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001 朝目新聞

押井守

押井守は32年前にコンピューターウイルスを主題に映画を作っていわけだが?

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/31(火) 06:05:28.017 ID:BPJ6Wx8F0
先見の明がスゴイ
27年前にはAIを主題にしていた
comic_jissyaka
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押井守「宮崎駿はいま限りなく不幸になってる」

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1: 山形 ◆KOXgMCLfNY 2021/01/14(木) 00:23:43.90 0
「あれほど孤独な人間はいないって。もう?ちゃんですら相手にしなくなった。
そりゃそうだ。完全におかしくなってるんだもん~奥さんにもパージされた」
「監督稼業滅多斬り」より
押井
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押井守「日本映画はもう末期症状、主演はアイドルで脇役はいつものおじさん連中、内容はアニメ漫画の実写ばかり」

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1: 名無し募集中。。。 2020/12/14(月) 14:59:54.62 0
韓国映画を観るだけではなく、現場に行って映画と
関わった私の経験からいうと、韓国は役者の層が厚い。
主演級の男女優から、脇を固める個性派や
シブ目の役者までバラエティに富んでいる。
主役級になるとオーラがあるし、男優の場合は背も高く
立ち姿がきれい。女優はいうまでもなく華がある。
しかも、その多くがちゃんと動けて、ちゃんとアクションもできる。

『人狼』のキャスティング(カン・ドンウォンとハン・ヒョジュ)
には感心したし、映画のできはさておき『~VAMPIRE』の
ヒロインを演じた女優さん(チョン・ジヒョン)もとてもよかった。
キャスティングに幅があるというのは、映画界にとって
大きなアドバンテージになる。

一方、日本の場合、アイドル的な人気タレントが
主演を張り、脇を固めるのはいつものおじさん役者。
シリアスなドラマ系になると、主演はだいたい同じ顔触れ。
いつも同じ役者ばかりで作品の区別がつかないほど。
実写の場合はやはり役者ありき。その部分が充実
している韓国はやはり強いと思う。

今の日本の劇場は、追体験の場にしかなっていない。
人気アニメや漫画、ベストセラー小説の実写化ばかり。
オリジナルといえる作品とはほぼお目にかかれない。

それは何を意味しているかといえば、観客は
「知っているものしか見たくない」。彼らは、正体の
わからないものに金と時間はかけたくないということになる。

これは映画館としては末期的な状況だと、私は思っている。

https://news.livedoor.com/article/detail/19374410/
kandou_movie_eigakan
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『新海誠、庵野秀明、細田守、宮崎駿、押井守』 ← だれが1番天才なわけ?

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/05/05(火) 19:52:12.876 ID:h0+xMMOqd0505
どれよ
250px-Hayao_Miyazaki
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押井守 「うる星やつらBDで何をやってもいいと思い込み、天使のたまごで仕事がなくなった」

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [CH] 2019/02/03(日) 22:18:27.19 ID:VnMWmssH0 BE:306759112-BRZ(11000)
 アニメ「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「機動警察パトレイバー」などで知られる押井守監督が、
自身の映画体験について語る「この映画が観たい#65~押井守のオールタイム・ベスト~」が4日、
CS放送の映画専門チャンネル「ムービープラス」で午後11時から放送される。
同チャンネルで6日ほかに放送される「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」は、1984年に公開された押井監督の出世作。
その後のアニメなどに影響を与えた。自身の転機になったという名作「ビューティフル……」について、監督に聞いた。

 ◇「ビューティフル・ドリーマー」で何をやってもいいと思い込んだ

 押井監督が「ビューティフル・ドリーマー」を最後に見返したのは10年ほど前。ブルーレイディスク発売前にチェックしたのが最後だったという。
「作り終わってから3、4回しか見ていないかな? リニューアルする時に見るくらい。ちゃんと見たことがほぼない。
自分が作ったものを見ることはほとんどない」と話す。

 「ビューティフル・ドリーマー」は、高橋留美子さんのマンガが原作のアニメ「うる星やつら」の劇場版第2作。
とある一日を延々と繰り返す夢の世界に放り込まれた人々を描き、アニメにおけるループものの元祖とも呼ばれている。
アニメだけでなくさまざまな作品に影響を与えた作品。

 「監督としての展望が一気に開けた。売れたし、評判にもなったので。
逆に言えば、つまずきの石にもなった。何をやってもいいと思い込んで、イケイケになってしまった。
それがなければ(85年に発表されたOVAの)『天使のたまご』はなかった。
『天使のたまご』をやって3年以上、仕事がなくなって貧乏生活になった。一番苦しかった時期。
苦しかったと言っても実際にはそんなに悩んでいたわけではく、ずっとゲームをやっていたんだけど。
(オンラインゲームが登場する映画で2001年に公開された)『アヴァロン』で元を取った(笑い)」




押井守監督:名作「ビューティフル・ドリーマー」振り返る イケイケからつまずき
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