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001 朝目新聞

オカルト

【洒落怖】洒落にならない怖い話『薔薇の入れ墨と海の塚』

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391:一、:2006/07/28(金) 22:51:16 ID:C+FpdjMT0
私の父方の祖父は今年で齢90近くになるが今でも現役の漁師だ。
年一度、盆に九州の祖父の家に遊びに行った時は、
祖父と一緒に沖に出て釣りをするのが今でも恒例になっている。

私が小学5年の夏休みに、初めて祖父の家に遊びに行った時のこと。
釣りをしようと祖父の舟で、二人だけで朝方の5時に港を出てとっておきの漁場に向かう。
数十分して漁場に着いたので舟のイカリを降ろし、仕掛けを作って海に竿をおろす。
早起きしたせいかうつらうつらと眠たくなってきた私は、
祖父に「何か面白い話しをしてくれない?」とお願いした。
祖父は「うーん・・・」としばらく考えて、ハッと何か気付いた様子。
日焼けで真っ黒な顔をしわくちゃにして、ワハハと笑いながら言った。
「こんな話があるんだ」

祖父がまだ20歳そこそこで親父と一緒に漁してた時のこと。
その頃は大正・昭和初期で漁師達は品粗な小型エンジン船で沖に出て漁をしていた。
ある日、祖父の父が目の病が酷くなり病院に行くことになったため、
祖父が1人で漁に出ることになった。
2025年5月22日 09_47_10
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『広げすぎた墓』

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30: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/07/04(月) 20:36:05.89 ID:rn7QLWow0
あんまり怖くないかもしれないけど個人的に怖い出来事だったから投下する

実家は山の中の田舎だが近所に見栄っ張りで有名な家族がいた。
特におばあさんが見栄っ張りで息子や孫の自慢話ばかりすることで近所から嫌われていた。

ある日、そのおばあさんがうちの祖母に「私の家は名家だからもっとお墓を立派なものにしたい。広くして墓石も立派にしたい」と相談に来た。
多分一般的なことだと思うのだが、「墓を大きくすると家族がその分連れて行かれる」っていう話があると思う。
祖母もその話をして墓の拡張をやめたほうがいいと忠告していた。

次にその見栄っ張りのおばあさんはお墓の相談でお寺の住職の奧さんにも相談した。
奧さんももちろん反対した。
しかし、お寺も商売なので「広くするというのなら土地を買ってやってもらう分には構わない」という風に言ったらしい。

結局その家族はお墓を2倍くらい広くして墓石も立派なものにし、そのお寺で一番大きなお墓になった。
もちろん色はモノトーンだが無骨な感じな墓石ではなくかなり華美でちょっと嫌な感じがした。
特に面積を広げたことによって一部の通路が半分以下に狭くなりみんな不満に思っていた。
2025年5月21日 10_20_15
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『海に呼ばれる声』

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179: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/05(日) 17:24:56 ID:xf6sEHIX0

怖いと言うか不思議な話しです。
去年の10月前半なんですが、千葉の鴨川の近くの小さな民宿へ泊まりました。
古い付き合いの相棒がそこの親戚筋と言う事で、まぁ、なんとなく美味い魚でも食えれば・・・・的な感じでした。

金曜日の夕暮れに民宿へ到着し、旅装を解いて早速風呂へ。
温泉と言うわけではないのですが、海の見える(自称)大きな露天風呂はそれなりに気持ちの良いもんです。

風呂の後は楽しみにしていた晩飯。
話に聞いていた通り、鯛やらひらめ(?)やらの船盛に煮魚に、おまけの美味い地酒ですっかり上機嫌。
その晩は普段の仕事の疲れもあって早々に寝てしまいました。

翌朝。
民宿の質素な朝食を摂って近所をブラブラしていると、宿のオヤジが漁に出るとかで準備してました。
こりゃ面白そうだと言う事で、ちっちゃなデジカメ一台持って船外機のついた木っ端舟に便乗。

内海向けの小さなボートに船外機が付いただけの、本当に浜のすぐ近くで使うような船で
沖に向かって20分か30分は走ったくらいですかね。

距離感覚とか方向感覚が鈍いほうなんで、どこまで行ったかは自信がありません。
ただ、ちょっとうねりの入った沖合いの、その波間に日本が消えて無くなるような沖合いでした。
2025年5月20日 08_22_15
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『枕の中の住人』

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179:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/26(土) 09:05:15.73 ID:wng3n+az0.net
ウチの母から最近聞いた話。

当時、18とかそこらの母はちょっと距離のあるところで就職してた。
百貨店の接客と長時間通勤で精神と肉体の疲労は半端なく、常に肩こりが酷かったらしい。
熱い風呂とマッサージで誤魔化してたけど、流石に限界がきたらしく整体へ行くことに。
整体の先生が施術しながら、ここのコリが酷いとか片足に体重かけ過ぎだとかをお説教してきて、
すこしうんざりしてたんだけど、「枕が合ってない」って言われてドキン!とした。
そんなに裕福じゃなかった母は昔から重ねた本にタオルを巻いて枕代わりにしてたらしく、
その頃もまだ即席枕を使うクセが抜けてなかったそうだ。
なんだか見抜かれた気がして恥ずかしかったらしい。二度は来ないな、と決めた。

しっかりと施術してもらって身体も楽になった翌日、母はさっそく自分の勤め先の百貨店で枕を買う事にした。
まだその頃は、羽毛とか綿とかソバ殻しかなくってビーズやら低反発やらは置いてなかった。
母はある程度固くて高さの調節がしやすそうなソバ殻の枕を選んだそうだ。
その日、早速買ったばかりの枕を使ってみたら、自分でも驚くくらい熟睡していた。

しばらく快眠が続いて、同僚からは「最近、○子さん(母の名前)がんばってるね」みたいなこといわれて
なんとなく話の流れで肩こりとか整体とか新しい枕の事を話したんだってさ。
そしたら同僚の人も「私も枕変えてみようかなぁ」とかいってその人も同じソバ殻の枕を買ったらしい。
その日を境くらいに同僚の人はものすごい遅刻が増えたそうだ。
理由を聞くと「熟睡しすぎて起きれない」って。
かくいう母もこのところ物凄く熟睡してるせいで朝一人で起きれないことが多々あった。
当時はまだ実家暮らしで母の母(私の祖母)が起こしてくれてたからいいけど、休日は寝疲れするまで寝てた。
肩こりは以前ほど酷くもないし、なにより熟睡できるなら良いかってことで気にもかけてなかった。

だけど日に日に眠りが深くなりすぎて、今度は仕事中でも眠気が酷い事になってた。
それは同僚の人も一緒でとにかく眠くって、家に帰ったらすぐにあの枕で寝てた。
最初は疲れてるのかなーと思ってたけど、祖母が心配になって「最近寝すぎちゃうか?」って聞いてきた。
-続く-
2025年5月19日 08_34_45続きを読む

【洒落怖】洒落にならない怖い話『広戸風』

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200:本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 04:00:04 ID:aRVIBW4q0
岡山県の県北には「広戸風」(ひろどかぜ)という局地的な暴風
が起こる。これは奈義山からの吹きおろしで台風の時は必ず被害
があるため、台風になると古い家は板戸を補強したり牛舎の戸を
釘で打ちつけたりするのが恒例行事だ。

うちの地方では広戸風の吹く日は外に出たら「持って行かれる」
という言い伝えがある。広戸風の被害は時として甚大で、屋根ご
と飛ばされる家もでるくらいだから、ある種当然ともいえる言い
伝えではあるが、これには実はいくつかの民話が残っている。

何種類かあるようだが、まとめるとこんなお話。


毎年夏になると台風の時期、広戸風にそなえて各家々は屋根の補強
に忙しくなるが、その村のお袖という女性の家はそういう訳にも
いかなかった。
夫が岡山の方(県南の中心部)へ出稼ぎに取られていたために男
手が不足していた事もあったが、生まれたばかりの赤ん坊の世話
も焼かなければならなかったからだ。

彼女は集落の中でも働き者で豪胆な性格だったので、少しずつで
はあるが一人で家の補強をしながら日々仕事もこなしていた。
その甲斐もあって台風までには母屋の補強は間に合ったのだが、
一箇所補強し忘れていたところがあった。

牛舎の補強である。
当時の牛は大事な働き手であり、心細い家計の支えでもあったの
でそのままにしておく訳にはいかない。
ところが、牛舎の事まで気が回っていなかったので補強に必要な
角材やらが足りない。おりしも台風が強くなりつつある頃合では
あったが、彼女は意を決して赤ん坊を背負ったまま天神社まで木
切れを取りに行く事にした。
2025年5月18日 10_04_56
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『成仏できない姉』

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448:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 23:53:20 ID:apaO/7Vi0
それは私がまだ中学生の時でした。
当時美術部だった私は、写生会に行った時に顧問の
若い女の先生と話をしていたのです。
その頃は霊が見えなかった私は、他人の心霊体験に
興味津々で、そのときもいつもと変わらぬ感覚で
私は先生に聞いたのです。
「先生は心霊体験したことないん?」と。
すると先生はいわゆる“みえる人”らしく、
少し考えてから、私に話をしてくれました。


もう6年前からですが、先生の家に一人の幽霊がいるのです。
初めてその霊に会った時は、さほど気にしなかったそうです。
普段から見えるので、「あ、いるな」程度。
中学生くらいの女の子で、ワンピースをはいていて、
廊下の奥の方でうつむいて立っていました。

同じ日に、座敷で座っているのと、
階段の踊り場のところで座ってじっと下を見ているのを目撃しました。
先生もさすがに何度も見るので多少怖くなり、
母親に容姿などを話してみたそうです。
すると、母は以外な顔をしてこう言いました。
「それ、この家を建てたときの設計士さんの娘さんだ。
 設計中に事故で亡くなって、亡くなるちょうどちょっと前に
 建ててる段階のこの家をみにきたから」
ChatGPT Image 2025年5月16日 09_47_56
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『焚書の代償』

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228:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 09:15:30 ID:b0dEY8yD0
中学の夏休みの話(17年ほど前か)。
家族で実家(島根県)に帰ってて、掃除を手伝ってた。
掃除で出たゴミを、裏庭にあるゴミ焼き場(ドラム缶)で燃やす任務を、祖父より仰せつかった。

ゴミの中には古い本とかあって「なんだこりゃ」と興味を引かれた。
だけど、どれも中学生には難しい学問の本だったり、超能力もモンスターも登場しない、
ガキにはつまらない文学小説ばかりだった。
ここにあるという事は不要なんだろう。俺は片っ端から本を引き裂き、火にくべた。

そんな本の中で、異様に古い本があった。今みたいな本の閉じ方じゃなくて、穴を幾つか開けて、
それを紐でくくって閉じてるような奴。
よく分からない絵ばかり描いてあって、横にはミミズみたいな文字が添えられていた。
これまで見たホラー漫画やホラー映画よりも、気配が異なる怖さを感じたんだ。
だから思わず、そのまま火の中に投げ入れた。
2025年5月15日 10_18_45
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『火事の匂い』

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4:本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 22:17:58 ID:7t0urCYiO
投下してみます。何年か前の、ファミレスでバイトしてた時の話。
24Hの店で、私は当時22:00~5:00のシフトで入ってたんだけど、
まぁ結構田舎に立ってたから平日とかはそんなに混まないわけよ。休日はともかくね。
で、その平日での話なんだけど、私、ちょっと用事があったから
昼のうちにマネージャーに頼んで入りを0:00にして貰ってたん。

その用事が思ったより早く済んで、家で余裕ぶっこいてたら、
23:00ちょい前くらいにシフトリーダーの人から電話があって「今すぐ来てくれ」と。
急いで用意して着いたのが23:30回ったあたりだったんだけどビックリ。
待ちの客こそ居なかったもののカウンター以外ほぼ満席。
その日は祝日でも何でもない火曜だか水曜だったからリーダーに何があったのか聞いたのね。そしたら

「近くで火事があったんだよ。その帰りの野次馬が多い」

だそうで。あーなるほど、納得。
ChatGPT Image 2025年5月14日 09_39_30
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『砂浜に残された吸い殻』

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521: E島① 2009/09/02(水) 23:43:52 ID:jvXfgGTC0
俺は毎年7月の下旬頃、平日に有給休暇をとり湘南に海水浴に行っている。
それも一人で。
土日は人多いし彼女とか友達とかいっしょもいいけど一人のほうが一日砂浜に寝そべって
ビール飲んで日ごろの雑多なこと忘れることができる。
だから毎年自分の恒例行事にしている。

ビール飲むんで電車を使う。
E電を降りてE海岸に行くまでの一本道に多くの食堂やショップが並んでいる。
その中の一軒の食堂に俺は遅い朝飯をとるため入った。
平日とは言え学校は夏休みに入っているため結構込んでいた。

隣の席は母と娘の親子連れだった。
娘は小学校3~4年生くらいか・・・。
一人でメシ食っていると聞くつもりはないが嫌でも隣の席の親子の会話が耳に入ってくる。
「お母さん お父さんと離れてどれくらいたつ?」
娘の質問に母親は辛そうな声で答えた。
「・・・もう4年になるわね」
ああ父親は単身赴任なのか。それとも何らかの理由で別居とかしているのかな。
俺はどうでもいい想像をめぐらせ生シラス丼を食べていた。
「お父さん 淋しくないかな?ユカとお母さんとずっと離れ離れで淋しくないかな?」
ん?単身赴任じゃないな。単身だったら年に何回か帰省するだろうし
『ずっと』離れ離れってことはないもんな。

「お父さんは強い人だから大丈夫よ きっと元気よ」
『きっと』?・・・ああ離婚したんだな。それで母娘で海水浴か。なんだか淋しいよな。
そう思いながら俺は渋いお茶をすすった。
俺はレジをしようと立ち上がった時に聞こえたその母娘の会話に少なからずショックを受けた。
「お母さん お父さんは別の世界でもタバコやめてないのかな ユカはやめてっていつも言ってたのに!」
「どうかな でもお父さんそれくらいの楽しみもあってもいいんじゃない」
ああ、父親死んじゃってたんだ・・・。

2025年5月13日 10_15_26
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『団地の女』

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361:本当にあった怖い名無し:2007/04/13(金) 18:48:42 ID:/dtnG8YU0
前あった話。誤字脱字は気にしないでください。

幽霊では無いけどかなり恐怖な話。
俺は厨房でよく友達と遊んでいる。それである日、駄菓子屋で菓子を買おうとなった。
みんな(4人)で駄菓子を選んで買って、店の前で食べていた。
真ん前に公園があり、そこで一人の薄汚い髪の長い女がブランコに乗っていた。
そこの公園は団地の間にある公園だった。友達と俺はキモイとか小さい声で話し合って
いた。どうやらその会話が耳に入ったらしく、物凄い形相でこちらを睨み、団地の中に、
入っていった。夕暮れ友達と別れる事になり、俺は薄暗い夕暮れの長ーい道を自転車で
走っていった。正直言うと、あの女の事が頭から離れない。イソイソと走っていると
「ギャーーーーーーーー」と道を響くような声で誰かが後ろから来る。この世の物
とは思えない恐怖とビックリが俺襲い、自転車のこぐスピードを速めた。
後ろを見ると案の定、あの女だった。なんとか逃げきろうとした。
長文なので一旦切ります
ChatGPT Image 2025年5月12日 07_49_55
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『呼び児の筆』

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236:呼び児の筆1/4:2006/06/18(日) 20:34:16 ID:IMcj38CG0
自慢じゃない私は憑かれやすい。
相方曰く 私自身がアンテナになってて
ロクでもないモノを集めやすいんだそうで。
霊感なんて殆どありはしないので自覚症状がなくタチが悪いのです。

アンテナといえばゲゲゲの鬼太郎は髪の毛が「妖怪アンテナ」だとかいいますが

昔から頭髪は身体の中で一番 霊界に近い場所なんだそうで
触媒にはもってこいだそうです。 髪の毛は。
そんな話。

長文4つ分 スレ借ります
ChatGPT Image 2025年5月11日 09_47_21
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『あの階段を登っていたら』

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698:本当にあった怖い名無し:2013/08/04(日) 15:07:33.05 ID:YdeLNrCQI
これは今から五年位前に実際に体験した話です。
当時、私は会社員で、妹は高校生でした。
その日、私は仕事から定時で帰宅し、
リビングに入ってすぐソファーに寝転がって漫画を読みはじめました。

まだ夕方で、夕日が沈む前だったので電気はつけなくても充分明るかったのを覚えています。
しばらく漫画を読んでいたら何やら二階から、「キャハハ」と笑い声が聞こえてきました。
何人かの話し声がします。

あぁ、また妹が友達連れて二階で遊んでるのか。
と思って、気にせず漫画に集中しようとしてたんだけど、
だんだん二階で話しが盛り上がってきたようで、笑い声がどんどん大きくなってきました。

あ~うるさいなぁ。
と思いながら気にしないように我慢していたんだけど、やがて笑い声が
「キャハハハハ」から、「ギャハハハハ!!!!」になり、床をダンダン叩き出しました。
しまいには、笑い声が叫び声になってきて、
「ギャヤァアアアアアアアヴヴヴヴヴヴひひひひゥボォォオオオオオ!!」
とか言いながら、リビングの天井の電気が揺れる位ダン!ダン!ダン!ダン!って蹴りまくってる。

獣の断末魔みたいな。
マキシマムザホルモンのデスボイスみたいな声がずっと響いてる。
これには私もムカついて
「はぁ?ありえない!
うるさすぎて近所迷惑になるだろ」
と、さすがにキレて二階に文句言いに行くことにしました。
リビングから出て廊下を歩き、階段を登ろうとした時に、ふ…と、おかしいことに気がつきました。
2025年5月10日 09_50_58
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