コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2025年10月19日 00:31
   • ID:EaQ7hZIm0
   • 当時の日本はアヘン戦争の経緯と結果について詳細に知ってたから尚更軽はずみな行動は出来なかった
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2025年10月19日 00:32
   • ID:W2A39EaK0
   • ＞当時の日本人には目の前の黒船が見えない人が大勢いたらしい
     
     普通に黒船見物が庶民に流行ってたんだけどな。日本を卑下したいパ翼教師に嘘教えられたんか？
3. • 3.
   • 2025年10月19日 00:37
   • ID:sVIf2uK60
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4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2025年10月19日 00:38
   • ID:kGjZUPiF0
   • いや、その４隻だけでどうなるとは誰も思ってねえよ
     こいつら揃いも揃ってアホかよ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2025年10月19日 00:41
   • ID:bCTLsGAf0
   • アヘン戦争の情報は政府はもちろん庶民も知ってて当時の日本人はかなり危機感を持ってたらしいぞ
6. • 6.
   • 2025年10月19日 00:43
   • ID:AiXTHaV30
   • このコメントは削除されました。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2025年10月19日 00:43
   • ID:FrttsHz.0
   • 徳川の平和路線でデカい船とか強い兵器武器とか作れんしアジアの宗主たる中国がアヘン漬けさせられて負けてたからそらビビるビビる
     そして今も続く不平等条約でアメップの奴隷
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2025年10月19日 00:43
   • ID:62axW9dz0
   • 当時「日本軍」なんて物が存在すると思っているアホが多すぎて笑える
     幕藩体制すら理解しないレベルの低能が歴史に対してアレコレ言ってるのって実に滑稽
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2025年10月19日 00:44
   • ID:AiXTHaV30
   • お台場とかは一応、元江戸防衛ラインよね
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:44
    • ID:dV.vmErH0
    • ザビエルさん乗ってる？
      
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:45
    • ID:.r1pKEP20
    • 外国に外国人が居るのは知ってただろうから、鎖国しても意味はないかもとかすかに頭をよぎったのはあると思う
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:45
    • ID:dnn86V8x0
    • アメリカは日本人を人間として見ておらず、発がん性のある牛肉や小麦を押し付けて、日本人を抹殺しようと企てているので注意。
      
      ◆アメリカ産牛から国産牛の６００倍の成長ホルモン剤（日刊ゲンダイDIGITAL）
      ◆｢リスクのあるアメリカ産小麦｣の輸入を続ける日本の末路 発がん性指摘される農薬を直接散布（東洋経済オンライン）
      
      日本人の死因の一位が「大腸ガン」なのはアメリカとその傀儡政府のせい。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:45
    • ID:dnn86V8x0
    • アメリカと同盟を組んでも日本には全くメリットがない。逆にアメリカから搾取されて日本の貧困化が進むばかり。
      
      　例えば、日本がアメリカで稼いだドルはそのままアメリカの銀行に預金され、日本のためではなく米国企業に貸し出されてアメリカの為に使われている。だからアメリカでいくら稼ごうが日本人の生活は全く豊かにはならない。
      　株価が上がって喜んでるのも、日本企業の株主である外国人機関投資家だけで多くの日本人には関係ない。アメリカが仕掛けたプラザ合意で生まれたバブルとその崩壊のあと日本の優良株はウォール街に買い占められたからね。
      
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:45
    • ID:AiXTHaV30
    • >>12
      はいはい
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:47
    • ID:dnn86V8x0
    • >>1
      イギリスが中国人をアヘン漬けにして、アメリカが奴隷（苦力＝クーリー）として北米や南米の農場に強制連行していたんだよね
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:47
    • ID:MYNM2uUY0
    • 天皇ってなんで滅ぼされなかったんだろ。多分教わってない歴史が沢山ある。
17. • 17.
    • 2025年10月19日 00:48
    • ID:dnn86V8x0
    • このコメントは削除されました。
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:51
    • ID:.r1pKEP20
    • >>10
      知ってるよ
      
      The beer L
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:53
    • ID:8sokjgBP0
    • 結局スレ内で誰も役に立つ情報を教えてくれてない酷いスレだわ
      黒船の前にロシアの船とオランダを退治に来たイギリス船とすでに軍事衝突があって諸外国と戦争をしても勝ち目がないと幕府には分かってたことすら説明してくれてない、酷い
      打ち払いを続けてるとイギリスやフランスから自国民保護の目的で戦争を仕掛けられることになるから条約を結んだ方がいいという結論に達したからまずアメリカと条約を結んだだけだぞ
      実際、日米和親条約の5年後にはフランスがインドシナに出兵してベトナム一帯を植民地化してる
      ペリーが脅したから屈したわけじゃない、そうする時期が来たからそうしただけだ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:53
    • ID:k8RhON8D0
    • 江戸に廻船で食料運んでのに、それを浦賀水道で止められたら、江戸干上がって試合終了じゃね？
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:53
    • ID:dnn86V8x0
    • >>16
      むしろ天皇を政治的に利用するために殺さなかった
      
      天皇家が必ずイギリスに留学するのも、「日本人は奴隷」だという上下関係を受け付けるため
      
      眞子が入学したＩＣＵ（国際基督教大学）もＧＨＱの最高司令官ダグラス・マッカーサーが理事長を務めていた
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:55
    • ID:qHoquvHd0
    • 使者をボコって勝ち誇るとかどこの馬鹿やねんレベル
      単にイッチが馬鹿すぎるだけのお題
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:56
    • ID:dnn86V8x0
    • 日本は今、アメリカの事実上の植民地になっています。
      そのことに気づかない人が非常に多いのは、
      メディアが「日本は独立国だ」と大嘘をつき続けているからです。
      
      今大切なのは、
      「日本という国がアメリカの従属国、事実上の植民地国家なのだ」
      ということを国民の多くがまず認識することです。
      そして、本当にそれでいいのかどうかを、国民全体で考えることです。
      私たちの子孫に、従属国になった日本を残していいのかを考えることです。
      
      日本の支配層は、アメリカがすべてを決定しているということを隠しています。
      広告メディアを使って、いろいろ演技をしている。
      うまくカムフラージュされた嘘を見抜くことが、
      日本国民が自立するうえで必要です。
      
      森田実『アメリカに食い尽くされる日本』より
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 00:59
    • ID:DUkQ3A.g0
    • お？侵略か？○せ
25. • 25.
    • 2025年10月19日 01:01
    • ID:FRrLNE.h0
    • このコメントは削除されました。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:02
    • ID:ts4K53lG0
    • 大奥で　
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:04
    • ID:dnn86V8x0
    • >>19
      「幕末にアメリカやイギリスが開国を迫った際は高圧的で無礼だったが、ロシア人だけは紳士だった」という当時の記録が残っている。
      
      ソースは『ロシアから来た黒船 』大南勝彦 (著)　静岡新聞社（刊）
      ちなみに静岡県の下田は日露和親条約の締結の地であり、安政の大地震で起きた津波で沈没したロシアの軍艦の代わりに、日本人とロシア人が協力して巨大帆船（土地の名に因んでヘダ号）を作った。
      
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:05
    • ID:xI8PcNZ10
    • >>15
      全ての元凶は？
      
      天下統一秀吉を妬んで嫉んで味方のフリして邪魔をして
      
      遺言無視して日本鎖国　西洋植民地世界完成までの時間を稼ぎ
      
      原爆敗戦　バブル崩壊敗戦　原発自爆敗戦　までの時間軸を作る
      
      食い逃げ追われ銭取られ脱糞悔しい二ダ！やらせ八百長イカサマ元祖背乗り誠意大将軍羅家康(なぜ幕府と同じ名の場所が北朝鮮に？)
      
      あ！まだ羅家康について知らない人は
      
      『NHK『日本人のおなまえ』が調べない家康　北朝鮮』
      
      でググらないで調べてね😉
      
      ググは明らかに体制側や政権側に不都合な結果は出ない出さない仕様にしてるみたいだし🤭
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:07
    • ID:dnn86V8x0
    • >>7
      ★なぜ日本人2人を殺した米軍人は｢英雄｣として釈放されたのか…
      米国人を日本の法律で裁けない｢アメリカ軍｣の闇
      岸田首相はバイデンの圧力に屈した
      （２０２４年２月８日　プレジデントオンライン）
      
      ★沖縄で米兵の犯罪が続く根本的理由と深刻な実態（２０２４年７月５日　東洋経済オンライン）
      ＞米軍内には犯罪者・精神疾患者が多い
      ＞米軍関係者は言いたがらないが、犯罪歴や精神疾患を持つ者が米軍に入ってきやすいという事実もある。
      ＞加害者は高校時代から、「女性を誘拐して監禁し、強●する」妄想にふけっていた。そして、２００７年に海兵隊に志願する際、集団面接で志望動機を「人が殺せるからだ」と答えて採用されている。
      
      ★地位協定６０年　昼にステーキ、シャワーは毎日　刑務所内も厚遇　横須賀収容、米軍関係者
      毎日新聞　2020/6/12
      横須賀刑務支所（神奈川県横須賀市）は、国内の裁判所で実刑判決を受けた男性の米軍関係者を全国で唯一収容している。一般的に受刑者に提供される食事は質素なものとイメージされているものの、米軍に関係する受刑者には日本人やその他の外国人受刑者とは違う食事が提供される「特権」が続いている
      
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:10
    • ID:PSxd3oks0
    • 秋篠宮の長女夫妻を人質に捕られてるしアメリカ様に逆らったらどんな目に遭わされることやら。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:14
    • ID:xPK.8o4r0
    • 「風雲児たち」読めよ
32. • 32.
    • 2025年10月19日 01:18
    • ID:8sokjgBP0
    • このコメントは削除されました。
33. • 33. 法律家は日本人を騙している
    • 2025年10月19日 01:18
    • ID:PxSCEE1B0
    • 軍艦は一隻でもあれば敵の海上輸送網を遮断できる。蝦夷共和国や、るろけんの志々雄が強い軍艦一隻だけでイキってたのもそれを知らなかったら意味わからんのやろな
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:19
    • ID:AiXTHaV30
    • >>23
      高校卒業して、大人の目で社会を見てそこに気づかないバカはあんまりいない（大騒ぎしないけどな）。バブルの時にちょっとだけ、夢見た人はいたが、弾けてからはそれどころじゃなくなり日々に追われる。豊かな生活より独立が大事かどうかやろねｗ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:19
    • ID:DQX.BPUh0
    • >>3
      ハゲは病気蔓延のサインだったのかも知れないな
      外国人からしたら
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:25
    • ID:W9PiGz8y0
    • 江戸湾に入ってきちゃったんで、お城に砲撃食らうのが嫌だったんですよ
      徳川の武の威信がメタクソに低下してしまうんで
37. • 37.
    • 2025年10月19日 01:27
    • ID:odq98niV0
    • このコメントは削除されました。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:31
    • ID:DhOK9mye0
    • 2018年のスレか
      今のわーくにはオータニさんがおるからね
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:35
    • ID:.XPsSqx.0
    • クソみたい
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:35
    • ID:odq98niV0
    • >>38
      アメリカ人は野球なんかに入れ込んでる日本人を見下してるだろうよ
      あいつらアメフトとかのほうが圧倒的に好きで野球なんて何十年も前から人気落ちてる斜陽スポーツだし
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:38
    • ID:MYNM2uUY0
    • >>21
      神武天皇とか古くから天皇家が生き残ってるのが不可解なんだよね。仮に織田信長や秀吉みたいな日本を獲る程の野心家はなぜ天皇を滅ぼして自分を天皇にしなかったのかが不可解なんだよね。織田信長が外人説とかあるけどその辺りかなり改変されてんじゃないかなと思うんだよね。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:42
    • ID:MQMnWyZL0
    • アメリカの株をたくさん持つと、アメリカ人が頑張ったお金の一部をピンハネした気分になれるからおすすめ。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:43
    • ID:yLxbYSk80
    • どっちにしろ鎖国は『産業革命』が起きた時点でもうシステム的に持続不可能だから、徳川幕府は滅ぶ運命だった。
      
      だって地球の裏側の国が日本近郊をうろうろしてんだから笑
      それだけ世界が狭くなった中で鎖国なんて、今の北朝鮮レベルの愚行。
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:48
    • ID:Q2eBZH.G0
    • その4隻に勝利したところで、大船団組まれて報復に来られればひとたまりもないやんけ。
      当時は蘭学主流だったとはいえ、ヨーロッパの地域で憩いを増していたのは英仏国、そしてその勢い以上にアメリカが台頭していることは幕府も把握していたわけで、それこそ漁民上がりのジョン万次郎を急ごしらえの通訳士として奉行職に任じたのもそのため。
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:50
    • ID:xDosKi8F0
    • 太平洋渡ってきたを思ってたら
      補給不能で太平洋渡れなそうだったので東回りで北という
      
      日本に西回り航路のための補給お願いに来た乞食状態
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 01:52
    • ID:yLxbYSk80
    • アメフトは人気だが１シーズン10何試合しかないんで単体でキングオブスポーツを名乗れるかっていったらそういうもんじゃないんだよ。
      あきらかに他のスポーツとの補完関係によって成り立っている部分がある。アメリカ４大スポーツは基本全部そうだが。
      
      欧州におけるサッカーとは違う。あやつらサッカーしか見てない。人口が違うんでアメリカのような層の厚みがないのは仕方ないが。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 02:13
    • ID:dnn86V8x0
    • >>32
      日本の貿易総額（輸出＋輸入）でいえば、中国はアメリカ以上、ロシアは英仏以上の重要なパートナー。
      対立する理由など全くない。むしろ中露よりアメリカの方が脅威だろ。
      
      アメリカが仕掛けたプラザ合意という名の金融テロで日本経済は崩壊、失われた１０年は２０年になり現在も続いている。
      実際この３０年間ゼロ成長なのは先進国では日本だけ。ついには平均賃金でも韓国に抜かれてしまった。
      にも関わらず、諸悪の根源であるアメリカではなく、無関係の中露を叩いている自称愛国者は愚かだね。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 02:20
    • ID:DjATQSgY0
    • >>41
      他民族の征服がなかった事
      権威と権力の分離が容易だった事
      この辺りが理由としては大きい
      てか不可解も何も信長とか秀吉は天皇の権威を利用した分かりやすい例でしょ
      
49. • 49. 難波六太
    • 2025年10月19日 02:31
    • ID:3QenZZGB0
    • 信長のころから庶民を救う計画を立ててたんだよ
      先頭に立ってたのは影の主役の明智光秀のちの天海様だ
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 02:34
    • ID:HaE8JXbI0
    • 中国と日本が組めばワンチャンアメリカを倒せる
      アメリカはそれを最も恐れている
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 02:48
    • ID:wXjtJso10
    • ちなみにペリーは素行が悪すぎて
      日本に来る途中で米政府職員をクビになってる
      だから日本に来たときはただの無職のアメリカ人
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 03:07
    • ID:TPRx3Wfh0
    • なんか大丈夫かこの人
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 03:42
    • ID:1OgpffgO0
    • むしろ400年前に余った武士を傭兵として送り出し植民地ががりがりと削り取られ始めたもんだから必死に鎖国させたのに空気読まずに交渉始めやがったんでえらい迷惑なんだよな
      結局また植民地解放されて責任取らされる形で日本から世界を守るために駐留させられる羽目になってるんでめちゃくちゃ貧乏くじ引かされてんだわ
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 04:22
    • ID:R9sQXQPh0
    • 親指くらいのスズメバチに右往左往する生物がなんか言ってる
55. • 55.
    • 2025年10月19日 04:28
    • ID:oIkHpnJp0
    • このコメントは削除されました。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 04:39
    • ID:2kiQjTno0
    • 当時のアメリカはイケイケの帝国主義だったからな
      中国がイギリスに負けたのを見てるんだから
      怖がるのは当然
      それにしても南北戦争で日本助かったよ
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 04:48
    • ID:qmNZpy2q0
    • 鎖国してた清はミンチにされた
      鎖国はやめたいけどイギリスとロシアのグレートゲームに巻き込まれたくない
      どちらかと最初に国交を結びたくない
      オランダはしょぼすぎて話にならない
      そこにやって来たアメリカ、内心嬉しかったと思うわ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 05:03
    • ID:KzSuTrQQ0
    • 第一の目的が捕鯨用の港だったんだから
      開国までせずに出島的な港をいくつか作って自由に捕鯨させるとかでもよかったかもね
      アメリカは油が欲しいだけで肉の方は日本がもらっちゃえばウィンウィンだし
      
      開国にあたって金銀が豊富にあることがバレて格安で流出しちゃったのは痛い
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 05:05
    • ID:Ua7iuYFp0
    • 戦争に勝てても江戸の城と町が壊滅するからだろ
      そしたら幕府の威信は壊滅する
      長州や薩摩と違って、幕藩体制のトップ組織という立場自体が足かせになってしまった
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 05:14
    • ID:zNZT0Gjd0
    • そもそもそんな状況になってる事自体があかんって事だしなぁ
      戦えば勝てるとか船を摂取すればいいとかズレてる
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 05:54
    • ID:VK4C3Qeq0
    • そんなのいったら中国より圧倒的に優れた自衛隊優れた民族なのになんで中国の言いなりなの？
      それにあと数年で崩壊するのに言いなりになる必要ないよね
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 06:01
    • ID:bXtKIBft0
    • たらればを考えることほど無駄なことはない
63. • 63.
    • 2025年10月19日 06:07
    • ID:sSzaWxb30
    • このコメントは削除されました。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 06:08
    • ID:gZs3gagb0
    • 砲弾の射程距離が全然ちゃうねん
      鎖国し過ぎて世情に疎いねん
      これ
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 06:10
    • ID:.EopUHEC0
    • >>61
      世界トップ50の企業に中国は5、日本は1（49位）だからお前は全部間違ってる
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 06:40
    • ID:VK4C3Qeq0
    • >>65
      じゃネットの言ってることが嘘なの？
      中国の軍隊は練度が低くハリボテでまともに戦えない
      中国は倒産企業多く不況で数年で崩壊するて馬鹿にして見下してるのは嘘なの？
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 06:55
    • ID:otUau5780
    • >>66
      ネットの個人のつぶやきは95％が嘘か誤りを含んでいる
      覚えておこう
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:01
    • ID:Y.3OI1BF0
    • 黒船が来る事は先に日本を開国させて有利に立ちたいオランダから情報を得ていた。また観光丸という蒸気船を黒船が来た年に幕府に献上され、長崎でオランダ将校に軍事訓練させてもらっている。黒船開港はチャンスだったんだよ
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:32
    • ID:rPkVxuh90
    • ＞6
      ペリーはシーボルトの本読んで「日本人は頭良くて器用だけど決定力が無いから力を見せて威嚇した方がいい」を実践した
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:36
    • ID:22t0.p8b0
    • 幕府は同盟相手としてアメリカを待ってたからね。
      鎖国をやめる口実として「アメリカの軍事力にはかなわない」というのを使っただけ。
      
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:47
    • ID:RqplXAoc0
    • 幕末。
      江戸時代末期をさす時代区分である。
      
      その終わりについては
      徳川慶喜が大政奉還を行った1867年11月9日、
      または江戸開城を行った翌1868年5月、
      または明治元年となり、箱館戦争の終結で
      旧幕府軍による抵抗が終わった翌1869年、
      または幕藩体制が完全に終結し廃藩置県を断行した1871年8月…
      などと諸説があり乱れている。
      
      だがいずれにせよ共通しているのは
      幕末いう時代は1853年7月8日、
      即ちマシュー・ペリーが率いるアメリカ海軍艦隊の来航を
      その始まりとしているという事だ。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:49
    • ID:RqplXAoc0
    • ここから江戸幕府の崩壊が始まり、
      やがてイギリス主導による明治維新を経て、
      日本の大きな時代区分である
      現在もなお続く「白系ユダヤ統治時代」が訪れる。
      
      では黒船を来寇させたのはいったい誰なのか？
      ペリー提督？　アメリカ大統領？
      
      いや、日本ではほとんど知られていないある人物である。
      そしてその人物はイギリスのロスチャイルド財閥と
      強い繋がりを持っているのだ。
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:50
    • ID:RqplXAoc0
    • かつて第12代大統領ザカリー・テイラーのもとで
      国務長官を務めた人物であるクレイトン上院議員は、
      1855年1月18日、アメリカ上院の第33回議会において、
      ペリーによる日本遠征で最も貢献した人物に、
      報奨金を支払うべきと提案した。
      
      ここで選ばれたのが
      アーロン・ヘイト・パーマー（1778-1863年）という人物である。。
      彼は弁護士であるとともに、有力なロビイストであり
      かなり名の知れた政策の立案者でもあった。
      
      クレイトンは「彼は国務省や米国議会に対して
      この遠征の目的を明確に示し、多くの情報を提供してくれた」
      「ペリーにはブレーンがいたことを忘れてはならない」
      と述べ、議会で承認されて、
      パーマーには国庫から3000ドルという大金が支給された。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:51
    • ID:RqplXAoc0
    • パーマーはかねがね
      鎖国を続ける日本という国が気になっていた。
      それは太平洋での捕鯨船の活動や、
      東洋との交易において、阻害となっていたという
      だけの理由ではない。
      
      パーマーはヨーロッパに豊富な人脈を持っていた。
      その中に５年間長崎の出島のオランダ商館長を務めた、
      ヨセフ・ヘンリー・レフィスゾーンがいた。
      
      レフィスゾーンが商館長在任中の1846年、
      択捉島に漂着した捕鯨船ローレンス号の
      ７人の遭難民が松前から長崎に送られてきている。
      
      翌年レフィスゾーンの手配で
      ローレンス号の遭難者はオランダ船で帰国の途につく。
      この時一人が獄死していて６人となっていた。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:52
    • ID:VTjom.4f0
    • 中国が現在アメリカをボコってるし、覇権国になるからそれを見て満足しろ
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:53
    • ID:RqplXAoc0
    • この話のあらましを聞いたパーマーは腹を立て
      東方の未交易国への使節団派遣の建議書を
      アメリカ政府に提出した。
      
      その内容は実質『日本開国建議書』ともいえるもので
      このように書かれていた。
      
      「遭難したローレンス号の乗組員は千島列島の一つに上陸した。
      　そして17ヶ月の拘束と非人間的な取り扱いを受けた！
      　うち一人は脱走を試みたが捕らえられ、
      　日本人どもに残虐に殺された!!」
      
      パーマーはこの建議書を1849年4月に提出し、
      さらに9月に改訂版を国務長官だったクレイトンに送付している。
      このクレイトンは先に述べたように
      後にパーマーを顕彰して3000ドルを贈っている。
      
      パーマーの建議書は「大統領の親書を持たせた使節団を
      日本へ派遣し、開国をさせるべき」というもので
      以下の目的のために日本を利用する旨が述べられている。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:55
    • ID:RqplXAoc0
    • ・虐待された漂流民への十分な補償
      ・米国船が悪天候の場合の避難港の提供
      ・難破した船の積荷の返還
      ・ 交易のための開港
      ・外交関係を結び領事の派遣
      ・サンフランシスコ─上海間を結ぶ蒸気船の石炭補給基地の提供
      ・ 両国との条約は望厦条約をベースにすること
      
      ここにある「望厦条約」とは後に述べるが
      アメリカが清に最恵国待遇を求めて締結させた
      不平等条約の事である。
      
      パーマーは日本がこうした要求に応じない場合について
      「特使には江戸湾封鎖の権限を与えること」と書いている。
      つまり日本との戦争も辞さずの構えで開国を迫るべきだと
      アメリカ政府に書き送ったのだ。
      
      パーマーは黒船来寇と、それに続く日本開国の陰の立役者である。
      しかしそれほどの重要な役割を帯びたにも関わらず
      日本ではペリーの名を知らない者はまずいないのに
      パーマーの名はほとんど知られていないのが現状だ。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:56
    • ID:.IXHD3.B0
    • ビビらせるっていっても喧嘩するつもりではなかったからだろ
      要はケタ違いの技術力を見せて「教えてやるから貿易しようぜ」って意味合いも多く含まれてたから開国に踏み切ったわけだし
      
      もちろんハッタリ効かせて（こいつら俺らの想像を上回る何かをまだまだ持ってるし敵わん）って思わせるつもりで黒船持ってきたのは確かだろうけど
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:56
    • ID:RqplXAoc0
    • パーマーの裏についていたとされるのが
      イギリスのロスチャイルド財閥である。
      
      イギリスのフリーメーソンの手によって
      幕末の動乱人為的にが起こされ、
      やがて明治政府が作られる。
      
      その初代内閣総理大臣となった伊蔵博文は
      22歳の時、長州ファイブの一員として
      英国のロンドン大学に留学をしている。
      
      これは途方もない金が必要であって
      当時の貧乏国家の一般人の若者が出せるものではなかった。
      バックにパトロンがついていたのだ。
80. • 80.
    • 2025年10月19日 07:57
    • ID:RqplXAoc0
    • このコメントは削除されました。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:58
    • ID:RqplXAoc0
    • そのジャーディン・マセソン商会の子会社が
      トマス・グラバーの「グラバー商会」だ。
      
      グラバーもまた同じスコットランド出身で、
      現在もスコットランドでは、
      日本の発展に多大な影響を与えた人物として
      グラバーを「スコッティッシュ・サムライ」と呼んでいる。
      
      グラバーは武器商人として幕末の日本で活躍しただけでなく、
      長州ファイブや薩摩藩遣英使節団の
      英国留学の手続きをした人物とされ、
      明治維新の影の立役者と言っても過言ではない。
      
      ところでなぜジャーディン・マセソン商会と
      その配下のトマス・グラバーは幕末の志士を支援し
      明治維新を起こさせたのか？
      彼らの背後にロスチャイルド家がいるからだ。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 07:59
    • ID:8MIrR1eT0
    • いい加減、月刊空母とか言うシッタカどうにかならんかねぇ
      あれは戦争前に起工したのが竣工しただけだ
      正規空母が一月で出来るわけないだろ(リバティー船は除く)
      
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:01
    • ID:n1tw1FS70
    • >>31
      アレ未完の上連載期間長くなりすぎて作中でネタにするぐらい「実は間違ってました」が多いぞ
      特に最序盤の関ヶ原やアイヌ関係は合ってるところ探すほうが難しいほど間違いだらけ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:02
    • ID:wuwTyltT0
    • いやいや、長州は連合にぼろ負けしたがな
      停戦交渉の時に高杉晋作のファインプレイで彦島を租借されずに済んだ
      神の国云々と言ったのは後の創作で実際は連合国平等に租借させると言った
      連合国は一枚岩じゃなく競争相手でもあるからイギリスは渋って有耶無耶になったんだよなあ
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:02
    • ID:RqplXAoc0
    • ペリーは日本本土に上陸する前に
      日本の周辺の島嶼に上陸し
      これらをアメリカ領に組み込んで
      アジア侵略の足掛かりにしようとしていた。
      
      遣日大使マシュー・カルブレース・ペリーは
      1852年11月24日、蒸気フリゲート「ミシシッピ号」に乗船。
      単艦でノーフォークを出港し、一路アジアへと向かった。
      
      ミシシッピは大西洋を渡り、
      南アフリカのケープタウンを回り、
      インド洋、マラッカ海峡、香港を経由して
      翌年５月４日に上海に到着した。
      
      ここで蒸気フリゲート艦
      サスケハナと合流して旗艦を移している。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:03
    • ID:RqplXAoc0
    • そして5月17日に出航し、26日に
      薩摩藩影響下にある琉球王国の那覇沖に停泊した。
      ペリーはタカ派の大統領フィルモアから、
      琉球の占領もやむなしと言われていた、
      
      ペリーは首里城への訪問を打診したが、
      琉球王国側はこれを拒否。
      
      しかしペリーはこれを無視して、
      武装した兵員を率いて上陸し、
      市内を行進しながら首里城まで進軍。
      
      入場して茶菓子でもてなされ、
      開国を促す大統領親書を手渡した。
      
      琉球王国はこの後2年間ペリー艦隊によって
      アメリカの日本への中継点として活用される事となった。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:03
    • ID:RqplXAoc0
    • ペリーは艦隊の一部を那覇に駐屯させ、
      6月14日から18日にかけて、
      まだ領有のはっきりしない小笠原諸島を探検した。
      
      この時ペリーは小笠原諸島の領有を宣言している。
      だが即座にイギリスから抗議を受け、
      ロシア船も抗議のために小笠原近海へ南下したため、
      宣言はうやむやになった。
      
      ペリーは一度琉球へ帰還し、再び艦隊の一部を残したまま、
      7月2日に大統領からの親書を手に
      3隻を率いて日本へ出航した。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:04
    • ID:UYxndKRv0
    • 日本が有利だったとしても、鎖国止めたの正解だったんじゃない？
      当時の日本がうまくやったんだと思うけど？
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:07
    • ID:RqplXAoc0
    • 1853年7月8日17時、浦賀沖にペリー艦隊が現れて停泊。
      
      1791年にアメリカの商人ジョン・ケンドリックが
      2隻の船とともに紀伊大島に上陸したのを契機として
      日本には何隻もの白人の船が訪れていた。
      
      だが浦賀に現れた船は、それまで訪れていた
      ロシア海軍やイギリス海軍の帆船とは全く違うものであった。
      
      黒塗りの外輪船は、帆だけでなく
      外輪と蒸気機関でも航行し、
      煙突からはもうもうと煙を上げていた。
      
      初めて見る形式のこの船を、
      当時の日本人は「黒船」と呼んで非常に恐れた。
      
      町には異国船到来を告げる多種多様の瓦版（読売）が溢れ
      「泰平の眠りをさます上喜撰(じょうきせん)
      　たった四盃で夜も寝られず」
      という狂歌が流行したほどだ。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:08
    • ID:RqplXAoc0
    • これほど人々が右往左往したのは理由がある。
      ひとつは黒船の見た目が非常に不気味であった事。
      また艦隊が江戸にほど近い浦賀に姿を見せた事。
      
      さらには艦隊が江戸の町を砲撃するという噂が広まったからだ。
      それは噂ではなく、幕府の対応次第によって
      実際にペリーたちが行おうとしていた事だった。
      
      そして黒船の来航は1000年以上も前から日本において
      預言されていたものであった。
      ゆえに当時の日本の上層部は黒船来寇の意味を理解し、
      今後らの展開についてもおおよそを知っていた。
      
      日本にその事を告げて記録を残させた人物の名を
      イエス・キリストという。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:16
    • ID:RqplXAoc0
    • アメリカは表向きは貿易の中継点として
      日本に開国を迫ったが、腹の底では
      日本の領有化を目論んでいた。
      
      これは別におかしな事ではない。
      欧米列強はインド、中国、東南アジア各地をはじめ
      アジア各国を武力で蚕食し、
      植民地化を目論んでいたからだ。
      
      ペリー来航の2か月後の1839年9月4日に始まり
      3年後の 1842年まで続いたアヘン戦争では
      イギリスは麻薬漬けになって弱体化していた
      アジア最大の大国である清を破っている。
      
      そして上海を加えた5港を自由貿易港と定め、
      香港をイギリスに割譲させたうえ
      イギリスへ莫大な賠償金を支払わせた。
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:16
    • ID:RqplXAoc0
    • 翌1843年の虎門寨追加条約では
      治外法権、関税自主権放棄、
      イギリスへの最恵国待遇条項承認などが定められた。
      
      これにはアメリカも便乗して
      同じく最恵国待遇の適用を求め
      翌1844年にはアメリカは清との間に
      望厦条約を締結させている。
      
      日本を開港させ、望厦条約を結び
      勢力を伸ばしていくアメリカに対して
      これを弱体化させるために働いたのが
      イギリスのロスチャイルド財閥である。
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:16
    • ID:RqplXAoc0
    • 1857年、ロンドンで
      ライオネル・ロスチャイルドの娘レノラと、
      彼女の従兄にあたるパリの
      アルフォンソ・ロスチャイルドの結婚式が行われ
      各国のユダヤ指導者たちが一堂に会した。
      
      ユダヤ人でありながら
      イギリスの首相を二期務めた
      ベンジャミン・ディズレーリは、
      そこでこのように述べた。
      
      「この屋根の下、ヨーロッパの首都という首都、
      　そして地球上のどの国においてもその名を知らぬ者のない
      　ロスチャイルド一族の家長たちが集まっています。
      
      　お望みなら、アメリカ合衆国を2つに分け、
      　一国はジェームズ、あなたに、
      　もう一国はライオネル、あなたに差し上げましょう。
      
      　ナポレオンでさえ私の助言通りに動きますし、
      　ビスマルクにもまた、
      　彼が喜ぶような計画を提案してやりましょう。
      　これによって彼らもまた、
      　結局我々の哀れな奴隷と化すでしょう」
94. • 94.
    • 2025年10月19日 08:17
    • ID:RqplXAoc0
    • このコメントは削除されました。
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:17
    • ID:RqplXAoc0
    • この戦争は均衡状態のまま非常に長く続き、
      ユダヤが完全にアメリカを支配下に置くまで、
      徹底的にアメリカの国力を衰退させる筈だった。
      
      だがユダヤの計画を見抜いて反乱を起こした人物がいる。
      当時の大統領であるエイブラハム・リンカーンだ。
      
      南北戦争を起こしているカネを供給しているのが
      ユダヤの支配する大手銀行群だ。
      カネを握られている以上は政府ですらどうしようもない。
      
      だがリンカーンはユダヤに反抗して
      緑色の法定紙幣(グリーンバック)のグリーンバッグ
      3億4600万ドルを独自に発行して戦費を調達し
      その資金によって強引に南北戦争を終結させた。
      
      本来こうした金は銀行家が発行するもので、
      もし発行していれば銀行家は
      利子だけで110億ドルも儲けられた計算になる。
      
      しかしリンカーンの勝手な政策によって
      ユダヤは儲けをご破算にされられてしまった。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:18
    • ID:RqplXAoc0
    • リンカーンは
      「わが国の金融勢力が人々の偏見を助長して
      一部の人間だけに富を集中するシステムを作ろうとしている。
      やがては政府高官たちは皆腐敗し、
      金融勢力たちはわが国が崩壊するまで
      あらゆる手を使って己の支配体制の維持をはかるだろう」
      と警告したが、数週間後に劇場で射殺された。
      
      ロスチャイルドのアメリカ支配計画は破綻してしまったが
      その一方で日本に対しては南北戦争は大きな転換点となった。
      
      本来はアメリカが日本を征服するつもりだったのが
      南北戦争の勃発によって計画を一時的に撤回して
      艦隊を日本に帰国させ、
      南北戦争の勝利に傾注する事となった。
      
      その隙に対日戦略についてイギリスが先手をとり
      明治維新を行ってしまったのだ。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:22
    • ID:93YvuP7w0
    • >>38
      ハリウッドとか、まだポリコレに染まってない時だね
      ポリコレが始まりコロナを経て、迷惑観光客が押し寄せてる今とは、 米国のイメージだいぶ違いそう
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2025年10月19日 08:25
    • ID:RqplXAoc0
    • 英国を拠点とするロスチャイルド家は
      アメリカで南北戦争が起きていた時代、
      アメリカより日本でのビジネスに目を向けていた。
      
      ロスチャイルドは先に述べた
      アーロン・ヘイト・パーマーという男に
      アメリカの市場調査を依頼していた。
      
      だがパーマーは「誰もアメリカに来る必要はない」と
      結論づけ、むしろ対日戦略を薦めた。
      そのためイギリスは触手を日本に伸ばす事にしたのだ。
      
      先に述べたようにロスチャイルド・アーカイブによると、
      ハーマーの積極的な働きかけにより
      ペリーの日本渡航の許可が米国政府から降りただけでなく、
      ペリーはパーマーが書いた「日本との貿易プラン」という
      書類を持って日本に来航している。
99. • 99.
    • 2025年10月19日 08:26
    • ID:RqplXAoc0
    • このコメントは削除されました。
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:26
     • ID:jwK1s66U0
     • >>96
       おまえは徳川幕府はどうすればよかったと思うわけ？
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:27
     • ID:93YvuP7w0
     • >>40
       卑屈な自分を日本に反映すんな
       米国にいたけど、そんなこと思ったことも感じたこともないから
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:29
     • ID:EiYLh9nw0
     • 黒船は射長3キロの150ポンド砲搭載してるから、当時の東京湾から江戸城を砲撃出来てしまうねん
       本土中枢が敵に一方的に破壊される事態だった
       
       大日本帝国がサイパン陥落して絶対国防圏が破られて東條内閣総辞職になったのと同じことよ
       
       幕府は慌てて東京湾の品川から深川の海上に御台場を築いて射程5キロの砲が来ても江戸城まで届かないようにし、また、陸上も三崎から須崎まで東京湾をぐるっと囲んだ要塞を短期間で建設した
       
       品川台場は昼夜兼行の猛工事で作られたので、ペリーが二度目に来航してきた時には出来上がっており、ペリー艦隊は脅しのために品川まで来て台場があるのを認識して、引き返して横浜に上陸したから、台場はマジで国家外交のために役立ってた
       
       台場が無ければ、外交交渉中に示威行為で大砲ぶっ放して無理やり租借地とかとる条件を押し付けられたかもだわ
       
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:36
     • ID:n7EjBPbu0
     • >>3
       欧米人『頭上にピストル！ヤバい！』
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:47
     • ID:GCG4X1.T0
     • >>20
       みんなシーレーンが外国貿易だけだと思っているよな。というかシーレーンそのものも意識されていない。
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:53
     • ID:RqplXAoc0
     • ここまで書くとさも欧米側が主導して
       開国と明治維新が行われたかのように見える。
       
       事実、一般的な史観ではそのようになっている。
       
       イギリスとアメリカの背後にいるがフリーメーソンだ。
       この近代フリーメーソンはノアの3人の息子のうち
       白人を妻としていたヤフェトに因んで
       ヤフェトメーソンと呼ばれる系譜にある。
       
       だがその一方で明治維新を行わせた
       日本側の裏の組織がある。
       それが同じく天皇家渡来の以前から
       日本に存在していたフリーメーソン組織である
       『八咫烏』だ。
       
       八咫烏はノアの3人の息子のうち
       有色人種を妻としていたセムに因んで
       セムメーソンと呼ばれる系譜にある。
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:54
     • ID:RqplXAoc0
     • イエス・キリストは厩戸皇子の前に現れ
       様々な予言を残した。
       これについては話せば長くなるので省く。
       
       イエス・キリストの預言者であったがゆえに
       厩戸皇子には様々なイエスのエピソードが
       本人の逸話として付随された。
       
       奈良県の法隆寺東院伽藍の中心に
       夢殿と呼ばれる八角円堂がある。
       これは厩戸皇子が住んだ斑鳩宮の跡地に、
       彼を供養するために建てられたものだ。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:54
     • ID:RqplXAoc0
     • 本尊は厩戸皇子と等身大と伝えられる
       国宝の「救世観音像」である。
       
       この名は後世である平安時代の
       法華経信仰から広まった名称であるが
       その実態はイエス・キリストの像でもある。
       
       イエスは救世主(マーシャー)であるので
       まさにぴったりの名であるというわけだ。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:54
     • ID:RqplXAoc0
     • 厩戸皇子はイエスからの啓示によって
       未来の出来事を知る事ができた。
       
       『日本書紀』には厩戸皇子について
       「兼知未然」(兼ねて未然を知ろしめす)」とある。
       いまだ起こっていない出来事を正確に予知し
       人々に知らせていたというのだ。
       
       更に彼は預言をまとめた
       『未来記』や『未然記』という讖書を残している。
       
       『平家物語』巻第八には
       「聖徳太子の未来記にも、
       けふのことこそゆかしけれ」とある。
       
       これは平安末期に起こった出来事が、
       『未来記』に既に書かれていたという意味である。
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:54
     • ID:RqplXAoc0
     • 厩戸皇子の預言書『未然記』は
       歴史が1000年で一周するものとみなし
       それぞれの年代の出来事が記されている。
       
       『未然記』の「第五百歳」にはこのようにある。
       
       「私の死後二百年以内に
       　一人の聖皇がここに都を作る。
       　そこはかつてない壮麗な都になり、
       　戦乱を十回浴びてもそれを越えて栄え
       　一千年間の都として栄えるだろう。
       　しかし一千年の時が満ちれば『黒龍』が来るため
       　都は東に移されるだろう」
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 08:56
     • ID:bJb8v1.R0
     • これマジで撃ってしまって街中に危害を加えてたら
       今の様な扱いされてなかったんじゃなかったっけ
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:02
     • ID:lKAU4q8n0
     • 日本もでかい船作ろうと思えば作る能力はあったのかもしれんけど、幕府が対抗勢力育つのを恐れて「でかい船作るの禁止！ついでに発明とか作るのも禁止！」とか規制だらけの江戸時代だったからな。
       そのお陰で外国圧力が本格化するまで政権維持できたんだけど。
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:05
     • ID:RqplXAoc0
     • これはどういう意味か。
       
       聖徳太子が亡くなったのは西暦622年とされる。
       そこから200年以内といえば822年までの事だ。
       
       一方で794年には桓武天皇が平安京に遷都している。
       この平安京は何度も戦災に見舞われながらも
       非常に長い間栄え、それゆえ
       千年王城(せんねんおうき)という別名がある。
       
       つまり『未然記』の第五百歳部分の預言の前半は
       的中した事になる。
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:05
     • ID:4N7QUO7f0
     • アメリカには何やっても勝てないってそりゃ当然だろ
       相手の国土と人口見てみなよ。それで勝てると思うほうがどうかしてる
       個人相手ならどうにかなるけど、国とか無理無理無理
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:05
     • ID:RqplXAoc0
     • 一方で「平安遷都の1000年後に
       『黒龍』がやってきて、都は東に移されるだろう」
       という後半部分はどうなのか。
       
       事実、明治維新を経て、
       江戸城は明治元年に東京城と改称、
       翌年に皇城と改称される。
       そして東京は日本の首都として定められ
       東京奠都が行われた。
       
       これだけ見れば一応は
       預言が成就したと見られるだろう。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:06
     • ID:RqplXAoc0
     • だがマシュー・カルブレイス・ペリーが
       黒船で浦賀に来たのは1853年、
       明治維新は1868年である。
       
       平安遷都が行われたのは794年なので
       黒龍が出現する1000年後は1794年となる。
       計算が合わないのだ。
       
       …と一見して見えるが、そうではない。
       ペリーがアメリカのロードアイランド州
       ニューポートに生まれたのが1794年である。
       
       つまり黒龍がこの世にやってくる(誕生する)という
       預言やその数字までも、ぴったり合っていた事になる。
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:10
     • ID:22aKtTlP0
     • 7年前の記事か、時代を感じるなぁ。。
       日本のアニメは世界を席巻してて、二期目のトランプ大統領はさらにめちゃくちゃやってると知らせてやりたいよ
       アメリカはそろそろ本当に分断されそう
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:14
     • ID:RqplXAoc0
     • ペリーの黒船来航きっかけに倒幕運動が起きる。
       明治天皇は「東西両京」として
       1868年に江戸を東の京都を意味する東京とに改称。
       同年9月に元号を明治と改め、
       10月に巡行と称して東京に入り、
       明治新政府が京都から東京に移っている。
       
       つまり、100年ごとに区切られた太子の『未然記』の預言は
       「第五百歳」だけを見ても全て的中しているのだ。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:14
     • ID:RqplXAoc0
     • 黒船に司令官として乗船していたペリー提督は
       ただの軍人ではない。
       フリーメーソンである。
       階位についての記録はないが、高位であったとみられる。
       そしてヤフェトメーソンから使者でもある。
       
       彼を日本に導いたのはセムメーソンの奥之院、
       すなわち八咫烏である。
       
       黒船は偶然日本に来たのではない。
       八咫烏によって、厩戸皇子の預言、
       すなわちイエス・キリストの言葉を成就させるために
       日本に呼びこまれたのだ。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:23
     • ID:RqplXAoc0
     • 天皇陛下。
       それは天皇の住まう階の下に控える
       天皇の代理人をさす言葉である。
       
       天皇とはただ一人、イエス・キリストをさす。
       神殿で食事を摂った後に床に伏し、
       また起き上がるという天皇即位の儀式・大甞祭とは
       最後の晩餐とイエスの死と復活をなぞって行われる儀式で
       これによってイエスの代理人として認められる事となる。
       
       イエスは日本の真の支配者として
       2000年にわたる日本史の変遷を計画立て
       預言という形で厩戸皇子に伝えた。
       
       徳川幕府を築かせたのもイエスだ。
       影武者である真の徳川家康の正体は加茂市であり
       賀茂氏による徳川幕府に与えられた時間は約300年。
       
       その期限が切れて西洋列強が日本列島周辺に
       姿を現すようになると、八咫烏は準備に入った。
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:24
     • ID:RqplXAoc0
     • 表向き鎖国政策をとっていた日本だが、
       実際は国際情勢を把握していた。
       
       都市伝説だが、すでに上海だか香港だかと
       鍋島藩の間には、銅線を麻で巻いた海底ケーブルが繋がり
       イギリスとモールス信号で通信していたなどいう話まである。
       
       維新の黒幕は実は鍋島藩で、
       佐賀には黒船のドックがあったという都市伝説もある。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:24
     • ID:RqplXAoc0
     • 八咫烏の決定によって、
       倒幕の動きをいち早く見せたのは島津藩である。
       島津氏は源氏の末裔を名乗っているが、
       ルーツを辿ればわかするように
       実際は原始キリスト教徒である秦氏である。
       
       手を組んだのは長州藩であり、
       長州を支配する毛利氏のもとには後醍醐天皇の末裔がいた。
       
       かつて織田信長が毛利攻めをした真の目的は
       かくまわれていた南朝の皇子を解放するためであった。
       
       これらの歴史は封印され、幕末まで真相は隠されることになる。
122. • 122.
     • 2025年10月19日 09:25
     • ID:RqplXAoc0
     • このコメントは削除されました。
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:28
     • ID:j08wMima0
     • 俯瞰で見てある程度知ってる状況でならそりゃ後付けであれこれ言えるだろ、四隻だけだろってその時はわかんないんだぞ？客観的に考えたらまだいるかもしれないって考えるのが普通や、あの時こうすれば良かったじゃん！今何もできねーってバカなこと言ってるお前と同じ状況だよw
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:32
     • ID:vcClsc9w0
     • >>113
       幕末の黒船ころは日本と似たような人口だったんだけど、その後の南北戦争終わったころに増えていったけどそれでも太平洋戦争時でせいぜい1.5倍弱くらい　いまでこそ3倍くらいあるけど
       ちなみにドイツもアメリカと同時期の成長期とともに人口が増大した国だったがWW2のころに日本と同程度　アメリカは19世紀後半に経済成長も人口も特別増えた国だったってことだな
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 09:51
     • ID:CC8CQkTA0
     • ぺーリー提督　「　これが汽車の模型でございます、
       
       　　　　　　　　　みなさん乗ってみて下さい　　」
       
       江戸の侍たち　「　ワーイ！　汽車 汽車 シュッポ シュッポ！　」
       
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 10:03
     • ID:VTjom.4f0
     • 数年前の内容だけど、だいぶ上変わってるな
       アメリカやドルが覇権陥落がかなり迫ってるところとか、中国が本当に覇権を取るかもといったところが違うね
       なんにせよ、日本はさらにオワコンになってるのは変わらんけど
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 10:08
     • ID:5iKiAtrJ0
     • 日本の大砲の射程は1.5km程度。黒船は2km程度。安全な所から町を破壊して去っていかれる戦術取られたらどうにもならんから屈服するしかない
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 10:18
     • ID:1Zh.QUOH0
     • >>19
       ペリーを利用して鎖国継続派の説得材料にした面もあるしな
       で、まず結ぶのはアメリカ
       ロシアだと距離が近すぎて開国しようものなら一気に飲み込まれる可能性が高い
       
       理想は当時最強の海軍国家で遠く離れたイギリスだけどロシアの開国要求を蹴ってロシアと敵対しているイギリスと組むのは具合が悪い
       
       そこに現れた当時英ロから比べれば弱かったアメリカ
       アメリカの方が日本にとっては都合がよかったんだよな
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 10:24
     • ID:7N0oikkk0
     • >>9
       役に立たなかったのはちょっと哀しい
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 10:27
     • ID:7N0oikkk0
     • >>83
       当時の定説ベースで描いてたんだから仕方ないでしょ
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 10:44
     • ID:DysFCmBV0
     • ペリーは下っ端役人で砲艦外交するような権限もなかったし、ペリー来航以前に日本はもっとヤバいのロシアの武力侵攻に脅威を感じていて、清をねじ伏せたイギリスもいよいよ日本に食指を伸ばしてきていた
       アメリカはちゃんと行儀良く玄関の前にやってきて幕府に敬意を払って交渉してきた新興白人国家だったから、幕府はアメリカに門戸を開くことで文明国ってのはこういう風にするもんだぞと英露を牽制したかった
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 10:45
     • ID:u73w9UXG0
     • 佐賀藩の技術を幕府評価して
       佐賀藩が行ってた長崎のような要塞化を
       江戸に実施していれば追い払えた
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 10:48
     • ID:1Zh.QUOH0
     • >>47
       親露バカがまた暴れてるのかよ
       お前はここも含めあちらこちらのまとめで論破されまくってるだろｗ
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 10:53
     • ID:3s.miS0d0
     • 見えないwそんなわけねーだろアホか
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 11:00
     • ID:9t2OB5T.0
     • すでに幕藩体制が崩れてて、幕府が戦う決意固めてもついてくるのがおらん
       その幕府も将軍家定が暗愚、大老や老中も派閥争い忙しくて直参すら思うように動かせない状況だから無理だわ
       
       >>131
       ペリーは海軍代将で東インド艦隊司令長官として外交権持ってる身だから、全然下っ端じゃねえよ
       南北戦争でガタガタのアメリカは開戦できる力がないから砲艦外交は禁じられてたけど
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 11:16
     • ID:QoK6KZ6N0
     • 怖そうなのが来てるからできるだけ穏便に済ませる方法を考案しただけやろな。事なかれ主義的な。当時の幕府は財政が逼迫していたし長年平穏な時代が続いたため武士も役人化していた。つまり戦争する気力も体力もなかったちゅうことや。
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 11:28
     • ID:UFnWFe0C0
     • >>55
       慶喜にそんな見通しは、まああったのかもしれないけど、そもそも本人がもうやる気なくしてたってほうが大きいだろ
       じゃなきゃ大坂城から逃げてないわ
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 11:32
     • ID:UFnWFe0C0
     • この時点のアメリカに突出した力はないだろ
       だから列強の中ではマシなほうだと最初の相手として選んだだけ
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 11:35
     • ID:xrc6Ickp0
     • 当時は射撃兵器の射程がだんちだったからなあ。船から地上制圧射撃、橋頭堡築かれて領地占有、占領地拡大って流れで、数や補給線の有利はあったけど、戦争になったときの不利は否めなかったと思うぞ。
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 11:53
     • ID:joQXkxx.0
     • もちろん現場の民衆犠牲にして総力戦やったら簡単に陥落したやろね
       
       でも大砲とガレオン船に興味が湧いたんやね
       
       日本がアジアでない理由の第一義としてもいいが
       なぜか「盗んで骨は掴めない」を国民全員が身上としてることやな
       
       功罪あるというか　アジアの方が強い部分に
       「買わずに研究しろよ」がある　そこは日本ボロ負けや
       
       留学してどんどん留学先に資産流したり、武器現物買って本家と経済にしろ武力にしろ戦争しないようにはぐらかす性根はちょっとな。
       
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 11:54
     • ID:r4L.hyva0
     • だってあいつら日本語通じないし…
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 12:50
     • ID:r6ZKjE8b0
     • 神の視点で歴史を見ている事に気付けないスレ主
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 13:19
     • ID:rax9kNJh0
     • 海運止められると干上がるからとは聞いたな
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 13:27
     • ID:3vYj3xET0
     • 戦前の日本は貧しかった
       アメリカが胴元の資本主義経済圏に参加させてもらって
       先進国に面倒見てもらって
       今の便利で比較的豊かな生活ができるようになった
       
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 13:37
     • ID:3vYj3xET0
     • 神の視点云々の前に
       もっと頭のそろばん働かせれたはずやけどね
       
       結局相手が攻めてきたら負けるんなら
       どっちにしろ相手が嵌めようとしたら負けるし
       
       なら相手に開国前にお互いの情報があまりにも
       欠如しているので貿易をしてもいいかわかりませんので
       貴方の国の事を学ばせてください
       勉強しに使節を送ります
       
       とやれば普通に勉強させてくれるし
       開国前に
       お互いの情報交換や英語の勉強、文化の勉強ができる
       
       そこから交渉しても良かった
       朝鮮半島に日本がしたみたいな目的ではないのだから
       
       結局はアメリカは日本を嵌めなかったし
       文化や技術もお金を払えば教えてくれた
       
       日本が侵略に固執して条約を破りまくるまでは
       
       アメリカが侵略する気なら交渉しても、しなくても
       日本は征服されるのにわざわざ交渉する事自体に
       アメリカに侵略の意図は無かった事を見抜けないといけないし
       
       それなら相手の国をアメリカの文化やその他の情報を
       知った上で貿易を考えますと答えれば良かった
       
       所詮は技術格差がひどすぎるなら
       日本なんてまな板の上の鯉だと気づいて
       頭を切り替えやなアカンよ
       
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 13:39
     • ID:3vYj3xET0
     • 経済にしろ戦争にしろ
       相手の事を勉強しなさい
       知ろうとしなさい
       
       くらいは孫氏の兵法にも
       書かれてたと思うけどね
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 13:43
     • ID:Af3SkNYx0
     • >>17
       アメリカ潰したかったら、まずは中露からな。
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 13:49
     • ID:Af3SkNYx0
     • >>50
       野糞猿は邪魔だから、滅ぼして大陸統治するほうがいいぞ。
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 14:18
     • ID:SnnSfTFU0
     • ペリー艦隊のはゴリゴリの対艦砲で、地上攻撃には向いてないのだけど、日本勢はそんなこと知らんからね
       日本の大砲は攻城用で、対艦戦闘には不向きってのは分かってるけど、それしかないからしゃーなしに台場に設置したけど、「これじゃ役立たんだろうな」って分かってる人間には分かっていたんで最初から及び腰
       
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 15:40
     • ID:mUkeYhfy0
     • イギリスがアヘンを持って日本に開国を求めてきそうだったから
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 15:44
     • ID:tDwozTTA0
     • 確かに、アメリカから10隻くらい遠路はるばる襲ってきて、大砲ぶっ放させて帰らせるだけだったら耐えた方がお得かもしれんな。
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 15:57
     • ID:TCf9rTVv0
     • >>16
       宇佐八幡宮神託事件
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 16:24
     • ID:2kiQjTno0
     • 日英同盟そのものもアメリカへの対抗策って所があったしな
       返す返すも南北戦争で日本は命拾いしたよ
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 18:36
     • ID:gp6aQ0eF0
     • 過去の出来事は何したって変わらないんだから、悔しい想いをバネにして、年老いて死ぬまでになにか一つでも成し遂げられるといいね。
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 20:57
     • ID:dWdeicHA0
     • 日本が軍隊創設したのは開国後なんだが?
       事前に来航の予告はされていたが日本側は大した脅威でもない認識をしていた
       そこへ現れた巨大に軍艦を見て国力の差に愕然したからな
       そこへ祝砲や号令の目的で数十発の空砲を轟かせたもんだから平静でいられるわけがない
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 20:59
     • ID:MRKAqoAi0
     • ペリーがほら吹いてるのもよくわかってたけど鎖国派と開国派が抗争した結果として開国したんやで
       ペリーはあくまでもきっかけに過ぎない
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 21:02
     • ID:DCnOa9cI0
     • UFOだったら1隻でもビビるし、大気圏の外側に何隻待機してるかわからんだろ？
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2025年10月19日 23:37
     • ID:DYncmrqN0
     • >>55
       幕府陸軍の実態を承知していた面もあると思う。装備だけ見れば前装式ライフルどころか一部は後装銃で薩長・官軍より優秀。訓練十分で軍制も新しい。
       
       しかし実際は鳥羽伏見での大敗。練度は書類上のもので小銃訓練の怠慢が指摘されてたり、士官も緊張感を欠き足止めを喰らってもなお実戦を想定せず先制されている。
       
       第二次長州征伐もそうだけど、構造的な病理で戦力を発揮できないんだろうな。
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2025年10月20日 04:18
     • ID:vKQJbOm60
     • 問題は明治政府のデマがいまだに広まっていること
       幕府とアメリカの間の条約は別に不平等でもなんでもなくうまくやった
       通商条約おかしくしたなったのは対英戦争はじめた長州の不始末によってイギリスの要求をのまざるを得なかったから
       イギリスがいかに幕末を悪い方向に引っ掻き回したか、長州出身の英国留学組の伊藤博文がなぜイギリスに背を向け、ビスマルクのプロイセンに学ぶようになったか、薩長を美化するポンコツ史観の教科書ではろくな記述がされていない
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2025年10月20日 09:06
     • ID:TxVVPL1A0
     • アメリカにこんなにも劣等感を感じてる奴がいるのか
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2025年10月20日 13:47
     • ID:.gbc0P6Q0
     • 全力で黒船を一隻だけでも拿捕できれば
       あるいは歴史が変わったかも・・・？
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2025年10月20日 16:51
     • ID:qVHXhXnS0
     • >>4
       そもそも100年間戦争してないからな
       まともに戦えない
       
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2025年10月20日 16:52
     • ID:qVHXhXnS0
     • >>6
       熊本はそんな感じじゃなかったか？
       
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2025年10月20日 20:17
     • ID:2JkC1eUe0
     • >>40
       サカ豚がこんなことろに沸いてやがる
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2025年10月21日 09:56
     • ID:KS2gkOLZ0
     • 仮に撃退するってなってたら何ができたんだろうか？
       潜って近づいて炸裂弾で船底に穴開けて斬り込む夜襲のみ？
       たしか幕府の大砲は届かないんだよね

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