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イカ
1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [PK] 2020/05/22(金) 07:52:50.41 ID:roi3xzz00● BE:844481327-PLT(13345)
【読谷】「あまりの大きさにびっくりした」。
沖縄県読谷村都屋漁港を拠点とする漁師、国吉真さん(61)と航さん(32)親子がこのほど、大東島沖合で全長1・8メートルに及ぶオオホウズキイカと、2・5メートルを超えるシチクイカを釣り上げ、写真と動画に収めた。
水揚げ後、イカを託された美ら島財団総合研究センター動物研究室の宮本圭さんは、世界でも南アフリカと沖縄周辺にしか生息していないとされるオオホウズキイカは特に珍しいと指摘。
「恐らく写真も研究者の標本のようなものしかない。とても貴重な資料だ」と述べた。
オオホウズキイカ、シチクイカは、いずれも2月18日、大東島沖合でセイイカ漁の最中に水揚げした。航さんによるとオオホウズキイカはソデイカを抱えながら引き揚げられたといい、「ソデイカでさえ大きいのに、その数倍の大きさに驚いた」と話す。
宮本さんは「研究者ではないが」と前置きした上で、自身は2015年に1度見たきりだという。
国吉親子が撮影した水揚げ時の動画は「もしかすると世界で一番きれいなオオホウズキイカの映像かもしれない」と太鼓判を押した。
真さんは「予想外の生物が釣れると面白いね。沖縄の海の豊かさを改めて実感したさ」と満面の笑みを浮かべた。
オオホウズキイカは現在、美ら島財団で冷凍保存している。宮本さんは「今後、機会があれば展示したい」と述べた。
https://ryukyushimpo.jp/movie/entry-1125133.html
水揚げされたオオホウズキイカ(手前)

細長い体が特徴的なシチクイカ

https://youtu.be/gE7ew5ePTZg

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沖縄県読谷村都屋漁港を拠点とする漁師、国吉真さん(61)と航さん(32)親子がこのほど、大東島沖合で全長1・8メートルに及ぶオオホウズキイカと、2・5メートルを超えるシチクイカを釣り上げ、写真と動画に収めた。
水揚げ後、イカを託された美ら島財団総合研究センター動物研究室の宮本圭さんは、世界でも南アフリカと沖縄周辺にしか生息していないとされるオオホウズキイカは特に珍しいと指摘。
「恐らく写真も研究者の標本のようなものしかない。とても貴重な資料だ」と述べた。
オオホウズキイカ、シチクイカは、いずれも2月18日、大東島沖合でセイイカ漁の最中に水揚げした。航さんによるとオオホウズキイカはソデイカを抱えながら引き揚げられたといい、「ソデイカでさえ大きいのに、その数倍の大きさに驚いた」と話す。
宮本さんは「研究者ではないが」と前置きした上で、自身は2015年に1度見たきりだという。
国吉親子が撮影した水揚げ時の動画は「もしかすると世界で一番きれいなオオホウズキイカの映像かもしれない」と太鼓判を押した。
真さんは「予想外の生物が釣れると面白いね。沖縄の海の豊かさを改めて実感したさ」と満面の笑みを浮かべた。
オオホウズキイカは現在、美ら島財団で冷凍保存している。宮本さんは「今後、機会があれば展示したい」と述べた。
https://ryukyushimpo.jp/movie/entry-1125133.html
水揚げされたオオホウズキイカ(手前)

細長い体が特徴的なシチクイカ

https://youtu.be/gE7ew5ePTZg

1: 名無し募集中。。。 2020/03/26(木) 21:55:07.62 0
イカが生命の根本原理「セントラルドグマ」を無視していたことがわかる
アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。
一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。
こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。
研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。
イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた
私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。
このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。
この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。
セントラルドグマにおいて働いているRNAは実に多様あり、あらゆる過程において中心的な役割を果たします。
RNAがこのような多様な働きを行えるのは、目的に合わせて自己の塩基配列を編集する能力を持っているからです。
そのため同じ配列を持つRNAが全く別のタンパク質の生成を仲介することも可能になります。
しかしこれまでの見識によると、RNAの編集は細胞の核の内で限定されているはずでした。
しかし今回、アメリカに生息するケンサキイカを調べたところ、他の生物とは異なり、細胞核の外でRNAを編集できることが分かったのです。
https://nazology.net/archives/54967?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。
一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。
こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。
研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。
イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた
私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。
このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。
この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。
セントラルドグマにおいて働いているRNAは実に多様あり、あらゆる過程において中心的な役割を果たします。
RNAがこのような多様な働きを行えるのは、目的に合わせて自己の塩基配列を編集する能力を持っているからです。
そのため同じ配列を持つRNAが全く別のタンパク質の生成を仲介することも可能になります。
しかしこれまでの見識によると、RNAの編集は細胞の核の内で限定されているはずでした。
しかし今回、アメリカに生息するケンサキイカを調べたところ、他の生物とは異なり、細胞核の外でRNAを編集できることが分かったのです。
https://nazology.net/archives/54967?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

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