきた
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 02:33
     • ID:ZT0KPO9C0
     • >>102
       中国地方は一見広いが山だらけで互いの支配地が離れた小豪族が多く安易に信用できない上に武力での征服も難しいので謀略や暗殺が発達したって聞いたな
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 02:48
     • ID:bVGXyCNT0
     • >>46
       老中とかやってた水野家
       同盟相手による暗殺で一度家が途絶えてる
       同じく同盟相手だった織田も驚いたとか
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 02:49
     • ID:.Pq6rMmT0
     • 1がアホなのか発達なのか知障なのか分からんけど生きてる事があらゆる資源の無駄遣いなのは分かる
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 03:47
     • ID:bd.bLdnl0
     • コイツが勘違いしてた暗殺の定義が「人知れず殺害する事」というだけでは？
       途中で違う事に気付いたのか指摘はしてないけど、読めば読むほど暗殺という言葉に関して勘違いしてる節しかない
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 03:53
     • ID:c8pjlsCa0
     • 黒澤明監督の映画「 影 武 者」の中で、兵が城から敵の陣地を見ていたら
       高位の人物のための床几が置かれていたので銃の火縄を地面にぶら下げてその端っこに小石を置いて銃の角度を決めて、夜にその人物が来ているようなので銃を発射したら当たってそれが信玄だったという場面があった。
       
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 03:59
     • ID:FbwPP.bn0
     • >>56
       武士道みたいな志が戦国時代にはあったんやでって言われたいだけのスレや
       毒殺も焼き討ちもなんか違うで認めず、最後は自分の欲しい答えに落ち着いたら満足なんやろ
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 04:00
     • ID:FbwPP.bn0
     • >>6
       ほんまか？
       兵糧攻めとかした後はその武将は袋叩きにあったんか？
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 04:02
     • ID:FbwPP.bn0
     • >>9
       敵国と隣合ってるだけで既に臨戦態勢やと思うんやけど
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 04:03
     • ID:FbwPP.bn0
     • >>10
       それこの話とどう関係するん？
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 04:05
     • ID:FbwPP.bn0
     • >>12
       サッカーで言うとカウンターを使うとそれが当たり前になって相手も使ってくるからやめとこうって感じやな
       そんなことあるか？
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 04:08
     • ID:eaTjFpUf0
     • 城主や藩主が暗殺されたなんて記録残すと思う？
       疑わしい奴全員粛清して影武者たてて終わりよ
       
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 04:24
     • ID:4pHR2Fu70
     • 忍者いたくらいだから普通に沢山あったろうしだから対策はしまくってただろ、影武者もいたし毒味もいたし警備も
       だから暗殺自体上手くいく方が稀だったんじゃないか
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 04:28
     • ID:h.9EEwKr0
     • 成功したら表に出ないだけじゃ
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 04:58
     • ID:TGGqpOXP0
     • 後釜を用意するのが当たり前できりがないから、と
       やりかたが卑怯すぎて、やられたがわの家臣と
       他の大名から協調を得られない。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 05:21
     • ID:zq0prgpf0
     • >>47
       プーチンはやるほうだろ。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 05:22
     • ID:zq0prgpf0
     • 信長のあとつぎ孫は早死。
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 05:22
     • ID:PS0iElTj0
     • まんまとスレタイに釣られ暗殺という字面に囚われ、その定義や事例も曖昧なまま混同し、また本質を見失いコメントしたり、各々の主張が他者の主張に汲み取らず渋滞してる人が多々見受けられる。
       
       広義的意味合いでなく戦国期に見られる暗殺の狭義的意味合いの定義、政治的影響力のある者を亡き者にするという事では滅多にその事例はない。
       そしてそれをした者は評価という面で責任や負のイメージも当時も、そして現代までもついて回ってる、これが暗殺。だからこそ真っ当な武家は極力そこを回避し買収や賄賂、流布流言、煽動といった計略が使われてたり、同盟や従属を経て機を見て子や次世代に悲願を託したり。
       暗殺自体の実行の難しさより後の事象や影響を見越しての事、家臣団への影響を懸念しての事。
       
       対してもう1つ、当時では謀殺、誅殺、謀略というのは多々ある事例でそこには主君が敵方でなく手の焼く家臣や後継争いの親族をって意味合いで使われてる事。その他重臣クラスが主君への謀叛や思想や方針の違う同僚に対し行われてる事例。
       こちらは文献や伝承でも多く残ってるけど、広義的には暗殺でも上記のように別の名称で形容され、領地領国争いや拮抗勢力との武力衝突外での武家の慣例。敵将はあくまで武力で降ろしてこそ支配統治が相成り、敵将を暗殺する事は三好や松永で見られるように後に自身の環境を苦しくしてしまう。三好や松永はこの暗殺と謀殺を幾多も織り交ぜており我々にもその詳細はもはや正確に追えないけど、それがそのまま当時の人達の印象でもあり民衆の心象は宜しくない。
       
       結論的に武将に関して「暗殺」という言葉より、宇喜多直家や毛利元就らが使った謀殺、後の赤穂浪士のような講談になる誅殺をメインに、稀有な事例の足利義輝を襲った三好松永らの定義上暗殺を分け隔て考察する必要があるのかなと。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 05:26
     • ID:HuAKiBjY0
     • >>32
       今川氏について言えば、義元の祖父の今川義忠が暗殺されて死んでるようなもんだから、当主が出兵しなくなる程度には暗殺恐れてる。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 05:29
     • ID:Ppvbo8ME0
     • 本スレ12で終わってるんだが…
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 05:40
     • ID:ZEv.n0h10
     • >>3
       普通にあったし、警戒も対策もしてる。毒見や鴬張りみたいにシステム化してるものまであるよな。＋勢力同士の争いで頭を暗殺そのものには大した影響は無い。別の頭が据えられるだけ。
       勢力ごと屈伏させないと意味がない。内輪揉めにしても領土争いにしてもな。揉めてるのは頭間ではなく頭担いでる集団間だから。
       
       もちろん戦の前とかのここぞの時や、その頭がメチャ有能って時は違うだろうけど。例えば信長には後世にわかってるだけで3回の暗殺未遂がある。家康も元康と名乗ってたとき以来数回伝わってて、後世の創作のネタになってる。秀吉や伊達政宗でもいくつか伝わってるわね。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 05:54
     • ID:zq0prgpf0
     • >>8
       あとつぎ争いが終わった後に元あとつぎ候補だった幼児がいつの間にか死んでたとか。
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 05:56
     • ID:YlHn7pu00
     • >>122
       それな
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 06:22
     • ID:fu3xoCuM0
     • ステルスキルって言えばいいのに
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 06:26
     • ID:d7ILFi7q0
     • 勝ったほうが歴史を作るからでない？
       卑怯者ととられるような不都合な真実は隠しただけな気がする。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 06:51
     • ID:L7raVszZ0
     • そら卑怯な手段で頃しても周囲に認められないから
       武器もって襲撃の場合はやった方もほぼ死ぬから引き受け手が中々いない
       最近まで元気だったのに急に体調崩したとかは毒が考えられる
       足利義満や島津斉彬はほぼ間違いない
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 06:58
     • ID:2os1US7E0
     • 秀忠が政権取ってから豊臣恩顧の武将がガンガン「病死」してんだよね・・
       
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 07:08
     • ID:.98HMC2i0
     • >>3
       暗殺されずに生き残ったから有名になったわけで
       本当は殺されなければ信長以上に有名になってたけど暗殺されたから歴史上に名前が出なかった奴なんてごまんとおるやろ
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 07:19
     • ID:aB9BAXfT0
     • 北朝鮮やロシアでも成功しないしアメリカが何度も計画したカストロ暗殺だって全て失敗してるし銃や爆弾あっても無理なのに刃物や毒物なんてそう簡単じゃないやろ　まあアメリカ大統領が一番死んでる訳やが
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 08:41
     • ID:w.a5UavH0
     • >>113
       暗殺を企てるなら相手国の人間の買収とか毒物や武器の密輸とか色々とよろしくない所にお金が流れて政府が制御しきれないアングラな組織が力を付けるとかはありそう
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 08:52
     • ID:w.a5UavH0
     • 我が県の武将は信長に暗殺されたわ
       まぁ普通は要人なんて周りガチガチに護衛で固めてるし今何処に居るとかの情報もリアルタイムで知るのは難しいからどちらかと言うと敵対勢力よりも身内による暗殺の方が多いんじゃないかな
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 08:53
     • ID:7KwrXNBK0
     • 散々書かれてるけど武士は恥の概念が強いから暗殺する方もされる方も「した、された」って言わないだけだとは思うわ。江戸期も武家屋敷への泥棒が多かったって説あるし。恥ずかしいから訴え出ないって事やな。とっ捕まえれば秘密裏に処理してたろうけど。
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 09:12
     • ID:iq2UaGvU0
     • 信長の野望のせいか暗殺は宇喜多や毛利のイメージが強いな
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 09:37
     • ID:1U.rcXmf0
     • まず調べてから言え
       対策してないだのお前が調べもしてないだけだろ
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 09:39
     • ID:gthruZ3.0
     • 暗殺して乗っ取っても統治する正当性がないやろ
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 09:42
     • ID:SPJLpeKO0
     • 伊達政宗は弟を殺してないよ
       殺したと見せかけて寺に入れてる
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 09:47
     • ID:xRNW0vo60
     • よく分からん死因の憤死には暗殺も含まれてそう
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 10:07
     • ID:XSPAMxK70
     • 他家から養子を取って家督継がせる事が普通だったように正当性は血縁で決まらず結果と能力で決まる世界だった
       世襲血縁で決まる社会となったのは社会主義化した江戸時代以降
       暗殺で棚ボタとなっても民衆や家臣他家がどう考えるかは全く別なので正当性が得られなかった
       だから暗殺は下策でほぼ意味はなかった
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 11:09
     • ID:I9BdwHLS0
     • 暗殺って完璧に遂行されると暗殺って気がつかないよね
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 11:15
     • ID:stayOUlv0
     • 戦よりも前にできれば暗殺ってのがおこなわれてに決まってるよ
       常識的に考えてそうだし、各々だから自衛目的で普段から武器を装備してたわけだし
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 11:31
     • ID:ck6SDQa60
     • ファンタジー思考に染まりすぎ
       トップを狙う暗殺なんてゴルゴじゃないと無理
       せいぜいガードの甘い隊長レベルが対象だろ
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 12:06
     • ID:1bfw7uDm0
     • いつもの暗殺をシークレットキルだと思ってるやつ
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 12:09
     • ID:1bfw7uDm0
     • >>23
       家康が家臣を冷遇しまくってたらそれこそ殺されまくってるわ
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 12:31
     • ID:AMLa6egP0
     • 勝ったとしても卑怯な手がおおやけになったら内政に支障がある
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 12:32
     • ID:U.L0IF5o0
     • 戦国の男さん、
       赤ちゃんや子どもは普通に暗殺する模様
       
       子ども「まだ何もしてへんやん」
       赤ちゃん「せめて戦わせろや」
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 12:33
     • ID:PEC6thrR0
     • >>109
       武士道なんか武士が官僚と化した江戸後期の、しかも庶民が考えた理想の武士像なのにね。
       子供の頃の記憶を頼りに新渡戸がさらに美化したのが武士道の中身。
       書かれた当時でさえデタラメ書いて海外に広めんなって批判されたのに。
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 12:35
     • ID:PEC6thrR0
     • >>110
       戦の間は非難されん。
       戦が終了したのに非道を働くと総スカン食らう
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 12:38
     • ID:PEC6thrR0
     • >>11
       普通にいる。
       戦国期の武士は負け組についていく方が頭おかしい扱い。
       武士は零細企業の社長みたいなもんで、その下に、下人や中間等の使用人もその家族もいるから、自分達の生活を守るのが第一
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 12:42
     • ID:PEC6thrR0
     • >>145
       家康の直近の先祖が暗殺されたので、部下に強く出るとヤラれる危険があるから、冷遇出来なかっただけやん。三河の一向一揆で部下が裏切りまくったけど、制圧後に何事もなく帰参してくる部下に何も出来なかったぐらいなんだから。
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 13:51
     • ID:gOxdW6u70
     • 顔を知らないのだから暗殺のしようがない
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 14:01
     • ID:tMt.1RA.0
     • イッチが物知らないだけで普通にあるから
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 14:29
     • ID:Pk.4OOeQ0
     • >>152
       宇喜多のように、刺客には暗殺対象の顔を見知った者を使うのが基本
       または城井や太田道灌暗殺の例ごとく、甘言や奸計を用いての誘殺も多かったようだ
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 14:55
     • ID:7JcTHV.c0
     • 「本能寺の変を暗殺というのは、規模がデカ過ぎる」
       サダム・フセイン「ほーん」
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 15:15
     • ID:HxP.AnJs0
     • 写真も情報も乏しい時代にどうやって暗殺指示するの？
       指示された方も途方に暮れるやろ
       それこそ数年かけてやっと対象者の顔を知る感じじゃないか？
       寧ろ効率悪そう
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 15:53
     • ID:moc8n.gY0
     • >>4
       アレは明殺かな?
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 15:57
     • ID:moc8n.gY0
     • >>11
       どっちかっつうと「暗殺される方が悪い」って考え
       油断している方が悪い、負けた方が悪い、勝った方が正義、勢いのある方が正義の時代
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 16:04
     • ID:BNos32nU0
     • >>112
       横だけどスレ途中の「戦国期は朝廷の権威が爆上がり〜」的なレスへの反論だと思う
       
       内裏の破れた塀の修繕もすら信長以前はままならなかったとか
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 16:27
     • ID:j7qxeIUy0
     • 単独または少人数に殺されたっていう定義で暗殺された中で一番トップは細川政元、一番有名なのは太田道灌かな
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 16:40
     • ID:79XN.fZj0
     • 暗殺なんて定番中の定番なんだからそりゃ対策ぐらいするし
       「うちは暗殺に備えてこんな対策してますよ！！」なんて残さんだろ
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 16:45
     • ID:79XN.fZj0
     • >>11
       そりゃいるでしょ
       戦も侵略の手段でしか無いんだからそればっかやる訳にもいかんし
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 16:51
     • ID:6tqsO4Ej0
     • ほとんどないっていっぱいあるやんｗ
       そもそも大体はそんな人目につかないんだから
       分かってないだけ実際はもっと大量にあったろｗ
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 17:07
     • ID:fBPTVfIq0
     • 暗殺の多寡とか以前に「暗殺の方が戦より楽」って発想がぼっちのゲーム脳というか、あまりに幼い価値観で痛い
       「あいてのわるもののおやだま」さえ殺せば目的達成で自分トコは万事ハッピー！なんて現象はリアルでは少人数の小競り合いでさえなかなかないし
       
       コメ欄でも「プーチンさえ殺せばウクライナや世界はハッピー」的な発想のお花畑もいるし、ネタじゃなくガチでそういう手合いはいるんだろうけど
       
       その手の感情的な単細胞を煽って使い捨ての手駒にする賢しい為政者は古今東西山盛りいるとは思う
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 17:18
     • ID:g5bH0SD60
     • いやプーチンがいなくなればウクライナはだいぶ楽になるだろう
       プーチンのように実績もカリスマ性もある指導者ってロシアにいないし終戦の可能性は十分でてくる
       ウクライナ側もやや同じ立場ではあるが祖国防衛戦争だから継続する可能性は高い
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 17:27
     • ID:odvoxRrP0
     • 12を無視してる時点で自分の意見言いたいだけのカス
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 18:27
     • ID:1bfw7uDm0
     • >>151
       じゃあ冷遇してなかったんやん
       反論になってへんわ
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 19:41
     • ID:FKsrUotw0
     • 本スレ12で「暗殺めっちゃあった」って答え出てるのに
       なんで無視してダラダラ続けてんの
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 20:44
     • ID:FbwPP.bn0
     • >>149
       嘘くさw
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2025年07月07日 21:18
     • ID:fMIVXyYf0
     • 原哲夫の花の慶次や影武者家康おすすめ
       暗殺が１筋にはいかないシーンが描かれてる。
       あと良いタイミングでなくなった信玄や謙信みたいな有名大名は酒や塩分の取りすぎとか不摂生が祟った説が少し前は流行ってた。本屋の戦国の講談はおすすめだよ。
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2025年07月08日 01:15
     • ID:wU.PxPJF0
     • >>91
       毛利元就で一番有名と言ったら井上一族粛清だな
       あれだけ大規模な家中の勢力を分断して暗殺したのは他に類を見ない
       だけど、本人に非がない幼子や高齢の者、元就への忠義が厚い者や恩がある者、粛清時に遠方に居て期を逃した者は粛清せず仕えるのを許してるのが元就の非凡な所
       ただし、次男元春が吉川家当主になり追い出された吉川興経や嫡男千法師は血筋の正当性があるから禍根になので追い出した上で暗殺されてる
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2025年07月08日 01:23
     • ID:wU.PxPJF0
     • >>97
       直家「忠家、お前何勝手に家臣斬ってんだよ。他にも乱暴狼藉の訴状が来てんだけどさぁ…どういう事か説明してみ？」
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2025年07月08日 03:57
     • ID:vg6FnZ8G0
     • 頭主だけ打ち取っても意味ないのよ。
       軍勢倒さんとみんな納得しない。
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2025年07月08日 08:13
     • ID:tS.ME42K0
     • 毛利のメジャー武将の小早川
       三男を小早川家の当主にする為に
       本来の当主を殺ってるだろ。
       吉川は知らん
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2025年07月08日 13:20
     • ID:wU.PxPJF0
     • >>96
       三村家親だな
       一説には鉄砲で狙撃とあるけど正確な手法は不明だが暗殺には成功して三村家と宇喜多家の確執が決定的になった
       後にぐちゃぐちゃだった備中がぐちゃぐちゃになる一因
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2025年07月08日 16:27
     • ID:XEJ6LY400
     • 日本は昔から夜討ち朝駆け当たり前
       
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2025年07月08日 18:49
     • ID:CyI0X.W20
     • 身内系だと表向きはだいたい病死で処理されるんじゃない
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2025年07月09日 01:13
     • ID:Wss.e8qT0
     • 下っ端「一人で行くの怖いよぅ」
       偉い人「じゃあ皆で行こう」
       結果、戦に
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2025年07月09日 08:52
     • ID:921BlDyW0
     • この>>1に戦国武将の名前挙げてけといったら
       「おだのぶなが！たけだなんとか！えーっとえーっと...」で終わりそうだ

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