オカルト : 哲学ニュースnwk

2025年04月21日08:22

口裂け女ってガチで怖くね？

カテゴリ: 神話・宗教・妖怪; オカルト

1: 名無しさん＠おーぷん 25/04/21(月) 03:51:48 ID:zOpE

ポマードとかいう真偽不明の対策法が生まれるのもわかるわ

タグ：: #まとめ

2025年04月18日16:00

なんで幽霊は女性ばっかりなのか問題

カテゴリ: オカルト; 痛いニュース

1: 名無しさん＠おーぷん 25/04/18(金) 12:05:55 ID:ULaX

なんでだろう

タグ：: #まとめ

2025年04月11日22:18

【悲報】心霊コンテンツ、ガチのオワコンへ

カテゴリ: オカルト; 痛いニュース

1: 名無しさん＠おーぷん 25/04/11(金) 18:58:50 ID:p1H2

霊感ある人→ただの構ってちゃん、統合失調症でした
霊能者→ただの詐欺師でした
心霊写真→カメラの発達でぼやけた写真が使えなくなりました、AIの発達で誰も信じません
幽霊→ただの幻覚と幻聴と科学的に証明できました

これもう誰も見ないよな

タグ：: #まとめ

2025年04月10日22:34

常識かとおもいきや未だ解明されてなかったことって何？

カテゴリ: ニュー速ＶＩＰ; オカルト

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/06(木) 03:53:57.870 ID:PhIlnnMQM

たくさん知りたい
指ぽきはなにがなってるかとか
Athanasius_Kircher27s_Atlantis

タグ：: #まとめ

2025年04月08日00:11

「宇宙人はいる！」←だろうね「UMAはいる！」←まあね「幽霊はいる！」←はぁ・・・

カテゴリ: 神話・宗教・妖怪; オカルト

1: 風吹けば名無し 2019/01/20(日) 02:35:59.92 ID:xfInANxWr

いるわけないよね

タグ：: #宇宙人; #いにすり; #UFO; #幽霊; #UMA; #オカルト

2025年04月06日16:25

陰謀論wwとバカにされてた事が実はマジだった ← これ挙げて

カテゴリ: 表に出ないヤバイ話; オカルト

1: 名無しさん＠おーぷん 25/04/06(日) 11:07:15 ID:V1Zm

統一教会と森友学園とジャニーズは有名だよな

【画像】万博のり弁(500円)、手のひらサイズになる
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タグ：: #イルミナティ; #DS; #陰謀論

2025年04月06日00:11

光を情報として記録したに過ぎない動画や写真に霊が写るというなら、霊は何らかの物質なの？？？

カテゴリ: オカルト; 痛いニュース

2025年04月04日16:00

誰か怖い話してくれ

カテゴリ: オカルト; 読み物

1: 名無しさん＠おーぷん 25/04/04(金) 12:13:24 ID:SZXO

暇なんだ

タグ：: #まとめ; #オカルト

2025年04月04日10:01

ワイ、人体の不思議展を調べて眠れなくなる

カテゴリ: 表に出ないヤバイ話; オカルト

1: 名無しさん＠おーぷん 25/04/04(金) 05:28:22 ID:DbYj

ガチで怖すぎてもう寝れんくなった…

背筋がどうこうじゃなくて本気で恐怖を感じる

◆「人体の不思議展」とは？

「人体の不思議展」は、実際の人間の遺体を使った標本展示会です。
特殊な保存技術「プラスティネーション」によって、血管や筋肉、臓器、神経までもが細部までリアルに保存されており、医学生や研究者だけでなく、一般の人にも「人体の精巧な仕組み」を学ぶ貴重な機会として、世界各地で開催されてきました。

日本でも1996年から2000年代にかけて全国を巡回し、累計1000万人以上を動員するなど、一大ブームとなりました。

しかしその裏では…

◆囁かれる「怖い話」

驚くべきは、展示されている人体標本のすべてが“本物の人間の遺体”だということ。
その提供者について、当初は「献体によるもの」とされていましたが、後に中国から輸入された遺体標本が含まれていたことが明らかになります。

しかも、その一部に関しては――

◆「法輪功信者の遺体が使われていた」という疑惑

人権団体などの調査によれば、中国国内で迫害されていた法輪功（ファールンゴン）信者や政治犯の遺体が、同意なく標本として使用されていた可能性があると指摘されています。
この疑惑は、2000年代後半に国際問題へと発展。ドイツやフランスなどの国々では、こうした倫理的問題を重く見て、「人体展」を禁止または規制する動きが相次ぎました。

日本でも、2008年に東京で開催された「人体の不思議展」が終了したあと、徐々に姿を消していくこととなります。

◆見てはいけないものを見てしまった感覚

「写真撮影は禁止」
「展示室は薄暗い照明」
「静寂の中に漂う“生々しさ”」

展示を見た多くの人が、「感動した」「命の尊さを感じた」と語る一方で、中には**「罪悪感に似た感情」や「霊的な不安」**を抱いたという声も少なくありません。

特に、目を見開いた状態で保存されている胎児標本や、剥がされた皮膚だけが別展示されている空間などは、「まるで呪われたミイラのようだ」とネットで語られることも…。